JPS5921354A - 老令期めんどりの卵殻質改善方法及び飼料組成物 - Google Patents
老令期めんどりの卵殻質改善方法及び飼料組成物Info
- Publication number
- JPS5921354A JPS5921354A JP57131197A JP13119782A JPS5921354A JP S5921354 A JPS5921354 A JP S5921354A JP 57131197 A JP57131197 A JP 57131197A JP 13119782 A JP13119782 A JP 13119782A JP S5921354 A JPS5921354 A JP S5921354A
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- Japan
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- eggshell
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- chickens
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は産卵めんどりの卵殻質特に400日〜5 ()
OIt令の老令間のめんどりの卵殻質の強度低下を防1
トするだめの方法およびそのための飼享目11成物に関
する3゜ 現在、採卵a場において、かかえでいる大きな問題に、
加令にともなう卵殻質低下の問題がある。通常、産卵鶏
は、400 I(全以降卵殻質が悪くなり、500 )
、1令前後に達すると特に卵殻質が悪くなる。卵殻゛t
rt改善のために神々な検d・1が行なわれているが、
今もって適正な解決策がないのが現況である。通常、生
産現場から一般消費段階に致るまでに5〜6%程度の破
撰卵が発生し、400[−1令以降の鶏の卵になると、
10チ以十に達することも少なく)cい。この卵殻質の
問題は、ぜひとも解決しなけわはならない重要な課題で
ある3、本発明によれば幼雛および育成期の鶏に、lα
−ヒドロキシコレカルシフェロール(JJ 下tα0f
(f)3と略す)ないしは、1α、25ノビドロキシコ
レカルシフエロール(以下1α、2 s (OH)、、
D3と略す)を投与することにより老令間の産卵めんど
りの卵殻質を改善することができ、まだ、そのための育
雛用・育成用飼料組成物が提供される。
OIt令の老令間のめんどりの卵殻質の強度低下を防1
トするだめの方法およびそのための飼享目11成物に関
する3゜ 現在、採卵a場において、かかえでいる大きな問題に、
加令にともなう卵殻質低下の問題がある。通常、産卵鶏
は、400 I(全以降卵殻質が悪くなり、500 )
、1令前後に達すると特に卵殻質が悪くなる。卵殻゛t
rt改善のために神々な検d・1が行なわれているが、
今もって適正な解決策がないのが現況である。通常、生
産現場から一般消費段階に致るまでに5〜6%程度の破
撰卵が発生し、400[−1令以降の鶏の卵になると、
10チ以十に達することも少なく)cい。この卵殻質の
問題は、ぜひとも解決しなけわはならない重要な課題で
ある3、本発明によれば幼雛および育成期の鶏に、lα
−ヒドロキシコレカルシフェロール(JJ 下tα0f
(f)3と略す)ないしは、1α、25ノビドロキシコ
レカルシフエロール(以下1α、2 s (OH)、、
D3と略す)を投与することにより老令間の産卵めんど
りの卵殻質を改善することができ、まだ、そのための育
雛用・育成用飼料組成物が提供される。
成鶏に対し2その産卵期にお・いて1α0T−ID3.
