JPS5921738U - パイプライン形温度測定器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す半断面図、第２図は第
１図の■−■線断面図、第３図ないし第５図は本考案の
別の実施例をそれぞれ示す半断面図である。 １・・・・・・流体配管、６，７・・・・・・外筒、１
０・・・・・・室、１４．１６・・・・・・測温管保持
部、１７・・・・・・測定溝、１８・・・・・・測温管
、１９・・・・・・接着剤、３０・・・・・・流体配管
、３１・・・・・・穴、３２・・・・・・測温管、３５
・・・・・・測温管、３６・・・・・・流体配管、３７
・！・・・・フランジ、４０・・・・・・数体配管、４
１・・・・・・測定溝、４２・・・・・・測温管、４３
・・・・・・接着剤。

Claims (5)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）流体配管に測温管を埋め込んだことを特徴とする
   パイプライン形温度測定器。
2. （２）前記流体配管の外周の一部に、軸方向に延びた測
   定溝を形成し、この測定溝に前記測温管を入れて接着剤
   で固着したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
   １項記載のパイプライン形温度測定器。
3. （３）前記接着剤は金属粉が混入されていることを特徴
   とする実用新案登録請求の範囲第２項記載のパイプライ
   ン形温度測定器。
4. （４）前記流体配管がステンレスで作られていることを
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第２項記載のパイプ
   ライン形温度測定器。
5. （５）前記流体配管の外筒が塩化ビニールまたはテフロ
   ンで作られていることを特徴とする実用新案登録請求の
   範囲第２項記載のパイプライン形温度測定器。