JPS59217910A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPS59217910A
JPS59217910A JP1414383A JP1414383A JPS59217910A JP S59217910 A JPS59217910 A JP S59217910A JP 1414383 A JP1414383 A JP 1414383A JP 1414383 A JP1414383 A JP 1414383A JP S59217910 A JPS59217910 A JP S59217910A
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JP
Japan
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light emitting
series
emitting diodes
current
limiting resistor
Prior art date
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JP1414383A
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JPH0432485B2 (ja
Inventor
山脇 佳之
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明はりミツトスイッチ等のスイッチ動作を表示する
ための表示装置に関する。
〔背景技術〕
従来のこの種の表示装置Fi第1図に示すように例えば
3個の発光タイオートD1〜D3を直列接続すると共に
限流抵抗Rを介して接続端子(11)、(12)間に接
続していた。そして構造的には第2図に示すように発光
タイオードD1〜D3と限流抵抗Rとをプリント基板(
3)に配線装置し、該プリント基&(3)をホルタ−(
2)内に収納しプリシト基板(3)に設けた接続端子(
11)、(1□)を導線(4)及び、ホルタ−(2)V
C設けたスプリーJグ(5)を介して外部へ導出したり
、或いは第3図(ロ))K示すようにプリント基板(3
)に接続した導線(4)(4)をホルタ−(2)の底部
に設けた孔(5)を介してホルタ−(2)外へ導出し、
この専ftjJ nl f41を接続端子としたり、ま
たは同図中)のように予め導線141f41を孔(5)
を介してホルダ−(2)内に#入し、プリント基板(3
)K半田付は接続し、接続端子を構成していた。
このような従来例では回路的には直流のみにしか使えず
、また接続間違いの際に発光タイオードD□〜D3が破
壊される恐れがあった。また構造的には、組立てが腹雑
な上に、プリント基板(2)がホルタ−(2)K対して
固定的に配設するため、限流抵抗Rを変える場合、ホル
タ−も取外さなければならず、例えば豹荷(L) K対
して直列に接続する場合負荷を考慮した抵抗調整が困難
で、従って第4図に示すようにリミットスイッチ(6)
K並列に接続する場合が多かった。
〔発明の目的〕
末完#iAは交流は勿論直流にも使えて接続力向も無極
性化とした表示装置を提供することを叶的とし、併せて
第2発明は発光タイオード等を設けたプリント基板のホ
ルタ−に対する着脱が容易で、接続回路に対応が簡単に
でき、しかも組立が容易な表示装置を提供することを目
的とする。
〔発明の開示〕
第5図は実施例の回路を示して分り、接続端子(1□)
、(12)間には限流抵抗Rと、第1、第2、第5のタ
イオードD1〜D3の直列回路を接続し、更に第1、第
2のタイオードD1、D2の直列回路に対して第4のタ
イオードD4を逆並列に接続すると共に、第2、第5の
タイオードD2、D3の直列回路に対して第5のタイオ
ードD5を逆並列接続しである。
しかして接続端子(11)が十の場合、接続端子(11
)、限流抵抗R1発光タイオードD1〜D3、接続端子
(1,)の回路で電流が流れ、発光タイオートDi〜D
3が発光する。また接続端子(12)が十の場合、接続
端子(1□)、発光タイオードD3、D2、D4、接続
端子(11)の回路で電流が流れ、発光タイオートD5
、D2、D4が発光するのである。従って交疏電源の場
合も使用可能な上に、直流に接続する場合、無極性化な
って、誤結線も無くなるのである。第6図はリミットス
イッチ(6)K対して接a喘子(1,)(12)を並列
接続した使用例を示し、この場合リミットスイ・νチ(
6)のオン時には発光せず、リミットスイッチ(6)が
オフとなると発光表示する。
また第7図はリミットスイッチ(6)と負荷彰)に対し
て直列に接続し7″C場合を示し、かかる実施例の場合
リミットスイ・νチ(6)のオン時に発光表示し、オフ
時に消えるものである。この場合限流抵抗Rの1良は負
荷(ト)の種類及び負吋電流により設定される。
第8図(a)、(b八(e)は構造の実#1例を示して
おり、この実施例ではホルタ−(2)の@面を開口し、
ホルタ−(2)の両側内壁面には相対向する保合溝f7
+ +71を設けてあって、プリント基板(3)の両側
端を摺動係合するようなっており、またプリシト基板(
3)の一端裏面には抜形端子(81)(6□)を設けて
あって、この接触端子(8□)(8□)をホルタ−(2
)の底面両側に設けた被接触端子(91)’ (9□)
に接触させることにより、被接触端子(91)(9g)
の裏面に接続した導線(4)(4)を介して接続端子(
1,)(12)をホルタ−(2)外へ導出するようにな
っている。尚図中(10)は専a It) inの接続
部を絶縁保護するための樹脂である。
しかして限流抵抗Rの値を夫々異ならせたプリント基板
(3)を複数種準備し、並列回路用、或いは直列回路用
