JPS59228996A - 曝気装置 - Google Patents
曝気装置Info
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- JPS59228996A JPS59228996A JP58101729A JP10172983A JPS59228996A JP S59228996 A JPS59228996 A JP S59228996A JP 58101729 A JP58101729 A JP 58101729A JP 10172983 A JP10172983 A JP 10172983A JP S59228996 A JPS59228996 A JP S59228996A
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- JP
- Japan
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- air
- liquid
- slit
- aeration device
- branch pipe
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- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/20—Mixing gases with liquids
- B01F23/23—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids
- B01F23/233—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids using driven stirrers with completely immersed stirring elements
- B01F23/2334—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids using driven stirrers with completely immersed stirring elements provided with stationary guiding means surrounding at least partially the stirrer
- B01F23/23341—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids using driven stirrers with completely immersed stirring elements provided with stationary guiding means surrounding at least partially the stirrer with tubes surrounding the stirrer
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/20—Mixing gases with liquids
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- B01F23/233—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids using driven stirrers with completely immersed stirring elements
- B01F23/2336—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids using driven stirrers with completely immersed stirring elements characterised by the location of the place of introduction of the gas relative to the stirrer
- B01F23/23363—Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids using driven stirrers with completely immersed stirring elements characterised by the location of the place of introduction of the gas relative to the stirrer the gas being introduced above the stirrer
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/40—Mixing liquids with liquids; Emulsifying
- B01F23/45—Mixing liquids with liquids; Emulsifying using flow mixing
- B01F23/454—Mixing liquids with liquids; Emulsifying using flow mixing by injecting a mixture of liquid and gas
