JPS59214604A - 粘土鉱物含有水性スラリ−の製造方法 - Google Patents
粘土鉱物含有水性スラリ−の製造方法Info
- Publication number
- JPS59214604A JPS59214604A JP8869383A JP8869383A JPS59214604A JP S59214604 A JPS59214604 A JP S59214604A JP 8869383 A JP8869383 A JP 8869383A JP 8869383 A JP8869383 A JP 8869383A JP S59214604 A JPS59214604 A JP S59214604A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clay mineral
- slurry
- aqueous slurry
- clay minerals
- manufacture
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- Pending
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- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はチクソトロピー性を有する粘土鉱物含有水性ス
ラリーの製造方法に関する。
ラリーの製造方法に関する。
スメクタイト型粘土鉱物または複鎖構造型粘土鉱物を水
中に分散させるとチクソトロピー性を発揮するととは知
られておυ、この水性分散液はチクソトロピー性付与剤
、増粘剤などとして用いられている。これは粘土鉱物が
水中で層間剥離することによシ発揮されると考えられる
。
中に分散させるとチクソトロピー性を発揮するととは知
られておυ、この水性分散液はチクソトロピー性付与剤
、増粘剤などとして用いられている。これは粘土鉱物が
水中で層間剥離することによシ発揮されると考えられる
。
この層間剥離は、粘土鉱物を水に入れただけでも層間に
徐々に水が浸入して起こるが、その速度は遅い。そこで
、通常は各種ミキサーにより攪拌して層間剥離を強制的
に行たわしてチクソトロピー性を発揮せしめていた。
徐々に水が浸入して起こるが、その速度は遅い。そこで
、通常は各種ミキサーにより攪拌して層間剥離を強制的
に行たわしてチクソトロピー性を発揮せしめていた。
しかしながら、仁のような通常の攪拌では、薄片状の粘
土鉱物に水和が生じ薄片1枚1枚に伸開しがたく、粘土
鉱物が本来備えているチクソトロピー性を十分に活用し
ているものではない。通常の攪拌方法でも相応のチクソ
トロピー性が得られるととから、不十分な伸開の1まで
使用していた・のが現状であった。
土鉱物に水和が生じ薄片1枚1枚に伸開しがたく、粘土
鉱物が本来備えているチクソトロピー性を十分に活用し
ているものではない。通常の攪拌方法でも相応のチクソ
トロピー性が得られるととから、不十分な伸開の1まで
使用していた・のが現状であった。
本発明は、粘土鉱物を十分に伸開して良好なチクソトロ
ピー性を発揮せしめ、特に界面活性剤水溶液に添加して
任意のチクソ)oピー性を付与することのできる粘土鉱
物含有水性スラリーを製造する方法を提供することを目
的とする。
ピー性を発揮せしめ、特に界面活性剤水溶液に添加して
任意のチクソ)oピー性を付与することのできる粘土鉱
物含有水性スラリーを製造する方法を提供することを目
的とする。
すなわち、本発明の粘土鉱物含有水性スラリーの製造方
法は、スメクタイト型または複鎖構造型粘土鉱物を水に
添加した後、ミキサーによfi2ON/d以上の剪断力
で伸開させることを特微とする。
法は、スメクタイト型または複鎖構造型粘土鉱物を水に
添加した後、ミキサーによfi2ON/d以上の剪断力
で伸開させることを特微とする。
スメクタイト型粘土鉱物またけ複鎖構造型粘土鉱物の具
体例としては、モンモリロナイト、ノントロナイト、ヘ
クトライト、ノセーミキュライト、アタノ々ルジャイト
、セビオライトなどがあり、これらは単独であるいは併
用して用いられる。
体例としては、モンモリロナイト、ノントロナイト、ヘ
クトライト、ノセーミキュライト、アタノ々ルジャイト
、セビオライトなどがあり、これらは単独であるいは併
用して用いられる。
これらの粘土鉱物は0.5〜10 wtlの含有量とな
るように水に添加するのが一般的であり、好ましくは3
〜S wtチである。
るように水に添加するのが一般的であり、好ましくは3
〜S wtチである。
骨間は2ON/−以上の剪断力で行なわれ、好ましくけ
3ON/−以上である。2ON/a11以下の剪断力で
は十分な分散安定性およびチクソトロピーが得られない
。
3ON/−以上である。2ON/a11以下の剪断力で
は十分な分散安定性およびチクソトロピーが得られない
。
ミキサーとしては2ON/a!以上の剪断力を与えて混
合しうるものが用いられ、ホモミキサーやインラインミ
