JPS59209554A - 緊締装置 - Google Patents
緊締装置Info
- Publication number
- JPS59209554A JPS59209554A JP59088555A JP8855584A JPS59209554A JP S59209554 A JPS59209554 A JP S59209554A JP 59088555 A JP59088555 A JP 59088555A JP 8855584 A JP8855584 A JP 8855584A JP S59209554 A JPS59209554 A JP S59209554A
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- JP
- Japan
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- arm
- cable
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- strap
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/22—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals
- F16L3/23—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals for a bundle of pipes or a plurality of pipes placed side by side in contact with each other
- F16L3/233—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals for a bundle of pipes or a plurality of pipes placed side by side in contact with each other by means of a flexible band
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Package Frames And Binding Bands (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、少くとも1本のケーブル、・ξイブ、又は他
の細長部材を支持体に固定する装置、及び/又は2本以
上のケーブル、パイプ、又は他の細長部材を一緒に緊締
する装置に関し、以後、便宜上、これを「ケーブル緊締
装置」とし・う。
の細長部材を支持体に固定する装置、及び/又は2本以
上のケーブル、パイプ、又は他の細長部材を一緒に緊締
する装置に関し、以後、便宜上、これを「ケーブル緊締
装置」とし・う。
細長部材のまわりに帯金を巻いてそれらを一緒に締める
ようなケーブル緊締装置は、従来知られており、その場
合、帯金の一端は、回転するスジリット杆をもつ緊締装
置に固定され、前記帯金の自由端(riスプリット杆に
あるスリット内に保持される。スプリット杆が回転され
ると、細長部材(及び支持部材)のまわりに巻かれた帯
金に引張りがかかつて、それらを−緒に緊締する。勿論
、スプリット杆が、その後、帯金の引張りの損失(又は
過度の引張り)につながるような偶発的回転をしないよ
うにすることは重要なことであり、そのために、これま
で神々の係止装置が提案さオtてきた。英国特許出願第
2081802A号のケーブル固定装置は、商業的に大
規模に利用されてきた数少ないものの中の1つである。
ようなケーブル緊締装置は、従来知られており、その場
合、帯金の一端は、回転するスジリット杆をもつ緊締装
置に固定され、前記帯金の自由端(riスプリット杆に
あるスリット内に保持される。スプリット杆が回転され
ると、細長部材(及び支持部材)のまわりに巻かれた帯
金に引張りがかかつて、それらを−緒に緊締する。勿論
、スプリット杆が、その後、帯金の引張りの損失(又は
過度の引張り)につながるような偶発的回転をしないよ
うにすることは重要なことであり、そのために、これま
で神々の係止装置が提案さオtてきた。英国特許出願第
2081802A号のケーブル固定装置は、商業的に大
規模に利用されてきた数少ないものの中の1つである。
出願人が知る限りでは、米国特許第1490618号、
英国特許第1225298号、同第15006’28号
、及び英国特許出願第2085066A号は市場の要求
を満足させるもので′はなかった。
英国特許第1225298号、同第15006’28号
、及び英国特許出願第2085066A号は市場の要求
を満足させるもので′はなかった。
本発明は、前述の従来装置とは対照的に、次の要件の全
体を満足させるようなケーブル緊締装置を提供する。
体を満足させるようなケーブル緊締装置を提供する。
(1)組立て容易である。
(II)多くの位置で(スプリット杆の半回転毎に)係
止可能である。
止可能である。
(iii) 工具を使わないで、手で迅速かつ容易に
緊張及び鎖錠ができる。
緊張及び鎖錠ができる。
(1v)不鎖錠が一児明瞭である。
