JPS59215135A - 光スタ−カツプラ用中継器 - Google Patents
光スタ−カツプラ用中継器Info
- Publication number
- JPS59215135A JPS59215135A JP58089072A JP8907283A JPS59215135A JP S59215135 A JPS59215135 A JP S59215135A JP 58089072 A JP58089072 A JP 58089072A JP 8907283 A JP8907283 A JP 8907283A JP S59215135 A JPS59215135 A JP S59215135A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- repeater
- wavelength
- star coupler
- branch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/29—Repeaters
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の属する分野）
本発明は光スターカップラ間をトリー状に結合できる中
継器に関するものである。
継器に関するものである。
（従来の技術）
第１図は光スターカップラ間をトリー状に結合する従来
の光スターカップラ用中継器（特願昭５７−２１６９６
３号「光スターカップラ用光中継器」）の構成を示すも
ので、１は光スターカップラ用中継器、２及び３は光・
電気変換回路、４及び５は１ｔ、気・光変換回路、６は
光入力検知回路、７はインバータ回路、８はＯＲ回路、
９は衝突検知回路、１０はゲート回路、１１は光スター
カップラの入力光ファイバへの出力端子、１２は光スタ
ー力ッフラの出力光ファイバからの入力端子、１３は結
合用中継ノルド光ファイバへの出力端子、Ｉ４は分岐用
中継ノード光ファイバからの入力端イである。
の光スターカップラ用中継器（特願昭５７−２１６９６
３号「光スターカップラ用光中継器」）の構成を示すも
ので、１は光スターカップラ用中継器、２及び３は光・
電気変換回路、４及び５は１ｔ、気・光変換回路、６は
光入力検知回路、７はインバータ回路、８はＯＲ回路、
９は衝突検知回路、１０はゲート回路、１１は光スター
カップラの入力光ファイバへの出力端子、１２は光スタ
ー力ッフラの出力光ファイバからの入力端子、１３は結
合用中継ノルド光ファイバへの出力端子、Ｉ４は分岐用
中継ノード光ファイバからの入力端イである。
この中継器の動作は、分岐用中継ノード光フーｌイバか
らの入力端子１４に入力される光信号を光・電気変換回
路２で電気信号に変換して増幅し、その出力は電気・光
変換回路４で光信号に変換されて光スターカプラの入力
光ファイバへの出力端子１１に出力される。一方、光・
電気変換回路２の出力は光入力検知回路６に入り、さら
にインバータ回路７、ＯＲ回路８を通ってゲート回路１
０を制御する。この制御は分岐用中継ノード光ファイバ
からの人力媒了］／Ｉに光入力が無い場合にゲート回路
が開くように行なわれる。
らの入力端子１４に入力される光信号を光・電気変換回
路２で電気信号に変換して増幅し、その出力は電気・光
変換回路４で光信号に変換されて光スターカプラの入力
光ファイバへの出力端子１１に出力される。一方、光・
電気変換回路２の出力は光入力検知回路６に入り、さら
にインバータ回路７、ＯＲ回路８を通ってゲート回路１
０を制御する。この制御は分岐用中継ノード光ファイバ
からの人力媒了］／Ｉに光入力が無い場合にゲート回路
が開くように行なわれる。
光スターカップラの出力光ファイバからの入力端子１２
に入力した光信号は、光・電気変換回路：うで電気信号
に変換され増幅されてその一方はゲート回路１０に入り
、他方は衝突検知回路９に入り、光入力の衝突を検知す
ると、ＯＲ回路８を通してゲート回路１０を開く。ゲー
ト回路１０の出力は電気・光変換回路５で変換されて結
合用中継ノード光ファイバへの出力端子１３に出力され
る。
に入力した光信号は、光・電気変換回路：うで電気信号
に変換され増幅されてその一方はゲート回路１０に入り
、他方は衝突検知回路９に入り、光入力の衝突を検知す