1α925 (OH)21)3 を投与することによ
りその投与期間中の卵殻質を強化すること自体(佳既に
公知である。
1α925 (OH)21)3 を投与することによ
りその投与期間中の卵殻質を強化すること自体(佳既に
公知である。
即ち、特開昭51−3979では、140 II令以後
の産卵中のめんどりに1ト1量3μ7程度の1αoFI
D 3又は1.(t 、 25 (OH)2 D 3を
投力することによって成熟期のめんどりの卵殻質を強化
する方法を開示している。この方法は、1αOHD:+
等の投与により産卵中のにわとりのカルゾウノ、代謝を
向上させて直接的i/(−卵殻をp7化させることをね
らいと1〜だものである。12か12、この方法におい
ては、老令期(特に40 (1〜500 II令)の鶏
に投与を行っても十分な効果がえらJLず、い捷だ、老
令期の産卵鶏の卵殻の強化方法が確立されていすその実
現が望壕れてい/こ3、 本発明(r51、上述の従来技術の課題を解決すること
を[1的とするものである。即ち、本発明の方法は=+
(+ = + 4 (l l’4令の幼雛及び育成期
のにわとりに第1シ1αO■)3又は1α、25 (O
H)、、D3を投与することに上り、骨格のしつかりし
た成鶏を育成することにより、老令期の卵殻強度の低1
・−を防11−するものである。
の産卵中のめんどりに1ト1量3μ7程度の1αoFI
D 3又は1.(t 、 25 (OH)2 D 3を
投力することによって成熟期のめんどりの卵殻質を強化
する方法を開示している。この方法は、1αOHD:+
等の投与により産卵中のにわとりのカルゾウノ、代謝を
向上させて直接的i/(−卵殻をp7化させることをね
らいと1〜だものである。12か12、この方法におい
ては、老令期(特に40 (1〜500 II令)の鶏
に投与を行っても十分な効果がえらJLず、い捷だ、老
令期の産卵鶏の卵殻の強化方法が確立されていすその実
現が望壕れてい/こ3、 本発明(r51、上述の従来技術の課題を解決すること
を[1的とするものである。即ち、本発明の方法は=+
(+ = + 4 (l l’4令の幼雛及び育成期
のにわとりに第1シ1αO■)3又は1α、25 (O
H)、、D3を投与することに上り、骨格のしつかりし
た成鶏を育成することにより、老令期の卵殻強度の低1
・−を防11−するものである。
」ス下本発明についで訂述する。
本され明において、1α0HD3又は1α、 25 (
01−(、)21)3又はその混合物(以下1 rt
0111)3等と称す)の有効な投与期間は40〜14
(l [1令であるが、効果の仰天性を期し、あるい
は産卵開始期を!IIめるといった他の効果をも考慮し
て特に70〜140 [1令の範囲内で投与することが
好ましい3゜一般に、育成期と成鶏との境!/′1′、
は130〜150[−1令にあると考えられ、少くとも
140日令1での投与により本発明の効果が現われる。
01−(、)21)3又はその混合物(以下1 rt
0111)3等と称す)の有効な投与期間は40〜14
(l [1令であるが、効果の仰天性を期し、あるい
は産卵開始期を!IIめるといった他の効果をも考慮し
て特に70〜140 [1令の範囲内で投与することが
好ましい3゜一般に、育成期と成鶏との境!/′1′、
は130〜150[−1令にあると考えられ、少くとも
140日令1での投与により本発明の効果が現われる。
lα0HD3等の投与量はI El量として1羽当り0
.01〜2.5μ7の範囲で有効であるが、通常は0.
1〜0.5zi が投fテされる。この1日量を毎[1
規則的に与えてもよいし、2目父は3[−1に1度1と
めて与えてもよい3) 投与形態と1〜ては1α0HD3等をその−1−1飼料
に配合してもよいし、動植物油等に溶解させて添加して
もよい3.あるいはまた界面活性剤を用いて水中に分散
させて飲料中としてにわとりに与えることもできるし、
皮下または筋肉注射によっても同等の効果をイ(Jるこ
とかできる。
.01〜2.5μ7の範囲で有効であるが、通常は0.
1〜0.5zi が投fテされる。この1日量を毎[1
規則的に与えてもよいし、2目父は3[−1に1度1と
めて与えてもよい3) 投与形態と1〜ては1α0HD3等をその−1−1飼料
に配合してもよいし、動植物油等に溶解させて添加して
もよい3.あるいはまた界面活性剤を用いて水中に分散
させて飲料中としてにわとりに与えることもできるし、
皮下または筋肉注射によっても同等の効果をイ(Jるこ
とかできる。
し7かし産業−にの使用方法としては飼料に添加するこ
とが最も容易であり、この場合幼雛用及び/又は育成用
飼料I Kg当り0.1〜25μ7、好″ましくけ1.
0μ2〜5.0μ2のlαO)i D3等が配合される
。、fr tM(、Jll・合成用飼料は成鶏用飼料と
は成分が異っており、カルンウノ、レベルが低く通常混
用されることはない。第1表に代表的な育成用、育雛用
の飼料組成物の基本的な配合の一例を示すが、その他そ
れ自体公知のものを用いることができる。
とが最も容易であり、この場合幼雛用及び/又は育成用
飼料I Kg当り0.1〜25μ7、好″ましくけ1.
