JPS5920926Y2 - 回転テ−ブル割出し変速機構 - Google Patents
回転テ−ブル割出し変速機構Info
- Publication number
- JPS5920926Y2 JPS5920926Y2 JP17860979U JP17860979U JPS5920926Y2 JP S5920926 Y2 JPS5920926 Y2 JP S5920926Y2 JP 17860979 U JP17860979 U JP 17860979U JP 17860979 U JP17860979 U JP 17860979U JP S5920926 Y2 JPS5920926 Y2 JP S5920926Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- worm wheel
- shaft
- worm
- wheel shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は回転テーブル割出し変速機構に関する。
回転テーブルは一般に高精度なものが要求されるが、用
途によっては簡易な機構で満足できる場合が多い。
途によっては簡易な機構で満足できる場合が多い。
第1図は高精度な回転テーブルの一例を示し、図中、0
1はテーブル、02はカービックカップリング、03は
テーブルの中心軸、04はベース、05は軸受、06は
スラスト軸受、07はピニオン、08はラック、09は
割出し用シリンダ、010はクランプシリンダ、011
は電磁弁、012はストライカ、013はリミットスイ
ッチである。
1はテーブル、02はカービックカップリング、03は
テーブルの中心軸、04はベース、05は軸受、06は
スラスト軸受、07はピニオン、08はラック、09は
割出し用シリンダ、010はクランプシリンダ、011
は電磁弁、012はストライカ、013はリミットスイ
ッチである。
このように第1図の回転テーブルを初め一般の回転テー
ブルでは、■割出し位置決めとして、カービックカップ
リング02あるいはクラウンギヤカップリング、高精度
なダウェルピン等を採用し、■割出し動作として、ラッ
ク・ピニオン07.08とシリンダ09あるいはゼネバ
、ラチェットとピストン等の組合せを採用し、■割出し
数制御として、シリンダ09等の動作用動力発生部分で
カウントしてコントロールするかあるいは回転式センサ
をテーブルの中心軸に取付けてコンI・ロールする等を
採用しているため、確かに高精度ではあるが上記機構の
採用のため高価にならさ゛るを得ない。
ブルでは、■割出し位置決めとして、カービックカップ
リング02あるいはクラウンギヤカップリング、高精度
なダウェルピン等を採用し、■割出し動作として、ラッ
ク・ピニオン07.08とシリンダ09あるいはゼネバ
、ラチェットとピストン等の組合せを採用し、■割出し
数制御として、シリンダ09等の動作用動力発生部分で
カウントしてコントロールするかあるいは回転式センサ
をテーブルの中心軸に取付けてコンI・ロールする等を
採用しているため、確かに高精度ではあるが上記機構の
採用のため高価にならさ゛るを得ない。
そこで本考案は回転テーブルの割出し機構を安価にする
ため、割出し間欠動作に切欠ウオーム方式を採用すると
共に割出し変速のためのギヤ交換におけるギヤの噛合せ
を簡便にする機構を採用したものである。
ため、割出し間欠動作に切欠ウオーム方式を採用すると
共に割出し変速のためのギヤ交換におけるギヤの噛合せ
を簡便にする機構を採用したものである。
即ち、本考案に係る回転テーブルの割出し変速機構の構
成は、一端部をテーパに形成したウオームホイル軸と、
このウオームホイル軸のテーパ部に取付けた駆動ギヤと
、前記ウオームホイル軸を中心として円弧状に設けた溝
と、この溝に沿って旋回移動可能に設けた中間軸と、こ
の中間軸に取付けた前記駆動ギヤに噛合う中間ギヤと、
回転テーブルのテーブルギヤに直接若しくは他のギヤを
介して噛合するギヤと着脱可能に一体に回転し前記中間
ギヤに噛合う交換ギヤとを備え、前記ウオームホイル軸
の駆動によって前記回転テーブルの割出しを行うと共に
回転テーブルを変速させる機構において、駆動装置の駆
動軸に取付けた切欠ウオームと、この切欠ウオームに噛
合い前記ウオームホイル軸に取付けられたウオームホイ
ルと、前記ウオームホイル軸をハンドルの操作により締
付固定するクランプ機構とを備えたことを特徴とする。
成は、一端部をテーパに形成したウオームホイル軸と、
このウオームホイル軸のテーパ部に取付けた駆動ギヤと
