JPS59213299A - 風車発電機の負荷制御装置 - Google Patents
風車発電機の負荷制御装置Info
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- JPS59213299A JPS59213299A JP58086046A JP8604683A JPS59213299A JP S59213299 A JPS59213299 A JP S59213299A JP 58086046 A JP58086046 A JP 58086046A JP 8604683 A JP8604683 A JP 8604683A JP S59213299 A JPS59213299 A JP S59213299A
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P9/00—Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output
- H02P9/04—Control effected upon non-electric prime mover and dependent upon electric output value of the generator
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、j皿中発電機を複数並列運転JるI:li
l力光電菰置装改良に係り、並列した用中相、&、に影
響されることイ1く、各々の)皿中の出力し11ノる光
電能力を最大限に取出ηことができる用申発電係の(+
前制御に置に関りる。
l力光電菰置装改良に係り、並列した用中相、&、に影
響されることイ1く、各々の)皿中の出力し11ノる光
電能力を最大限に取出ηことができる用申発電係の(+
前制御に置に関りる。
いわゆる1ull力発電は、す;照的な省エネル−1゛
一対策のみイ戸3す゛、各地おいて、個人家肘6)るい
はノリl定地成用、燈台W電波中継iすi Sりの施設
用などi= ′j;用化されつつあり、種々の1)〕い
さ)形、1(のI!iil中光iti桟か使用されてい
る3、ぞのうらのびと−)に、比較的小型の;皿中発電
体を複数機並列しC運転りる形、代の6のかある。
一対策のみイ戸3す゛、各地おいて、個人家肘6)るい
はノリl定地成用、燈台W電波中継iすi Sりの施設
用などi= ′j;用化されつつあり、種々の1)〕い
さ)形、1(のI!iil中光iti桟か使用されてい
る3、ぞのうらのびと−)に、比較的小型の;皿中発電
体を複数機並列しC運転りる形、代の6のかある。
〜数機並列!1″(j!liI中発電機中法電機え(ま
、複数19の用車を同一地域に集合して設置しても、各
々の川【1弓J対づる風況は若しくyシなることが多く
、同の負何に電力を供給づるとさに、他の151(中光
電+λ(の発電能ツノに影響し−C出力減少や乱れを’
l リ’ることかある。このため、各1血中発電榔の出
力を整流し7、面流定電汀回路を(ll+1成しT−(
、、’H前を定電ハlft’動りる万代のbの、(1拘
か交流の場合、bと6と各々の発電機の同ill 1J
X4nられないの(゛、 1見歯流(ご変換1. ノこ
のJう、インバーターに、」、って11−旧11した交
流を得る71ノ式<’Lとか使用さ−れζいる1゜」、
た1発電は出力を合Cζ(りるため、各711’+]変
抵抗器を一入れて調DD4るガニ(bあるが、抵抗器の
入力端電丹−を合流点にり高くする必要から、V2.z
′R分lこ(J熱損失としく出力ロスがあった、。
、複数19の用車を同一地域に集合して設置しても、各
々の川【1弓J対づる風況は若しくyシなることが多く
、同の負何に電力を供給づるとさに、他の151(中光
電+λ(の発電能ツノに影響し−C出力減少や乱れを’
l リ’ることかある。このため、各1血中発電榔の出
力を整流し7、面流定電汀回路を(ll+1成しT−(
、、’H前を定電ハlft’動りる万代のbの、(1拘
か交流の場合、bと6と各々の発電機の同ill 1J
X4nられないの(゛、 1見歯流(ご変換1. ノこ
のJう、インバーターに、」、って11−旧11した交