0μ2〜5.0μ2のlαO)i D3等が配合される
。、fr tM(、Jll・合成用飼料は成鶏用飼料と
は成分が異っており、カルンウノ、レベルが低く通常混
用されることはない。第1表に代表的な育成用、育雛用
の飼料組成物の基本的な配合の一例を示すが、その他そ
れ自体公知のものを用いることができる。
これらの基本配合に他の飼料原料たとえば、玄米。
捷いろ、大麦、小麦、リーノミール、なたね粕、コー
ンブル・デンミール、ミートボーンミール、チギンミ−
ル、きな粉、フェザ−ミール等を配合することもできる
し、各成分の組成比を痔の状態に応じて変更することも
できる。
ンブル・デンミール、ミートボーンミール、チギンミ−
ル、きな粉、フェザ−ミール等を配合することもできる
し、各成分の組成比を痔の状態に応じて変更することも
できる。
第 1 k
飼料配合物組成
成分(重量係)Yi成川用 育雛用とうもろこし
62.9 (4(1〜70 ) 64.3
Cl+o〜70)大豆粕 8.0 (5〜15)
JL7 (5〜15)ふすま 14.0 (]−1
5) 5.0(1〜15)魚 粉
3.0 (1〜H−1) 5.0 (1〜10
)アルファルファ−4,0(1〜5 ) :(
、o (1〜5)脱脂糖 4.0(1〜5) 5
.(1(1〜5)炭酸カルシウム 2..1(1〜
5 ) 2.0 (1−・5)リン酸力ルンウ
ノ、 1.2(0,1〜2) 1.5(
四〜2)食 塩 fl、4 (0,1〜
o、s) o、4(1−11〜05)ビタミン
、ミネラル o、1((1,1) O,L(
0,1)ブレミックス 大豆油 −−一−−−−− 上述のJj法により、+発明によれば、老鶏期、特に4
00〜5 (10a令又はぞれり、降の産卵鶏の卵殻強
度を顕著に改善でき、その成果は卵の殻の破損率の減少
となって現われ、その価値は犬である。
62.9 (4(1〜70 ) 64.3
Cl+o〜70)大豆粕 8.0 (5〜15)
JL7 (5〜15)ふすま 14.0 (]−1
5) 5.0(1〜15)魚 粉
3.0 (1〜H−1) 5.0 (1〜10
)アルファルファ−4,0(1〜5 ) :(
、o (1〜5)脱脂糖 4.0(1〜5) 5
.(1(1〜5)炭酸カルシウム 2..1(1〜
5 ) 2.0 (1−・5)リン酸力ルンウ
ノ、 1.2(0,1〜2) 1.5(
四〜2)食 塩 fl、4 (0,1〜
o、s) o、4(1−11〜05)ビタミン
、ミネラル o、1((1,1) O,L(
0,1)ブレミックス 大豆油 −−一−−−−− 上述のJj法により、+発明によれば、老鶏期、特に4
00〜5 (10a令又はぞれり、降の産卵鶏の卵殻強
度を顕著に改善でき、その成果は卵の殻の破損率の減少
となって現われ、その価値は犬である。
本発明の方法が前記の先願特許よりもすぐ、flだ点は
投lj期間が幼雛、育成期だけであって、投tj期間、
及びその手間がそれだけ少なくなること、薬剤によるに
わとりに対する有害な副作用の危険J7・よび薬剤の鶏
卵への移行に伴って起りつる人体への悪影−1・vの用
fj’f1件を軽減できることにある。、壕だ4 (1
0II令以降の卵殻強度の低下防止効果につい−Cは、
同一11数投Ijで比較ずiば本出願の幼雛4、−.1
、び?i成期4Q、 、ljO方が公知の成鶏への投与
よりも優)1ている3、 さらに戸γIノI]中の成鶏への投りの場合、4 f)
O[」令以降になると1α0HDs等の投与効果が減
退し、1:iil ii9強化にはほとんど役立たない
という事実が確1、ぴさ力ている32本発明の幼媚、育
成期投与はこの点でも成かに対する投−りに比べ本ff
Jj的に優)1ている。
投lj期間が幼雛、育成期だけであって、投tj期間、
及びその手間がそれだけ少なくなること、薬剤によるに
わとりに対する有害な副作用の危険J7・よび薬剤の鶏
卵への移行に伴って起りつる人体への悪影−1・vの用
fj’f1件を軽減できることにある。、壕だ4 (1
0II令以降の卵殻強度の低下防止効果につい−Cは、
同一11数投Ijで比較ずiば本出願の幼雛4、−.1
、び?i成期4Q、 、ljO方が公知の成鶏への投与
よりも優)1ている3、 さらに戸γIノI]中の成鶏への投りの場合、4 f)
O[」令以降になると1α0HDs等の投与効果が減
退し、1:iil ii9強化にはほとんど役立たない
という事実が確1、ぴさ力ている32本発明の幼媚、育
成期投与はこの点でも成かに対する投−りに比べ本ff
Jj的に優)1ている。
このように、本発明による幼鞘(及び育成期の丈(1に
χ・jする1αOH,I’)3等の効果が優れているの
は、この期間の投与により骨格の優れだ成鶏が育成され