ると、ＯＲ回路８を通してゲート回路１０を開く。ゲー
ト回路１０の出力は電気・光変換回路５で変換されて結
合用中継ノード光ファイバへの出力端子１３に出力され
る。
（なお、衝突検知回路９の回路例は特願昭５７−］ ３
６５７４ 刊「信号衝突検知方式」に示されている。）
第２図は第１図に示した中継器を用いた通信網を示し、
１−１〜１−５は光スターカップラ用中継器、１５−１
〜１５−６は人力光ファイバ、１６−１〜１６−６は出
力光ファイバ、１７−１〜１７−６は結合用中継ノード
光ファイバ、１８−１〜１８−６は分岐用中継ノード光
ファイバ、１９−１〜１９−６は中継ノード付き光スタ
ーカップラ、２０−１〜２０−１７は端末である。
６５７４ 刊「信号衝突検知方式」に示されている。）
第２図は第１図に示した中継器を用いた通信網を示し、
１−１〜１−５は光スターカップラ用中継器、１５−１
〜１５−６は人力光ファイバ、１６−１〜１６−６は出
力光ファイバ、１７−１〜１７−６は結合用中継ノード
光ファイバ、１８−１〜１８−６は分岐用中継ノード光
ファイバ、１９−１〜１９−６は中継ノード付き光スタ
ーカップラ、２０−１〜２０−１７は端末である。
これは、光スターカップラ用中継器を５個自−１〜１−
５）用い、総数１７の端末２０−１〜２０−１７の任菟
の端末間で通信する場合の例を示している。
５）用い、総数１７の端末２０−１〜２０−１７の任菟
の端末間で通信する場合の例を示している。
以下端末間の通信で、端末２０−７から送信された光信
号は、入力光ファイバ１５−３から中継ノード伺き光ス
ターカップラ１９−３を通り、端末２０−８に届き通信
ができる。
号は、入力光ファイバ１５−３から中継ノード伺き光ス
ターカップラ１９−３を通り、端末２０−８に届き通信
ができる。
この場合、中継ノード付き光スターカップラ１９−３に
入った光信号が分岐用中継ノード光ファイバ１８−３か
ら光スターカップラ用中継器１−２にも入る。この中継
器１−２に入った光信号は、増幅されて次の光スターカ
ップラ１９−２に入り、それに接続されている端末２０
−４〜２０−６と通信ができる。この過程を繰り返すこ
とで全ての端末２０−１との通信ができ、またその光信
号の一部は出力光ファイバ１６−２で中継器１−２に戻
ってくる。この戻ってきた光信号を増幅して光スターカ
ップラ１９−３に入れると、元の光と衝突するので、第
１図に示しプこグー１回路１０により戻らなくする。こ
のゲート回蕗１（）（ＬＬ、分岐用中継ノード光ファイ
・ぐ１８−３から光入力かあるとゲートを閉じる働きを
する。しかし、光スターカップラ１９−２から戻ってき
た光が既如衝突している場合（受光レベル異常や受光’
ｌｒ：ｒ ””Ｔの杓月変換則違反等により検出が可能
）に無条件でゲートを開いて衝突したことを光スターカ
ップラ１９−３に接続している端末２０−７及び２０−
８に知らせる。また、端末２０−７及び２０−８以外か
ら送信されて中継器１−２で正常に受（。したＬ Ｌ、
’弓は、）、−１音用中継ノー ド）ｆノｒ Ｉ ・
：１７〜，１１毘、タ カッツノｌ！ｌ−３を通り端末
２（）７及び２０−８に送られる。もし、この信号が再
び分岐用中細１ノード光ファイバ１８−３を経由して中
継器１−２にもどると信号の衝突が生じる。よって、使
ハ１する光スターカップラ１９−ｉには結合用及び分岐
用中継ノード（１７，１８）間に光経路が無い必要があ
る。
入った光信号が分岐用中継ノード光ファイバ１８−３か
ら光スターカップラ用中継器１−２にも入る。この中継
器１−２に入った光信号は、増幅されて次の光スターカ
ップラ１９−２に入り、それに接続されている端末２０
−４〜２０−６と通信ができる。この過程を繰り返すこ
とで全ての端末２０−１との通信ができ、またその光信
号の一部は出力光ファイバ１６−２で中継器１−２に戻
ってくる。この戻ってきた光信号を増幅して光スターカ
ップラ１９−３に入れると、元の光と衝突するので、第
１図に示しプこグー１回路１０により戻らなくする。こ
のゲート回蕗１（）（ＬＬ、分岐用中継ノード光ファイ
・ぐ１８−３から光入力かあるとゲートを閉じる働きを
する。しかし、光スターカップラ１９−２から戻ってき
た光が既如衝突している場合（受光レベル異常や受光’