、前記ウオームホイル軸を中心として円弧状に設けた溝
と、この溝に沿って旋回移動可能に設けた中間軸と、こ
の中間軸に取付けた前記駆動ギヤに噛合う中間ギヤと、
回転テーブルのテーブルギヤに直接若しくは他のギヤを
介して噛合するギヤと着脱可能に一体に回転し前記中間
ギヤに噛合う交換ギヤとを備え、前記ウオームホイル軸
の駆動によって前記回転テーブルの割出しを行うと共に
回転テーブルを変速させる機構において、駆動装置の駆
動軸に取付けた切欠ウオームと、この切欠ウオームに噛
合い前記ウオームホイル軸に取付けられたウオームホイ
ルと、前記ウオームホイル軸をハンドルの操作により締
付固定するクランプ機構とを備えたことを特徴とする。
以下、第2〜4図に示す一実施例とともに本考案を説明
する。
する。
第2図は本考案の割出し変速機構を備えた回転テーブル
を一部破断して簡略的に示し、本考案の割出し変速機構
部分を破線で囲んである。
を一部破断して簡略的に示し、本考案の割出し変速機構
部分を破線で囲んである。
この破線部分の詳細は第3,4図に示す。
図において、1はテーフ゛ル、2はテーフ゛ルの中心軸
、3はテーブル1に一体のテーブルギヤ、4はベース、
5,6は軸受、7,8は伝動用のギヤ、9は交換ギヤ、
10は中間ギヤ、11は中間軸、12は駆動ギヤ、13
はウオームホイル軸、14はウオームホイル、15は切
欠ウオーム、16はモータ等の駆動装置、17.18は
クランプ機構を構成するクランプシュー及びハンドルで
あり、切欠ウオーム15の回転によりウオームホイル1
4及び各ギヤ12.10゜9、 8. 7. 3を順次
介してテーブル1が間欠回転する。
、3はテーブル1に一体のテーブルギヤ、4はベース、
5,6は軸受、7,8は伝動用のギヤ、9は交換ギヤ、
10は中間ギヤ、11は中間軸、12は駆動ギヤ、13
はウオームホイル軸、14はウオームホイル、15は切
欠ウオーム、16はモータ等の駆動装置、17.18は
クランプ機構を構成するクランプシュー及びハンドルで
あり、切欠ウオーム15の回転によりウオームホイル1
4及び各ギヤ12.10゜9、 8. 7. 3を順次
介してテーブル1が間欠回転する。
切欠ウオーム15は円周の一部を切欠いた複数条ウオー
ムとしてあり、駆動装置16の駆動軸16aに取付けで
ある。
ムとしてあり、駆動装置16の駆動軸16aに取付けで
ある。
この切欠ウオーム15に噛合するウオームホイル14が
取付いたウオームホイル軸13の上端部13aをテーパ
としてここに駆動ギヤ12をテーパ結合させ、交換ギヤ
9のギヤ交換時の駆動ギヤ12の噛合い修正が容易とな
るようにしである。
取付いたウオームホイル軸13の上端部13aをテーパ
としてここに駆動ギヤ12をテーパ結合させ、交換ギヤ
9のギヤ交換時の駆動ギヤ12の噛合い修正が容易とな
るようにしである。
また、ギヤ交換時にはウオームホイル軸13が勝手に回
転しないように、クランプシュー17内にウオームホイ
ル軸13を挿入しである。
転しないように、クランプシュー17内にウオームホイ
ル軸13を挿入しである。
このクランプシュー17にはハンドル18のネジ18a
を螺合させてあり、該ハンドル18の回動でクランプシ
ュー17がウオームホイル軸13を締付けて固定するよ
うにしである。
を螺合させてあり、該ハンドル18の回動でクランプシ
ュー17がウオームホイル軸13を締付けて固定するよ
うにしである。
なお、19は軸受、20はナツトである。
中間ギヤ10は軸受21を介して中間軸11に取付けて
あり、この中間軸11はウオームホイル軸13を中心と
してベース4にあけた円弧状の溝22内を通して該ウオ
ームホイル軸13と平行に取付けである。
あり、この中間軸11はウオームホイル軸13を中心と
してベース4にあけた円弧状の溝22内を通して該ウオ
ームホイル軸13と平行に取付けである。
これは、ギヤ交換の際の交換ギヤ9のギヤ径変化を吸収
するためのものであり、ピン23で取付けた止め金具2
4と逆ネジ25とで交換ギヤ9に合った溝22上の適宜
な位置に中間軸11を固定する。
するためのものであり、ピン23で取付けた止め金具2
4と逆ネジ25とで交換ギヤ9に合った溝22上の適宜
な位置に中間軸11を固定する。
なお、26は軸受、27はナラI・、28は座金である
。
。
交換ギヤ9はギヤ8の上側に設けた突出部8aにスプラ
イン等で嵌合させて該ギヤ8に着脱可能としである。
イン等で嵌合させて該ギヤ8に着脱可能としである。
ギヤ8自身はウオームホイル軸13と平行にしてベース