流を得る71ノ式<’Lとか使用さ−れζいる1゜」、
た1発電は出力を合Cζ(りるため、各711’+]変
抵抗器を一入れて調DD4るガニ(bあるが、抵抗器の
入力端電丹−を合流点にり高くする必要から、V2.z
′R分lこ(J熱損失としく出力ロスがあった、。
しかし、い覆゛れの方式のものも、各々風車の1)つ光
電能力を最大限に取出づことかCさ一す゛、また、1記
のインバーター等の制御回路自体か非;?Bに1s51
111i (dつることb問題℃あった。
電能力を最大限に取出づことかCさ一す゛、また、1記
のインバーター等の制御回路自体か非;?Bに1s51
111i (dつることb問題℃あった。
この発明(ま、風車発電機を複数並列運転する風力光1
′lI↓も置において、並列したJ!li1中和−47
に影1〕χ)されること% <、各々の1点中発電機の
出力し寄る発電能力を最大限に取出づことがで゛さるH
:l車光″市伏ので1前制御装置を1」的としくいる1
゜すなわら、この発明は、複数の朋1申光七機を並g・
ll蓮中!、し、各々の発電1幾出力を合算して供給づ
る%、l力光市機にJ3いて、各々の発電機出力を直流
化した後の電流値を検出りる電流検知器と、予め設定し
た各々の光電機の出力特性に阜づく設定電流(、一応じ
C各法電機の励磁回路を制御−する手取とからイ3す、
各々の発電機の出力電流を制御して各々の発電1幾の発
電能力を帛に最大に維持づる風車光′1七4戊の負Tム
:+制御装置である。
′lI↓も置において、並列したJ!li1中和−47
に影1〕χ)されること% <、各々の1点中発電機の
出力し寄る発電能力を最大限に取出づことがで゛さるH
:l車光″市伏ので1前制御装置を1」的としくいる1
゜すなわら、この発明は、複数の朋1申光七機を並g・
ll蓮中!、し、各々の発電1幾出力を合算して供給づ
る%、l力光市機にJ3いて、各々の発電機出力を直流
化した後の電流値を検出りる電流検知器と、予め設定し
た各々の光電機の出力特性に阜づく設定電流(、一応じ
C各法電機の励磁回路を制御−する手取とからイ3す、
各々の発電機の出力電流を制御して各々の発電1幾の発
電能力を帛に最大に維持づる風車光′1七4戊の負Tム
:+制御装置である。
この弁明(3舷光電能力を積極的に制御でき4τい÷(
故の加(中発電別を並列運転Jるj5.;合に、並列+
il・・I’l、をI;長)白化づる/ごめ(こ、fl
!、]々のj虫1弓づと小社(の5を114゛jjb力
を乱さイ’tい」、うに、ざを電牧の出力をll′!
/Xi l−変換しC加え合しること、出力市川は飼々
の介’i’Li il’a力に応しC変動さけ、でれぞ
れの発電fiL力を最大限に取り出し1゛)゛るJ、う
に、電流側1111を1−1/、j−うことを’l’t
i放どしくいる、。
故の加(中発電別を並列運転Jるj5.;合に、並列+
il・・I’l、をI;長)白化づる/ごめ(こ、fl
!、]々のj虫1弓づと小社(の5を114゛jjb力
を乱さイ’tい」、うに、ざを電牧の出力をll′!
/Xi l−変換しC加え合しること、出力市川は飼々
の介’i’Li il’a力に応しC変動さけ、でれぞ
れの発電fiL力を最大限に取り出し1゛)゛るJ、う
に、電流側1111を1−1/、j−うことを’l’t
i放どしくいる、。
リイ!わら、複数のj子l中発電(浅をjjr1列j・
上I11/−,i)る1易合、面流変換接の合流点で各
々の発電機出力を・合も1ノるため、各出力電流を検知
し、これに11毛つい(、各発電機の出力’IXi 4
!lに応しく、」ふ1.11・1点(〕]徒通の電流顧
となるJうに、発電機の励磁回路を1111制御し、光
電1代の出力制電1丁を変動さUるbの(ある1、この
5E明は−1め設定した出力’l#(’I (光電゛(
浅をj(F転りる6のC1具イホ的に説明りれば、第′
1図のグノノ(、]、bKWクラスの発電機の回!11
.故(N)と出力(1″)との関係を小すクラノ(・あ
り、7Jイtわら、i′!i!1111、ピッチにJ>
Iプるj!Iil車発電(決の出力を示l〕、j虱速を
パシメータとした出力カーゾの(Φ人81゛、(合−結
んだ出力最大カーブ■は、N3に比例している4゜ここ
(、曲線■は、光電機の出力電流か風車の回1117.
