JPS59213908A - つぼ型タ−ビン - Google Patents
つぼ型タ−ビンInfo
- Publication number
- JPS59213908A JPS59213908A JP8799383A JP8799383A JPS59213908A JP S59213908 A JPS59213908 A JP S59213908A JP 8799383 A JP8799383 A JP 8799383A JP 8799383 A JP8799383 A JP 8799383A JP S59213908 A JPS59213908 A JP S59213908A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- casing
- inner casing
- spacer
- shaped spacer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D25/00—Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from, other groups
- F01D25/24—Casings; Casing parts, e.g. diaphragms, casing fastenings
- F01D25/243—Flange connections; Bolting arrangements
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は上下２つ割りとせずに一体のっぽ型とした外部
ケーシングを備えたつぼ型タービンに関する。
ケーシングを備えたつぼ型タービンに関する。
タービンのケーシングを割り型とした場合、これらを強
固に結合するためフランジ部は肉厚で大型となり、また
高温強度の高い高価なポル１−を多数便用する必要があ
る。このような短所をなくするため外部ケーシングをつ
ぼ型としてフランジ部を小製とし、また内部ケーシング
と外部ケーシングとの間に周方向に作動流体室を設けそ
れに内部ケーシングから作動流体を導いてこの作動流体
室内の流体の圧力により内部ケーシングに圧縮力を加え
るようになしたものとしてつぼ型タービンが知られてい
る。このような構成にすることによりこの種のタービン
は内部ケーシングを割型としても７ランジは小さなもの
でよく、また締付のためのポル１〜に作用４る力も小さ
なものとすることができる。
固に結合するためフランジ部は肉厚で大型となり、また
高温強度の高い高価なポル１−を多数便用する必要があ
る。このような短所をなくするため外部ケーシングをつ
ぼ型としてフランジ部を小製とし、また内部ケーシング
と外部ケーシングとの間に周方向に作動流体室を設けそ
れに内部ケーシングから作動流体を導いてこの作動流体
室内の流体の圧力により内部ケーシングに圧縮力を加え
るようになしたものとしてつぼ型タービンが知られてい
る。このような構成にすることによりこの種のタービン
は内部ケーシングを割型としても７ランジは小さなもの
でよく、また締付のためのポル１〜に作用４る力も小さ
なものとすることができる。
第１図は上述の如き従来のっぽ型タービンの１つの例を
示すものであり、この例は蒸気タービンであって従って
作動流体は水蒸気である。１は外部ケーシングであり、
フランジ部を有さない円周方向に連続したつぼ型ケーシ
ングの形態をとっている。外部ケーシング１内には２つ
割りのものをフランジ部にＪ３いてポル１〜で締付（）
た内部ケーシング２が設けられており、これは静翼３を
支持している。内部ケーシング２内にはロータ４が回転
可能に設けられており、その外周には動翼５を有してい
て、内部ケーシング２とロータ４との間に蒸気作動室１
０が形成されている。内部ケーシング２は外部ケーシン
グ１の内周のねじ部と係合するねじリング６を締付ける
ことにより外部ケーシング１に対して固定される。内部
ケーシング２にはまた、蒸気流入室７と蒸気排気室８と
が形成され、蒸気人口９より供給された水蒸気は蒸気流
入室７から静翼３及び動ｊｌ！５により形成ざヒるター
ビンの各作動段において仕事をし排気室８を通り蒸気出
口１１よりワ［出される。外部ケーシング１と内部ケー
シング２との間には、気密リング１３゜１４により密封
された作動流体室、即ち本例においては蒸気室１５が形
成されている。蒸気室１５はバランス孔１６によって蒸
気作動室１０に連通させられている。バランス孔１６の
位置は蒸気流入室７から４〜５段目に選ばれ、その部分
における蒸気作動室１０内の圧力が蒸気室１５に作用す
るようになっている。これによって内部ケーシングは半
径方向の圧縮力を受（〕、内部ケーシング内の蒸気圧力
による半径方向外方に働（カに抵抗するために内部ケー
シンク自体の強度は低く抑えることができる。
示すものであり、この例は蒸気タービンであって従って