(v)鎖錠が偶発的衝撃によりはずれない。
(■1)鎖錠が変更や調整のためには釈放できるが、そ
れは適切な工具の使用によってのみ可能である(係員以
外の者による干渉の危険が減る)。
れは適切な工具の使用によってのみ可能である(係員以
外の者による干渉の危険が減る)。
本発明によれば、ケーブル固定装置は、固定すべき細長
部材のまわりを取り巻(帯金と、その帯金に引張りをか
ける緊張装置とをもち、その緊張装置は、各端線に直立
壁をもち、その間に帯金を通すことのできるプレートと
、長手方向にのびるスリットと目孔とを有し、前記口孔
を一方の壁の外側に配置した状態でプレートの一対の直
立壁にある整列孔内に回転自在にしっかりと取付は可能
なスプリット杆と、スプリット杆を必要な位置へ回転さ
ぜ、それを所要の位置に鎖錠する操作手段とを有し、該
操作手段は、ベースと、そのベースからほぼ同一方向へ
伸長′1−る2本の腕とをもち、そのベースはスジリッ
ト杆の目孔を貫通し、該ベース及び/又は腕は両腕の各
端部の相対的動きを許す弾性を有するキーから成り、そ
して、前記グレートから直立する少なくとも一方の直立
壁には、帯金に所要の引張りがかげられたときに、キー
を目孔の中で回転し、キーの腕を釈放自在にスナップ係
合できるように配置され、かつそのような寸法に作られ
ているスロットが設けられていることを特徴とする。
部材のまわりを取り巻(帯金と、その帯金に引張りをか
ける緊張装置とをもち、その緊張装置は、各端線に直立
壁をもち、その間に帯金を通すことのできるプレートと
、長手方向にのびるスリットと目孔とを有し、前記口孔
を一方の壁の外側に配置した状態でプレートの一対の直
立壁にある整列孔内に回転自在にしっかりと取付は可能
なスプリット杆と、スプリット杆を必要な位置へ回転さ
ぜ、それを所要の位置に鎖錠する操作手段とを有し、該
操作手段は、ベースと、そのベースからほぼ同一方向へ
伸長′1−る2本の腕とをもち、そのベースはスジリッ
ト杆の目孔を貫通し、該ベース及び/又は腕は両腕の各
端部の相対的動きを許す弾性を有するキーから成り、そ
して、前記グレートから直立する少なくとも一方の直立
壁には、帯金に所要の引張りがかげられたときに、キー
を目孔の中で回転し、キーの腕を釈放自在にスナップ係
合できるように配置され、かつそのような寸法に作られ
ているスロットが設けられていることを特徴とする。
好適には、キーのベース及び腕は、所要長さの杆体を曲
げて作ったU字形部材により構成されろ。又、好適には
、これらの腕の少くとも1方の腕の自由端は伸長し、そ
の伸長部は、キーを目孔から抜けないようにするために
曲げらJt、それによって、キーの紛失を防ぐための力
、1個の手段を用いる必要をさげている。第1実施例に
おいて、ベースと腕と伸長部とは、矩形、又は他の形の
事実上閉鎖したループを形成し、第2実施例では、各腕
IJ伸長して個々のループを形成している。
げて作ったU字形部材により構成されろ。又、好適には
、これらの腕の少くとも1方の腕の自由端は伸長し、そ
の伸長部は、キーを目孔から抜けないようにするために
曲げらJt、それによって、キーの紛失を防ぐための力
、1個の手段を用いる必要をさげている。第1実施例に
おいて、ベースと腕と伸長部とは、矩形、又は他の形の
事実上閉鎖したループを形成し、第2実施例では、各腕
IJ伸長して個々のループを形成している。
キーの腕を嵌合させるスロットは、前記一対の壁のうち
、目孔から隔った方の壁に形成されるが、目孔に隣接す
る壁に、或いはその目的で備えたもう1つの直立壁に形
成することもできる。竪溜スロット塩1以上の壁に形成
することもできる。
、目孔から隔った方の壁に形成されるが、目孔に隣接す
る壁に、或いはその目的で備えたもう1つの直立壁に形
成することもできる。竪溜スロット塩1以上の壁に形成
することもできる。
このケーブル緊締装置は、それ自身2本以上−のケーブ
ルを一緒に緊締するために使用したり、或いは1本以上
のケーブルを支持体に固定するためベース部材及びパー
装置(我々の英国特許第2082242B号にお(・て
記載し、請求したように)に関連して使用したり、或い
は、1本又は何本かのケーブルを・S−に固定するため
、例えばケーブルはしごのさんや、Uゼルトの中心部分
により形成される・ζ−に関連して使用することができ
る。
ルを一緒に緊締するために使用したり、或いは1本以上
のケーブルを支持体に固定するためベース部材及びパー
装置(我々の英国特許第2082242B号にお(・て
記載し、請求したように)に関連して使用したり、或い
は、1本又は何本かのケーブルを・S−に固定するため
、例えばケーブルはしごのさんや、Uゼルトの中心部分
により形成される・ζ−に関連して使用することができ
る。
以下、本発明を、添付図面に関し実例によって説明する
。
。
第1.2図に示すケーブル緊締装置は、絶縁ケーブル及
び/又は絶縁・ξイゾの束を一緒に固定した状態で示さ
れている。それはステンレス鋼製帯金2を有し、その一
端には引張装う−3が、溶接により、又は帯金をプレー
トのまわりに折り曲げることにより、或いは他の適切な
方法によって取付られる。
び/又は絶縁・ξイゾの束を一緒に固定した状態で示さ
れている。それはステンレス鋼製帯金2を有し、その一
