JPS59217893A - 機械作動式パツカ−装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 木発明は、地下穴の形成領域をシールしその後検査する
ためにボアホールの壁に抗して伸縮性シール手段を膨張
可能に設けて成るボアポールパッカー装置に関する。

従来の技術 従来、地下の形成領域をシールしがっ圧カ試駁全する７
ζめの多数のボアホールバッカー汀、ボアホールの壁に
抗して伸縮性ブレードを膨張させてシールするために、
地表における圧縮空気又はガス、源および地表からのガ
ス導管全必要としていた。

その他、米国特許第２，８５４，０８０号、第３，６４
６，９９５号、および第３，７４１．３０５号に開示さ
れているものは、パッカー装置全機械的に設置し、稼動
し、かつ回収するために、地表から延びかつ内部伸縮マ
ンドレルに連結したパイプストリングを必要としていた
パッカーを設置する場合は、内部パイプストリングにカ
ケ加えて拡張スリーブ、コーン又はスリップを軸方向に
移動せしめ、これによりケーシング又はボアホール壁に
シール係合するように伸縮手段を圧縮ないし膨張させる
ことにより行なわ′ｒＩ−た。

米国特許第２，６９１，４１８号に開示されている類似
のパッカーは、ケーシング又はボアホール壁に係合する
歯付スリップケ備えた伸縮性カップ状シールを使用して
いる。パッカーはバイブストリングによジ地下穴の位置
へ下降されかつそこから回収される。バイブストリング
は２スＩノ−ブ同のＪ型スロット内に突出したピンＹＣ
よってカップシール保持スリーブに連結された内部流体
導管に敗り付けられている。Ｊ型スロットからピンを回
転させることにより、流体導管および付属のパルプヘッ
ドが上昇して保持スリーブ上のバルブシートにシール係
合可能になり、もって導管を通過した加圧流体の逃避が
防止され、カップシールを膨張させ、ボアホールの下部
領域紮シールしがり隣接する形成領域の横歪が可能とな
る口 従来技術のパッカーと違って１本発明の装＠は、ドリル
ストリングケーシングの下端に敗り付は罠コアドリルビ
ット又は同等のものを組み合わせて使用し、かつ形成領
域のコアの見本全敗り出した後ボアホールの底部上の所
望の部位まで上昇される。

この装置は、内部伸縮中空マンドレルおよびハウシンク
に収り付けられた従来形式のワイヤおよびラッチ機構に
よυドリルストリングへ下降されかつそこから回収され
る。マンドレルの下端に敗り付けられた伸縮カップシー
ルは最初は収縮されかつハウジングの端部チャンバ同に
保持されており、そのチャンバはドリルビットの内ｆｆ
１３肩邪に拘束されることにょクマンドレルの連続相対
下降移動音生ぜしめ、カップシールを端部チャンバがら
放出サセ、そのカップシールがポアホール壁に抗して膨
張するの？可能ならしめる。そして下部形成領域の検査
を行なうために、ドリルスト１）ングお工び内部マンド
レルを介して流体が直接汲み出される、 発明の概要 本発明は、内部肩部およびボアヶ有するコアトリルビ・
ストに取付けられ、かつボアホールまわり（Ｄ　形成領
域のシールお工ひ検食のためにボアホール底部上の位＃
まで上昇さｔ”ｔ７−（チューブ状ドＩＪルストリング
、と関連してかつその内部で使用されるワイヤライン支
持機械作動式のパッカー装置に関するものである。木発
明の装置は、外部〕・ウジングの内部を延長非ロック、
非シール位置と収縮ロック、シール位６との間で摺動可
能なマンドレルがあり、このマンドレルの上端に重い重
量ロッドないしシャフトが駁付けられ、その上部にワイ
ヤライン矩形ラッチ機構全具備する。内ｇｌｌマンドレ
ルの下端［取付けられた逆カップ状伸縮性シールは最初
ハウジング内の小径端部チャンバ内にひだ状に収縮、貯
蔵される。ハウジングの下端は内部肩部をコアトリルビ
・ソト内へ収縮し、その後延長され重く彦った内部マン
ドレルおよび付属のカップシールはハウジングに関して
収縮ロックシール位置へ下降しカップシールｆｌ四部チ
ャンバから放出されかつボアホール壁に抗して拡張する
のである。

