JPS59225415A - 電源制御装置 - Google Patents

電源制御装置

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Publication number
JPS59225415A
JPS59225415A JP58100383A JP10038383A JPS59225415A JP S59225415 A JPS59225415 A JP S59225415A JP 58100383 A JP58100383 A JP 58100383A JP 10038383 A JP10038383 A JP 10038383A JP S59225415 A JPS59225415 A JP S59225415A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
shunt
output
solar
arrays
Prior art date
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Pending
Application number
JP58100383A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Igarashi
五十嵐 正昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP58100383A priority Critical patent/JPS59225415A/ja
Publication of JPS59225415A publication Critical patent/JPS59225415A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05FSYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
    • G05F1/00Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
    • G05F1/10Regulating voltage or current
    • G05F1/46Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc
    • G05F1/613Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc using semiconductor devices in parallel with the load as final control devices

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、たとえば、人工衛星に搭載して好適な電源
制御装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
一般に、衛星電源では、太陽電池出力電力を1次電力源
、ノクツテリを2次電力源として用い、電源電圧の安定
化は電源ラインの電圧変動を検知し、太陽電池出力をシ
ャントデシベータおよびバッテリ充電器により、あるい
はバッテリ出力をブーストコンバータによりそれぞれ駆
動制御することにより安定化制御している。
第11i!!Iは従来のソーラ電力発生装置の構成を示
すものである。この第1図において、太陽電池セル2が
複数個直列に接続されて、太陽電池セル21〜2dが構
成される。
各太陽電池回路2a〜2dで発生された電力はブロッキ
ングダイオード1a〜1dをそれぞれ通してパスライン
Lに導びかれ、負荷3に供給される。
前記ブロッキングダイオード1a〜1dは太陽電池回路
2aに2dに破損、短絡などが生じた場合、他の太陽電
池回路で発生された電流がパスラインLを通じてその回
路に流れ込まないようにするためのものである。
一方、前記パスラインLの電圧Vは太陽電池回路28〜
2dの発生電力の変化および負荷3の変動によって変化
することになる。
この負荷3に供給される電圧を一定値に保つために、負
荷3の電圧■は基準電圧V。とともに、誤差電圧検出増
幅器4に供給され、これらが比較、増幅される。
この誤差電圧検出増幅器4より出力される誤差電圧ΔV
は前記太陽m油回路2a〜2cの発生電力を制御するシ
ャント回路5a〜5cにそれぞれダイオード6a〜6c
°を通して供給される。
このダイオード6a〜6cは直列数がそれぞれ違うため
、前記誤差電圧ΔVが低いときは、ダイオ−゛ドロaを
通してシャント回路5aが駆動され、太陽電池回路2a
の電流の一部がシャント回路5aに流れ、太陽電池回路
2aの発生電力が制御される。
また、誤差電圧ΔVが高くなると、ダイオード6b、6
cを通して、シャント回路5b、5cが駆動され、太陽
電池回路2b、、2cの発生電力力制御されて、負荷3
に供給される電圧■が基準電圧V。に近づくように制御
される。
一方、第2図はソーラ電力発生装置の出力を安定化させ
る安定化電源装置の構成を示すブロック図であり、単一
パス/フルシャント安定化電源方式の場合を示す。
この第2図において、太陽電池(ソーラアレイ)11は
第1図の太陽電池回路2aに対応するもので、この出力
は第1図のシャント回路5a(1)ように構成されるシ
ャントデシベータ12及びバッテリ充電器13に接続さ
れ、最終的に負荷フルシャント14に必要な電力を供給
する。
中央制御回路17は第1図の誤差電圧検出増幅器4に対
応するもので、電源パスライン15の電圧Vと基準電圧
16(ツェナーダイオードにより発生)を比較し、ソー
