JPS5923247A - 生体液試料捕集方法 - Google Patents
生体液試料捕集方法Info
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- JPS5923247A JPS5923247A JP13307282A JP13307282A JPS5923247A JP S5923247 A JPS5923247 A JP S5923247A JP 13307282 A JP13307282 A JP 13307282A JP 13307282 A JP13307282 A JP 13307282A JP S5923247 A JPS5923247 A JP S5923247A
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- columns
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- G01N30/26—Conditioning of the fluid carrier; Flow patterns
- G01N30/38—Flow patterns
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は生体中のアミノ酸や右ＩＳｙ、Ｒ’Ｕを運ぶの
に適した試料捕集ノコラムに関する。
に適した試料捕集ノコラムに関する。
最近、畦叩状態の診断の為に：ｉＩＩ併りｎ＼・１−ク
ラノイ等を使った生体中のアミノ酸や右ｎ ｎｒｉの分
ｔ／ｉが行４ｊわれ（いる。所で、人尿や血液’ｈの生
体；Ｉ〜を採取した所に高１＋ｔｌｉな分析機が置かれ
ていることは極めで少なく、一般に生体液を採取した場
所から分析（幾に置かれている場所へ輸）λしな（プれ
ばならない。輸ｊ′Ａに関し守らねば４ｔらぬことは、
輸ｊスの間に生体液が変質しないこと及び詠漏れしない
ことＣある。従来、液漏れ防Ｊ１−の為に１体液をカラ
ス試験管に入れて栓をし、俊買防止の為に１ミライノフ
イス等で試験管を冷却且つ航空便等を利用しＣ緊急輸送
し−（い！、、：。しかし乍ら、トンイアイスを手配Ｊ
ること（；１厄介なことＰ ｒｌうり、Ｃｆ川もかかる
。又、ドライアイスが切れたｍ ｉＬ １４・イ浚の変
質の心配がある。又、航空便の利用は費用がかかる。
ラノイ等を使った生体中のアミノ酸や右ｎ ｎｒｉの分
ｔ／ｉが行４ｊわれ（いる。所で、人尿や血液’ｈの生
体；Ｉ〜を採取した所に高１＋ｔｌｉな分析機が置かれ
ていることは極めで少なく、一般に生体液を採取した場
所から分析（幾に置かれている場所へ輸）λしな（プれ
ばならない。輸ｊ′Ａに関し守らねば４ｔらぬことは、
輸ｊスの間に生体液が変質しないこと及び詠漏れしない
ことＣある。従来、液漏れ防Ｊ１−の為に１体液をカラ
ス試験管に入れて栓をし、俊買防止の為に１ミライノフ
イス等で試験管を冷却且つ航空便等を利用しＣ緊急輸送
し−（い！、、：。しかし乍ら、トンイアイスを手配Ｊ
ること（；１厄介なことＰ ｒｌうり、Ｃｆ川もかかる
。又、ドライアイスが切れたｍ ｉＬ １４・イ浚の変
質の心配がある。又、航空便の利用は費用がかかる。
更に、ガラス試験管が破損した場合、生体設が全て外へ
流れ出（しまう恐れがある。叉、衿の蜜月不良による液
高れの心配もある。
流れ出（しまう恐れがある。叉、衿の蜜月不良による液