ハウジングの上部環状端面にあるＯ−リングシールは最
初延侵されたマンドレルまわりの小径部？包囲１シ、マ
ンドレルが収縮、ロック、シール位置へ移動する間に内
部マンドレルまわりのテーパ状の大径表面部によってド
リルストリングケーシングの内面に圧矛１６シール係合
するように半径方向に拡張される。ハウジングは半径方
向のボア？有し、その中に固π手設ないしボールがあり
、これらのボールは通常ハウジングの外面の内側に維持
され部分的にはマンドレルの環状傾斜溝内にあって、こ
のマンドレルは収縮ロックシール位置への移動ＶＣＬジ
固定手段ないしポール２外１μｍ１へ強制してドリルス
トリングケーシングの壁内のＦｒＪ部環状傾斜溝に口・
ツク保合させる。そして、ドリルストリングへ汲み下ろ
された加圧液体がＯ−リングシールに、Ｃυ遮蔽され、
半径方向の通路に流入し内部中空マンドレルを軸方向に
通過し、カップシールに対して圧力を及はし１周知の方
法で形成領域下部の検査を行なう。

装置の回収は、付属のワイヤラインを引き上げることに
工って、すなわちマンドレルお工び付属のカップシール
を固定ハウジングに関して延長。

非シール、非ロツク位置へ上方へ移動させることによっ
て行なわれる。マンドレルがこのように動く間２カップ
シールは最初収縮しかつ端部チャンバに入り、０−りン
グシールはその初期の収縮、非シール解放位置へ戻り、
最後に固定手段が非ロツク位置に戻ってハウジングおよ
びパッカー装置會ドリルストリングクーシングから解放
する。

第１図および第２図には、機械的に操作可能で。

ワイヤラインを配設可能でかつ修復可能な、ボアホール
まわりの圧力試験用のパッカー装置１０が示しである。

このパッカー装置１０はケーシングＣ内備えたドリルス
トリングＤＳの内部で使用するのに適したものであり、
ケーシングＣは内部環状ベベル固定用切欠ないし溝Ｇと
付属のエアドリルビットＢを有し、内部環状ベベル肩部
ないし傾斜面Ｓはコアのサンプルの敗付および取外しに
応じたボアホールＨの底部上の特定域まで上昇している
。

パッカー装置１０は、外側ハウジング１２′？ｆ、備え
、その最大外径はケーシングＣの内径より小さく、カつ
コアドリルビットＣのクラウン内の中心ボア會貫通して
のびるに適したハウジングの下端に隣接する。接合する
環状傾斜肩部ないし表面に係合したベベル肩部Ｓに隣接
するコアドリルビットＢのクラウン内の中心ボアの径り
り大きい。ハウジング１２は、それの対向する上部平担
部および下部ベベル端部ないし表面の中間にて、中心円
部ボア１４を有し、このボアは、ｃ、ｐ大きな径のそれ
ぞれの上下端チャンバ２０，２２に結合する上下環状肩
部ないしストッパー表面１６．１８の間を軸方向にのび
ている。下端出口においてハウジング１２は、ビットＢ
の内部肩部Ｓに接触係合するに適した環状傾斜ないしベ
ベル外部肩部又はストッパー表面２６からコアビットＢ
のクラウンを貫通するに適した環状端部２４を有する。

１つ又は複数の半径方向のボア２８がハウジングの壁を
貫通して横方向にのびており、中央ボア１４で交差する
。ハウジング１２の周囲に結合されたボア２８の出口端
開口は径が減少されていて。

固定手段ないしボール３０を十分に保持し、しかもそれ
らがハウジングの外表面を越えて半径方向に突出しケー
シングＣ内の固定溝Ｇに十分固定的に係合させるように
するのが好ましい。

