JPS5922518U - 電気濾波器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図Ａは本考案の電気濾波器を切欠して示す正面図、
同図Ｂは同じく上面図、同図Ｃは同図Ｂのイーイ線に沿
う断面図、第２図は本考案の電気濾波器の配線を示す梯
子型濾波回路を示す回路図である。 １８１〜ｌｓｎ・・・・・・厚肉小容量の共振子、ｌｐ
”〜ｌｐ”・・・・・・薄肉大容量の共振子、２ａ１〜
２ａ°。 ２ｂ１〜２ｂｎ、２ｃ１〜２ｃｎ・・・・・・端子板、
２　ｄ−−−−−−接地電極板、２ｄ１〜２ｄ’・・・
・・・絶縁基板、３ｂ。 ３ｂ’　、　３ｃ〜３ｃ、　３ｃ’〜３Ｃ′・・・・・
・係止片、３ｄ〜３ｄ、３ｄ’　〜３ｄ’−−−−−−
絶縁スヘーサ、４ａ。 ４ｂ・・・・・・入出力端子、５ａ、　　５ｂ・・・・
・・接地端子。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 端子板を介して積層した長方形からなる上下一対の小容
   量と大容量の圧電共振子の複数組を大小いずれか同じ容
   量の圧電共振子を上下いずれか同層に揃え、絶縁スペー
   サを介して長手方向と平行に、周囲に係止片を突設した
   絶縁基板上に整列し、最前段の厚肉小容量共振子の一面
   に対向する端子板を入力端子に接続し、他方面に対向す
   る端子板を第２段の厚肉小容量共振子の一面に対向する
   端子板に、その他面の端子板を次の厚肉小容量共振子の
   一面の端子板Ｅ順次接続し、最後段の共振子の他面の端
   子板を出力端子に接客し、これら直列に接続した厚肉小
   容量共振子の他面に端子板を介、　　して−面を対向し
   た薄肉大容量共振子の他面に対向する端子板を接地端子
   に接続したことを特徴とする電気濾波器。