故(J比例りるよう制御した場合の” j CCNに」
、る近イ]ソ″曲線である。この場合、風車の負(’1
i1 ’Cある発電(代の出力は12に比例し、結局N
2に比1タリする刀−ブどなり、j!r!1車の回転数
がイI(い場合に出力最大力一ゾ■より上側に<Xり不
女定4c領1或をクシ(いる1゜ ぞこ(′、機械的同転部の1(1失′1’) J’、≦
「速機の効率を含・むJ!f、l中の効率、並びに風車
の出力を最大限に取出・1ことをにL・え(すると、回
転数Nの;3乗に比19リグる。1)光電機の出力を制
御リ−ることか、最し効・1″ノ〕弓い(二とかわかる
、。
上I11/−,i)る1易合、面流変換接の合流点で各
々の発電機出力を・合も1ノるため、各出力電流を検知
し、これに11毛つい(、各発電機の出力’IXi 4
!lに応しく、」ふ1.11・1点(〕]徒通の電流顧
となるJうに、発電機の励磁回路を1111制御し、光
電1代の出力制電1丁を変動さUるbの(ある1、この
5E明は−1め設定した出力’l#(’I (光電゛(
浅をj(F転りる6のC1具イホ的に説明りれば、第′
1図のグノノ(、]、bKWクラスの発電機の回!11
.故(N)と出力(1″)との関係を小すクラノ(・あ
り、7Jイtわら、i′!i!1111、ピッチにJ>
Iプるj!Iil車発電(決の出力を示l〕、j虱速を
パシメータとした出力カーゾの(Φ人81゛、(合−結
んだ出力最大カーブ■は、N3に比例している4゜ここ
(、曲線■は、光電機の出力電流か風車の回1117.
故(J比例りるよう制御した場合の” j CCNに」
、る近イ]ソ″曲線である。この場合、風車の負(’1
i1 ’Cある発電(代の出力は12に比例し、結局N
2に比1タリする刀−ブどなり、j!r!1車の回転数
がイI(い場合に出力最大力一ゾ■より上側に<Xり不
女定4c領1或をクシ(いる1゜ ぞこ(′、機械的同転部の1(1失′1’) J’、≦
「速機の効率を含・むJ!f、l中の効率、並びに風車
の出力を最大限に取出・1ことをにL・え(すると、回
転数Nの;3乗に比19リグる。1)光電機の出力を制
御リ−ることか、最し効・1″ノ〕弓い(二とかわかる
、。
・)へわノし、この発明は、並列運に;’Jる各々のJ
!lil中介市機を−、曲線■、 p −= c N 3 (1ゝ:jtlu’fi”L出力、0:定数、\: I
!flt中回!II′h故)1/)出力)J −’I
”C制御1型転づる6のであるo <’L: J>、)
L故(l vJ、風車発電機の発電能力によって定、L
る定数(ある、。
!lil中介市機を−、曲線■、 p −= c N 3 (1ゝ:jtlu’fi”L出力、0:定数、\: I
!flt中回!II′h故)1/)出力)J −’I
”C制御1型転づる6のであるo <’L: J>、)
L故(l vJ、風車発電機の発電能力によって定、L
る定数(ある、。
11、己しI′ご回すシ、故Nの3乗に比例りるよう光
電機の出力を制御りるには、光電機の出力1゛は、1、
)=−Vl (V、電fJ+1. I ;電流) (あり、また、面別1■(’ ili御りる/〕しら、
1)=CN3 (1) 、 ヅ亡電4浅出ツノ、 C、定数、N;I・
1;1 中101111!、ル()と41)、?]、′
流Iは、 1−C・N 3/ V どイ; <3 、。
電機の出力を制御りるには、光電機の出力1゛は、1、
)=−Vl (V、電fJ+1. I ;電流) (あり、また、面別1■(’ ili御りる/〕しら、
1)=CN3 (1) 、 ヅ亡電4浅出ツノ、 C、定数、N;I・
1;1 中101111!、ル()と41)、?]、′
流Iは、 1−C・N 3/ V どイ; <3 、。
従2(、多め、設定した各々の光7tj機の出力カーノ
、l’=にN3に基つく設しy電流 1 (′、・N3/”Vをね出し、この設ル市流どイt
−るJ、′)に光電機の出力を制御り−れf++、各ノ