端には引張装う−3が、溶接により、又は帯金をプレー
トのまわりに折り曲げることにより、或いは他の適切な
方法によって取付られる。
引張り装置は、ステンレス鋼プレート4(第2図)を有
し、そのプレートの直立壁5,6はそれらの間に帯金2
(第1図)を適合させるように間隔をおいて位置してい
る。それらの直立壁は、それぞれの孔7,8を有し、そ
れらの孔7.8は一線に並んで位置し、ステンレス鋼製
スプリント杆9がその中に挿入される。所望であれば、
スプリント杆を適所に保持するために、グリッツモー座
金10を使用することもてきる。
し、そのプレートの直立壁5,6はそれらの間に帯金2
(第1図)を適合させるように間隔をおいて位置してい
る。それらの直立壁は、それぞれの孔7,8を有し、そ
れらの孔7.8は一線に並んで位置し、ステンレス鋼製
スプリント杆9がその中に挿入される。所望であれば、
スプリント杆を適所に保持するために、グリッツモー座
金10を使用することもてきる。
ステンレス鋼製杆を曲げて作ったキー12が、前記スプ
リント杆9の目孔11に挿入されている。このキー12
は、前記目孔を貫通するベース13と、そのベースから
同一方向へお互いに平行に伸長する2本の腕14 、1
5とを有し、その腕は内方へ屈曲した伸長部16.17
を有し、それらによって事実上閉鎖ループが形成され、
キー12は目孔11から抜けないようになっている。
リント杆9の目孔11に挿入されている。このキー12
は、前記目孔を貫通するベース13と、そのベースから
同一方向へお互いに平行に伸長する2本の腕14 、1
5とを有し、その腕は内方へ屈曲した伸長部16.17
を有し、それらによって事実上閉鎖ループが形成され、
キー12は目孔11から抜けないようになっている。
ケーブル緊締装置は、帯金2の自由端をケーブル1等の
まわりに巻き、好ましくは2回巻き、(この場合、帯金
の中央部分がプレート4とスプリットピン9との間を通
過する)、それからそれをスプリットピンのスリットに
入れこむことによって取付られる。帯金のあまった部分
は、必要ならば、切りとることもできる。この帯金は、
キー12をまわしてスプリットピン9を見・づれかの方
向へ回転させるによって緊張される。
まわりに巻き、好ましくは2回巻き、(この場合、帯金
の中央部分がプレート4とスプリットピン9との間を通
過する)、それからそれをスプリットピンのスリットに
入れこむことによって取付られる。帯金のあまった部分
は、必要ならば、切りとることもできる。この帯金は、
キー12をまわしてスプリットピン9を見・づれかの方
向へ回転させるによって緊張される。
所要の緊張が得られたならば、キー12のく−ス13を
プレート4にほぼ平行な状態にして、回転を止め、それ
から腕14.15が直立壁6に形成されたスロッ)18
.19に係止するまでキー12をそのペース13のまわ
りに半回転させる。
プレート4にほぼ平行な状態にして、回転を止め、それ
から腕14.15が直立壁6に形成されたスロッ)18
.19に係止するまでキー12をそのペース13のまわ
りに半回転させる。
このようにして−たん係止されると、キー12は直立壁
6のコーナーに小さな損傷を生じさせるような衝撃によ
っても、偶発的に釈放されろようなことはない。キー1
2の堅牢性は指圧では、はずせないが(したがって、偶
発的なパンダル人気鶏には抵抗するが)大型ねじまわし
か、他の適当な工具を使ってはずすことができる。
6のコーナーに小さな損傷を生じさせるような衝撃によ
っても、偶発的に釈放されろようなことはない。キー1
2の堅牢性は指圧では、はずせないが(したがって、偶
発的なパンダル人気鶏には抵抗するが)大型ねじまわし
か、他の適当な工具を使ってはずすことができる。
第3図に示す変形装置は、伸長部16 、 ]、 7が
もう1つの釈放手段としてのシライヤにより一緒に押圧
され得るようなループ2.0 、21を有する点だけが
異なる。また、それらのループには締めつけを助ける杆
体を係合させることもできる。しかし、これは普通、必
要でない。
もう1つの釈放手段としてのシライヤにより一緒に押圧
され得るようなループ2.0 、21を有する点だけが
異なる。また、それらのループには締めつけを助ける杆
体を係合させることもできる。しかし、これは普通、必
要でない。
第4図の変形装置は、伸長部22.23がそれがキー1
2を目孔11の中に保持させる一次的な作用をもつ簡単
なループになっている点を除けば、第1,2図の装置と
同様である。
2を目孔11の中に保持させる一次的な作用をもつ簡単
なループになっている点を除けば、第1,2図の装置と
同様である。
第5図の装置は、外方ではなくて、内方へ開いたスロッ
ト24.25を有し、したがって、キーを釈放するため
には腕14.15を互いに接近する方向へ押圧すること
を必要とする。ループ26.27は、キーの釈放並びに
キーの抜け出し防止のために設けられている。
ト24.25を有し、したがって、キーを釈放するため
には腕14.15を互いに接近する方向へ押圧すること
を必要とする。ループ26.27は、キーの釈放並びに
キーの抜け出し防止のために設けられている。
第6図の装置は、直立壁5.6の両方に、スロット24
..25,28.29を有する点での・み第5図のもの