4に植設した軸29に軸受30を介して取付けてあり、
交換ギヤ9は中間ギヤ10の回転によりギヤ8と一体に
回転する。
4に植設した軸29に軸受30を介して取付けてあり、
交換ギヤ9は中間ギヤ10の回転によりギヤ8と一体に
回転する。
なお、31は筒状のスペーサ、32は軸受、33はナラ
l−,34は座金である。
l−,34は座金である。
なお図示はしないがテーブル1側にはギヤ交換時に該テ
ーブル1を割出し位置で停止させるために、油圧や空圧
によりテーブル1を締付けるテーブル用クランプ装置を
備えている。
ーブル1を割出し位置で停止させるために、油圧や空圧
によりテーブル1を締付けるテーブル用クランプ装置を
備えている。
次に上述した割出し変速機構を備えた実施例の回転テー
ブルの動作及び操作について説明する。
ブルの動作及び操作について説明する。
テーブル1は前述の如く切欠ウオーム15の回転に従っ
て間欠回転するので、駆動装置16を動作させれば、切
欠ウオーム15の歯が付いている部分の割合と切欠ウオ
ーム15からウオームホイル14、各ギヤ12.10.
9. 8. 7並びにテーブルギヤ3に至る間の総合
ギヤ比とによって切欠ウオーム15の一回転売りのテー
ブル1の間欠回転量が定まる。
て間欠回転するので、駆動装置16を動作させれば、切
欠ウオーム15の歯が付いている部分の割合と切欠ウオ
ーム15からウオームホイル14、各ギヤ12.10.
9. 8. 7並びにテーブルギヤ3に至る間の総合
ギヤ比とによって切欠ウオーム15の一回転売りのテー
ブル1の間欠回転量が定まる。
そこで、切欠ウオーム15とウオームホイル14とが噛
合わない状態毎にテーブル1が止まるので、これを割出
し位置に用いる。
合わない状態毎にテーブル1が止まるので、これを割出
し位置に用いる。
そして間欠回転量を変えるには交換ギヤ9を取換えれば
良く、取換えられる新たな交換ギヤ9のギヤ径に応じて
中間軸11の位置を溝22に沿って旋回移動し固定する
。
良く、取換えられる新たな交換ギヤ9のギヤ径に応じて
中間軸11の位置を溝22に沿って旋回移動し固定する
。
これにより、中間ギヤ10は駆動ギヤ12と常に噛合え
る。
る。
このギヤ交換の際には、作業中にウオームホイル軸13
を回転させてしまうとこれが切欠ウオーム15と噛合っ
てしまい割出し不能に陥いったり、あるいはテーブル1
側を回転させてしまうとテーブル原点が狂ったりし、ま
た交換ギヤ9と中間ギヤ10の噛合いにより決まる噛合
関係に中間ギヤ10と駆動ギヤ12との噛合いを修正し
なければならないという問題が生じるが、これらは次の
ようにして対処する。
を回転させてしまうとこれが切欠ウオーム15と噛合っ
てしまい割出し不能に陥いったり、あるいはテーブル1
側を回転させてしまうとテーブル原点が狂ったりし、ま
た交換ギヤ9と中間ギヤ10の噛合いにより決まる噛合
関係に中間ギヤ10と駆動ギヤ12との噛合いを修正し
なければならないという問題が生じるが、これらは次の
ようにして対処する。
即ち、まずギヤ交換に際しては前述した図示しないテー
ブル用クランプ装置でテーブル1を固定すると共にバン
ドル18を回してクランプシュー17でウオームホイル
軸13を固定しておく。
ブル用クランプ装置でテーブル1を固定すると共にバン
ドル18を回してクランプシュー17でウオームホイル
軸13を固定しておく。
次に交換ギヤ9を外すと共に中間軸11を移動させて新
たな交換ギヤ9を装着する。
たな交換ギヤ9を装着する。
しかるのち駆動ギヤ12とウオームホイル軸13とのテ
ーパ結合をゆるめて中間ギヤ10に対する駆動ギヤ12
の噛合関係を修正し固定する。
ーパ結合をゆるめて中間ギヤ10に対する駆動ギヤ12
の噛合関係を修正し固定する。
この場合、駆動ギヤ12の噛合修正はウオームホイル軸
13への取付けをテーパ結合としであるため、極めて自
在且つ容易である。
13への取付けをテーパ結合としであるため、極めて自
在且つ容易である。
これらの操作の後、テーブル用クランプ装置及びクラン
プシュー17を解除させて駆動装置16を再び作動させ
ることにより、ギヤ交換前後の割出し位置が正しく対応
づけられる。
プシュー17を解除させて駆動装置16を再び作動させ
ることにより、ギヤ交換前後の割出し位置が正しく対応
づけられる。
以上実施例とともに詳細に説明したように、本考案の回
転テーブル割出し変速機構によれば、割出し間欠動作に
切欠ウオームを用いたので簡単且つ安価に割出しができ
る。
転テーブル割出し変速機構によれば、割出し間欠動作に
