JPS59209533A - 炭酸飲料用の全面開口するアルミニウム製缶蓋 - Google Patents

炭酸飲料用の全面開口するアルミニウム製缶蓋

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JPS59209533A
JPS59209533A JP8351183A JP8351183A JPS59209533A JP S59209533 A JPS59209533 A JP S59209533A JP 8351183 A JP8351183 A JP 8351183A JP 8351183 A JP8351183 A JP 8351183A JP S59209533 A JPS59209533 A JP S59209533A
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JP
Japan
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lid
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aluminum
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Application number
JP8351183A
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English (en)
Inventor
正幸 小林
佐藤 恵吉
新関 欽也
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Nippon Light Metal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Light Metal Co Ltd
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Publication date
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  • Containers Opened By Tearing Frangible Portions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、例えばビール等の炭酸飲料用の全重量[]
1するアルミニラ11製缶蓋に関するものである。
一般的にビールは5〜10°C程度に冷し、飲料時のど
もとをごくごくという感しで通る量である時、そのビー
ルの味覚が最高であるといわれているが、現在販売され
ている缶ビールにおいては、特に小容量の缶になるほど
缶の内容量と缶蓋の開口率どの関係を加味したとしても
、−上記したビールの味1゛εを味わえるような流量が
得がたく、一方この点を解消するために缶蓋の開L」率
の増大をaすることか考えられるが、ビールには炭酸カ
スを含んでいて5.!lニー1’;には缶の内圧が4K
g/cnfにもなるため、その内圧に耐える蓋で、開口
が容易で、コスト面で安価である等の条件を満たすよう
な缶蓋はなかった。
この発明は、上記事情に鑑みなされたもので、その要旨
とするところは、截頭円錐形状に折曲する缶蓋であって
、その材質がJIS規格における耐力23にg/−以上
の5000系アルミニウ11合金、高さが4.5皿]以
1−1板厚が0;)腓以−1−1拡開側直径が5111
1111以1;、スコア残量か0 、 I 2 mm以
上、テーバ角度か14”以■zである、耐圧力が4KB
/cm以」−の炭酸飲料用の全重量「1するアルミニウ
lX製缶λNを促供しようとJるものである。
以下にこの発明の実施例を添附図面に4,5づいてii
Y細に説明する。
第1図はこの発明の缶蓋を有するζ1:の全体を示す斜
視図、第2図は第1図のII −II綿にi′11うt
9r而図面、図中、1はアルミニラ11製缶のイ11胴
部であって、缶底を、]むこの缶1111部1は通常の
ジュース用のアルミニラ11製f11と同様の形状であ
って、例えばJiSj3u格ハ110(lll l)・
l−1−1!’l、板厚0 、35 m:nのものをし
ほりしこさ加−rL(+)t)してつくられる9、前記
缶胴部1の頂部にカーリンク等によって巻締め装着され
る缶蓋2は、JIS規格500 f)系アルミニラl、
合金の月質のものか使用され、その形態は荀頭円31[
形状に折曲され、そして、この缶蓋財2の円周からやや
内側に全周に旦ってスコア線3が圧刻され、このスコア
線3によって同校される切離し部分4には、つまみ部5
を有する把手6が支点を構成する鋲7によって取付けら
れており、前記つまみ部5に指をかけて把手〇を引き一
]−けることにより、この把手〔5の先端鼻部8て前記