ハウジング１２の中央ボア１４の内部には内部中空マン
ドレル４０が摺動可能に設置されており。

このマンドレルは対向する上下端部の間にのびる中央通
路ないしボア４２を有する。このマンドレルはその下端
にて環状ストッパ面１８に係合するに適した環状７ラン
ジお工び肩部４４．おＬび結合されたシール保、持手段
？有する。この保持手段は、溝付保持ヘッド部を有する
ことができ、その上に初期の小さな段付中央孔全含む弾
性台形中空円錐形パッカーないしシールカップＰの上部
肉厚ペース部が拡張、収縮して固定係合およびそれと共
に移動する。好ましくは、シール保持手段は、パッカー
シール手段の溝付上部ベース部に接着されかつ７ランジ
４４から延びたｌＦ３部マンドレルの下端ねじ部にねじ
込まれた円ねじす！／　ト４６　’ｆｒ：含んで成る。

あるいは、ナツトはシールカップに必ずしも接着される
必要はなく、内部マンドレルの下端ねじ部に単にねじ込
壕れもってフランジ４４に抗してシールカップの上（Ｊ
ｅクランプするものでもよい。

軸方向に間隔ｔおきかつ対向しＩＣ傾斜の肩部ないし表
面の間の環状溝４８は、内部マンドレルの中間位置に設
けられ、内部マンドレルが第１図に示す工うにハウジン
グに関して延長し罠非ロックおよび非シール位置にある
とき、その環状溝４８の中に固定ボール３０が延在する
ことができる。

隣接する内部マンドレル４０の上部に、取外し自在のＯ
−りング又はシールリングのエキスパンダ又は傾斜スリ
ーブ５０がやり付けられ、固定されかつシールされてい
る。上部チャンバ２０の内部で可動なスリーブ５０の端
部５２はハウジング停止面ないし肩部１６に係合するに
適した下端面を有し、もって内部マンドレル１２お工び
付属の掻き込みシールＰの軸方向下方収縮動を、＠２図
に示すように拘束されたハウジング１２に関して所定量
だけ制限する。膨張スリーブ５０は中間のテーパないし
斜面部を有し、これは、小径の下部５２から外側へかつ
上側へ傾斜しかつ十分大きな径の上部５４まで延びた面
で構成される。そして。

このスリーブ５０は、ハウジング１２の上端面上にある
伸縮性Ｏ−リングシールＲにシール係合しかつこれを膨
張・圧縮して、ケーシングＣＶ）内表面にシール係合さ
せかつハウジング、ケーシングおよび内部マンドレル間
の環状スペースをシールさせる。

相対回転を防止するために、スリーブ５０はキー又はピ
ン５６によってマンドレルに固定されている。このピン
５６は上部フランジ部を貫通して半径方向に延びており
、内部マンドレル４０の上部ねじ端部５８に隣接するス
ロ・ソトないし溝に入り込んでいる。そのねじ端部５８
は、マンドレルそれ自体あるいけスリーフ゛５０？マン
ドレル４０に固定するロッド力いしシャフト６０の延長
部分の如き、追加の重量手段の下端部にねじ込まれてい
る。

あるいは、テーパ状の拡張スＩＪ−プ５，０を内部マン
ドレル４０と一体の部分として構成し、もってそれらの
間のキー５６お工び内部Ｏ−リングシールを不必要にす
ることもできる。このように、フランジ４４および保持
手段４６？富む内部マンドレルの下龜乱は、周知の適切
な方法で、内部マンドレル４０の下端にねじ止め又は覗
付けしｙｃ’＆外し可能な別個の部材として構成するこ
とができる。

重量ロッドないしカップリング６０ばＴ際には、？７１
，５　ｒｒｔ　（５フイート）の長さがあり１図面では
軸方向の長さの大部分を破断して示しである。従って、
ロンドロ０は充分な重さを有し、内部マンドレル４０．
付属の拡張スリーブ５０お工びパッカーカップシールＰ
ｋ拘束されているハウジング１２に対して下降させ、か
つドリルピッ）Ｂ’ｅｌｉ２図に示す収縮、固定シール
位置に移動させることができる。あるいは、内部マンド
レルを追加の重量手段を与える程度に十分に延長し、そ
れ自体ケハウジングに対して移動せしめかつワイヤライ
ンに接続するようにすることもできる。