ｌｒ：ｒ ””Ｔの杓月変換則違反等により検出が可能
）に無条件でゲートを開いて衝突したことを光スターカ
ップラ１９−３に接続している端末２０−７及び２０−
８に知らせる。また、端末２０−７及び２０−８以外か
ら送信されて中継器１−２で正常に受（。したＬ Ｌ、
’弓は、）、−１音用中継ノー ド）ｆノｒ Ｉ ・
：１７〜，１１毘、タ カッツノｌ！ｌ−３を通り端末
２（）７及び２０−８に送られる。もし、この信号が再
び分岐用中細１ノード光ファイバ１８−３を経由して中
継器１−２にもどると信号の衝突が生じる。よって、使
ハ１する光スターカップラ１９−ｉには結合用及び分岐
用中継ノード（１７，１８）間に光経路が無い必要があ
る。
このようＶＣ１光スターカップラ用中継器１はこれらの
機能を持っているので、任１位の端末２０−１から出た
光信号は全ての端末に送られることになる。１だ、その
光信号が他の端末から出た光信号と衝突すると、その衝
突した光信号が送信側の端末１で届くので衝突したこと
がわかる。
機能を持っているので、任１位の端末２０−１から出た
光信号は全ての端末に送られることになる。１だ、その
光信号が他の端末から出た光信号と衝突すると、その衝
突した光信号が送信側の端末１で届くので衝突したこと
がわかる。
以上により、第２図に示した任意の端末間で通信が可能
であることがわかる。１だ、衝突した信号が戻ることに
より、Ｃ８ＭＡ／ＣＤ （衝突検出付き搬送波検知多元
接続手順）を利用してパケット伝送が可能である。
であることがわかる。１だ、衝突した信号が戻ることに
より、Ｃ８ＭＡ／ＣＤ （衝突検出付き搬送波検知多元
接続手順）を利用してパケット伝送が可能である。
しかし、この中継器を用いて光スターカップラ間を接続
するには、互いに結合しない分岐用及び結合用の中継ノ
ード付きスターカップラが必要となる。これは、単なる
ミキノング導波路の両端に人出力用光ファイバを付けだ
通′畠の光スターカップラを用いた場合、この中継器が
使えないという欠点があった。
するには、互いに結合しない分岐用及び結合用の中継ノ
ード付きスターカップラが必要となる。これは、単なる
ミキノング導波路の両端に人出力用光ファイバを付けだ
通′畠の光スターカップラを用いた場合、この中継器が
使えないという欠点があった。
（発明の目的）
本発明は、中庸；器の結合用出力の光送信波長λＲを端
末（ノード）の光送信波長λＴと異ならせ、かつ端末（
）−ド）で受信できる波長とし、中継器の分岐用人力の
光受信器の前段に光送信波長λＲを除く濾波器を挿入し
たことを特徴とし、その目的は従来の光スターカップラ
を用いて通信網を構成することにある。
末（ノード）の光送信波長λＴと異ならせ、かつ端末（
）−ド）で受信できる波長とし、中継器の分岐用人力の
光受信器の前段に光送信波長λＲを除く濾波器を挿入し
たことを特徴とし、その目的は従来の光スターカップラ
を用いて通信網を構成することにある。
（発明の構成および作用）
本発明は、光スターカップラ間をトリー状に結合し、技
能から幹体への中継動作・は常時性ない、幹体から技能
への中継動作は幹体からの信号が異状の場合または技能
からの信号が無い場合にのみ行なう中継器において、技
能の発光器には技能の光スターカッシラに接続した装置
類の光源波長とは異なる波長でかつその装置類で受信可
能な波長を出力する光源を用い、技能の受光器にはその
中継器の枝１ｌＩＩＩの光源波長成分を除去し、がっ技
能の光スターカップラに接続した装置類の光源波長成分
を通過きせる濾波回路を有し、幹体の発光器および受光
器に一幹側の光スターカップラに接続した装置類と通信
可能な波長を用いたものである。
能から幹体への中継動作・は常時性ない、幹体から技能
への中継動作は幹体からの信号が異状の場合または技能
からの信号が無い場合にのみ行なう中継器において、技
能の発光器には技能の光スターカッシラに接続した装置
類の光源波長とは異なる波長でかつその装置類で受信可
能な波長を出力する光源を用い、技能の受光器にはその
中継器の枝１ｌＩＩＩの光源波長成分を除去し、がっ技
能の光スターカップラに接続した装置類の光源波長成分
を通過きせる濾波回路を有し、幹体の発光器および受光
器に一幹側の光スターカップラに接続した装置類と通信