に応じて石脱自在にホルタ−(2)にプリント基&(3
)を装4fすればよく、持に第7図の直列回路用には負
荷(L)K応じて限流抵抗Hの値を変えることが容易と
なるのである。
尚接触端子(81)(82)、被接PfJi喘子(91
)(92)を用いずに第9図のように予めプリント基板
!’s)K導線(4Mlを半田付けして接続端子(1□
)(1゜)を構成し、ホルづ−(2)にづリシト基板(
3)を製油″する場合、ホルダー(2)の底部の喘8i
S両端の切欠(11,)(土12)よりホルタ〜(2)
外K 萼# f4)+4+を導出するようンでしてもよ
い。
第10図(a)、(b)は第9図の実bm eAJ−@
リミットスイッチ装置の内部に収付けた状態を示してお
り、この場合照光用の成形梅脂からなるカバー021の
内部両側の係合凹所(131(131K 、ホル5−1
21の外部両側壁に設けた突起θ4)(141を係合さ
せてホルタ−(2)を収着しである。図中−はタイカス
トからなるり三・シトスイ゛シチ装置の本体である。
〔発明の効果〕
本発明は逆並列的に接続した複数の発光タイオード?限
流抵抗に自効接続し、2端子1u路を溝成しであるので
、交iAE Kも、直流にも欧月Jでき、しかも接続力
10Jが無帽ν性であるためif流使用時における誤結
線が無くなり、接続が簡単になるとかう効果を替する。
また第2発例にあってはプリシト基板をホルタ−に取付
ける場6にホルタ−の両(λ1]内壁の保合溝にプリシ
ト基板の両側端を」3動挿着するだけでよいから、組立
が簡単な上に、プリント基板に配線装着した限流抵抗の
値をJ4統回路に応じて変える場合、プリント基板ごと
ホルタ−から外すことによって簡単に行なえ、特に負荷
と直列縦続して表示する場合、設定が浮島に行なえ、ユ
ーザーの使用状況に応じれるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の回路図、第2図は従来例の断面図、第
3図は(a)、(b)は夫々側の従来例の組立説明図、
第4図は同上の使用例の回路図、第5図は本発明の一実
施例の回路図、第0図、第7図は夫々同上の使用例の回
路図、第8図(a)、ω)、(c)は同上のか解斜視図
、正面図、上開口、第9図番・よ不発jJAの他の実施
例の分解斜視図、第10図(a)、(b)は夫々1mJ
上の使用例を示す側−1而凶、横;ar m図であり、
D1〜D6は発光タイλ−1:、ij ?よ限iM 4
に抗、(11)(l□ンは受続端子、(2)はホlレダ
ー、i3)はプリント基板、(4)は4I線、(7)は
保合溝で、ちる。 代理人 弁理士  石 1)長 七 f41図       第2図 ’@−0Zj、、AJ 第5図 第6図 第7図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  逆並列的に接続した複数の発光タイオードを
    限流抵抗に直列接続し、2端子回路を構成して成ること
    を特徴とする表示装置。
  2. (2)第1、@2、第8の発光タイオードを順方向に直
    列接続し、第1、第2の発光タイオードの直列回Mに第
    4の発光タイオードを逆方向に並列接続するとともに、
    第5の発光タイオードを第2の発光タイオート、第5の
    発光タイオードの直列回路に逆方向に並列接続して成る
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の表示装置
  3. (3)逆並列的に接続した複数の発光タイオードを限流
    抵抗に直列接続し、2端子回路を構成し、これら発光タ
    イオート及び限流抵抗を配線装置したプリント基板の両
    側端を端面関口のホルタ−の両側内壁忙対向形成した保
    合溝に着脱自在に摺動挿着し、プリシト基板に投けfc
     2端子の接続端子を導線を介してホルタ−外へ導出し
    て成ることを特徴とする表示装置。
JP1414383A 1983-01-31 1983-01-31 表示装置 Granted JPS59217910A (ja)

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JP1414383A JPS59217910A (ja) 1983-01-31 1983-01-31 表示装置

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JP1414383A JPS59217910A (ja) 1983-01-31 1983-01-31 表示装置

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JPS59217910A true JPS59217910A (ja) 1984-12-08
JPH0432485B2 JPH0432485B2 (ja) 1992-05-29

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ID=11852924

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JP1414383A Granted JPS59217910A (ja) 1983-01-31 1983-01-31 表示装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0498719A (ja) * 1990-08-14 1992-03-31 Matsushita Electric Works Ltd 表示灯付きスイッチ

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