Ｎ量ロッド６０に設けた半径方向の流路６２は。

内部中空マンドレル４０内の軸方向の連路４２に並んだ
軸方向の通路と交差する。これに、ｒ、ｖ、ドリルに汲
み出され罠流体は装置を貫通して流れ。

下部ボアホール形成部の領域の圧力検査？行ないかつ第
２図に示すように拡張パッカーカップシールによってシ
ールされる。

重量ロッドカップリング６０の上端には、従来形式の矩
形ワイヤラッチ手段ないし機構７０がれじ込まれ、−あ
るいは固定されており、このラッチ機構７０は中央内部
テーパ支持シャフト７２ケ有し、このシャフトには等角
度おきに配置された４つの延長伸縮ストリップないしス
トリング７４が敗り付けられ、その側面に沿って上方へ
延び上端にて２対の対向するラッチ７６に固定されてい
る。等角度おきに配置されたラッチ７６は、支持シャフ
ト７２の上端に沿っであるいは近接して半径方向に移動
する下端部を有し２これらの下端部は通常スプリング７
４によって装置の中心軸および対向のラッチの側へ内側
に付勢されている。

各ラッチ７６は弧状の内部スロ゛ットないし溝７８ケ有
し、このスロッ）　７８ニ、従来形式のＮＸワイヤライ
ン下降工具Ｔｌ７）’Ｆ＠にて、挿入された拡大ラッチ
プラグないしヘッド８０？受は入れ、積極的に把握しか
つ係合するに適している。その下降工具Ｔは、この装置
ケ周知の方法で持ち上げるために、通常のスウイベルプ
ラグお工びワイヤラインアッセンブリ（図示せず）に取
す付けられている。

上述のパッカー装置に取り付けられ、これを所定位置に
設置しかつそこから回収するための、適切なＮＸワイヤ
ラインカードラッチ、下降上昇工具アッセンブリは、米
国ユタ州、ンルトレークシティ、クリステン七ン・ディ
アミン・ツール会社（ＣｈｒＬｓｔｅｎｓｅｎ　　Ｄｉ
ａｒｎｉｎ　Ｔｏｏｌｓ　Ｊｎｃ、）　　エリ市販され
ている。

最初第１図に示すように非作動、延長、非シールおよび
非ロック位＠にちるノ（ツカー装＠に、次のようにして
、第２図に示す作用、圧縮、ロックお工びシール位置に
移動しかつセットされる。

ラッチ７６にロック係合するように拡張ラッチヘッド８
０全挿入することＶＣＬｖ、従来形式のＮＸ矩形ラッチ
ワイヤライン昇降工具アツセンフ゛りが装置に＠り付け
られる。

従来から知られかつ行なわれていたように、ラッチ７６
のまわりにスロ・ソト付下降工具ファネルが設置され、
ドリルストリングケーシングＣへの挿入の間にそれの半
径方向の移動および装置の早期の解放を防止する。

第１図に示すように、装置は拡張位置のワイヤラインに
よって支承されかつマンドレル７ランジ４４はハウジン
グ肩部１８に対抗し、コアネルの下端部はドリルストリ
ングケーシングの上端部に挿入され、このドリルストリ
ングケーシングはスロット′付ファネルの動き全支承し
かつ拘束し、このコアネルは下方へ移動するラッチを狭
いドリルストリングケーシング内へ集中せしめ、ラッチ
７６が下降する工具ヘッド８０を解放するの會阻′止す
る。必要があれば、スロット付ファネルはワイヤライン
を側部スロット内を貫通させることに↓り嘔ジ外すこと
ができる。