と異っている。
..25,28.29を有する点での・み第5図のもの
と異っている。
第1図は本発明に従ったケーブル固定装置の第]実施例
の斜視図、第2図は第1図のケーブル固定装置に使用す
る緊張装置の分解図、第;3〜6図は緊張装置の4つの
変形例を示す第2図同様の図で゛ある。 〔符号の説明〕 2 ・・・帯金 3・ ・引張り装置 11・・・・ゾレート 5.6・・直立壁 9・ スプリット杆 1、0・・・グリッパ−座金 11 目子し 12・キー 13・・ベース 14、 、15・・・腕 − 16、17・・・伸長部 18.19・スロット 20.21・・ループ 22.23・・・伸長部 24.25 ・・スロット 26.27 ループ 28.29・・・スロット 特許出願人 ビーアイシーシー ノミブリック リミテソ1−1S コンノξニー 代理人 若 林 忠
の斜視図、第2図は第1図のケーブル固定装置に使用す
る緊張装置の分解図、第;3〜6図は緊張装置の4つの
変形例を示す第2図同様の図で゛ある。 〔符号の説明〕 2 ・・・帯金 3・ ・引張り装置 11・・・・ゾレート 5.6・・直立壁 9・ スプリット杆 1、0・・・グリッパ−座金 11 目子し 12・キー 13・・ベース 14、 、15・・・腕 − 16、17・・・伸長部 18.19・スロット 20.21・・ループ 22.23・・・伸長部 24.25 ・・スロット 26.27 ループ 28.29・・・スロット 特許出願人 ビーアイシーシー ノミブリック リミテソ1−1S コンノξニー 代理人 若 林 忠
Claims (6)
- (1)緊締すべき細長部材(i)のまわりに巻きつける
帯金(2)と、その帯金に引張りをかげる緊張装置とを
有し、該緊張装置は、各端縁に直立壁をもちそれら直立
壁間に帯金を通すことのできるプレート(4)と、長手
方向にのびるスリットと目孔(]l)をもち、そして」
方の壁の外側に目孔を位置させてプレートの一対の直立
壁にある一線に並ぶ整列孔の中に回転自在にしっかりと
取付けれるスジリット杆と、スプリット杆を所要の緊締
位置へ回転し該緊張位置に鎖錠する操作手段とから成る
ケーブル緊締装置において、操作手段がキー(12)、
ベース(13)、及び該ベースからほぼ同じ方向へ伸長
する2本の腕(14)(15)で構成され、該ベースは
スプリット君9目孔(11)を貫通し、該ベース及び/
又は該腕は該腕の両端の相対的動きが可能なように弾性
を有し、そして前記プレートから直立する少なくとも−
の直立壁には、帯金に所要の張力がかけられた時に、キ
ー(12)を目孔の中で゛回転してそのキーの腕を鼻自
必→鵠釈放可能にスナップ係合できるように配置されが
“っそのような寸法に形成されたスロットが設げられて
いることを特徴とするケーブル緊締装置。 - (2) キーのベースと腕が、所要長さの杆体を曲げ
て作ったU字形部材により構成されていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載のケーブル緊締装置。 - (3) 少くとも1方の腕の自由端は伸長し、その伸
長部(ri、キーを目孔の中に抜げないように保持する
ように曲げられていることを特徴とする特許請求の範囲
第2項に記載のケーブル緊締装置。 - (4)ベース、腕及び伸長部がほぼ閉鎖ループを形成し
ていることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の
ケーブル緊締装置。 - (5)各腕は伸長して個々のループを作っていることを
特徴とする特許請求の範囲第3項に記載のケーブル緊締
装置。 - (6) キーの腕を嵌入させるスロットが、前記一対
の壁のうち、前記目孔から遠い側の壁に形成されている
ことを特徴とする、前記特許請求の範囲のいずれが1項
に記載したケーブル緊締装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB838312312A GB8312312D0 (en) | 1983-05-05 | 1983-05-05 | Securing device |
GB8312312 | 1983-05-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59209554A true JPS59209554A (ja) | 1984-11-28 |
JPH0631105B2 JPH0631105B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=10542214
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59088555A Expired - Lifetime JPH0631105B2 (ja) | 1983-05-05 | 1984-05-04 | 緊締装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0125099A1 (ja) |
JP (1) | JPH0631105B2 (ja) |
AU (1) | AU2759784A (ja) |
DK (1) | DK220684A (ja) |