スコアニ3の一部を突き破り、これを契機として全周の
スコア線3に才tいて切り離して、前記明+i+ll 
L部分4を除去することにより、全面開口させることか
できるようになっている。。
−に記のように(lη成されろ缶蓋において耐圧性の向
上に寄〕jする要因には、次のような因子があζ・。す
なわち、σ′)缶phi 2の耐力、(匂缶需゛2の高
さ)−■、■缶蓋2の拡開側直径D、(4)スコア線3
のスコア残’ffg C及び弔)缶蓋2のテーバ角度υ
である。したがって、これら要因の相違によって缶蓋の
耐圧特性が異なることとなる。
次に、缶の耐圧特性について、従来の市販品である全重
量「−1するf13蓋とこの発明缶蓋とを比較して説明
する。
(t) fノC来品Iし3ついて、 ■(1質:JIS規18A 50521’の両面・7ミ
装材121高さ:II=3+皿 132[反厚 :  L  =0.25uuu(り・拡
開側直径:1つ” 5 ] 、 5 nun■ ソ、」
フ′ 残f、’<  :  C= 0 、 l I n
u(E+・5−バ角:a=1O。
の市販jij&、;につき耐圧テス1−を行ったtl+
’l果、2.8にg/n#でスコア部分から(llシJ
ゾ゛さした。
(2)従来品11について、 中14ダ°(:、Ilε6規((i A 51’、I 
521 ’の両面塗装((鎮高さ: I l ”” 4
 、 Onon・−(□ (反ノー<  :   l 
 =O,:If)mm・・1・拡開側面71 、し−5
2、5mm(51スコア残nk:c=o、]1冊1(C
,テーパ角度:0=12゜ の市販ζ」i惹につき同様に耐圧テス1−を行った結果
、:t、S+<、、八・IItて、流部が変形し、商品
価値の点て合格品とはいい難かった。
に3)この発明の色差■について、 (−[・財り’L : J I S規格A 50521
’・両面塗装(](耐力23Kg/+冊2) ・3′高さ: II = ’1.5mm(3・板厚: 
1 = 0 、3 n1n(1拡開側直径: D = 
51− ton(かスコア残量: C= 0 、 ]、
 2 nun16)テーバ角:O=I/I。
て耐圧テス1−を行った結果、4.IKl;/cn?の
圧力まで耐えた。
(11)この発明の缶蓋IIについて、■材質:JTS
規格A31821〕・両面塗装材(耐カニ30 K 、
−へ皿 ) ■高さ:l−1=:5+皿 (3((反厚: E二0 、32 nm1僅)拡開側直
径: D= 50 、5 non弓)スコア残jA: 
C: = 0.1211N11・C1テーパ角度:0=
13゜ で耐圧テス1−を行った結果、4.6Kg/+・nrの
圧力まで耐えた。また」−記この発明に[系ろjl7 
n+1の開封に必要な力は従来品t)+ 1.;;] 
l−1に必要も・/Jと同1・γCあった。
一力、ζ]、蓋はjl;胴どのコブ、1・JL1肢の面
C14゜11i胴部どの1系台の而で内容物の1″i’
、 −T、 lr1月混゛<)味覚の面′C1開月の而
て、及び開目後のfl’rニー’/\)すさの而かJ)
拡開側直if:yノ1′貝1111IIJ′ζ1、高さ
か1(Jllllll以1′、(反Jj7が0.511
1I11以1;、〕、コア残F−゛か〔11(・以1・
、テーバ角度1・1°」−′〕、1・どX−〕る制約値
か8次−C′ありC7 以トに説明したよ−′)に、この発明の出A“:1+:
よ;11. l:j: 、截頭円イ1(形状に折曲する
1[1蓋でありC1−< 0) l;17’f /J′
NJ [S ):I−1C6ニお+−J ル耐カニ! 
:’+ K (H/ n+m ’以1.の500 (4
系アルミニ1〕11合金、高ごが4.5〜l 0 、 
O1llIll、1反厚か0;3〜0 、5 u+m、
拡開側1白t′Lか:I n = 5] mm、スコア
ユ量が0.12−0.16Ill:II及びテーバ角度
が0・〜1/l°であるため/l K g/CU?以1
−のIL力に11えることかでき、しかも1、育部の面
1圧性が」ス1〜高とならすに比較的薄肉に形成するこ
とができ、かつ、開封時には全面開口することができる
ので、 −気に飲み干す爽快感を伴う味覚を味わうこと
ができるなどの効果が得ら4しる。
【図面の簡単な説明】
第1図tJ二の発明の缶蓋を有する缶の全体を示すj、
′]視図、第2図は第1図のII−II線に7eう断面
図である。 図(こ、1ンい゛て、 2     缶蓋 3      スコア線 /1     明証し部分 つまみ部 ]3     把手 7     鋲 8    0部 II      缶蓋2の高さ [缶、τi2の(反几r し     ζ1菖’r52の鉱開側直fI。 0     スコア綿3のスコア残即 0     白1忠v2のテーバ角度 手続補正書(自発) 昭和59年4月27日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 特 許 願 第83511号2、発明の名
