JPS59228861A - フオトステイミユレ−タの光照射制御装置 - Google Patents

フオトステイミユレ−タの光照射制御装置

Info

Publication number
JPS59228861A
JPS59228861A JP58103491A JP10349183A JPS59228861A JP S59228861 A JPS59228861 A JP S59228861A JP 58103491 A JP58103491 A JP 58103491A JP 10349183 A JP10349183 A JP 10349183A JP S59228861 A JPS59228861 A JP S59228861A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light beam
treatment
light
aiming
therapeutic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58103491A
Other languages
English (en)
Inventor
鈴木 正根
金谷 元徳
柴本 博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujinon Corp
Original Assignee
Fujinon Corp
Fuji Photo Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujinon Corp, Fuji Photo Optical Co Ltd filed Critical Fujinon Corp
Priority to JP58103491A priority Critical patent/JPS59228861A/ja
Publication of JPS59228861A publication Critical patent/JPS59228861A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Radiation-Therapy Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は医療分野で用いろ几、患部や所甜ツボにブC刺
激を与えて治療効果を得るフ第1・ステイミュレータ(
Photo−8timulator )  に関するも
のである。
医療分野における光線治療は、最近・IfVC,レーザ
ーブ1..締との組み合わせにより急速に実用化されつ
つある。光線治療を行なうためのフォトステイミュレー
タは例えば%開昭55−52766号公報などで公知で
、刺激治療光を発生するための光源、発生された治療)
“Cを先端治療部へとガイドするライトガイドの他治療
光を患者の各症例に応じて変調したり、その出力を調整
子7+1こめの各種調整設定部などから構成される、こ
うしたノ′L線治療は主として生体の患部や東洋医学に
いう所謂“ツボ”に対して元エネルギーあるいは熱エネ
ルギーを照射することによって、生体に血行改善、筋肉
弛緩あるいは神経刺激を誘起させて除痛、鎮痛、創傷治
癒促進効果を図るものであるが、周知のように生体には
個体差があること、また症状としても千差万別であるこ
とから、治療効果を上げるためては光刺激の態様も種々
考えろiする。前記し定特開昭55−52766号公報
に示さオtたフォトステイミュレータで1、! 、治療
光ビームをチョツノ?−シζより・4ルス変++1する
ことでこの効果を達成している。ま1、:、光線治療を
さらに効果(的に継続させようとする場合には、治療光
ビームσ)5変調ということの他に、光線刺激に対する
生体の慣れという現象を考慮する心安がある。一般に生
体に外的ψ116(ハ玉勾えら11.ろ際、その刺激が
あるレベルrJu四内でNIM A元し1こものである
と、1時間経過と共にその刺激に対する生体反応は鈍化
しゃ−[く、こオLはフォトステイミュレータによる光
刺激にも共通しに現象である。こオtに対処するlこめ
には、生体に与えろ光刺激を不連続なものに1−るのが
効:東的で、ちる。この目的による光刺激の断続は、1
市妃1,7之チヨツ・り一による光刺激0)パルス変調
とは意味を異にし、例えばLl 、 1秒〜lO秒程度
の低周波で光刺識を断続′fることが要求さitろ。
一方、フォトステイミュレータの治療光としては、その
光エネルギーのIn 5i7iKよってシま不可視光で
ある場合も少1よく1よい。例えば治療光としてYAG
レーザー元を考えると、その発振波長として1.(16
μn1  が多用されるが、こ、Itは不β工視光であ
って治療時において元腺がどの部位に照射さ肚ているの
がはもとより、ライトガイドの先端治療部から治療光が
出ているのか否かすら視認不可能である。従ってYAG
レーザー光をlW−数W程度にして治療光とする場合、
安全性という点からもその治療光が先端治療部から射出
されている0珈)否かを、先端治療部で判別できるよう
(でしてお(べきである。また、治療時において、不可
視治療ジCが生体のどの部位に照射さλt′こいろの7
:l)を表示することも当然必要と7.!:つ°〔くろ
もので、扼ろ。
・ 本発明)まこのような事情に鑑み、フォトステイミ
ュレータによる光刺激に断続効果を与える光照射flt
