JPS5923187A - 流れ制限装置 - Google Patents
流れ制限装置Info
- Publication number
- JPS5923187A JPS5923187A JP58121168A JP12116883A JPS5923187A JP S5923187 A JPS5923187 A JP S5923187A JP 58121168 A JP58121168 A JP 58121168A JP 12116883 A JP12116883 A JP 12116883A JP S5923187 A JPS5923187 A JP S5923187A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seating surface
- tapered
- conical
- tube
- tube seating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L19/00—Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts
- F16L19/04—Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts using additional rigid rings, sealing directly on at least one pipe end, which is flared either before or during the making of the connection
- F16L19/041—Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts using additional rigid rings, sealing directly on at least one pipe end, which is flared either before or during the making of the connection the ring being an insert
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は導管路内の流体の流れを制限するためのオリフ
ィス部材(流れ制限部材)に係り、特に、2つの円錐型
取付具の間に設定されるオリフィス部材に関する。
ィス部材(流れ制限部材)に係り、特に、2つの円錐型
取付具の間に設定されるオリフィス部材に関する。
多くの流体システムにおいて、導管が供給できる流量よ
りも流量を少く制限する必要がある。例えば、液圧シリ
ンダへのオイルの流れは通常オリフィスによって制限さ
れ、シリンダロッドの伸張、引込の速度が制限される。
りも流量を少く制限する必要がある。例えば、液圧シリ
ンダへのオイルの流れは通常オリフィスによって制限さ
れ、シリンダロッドの伸張、引込の速度が制限される。
多くの従来の流体システムにおいては、導管にオリフィ
ス部材を加えたり、オリフィスのサイズを変えるために
は全取付具を取り替えなければならない。また、オリフ
ィスは取付具の中実部分に注意深く穴開けされるか機械
加工される。従って、各取付具は比較的重く高価である
。
ス部材を加えたり、オリフィスのサイズを変えるために
は全取付具を取り替えなければならない。また、オリフ
ィスは取付具の中実部分に注意深く穴開けされるか機械
加工される。従って、各取付具は比較的重く高価である
。
他の形式のオリフィス部材は、オリフィス部材が取り付
けられる空所及びオリフィスの両方にねじ切りされるが
、これは制作時間及び費用がかかる。空所内にゆるく嵌
められ、流れによって所要位置に偏倚されるフローティ
ングオリフィスも市販されている。しかし、ねじを設け
る場合もフローティング形にする場合も、通常、Oリン
グポート内に設定される。
けられる空所及びオリフィスの両方にねじ切りされるが
、これは制作時間及び費用がかかる。空所内にゆるく嵌
められ、流れによって所要位置に偏倚されるフローティ
ングオリフィスも市販されている。しかし、ねじを設け
る場合もフローティング形にする場合も、通常、Oリン
グポート内に設定される。
本発明の目的は、コンパクトで信頼性があり、製作費が
安く、特別な取付部材やOリングポートを必要としない
簡単に迅速に取り付け、取り外しのできる流れ制限装置
を提供することを目的としている。
安く、特別な取付部材やOリングポートを必要としない
簡単に迅速に取り付け、取り外しのできる流れ制限装置
を提供することを目的としている。
本発明に係る流れ制限装置は、円錐形管着座面と、対応
するテーパ付座面と、上記管着座面とテーパ付座面とを
流体密封した関係で解放可能に締め付ける手段と、上記
管着座面とテーパ付座面とにそれぞれ山形状がほぼ対応
した内面と外面とを有し、管着座面とテーパ付座面との
間に挿入可能な円錐形状部分を有する流れ制限部材とを
有し、上記締付手段は上記内面と管着座面及び上記外面