高れの心配もある。
本発明（Ｊこの様な点に鑑みてなされたもの−Ｃ１輔り
向に陽−ｒＡン又は陰イオン交換樹脂が充填されたカラ
ム本体の一方の端部に接続ジョインＩ・が入る液体注入
孔を有りるカラ１１栓を固定し、他方の端部に液体流通
孔を何りるカラム栓を固定した第１カラム、軸方向に陰
イオン又は陰イオン交換樹脂が充填されたカラム本体の
両端部に液体流通孔を有づるカラｌ＼栓を固定した第２
カラム、該第２カラムの一方のカラム栓の液体流通孔と
チー１−１で結ばれた液体流通孔をイｊづる接続ジヨイ
ント、及び前記第１カラムの一方のカラム栓の液体流通
孔ど第２カラムの他方の）Ｊラム栓の液体流通孔どを結
ぶヂューフからなる新規な試料捕集カラムを提ｆＪｔり
るものＣある１゜ 第′１図（１１本発明の一実施例を示した試オ）１捕集
カラムの…ｉ而を示したちのくある。
向に陽−ｒＡン又は陰イオン交換樹脂が充填されたカラ
ム本体の一方の端部に接続ジョインＩ・が入る液体注入
孔を有りるカラ１１栓を固定し、他方の端部に液体流通
孔を何りるカラム栓を固定した第１カラム、軸方向に陰
イオン又は陰イオン交換樹脂が充填されたカラム本体の
両端部に液体流通孔を有づるカラｌ＼栓を固定した第２
カラム、該第２カラムの一方のカラム栓の液体流通孔と
チー１−１で結ばれた液体流通孔をイｊづる接続ジヨイ
ント、及び前記第１カラムの一方のカラム栓の液体流通
孔ど第２カラムの他方の）Ｊラム栓の液体流通孔どを結
ぶヂューフからなる新規な試料捕集カラムを提ｆＪｔり
るものＣある１゜ 第′１図（１１本発明の一実施例を示した試オ）１捕集
カラムの…ｉ而を示したちのくある。
図中１は１９すえはシラスチック製円筒状の第１ツノラ
ム本１ホＣ１該不休の１１１ｉ心周辺の空間部には例え
１、ｒｌｌタイプの陰イオン交換樹脂２が光１”ｊ （
されでおり、（の」ブトにはフィルタご３，４が配置さ
れている。該本体の両端部には雄ネジが切られｃＪヌリ
、各々ＩＩネジが切られたプラスザック製カラン、栓１
５゜６が螺合される。カラム栓５の軸心部に【、１円♀
ＩＩ ｆ＝ｒ状の孔７が明りられており、柱状部には雌
ネジが切らｔＩＣいる。又、〕Ｊ゛ンム栓６の軸心部に
＋、＋、 ｎ夕（本流通孔８と柱状の孔が明【）られて
いる。該柱状の孔にＩＪ ＄１ネジが切られており、軸
心部には液（本流通孔を有し外周に雄ネジが切られたゾ
シスノック製ジ゛］イン１−９が螺合されでいる。図中
１１は前記第１カラム本体と類似した第２カラム本体Ｃ
１軸心周辺の空間部には例えばＣ１ターｒゾのト２イＡ
ン交換樹脂１２が充填されている。１３．１／Ｉｆ”１
フイルタである。該木１本の両端部にｔＪ、 Ａ、ＩＩ
ネジが切られ（おり、各々雌ネジが切られたカラン、栓
１５゜１６が螺合される。該各）Ｊラム（↑のｔｒｉ造
Ｊ、Ｊ前記カラム栓６と全く同一構造Ｃ′、図中１７．
１８＋Ｊ液ｆホ流通孔、１９．２０はジョイン１〜であ
る３、前記第１カラムと第２カラムは、前記ジョイン１
〜９とシー１イン１〜２０の各々の孔に同一のチＪ−ブ
２１の′Ｌ７いに異４る端部を挿入しく固定りることに
Ｊ、す、結ばれることになる。２２は軸心部に液体流通
孔２３が明りられたプラスデック製接続ジョイン１〜Ｃ
１外周部に前記シ」、イン１〜５の孔７の柱状部に螺合
りる１４１にｈ１ネジが切られている。該ジョインｌ−
２２１よ該ジヨイントの孔２３と前記ジＦ＋ −（ント
１つの孔に前記ｆｉ１カラムと第２ ｈう１１を直列に
