JPS59223866A - 更新問い合わせ処理方式 - Google Patents

更新問い合わせ処理方式

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Publication number
JPS59223866A
JPS59223866A JP58091952A JP9195283A JPS59223866A JP S59223866 A JPS59223866 A JP S59223866A JP 58091952 A JP58091952 A JP 58091952A JP 9195283 A JP9195283 A JP 9195283A JP S59223866 A JPS59223866 A JP S59223866A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
update
program
information
distributed
processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58091952A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Nakada
中田 輝生
Masayoshi Tezuka
手塚 正義
Susumu Adachi
安達 進
Yasuo Yamane
康男 山根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP58091952A priority Critical patent/JPS59223866A/ja
Publication of JPS59223866A publication Critical patent/JPS59223866A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F16/00Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
    • G06F16/20Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of structured data, e.g. relational data
    • G06F16/23Updating
    • G06F16/2308Concurrency control

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Data Mining & Analysis (AREA)
  • Databases & Information Systems (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、垂直分散ビュー、水平分散ビューをサポート
する分散関係デークヘース管理システムにおける、分散
ビューに対する削除、挿入、更新を統一的な処理のもと
に矛盾なく行なう更新問い合わせ処理方式に関する。
従来技術と問題点 データヘース例えば従業員についてのデータヘースは従
業員番号、氏名、所属部課、勤務地、入社年月日、出身
地などからなるのが普通である。そして大規模な組織体
例えば大会社では従業員数も多いから全従業員について
の各種情報を一括収録した集中型データベースにすると
膨大なものになり、また各地に分散している工場、営業
所等から電話回線などを使って該データヘースを頻繁に
アクセスするのは得策ではないからデータヘースを分散
型にすることが行なわれている。次表は東京に本社、川
崎と千葉に工場を持つ会社の従業員データベースを示す
。このデータベースは分散関係データベースのビュー(
実在しない仮想的なもの)として表現されており、従業
員番号101の従業員の氏名は山王、所属は人事、勤務
地は東京、入社は昭和36年、出身は長野県であること
等を示している。
この表の(101,白下9人事、東京、36.長野)の
ような横一列のデータの組をクツプルと言う。実際のデ
ータは、これを第1図に示すように現時点での状況を表
わす情報(現時点情報分散ビニ−)と採用時点での状況
を表わす情報(採用テーブルの情報)とに分割(従業員
番号を垂直分散キーとする垂直分散)し、さらに現時点
での状況を表わす情報は勤務地が本社か工場かによって
分割(水平分散キーである勤務地が東京であるか否かに
よる水平分散)して、実際には表2のように1本社テー
ブル」、「工場テーブル」に分割し、上記「採用テーブ
ル」と共に3つのテーブルにして格納記憶されている。
表   2 工場テーブル ここで本社テーブル、工場テーブル、採用テーフ゛ルの
ような、ビューでない、実際に存在するテーブルをヘー
ステーブルと言う。また一般Gこ、テーブルのあるフィ
ールドが同一の値を重複して持たないとき、テーブルを