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/25—Mixers with both stirrer and drive unit submerged in the material being mixed
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/05—Stirrers
- B01F27/11—Stirrers characterised by the configuration of the stirrers
- B01F27/112—Stirrers characterised by the configuration of the stirrers with arms, paddles, vanes or blades
- B01F27/1125—Stirrers characterised by the configuration of the stirrers with arms, paddles, vanes or blades with vanes or blades extending parallel or oblique to the stirrer axis
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Aeration Devices For Treatment Of Activated Polluted Sludge (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内側ａりよび外側ケーシングの間に被処理液体
の流路が形成され、その流路で気体が被処理液体へ噴（
ト）される曝気装置に関し、特に、下方にドラフトを備
えた深層曝気装置に関する。
の流路が形成され、その流路で気体が被処理液体へ噴（
ト）される曝気装置に関し、特に、下方にドラフトを備
えた深層曝気装置に関する。
よく知られているように、深層曝気を行うために、液槽
底部が開口したドラフトを設け、そのトラフ］〜の上部
に曝気装置を設け、そのドラフトを介して下方から液体
を吸い込み、曝気装置で気体を混入し、もって液中層に
気液混合体を噴射して曝気作業を行っている。
底部が開口したドラフトを設け、そのトラフ］〜の上部
に曝気装置を設け、そのドラフトを介して下方から液体
を吸い込み、曝気装置で気体を混入し、もって液中層に
気液混合体を噴射して曝気作業を行っている。
また例えば本出願人に係る特願昭５６−１１７７８２号
記穴０曝気装置では本体ケーシングを吊り下げて設置し
ているので、給気管の貫通部分のシールが困難であり、
また水深によっては気体の圧力との関係で、気体が吸い
込まれずに外部に出てしまうという欠点があした。また
従来技術では給気管を本体ケーシングに配管するには、
下部ケーシングを上げるか、又は下部にもぐって給気管
を配管しなければならないので、深層曝気装置では適用
できない。さらに本体ケーシングをドラフト上に設置す
るために下部ケーシングを上げるとドラフトの上部と下
部ケーシングとの間から液体が漏洩するので、好ましく
ない。
記穴０曝気装置では本体ケーシングを吊り下げて設置し
ているので、給気管の貫通部分のシールが困難であり、
また水深によっては気体の圧力との関係で、気体が吸い
込まれずに外部に出てしまうという欠点があした。また
従来技術では給気管を本体ケーシングに配管するには、
下部ケーシングを上げるか、又は下部にもぐって給気管
を配管しなければならないので、深層曝気装置では適用
できない。さらに本体ケーシングをドラフト上に設置す
るために下部ケーシングを上げるとドラフトの上部と下
部ケーシングとの間から液体が漏洩するので、好ましく
ない。
したがって、本発明の目的は、本体ケーシングを簡単に
設置でき、ケーシング本体とドラフトとの間やケーシン
グ本体と給気管挿入口との間に間隙を生ぜしめず空気噴
出部以外からの空気の漏洩がない曝気装置を提供するに
ある。
設置でき、ケーシング本体とドラフトとの間やケーシン
グ本体と給気管挿入口との間に間隙を生ぜしめず空気噴
出部以外からの空気の漏洩がない曝気装置を提供するに
ある。
本発明によれば、曝気装置は液体中に固定された気体供
給管により昇降可能に案内されており、前記気体供給管
には上方に開口した分岐管を備え、また前記外側ケーシ
ングには前記分岐管より大径の気体供給部材が設けられ
ており、この気体供給部材は曝気装置が液体中に設置さ
れたときに前記分岐管が嵌入している。
給管により昇降可能に案内されており、前記気体供給管
には上方に開口した分岐管を備え、また前記外側ケーシ
ングには前記分岐管より大径の気体供給部材が設けられ
ており、この気体供給部材は曝気装置が液体中に設置さ
れたときに前記分岐管が嵌入している。
したがって、曝気装置は給気管をガイドして吊り下げる
と、分岐管に大径の気体供給部材がかぶさり、そのまま
接続された状態となり、曝気装置の設置がきわめて容易
である。また分岐管と気体供給部材との間の間隙は液に
よってシールされているので、空気が漏洩せず、効率の
よい曝気装置がｊｑられる。
と、分岐管に大径の気体供給部材がかぶさり、そのまま
接続された状態となり、曝気装置の設置がきわめて容易
である。また分岐管と気体供給部材との間の間隙は液に
よってシールされているので、空気が漏洩せず、効率の
よい曝気装置がｊｑられる。
本発明の実施に際して空気室のスリットは吐出流体部に
設けるのが好ましく、このようにすることによって加圧
液体により気泡の微細化を行うことができる。