ンのブと電(段の光電1j(、力にに影冗1さ才するこ
と/、i (,71u人限の発電能力を!I′y、出づ
ことh賢さる。 !−i、 (71,的に(よ、−1−
i、lシ1.9定市流を粋出りる演暮(手段と、測カニ
し1.冒11力電61t1白ど1没定′1“8流(的ど
の1七4・4手段と、比申少(山号?、1的に応しく各
光電機の励磁回路を1111 tall−する1]段を
イjづる(3イ″::+ flt制御装置を各風車発電
機に設(〕ること(ごJ。
、l’=にN3に基つく設しy電流 1 (′、・N3/”Vをね出し、この設ル市流どイt
−るJ、′)に光電機の出力を制御り−れf++、各ノ
ンのブと電(段の光電1j(、力にに影冗1さ才するこ
と/、i (,71u人限の発電能力を!I′y、出づ
ことh賢さる。 !−i、 (71,的に(よ、−1−
i、lシ1.9定市流を粋出りる演暮(手段と、測カニ
し1.冒11力電61t1白ど1没定′1“8流(的ど
の1七4・4手段と、比申少(山号?、1的に応しく各
光電機の励磁回路を1111 tall−する1]段を
イjづる(3イ″::+ flt制御装置を各風車発電
機に設(〕ること(ごJ。
−)(実現(いる。
aii O−1′″段、比較手段、励磁回路制御手段は
いりれの市f回路構成Cあってら利用でさ、また、ン5
イクn ]ンビJ〜クーであ−フてもよく、1虫(中あ
るいは光電はの回転数の検出方法も該回路構成に応じ(
j凶宜)へ定りれほよい、。
いりれの市f回路構成Cあってら利用でさ、また、ン5
イクn ]ンビJ〜クーであ−フてもよく、1虫(中あ
るいは光電はの回転数の検出方法も該回路構成に応じ(
j凶宜)へ定りれほよい、。
f /= 、複数台の発電機の出力を合算して、所定の
(4イ・・′jへ供給りるか、自流の」:まて利用づる
はか、父流化しく利用してしよい。
(4イ・・′jへ供給りるか、自流の」:まて利用づる
はか、父流化しく利用してしよい。
以ドにこの発明に」、る実施例を説明り−る。第2図4
.1.f:!前側ill lAiろ′の回路説明図であ
る。ここ((、(,5KWクシスσ刀br+巾発電機を
2台並列運Φλづる場合を一小づ1゜ 第’I +!@申(1)の回転【よ、土!1速1代(2
)を介して発電手穴(Gl)の回中入中山にイ云達され
、光電機(C[)のAC出力は整流器(/l)で直流化
され、同様の(117成か”’> <;る第21!Ii
l中のDC出力と合算されC出力りるlf+i成(ある
9、ここでは、風車回転数か180叩…のとさ、最大出
力5KW (200V 、25A、4Ω負伺)か褐′ら
れるように増速比を12.5倍どし、風車回転ら9か2
0Orpmで定回転どなるように、風車のピンチ制御を
イコない、繍車回転故O〜200rpm間IJ、 Ij
’j ’A中ξ上れ(、発電194J、O・−25(1
01’pnl C回(1す、(3る1、よノこ、凪申の
回転数180〜20Orpmでは出力を一定に制御イ1
1りる1、また、ノJyhイン回転故は70 r 11
mとし/j 、。
.1.f:!前側ill lAiろ′の回路説明図であ
る。ここ((、(,5KWクシスσ刀br+巾発電機を
2台並列運Φλづる場合を一小づ1゜ 第’I +!@申(1)の回転【よ、土!1速1代(2
)を介して発電手穴(Gl)の回中入中山にイ云達され
、光電機(C[)のAC出力は整流器(/l)で直流化
され、同様の(117成か”’> <;る第21!Ii
l中のDC出力と合算されC出力りるlf+i成(ある
9、ここでは、風車回転数か180叩…のとさ、最大出
力5KW (200V 、25A、4Ω負伺)か褐′ら
れるように増速比を12.5倍どし、風車回転ら9か2
0Orpmで定回転どなるように、風車のピンチ制御を
イコない、繍車回転故O〜200rpm間IJ、 Ij
’j ’A中ξ上れ(、発電194J、O・−25(1