作動流体は水蒸気である。１は外部ケーシングであり、
フランジ部を有さない円周方向に連続したつぼ型ケーシ
ングの形態をとっている。外部ケーシング１内には２つ
割りのものをフランジ部にＪ３いてポル１〜で締付（）
た内部ケーシング２が設けられており、これは静翼３を
支持している。内部ケーシング２内にはロータ４が回転
可能に設けられており、その外周には動翼５を有してい
て、内部ケーシング２とロータ４との間に蒸気作動室１
０が形成されている。内部ケーシング２は外部ケーシン
グ１の内周のねじ部と係合するねじリング６を締付ける
ことにより外部ケーシング１に対して固定される。内部
ケーシング２にはまた、蒸気流入室７と蒸気排気室８と
が形成され、蒸気人口９より供給された水蒸気は蒸気流
入室７から静翼３及び動ｊｌ！５により形成ざヒるター
ビンの各作動段において仕事をし排気室８を通り蒸気出
口１１よりワ［出される。外部ケーシング１と内部ケー
シング２との間には、気密リング１３゜１４により密封
された作動流体室、即ち本例においては蒸気室１５が形
成されている。蒸気室１５はバランス孔１６によって蒸
気作動室１０に連通させられている。バランス孔１６の
位置は蒸気流入室７から４〜５段目に選ばれ、その部分
における蒸気作動室１０内の圧力が蒸気室１５に作用す
るようになっている。これによって内部ケーシングは半
径方向の圧縮力を受（〕、内部ケーシング内の蒸気圧力
による半径方向外方に働（カに抵抗するために内部ケー
シンク自体の強度は低く抑えることができる。
しかしながらこのようなつぼ型タービンにあっても、気
密リング１３．’１４の外方となる両端ｆ１５において
は、内部ケーシング２の外周面に作用する蒸気圧力は小
さく、従ってこれらの部分では内部ケーシング２のフラ
ンジ部を大きくしボルトも高価なものを多く使う必要が
あり、つぼ型タービンの長所が完全に生かされていなか
った。この問題は内部ケーシング内の圧力が大き（半径
方向外方に大きな力が作用Ｊ−るねじリング側端部にお
いて著しい。
密リング１３．’１４の外方となる両端ｆ１５において
は、内部ケーシング２の外周面に作用する蒸気圧力は小
さく、従ってこれらの部分では内部ケーシング２のフラ
ンジ部を大きくしボルトも高価なものを多く使う必要が
あり、つぼ型タービンの長所が完全に生かされていなか
った。この問題は内部ケーシング内の圧力が大き（半径
方向外方に大きな力が作用Ｊ−るねじリング側端部にお
いて著しい。
本発明の目的は、操作が可ＯＦ、なねじリング側端部に
おいて、内部ケーシングに対し均一な半径方向の圧縮ノ
〕を加える装置を設け、これによって内部ケーシングの
当該端部にｄＨノる結合のため大きな７ランジや高価な
ボルトの使用を必要としないつぼ型タービンを提供する
ことにある。
おいて、内部ケーシングに対し均一な半径方向の圧縮ノ
〕を加える装置を設け、これによって内部ケーシングの
当該端部にｄＨノる結合のため大きな７ランジや高価な
ボルトの使用を必要としないつぼ型タービンを提供する
ことにある。
上述の目的を達成Ｊるため、本発明においては、ねじリ
ングと内部ケーシングとの間にリング状スペーＶを設【
ノ、内部ケーシングのねじリング側端部の外周面とリン
グ状スペーサとの間に複数の調整キーを円周方向に配置
し、リング状スペーサの内周面及び調整キーの半径方向
外側の面を互に共働するテーパ面とし、調整キーをリン
グ状スペーサに対しタービンの軸線方向にねじで締付け
ることにより調整キーが内部ケーシングの外周面に半径
方向の圧縮力を加える如き構成をとっている。
ングと内部ケーシングとの間にリング状スペーＶを設【
ノ、内部ケーシングのねじリング側端部の外周面とリン
グ状スペーサとの間に複数の調整キーを円周方向に配置
し、リング状スペーサの内周面及び調整キーの半径方向
外側の面を互に共働するテーパ面とし、調整キーをリン
グ状スペーサに対しタービンの軸線方向にねじで締付け
ることにより調整キーが内部ケーシングの外周面に半径
方向の圧縮力を加える如き構成をとっている。
第２図及び第３図は本発明の実施例を示ツものであり、
本発明はっは型タービンのねじリング側端部の改良に係
るものであるため、当該端部のみを示している。図示し
ない部分及び図示のものの内用１図の例と同じ符号で表
した構成要素は第１図におけるものと同じ性質を有する
ものである。
本発明はっは型タービンのねじリング側端部の改良に係
るものであるため、当該端部のみを示している。図示し
ない部分及び図示のものの内用１図の例と同じ符号で表
した構成要素は第１図におけるものと同じ性質を有する
ものである。
この実施例においては、ねじリング６の内方側而２１と
、内部ケーシング２においてこの内方側面に対向した面
２２との間にリング状スペーサ２３が設けられている。
、内部ケーシング２においてこの内方側面に対向した面
２２との間にリング状スペーサ２３が設けられている。
リング状スペーサ２３の内周面にはテーパ面部２４が設