l]御装置を購或するうえで、これにさら疋照準光導入
1溝能とも許せ持たせたものである。このfこめ本発明
装置においては、治療光ビームを断続させるべ(、その
光路を開閉する治療光ビーム断続手段を、照準光ビーム
導入手段としても兼用することにより、フォトステイミ
ュレータ先端治療部からは治療光ビームと照準光ビーム
とのいずれかが相反して射出さ几るように構成したこと
を特徴とする。この結果、治療光ビームの断続作用と照
準作用あるいは先端治療部における射出光の判別作用と
が互いに関連し合ってそれぞれの作用の達成が確実にな
さオすると共に光学系の構成も簡略化されることになる
。以下、添付図面に従い、本発明装置の実施例について
詳述する。
第1図は本発明装置の一例におけろ光学系原理構成図で
あり、1は装置本体部に固定された基板であり、これに
は後述する各構成部品が適宜の手段により調整固定され
、あるいは振動吸収体を介して取付けされている。
S、は治療光源としてのYAGレーザー発振器、S2は
照準光源としてのHe−Neレーデー発振器である。治
療光ビーム光路P0内には順次シャッター201 ミラ
ー10.  コリメーターレンズ11、チョッパー22
が配置さ乙さらにこの光路P。はハーフミラ−12,1
3ゴロよびミラー14によって”l  + Pt  +
P3で示すように3本の平行な治療光ビーム光路に分割
されている。治療光ビームを分割することは、マルチチ
ャンネルでの光線治療ぞ可能とするためであり、各チャ
ンネルシ土そnぞt″L、等しい構成を備えているので
、以下、P、チャンネルについて説明する。治療光ビー
ム光路P、内にはさらて、出カ調整用NDフィルターD
、、ミラーM0、集光レンズL1 が配置さ71.集光
レンズL1により集光さハた治療光ビームは、基板IK
調整自在に設けられたコネクタc1を弁して接続さ7t
だライトガイドLG、の入射端面へと導入され、治療光
ビームはライトガイドL G Hの出射端に設けら2t
り図示せぬ先端治療部を介して生体の所定部位に照射さ
扛ることてなる。
一方、照へへ光源S2からの照準光ビーム光路Q。内に
は、照進光ビームをマルチチャンネルて応じて分割する
ためのハーフミラ−41,42の他ミラー43が設けら
れ、照準光ビーム光路Q+−Q、Iもそ、tlぞハ平行
とさオtた後、前述したそれぞれの治療光ビーム光路】
)1〜P、と交叉され、その交叉位置に前述のミラーM
1〜M、が配置斤さ八てぃろ。こオtらミラーM1〜M
、は例えばソレノイドにより図中矢印方向にスライド可
能であり、各治療光ビーム光路P、−P、を痛蔽する閉
位置と、光路を開放する開位置とのいずれかの位置をと
り得る。そして閉位置にあっては、例えばミラーM、は
図示位lftにもたらさ第1、治療光ビームを遮断する
と共に照準光ビーム光路Q1を集光レンズ”I、ライト
ガイドLG、へと指向させ、よって照準光ビームのみが
ライトガイドの先、端治療部より射出さオする。またミ
ラーM、開位置にあっては、治療光ビーム光路P、が有
効化され治療光ビームがライトガイドT、JG、 へと
至ると共て、照準光ビーム光路Q1は破紳で図示(−た
よ′1にミラーM、で反射されることなく壁部48へと
至る。従って治療光ビームのみがライトガイドの先端治
療部より射出されることになる。
第2図囚、(B)は第1図におけるチョッパー22の一
実施例を正面図、側面図として図示したもので、チョッ
パー円板221はモータ222により回転され、治療ビ
ーム光路P。
を2〜30 Hz  でt) N −OF Fさぜ、パ
ルス変Aを与えろ。224シ工チヨツパー円板221の
回転域に臨んだフォトセンナで、特知チョツ・や−円板
221の停止fjk置を制御するために、モータ1駆動
部225に信号を供出し、チヨッ・や−円板221の・
停止、知あってはビーム光路P。¥開いた状態になる。
r、5にする。こ7tは例えばパルス変調の/、仁い連
続治療ビームを得る場合て対処するためである。また第
3図はチョッパー円板221の停止位置規制を円板22
10周縁にN、S極を交互冗配列した永久1?石と、電
磁石、駆動部229、こ11.により作動さJ’Lろ電
磁石22Bによって行なうようにしたもので、永久出面
の各極の配列はチヨノ・2−円板221の痩蔽羽根位1
4うで対応している。
宮41を1は第1図におけるN DフィルターD、の−
例を示すもので、図示のように段階的に4度の異11ろ
フィルタ一部N1〜N6でtjり成されたフィルター円
板Fを治療ビーム光に¥JP、内に配置【2、適宜回転
調整1−て所定濃度σ)ものをり“L路P1に介装する
。回転調整は手J・カダイヤル、−もいはステップモー
タを利用り、でもよく、またフィルター濃度をフィルタ
ー円板Fの回転4!II+の了;5わりVc連続的て変
えておいてもよい。さらに治療中にこれを回転させ治療
光ビームに強度変調を与えてもよい。
以上の構成から成るフォトステイミュレータは、第5図
に示【またよりな開開1系統に従って作動される・なお
rJ5図中哨1図に貌剪しT二要素と均等のものには同
符号を付しf:。また図中破線部Hに調整操作ブロック
を示している。
まずオペレータがメインキースイッチ80をONにして
それぞnのレーザー発振部S、IS2を付勢する。同時
にYAGレーザー発振部に対してはその発振部が発熱を
伴うことから、冷却駆動部82も作動し、YAGレーザ