パッカー装置１０にコアドリルビットＢの内部傾斜肩部
Ｓにワイヤライン金係合させることにより下降し、この
コアドリルビットＢは、周知の方法でコア見本摘出され
るボアホールＨの底部上の所定距離の部位にあらかじめ
上昇されている。

ハウジング１２の傾斜肩部２６がコアビットＢの肩部Ｓ
Ｋ係合すると、ハウジング１２の下降が拘束されかつワ
イヤラインの連続的な下降に、Ｃυ内剤マンドレル４０
が、それ自体の重量および付属の重量ロッド６０お工び
矩形ラッチ手段７０追加の重量により、ハウジングに対
して下方へ移動することが可能となる。

ＩＦＪＭマンドレル１２、パッカーカップシールＰお工
び拡張スリーブ５０が同時に下降する間、固定手段ない
しポール３０は最初半径方向外側へ内側溝Ｇ同へ強制さ
れハウジングケドリルストリングケーシングに対しで固
定する。その後、拡張スリーブ５０のテ・−パ部はＯ−
リングＲｋケーシングＣに抗して接触、拡張および圧縮
させ、装置とケーシング間の環状部をシールし、それと
同時に以前収縮しておりかつひだのあっ７ζ伸縮性パツ
カーシールカツプＰはチャンバ２２から外へ出てボアホ
ールＨの壁に抗して拡張する。拡張スリーブ５０がハウ
ジングの上部ストッパ１６に接触すると１７”１ｇ［＋
マンドレルの下降が拘束される。

かくして、地下形成領域の検査は、加圧流体全中空マン
ドレルを介してドリルストリングケーシングに直接汲み
出すことＫより行なわれ、これにより中空円錐台形のパ
ッカーカップシールＰの周囲シールリップないしＩＪム
はボアホール壁にシール係合するように更に拡張される
。

検査にひき続いて、バッカー装置１０は付属のワイヤラ
インおよび内部マンドレル１２を上方へ引っ張ることに
より地表面へ回収されかつ上昇される。この時ドリルス
トリングケーシングＣに未だ固定されているハウジング
１２に対して内部マンドレル４０が上昇することに、Ｂ
、バッカーカップシールＰをチャンバ内へ引っ張りかつ
収縮し第４図に示すようにひだ状にし％Ｏ−リングシー
ルＲを解放し、最後に環状フランジ４４が肩部１８に係
合することに、ｃｖ、また同時に横方向のボアと内部マ
ンドレル４０の溝４８とが、整合することにエリ、固定
手段３０がハウジング１２および装置をケーシングＣか
ら解放する。

ケーシングの上部に到達すると、その中に位置するコア
ネルは、現われつつあるラッチ７６に係合し、それと共
にケーシングＣから構成される装置の不慮の解放？防止
する。

本発明の種々の実施例１が可能であるので、上述の実施
例は単に一例として示したものにすぎず、本発明は特許
請求の範囲に含まれるすべての実施例１、変形例並びに
均等例を包含するものと解すべきである。