可能な波長を用いたものである。
第３図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図で、
２１は本発明の光スターカップラ用中継器、２２は波長
λＲ除去用濾波器、１１および２３はそれぞれトリー状
通信網の幹体および技能の光スターカップラの入力光フ
ァイバへの出力端子、１２および２４はそれぞれトリー
状通信網の幹１ｔｌｌ＋および枝１１１１ｊの光スター
カップラの出力光ファイバからの入力端子であり、その
他の符号は第１図に示したものと同じである。
２１は本発明の光スターカップラ用中継器、２２は波長
λＲ除去用濾波器、１１および２３はそれぞれトリー状
通信網の幹体および技能の光スターカップラの入力光フ
ァイバへの出力端子、１２および２４はそれぞれトリー
状通信網の幹１ｔｌｌ＋および枝１１１１ｊの光スター
カップラの出力光ファイバからの入力端子であり、その
他の符号は第１図に示したものと同じである。
本発明の光スターカンプラ用中継器２１を第２図尾示す
通信網に組込むには１１１５．１２１６．２３−１７、
２４−１８の組で接続する。さらに、中継ノード（＝ｊ
＠光スターカップラ１９を通常の光スターカップラ１９
′に変更するととてより、結合用中継ノード光ファイバ
１７は光スターカップラ１９′の人力光ファイバ１５と
なシ、分岐用中継ノード光ファイバ１８は光スターカッ
プラ１９’の出力光ファイバ１６となる。
通信網に組込むには１１１５．１２１６．２３−１７、
２４−１８の組で接続する。さらに、中継ノード（＝ｊ
＠光スターカップラ１９を通常の光スターカップラ１９
′に変更するととてより、結合用中継ノード光ファイバ
１７は光スターカップラ１９′の人力光ファイバ１５と
なシ、分岐用中継ノード光ファイバ１８は光スターカッ
プラ１９’の出力光ファイバ１６となる。
この中継器２１を用いた通信網の動作は従来の技術の説
明で示したものと同様であるので説明は省略する。
明で示したものと同様であるので説明は省略する。
次に、互いに結合しない分岐用および結合用中継ノード
が従来の光スターカップラ（入力ノードに入った光がず
べて出力ノードに出力されるカソフラ）を用いて、中継
器１を変更することにより等測的に実現てきることを示
す。
が従来の光スターカップラ（入力ノードに入った光がず
べて出力ノードに出力されるカソフラ）を用いて、中継
器１を変更することにより等測的に実現てきることを示
す。
光スターカッシラの分岐用および結合用中継ノード光フ
ァイバ１８および１７に必要な特性は、結合用中継ノー
ド光ファイバ１７に入った光が分岐用中継ノード光ファ
イバ１８に出方されず、その他の出力光ファイバ１６に
出力されればよい。よって、結合用中継ノード光ファイ
バ１７に入力する光波長を端末２０が使用している波長
λ１・と異ならせ、かつ、他のノードに接続されている
端末２０で受イ１□てきる波長λ１（とする（λＲ笑λ
Ｔ）。さらに、分岐用中継ノード光ファイバ１８の光ス
ターヵソノラ用中継器２１の入力に波長λＲ除去用濾波
回路２２を挿入すると、端末２ｏがらの信号を受信でき
るが、本発明の光スターカップラ用中継器２１から舘／
こ信４３を除去できる。
ァイバ１８および１７に必要な特性は、結合用中継ノー
ド光ファイバ１７に入った光が分岐用中継ノード光ファ
イバ１８に出方されず、その他の出力光ファイバ１６に
出力されればよい。よって、結合用中継ノード光ファイ
バ１７に入力する光波長を端末２０が使用している波長
λ１・と異ならせ、かつ、他のノードに接続されている
端末２０で受イ１□てきる波長λ１（とする（λＲ笑λ
Ｔ）。さらに、分岐用中継ノード光ファイバ１８の光ス
ターヵソノラ用中継器２１の入力に波長λＲ除去用濾波
回路２２を挿入すると、端末２ｏがらの信号を受信でき
るが、本発明の光スターカップラ用中継器２１から舘／
こ信４３を除去できる。
（効 果）
以上説明したように、本発明はトリー状の網で技能の中
継器用の光源としては他端末で使用している波長と異な
る波長を使用し、受光器にその光源波長を除く濾波回路
が必要となるが、従来の光スターカップラを用いてトリ
ー状の通信網が構成できる利点がある。
継器用の光源としては他端末で使用している波長と異な