ー発振動作中の表示83も作動される。メインスイッチ
80のONにより電源部84が作動し所要部に電源供給
を行なう。この状態ておいてはシャッター20は閉じら
れており、また治療ビーム断続部M、も閉じられている
ので、ステイミュレータ先端治療部からは照準光ビーム
が射出されているものとする。次に先端治療部はステイ
ミュレータ本体装置に設けられた出力計7オトセンサー
85に接続され、オペレータは治療光ビームの出力調整
を行なう。この操作は例えば切替スイッチ86をa端子
に接続することにより断続制御部87を介してシャッタ
ー20、ビームl1fr続部M、そ1tぞれを開位置へ
と作動させ、出力表示部87を観察17ながら出力調整
部88を調整してフィルター駆動部89によりフィルタ
ーD、を作動させながら所定出力とfろ。
なおこの出力調整はマルチチャンネルの場合谷チャンネ
ル毎に行なう必要があるので、特定のチャンネルの出力
調整中は他のチャンネルのミラーM、、、M、は閉位置
になるようにシーケンスを組んでおくのが望ましい。
こうして出力調整がなされた後、スイッチ86はb端子
へと接続さオt1 これと同時てシャッター20、ビー
ム断続部M1は閉となり、さらにタイマー回路90によ
り全治療時間To、治療光ビームを断続させろ場合の照
射時間幅T、および体重時間幅T2が治療態様に応じて
設定されろ。この設定状聾は治療時間表示部91に表示
される。次にチョツノや−調整部92により、テヨツノ
ー22を回転させるモータの回転数の設定を行ない、治
療光ビームのパルス変調の程度を調整し、その調整状態
がチョッパー周波数表示部93で表示さ第1.る。
以上の調整操作が終了l−た時点では先端治療部からは
He−Neレーザー元による照準光ビームが射出されて
おり、このビームにより所定患部に先端治療部なセット
1−7、手許スイッチあるいはフートスイッチの操作に
より治療が11日始されることになる。
第6図は治療時のタイムチャートで、シャッター20の
開き時間T。は前述のタイマー回路での設定時間で決定
さオtており、また治療光ビーム断続手段としてのミラ
ーM1の開閉時間’r、、’r、も同様である。シャッ
ター20がフートスイッチによりt。で開かれろと同時
てミラーM、は開となりチョッピングされた治療光ビー
ムが先端治療部より射出さ11ろ。そして時間T1経過
後T2 までの間はミラーM、は閉じられろが、これと
同時に照準光ビームがミラーM、により反射さ几ろので
(第1図参照)、先端治療部からは照準光ビームのみ射
出し、治療体重時に照準位置確認、?1″−可能となる
。そして時間T。経過後全治療終了となるc、’4(お
、チョッパー作動を行なわなけ肚ば、治療光ビームはミ
ラーM1の作動と共に時間T1の間連続元として射出さ
n。
ろ。
第7図は治療光ビーム断続手段の他θ)実施例を示(−
1これは照準光ビーム導入手段の他さらにチョツ・ぐ−
も兼用させたものである。
−ぐなわち、セクタ状ミラー60が軸61のまわりに回
転駆動さnるi祭に、治療光ビームP と照準光ビーム
pB  とを択一して通jl!、反射させる。この実施
例は第1図におけろミラーM1 を駆動fろソレノイド
疋チョ〕ンノ臂−駆動も合わせて使用fることと等価で
あるう一゛、やはりチョソノぐ−とじてのノぐルス変調
能力を考慮すると第7図の実施例が望ましく・と共に、
光学系アラインメント上もセクター状ミラー60の回転
軸61を調整すればよ(・ので簡便である。なお63は
セクタ状ミラー6017)停正位置制御用フォトセンサ
で、第2図、第3図に関して説明した作用を得るための
ものである。!たこの実施例による治療光ビームおよび
照準光ビームの射出は第8図のとおりで、治療光ビーム
が・母ルス変調光であると、照準光ビームは治療時間T
、のサイクル中でも射出され、治療中の照準という機能
も達成さrる。ただしこの場合パルス変調周波数は、そ
のノクルス断絖が視認できる程度に設定されるのが望ま
しい。
第9図、第1O図はそn、それ治療光ビーム断続手段の
さらに他の実施例を示している。
これまでの実施ψjにおいては、治療光ビームと照準光
ビームとを又又させ、その交叉位置て照準光ビーム導入
手段としても作用する治療光ビーム断紐手段を配置した
ため、光学系アラインメント、特にミラーの角度を正確
にする必要があったが、第9丙、第1O図ではそnぞれ
治療光ビームPA  と照準光ビームPRとが交叉しな
い位置に共通の遮光板200.300を配置し7てあり
、両ビームの光路を一致させるミラー150、ノ飄−ク
ミラー180は固定であるため、その調整は容易化さn
、保守管理上も有利である。なお、ノ1−7ミラー18
0としてシ工治僚光ビームPAを透過し、照準光ビーム
pB  を反射する例えばグイクロックミラーなどが2
1111する。第9図の例では、ンレノイドなどにより
矢印方向にスライドさnる遮光板200に、両ヒームP
A、 pBの間隔とは異なった距離で2つの開口201
,202#u形成さrtて、Hrl、いずれか一方の開
口のみがいずれかのビーム光路に合致さnろことになる
。なお両ビームの間隔が接近していれば単一の開口で兼
用できることは言うまでもない。第1O図の例では、図
のような複数セクタよりなる遮光板300を軸301を
中心に回転駆動し、チョツノ9−作用ももたせたもので
ある。
こ′nまで、いくつかの図示された実施例ケもとに不発