設けるのが好ましく、このようにすることによって加圧
液体により気泡の微細化を行うことができる。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第１図において、槽内に設置したドラフト１には給気管
２がアンカーボルト３で固着されており、またガイド管
４も同様にドラフト１に固着されている。この給気管２
は後述の如（ガイド作用も行うものである。
２がアンカーボルト３で固着されており、またガイド管
４も同様にドラフト１に固着されている。この給気管２
は後述の如（ガイド作用も行うものである。
他方、全体を符ＱＡで示す曝気装置は水中モータ部５と
ケーシング本体６とを備え、その全体は吊り金具７を介
して吊り具８を例えばチェノで吊り下げられている。ケ
ーシング本体６は羽根車９を収容しているケーシング部
分１ｏを備え、そのケーシング部分１０は吸込口１１を
有し、その吸込口１１はドラフト１内に形成した流路１
２と連通している。ケーシング部分１０の上部には半径
方向外方に開口している吐出口１３を有する吐出ケーシ
ング１４が設けられ、羽根車９による液の吐出流路１５
を形成している。ケーシング部分１０の半径方向外側で
吐出流路１５に隣接してリング状の空気室１６が設【プ
られ、この空気室１６には後述の如（給気管２が連通し
ており、そして空気室１６はスリット１７を介して吐出
流路１５と連通している。
ケーシング本体６とを備え、その全体は吊り金具７を介
して吊り具８を例えばチェノで吊り下げられている。ケ
ーシング本体６は羽根車９を収容しているケーシング部
分１ｏを備え、そのケーシング部分１０は吸込口１１を
有し、その吸込口１１はドラフト１内に形成した流路１
２と連通している。ケーシング部分１０の上部には半径
方向外方に開口している吐出口１３を有する吐出ケーシ
ング１４が設けられ、羽根車９による液の吐出流路１５
を形成している。ケーシング部分１０の半径方向外側で
吐出流路１５に隣接してリング状の空気室１６が設【プ
られ、この空気室１６には後述の如（給気管２が連通し
ており、そして空気室１６はスリット１７を介して吐出
流路１５と連通している。
第２図に示寸ように吐出ケーシング１４の半径方向外方
には給気管２と適合する形状の切欠部１４ａが形成され
、ケーシング本体１０が吊り下げられて給気管２に沿っ
て案内されるようになっている。同様な切欠部はガイド
管４と係合するように設けられている。
には給気管２と適合する形状の切欠部１４ａが形成され
、ケーシング本体１０が吊り下げられて給気管２に沿っ
て案内されるようになっている。同様な切欠部はガイド
管４と係合するように設けられている。
第２図および第３図に示されているように、給気管２に
は分岐管２０が接続されており、この分岐管２０は上方
に延びて上方に開口を有している垂直部分２１を有して
いる。他方空気室１６には気体供給部材２２が連通して
いる。この気体供給部材２２は下方に延びて下方に開口
を有している垂直部分２３を有している。そしてこの気
体供給部材２２は分岐管２０より大径であって、曝気装
置へを吊り下げてセットしたときに、丁度気体供給部材
２２の垂直部分２３が分岐管２０の垂直部分２１にかぶ
さるようになっている。
は分岐管２０が接続されており、この分岐管２０は上方
に延びて上方に開口を有している垂直部分２１を有して
いる。他方空気室１６には気体供給部材２２が連通して
いる。この気体供給部材２２は下方に延びて下方に開口
を有している垂直部分２３を有している。そしてこの気
体供給部材２２は分岐管２０より大径であって、曝気装
置へを吊り下げてセットしたときに、丁度気体供給部材
２２の垂直部分２３が分岐管２０の垂直部分２１にかぶ
さるようになっている。
作ａｔに際して水中モータ５を回転させると、羽根車９
が回転し、液はドラフト１内の流路１２から吸い上げら
れ、吐出口１３から吐出されるが、その間空気室１６内
の空気がスリット１７から吐出流路１５に供給され、も
って曝気作業が行われるのである。
が回転し、液はドラフト１内の流路１２から吸い上げら
れ、吐出口１３から吐出されるが、その間空気室１６内
の空気がスリット１７から吐出流路１５に供給され、も
って曝気作業が行われるのである。
このように、分岐管２０の垂直部材２１に気体供給部材
２２の垂直部分２３をかぶせるだけで、給気管２を曝気
装置Ａの空気室１６に接続することができるので、曝気
装ｆｉ＆Ａｔ１−単に吊り下げるだけで据付作業が完了
する。したがって曝気装置Ａの据付作業が極めて簡単で
ある。
２２の垂直部分２３をかぶせるだけで、給気管２を曝気
装置Ａの空気室１６に接続することができるので、曝気
装ｆｉ＆Ａｔ１−単に吊り下げるだけで据付作業が完了
する。したがって曝気装置Ａの据付作業が極めて簡単で
ある。
次に第３図を参照して供給する空気に漏洩が生ぜずに実
質的にスリット１７から吐出流路１５に流出されること
について説明する。
質的にスリット１７から吐出流路１５に流出されること
について説明する。
空気は例えば図示しないブロワ−により圧気されて給気
管２に供給ずれば、曝気装置Ａを据付けた段階では空気
室１６内は液で満たされている。
管２に供給ずれば、曝気装置Ａを据付けた段階では空気
室１６内は液で満たされている。
まず、給気管２に空気を圧送すると、圧送された空気は
給気管２内の液を押し下げて、給気管２から分岐管２０
に流れ、空気圧および空気の浮上効果により空気室１６
内にはいる。そしてスリット１７から流出するが、スリ
ット１７の圧力損失によって空気室１６内の水は徐々に