縦に2分割し、テーブルを構成する各フィールドがどち
らかのテーブルに属するようにし、上記フィールド(こ
れを垂直分散キーと言う)は両方のテーブルに属するよ
うにすることを1テーブルを垂直分散させる」と言う。
また、テーブルのあるフィールドの値を調べ、その値が
一定の条件を満たすか否かに従って、それぞれのクツプ
ルを異なるいくつかのテーブルに属すようにすることを
「テーブルを水平分散させる」と言い、上記の注目した
フィールドを水平分散キーと言う。垂直分散、水平分散
の結果できた各テーブルをもとのテーブルの要素テーブ
ルと言う。
垂直分散、水平分散の逆の操作を垂直統合、水平統合と
言う。すなわち、垂直統合とは、2つのテーブルにおい
てそれぞれ1つづつのフィールドに注目(これも同様に
垂直分散キーと言う)し、それらのフィールドの値とし
て等しい値を持つクツプル同士を選んで、それらのフィ
ールドを合併し、長いクツプルを作り、それらを集めて
テーブルを作ることを言う。また、水平統合とは、同一
のフィールドの集合を持つ複数のテーブルの各りソプル
をよせ集めて1つのテーブルを作ることを言う。
さて、前記表1の分散ビューにおいて「昭和53年入社
の者を製造所属とし、千葉工場勤務とせよ」という更新
問い合わせの処理を行なう場合、表1のテーブルの上で
入社年が53である従業員を検索すると、従業員番号1
04の木村氏が該当することがわかり、木村氏の所属を
製造に、勤務地を千葉にそれぞれ更新すればよいことに
なる。
しかし、表1は実際には存在しない分散ビューであり、
実際に存在するのは表2に示した3つのテーブルである
から、これに相当する処理を行なうには、採用テーブル
を検索して(104,53゜大阪)を求め、これにより
該5者は従業員番号104の者であることを知り、本社
テーブルから(104,木材、営業、東京)のタラプル
を削除し、(104,木材1M造、千葉)というタラプ
ルを工場テーブルに挿入するというような処理をしな番
ノればならない。
また[川崎工場勤務の従業員番号103の高橋を本社営
業勤務とせよ」という更新問い合せ処理の場合は工場テ
ーブルを検索して103を求め、その(103高橋研究
川崎)なるタラプルを削除して代りに本社テーブルに(
103高橋営業東京)を挿入し、更に「千葉工場勤務の
従業員番号106の底本を川崎工場製造部勤務とせよ」
という更新間合せ処理の場合は工場テーブルを検索して
106を求め、そのタラプルの勤務先「千葉」を1川崎
」に変える等の処理になる。
このように更新間合せ処理に当ってはその種類によって
どのテーブルを検索するか、訂正だけで済むのかまたは
挿入削除を伴なうのかなどの判断が必要になり、これを
それぞれのプログラムで処理すると更新間合せ処理別に
プログラムを作っておいてそれを選択使用するなどのこ
とが必要となり、煩雑である。
発明の目的 それ数本発明は各種更新間合せ処理を統一的な処理のも
とに矛盾なく行なえるようにしようとするものである。
発明の構成 本発明は垂直分散ビュー、水平分散ビューをサポートす
る分散関係データベース管理システムにおける更新問い
合わせ処理方式において、分散ビュ一定義記憶部、分散
ビュー統合プログラム、更新情報作成プログラム、更新
情報分解プログラムおよびヘーステーブル更新プログラ
ムを有し、更新問い合わせの処理に当っては分散ビュ一
定義記憶部の情報に従って分散ビュー統合プログラムが
ベーステーブルから分散ビューに相当するタップルアド
レス情報付き作業用テーブルを作り出し、そのテーブル
から更新情報作成プログラムが更新情報テーブルを作成
し、その更新情報テーブルを更新情報分解プログラムが
ベーステーブルに対する更新指示群に分解し、その更新
指示群をもとにしてヘーステーブル更新プログラムがベ
ーステーブルの更新を行なうことによって与えられた更
新問い合わせの処理を行なうことを特徴とするが、次に
実施例を参照しながらこれを説明する。
発明の実施例 本発明では更新間合せ処理に合っては第5図の分散ビュ
ーの定義に従って前記表2の本社テーブルと工場テーブ
ルとを水平統合し、表3に示す現時点情報分散ビューを
作る。ここで、TI、AIは、それぞれのタラプルがも
ともとどのテーブルのどのアドレスにあったものかを示
すアドレス情報を表わし、例えば、(10’l、白下2
人事、東京)というタラプルは1番のテーブルのアドレ
ス■にあったことを示す。ここで、本社テーブルは1゜
工場テーブルは2.採用テーブルは3で表わすこととす
る。このように分散ビューの定義内部で一意になるよう
に各テーブルにつけられた番号をテーブル識別番号とい
う。
表    3 続いて、表3と表2の採用テーブルとを従業員番号を垂
直分散キーとして垂直統合し、表4に示すようなテーブ
ルを得る。
表    4 表4では、T1.A1は表3のT+、A+に同じであり
、T2は採用テーブル3を表わし、A2はそのタンブル
が採用テーブル中のとのアドレスのタンブルに対応する