【図面の簡単な説明】

第１図はボアホール底部上の所定の位置まであらかじめ
上昇させたコアドリルビットの内部肩部に係合するよう
にドリルストリングケーシング内のワイヤラインにより
あらかじめノくツクし、延長し、非ロック、非シール、
下降位置にある。本発明のバッカー装置の垂直断面図。 第２図は内部マンドレルの下降移動に続く収縮ロックシ
ール位置における第１図のパッカー装γｔの垂直断面図
であって、ハウジング内の端部チャンバからのバッカー
シールカップの排出、ボアホール壁に抗してのそれの拡
張、ドリルストリングケーシング内イ 径方向の拡張およびロック機構の作動の位置である。 第３図は典型的な矩形ワイヤラインラッチ機構全貫通し
′？ｃＱＩ４２図の線３−３における断面囚、勇４図は
第１因のドリルストリング、コアドリルビットおよびバ
ッカー装置の下端を見あげた底面図であって、ハウジン
グの端部小チャンバ内で小さい径の状態に収縮しひだを
形成した伸縮性パッカーカップシール會示し、 第５図は放出されかつ拡張された第２図のパッカーカッ
プシールの下端を見上げ罠底面図である。 Ｂ、Ｃ・・・・・・ドリルビット％ＤＳ・・・・・・ド
リルストリング、Ｇ・・・・・・固定用溝、Ｈ・・・・
・・ボアホール。 Ｓ・・・・・・肩部、Ｐ・・・・・・パッカーシール、
Ｒ・・・・・・〇−リングシール、１０・・・・・・バ
ッカーＭ［，１２・・・・・・ハウジング、１４・・・
・・・内部ボア、ｘ５ｘｓ・旧・・停止（ストッパー）
面、２ｔｌ、２２・・・・・・チャンバ、２４・・・・
・・環状端部、２８・・・・・・半径方向ボア、３０・
・・・・・固定用ボール、４０・・・・・・内部中空マ
ンドレル２４２・・・・・・中央ボア、４４・・・山７
ランジＣＭ部）、４４・・・・・・ナツト部、５ｏ・旧
・・テーバスリーブ、５２・・・・・・スリーブ下端、
５６・・・・・・ビン。 ６０・・・・・・重量ロッド、７０・・・・・・ラッチ
機構、７２・・・・・・支持シャフト。 以下余白 １・ｔ　Ｇ、ど ＦｔＧ、３ Ｆｉｒ；、５