【ノられている。複数の調整キー２５が円周方向にほぼ
均等に、リング状スペーサ２３の内周面と内部ケーシン
グ２の小径部２６の外周面との間に改番ノられている。
【ノられている。複数の調整キー２５が円周方向にほぼ
均等に、リング状スペーサ２３の内周面と内部ケーシン
グ２の小径部２６の外周面との間に改番ノられている。
調整キー２５の半径方向外方の面はスペーサ２３のテー
パ面２４に対応する斜痕のテーパ面部２７が形成されて
いる。
パ面２４に対応する斜痕のテーパ面部２７が形成されて
いる。
第４図は第２図における矢印Ａで示した部分を拡大し詳
細に説明したもので、この図から判るように調整キー２
５の各々はボルト２８によってスペーサ２３に対しター
ビンの軸線方向に締付けることができるようになってい
る。このように締付けられると調整キー２５はテーパ面
部２４．２７の作用によって、内部ケーシング２の小径
部２６に半径方向内方への圧力を加える。このように半
径方向内方への圧力が加えられるため、２つ割りの内部
ハウジングの各々の部分を互いに結合するだめのフラン
ジ部２９．３１ （第３図）は小さなものでよく、かつ
そのためのポル１へ３２も大きな強度を必要としない。
細に説明したもので、この図から判るように調整キー２
５の各々はボルト２８によってスペーサ２３に対しター
ビンの軸線方向に締付けることができるようになってい
る。このように締付けられると調整キー２５はテーパ面
部２４．２７の作用によって、内部ケーシング２の小径
部２６に半径方向内方への圧力を加える。このように半
径方向内方への圧力が加えられるため、２つ割りの内部
ハウジングの各々の部分を互いに結合するだめのフラン
ジ部２９．３１ （第３図）は小さなものでよく、かつ
そのためのポル１へ３２も大きな強度を必要としない。
尚、この実施例においてはスペーサ２３にねじ込まれる
ボルト２８を例示したが、スペーりに植込まれたスタッ
ドボルトを用いナツトによって調整キーを締付ける等、
ねじを利用し調整キーをスペーサ２３に対し締付ｔノる
任意の構成を用いることができる。
ボルト２８を例示したが、スペーりに植込まれたスタッ
ドボルトを用いナツトによって調整キーを締付ける等、
ねじを利用し調整キーをスペーサ２３に対し締付ｔノる
任意の構成を用いることができる。
本実施例においては図示のようにスペー１ノ２３の外周
面は外部ケーシング１の内周面に接しており、スペーサ
２３に作用する半径方向外方への力の一部が外部ケーシ
ング１により負担されている。
面は外部ケーシング１の内周面に接しており、スペーサ
２３に作用する半径方向外方への力の一部が外部ケーシ
ング１により負担されている。
しかしながら、スペーサ２３の強度を充分大きいものと
すれば、半径方向外方の力はスペーサのみで支持さぜる
ことも可能である。
すれば、半径方向外方の力はスペーサのみで支持さぜる
ことも可能である。
殆５図は本発明の他の実施例を示すもので、以下特に説
明しない部分については第２図より第４図に示した例に
おける同じ符号の構成要素と同一の特性を有するもので
ある。この例においてはリング状スペーサ４１はその外
周面がねじリング６の内周面と接する寸法になっている
。このような構成により、スペーサ４１はねじリングの
図で見て左方の部分に半径方向外方に向１ノ大きな力を
作用させ、これはねじリング６がそれに対向する内部ケ
ーシング２の而４２において内部ケーシングに働くスラ
スト力を支えているために受ける曲げモーメントとは逆
の方向のモーメン１−として働き、従って、曲げモーメ
ントに関するねじリング６の抵抗性を上昇させることが
できる。また内部ケーシングの小径部を内方に圧縮する
効果については第２図より第４図に示す例と同様に得ら
れる。
明しない部分については第２図より第４図に示した例に
おける同じ符号の構成要素と同一の特性を有するもので
ある。この例においてはリング状スペーサ４１はその外
周面がねじリング６の内周面と接する寸法になっている
。このような構成により、スペーサ４１はねじリングの
図で見て左方の部分に半径方向外方に向１ノ大きな力を
作用させ、これはねじリング６がそれに対向する内部ケ
ーシング２の而４２において内部ケーシングに働くスラ
スト力を支えているために受ける曲げモーメントとは逆
の方向のモーメン１−として働き、従って、曲げモーメ
ントに関するねじリング６の抵抗性を上昇させることが
できる。また内部ケーシングの小径部を内方に圧縮する
効果については第２図より第４図に示す例と同様に得ら
れる。
本発明によれば、内部ケーシングのねじリング側端部に
半径方向内方へ向かう圧力を周方向にほぼ均一に作用さ
ゼることができ、従って割り型の内部ケーシングの各々
の部分の結合のため大きなフランジや高価な高強度のボ
ルトを使用する必要性をなくすことができる。
半径方向内方へ向かう圧力を周方向にほぼ均一に作用さ
ゼることができ、従って割り型の内部ケーシングの各々