並ｌ＼た長さＪ、り少し長い程度のチ、７−ブ２４のｎ
いに異なる端部を挿入して固定りることにＪ、す、＋ｊ
ｌＩ記第２カフノ、ど結ばれることになる。
ム本１ホＣ１該不休の１１１ｉ心周辺の空間部には例え
１、ｒｌｌタイプの陰イオン交換樹脂２が光１”ｊ （
されでおり、（の」ブトにはフィルタご３，４が配置さ
れている。該本体の両端部には雄ネジが切られｃＪヌリ
、各々ＩＩネジが切られたプラスザック製カラン、栓１
５゜６が螺合される。カラム栓５の軸心部に【、１円♀
ＩＩ ｆ＝ｒ状の孔７が明りられており、柱状部には雌
ネジが切らｔＩＣいる。又、〕Ｊ゛ンム栓６の軸心部に
＋、＋、 ｎ夕（本流通孔８と柱状の孔が明【）られて
いる。該柱状の孔にＩＪ ＄１ネジが切られており、軸
心部には液（本流通孔を有し外周に雄ネジが切られたゾ
シスノック製ジ゛］イン１−９が螺合されでいる。図中
１１は前記第１カラム本体と類似した第２カラム本体Ｃ
１軸心周辺の空間部には例えばＣ１ターｒゾのト２イＡ
ン交換樹脂１２が充填されている。１３．１／Ｉｆ”１
フイルタである。該木１本の両端部にｔＪ、 Ａ、ＩＩ
ネジが切られ（おり、各々雌ネジが切られたカラン、栓
１５゜１６が螺合される。該各）Ｊラム（↑のｔｒｉ造
Ｊ、Ｊ前記カラム栓６と全く同一構造Ｃ′、図中１７．
１８＋Ｊ液ｆホ流通孔、１９．２０はジョイン１〜であ
る３、前記第１カラムと第２カラムは、前記ジョイン１
〜９とシー１イン１〜２０の各々の孔に同一のチＪ−ブ
２１の′Ｌ７いに異４る端部を挿入しく固定りることに
Ｊ、す、結ばれることになる。２２は軸心部に液体流通
孔２３が明りられたプラスデック製接続ジョイン１〜Ｃ
１外周部に前記シ」、イン１〜５の孔７の柱状部に螺合
りる１４１にｈ１ネジが切られている。該ジョインｌ−
２２１よ該ジヨイントの孔２３と前記ジＦ＋ −（ント
１つの孔に前記ｆｉ１カラムと第２ ｈう１１を直列に
並ｌ＼た長さＪ、り少し長い程度のチ、７−ブ２４のｎ
いに異なる端部を挿入して固定りることにＪ、す、＋ｊ
ｌＩ記第２カフノ、ど結ばれることになる。
１１１ｉ ＜の如き試オ′３１抽集カラｌ＼におい（、
カラム中のイＡン交換樹脂の吸着作用がよく行なわれる
拝（６８、ｆめ例えＬｒ Ｉ′Ｎ＋−１’；’ 、 Ｏ
の水溶液を第１及び第２カラム中に；箇だしくおく。次
に、 定１ｉの生体液をシリンジ２５に採取し、該シリ
ンジ２５の先端部４第１カノノ、の円１１１台状の孔７
の円１１１部に挿入し、生体）１ｋを該第１万７１．ｓ
中に注入覆る（第２図参照）。づるど、生体液は第１カ
ラム、チューノ２１．第２カラ１１．ブー１−ブ２４．
ジョイン１〜２２の孔２３を流れていく、の（あるか、
この（１体液を構成しくいる物τ″［中、弱酸１・１．
中１１隻＋’ｌ 、 Ｉｌｌ ＋’置賜基性の各アミノ
酸は第１カラムの陰イオン交換樹脂２に吸着され、強酸
性ｊ７ミノ酸及び右（幾酸（」第２カラ１１の陰イΔン
交１’Ａ樹脂１２に吸ｆ（される。
カラム中のイＡン交換樹脂の吸着作用がよく行なわれる
拝（６８、ｆめ例えＬｒ Ｉ′Ｎ＋−１’；’ 、 Ｏ
の水溶液を第１及び第２カラム中に；箇だしくおく。次
に、 定１ｉの生体液をシリンジ２５に採取し、該シリ
ンジ２５の先端部４第１カノノ、の円１１１台状の孔７
の円１１１部に挿入し、生体）１ｋを該第１万７１．ｓ
中に注入覆る（第２図参照）。づるど、生体液は第１カ
ラム、チューノ２１．第２カラ１１．ブー１−ブ２４．