01’pnl C回(1す、(3る1、よノこ、凪申の
回転数180〜20Orpmでは出力を一定に制御イ1
1りる1、また、ノJyhイン回転故は70 r 11
mとし/j 、。
従って、台風Ojの発電機の出力力−グ定数Cは、C−
1:) 、/ N 3・−!i/ 1803= 8.5
7 X10−’ とイI−リ、第1図の曲線■′r、運llI/lされる
、1第1 J!11中、第2j重(車ともに、定格以上
て゛回転ηるどさ、出力電圧200Vが得られる1、こ
こてu)?+!fil中の出力が香と4yつだ場合、第
1風車のもつ:)KWをリベて出ツノさする1ごQJ、
3!+、11△(141V。
1:) 、/ N 3・−!i/ 1803= 8.5
7 X10−’ とイI−リ、第1図の曲線■′r、運llI/lされる
、1第1 J!11中、第2j重(車ともに、定格以上
て゛回転ηるどさ、出力電圧200Vが得られる1、こ
こてu)?+!fil中の出力が香と4yつだ場合、第
1風車のもつ:)KWをリベて出ツノさする1ごQJ、
3!+、11△(141V。
40(’、Hイ°11J)の電流をl!:Y!I必要か
ある。−どこ(、第11!li[中の回転に応じで、発
電機(G[)の励16回路(3)を制御して、−」−記
定数Cによる出力カーノに基づいて弁用した設定電流I
を流づ1゜光電機(G[)の励磁回路(3)をnl(]
御づる負荷IIjilll装置(10うは、光電機(G
「)の回転数を検出りるタロメーク〈丁0)と、1党f
il伝故に1.tつ<、1Ω定電流1を綽出づるデバイ
ス11〜16から<fる演算回路と、励+11ilj、
ll路の制御、Jイfわら励+1&−1イルに流ねる電
61コ飴を制御づるアン−シリツノ・イ1=(20)と
から(7+1成され、電源は発電機(G[)の出力より
安正化電!lli! (5)を介しく供給りる。−クニ
jメーク(「G)の出力を、変換器(11)に人力じ(
3000r1川てD C10vを出力させ、2東L9器
(12)ど乗紳器(13)に人力づる。2東粋器(12
)kl、 2/Noを法科ンし、東S卓器(13ン−(
v、′ifjを東して、V3/ 100を61〕算りる
。屈l中同117゜180In (発電手法回転225
0rpm )のどき、変]φ器(Iff (JV =
i’、!iv出力づ−るの−(、乗算Z<13)の出力
かA 、 22vのどき他の風車の状態に関係なく、/
ll′u′孜(G I’ )に5KWを出力さけるよう
にづる。
ある。−どこ(、第11!li[中の回転に応じで、発
電機(G[)の励16回路(3)を制御して、−」−記
定数Cによる出力カーノに基づいて弁用した設定電流I
を流づ1゜光電機(G[)の励磁回路(3)をnl(]
御づる負荷IIjilll装置(10うは、光電機(G
「)の回転数を検出りるタロメーク〈丁0)と、1党f
il伝故に1.tつ<、1Ω定電流1を綽出づるデバイ
ス11〜16から<fる演算回路と、励+11ilj、
ll路の制御、Jイfわら励+1&−1イルに流ねる電
61コ飴を制御づるアン−シリツノ・イ1=(20)と
から(7+1成され、電源は発電機(G[)の出力より
安正化電!lli! (5)を介しく供給りる。−クニ
jメーク(「G)の出力を、変換器(11)に人力じ(
3000r1川てD C10vを出力させ、2東L9器
(12)ど乗紳器(13)に人力づる。2東粋器(12
)kl、 2/Noを法科ンし、東S卓器(13ン−(
v、′ifjを東して、V3/ 100を61〕算りる
。屈l中同117゜180In (発電手法回転225
0rpm )のどき、変]φ器(Iff (JV =
i’、!iv出力づ−るの−(、乗算Z<13)の出力
かA 、 22vのどき他の風車の状態に関係なく、/
ll′u′孜(G I’ )に5KWを出力さけるよう
にづる。
ここで、光電機の出力電圧(的を変換器(i[i)で1
41vのどさ0■どイiるように変換して除鈴器(1!