ES (1) | ES279152Y (ja) |
GB (2) | GB8312312D0 (ja) |
NO (1) | NO158553C (ja) |
ZA (1) | ZA843246B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2261019B (en) * | 1991-11-02 | 1994-12-07 | Philip Fields Hayward | Fixing tie |
GB201000963D0 (en) | 2010-01-21 | 2010-03-10 | Ellis Patents Ltd | Tie device for elongate articles |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB191312737A (en) * | 1913-05-31 | 1913-10-30 | Edward Moriarty | Improvements in or relating to Band Clips. |
FR595684A (fr) * | 1924-06-23 | 1925-10-07 | Perfectionnements aux colliers de serrage à ruban souple par exemple pour jonction d'un tuyau sur un raccord | |
GB711184A (en) * | 1952-03-24 | 1954-06-23 | Cruikshank And Company Ltd | Improvements in retaining pins provided with spring locking clips |
GB847292A (en) * | 1958-02-25 | 1960-09-07 | Wolseley Engineering Ltd | Improvements relating to cotterpins |
CH442902A (de) * | 1965-06-03 | 1967-08-31 | Oetiker Hans | Klemmbride zum Festklemmen eines Schlauches auf einer Nippel |
US4036097A (en) * | 1976-05-27 | 1977-07-19 | Greenwood Donald L | Pin fastener |
-
1983
- 1983-05-05 GB GB838312312A patent/GB8312312D0/en active Pending
-
1984
- 1984-05-01 ZA ZA843246A patent/ZA843246B/xx unknown
- 1984-05-02 AU AU27597/84A patent/AU2759784A/en not_active Abandoned
- 1984-05-02 GB GB08411276A patent/GB2140858B/en not_active Expired
- 1984-05-02 EP EP84302950A patent/EP0125099A1/en not_active Withdrawn
- 1984-05-03 NO NO841762A patent/NO158553C/no not_active IP Right Cessation
- 1984-05-03 DK DK220684A patent/DK220684A/da not_active Application Discontinuation
- 1984-05-04 ES ES1984279152U patent/ES279152Y/es not_active Expired
- 1984-05-04 JP JP59088555A patent/JPH0631105B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8411276D0 (en) | 1984-06-06 |
DK220684D0 (da) | 1984-05-03 |
JPH0631105B2 (ja) | 1994-04-27 |
NO158553B (no) | 1988-06-20 |
EP0125099A1 (en) | 1984-11-14 |
DK220684A (da) | 1984-11-06 |
ZA843246B (en) | 1984-12-24 |
NO841762L (no) | 1984-11-06 |
AU2759784A (en) | 1984-11-08 |
GB8312312D0 (en) | 1983-06-08 |
ES279152U (es) | 1985-06-16 |
GB2140858B (en) | 1986-08-13 |
ES279152Y (es) | 1986-04-01 |
NO158553C (no) | 1988-09-28 |
GB2140858A (en) | 1984-12-05 |
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