がを示す情報である。表4のテーブノしは表1の従業員
分散ヒユーと同し内容であるが、各タンブルがどのテー
ブルの何処にあるカラ示t T + A + 、 T 
2 A 2が付加されている点が異なる。か\る表を作
成すると前述の1昭和53年入社の者を製造所属とし、
千葉工場勤務とせよ」という更新間合せ処理は該表4で
入社年が53のものを探し、求めた104番の木材氏の
所属を製造に、勤務先を千葉に更新すればよいことにな
る。但しこの表4はメモリ上に作成したもので、このま
\では実際のテーブルは何ら修正されてはいない。そこ
でこの修正を行なうため次に更新情報テーブルを作るが
、この場合、それは対象となるタンブル(1,■、3.
■、104.木村、営業、東京、53.大阪)に、更新
後の新しい所属と勤務地の値(製造、千葉)を付加した
、表5に示すタンブルとすればよい。
表    5 この表5から明らなように本発明では、タンブルの統合
前のアドレス情報T、Aも入れてあり、これにより何処
を直せばよいかが直ちに分る。このアドレス情報は他の
普通のフィールドの値と全く同じように扱えばよい。ま
た更新情報はデータベースのデータと同じタンブルの形
で表現でき、統一的な扱いができる。かかる点が本発明
の大きな特徴であり、この特徴のため各処理プログラム
の作成が非常に容易となる。表5のタンブルは「テーブ
ル1の■とテーブル3の■から成るタンブルについて所
属を製造に、勤務地を千葉にそれぞれ更新せよ」を意味
しており、処理に必要な事項が全て含まれている。
以降の更新の処理はここまでの操作とは逆に、第1図の
分散ビューの定義に従って、ペーステーブルの方向に更
新情報を分解することによって行なう。この例ではまず
、更新すべき所属、勤務地のフィールドがいずれも現時
点情報分散ビュー中のフィールドであることから、表6
に示す「現時点情報分散ビュー中のテーブル1の■から
成るタンブルについて所属を製造、勤務地を千葉とせよ
」という更新情報を作り出す。
表    6 さらに、その更新情報は現時点情報分散ヒユーの定義よ
り、本社テーブルにあるタンブルに対する更新であるが
同ビューを統合する際の水平分散キーを東京以外の値に
更新L7ているところから、更新後の新しいタンブル(
104,木材、製造。
千葉)は本社テーブルに属したままにしておくことはで
きず、工場テーブルに属させなければならないことがわ
かる。そこで、表7に示す(a)「本社テーブル1のタ
ンブル■を削除せよ」という指示と、(bl r工場テ
ーブルに対して(104,木材。
製造、千葉)というクツプルを挿入せよ」という指示と
を作り出す。
最後に、表7の(a)を本社テーブルに、(blを工場
テーブルに適用させて、表8に示す状態が得られ、初め
の更新問い合わせの処理が終了する。
表    8 本社テーブル 工場テーブル 以上説明したように本発明では、更新問い合わせが更新
対象としている分散ビューの定義に従って各ベーステー
ブルから、アドレス情報を伴った分散ビューに相当する
作業用テーブルを作り、それに対する更新情報テーブル
を作り、それを分散ビューの定義を逆にたどって分解し
ていき、最終的にベーステーブルに対する更新指示を作
り、それを実行することによって処理を行なう。この方
式によれば各種の更新問い合わせ処理を同し要領で処理
できる。なお表4を表2の全テーブルクツプルから作成
すると膨大なものになるので、更新問い合わせ処理の性
質により定まるクツプルだけについて表4を作成すると
よい。例えば「入社36年の者〜」なら該5者の全テー
ブルクツプルについて表4を作成する。
本発明方式による一般的な処理方法を第2図を参照して
説明するに、■はベーステーブルが格納記憶されている
外部記憶装置上の記憶域である。
更新問い合わせの処理対象となった分散ビューの定義は
分散ビュ一定義記憶部3にあ−リ、その定義に基づいて
、分子itビュー統合プログラム4がベーステーブル1
のデータを用いて垂直統合、水平統合をくり返し適用し
て前記表4のようなアドレス情報つき分散ビューを作業
用テーブルとして得る。
途中の処理には作業用テーブル格納領域2を用いる。
分散ビュー統合プログラム4の動作は次のようである。
ベーステーブルから始めて、分散ビューの定義に従って
、各分散ビューに相当するアドレス情報つき作業用テー
ブルを作るわけであるが、まず、分散ビュー内で唯一と
なるような一連番号を各ベーステーブルにねりふる。こ
の番号をテーブル識別番号という。初めに、各ベーステ
ーブルをアドレス情報付きテーブルに変換するわけであ
るが、そのためには、テーブルを構成する各クツプルに
、そのベーステーブルに対応するテーブル識別番号(T
iで示す)とクツプルの物理的アドレス情fill(A
iで示す)を左側に付は加えればよい。
垂直統合の方法ニ一般に統合途中のクツプルは第3図の
(al、 (blのような形をしており、これらの垂直
統合は(C)のようにする。すなわち、テーブル識別番