キサーが好適であ!D1.%にインラインミキサーが好
ましい。インラインミキサーはパイプライン系に絹み込
まれて用いられるものであシ、インラインミキサーを通
過する粘土鉱物水性スラリー全体に大きな剪断力を与え
ることができ、しか亀、小動力で大量処理できるのでエ
ネルギー効率的にも優れたものである。
合しうるものが用いられ、ホモミキサーやインラインミ
キサーが好適であ!D1.%にインラインミキサーが好
ましい。インラインミキサーはパイプライン系に絹み込
まれて用いられるものであシ、インラインミキサーを通
過する粘土鉱物水性スラリー全体に大きな剪断力を与え
ることができ、しか亀、小動力で大量処理できるのでエ
ネルギー効率的にも優れたものである。
これを、たとえば槽内にプロペラ型の接栓羽根を配設し
たプロペラ型攪拌機と比較してみると、粘土鉱物スラリ
ーがチクソトロピー性を有することから、攪拌羽根の近
傍は剪断力を受けて流動化し粘土鉱物が順次剥離される
が、攪拌羽根から遠い部分、たとえば槽の隅部ではスラ
リーが停滞し薄片に剥離され難い。また、この弊害を多
少とも緩和すぺ〈大きな攪拌羽根を用いる場合は多大の
動力を必要とし、エネルギー効率上好ましいものではな
い。
たプロペラ型攪拌機と比較してみると、粘土鉱物スラリ
ーがチクソトロピー性を有することから、攪拌羽根の近
傍は剪断力を受けて流動化し粘土鉱物が順次剥離される
が、攪拌羽根から遠い部分、たとえば槽の隅部ではスラ
リーが停滞し薄片に剥離され難い。また、この弊害を多
少とも緩和すぺ〈大きな攪拌羽根を用いる場合は多大の
動力を必要とし、エネルギー効率上好ましいものではな
い。
第1図は本発明の製造方法の好ましい実施態様を示すフ
ロー図であシ、タンク10内忙投入された水および粘土
鉱物はポンプ12によりインラインミキサー14に送ら
れ配管16を経て゛タンク10に循環される。このよう
な配管混合によれば、小さな羽根径のインラインミキサ
ーによシ大量のスラリーに均一に効率よく剪断力を与え
て骨間させるこきができる。また、スラリ Kは10分
以内の間隔で剪断力が与えられるように循環することが
好ましく、これによシ得られるスラリーの安定性および
チクソトロピー性がさらに改善される。この間隔はポン
プの能力等を設定することKより調整できる。また、ス
ラリー中には非電解質の色素、香料、顔料などを加える
こともできる。
ロー図であシ、タンク10内忙投入された水および粘土
鉱物はポンプ12によりインラインミキサー14に送ら
れ配管16を経て゛タンク10に循環される。このよう
な配管混合によれば、小さな羽根径のインラインミキサ
ーによシ大量のスラリーに均一に効率よく剪断力を与え
て骨間させるこきができる。また、スラリ Kは10分
以内の間隔で剪断力が与えられるように循環することが
好ましく、これによシ得られるスラリーの安定性および
チクソトロピー性がさらに改善される。この間隔はポン
プの能力等を設定することKより調整できる。また、ス
ラリー中には非電解質の色素、香料、顔料などを加える
こともできる。
本発明によれば、高剪断力で粘土鉱物を骨間させるこ乏
により、ノー分離を起こし雌く分散安定性に優れた水性
スラリーが得られる。また、本発明により得られるスラ
リーは、特に界面活性剤水溶液に添加したとき安定なネ
ット構造を構成し、大きなチクソトロピー性を示す。
により、ノー分離を起こし雌く分散安定性に優れた水性
スラリーが得られる。また、本発明により得られるスラ
リーは、特に界面活性剤水溶液に添加したとき安定なネ
ット構造を構成し、大きなチクソトロピー性を示す。
実施例
ノ々ドル現攪拌機、プロペラ型攪拌機、ホモミキサーに
よる槽攪拌とインラインミキサー(ノイプラインホモミ
キサー)による配管混合(第1図参照)と忙より、第1
表に示した条件でモンモリロナイト水性スラリーを調製
した。得られたスラリーを室温で2週間放置して水性ス
ラリーの安定性を評価した。また、得られたスラリーを
、C14α−オレフィンスルホン酸ナトリウム13%、
C1,〜、4モノアルキルジメチルアミンオキシド4%
及びエタノール4%を含む界面活性剤水溶液80 kg
に、20 ky混合し、以下の測定条件で動粘度および
静粘度を測定し、チクソトロピー性を評価した。
よる槽攪拌とインラインミキサー(ノイプラインホモミ
キサー)による配管混合(第1図参照)と忙より、第1
表に示した条件でモンモリロナイト水性スラリーを調製
した。得られたスラリーを室温で2週間放置して水性ス
ラリーの安定性を評価した。また、得られたスラリーを
、C14α−オレフィンスルホン酸ナトリウム13%、
C1,〜、4モノアルキルジメチルアミンオキシド4%
及びエタノール4%を含む界面活性剤水溶液80 kg
に、20 ky混合し、以下の測定条件で動粘度および
静粘度を測定し、チクソトロピー性を評価した。
粘度の測定方法
単一円筒型回転粘度計(ブルックフィールド粘度計)〔
芝浦システム■製、ビスメトロンV8−HI型〕 ローター轟4、 測定温度:室温 動粘度e、 20 rpm 、 30秒静粘度: 0.