とテーパ付座面を外面をそれぞれ流体密封関係にして締
め付けるようにもされており、また、上記流れ制限部材
に第1及び第2の導管部分の間の制限された流体連通を
生じるための開口が設けられている。
するテーパ付座面と、上記管着座面とテーパ付座面とを
流体密封した関係で解放可能に締め付ける手段と、上記
管着座面とテーパ付座面とにそれぞれ山形状がほぼ対応
した内面と外面とを有し、管着座面とテーパ付座面との
間に挿入可能な円錐形状部分を有する流れ制限部材とを
有し、上記締付手段は上記内面と管着座面及び上記外面
とテーパ付座面を外面をそれぞれ流体密封関係にして締
め付けるようにもされており、また、上記流れ制限部材
に第1及び第2の導管部分の間の制限された流体連通を
生じるための開口が設けられている。
以下、本発明を添付図面に示した実施例に基づき詳細に
説明する。
説明する。
第1図には、第1の導管部分12を(図示しない)第2
の導管部分に連結するための汎用の連結具10が示され
ている。図示の連結具はまっすぐなものとして示されて
いるが、エルボー型、ティー型、十字型等の他のタイプ
も使用できる。連結具10は機械加工された円錐形状管
着座面16を備える雄ねじ付き本体14を有している。
の導管部分に連結するための汎用の連結具10が示され
ている。図示の連結具はまっすぐなものとして示されて
いるが、エルボー型、ティー型、十字型等の他のタイプ
も使用できる。連結具10は機械加工された円錐形状管
着座面16を備える雄ねじ付き本体14を有している。
面16から本体14の中心線まで測った場合の拡散角度
は通常、35°又は45°である。対応する雌ねじナッ
ト18が導管部分12の上に位置決めされている。導管
部分12は内部円錐面22を備えたテーパ付座面20を
有している。
は通常、35°又は45°である。対応する雌ねじナッ
ト18が導管部分12の上に位置決めされている。導管
部分12は内部円錐面22を備えたテーパ付座面20を
有している。
面22の拡散角度は管着座面16の角度と等しい。通常
、ナット18は本体14上にねじ係合され、座面20の
円錐面22はナット18が締め付けられることにより、
着座面16に流体密封状態で押圧される。第2の導管部
分は本体14の端部26上にねじ係合される(図示しな
い)汎用の端部連結部材を有している。
、ナット18は本体14上にねじ係合され、座面20の
円錐面22はナット18が締め付けられることにより、
着座面16に流体密封状態で押圧される。第2の導管部
分は本体14の端部26上にねじ係合される(図示しな
い)汎用の端部連結部材を有している。
導管の間の流れ制限するため、オリフィス30が連結具
10内に挿入される。オリフィス30は内部円錐形面3
4を備える拡散又は円錐形部分32を有している。この
拡散角度は管着座面16の角度と同じである。円錐形部
分32は拡散角度が座面22と等しい外側円錐形面36
を有している。好ましい実施例においては、全ての拡散
角度は等しくされる。
10内に挿入される。オリフィス30は内部円錐形面3
4を備える拡散又は円錐形部分32を有している。この
拡散角度は管着座面16の角度と同じである。円錐形部
分32は拡散角度が座面22と等しい外側円錐形面36
を有している。好ましい実施例においては、全ての拡散
角度は等しくされる。
円錐形部分32は、大体、中空で軸線方向で伸びている
円筒状部分40の部分で終っている。部分40はテーパ
付座面20にすぐ隣接した導管12の内系とほぼ等しく
それよりわずかに小さい外径を有している。部分40の
軸線方向で伸びている端部42はテーパ付けられており
、導管の間での制限された流体の流れを許容する開口4
4を除いて閉じられている。
円筒状部分40の部分で終っている。部分40はテーパ
付座面20にすぐ隣接した導管12の内系とほぼ等しく
それよりわずかに小さい外径を有している。部分40の
軸線方向で伸びている端部42はテーパ付けられており
、導管の間での制限された流体の流れを許容する開口4
4を除いて閉じられている。
オリフィス30と連結具10とを組立てるには、円筒部
分40を導管12内に挿入する。部分40は、連結具1
0の状態に関係なく、円錐形部分32をテーパ付座面2
0に適性に整合する。それぞれ適合する面16と34、
22と36はそれぞれナット18を締め付けることによ
り流体密の関係にされる。円錐形部分32の厚み、すな
わち、内側及び外側円錐形面34、36間の間隔は連結
具の寸法に比べて小さく、そのため、ナット18と本体
14とのねじ係合はそれほど影響を受けず適性に行われ
る。
分40を導管12内に挿入する。部分40は、連結具1
0の状態に関係なく、円錐形部分32をテーパ付座面2
0に適性に整合する。それぞれ適合する面16と34、
22と36はそれぞれナット18を締め付けることによ
り流体密の関係にされる。円錐形部分32の厚み、すな
わち、内側及び外側円錐形面34、36間の間隔は連結
具の寸法に比べて小さく、そのため、ナット18と本体
14とのねじ係合はそれほど影響を受けず適性に行われ
る。
第1図に示すように、オリフィス30は完全に外すこと