ジョイン１〜２２の孔２３を流れていく、の（あるか、
この（１体液を構成しくいる物τ″［中、弱酸１・１．
中１１隻＋’ｌ 、 Ｉｌｌ ＋’置賜基性の各アミノ
酸は第１カラムの陰イオン交換樹脂２に吸着され、強酸
性ｊ７ミノ酸及び右（幾酸（」第２カラ１１の陰イΔン
交１’Ａ樹脂１２に吸ｆ（される。
次に、別のシリンジに洗浄水（例、水）を、−１だし７
、前記と同（、）：にしく前記ｆｆ＋ １万う１１の円
１１１台状の孔７の円錐部から注入づる。りると、生体
ｈシを侶成しζいる他の物質、即らＷｌ・１ゝ）脂Ｙ：
’ｉ ’：、＋、’のいわゆる不純物が前記ジョイン１
〜２２の孔２３４通−）て外部へＩｌｌ出さ／れる。イ
して、第３図に示り仔＋”二Ｉｆ続ジヨイント２２の雄
ネジ部を前記第″１カラ１１のカラム栓５の雌ネジ部に
螺合させ、力”） ｌＸ庁１小を１費封りる。この様に
して転送されたカラムは、例えば液体クロア１−グラー
ノイの適宜ｉ、Ｑ ｊ’ｌｉに取ｆ＝Ｊ ｌら４し接続
ジヨイント２２を第１カラム栓５から外し１、該カラム
栓の孔から適宜な展開ｄシをＦ７１ｊ ｕｌ込／シ（、
第１カラム及び第２カラムのイΔン父挽（う１脂にトラ
ップさねた）′ミノ酸及び右機酸をまとめ（カラムから
流出さけ８様にし、分析用分間１カラムにＩｈる。
、前記と同（、）：にしく前記ｆｆ＋ １万う１１の円
１１１台状の孔７の円錐部から注入づる。りると、生体
ｈシを侶成しζいる他の物質、即らＷｌ・１ゝ）脂Ｙ：
’ｉ ’：、＋、’のいわゆる不純物が前記ジョイン１
〜２２の孔２３４通−）て外部へＩｌｌ出さ／れる。イ
して、第３図に示り仔＋”二Ｉｆ続ジヨイント２２の雄
ネジ部を前記第″１カラ１１のカラム栓５の雌ネジ部に
螺合させ、力”） ｌＸ庁１小を１費封りる。この様に
して転送されたカラムは、例えば液体クロア１−グラー
ノイの適宜ｉ、Ｑ ｊ’ｌｉに取ｆ＝Ｊ ｌら４し接続
ジヨイント２２を第１カラム栓５から外し１、該カラム
栓の孔から適宜な展開ｄシをＦ７１ｊ ｕｌ込／シ（、
第１カラム及び第２カラムのイΔン父挽（う１脂にトラ
ップさねた）′ミノ酸及び右機酸をまとめ（カラムから
流出さけ８様にし、分析用分間１カラムにＩｈる。
尚、前記実施例Ｃは第１カラムの一方のカラス、栓６の
液体流通孔８と第２カラムの一方のカラ１１栓１５の液
体流通孔１７をブユーソ２１ ”−Ｃｔｉ’ｉふ様□に
イｊしたが、チｌ−ゾ２１を設り一４゛に、ｉ′１１カ
ラムのシヨ、インド９どｌｉ ２ ｊノラムのジョイン
１〜２０を面接接続ＪるＪ、うにし−（もよいし、これ
らのジョインｌ−９，２０を設（ノリ゛に、カラム栓６
どカラｌｘ什１５を−１不化しでｂよい。又、ｊ長続ジ
ョーメン１〜２２を２１１２カラ１１の他方のカラｌＸ
栓１Ｇの液体流通孔１８どブ−ユーブ２／′ＩＣ結ぶよ
うにしたが、該］Ｙわ“もジヨイントを瑳（１カラムと
第２カラノ、の１１すれにム結１本ことなく独立に設り
、カラム全体を密」９りるｎ、＋またり、第１カラムの
乃ラム（↑５のＩｌｌネジ部に螺合さけるようにし℃し
よい。更に、ｆｆｉ １カラムに陰イＡン父換Ｉｆｆ脂
、第２カラ１１に陽イＡン交換樹脂を充Ｊ眞Ｊるように
１ｉｉｔ成しく−ｂ良い。
液体流通孔８と第２カラムの一方のカラ１１栓１５の液
体流通孔１７をブユーソ２１ ”−Ｃｔｉ’ｉふ様□に
イｊしたが、チｌ−ゾ２１を設り一４゛に、ｉ′１１カ
ラムのシヨ、インド９どｌｉ ２ ｊノラムのジョイン
