JPS5922383U - パイプ支持装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のパイプ支持装置を示す図、第２図から第
５図は本考案の実施例を示すもので、第２図はパイプ支
持装置の平面図、第３図は第２図における■−■線断面
矢視図、第４図は第２図におけるＩＶ−ＩＶ線断面矢視
図、第５図は第２図における支持ブロック２１の斜視図
である。 １５ａ、　　１５ｂ−−−−−−金属パイプ、２０ａ、
２０ｂ・・・・・・パイプ支持装置、２１・・・・・・
支持ブロック、２１ａ・・・・・・取付部、２１ｂ・・
・・・・張出゛し部、２２・・・・・・取付はボルト、
２ｉ・・・・・・クランプ装置、２８・・・・・・取付
穴、３０・・・・・・ナツト、３１・・・・・・補助ス
リーブ、３２ａ、３２ｂ・・・・・・挾持板、３３・・
・・・・ボルト、３４・・・・・・ナツト。 １５ｂ　　　　　　１５ａ　　　ｌ。 １６　１５ ／　　　　（ １２ａ　　−１７−

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 配管用パイプを被取付体上に弾性支持するための装置で
   あって、前記被取付体上に取付けられる弾性体から成る
   方形の支持ブロックの一側面にこの側面から略直交する
   方向に突出する前記パイプよりも所定量だけ大径の円柱
   状張出し部を一体的に形成し、前記支持ブロックの方形
   部と前記張出し部の軸心を貫通して前記パイプと略同径
   のパイプ挿通穴を穿設するとともに、前記張出し部から
   前記方形部の側面にかけて前記パイプ挿通穴に達する切
   欠きを刻設し、さらに前記張出し部の外周より前記パイ
   プの外周方向に締付は力を付与して前記パイプの軸方向
   移動を規制するクランプ装置を設けたことを特徴とする
   パイプ支持装置。