、ぞの効果が老令1υ1に−ま″C持4”ILするもの
とちえらiする。、 次に、本発明をノ、流側にWづいてIi+)、明すイ)
が、下記実施例(′;1、この発明を説明するもの゛て
′あてって限定するものではない。
χ・jする1αOH,I’)3等の効果が優れているの
は、この期間の投与により骨格の優れだ成鶏が育成され
、ぞの効果が老令1υ1に−ま″C持4”ILするもの
とちえらiする。、 次に、本発明をノ、流側にWづいてIi+)、明すイ)
が、下記実施例(′;1、この発明を説明するもの゛て
′あてって限定するものではない。
実施例1
市販のビタミンI)Jを含fJする育成用かjl4・給
/−jし、ているめんとり50羽を2群にわけて7 (
11,1令から14 (l fl令−j、で、1α0H
I)3を211に1川[、(1,25tt9 を#¥
1−1投与した3、なお、1α(月(f、)、、 Q;
を入豆油に溶解し5て経11投Ljシた3、その結果、
育成期にlαOHD3を投与しておい/こ鶏は、K令1
01(・(−なっても、卵殻質はほとんど低下せず、未
投ijのη)と比べ、卵殻強度、卵殻屯トl;が明らか
にすぐれていた。
/−jし、ているめんとり50羽を2群にわけて7 (
11,1令から14 (l fl令−j、で、1α0H
I)3を211に1川[、(1,25tt9 を#¥
1−1投与した3、なお、1α(月(f、)、、 Q;
を入豆油に溶解し5て経11投Ljシた3、その結果、
育成期にlαOHD3を投与しておい/こ鶏は、K令1
01(・(−なっても、卵殻質はほとんど低下せず、未
投ijのη)と比べ、卵殻強度、卵殻屯トl;が明らか
にすぐれていた。
なお、卵重もわずか増大した。結果を第2&に示す。
第 2 表
卵殻質の6111定は各群より18羽づつ抽出し、これ
らの又))が5 (10〜5.10目令に産卵したすべ
ての卵を測定した。
らの又))が5 (10〜5.10目令に産卵したすべ
ての卵を測定した。
※(tt)卵殻強度は卵殻強度計
(レオター ター)により卵を尖った端を−L−にして
たてにして ゛− 押圧してd111定 実施例2 1F1当りfl、25μtの1α、 25 (0H)2
D3を実施例1と同様に#¥1−」投b シた。一群は
70〜139日全13成期に70日間、他の一群には4
00日令〜5 (108令の成鶏に70日間同様に投与
して飼育し、4 (10El令〜500日令の全卵につ
いて卵殻強度を比較したところ育成期投与群の力が\V
均20係他の群よりすぐれていた。その結果を第:3衣
に示す。
たてにして ゛− 押圧してd111定 実施例2 1F1当りfl、25μtの1α、 25 (0H)2
D3を実施例1と同様に#¥1−」投b シた。一群は
70〜139日全13成期に70日間、他の一群には4
00日令〜5 (108令の成鶏に70日間同様に投与
して飼育し、4 (10El令〜500日令の全卵につ
いて卵殻強度を比較したところ育成期投与群の力が\V
均20係他の群よりすぐれていた。その結果を第:3衣
に示す。
第 3 表
卵殻強度 卵殻型h1′ 卵重(K9重)
(f) (め1α0I(D3未
投Lj2.60 5.:35 6
8JlλJ照群 (100) (100)
(1()+1)育成期1αOH,D、:L 10
5.85 (侶、5投与(70〜1
40日)群 (119) (01り)
(■oD老令期lα0)13 2.65
5.35 67.9投与(400〜
50(川)群 (102) (01(+)
(100)出願人伊藤忠飼料株式会ン1 須 EE 立 雄 代理人 弁理士 加 藤 朝 道
(f) (め1α0I(D3未
投Lj2.60 5.:35 6
8JlλJ照群 (100) (100)
(1()+1)育成期1αOH,D、:L 10
5.85 (侶、5投与(70〜1
40日)群 (119) (01り)
(■oD老令期lα0)13 2.65
5.35 67.9投与(400〜
50(川)群 (102) (01(+)
(100)出願人伊藤忠飼料株式会ン1 須 EE 立 雄 代理人 弁理士 加 藤 朝 道
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1140〜l 40 ト+令の幼雛および育成期の鶏ニ
l tt−ヒドロキシコレカルシフェロールおよび/又
は、lα、25−ソヒドロキンコレカル/ノエロールを
l F!当り1.(11〜2.5μ2vljすることを
特徴とする老令間の産卵めんどりの卵殻質改善方法。 2)1α−ヒト【〕ギシコレ力ル/フェτ〕−ルおよび
2/′又Q11、lα、25−ソヒドロキシコレカル/
ノエ[1−ルを育雛用・育成用飼料組成物J K7当り