空気と入れかわり、その結果、気体供給部材２２の垂直
部分２３において、水位Ｗの所まで押し下げられる。寸
なわちスリット１７の圧力損失に見合うヘッドｈだけス
リット１７の下方に位置する。他方垂直部分２３はスリ
ット１７より寸法１−（（ｈより大）だけ下方に延びて
開口しているので、分岐管２０の垂直部分２１と気体供
給部材２２の垂直部分２３との間隙δは液で密封されて
いる。したがって間隙δがら空気が漏洩しない。なお本
発明の実施に際してスリット１７は１Ｊ約１ｍｍで円周
的に形成するのが好ましい。このように形成すると、吐
出流路１５内の水流によりＩん新作用が生じ、微細化し
た空気を噴出することができ、曝気効率が向上する。
給気管２内の液を押し下げて、給気管２から分岐管２０
に流れ、空気圧および空気の浮上効果により空気室１６
内にはいる。そしてスリット１７から流出するが、スリ
ット１７の圧力損失によって空気室１６内の水は徐々に
空気と入れかわり、その結果、気体供給部材２２の垂直
部分２３において、水位Ｗの所まで押し下げられる。寸
なわちスリット１７の圧力損失に見合うヘッドｈだけス
リット１７の下方に位置する。他方垂直部分２３はスリ
ット１７より寸法１−（（ｈより大）だけ下方に延びて
開口しているので、分岐管２０の垂直部分２１と気体供
給部材２２の垂直部分２３との間隙δは液で密封されて
いる。したがって間隙δがら空気が漏洩しない。なお本
発明の実施に際してスリット１７は１Ｊ約１ｍｍで円周
的に形成するのが好ましい。このように形成すると、吐
出流路１５内の水流によりＩん新作用が生じ、微細化し
た空気を噴出することができ、曝気効率が向上する。
以上の如く本発明によれば、分岐管の垂直部分に気体供
給部材の垂直部分をかぶ往るようにしたので、曝気装置
を単に吊り下げただけで曝気装置を設置でき、給気管の
接続に何ら特別な作業を必要としない。しかも供給した
空気が無駄に流出することなく完全にスリットを通って
曝気されるようになる。
給部材の垂直部分をかぶ往るようにしたので、曝気装置
を単に吊り下げただけで曝気装置を設置でき、給気管の
接続に何ら特別な作業を必要としない。しかも供給した
空気が無駄に流出することなく完全にスリットを通って
曝気されるようになる。
第１図は本発明を実施した曝気装置の一例を示す側面図
、第２図は給気管がガイドを兼ねるところを示市部分平
面図、第３図は給気管と空気室との連結の態様を示す側
面断面図である。 ２・・・給気管 ６・・・ケーシング本体１４・・・
吐出ケーシング １４ａ ・・・切欠部 １６・・
・空気室 １７・・・スリット ２０・・・分岐管
２２・・・気体供給部材 第１図 １２図 第３図
、第２図は給気管がガイドを兼ねるところを示市部分平
面図、第３図は給気管と空気室との連結の態様を示す側
面断面図である。 ２・・・給気管 ６・・・ケーシング本体１４・・・
吐出ケーシング １４ａ ・・・切欠部 １６・・
・空気室 １７・・・スリット ２０・・・分岐管
２２・・・気体供給部材 第１図 １２図 第３図
Claims (1)
- 内側および外側ケーシングの間に被処理液体の流路が形
成され、その流路で気体が被処理液体へ噴射される曝気
装置において、その曝気装置は液体中に固定された気体
供給管により昇降可能に案内されており、前記気体供給
管には上方に開口した分岐管を備え、また前記外側ケー
シングには前記分岐管より大径の気体供給部材が設けら
れており、この気体供給部材は曝気装置が液体中に設置
されたときに前記分岐管に嵌入していることを特徴とす
る曝気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58101729A JPS59228996A (ja) | 1983-06-09 | 1983-06-09 | 曝気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58101729A JPS59228996A (ja) | 1983-06-09 | 1983-06-09 | 曝気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59228996A true JPS59228996A (ja) | 1984-12-22 |
Family
ID=14308363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58101729A Pending JPS59228996A (ja) | 1983-06-09 | 1983-06-09 | 曝気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59228996A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0481699U (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-16 |
-
1983
- 1983-06-09 JP JP58101729A patent/JPS59228996A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0481699U (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-16 |
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