号とタップルアドレス情報をすべてつなぎ合わせ、また
フィールドの値fll〜fl(11f21〜f2nも全
部つなぎ合わせる。
水平統合の方法:水平統合の場合は第4図の(a)。
(b)、・・・・・・、(C)のように各テーブルのデ
ータ部のフィールド構成は同しである。アドレス情報部
の数は同じとは限らない。第4図の場合、水平統合の結
果は(d)のようになる。こ\でT。IIAOIはT1
1゜Allに、またTO2,AO2は”I”21.A2
、に・・・・・・対応し、k a =ma x  (k
 +’、  k 2. −、  km)であり、T O
V、 Aovは各クツプルのT uv、  A uvを
値とする(u−1,2,−、m、v=1.2.−・・・
、ko)。またV>kuなるUと■の組に対してはTo
v、 Aovはともに0とする。
分散ビュー統合プログラム4の処理の結果得られたアド
レス情報付き分散ビュー相当の作業用テーブルに対して
、初めの更新問い合わせ処理を適用し、更新情報作成プ
ログラム5が表6のような更新情報テーブルを作り出す
。更新情報テーブルは更新情報分解プログラム6に渡さ
れて分解され、個々のベーステーブルに対する削除、挿
入、更新の指示のいずれかとなる。6は削除処理部分7
、挿入処理部分8、更新処理部分9の3つの部分から成
り、各々は以下のように動作する3つのプログラムの再
帰呼出し構造をしている。
削除処理部分7:入力の各タソプルのTiとAiの組を
順に調べ、各iについて、テーブルTiのタップルアド
レスAtのタソプルを削除する指示(Ti、At)を作
り出す。第5図はこの説明図で、タソプルのTtとAt
の組が1■、3■。
9■であり、これらについての削除指示が出されたこと
を示す。
挿入処理部分8:挿入対象がベーステーブルなら、その
ベーステーブルに、指定されたタソプルを挿入する指示
を作り出す。挿入対象が垂直分散ビューの時は、その定
義に従って、フィールドごとに2つのテーブルに対する
挿入にふり分け、垂直分散キーは両テーブルへの挿入と
し、各要素テーブル−・の挿入として、本プログラム8
を再帰的に呼び出す。挿入対象が水平分散ビューの時は
、水平分散キーの値を調べ、どの要素テーブルに挿入す
るかを決め、その要素テーブルに対する挿入として本プ
ログラム8を再帰的に呼び出す。水平分散キーの値の条
件により、どの要素テーブルにも挿入できない時はエラ
ーとする。
更新処理部分9:更新対象がベーステーブルの時はその
ベーステーブルに対して、指定されたフィールドを指定
された新フィールド値に更新する指示を作り出す。更新
対象が垂直分散ビューの時はフィールド単位に両要素テ
ーブルに対する更新にふり分け、垂直分散キーの更新は
両要素テーブルに対する更新とし、本プログラム9を再
帰的に呼び出す。更新対象が水平分散ビューの時は、各
要素テーブルの中での更新として本プログラム9を再帰
的に呼び出す。ただし、水平分散キーの更新があり、か
つ、その更新のために、該当タソプルが今まで存在して
いた要素テーブル中に存在し続けることが不可能な場合
には今まで存在していた要素テーブルからの、その夕・
ノプルの削除を削除処理部分7を再帰的に呼び出して実
行し、新しい水平分散キーの値によって新タツプルを挿
入すべき要素テーブルを決めて、その要素テーブルに対
する新タソプルの挿入を挿入処理部分8を呼び出して実
行する。ここで、新しい水平分散キーの値がどの要素テ
ーブルの水平分散キーの条件も満たさない場合はエラー
とする。
以上更新情報分解プログラム6によって分解された結果
の各ベーステーブルに対する削除、挿入。
更新の指示はベーステーブル更新プログラム10に渡さ
れ、格納領域1の中にある各ベーステーブルに適用され
、与えられた更新問い合わせのへ理を実現する。
発明の効果 本発明では以上の手順によって更新問い合わせを処理す
ることにより、複数のベーステーブルにまたがる分散ビ
ューに対する更新処理が適確に行なえる。また、テーブ
ル識別番号、タップルアドレス情報というアドレス情報
はデータベースのテーブルデータの他のフィールドと同
様の扱いで処理でき、かつ更新情報はテーブルと同じ形
をしているため、各処理を行なうプログラムは単純にな
り、作成は非常に容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従業員分散ビューの定義を説明する図、第2図
は本発明方式による更新問い合わせの処理手順を説明す
る図、第3図はアドレス情報付きタソプルを垂直統合す
る方法を説明する図、第4図はアドレス情報付きタソプ
ルを水平統合する方法を説明する図、第5図は削除指示
の説明図である。 図面でTはテーブル、Aはテーブル内タソプルのアドレ
ス、fはフィールドである。 出願人 富士通株式会社 代理人弁理士   青   柳     稔第3図 U 第4図 (d)ao“TO2402Toa。“°“1″′′第 5Tl ロエロ E丁]