切欠ウオームを用いたので簡単且つ安価に割出しができ
る。
更に割出し変速のための交換ギヤの交換も、中間ギヤの
溝に沿う移動、駆動ギヤのウオームホイル軸とのテーパ
結合及びウオームホイル軸のクランプという簡単且つ安
価な機構で正確且つ容易にできる。
溝に沿う移動、駆動ギヤのウオームホイル軸とのテーパ
結合及びウオームホイル軸のクランプという簡単且つ安
価な機構で正確且つ容易にできる。
第1図は従来の回転テーブルの一例を示す正面断面図で
ある。 第2図は本考案の割出し変速機構を備えた回転テーブル
を一部破断して示す正面断面図、第3図及び第4図は第
2図中の要部である破線部分を詳細に示す断面図及び平
面図である。 図面中、1はテーブル、2はテーブルの中心軸、3はテ
ーブルギヤ、4はベース、7,8はギヤ、9は交換ギヤ
、10は中間ギヤ、11は中間軸、12は駆動ギヤ、1
3はウオームホイル軸、13aはそのテーパ部分、14
はウオームホイル、15は切欠ウオーム、16は駆動装
置、16 aはその駆動軸、17はクランプシュー、1
8はバンドル、18aはそのネジ、22は溝、29は交
換ギヤを支える軸である。
ある。 第2図は本考案の割出し変速機構を備えた回転テーブル
を一部破断して示す正面断面図、第3図及び第4図は第
2図中の要部である破線部分を詳細に示す断面図及び平
面図である。 図面中、1はテーブル、2はテーブルの中心軸、3はテ
ーブルギヤ、4はベース、7,8はギヤ、9は交換ギヤ
、10は中間ギヤ、11は中間軸、12は駆動ギヤ、1
3はウオームホイル軸、13aはそのテーパ部分、14
はウオームホイル、15は切欠ウオーム、16は駆動装
置、16 aはその駆動軸、17はクランプシュー、1
8はバンドル、18aはそのネジ、22は溝、29は交
換ギヤを支える軸である。
Claims (1)
- 一端部をテーパに形成したウオームホイル軸と、このウ
オームホイル軸のテーパ部に取付けた駆動ギヤと、前記
ウオームホイル軸を中心として円弧状に設けた溝と、こ
の溝に沿って旋回移動可能に設けた中間軸と、この中間
軸に取付けた前記駆動ギヤに噛合う中間ギヤと、回転テ
ーブルのテーブルギヤに直接若しくは他のギヤを介して
噛合するギヤと着脱可能に一体に回転し前記中間ギヤに
噛合う交換ギヤとを備え、前記ウオームホイル軸の駆動
によって前記回転テーブルの割出しを行うと共に回転テ
ーブルを変速させる機構において、駆動装置の駆動軸に
取付けた切欠ウオームと、この切欠ウオームに噛合い前
記ウオームホイル軸に取付けられたウオームホイルと、
前記ウオームホイル軸をハンドルの操作により締付固定
するクランプ機構とを備えたことを特徴とする回転テー
ブル割出し変速機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17860979U JPS5920926Y2 (ja) | 1979-12-25 | 1979-12-25 | 回転テ−ブル割出し変速機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17860979U JPS5920926Y2 (ja) | 1979-12-25 | 1979-12-25 | 回転テ−ブル割出し変速機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5698550U JPS5698550U (ja) | 1981-08-04 |
JPS5920926Y2 true JPS5920926Y2 (ja) | 1984-06-18 |
Family
ID=29689132
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17860979U Expired JPS5920926Y2 (ja) | 1979-12-25 | 1979-12-25 | 回転テ−ブル割出し変速機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5920926Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-25 JP JP17860979U patent/JPS5920926Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5698550U (ja) | 1981-08-04 |
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