ができ、連結具10は流体制限することなしに汎用の態
様で利用できる。また、異る寸法の開口44を有する複
数のオリフィス30が用意され、それにより、連結具1
0を外して適当なオリフィスを挿入するだけで容易且つ
迅速の流れの制限量を変えることができる。
ができ、連結具10は流体制限することなしに汎用の態
様で利用できる。また、異る寸法の開口44を有する複
数のオリフィス30が用意され、それにより、連結具1
0を外して適当なオリフィスを挿入するだけで容易且つ
迅速の流れの制限量を変えることができる。
第2図及び第3図に示す実施例においては、オリフィス
30は丸い金属材から機械加工されたワンピース構造で
あり、開口44が円筒形部分40の閉止端部42内に設
けられ所要の制限を与えるようにしてある。円筒形壁の
厚みは好ましくは円錐形部分32の厚みとほぼ等しくさ
れる。部分32の縁48は円錐形面34、36にほぼ直
角とされる。
30は丸い金属材から機械加工されたワンピース構造で
あり、開口44が円筒形部分40の閉止端部42内に設
けられ所要の制限を与えるようにしてある。円筒形壁の
厚みは好ましくは円錐形部分32の厚みとほぼ等しくさ
れる。部分32の縁48は円錐形面34、36にほぼ直
角とされる。
第4図及び第5図に示す他の実施例においては、オリフ
ィス30aはシートメタルをプレスして作られる。開口
付端部42aは平らでなく丸みが付けられているが、他
の点では前述のものと同じである。
ィス30aはシートメタルをプレスして作られる。開口
付端部42aは平らでなく丸みが付けられているが、他
の点では前述のものと同じである。
第1図は、従来の円錐型取付具と本発明に係るオリフィ
ス(流れ制限)部材の側面図;第2図は、第1図のオリ
フィス部材の拡大側面図; 第3図は、同オリフィスの端面図; 第4図は、他の実施例に係るオリフィス部材の拡入側面
図; 第5図は、第4図のオリフィス部材の端面図である。 10・・・締付手段(連結具) 16・・・管着座面 22・・・テーパ付座面30・・
・流れ制限手段(オリフィス)32・・・円錐形部分
34・・・内面36・・・外面 44・・・開口
ス(流れ制限)部材の側面図;第2図は、第1図のオリ
フィス部材の拡大側面図; 第3図は、同オリフィスの端面図; 第4図は、他の実施例に係るオリフィス部材の拡入側面
図; 第5図は、第4図のオリフィス部材の端面図である。 10・・・締付手段(連結具) 16・・・管着座面 22・・・テーパ付座面30・・
・流れ制限手段(オリフィス)32・・・円錐形部分
34・・・内面36・・・外面 44・・・開口
Claims (5)
- (1)第1及び第2の導管部分の間に設けられる流れ制
限装置において、円錐形管着座面と、対応するテーパ付
座面と、上記管着座面とテーパ付座面とを流体密封した
関係で解放可能に締め付ける手段と、上記管着座面とテ
ーパ付座面とにそれぞれ山形状がほぼ対応した内面と外
面を有し、管着座面とテーパ付座面との間に挿入可能な
円錐形状部分を有する流れ制限部材とを有し、上記締付
手段は上記内面と管着座面及び上記外面とテーパ付座面
をそれぞれ流体密封関係にして締め付けるようにもされ
ており、また、上記流れ制限部材が第1及び第2の導管
部分の間の制限された流体連通を生じるための開口を有
している流れ制限装置。 - (2)上記流れ制限部材が、その円錐形状部分に接続さ
れ、一方の導管の中に挿入されることにより当該制限部
材の円錐形部分を上記管着座面及びテーパ付着座面と整
合させるようにした整合手段を有している特許請求の範
囲第1項に記載の装置。 - (3)上記整合手段が中空円筒状部材を有し、上記開口
が、該円筒状部材の上記円錐形状部分から離れた方の端
部に設けられている特許請求の範囲第2項に記載の装置 - (4)上記制限部材が、シートメタルから成形されたワ
ンピース部材として作られている特許請求の範囲第2項
若しくは第3項に記載の装置。 - (5)上記制限部材が、金属部材を機械加工して成形し
たワンピース部材として作られている特許請求の範囲第
2項若しくは第3項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US39474282A | 1982-07-02 | 1982-07-02 | |
US394742 | 1982-07-02 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5923187A true JPS5923187A (ja) | 1984-02-06 |
Family
ID=23560239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58121168A Pending JPS5923187A (ja) | 1982-07-02 | 1983-07-01 | 流れ制限装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0098467A1 (ja) |