ラアレイ11の出力が負荷要求よりも大きく、このため
、電源ノ々スライン15の電圧が上昇すると、シャント
デシベータ12、バッテリ充電器13を駆動し、余剰電
力をバッテリ充電用とシャント消費により吸収し、電源
パスライン15の電圧上昇を制限し、安定化する。
負荷要求がソーラアレイ11の出力と同じであれば、シ
ャントデシベータ12、ノ々ツテリ充電器13の動作は
中央制御回路17の出力により停止される。
さらに、負荷要求が増加し電源/4スライン15の電圧
が低下すると、中央制御回路17の出力はこの変動を検
知し、ノ々ツ°テリ18に接続されているブーストコン
バータ19の動作を開始させ、不足電力を供給する。
上記のように制御ループ動作により電源・ぐスライジ1
5の電圧を1ミリゲルト値±1%程度に安定化すること
ができる。
第3図は第2図に示したシャントデシベータ12(フル
シャント)の代わりにノぐ−シャル/シーケンシャルシ
ャントデシ4−夕を用いた安定化電源装置であり、バッ
テリ充電器13、バッテリ29を除いては第1図と同様
に構成される。この第3図において、ソーラアレイは上
部ソーラアレイ群21.23と下部ソーラアレイ群22
.24から構成され、シャントデシベータ群25.26
が接続されている。
この構成はシャントデシベータの発生熱電を低減するの
に適しており、通常シーケンスダイオード2’1e28
により同時にシャントデシベータ群25.26が動作し
ないようにシーケンンヤル制御される。
また、バッテリ29の出力はブーストコンバータを用い
ず直接出力する例を示しており、パス電圧は高精度の安
定化制御はされておらず、±7v程度の変化を許容して
いる構成例である。
ただし第2図と同じくブーストコンバータを用いれば±
1%程度の安定化制御が実行できる。
なお、電源パスライン15、基準電圧16、中央制御回
路17、バッテリ充電器13、負荷コンポーネント14
は第2図の場合と同様である。
しかし、いずれにしても電源パスライン15は単一パス
で、負荷に供給できるノ々ス電圧は一種類のみである。
通常、衛星の軌道上運用に欠かせない、姿勢制御系、熱
制御系、テレメ) IJ/コマンド系、電源系のような
基本機器はすでに設計が確立しており、衛星ミッション
毎にその仕様が変ることが少い。
すなわち、パス電圧も+22〜35V程度の範囲にある
。一方、衛星のミッション機器は衛星毎に異なり、近年
は特に高電圧化の方向にある。
したがって、従来の単一パス方式で基本機器とミッショ
ン機器への電力供給を実施すると、衛星全体として電力
効率の良い電力供給が困難になる。
〔発明の目的〕
この発明は、上記の欠点を除去するためになされたもの
で、簡単な構成により、2種類のノクスライン、すなわ
ち基本機器用低電圧・々スライン、ミッション機器用高
電圧パスラインのバス電圧を衛星負荷コンポーネントに
供給することができる電源制御装置を提供することを目
的とする。
〔発明の概要〕
この発明の電源制御装置は、複数の下部ソーラアレイの
出力を基本機器に供給するとともに、この下部ソーラア
レイより数の少ない上部ソーラアレイを下部ソーラアレ
イと直列に接続してその合成電画をミッション機器に供
給し、このミッション機器に供給する電圧が所定以上に
なると制御手段により下部ソーラアレイに並列に接続し
たシャントデシベータ群およびバッテリ充電器を制御し
て一定電圧に制御するようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の電源制御装置の実施例について図面に
基づき説明する。第4図はその一実施例の構成を示すプ
ロ、り図である。この第4図において、31.33はそ
れぞれ上部ソーラアレイであり、それぞれ太陽電池セル
がNU個直列に接続されて構成されている。
この上部ソーラアレイ31.33の出力電圧vUは高電
圧パスラインHLに供給するようになっている。この上
部ソーラアレイ31.33と下部ソニラアレイ32.3
4は直列に接続され、下部ソーラアレイ32.34の負
極はアースラインKLに接続されている。
さらに、下部ソーラアレイ32.34のほかに下部ソー
ラアレイ134が設けられ、それぞれNL個の太陽電池
セルを直列に接続して構成されている。下部ソーラアレ
イ32.34,134に並列にシャントデシ波−夕35
.36,136が接続されている。
下部ソーラアレイ32,34.134の出力電圧vLは
アイソレーションダイオード139を介して、低電圧パ
スラインLLに低電圧を供給するようになっている。
上記高電圧ハスラインHLとアースラインEL間には、
バッテリ充電器37とバッテリ38が直列に接続されて
おり、低電圧パスラインLLとアースラインEL間にも
、ノぐッテリ充電器39とバッテリ40が直列に接続さ
れている。
バッテリ38と高電圧パスラインHL間には、ブロッキ
ングダイオード41が接続され、低電圧パスラインLL
とバッテリ40間にもブロッキングダイオード42が接
続されている。
ツェナーダイオード43より基準電圧が得られこの基準
電圧は、たとえば、比較器で構成される中央制御回路4
4に供給される。この中央制御回路44には、高電圧パ
スラインHLより上部ソーラアレイ31.33の出方電
圧vUも供給されこの両者を比較して、上記バッテリ充
電937039を制御するようになっているとともに、
ダイオード45.46を介してそれぞれシャントデシベ
ータ35 # 36に接続されている。
ダイオード45.46はそれぞれダイオードの直列接続
個数を変えて、中央制御回路44の出力電圧に応じてシ
ャントデシベータ群35゜36を制御するようになって
いる。
次に、以上のように構成されたこの発明の電源装置の動
作について、第5図(a)、第5図(b)を併用して述
べる。第5図(−)は上部ソーラアレイ31 t 33