の部分の結合のため大きなフランジや高価な高強度のボ
ルトを使用する必要性をなくすことができる。
第１図は従来のっぽ型タービンの縦断面図；第２図は本
発明の実施例であるつぼ型タービンのねじリング側端部
を示す縦断面図；第３図は第２図のタービンの端部立面
図；第４図は第２図の矢印Ａで示す部分の拡大図；第５
図は本発明のさらに他の実施例であるつぼ型タービンの
ねじリング側端部を示す縦断面図である。 （符号説明） １：外部ケーシング ２：内部ケーシング６：ねじリ
ング １５：作動流体苗２３．４１ ：リング状ス
ペーサ ２５：調整キー （外４名）
発明の実施例であるつぼ型タービンのねじリング側端部
を示す縦断面図；第３図は第２図のタービンの端部立面
図；第４図は第２図の矢印Ａで示す部分の拡大図；第５
図は本発明のさらに他の実施例であるつぼ型タービンの
ねじリング側端部を示す縦断面図である。 （符号説明） １：外部ケーシング ２：内部ケーシング６：ねじリ
ング １５：作動流体苗２３．４１ ：リング状ス
ペーサ ２５：調整キー （外４名）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ） 割り型の内部ケーシングをつば型の外部り“−シ
ング内に設置し該外部ケーシングの一端部とねじ係合覆
るねじリングを締付ＣＪることにより前記内部ケーシン
グを外部ケーシングに固定し、かつこれらケーシングの
間に作動流体室を形成し該作動流体室に内部クーシング
内より作動流体を導くようになしたつぼ型タービンにＪ
３いて、前記ねじリングと内部ケーシングとの間に設け
たリング状スペーナと、前記内部ケーシングのねじリン
グ側端部の外周面とリング状スペーサの内周面との間に
円周方向に配置した複数の調整キーとを有し、前記リン
グ状スペーサの内周面及び前記調整キーの半径方向外側
の面は互に共働り°るテーパ面とし、前記調整キーを前
記リング状スペーサに対しタービンの軸線方向にねじで
締付けることにより内部ケーシングの前記外周面に半径
方向の圧縮力が加えられるように構成されていることを
特徴とするつぼ型タービン。 ２、特許請求の範囲第１項に記載のタービンにおいて、
前記リング状スペーサはねじリングの内方側面と、内部
ケーシングにＪＢノる前記内方側面に対向する面との間
に配置されることを特徴とするつぼ型タービン。 ３） 特許請求の範囲ＩＸ１項に記載のタービンにおい
て、前記リング状スペーサはその外周面が前記ねじリン
グの内周面と接する如く配置されることを特徴とするつ
ぼ型タービン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8799383A JPS59213908A (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | つぼ型タ−ビン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8799383A JPS59213908A (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | つぼ型タ−ビン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59213908A true JPS59213908A (ja) | 1984-12-03 |
Family
ID=13930324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8799383A Pending JPS59213908A (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | つぼ型タ−ビン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59213908A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103003526A (zh) * | 2010-07-21 | 2013-03-27 | 西门子公司 | 具有内部冷却装置的汽轮机 |
-
1983
- 1983-05-19 JP JP8799383A patent/JPS59213908A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103003526A (zh) * | 2010-07-21 | 2013-03-27 | 西门子公司 | 具有内部冷却装置的汽轮机 |
| JP2013531181A (ja) * | 2010-07-21 | 2013-08-01 | シーメンス アクティエンゲゼルシャフト | ターボ機械のための内部冷却装置 |
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