+)に人力し、設定電流値I(!−亦出りる。この之き
、東ε71:招(13)の出力の4,22vを変換器(
14)で5v(J変換して除算器(15)に入力づる。
41vのどさ0■どイiるように変換して除鈴器(1!
+)に人力し、設定電流値I(!−亦出りる。この之き
、東ε71:招(13)の出力の4,22vを変換器(
14)で5v(J変換して除算器(15)に入力づる。
)い(、除樟器(15)からの設定電流値信号をノ′ン
ノリノノ・イ1−ノー(20)に人力し、さらに発電(
幾の出力電流11fiをカレン1−・1−ランス(C1
)で検出し、変換器(17)て、I =:i:+、4A
のど。さ10Vどなるイ1コ8じをノ7ンゾリノ、・イ
\7− (20) i、二出力さ巳(↓ヒ中M !j’
l ”t>し、介’ju191 (G l )の出力を
1曽減・3るため、励磁回路(3)を制御する。
ノリノノ・イ1−ノー(20)に人力し、さらに発電(
幾の出力電流11fiをカレン1−・1−ランス(C1
)で検出し、変換器(17)て、I =:i:+、4A
のど。さ10Vどなるイ1コ8じをノ7ンゾリノ、・イ
\7− (20) i、二出力さ巳(↓ヒ中M !j’
l ”t>し、介’ju191 (G l )の出力を
1曽減・3るため、励磁回路(3)を制御する。
−1述したf)伺I11御菰置く10)を第?凪中に0
同様に設置りることにJ、す、並列)土ll17.りる
第1j・1:(中及び第21血C1弓よ相りに影’;!
;i!されることイfく、各々の加l中の出力し得る発
電能力をHA人限に取出りことか(さる1゜ イc(1)、 djl、’a32ER中とb、 20O
r++1l(C>ji床!iJ’沙、どイjるJ、う(
こ、ピッチ制御4−るか、実施fall (’ jよ、
1虱中のプレー1〜の空ツノ特イイ(−を利用し、ピッ
f稔換(幾4!’!lに例えばボー)フシ−3メータを
イ」1.Ωして、ル−トのヒップを検出し、さらにりJ
メ−り(IG)からプレー1〜の回転数を検出し、これ
らのイ1、弓に阜つい(、予め実験にJ、り設>Eした
バタ〜ン(ビッヂ度換榔構を制御づるしの(、従来不1
り欠(あ・ノた高価イf風ノ几1が不すどなる(、Jか
、凪中か火源にう+VCいる/4+に応した最適のaJ
す御を(jイ、゛)ことか1す11ヒどイjる利Ij、
1かある。
同様に設置りることにJ、す、並列)土ll17.りる
第1j・1:(中及び第21血C1弓よ相りに影’;!