5 rpm 1 2分 スラリー安定性 得られた組成物100mAを口径25闘のシリンダーに
採取して密栓し、室温で2ケ月放置した後の上層への透
明液の分離を評価した。
芝浦システム■製、ビスメトロンV8−HI型〕 ローター轟4、 測定温度:室温 動粘度e、 20 rpm 、 30秒静粘度: 0.
5 rpm 1 2分 スラリー安定性 得られた組成物100mAを口径25闘のシリンダーに
採取して密栓し、室温で2ケ月放置した後の上層への透
明液の分離を評価した。
剪 断 力
式中 Np:動力数
Nq:吐出流量数
ρ:密 度
n:回転数
d:羽根径
(以下余白)
第1図は本発明の実施例について示すフロー図である。
10・・・タンク 12・・・ポンプ14・・
・インラインミキサー 16・・・配 管昭和58年
7月IIL日 21発明の名称 粘土鉱物含有水性スラリーの製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都墨田区本所1丁目3番7号 (676) ライオン株式会社 代表者小 林 敦 4、代理 人 5、補正の対象 明細書の「%許請求の範囲」および「発明の詳細な説明
」の各欄 6、補正の内容 (1) ’Q!jF1′−請求の範囲を別紙lの通り
補正する。 (2)明細書第2頁末行、第3頁11行、12行および
15行に「2ONZcrl」とあるのを、それぞれl’
2 N/dJに補正する。 (3) 同頁12行に「3ON/d」とあるのを13
N/dJに補正する。 (4)第7頁を別紙110通り補正する。 (5)第8負の第1表の剪り力の行を次の辿り補正する
。 髄′ 」 添付書類の目録 別#、■及びI 各1道側 紙
■ 特許請求の範囲 1、スメクタイト型または被鎖桐造壓粘土鉱物を水に添
加した後、ミキサーにより2N/c+d以上の剪断力で
弁開させることを特徴とする粘土鉱物含有スラリーの製
造方法。 2 前記分間をインラインミキサーにより行なう特許請
求の範囲第1項に記載の製造方法。 別 紙 n 剪 IJr 力 断面積 式中 Np:動 力 数 〔−〕 Nq:吐出流量数 〔−〕 ρ:密 度(K9/rl ) n:回 転 数C1/sec ) d:羽 根 径(m) IIc:重力換算係数 (Kf ・m/sec” ”
N ’)(以下余白)
・インラインミキサー 16・・・配 管昭和58年
7月IIL日 21発明の名称 粘土鉱物含有水性スラリーの製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都墨田区本所1丁目3番7号 (676) ライオン株式会社 代表者小 林 敦 4、代理 人 5、補正の対象 明細書の「%許請求の範囲」および「発明の詳細な説明
」の各欄 6、補正の内容 (1) ’Q!jF1′−請求の範囲を別紙lの通り
補正する。 (2)明細書第2頁末行、第3頁11行、12行および
15行に「2ONZcrl」とあるのを、それぞれl’
2 N/dJに補正する。 (3) 同頁12行に「3ON/d」とあるのを13
N/dJに補正する。 (4)第7頁を別紙110通り補正する。 (5)第8負の第1表の剪り力の行を次の辿り補正する
。 髄′ 」 添付書類の目録 別#、■及びI 各1道側 紙
■ 特許請求の範囲 1、スメクタイト型または被鎖桐造壓粘土鉱物を水に添
加した後、ミキサーにより2N/c+d以上の剪断力で
弁開させることを特徴とする粘土鉱物含有スラリーの製
造方法。 2 前記分間をインラインミキサーにより行なう特許請
求の範囲第1項に記載の製造方法。 別 紙 n 剪 IJr 力 断面積 式中 Np:動 力 数 〔−〕 Nq:吐出流量数 〔−〕 ρ:密 度(K9/rl ) n:回 転 数C1/sec ) d:羽 根 径(m) IIc:重力換算係数 (Kf ・m/sec” ”
N ’)(以下余白)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 スメクタイト型または複鎖構造型粘土鉱物を水に
添加した後、ミキサーによj)2ON/cJ以上の剪断
力で伸開させることを特徴とする粘土鉱物含有スラ11
−の製造方法。 2、 前記伸開をインラインミキサーによ)行なう特許
請求の範囲第1項に記載の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8869383A JPS59214604A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 粘土鉱物含有水性スラリ−の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8869383A JPS59214604A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 粘土鉱物含有水性スラリ−の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59214604A true JPS59214604A (ja) | 1984-12-04 |
Family
ID=13949920
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8869383A Pending JPS59214604A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 粘土鉱物含有水性スラリ−の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59214604A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62129391A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-11 | ユニリ−バ−・ナ−ムロ−ゼ・ベンノ−トシヤ−プ | 液体洗剤組成物 |
-
1983
- 1983-05-20 JP JP8869383A patent/JPS59214604A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62129391A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-11 | ユニリ−バ−・ナ−ムロ−ゼ・ベンノ−トシヤ−プ | 液体洗剤組成物 |
JPH0325479B2 (ja) * | 1985-11-22 | 1991-04-08 | Unilever Nv |
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