１〜２０を面接接続ＪるＪ、うにし−（もよいし、これ
らのジョインｌ−９，２０を設（ノリ゛に、カラム栓６
どカラｌｘ什１５を−１不化しでｂよい。又、ｊ長続ジ
ョーメン１〜２２を２１１２カラ１１の他方のカラｌＸ
栓１Ｇの液体流通孔１８どブ−ユーブ２／′ＩＣ結ぶよ
うにしたが、該］Ｙわ“もジヨイントを瑳（１カラムと
第２カラノ、の１１すれにム結１本ことなく独立に設り
、カラム全体を密」９りるｎ、＋またり、第１カラムの
乃ラム（↑５のＩｌｌネジ部に螺合さけるようにし℃し
よい。更に、ｆｆｉ １カラムに陰イＡン父換Ｉｆｆ脂
、第２カラ１１に陽イＡン交換樹脂を充Ｊ眞Ｊるように
１ｉｉｔ成しく−ｂ良い。
本発明に、Ｌ ｉ’ｌぼ、カラム中には不純物が全＜ｌ
ｌ！ｊいか、無視文きるＩ’１度に少く分析に必要なア
ミノ酸と６１５Ｍ酸のみが１−ラップされ−ｔ： 留ｔ
Ｊされるのて、輸送中冷却しなくとし変ｒ′ｉする心配
が無い。、（：ｉ）で、ドシイｊ′イス賀厄介な冷ｆｎ
′＋段を手配づる必１’ｊ カ４＝ ＜ 、ｆ’！川
もｈｔ ／Ｊｌ ラ１．ｔ イ、、 又、 ｌｌＡ ’
ｊｌ Ｉｅ ’ａ （ｌｌ ＪＩＪ覆る舌の緊急性も要
しないの（，１゛）はりｃ′（川ががからない。更に、
カラス＼には）′ミノ劇とも１ｉ、￥ （（ｊｊ ｔ〕
＋みトラップされＣいるのて一１原７１’（’コ’ ｅ
ｌｌ！送りる場合に比へ、ぞ♀（＋−が小さくなり人早
のカラ１１の輸ｊム（、二Ｊ５いＣ，重！ｉｉ的に輸ｊ
人が楽に＜Ｌる。又、カ、７／＼（Ｊプラスブーツク製
なの（、全１木に（］ｆく、ｌｌ−ｒ、１１Ｊ′ｉｊ員
しザらい。
ｌ！ｊいか、無視文きるＩ’１度に少く分析に必要なア
ミノ酸と６１５Ｍ酸のみが１−ラップされ−ｔ： 留ｔ
Ｊされるのて、輸送中冷却しなくとし変ｒ′ｉする心配
が無い。、（：ｉ）で、ドシイｊ′イス賀厄介な冷ｆｎ
′＋段を手配づる必１’ｊ カ４＝ ＜ 、ｆ’！川
もｈｔ ／Ｊｌ ラ１．ｔ イ、、 又、 ｌｌＡ ’
ｊｌ Ｉｅ ’ａ （ｌｌ ＪＩＪ覆る舌の緊急性も要
しないの（，１゛）はりｃ′（川ががからない。更に、
カラス＼には）′ミノ劇とも１ｉ、￥ （（ｊｊ ｔ〕
＋みトラップされＣいるのて一１原７１’（’コ’ ｅ
ｌｌ！送りる場合に比へ、ぞ♀（＋−が小さくなり人早
のカラ１１の輸ｊム（、二Ｊ５いＣ，重！ｉｉ的に輸ｊ
人が楽に＜Ｌる。又、カ、７／＼（Ｊプラスブーツク製
なの（、全１木に（］ｆく、ｌｌ−ｒ、１１Ｊ′ｉｊ員
しザらい。
図面の浦！、ｌｉ ｌ、Ｉ′説明
第１図へ・第３図はホ光明の ：ノ、／＞ｉｕ Ｉ’ｌ
ｌを示した訊）’ｉｌ ＋市果ノｊラムの［υｉ １了
＋ｉである。
ｌを示した訊）’ｉｌ ＋市果ノｊラムの［υｉ １了
＋ｉである。
１ ： ｇｒｉ ’Ｉツノラム木１本、：、！ 、 Ｆ
ｊ：イΔン父１伯！Ｙｌ ｌｉ旨。
ｊ：イΔン父１伯！Ｙｌ ｌｉ旨。
５、（３：カラム（↑、７：孔、ε３ ： １ｌｉｊ体
１７ｉｘ ｒＬ！ＩＩＬ、１１ ： ｆｆｉ ２ 、／
Ｊ ７ Ｌ ホＫ、１２ ： １１２ イΔン父１（’
！ Ｉ”口］旨、１５：、１（３：カラム栓、１７．’
ｌｒ３：ｉ内（イ、？Ｉ：ｊ 、’ｉｌ町孔、２′１ニ
ブ：Ｉ−〕、２２８摺ゎ′、ジＩイ、／１へ、２３；孔
、２４：ヂ」−ノ。
１７ｉｘ ｒＬ！ＩＩＬ、１１ ： ｆｆｉ ２ 、／
Ｊ ７ Ｌ ホＫ、１２ ： １１２ イΔン父１（’
！ Ｉ”口］旨、１５：、１（３：カラム栓、１７．’