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 垂直分散ビュー、水平分散ビューをサポートする分散関
    係データヘース管理システム′における更新問い合わせ
    処理方式において、分散ビュ一定義記11g部、分散ビ
    ュー統合プログラム、更新情報作成プログラム、更新情
    報分解プログラムおよびベーステーブル更新プログラム
    を有し、更新問い合わせの処理に当っては分散ビュ一定
    義記憶部の情報に従って分散ビュー統合プログラムがベ
    ーステーブルから分散ビューに相当するタップルアドレ
    ス情報付き作業用テーブルを作り出し、そのテーブルか
    ら更新情報作成プログラムが更新情報テーブルを作成し
    、その更新情報テーブルを更新情報分解プログラムがベ
    ーステーブルに対する更新指示群に分解し、その更新指
    示群をもとにしてベーステーブル更新プログラムがベー
    ステーブルの更新を行なうことによって与えられた更新
    問い合わせの処理を行なうことを特徴とする更新問い合
    わせ処理方式。
JP58091952A 1983-05-25 1983-05-25 更新問い合わせ処理方式 Pending JPS59223866A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58091952A JPS59223866A (ja) 1983-05-25 1983-05-25 更新問い合わせ処理方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58091952A JPS59223866A (ja) 1983-05-25 1983-05-25 更新問い合わせ処理方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59223866A true JPS59223866A (ja) 1984-12-15

Family

ID=14040911

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58091952A Pending JPS59223866A (ja) 1983-05-25 1983-05-25 更新問い合わせ処理方式

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JP (1) JPS59223866A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0226734A2 (en) * 1985-11-26 1987-07-01 International Business Machines Corporation Method and apparatus for managing obsolescence of data objects
JPH01147719A (ja) * 1987-12-04 1989-06-09 Fujitsu Ltd 二次ファイル作成方式

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0226734A2 (en) * 1985-11-26 1987-07-01 International Business Machines Corporation Method and apparatus for managing obsolescence of data objects
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