称 炭酸飲料用の全面開口するアルミニウム製缶蓋3、補正
をする者 事件との関係  特許出願人 (474)名 称  日本軽金属株式会社4、代理人 5、補正の対象 明細書(全文補正)及び図面 6、補正の内容 (別紙のとおり) 明   細   書 1、発明の名称 炭酸飲料用の全面開口するアルミニウム製缶蓋 2、特許請求の範囲 炭酸飲料を収容する容器の蓋部を形成し、この蓋部の周
囲にスコア線によって囲繞される切離し部分を形成する
とともに、この切離し部分に支点を構成する鋲手段によ
って数句けられかつその先端に前記スコア線を破断する
鼻部を備える把手を有する截頭円錐形状に折曲する缶蓋
であって、前記缶蓋の材質がJIS規格における耐力2
3Kg/mm”以上の5000系アルミニウム合金、拡
間側直径が45〜70 n+tn、スコア線直径30〜
60冊で、耐圧力5 Kg/ Cm 2以上であること
を特徴とする炭酸飲料用の全面開口するアルミニウム製
缶蓋。 3、発明の詳細な説明 この発明は、例えばビール等の炭酸飲料用缶の全面開口
するアルミニウム製缶蓋に関するものである。 一般的にビールは5〜lO℃程度に冷し、飲料時のとも
とをごくごくという感して通る敗である時、そのビール
の味覚がjに高であるといわれているが、現在販売され
ている缶ビールにおいては、特に小容量の缶になるほど
缶の内容量と缶蓋の開[」率との関係を加味したとして
も、上記したビールの味覚を味わえるような流量が得が
たく、一方この点を解消するために缶蓋の開口率の増大
を計ることが考えられるがビールには、炭酸ガスを含ん
でいて、夏季には缶の内圧が5に[八・川2にもなるた
め、その内圧に耐える蓋で、開l」が容易で、コスト面
で安価である等の条件を満たすような缶蓋はなかった。 この発明は」1記事情に鑑み、なされたもので、その要
旨とするところは、截頭円錐形状に折曲する缶蓋であっ
て、その材質がJIS規格における耐力23Kg/ +
nm 2以−ヒの5000系アルミニウム合金、高さが
4 、5 mm以上、板厚が03m以上、拡開側直径が
7Onin以下、スコア線直径60mm以ド、スコア残
量が0.08mm以上、テーパ角度が14°以下である
、耐圧力が5にバ/ cat以上の炭酸飲料用の全面間
口するアルミニウム製缶蓋を提供しようとするものであ
る。 以下にこの発明の実施例を添イ;」図面に基づいて詳細
に説明する。 第1図はこの発明の缶蓋を有する缶の全体を示す斜視図
、第2図は第1図のII −H線に沿う断面図であり、
第3図は第1図の1.1− II線に沿う断面図の他の
実施例を示す断面図で、図中、jはアルミニウム製缶の
缶胴部であって、缶底を含むこの缶胴部】は通常のジュ
ース用のアルミニウム製缶と同様の形状であって、例え
ば、、l Ji S規格Δ3004P・II−19,板
厚0.3511111のものをしぼりしごき加工CDI
)してつくられる。前記缶胴部1の頂部にカーリング等
によって巻締め装着される缶蓋2は、JIS規格500
0系アルミニウム合金の材質のものが使用され、その形
態は截頭円錐形状に折曲され、そして、この缶蓋材2の
円周からやや内側に全周に−ばつでスコア線;3が圧刻
され、このスコア線、′3によって囲繞される切fel
t シ部分4には、つまみ部4には、つまみ部5を有す
る把手6が支点を構成する鋲7によって取イN]けl″
)れでおり、前記つまみ部5に指をかけて把手6を引き
上げることにより、この把手6の先端鼻部8て前記スコ
ア3の一部を突き破り、これを契機として全周のスコア
線3において切りR(l L/で、前記切離し部分4在
除去する二とにより、全面開口させることができるよう
になっている。 −1−記のように構成される缶蓋において耐圧性の向上
に寄りする要因には1次のような因子がある。すなわち
、■缶蓋2の耐力、■缶蓋2の高さH,@缶蓋2の拡開
側直径D 、 (/i)スコア線3のスコア残量C1(
も)缶蓋2のテーバ角度O及び幅)スコア線の直径dで
ある。′したかつて、これら要因の相違によって缶蓋の
耐圧特性が異なることとなる。 次に、缶の耐圧特性について、従来の市販品である全面
開口する缶蓋とこの発明化、?1vとを比較して説明す
る。 (1)■材質:、IIS規格A3052P −113g
 ノ両面塗装材      (耐力25にg/ nun
 7)引)高さ:3n++n ■板厚:に0.27n順 (4)拡開側直径:I)=54.0n廂(6)スコア線
直径’ d ” 5 ]、 na++(θ)スコア残量
: C= 0. ]0nan(γ)テーパ角:flJ=
lO” の市販缶蓋につき耐圧テス1へを行なった結果、3.5
Kg10Jでスコア部分から破壊した。 (2)■材質:、JIS規格A3052P −H33(
7)両面塗装材      (耐カ23Kg/冊12)
■高さ:H=4.5rrWl ■板厚: t =0.3in++n ■拡開側直径: D =54.0nn ■スコア線直径:d=50in [有])スコア残量:C==0.12mm(カテーパ角
