JPS5921704A - 形状記憶合金付き被服 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明ハ洋服や着物や下着等に形状記憶合金がついて被
服の開閉や被服の形くずれまたり、と防止等したり又、
被服の形状怠匠８友化させる等する形状記憶合金付き被
服に関するものである。

従来、被服は多批あるが、Ｊｌ〉状記憶合金旬きて被服
の開閉や形状意匠の変化する被服は今迄に無い。

而して本発明を１面により説明すれば任急のｊｌ？状し
た形状記憶合金（１）（以下合金という）が任意の形状
した被服（りに装着した＋１１造で、その装着方法は自
由であり例えば、被服（２）の内部に合金（１）が挿入
し内蔵したもの、被服（２）の外側に合金（１）が装着
したもの等いろいろある６合金（１）は針金もの板もの
等あり、ワンウェー、ツウウェー等合金（１）全べて含
まれる又、被服（りは洋服、和服、下着、手袋、九り巻
等全べての被服である。

而して本発明の曲用法と効果は、この１而では一例とし
て、簡＃Ｌなえり巻という被服（２）の例としである第
１凶は合金（１）が囲いｌ＝記ＩＱＪｌ：５仏なので被
服（２）もその為開かれている温度が低くなると第２図
の様に合金（１）は閉じｉ：記憶形状となる効果あり被
服（２）もそれに応じて閉じる効果あるこれも一例であ
る又合金（１）は体温で閉じそれに応じ被服（２）も閉
じてえり巻となっている被服（２）は首に巻いて落ちな
い効果もある等又、合金（１）が温度変化に応じて次次
と多くの記憶形状に笈形し被服（２）もその為自動的に
形状怠匠が次次と変化する効果あり笈形自在のｍ服とな
る効果もある又被服（りの型くずれ防圧効果もある等楽
しく又実用的効果大きい。

以上の通り使用法簡易構造簡Ｉ１１犬矩生胚出来安価に
提供されるのであらゆる八人に愛用される。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明の平面図、第２１８Ｉは本発明の使用中
の平面図、第８１；Ｑは不発すｊの便用中の正面因であ
る。 １は形状記憶合金 ２は被服 ｎ　　面 箪　１１ｉ１ 第２１図 第３１」 特許庁羨宮殿 １、事件の表示　　昭和５７年特ｎ願第１８０’０１６
号２、発明の名称　　ｊｅ状記憶合金句き被服８、補正
をする者 事件との関係　　特許出願人 郵便番号　　５１６ ４、代理人 イ〕三）ｆｆｒ（居ｆｆ丁） 氏名【名称） ５、補正の対象 明細書 ６、補正の内容 明細書の発明の詳細な説明の項 明＃Ｉ書の２ページの上から２行目の１７字目上り下記
の通り挿入追加補正する。 又１示されていないが、先見毛布等に入っているヒータ
ー叫と合金１１１が一捧化して被服（２）に装宥した構
造も不発ゆ」の実施例の４１１１怠である明細缶の２ペ
ージの下から６行−の２２′４−目より下記の２ｔｌｌ
挿入追加ｆ１１１止する。 又実が１１例として電気毛布等に入っているヒーターと
合金＋１１が弾力材で一体化して被１に、　（ａに装漬
した本発明はスイッチを入れるとヒーターがあつくｔＪ
り合金＋Ｉ＋も熱ＬＮ＜ので被服（！）も囲く効果あり
スイツチ切りヒーター冷えるとワンウェイ効果の合金（
１）のものは柔軟とＺ　Ｑ弾力材の弾力で被服（冨）は
Ｉｖｌじる効果あるツーウェイ効果の合金（１１のもの
は弾力材不要で自動的に開閉する効果あり、人は本発明
の被服（！）を使用すると手等使う仁とｆ、ｒ　＜被服
（りの拡げたり、しめたりだけは出来る効果あり重府入
用被ＢＩＪ　（２１としてｆ＃適である。又、身体瞳？
ビ者用被脂にもなる又特殊作業被服（鵞）等となる効果
ある。

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 任急の形状ヒｒ：形状記憶合金（１）が仕息のル状ヒた
   被服（８）に装着しｉ′：構造の形状記憶合金付き被服