の出力電圧vUと電流の関係を示し、第5図(b月を下
部ソーラアレイ32.34の出力電圧■、と電流の関係
を示すものである。
中央制御回路44は高電圧パスラインHLと基準電圧を
比較し、バッテリ充電器37、シャントデシベータ群3
5.36を駆動制御する。
低電圧パスラインLLはシャントタッグよりアイソレー
ションダイオード139を介し接続すれ、供給される。
バッテリ充電器39、バッテリ40は低電圧パス用に備
えられている。
高電圧パスラインHLには、上部ソーラアレイJ 1’
 、 3 Jの出力電圧vtlと下部ソーラアレイ32
.34の出力電圧vLとを合計した電流になり、第5図
(b)に示すように、高電圧パスラインHLにはミッシ
ョン用電流■8が流れ、低電圧パスラインLLには基本
機器用電流■、が流れる。
この低電圧パスラインLLには、下部ソーラアレイ32
,34.134の出力電圧■1が印加される。
高電圧/ヤスラインHLに印加される電圧(vU+vL
)が一定値になるように、シャントデシベータ群35,
36,136に流れるシャント電流■1を中央制御回路
44で制御する。
低電圧パスラインLLに流れる基本機器用電流工、は衛
星運用モードによりあまり変動せず、はぼ一定である。
たとえば、ミッション電流!8が減少すると、このミッ
ション電流IHは第5図(a)で左側に移動し、上部ソ
ーラアレイ31.33の出力電圧Vt、は上昇する。中
央制御回路44はこの上昇を検出し、シャントデシベー
タ35,36゜136を駆動し、シャント電流I8を増
加させ、下部ソーラアレイ32.:14,134の出力
電圧を低下させ、高電圧パスラインMLの電圧(v、 
+ vL)を一定値に制御する。
下部ソーラアレイ32.34,134の並列接続セル数
(N+M)は基本機器用電流工5分だけ上部ソーラアレ
イ回路の並列接続数(財)よりも多く(Mだけ多い)並
列接続する。また低電圧パスラインLLの出力電圧は日
照時はぼ次式で表わされる。
ここで、NL:下部ソーラアレイ直列接続セル数NU:
上部ソーラアレイ直列接続セル数コノ実施例では、高電
圧パスライン)IL用に・ぐツテリ充電器32、バッテ
リ38を設けたが、日食時ミッション機器を動作させる
必要がない場合は、これらを取り外せばよい。またバッ
テリ38の出力側にブーストフンパータを第2図のごと
く用いれば高電圧パスラインHLを±1−程度一に安定
化することができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、この発明の電源制御装置によれば、
複数の下部ソーラアレイの出力を基本機器に供給し、そ
れよりも数の少ない上部ソーラアレイと下部ソーラアレ
イの合成電圧をミッション機器に供給し、ミッション機
器に供給する電圧が所定以上になると下部ソーラアレイ
に並列に接続したシャントデシベータおよびパ、テリ充
電器を制御手段で制御してミッション機器に供給する電
圧を一定電圧となるようにしたので、比較的簡単な構成
により2種類のパス電圧を衛星負荷コンポーネントに供
給することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のソーラ電力発生装置の回路図、第2図は
従来の単一パス/フルシャント安定化電源装置のプロ、
り図、第3図は従来の単一パス/ノや一シャルシャント
安定化電源装置のブロック図、第4図はこの発明の電源
−制御装置の一実施例の構成を示すブロック図、第5図
は第4図の電源制御装置における上部ソーラアレイおよ
び下部ソーラアレイの出力電圧対電流特性図である。 31.33・・・上部ソーラアレイ、32.34゜13
4・・・下部ソーラアレイ、35.3Q、136・・・
シャントデシイータ、36.39・・・バッテリ充電器
、38v4Q・・・バッテリ、44・・・中央制御回路
、HL・・・高電圧パスライン、LL・・・低電圧パス
ライン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. それぞれが直列接続された複数の太陽電池セルで構成さ
    れかつ第1のパスラインに出力を供給する複数の第1の
    ソーラアレイと、それぞれが直列接続された複数の太陽
    電池セルで構成されかつそれぞれが前記第1のソーラア
    レイに直列接続され出力を第2のパスラインに供給する
    前記第1のソーラアレイよりは少ない複数の第2のソー
    ラアレイと、それぞれが前記第1のソーラアレイに並列
    に接続された複数のシャントデシベータと、基準電圧と
    前記第2のパスラインの電圧とを比較してその差に応じ
    て前記第2のパスラインの電圧が所定電圧になるよう前
    記シャントデシベータあるいはノ譬ツテリ充電手段を制
    御する回路とを具備する電源制御装置。
JP58100383A 1983-06-06 1983-06-06 電源制御装置 Pending JPS59225415A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0751576A3 (de) * 1995-06-30 1999-01-27 Webasto Systemkomponenten GmbH Schaltungsanordnung von Solarzellen
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WO2019021449A1 (ja) * 2017-07-28 2019-01-31 東芝三菱電機産業システム株式会社 太陽光発電システムおよびその接地方法

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