;i!されることイfく、各々の加l中の出力し得る発
電能力をHA人限に取出りことか(さる1゜ イc(1)、 djl、’a32ER中とb、 20O
r++1l(C>ji床!iJ’沙、どイjるJ、う(
こ、ピッチ制御4−るか、実施fall (’ jよ、
1虱中のプレー1〜の空ツノ特イイ(−を利用し、ピッ
f稔換(幾4!’!lに例えばボー)フシ−3メータを
イ」1.Ωして、ル−トのヒップを検出し、さらにりJ
メ−り(IG)からプレー1〜の回転数を検出し、これ
らのイ1、弓に阜つい(、予め実験にJ、り設>Eした
バタ〜ン(ビッヂ度換榔構を制御づるしの(、従来不1
り欠(あ・ノた高価イf風ノ几1が不すどなる(、Jか
、凪中か火源にう+VCいる/4+に応した最適のaJ
す御を(jイ、゛)ことか1す11ヒどイjる利Ij、
1かある。
第1図fJ、第1図のグラノ(よ1.”; K Wクラ
スの光電成の回転数(N)と出力(1〕)との関係を示
(Jグーツノ(あり、)′ジ2図はこの発明にJ、る風
車発電(席ので1伺制御装置の回路説明図である、。 1 )血中、2・司)η速機、3・・・励磁回路、10
・f)イ’、’:j’ 111 t3111’sL置、
11.11I、 1[i、 17・・・変換器、]2・
・・2東紳器、+3・東ki、15・・・除緯器、20
・・アンプリフ)/イパノー、。 1、i 1lir1人 11反精密ゴー業株」(会社
代理人 押 1) 良 久1 )曽))
スの光電成の回転数(N)と出力(1〕)との関係を示
(Jグーツノ(あり、)′ジ2図はこの発明にJ、る風
車発電(席ので1伺制御装置の回路説明図である、。 1 )血中、2・司)η速機、3・・・励磁回路、10
・f)イ’、’:j’ 111 t3111’sL置、
11.11I、 1[i、 17・・・変換器、]2・
・・2東紳器、+3・東ki、15・・・除緯器、20
・・アンプリフ)/イパノー、。 1、i 1lir1人 11反精密ゴー業株」(会社
代理人 押 1) 良 久1 )曽))
Claims (1)
- 1 複数の阻生発電1代を並列運転し、各々の発電(よ
出力を合算しく供給する独1力光電榔にd5いて、各々
の発電機出力を直流化した後の電流植を検出りる電流検
%11器と、予め設定した各々の発電機の出力1“J慴
に阜つく設定電流に応じ−C各発電機の励磁回路を制御
覆る手段とからなり、各々の発電(歿の出力電流を制御
して各々の光電機の発電能力を1・:;に最大(ご肩1
1−Jづることを1Jj徴とりる用申発電様の負i’o
l制衡り装買・・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58086046A JPS59213299A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | 風車発電機の負荷制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58086046A JPS59213299A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | 風車発電機の負荷制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59213299A true JPS59213299A (ja) | 1984-12-03 |
Family
ID=13875732
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58086046A Pending JPS59213299A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | 風車発電機の負荷制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59213299A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62123997A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-05 | Yamaha Motor Co Ltd | 風力発電装置 |
US7190085B2 (en) * | 2003-04-08 | 2007-03-13 | Alstom | Wind turbine for producing electrical power and a method of operating the same |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5257926A (en) * | 1975-11-06 | 1977-05-12 | Fuji Electric Co Ltd | Fan-driven generator |
-
1983
- 1983-05-17 JP JP58086046A patent/JPS59213299A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5257926A (en) * | 1975-11-06 | 1977-05-12 | Fuji Electric Co Ltd | Fan-driven generator |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62123997A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-05 | Yamaha Motor Co Ltd | 風力発電装置 |
US7190085B2 (en) * | 2003-04-08 | 2007-03-13 | Alstom | Wind turbine for producing electrical power and a method of operating the same |
US7405490B2 (en) | 2003-04-08 | 2008-07-29 | Converteam Gmbh | Wind turbine for producing electrical power and a method of operating the same |
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