HA装置について説明してきたが、治療光ビームと照準
光ビームとが交叉するタイプでは両ビームは必ずしも直
交でな(ともよく、また第9図、纂lO図のタイプでも
必ずしも両ビームは平行でなくともよい。また、両ビー
ム光路の関係を入れ替え、照準光ビーム知対して治療光
ビーム乞導入するよ5Vr−シても全く同様の機能が達
成できる。、さl;)に治療光ビームか可視光であった
り、また不可視光である場合でも予め他の可視光が重畳
され視認できろものであるとしても、¥8僚yeビーム
断続手段を他の可視光ビーム導入手段として用いれば、
こit、らが相反択一して元端部治療部から射出さ、f
tろので、オペレータはそσ)先端部位でいずれのビー
ムが射出して(Sるσ)かが確実に判別できるので安全
上のメリットがある。
以上に詳述のとおり、本発明によれば治療光ビーム断続
手段を照準光ビームあるいは他の可視光ビームの導入手
段としても耶用したので、ステイミュレータ先端治療部
からは確実にそのいずれが一方のみ射出さ几、これらが
決して’If jfされることがないので、オペレータ
ー&′!、先端治療部でいずれのビームが射出されてい
るのかの#:、終チェックができると共に、治療光ビー
ム休止状態での照準機能も同時に達成されろことKなり
、ステイミュレータの操作機力tおよび安全性が格段に
同上されるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明−実施例に」dける光学系原理構成図で
ある。 第2図、第3図はそれぞれチョッパーの一例を示す原理
図である。 男4図はNDフィルターの一実施例を示す原理図である
つ 第5図は本発明装置の制御系統の一例を示すシステム構
成図である。 第6図は本発明−実施例におけ/:)治療光ビームと照
準光ビームの射出タイミングを説明するためのチャート
図である。 第7図Iま治療光ビーム断続手段θ〕他の実施列ン示−
「原坤図である。 第81ン11.工A371ヌ1の実施例による沿僚元ビ
ームと照準υ″00ビーム出タイミング乞説明するため
のチャート図である。 第りト1、第1 (1図はそ几ぞ九治療光ビームI4;
IT続+股り〕他の実施例を示゛1−原理図でちる、出
 願 人   富士写真元機株式会社笥 l 図 菊3 図 臂4図 t。 第 6 図 6 第 7 図 第 6 図 第 q 図 殆 10 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  治療光ビームと照準光ビームとを共通のライ
    トガイドに入射させると共に、このライトガイドへの治
    療光ビームの入射を断続制御するために前記治療ビーム
    の光路を開閉する治療光ビーム断続手段を備えたフォト
    ステイミュレータの光照射制御装置において、iil記
    治療治療−ム断続手段を、照準光ビームの前記ライトガ
    イドへの入射手段として兼用することにより、治療光ビ
    ームと照準光ビームとが相反してライトガイドに入射さ
    れるフォトステイミュレータの光照射制御装置。
  2. (2)  治療光ビームと照準光ビームとを交叉させ、
    この交叉位置に前記照準光ビームの光路を治療光ビーム
    の光路に合致させるミラーを挿脱自在に配置し、このミ
    ラーを七の挿脱動作により治療光ビーム光路を開閉する
    治療光ビーム断続手段とした特許請求の範囲第(1)項
    に記載の装置。
  3. (3)  治療光ビームと照準光ビームとを並列させ、
    この両党ビーム間の間隔とは異なった間隔でそatそれ
    の光ビームを通過させる開口を形成した遮光板を治療光
    ビーム断続手段として用い、この遮光板により前記両光
    ビームの一方を択一して通過、遮断するよ5叱成した特
    許請求の範囲第(1)項に記載の装置。
  4. (4)  治療光ビーム断続手段を′硫破装置により所
    定同期で作動させて治療光ビーム′!al−パルス化す
    るチョッパ手段として兼用した特許請求の範囲第(1)
    項乃至第(3)項のいずれかにd己・8叱の装置次。
JP58103491A 1983-06-09 1983-06-09 フオトステイミユレ−タの光照射制御装置 Pending JPS59228861A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58103491A JPS59228861A (ja) 1983-06-09 1983-06-09 フオトステイミユレ−タの光照射制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58103491A JPS59228861A (ja) 1983-06-09 1983-06-09 フオトステイミユレ−タの光照射制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59228861A true JPS59228861A (ja) 1984-12-22

Family

ID=14355467