度:(1=]4゜ の市販缶蓋につき同様に耐圧テス1へを行った結果、3
.8Kg/cイで、蓋部が変形し、商品価値の点て合格
品とはいい難かった。 (′3)この発明の缶蓋Iについて、 (l+ 財5’!、 : 、I IS m格A3052
P −1t>8 (1) 両面塗装材      (剛
力26にg/ m+n ’ )(≧)高さ: l(=6
.On+m (5)板厚: t =0.32111111(4)拡開
側直径: D = 51.5++1In(引スコア線直
径: d =4In+ut(6)スコア残量: C=O
,]Omm■テーパ角:0=]−4゜ で耐圧テストと行った結果、7.0Kg/enfの圧力
まで耐えた。 (4)この発明の缶蓋11について、 (1)材質:、JTS規各A5]82P−H,>gの両
面塗装材      (耐力29Kg/1IIIn7′
)■高さ: H= 5 nwn (1)板厚: t =0.32n曲 ■拡開側直径: D =51.5mm ■スコア線直径:d=45nun ■スコア残量: C=0.12mm ■テーパ角度:0=13゜ で耐圧テス1−を行った結果、5.5Kg/c+(の圧
力まで耐えた。また上記この発明に係る缶蓋の開封に必
要な力は従来品の開封に必要な力と同等であった。 一方、缶蓋は缶胴とのロス1〜比較の面で、缶胴部との
係合の面で内容物の容量制限や味覚の面で、開封の面で
、及び開封後の飲みやすさの面からスコア線直径が30
 mm以上、高さが10nwn以下、板厚が0.5mm
以下、スコア残量が0.16以下、テーパ角度14°以
下となる制約値が必要である。 以上に説明したように、この発明の缶蓋によれば、截頭
円錐形状に折曲する缶蓋であって、その材質がJISm
格における耐力23 K g /nlT12以上の50
00系アルミニウム合金、高さが4.5−10.0mm
、板厚が0.3−0.5#l、拡開側直径が45−70
mm、スコア線直径が3030−6O,スコア残量が0
.08〜0.16nwn及びテーパ角度が0〜14°で
あるため5Kg/cn1以上の圧力に耐えることができ
、しかも、蓋部の耐圧性がコスト高とならずに比較的薄
肉に形成することができ、かつ、開封時には全面開口す
ることができるので、−気に飲み干す爽快感を伴う味覚
を味わうことができるなどの効果が得られる。 4、図面の簡単な説明 第1図はこの発明の缶蓋を有する缶の全体を示す斜視図
、第2図は第1図の■−■線に沿う断面図で、第3図は
第1図の■−■線に沿う断面図の他の実施例を示す断面
図である。 図において、 2     缶蓋 3      スコア線 4     切離し部分 5     つまみ部 6     把手 7鋲 8     鼻部 H缶蓋2の高さ t     缶蓋2の板厚 D     缶蓋2の拡開側直径 d     缶蓋2のスコア線直径 Cスコア線3のスコア残量 θ     缶蓋2のテーパ角度 である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 炭酸飲料を収容する容器の蓋部を形成し、この蓋部の周
    囲にスコア線によって四締さALろ切+i;I(+、布
    部分形成するとともに、この切σ;(「し7部分に支点
    を構成する鋲手段によって数句けられ力・つその先端に
    前記スコア線を破断する’/J部を((ifえる把手を
    有する勲頭円釘1形状にIfi 11b i−る缶蓋て
    あって、前記缶蓋の材質かJIS規絡にお(づる面1力
    23にα/1冊ン以トの5000系アルミニウム合丘−
    高さが・1.5〜1.0 、0 mm、扱ノqがQ 、
     3− (1、5nun 、拡開側直径が30 5]、
    ngn。 スニ1γ残甲か0.12へ0.16皿1、テーパ角度が
    0〜+lI°であることを特(救とする炭酸飲料用の全
    重量I−1する)′ルミニウム製−■1蓋。
JP8351183A 1983-05-14 1983-05-14 炭酸飲料用の全面開口するアルミニウム製缶蓋 Pending JPS59209533A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62125724U (ja) * 1986-01-30 1987-08-10
JP2013503788A (ja) * 2009-09-04 2013-02-04 クラウン パッケイジング テクノロジー インコーポレイテッド 完全開口式の飲料用缶エンド
US9714114B2 (en) 2013-11-08 2017-07-25 Crown Packaging Technology, Inc. Full aperture can end

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