()、1〜2571y 含有する老令間の産#1′1め
んどりの卵殻貿改哲のための育雛用・育成用飼料ボ11
成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57131197A JPS5921354A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 老令期めんどりの卵殻質改善方法及び飼料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57131197A JPS5921354A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 老令期めんどりの卵殻質改善方法及び飼料組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5921354A true JPS5921354A (ja) | 1984-02-03 |
Family
ID=15052295
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57131197A Pending JPS5921354A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 老令期めんどりの卵殻質改善方法及び飼料組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5921354A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5043170A (en) * | 1989-02-14 | 1991-08-27 | Hoffmann-La Roche Inc. | Animal feed composition containing a vitamin D metabolite |
JPH08103227A (ja) * | 1985-07-01 | 1996-04-23 | F Hoffmann La Roche Ag | 飼料及び飼料添加物 |
US6258388B1 (en) * | 1999-05-27 | 2001-07-10 | Itochu Feed Mills Co., Ltd. | Feed for a layer |
WO2009144809A1 (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-03 | 独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 | 鶏卵の卵殻強度に関わる遺伝子変異の検出方法 |
JP2016521986A (ja) * | 2013-06-18 | 2016-07-28 | ディーエスエム アイピー アセッツ ビー.ブイ. | カンタキサンチンの新しい使用法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS513979A (ja) * | 1974-06-10 | 1976-01-13 | Upjohn Co |
-
1982
- 1982-07-29 JP JP57131197A patent/JPS5921354A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS513979A (ja) * | 1974-06-10 | 1976-01-13 | Upjohn Co |
Cited By (6)
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JPH08103227A (ja) * | 1985-07-01 | 1996-04-23 | F Hoffmann La Roche Ag | 飼料及び飼料添加物 |
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JP5176248B2 (ja) * | 2008-05-30 | 2013-04-03 | 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 鶏卵の卵殻強度に関わる遺伝子変異の検出方法 |
JP2016521986A (ja) * | 2013-06-18 | 2016-07-28 | ディーエスエム アイピー アセッツ ビー.ブイ. | カンタキサンチンの新しい使用法 |
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