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58103491A Pending JPS59228861A (ja) 1983-06-09 1983-06-09 フオトステイミユレ−タの光照射制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59228861A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5234788A (en) * 1991-01-18 1993-08-10 Kao Corporation Developer composition for electrophotography
US5234787A (en) * 1991-01-18 1993-08-10 Kao Corporation Developer composition for electrophotography
JP2011156290A (ja) * 2010-02-03 2011-08-18 Nidek Co Ltd 眼科用レーザ治療装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5234788A (en) * 1991-01-18 1993-08-10 Kao Corporation Developer composition for electrophotography
US5234787A (en) * 1991-01-18 1993-08-10 Kao Corporation Developer composition for electrophotography
JP2011156290A (ja) * 2010-02-03 2011-08-18 Nidek Co Ltd 眼科用レーザ治療装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
ES2232387T3 (es) Aparato de laser y metodo de uso del mismo.
US6267779B1 (en) Method and apparatus for therapeutic laser treatment
US20190366120A1 (en) Laser acupuncture apparatus and laser acupuncture device
US20070244526A1 (en) Laser apparatus for therapeutic applications
US7883482B2 (en) Pressure pulse/shock wave therapy methods and an apparatus for conducting the therapeutic methods
EP0421030B1 (en) Apparatus for enhanced vascular or other growth
NO20010373L (no) Apparatur for fotodynamisk stimulasjon og metoder
JP2006512953A (ja) 光力学的治療光源
JPS6058982B2 (ja) 光刺激治療装置
RU2106159C1 (ru) Способ избирательной деструкции раковых клеток
JPS59228861A (ja) フオトステイミユレ−タの光照射制御装置
RU170934U1 (ru) Аппарат для терагерцевой пунктуры
Hode et al. Laser phototherapy
US10512586B1 (en) System and method for vision rehabilitation therapy
SU624626A1 (ru) Способ лечени гемофтальма
US20210316154A1 (en) Proprietary multi-wavelength stealth micro-pulsed laser therapy technology
RU2734908C1 (ru) Способ лечения заболеваний лицевого нерва лазерным излучением
RU2019163C1 (ru) Офтальмологическое устройство для лазерной терапии
JPH05146517A (ja) 半導体レーザ治療装置
RU2738013C1 (ru) Способ неинвазивного облучения крови и устройство для его реализации (варианты)
RU2687814C1 (ru) Устройство для лечения амблиопии
SE9501278L (sv) System för laserbehandling av tumörer
RU2094068C1 (ru) Способ лечения заболеваний носа и устройство для его осуществления
RU2196624C1 (ru) Способ лечения травм, их последствий, ортопедических и других патологий и устройство для лазеротерапии
SU1588416A1 (ru) Устройство дл рефлекторной терапии