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、　内部肩部お工びボアを有するコアドリルビットに
   喉付けられ、かつボアホールまわりの形成領域のシール
   および検査のためにボアホール底部上の位置まで上昇さ
   れたチューブ状ドリルストリング、と関連して〃）つそ
   の内部で使用されるワイヤライン支持機械作動式のパッ
   カー装置であって、外側ハウジングは、軸方向に間隔を
   おいた上下停止面間を軸方向に延びる中央ボアと、下側
   停止面に隣接しかつそこからチャンバおよびハウジング
   の下部開放端まで延びた下端チャンバと、ノ１ウジング
   の下部開放端のまわりでコアドリルビットの内部肩部に
   接合する下端部および下端面とを含み。 円部中空マンドレルは軸方向に間隔？おいた停止面間お
   よびハウジングに対して膨張および収縮位置間を軸方向
   に移動できるように中央ボア内に摺動可能に取り付けら
   れ、かつ該マンドレルは。 ケーシングの内部ボアに接続された上部入口端からハウ
   ジングの下部開放端に隣接する下部出口端まで軸方向に
   延びた中央内部流路を有し。 伸縮性パッカーシール手段は、内部中空マンドレルに取
   り付けられ、これと共にかつこれによって移動可能であ
   り、該シール手段は。 内部中空マンドレルの下端部に取付けられた上端部と、
   該上端部から延びた下部開放端とを有し、該シール手段
   は、マンドレルが延長位置へ軸方向に移動する際ノ１ウ
   ジングの下端チャンノく内へ収縮が貯蔵され、マンドレ
   ルが収縮位置へ軸方向に下降する際下端チャンバから放
   出されてボアホール壁にシール係合し、更にノくツカ−
   装置をドリルスト、リングケーシング内へ下降させおよ
   びポアホール壁とのシール係合から回収するために内部
   マンドレルにワイヤ一手段が接続されて成ることを特徴
   とするパッカー装置０ ２、ハウジング内に固定手段全備え、ケーシングおよび
   内部マンドレルは、内部マンドレルをノ１ウジングに関
   して完全に延長した非ロツク位置からハウジングをケー
   シングに固定する収縮位置の側へ移動させることにエフ
   動作する特許請求の範囲第１項記載のパッカー装置。 ３、固定手段は、 ケーシングの固定用内部溝と。 中央ボアからケーシング内の固定用内部溝と対向して設
   置された側壁開口部まで延びたハウジング円の半径方向
   の孔と、 該半径方向の孔の位置におけるハウジング壁の厚さより
   も大きな半径方向最大寸法を有する固定要素と。 半径方向の孔と対向して設けた内部マンドレル内の外部
   溝と？含み、マンドレルが延長非ロツク位置にある時固
   定要素の一部がその外部溝の中に突入し、ＦＥＢマンド
   レルがハウジングに関して収縮位置の側へ移動すること
   により固定要素はマンドレルの外部溝から強制的に追い
   出されがっ側部開口を介してケーシング内の固定用内部
   溝内へロック係合する特許請求の範囲第２項記載のバッ
   カー装置。 ４、内部マンドレルの−ｇ’＋＋１包囲しかつハウジン
   グの上面に係合する伸縮性シールリング、および内■ト
   マンドレル、拡張手段およびバッカーシール手段の収縮
   ２０ツクおよびシール位置への軸方向の移動により、ケ
   ーシングの内面にシール係合するように前記伸縮性シー
   ルリング倉内部シール係合、拡張および圧縮する内部マ
   ンドレルのまわりに設けた拡張手段を備える特許請求の
   範囲第１項記載のバッカー装置。 ５、拡張手段は、内部マンドレルの一部に散り付けられ
   た取外し可能なテーパ状スリーブを含み。 該テーパ状スリーブは、 ハウジングの上部停止面に係合しかつハウジングに関す
   る内部マンドレルの収縮位置への軸方向下降移動？制限
   する下端肩部、および 小径の下部から、伸縮性シールリングの通常の収縮内径
   よりは十分大きなテーバスリーブの上部へ軸方向上方へ
   のびたテーパ面を備えている特許請求の範囲第４項記載
   のパッカー装置。 ６、　ハウジングに関して内部マンドレル移動させかつ
   収縮させるために内部マンドレルに重量手段が追加され
   、パッカーシール手段をハウジングの端部チャンバから
   放出させ下端部およびその表面をコアドリルビットの内
   部肩部に係合せしめる特許請求の範囲第１項記載のパッ
   カー装置。 ７、重量手段は、比較的重い延長ロッドから成り、該ロ
   リドは内部マンドレルの上端に結合された下端部と２内
   部マンドレルの中央同側通路の上部入口端に接続された
   半径方向の通路と、ワイヤライン手段の下端に連結され
   た上端部とを有する特許請求の範囲第６項記載のバッカ
   ー装置。 ８、内部マンドレルの下端部に支持７ランジがあり。 該支持７ランジは、マンドレルが延長、非ロック、非シ
   ール位置にある時ハウジングの下部停止面に係合する上
   部環状肩面と２伸縮性パツ力−シール手段の上端部に支
   持係合する下面と葡有し、更に支持フランジから延びた
   保持手段があり。 該保持手段はパッカーシール手段を内部マンドレルに保
   持するためにバッカーシール手段の上計内の中央吹付穴
   内に設置される特許請求の範囲第１項記載のバッカー２
   匠。 ９、伸縮性シール手段は。 中空円錐台形のシールカップを備え、該シールカップは
   上面および中央即付穴２有する上部を具備し、かつ 内部チャンバのまわｐに連続的に延在しかつ一上一部か
   ら外方および下方へ張り出し１こ比較的薄い可撓性の張
   り出し壁部と、 該張り出し壁部から延びかつ内Ｖチャンバおよびシール
   カップの下部開放端ＶＣ＠に周囲の比較的薄い可撓性の
   大径環状下部シール壁部と奮具備する特許請求の範囲第
   １項記載のバ・ツカ−装置。 １０、　　ワイヤライン手段はラッチ機構を含み２該ラ
   ツチ磯構は。 重量手段および内部マンドレルに連結され１ｉ：ラッチ
   支持部と。 それぞれが一端にてラッチ支持部に敗り付けられかつそ
   こから上方へ延びている伸縮性ストリップと・ 伸縮性ストリップの対向する上端に改付けられ７こ対向
   するラッチとを含んで成り、該ラッチはそれぞれワイヤ
   ラインに連結された下降工具手段の拡大下部ヘッド？受
   は入れかつラッチ係合する内部溝を有する特許請求の範
   囲第１項記載のパッカー装置。