ｌｒ３：ｉ内（イ、？Ｉ：ｊ 、’ｉｌ町孔、２′１ニ
ブ：Ｉ−〕、２２８摺ゎ′、ジＩイ、／１へ、２３；孔
、２４：ヂ」−ノ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ′１１人々の一万の端部が密封された状態で接続された
第１と第２のカラムと、該第１のカラムの他力の端部に
設（）られた流体注入口と、該第２のカラムの他方の端
部（。二’６２りられた流体流出口ど、該流ｆホ注入１
」と該流体流出口とを密封するだめの部材とを（釉え、
前記第１と第２のカラムのいずれか一万にはド；−イＡ
ン交換樹脂を充填し、能力には陰イΔン交１奥樹脂を充
填した試料捕集７Ｊラム。 ２、該流体注入」」ど該流イホ流出［」とを密」→づる
ための部材は、該流体流出口にチコーブを介して接続さ
れた接続ジョイン１〜であり、該ジヨイントは該流体注
入［−１に取り外し可能に接続し得る特、ｉ′ｒ請求の
範囲第１］「）記載の試料捕集カラス、。 ３、該流体注入口と該流体流出口とを密封りるための部
材は、人々独立して該流体注入口と該流体流出口を密ト
１さｔ！得る部材Ｊ、り成る特許請求の範囲第１項記載
の試料捕集カラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13307282A JPS5923247A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 生体液試料捕集方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13307282A JPS5923247A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 生体液試料捕集方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5923247A true JPS5923247A (ja) | 1984-02-06 |
| JPS6360342B2 JPS6360342B2 (ja) | 1988-11-24 |
Family
ID=15096185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13307282A Granted JPS5923247A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 生体液試料捕集方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923247A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61165634A (ja) * | 1984-11-23 | 1986-07-26 | ラボラトルニ プジストロイエ コンツェ ル／ビ ポドニク | 分析用試料貯蔵容器 |
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1982
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6360342B2 (ja) | 1988-11-24 |
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