る波長を使用し、受光器にその光源波長を除く濾波回路
が必要となるが、従来の光スターカップラを用いてトリ
ー状の通信網が構成できる利点がある。
第１図は従来の光スターカップラ用中継器の構成を示す
図、第２図は第１図に示した中継器を用いたトリー状の
通信網の構成を示す図、第３図は本発明の光スターカッ
プラ用中継器の一実施例の構成を示すブロック図である
。 １．１−１〜ｌ−５，２１・・・・・・・光スター力、
プラ用中継器、２、：３・・・・・・・光・電気変換回
路、 ４，５ ・・−市。 気・光変換回路、 ６・・・・・・・先人カ検知回路、
７ ・・・・・・ インバータ回路、 ８ ・・・叩・
ＯＲ回路、９ ・・・・・・・・衝突検知回路、 １ｏ
・・・・・・・ゲート回路、１１．２３・・・・・・・
光スターカップラの人力光ファイバへの出力端子、１２
，２４・・・・・・光スターカップラの出力光ファイバ
からの人力端子、１３・・・・・・結合用中継ノード光
ファイバへの出力端子、１４ ・・・分岐用中継ノー
ド光ファイバカラノ入カ端子、１５．１５−１〜１５−
６・・・・・ 入力光ファイバ、１６．１６−１〜１６
−６・・・・・・・出方光ファイバ、１７．１７−１〜
［７−６・・・・・用結合用中継ノード光ファイ″・
１８．１８−１〜１８−６・・・・・・・・分岐用中継
ノード光ファイバ、１９．１９−１〜１９−６・・・・
・・・・中継ノード付き光スターカップラ、２０．２０
−１〜２０−１７・・・・・・・・端末、 ２２・・・
・・・波長λＲ除去用濾波器。 特許出願人 日本電信電話公社
図、第２図は第１図に示した中継器を用いたトリー状の
通信網の構成を示す図、第３図は本発明の光スターカッ
プラ用中継器の一実施例の構成を示すブロック図である
。 １．１−１〜ｌ−５，２１・・・・・・・光スター力、
プラ用中継器、２、：３・・・・・・・光・電気変換回
路、 ４，５ ・・−市。 気・光変換回路、 ６・・・・・・・先人カ検知回路、
７ ・・・・・・ インバータ回路、 ８ ・・・叩・
ＯＲ回路、９ ・・・・・・・・衝突検知回路、 １ｏ
・・・・・・・ゲート回路、１１．２３・・・・・・・
光スターカップラの人力光ファイバへの出力端子、１２
，２４・・・・・・光スターカップラの出力光ファイバ
からの人力端子、１３・・・・・・結合用中継ノード光
ファイバへの出力端子、１４ ・・・分岐用中継ノー
ド光ファイバカラノ入カ端子、１５．１５−１〜１５−
６・・・・・ 入力光ファイバ、１６．１６−１〜１６
−６・・・・・・・出方光ファイバ、１７．１７−１〜
［７−６・・・・・用結合用中継ノード光ファイ″・
１８．１８−１〜１８−６・・・・・・・・分岐用中継
ノード光ファイバ、１９．１９−１〜１９−６・・・・
・・・・中継ノード付き光スターカップラ、２０．２０
−１〜２０−１７・・・・・・・・端末、 ２２・・・
・・・波長λＲ除去用濾波器。 特許出願人 日本電信電話公社
Claims (1)
- 光スターカップラ間をトリー状に結合し、枝体から幹（
１１１１への中継動作は常時性ない、幅側から枝１１１
１１への中継動イ１１は幹１１１１からの信号が異状の
場合ま／仁は枝体からの（８号が無い場合に・のみ行な
う中継器において、枝１ｆｔｌｌの発光器には枝体の光
スターカップフに接続した装置類の光源波長とは異なる
波長でかつその装置類で受信可能な波長を出力する光Ｉ
Ｊｊ；ｉを月Ｊい、枝１１１１の受光器にはその中継器
の枝体の尤諒波長成分を除去し、かつ枝体の光スター力
ッノラに接続した装置類の光分波長成分を通過させる濾
波回路を治し、幹側の発光器および受光器ＶＣは幅側の
光スターカップラに接続した装置類と通イニすることが
できる波長を用いたこ吉を特徴とする光スターカノノ゛
う用中継器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58089072A JPS59215135A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 光スタ−カツプラ用中継器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58089072A JPS59215135A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 光スタ−カツプラ用中継器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59215135A true JPS59215135A (ja) | 1984-12-05 |