JP (1) | JPS5923187A (ja) |
AU (1) | AU1646683A (ja) |
DK (1) | DK303983A (ja) |
ZA (1) | ZA834791B (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58129799A (ja) * | 1982-01-22 | 1983-08-02 | エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン | X線発生器用高電圧供給装置 |
JPS61173893U (ja) * | 1985-04-18 | 1986-10-29 | ||
JP2014184834A (ja) * | 2013-03-22 | 2014-10-02 | Daifuku Co Ltd | 物品搬送台車 |
CN104251358A (zh) * | 2013-06-28 | 2014-12-31 | 株式会社迪思科 | 流量调节器具 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2153471A (en) * | 1984-02-01 | 1985-08-21 | Iracroft Ltd | Retaining a fitting on a pipe |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1133399A (fr) * | 1955-04-26 | 1957-03-26 | Cfcmug | Raccord en matière plastique pour tuyau métallique ou plastique pour compteur de fluide |
US3139294A (en) * | 1960-04-04 | 1964-06-30 | Gen Dynamics Corp | Flared tube fitting |
US3195936A (en) * | 1962-12-17 | 1965-07-20 | Alfred C Conder | Special sleeve and coupling b-nuts |
CH598530A5 (en) * | 1976-04-15 | 1978-04-28 | Bogardhskopplingar Ab | Pipe connection with nipple nut acting on clamp ring |
-
1983
- 1983-06-23 EP EP83106129A patent/EP0098467A1/de not_active Withdrawn
- 1983-06-30 ZA ZA834791A patent/ZA834791B/xx unknown
- 1983-07-01 DK DK303983A patent/DK303983A/da not_active Application Discontinuation
- 1983-07-01 AU AU16466/83A patent/AU1646683A/en not_active Abandoned
- 1983-07-01 JP JP58121168A patent/JPS5923187A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58129799A (ja) * | 1982-01-22 | 1983-08-02 | エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン | X線発生器用高電圧供給装置 |
JPH0530146B2 (ja) * | 1982-01-22 | 1993-05-07 | Fuiritsupusu Furuuiranpenfuaburiken Nv | |
JPS61173893U (ja) * | 1985-04-18 | 1986-10-29 | ||
JP2014184834A (ja) * | 2013-03-22 | 2014-10-02 | Daifuku Co Ltd | 物品搬送台車 |
CN104251358A (zh) * | 2013-06-28 | 2014-12-31 | 株式会社迪思科 | 流量调节器具 |
JP2015009317A (ja) * | 2013-06-28 | 2015-01-19 | 株式会社ディスコ | 流量調整器具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DK303983A (da) | 1984-01-03 |
ZA834791B (en) | 1985-02-27 |
EP0098467A1 (de) | 1984-01-18 |
AU1646683A (en) | 1984-01-05 |
DK303983D0 (da) | 1983-07-01 |
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