| JPH0144061B2 JPH0144061B2 (ja) | 1989-09-25 |
Family
ID=13960644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58089072A Granted JPS59215135A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 光スタ−カツプラ用中継器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59215135A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0188379A2 (en) * | 1985-01-16 | 1986-07-23 | Westinghouse Electric Corporation | Multi-star fiber optic network |
| EP0190661A2 (en) * | 1985-02-05 | 1986-08-13 | Westinghouse Electric Corporation | Multi-star fiber optic network improved access time |
| JPH07177170A (ja) * | 1993-10-29 | 1995-07-14 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光通信方法及び光通信システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58120330A (ja) * | 1982-01-11 | 1983-07-18 | Toshiba Corp | 光通信回路装置 |
-
1983
- 1983-05-23 JP JP58089072A patent/JPS59215135A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58120330A (ja) * | 1982-01-11 | 1983-07-18 | Toshiba Corp | 光通信回路装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0188379A2 (en) * | 1985-01-16 | 1986-07-23 | Westinghouse Electric Corporation | Multi-star fiber optic network |
| EP0190661A2 (en) * | 1985-02-05 | 1986-08-13 | Westinghouse Electric Corporation | Multi-star fiber optic network improved access time |
| EP0190661A3 (en) * | 1985-02-05 | 1989-05-24 | Westinghouse Electric Corporation | Multi-star fiber optic network improved access time |
| JPH07177170A (ja) * | 1993-10-29 | 1995-07-14 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光通信方法及び光通信システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0144061B2 (ja) | 1989-09-25 |
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