JPS59207551A - X線像増倍管 - Google Patents

X線像増倍管

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JPS59207551A
JPS59207551A JP59086078A JP8607884A JPS59207551A JP S59207551 A JPS59207551 A JP S59207551A JP 59086078 A JP59086078 A JP 59086078A JP 8607884 A JP8607884 A JP 8607884A JP S59207551 A JPS59207551 A JP S59207551A
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  • Image-Pickup Tubes, Image-Amplification Tubes, And Storage Tubes (AREA)
  • Conversion Of X-Rays Into Visible Images (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はX線像増倍管および前記増倍管のディジタル式
X線写真撮影システムへの応用方法に係る。
X線像増倍管は先行技術において周知である。
その例としては、この主題に関連する情報が1976年
12月発行のThom+son −CSF技術誌第8巻
4号に「医療用、工業用X線写真撮影における像の増感
法」の標題の下に掲載されている。
X線像増倍管の機能はX線像を、スクリーン上で見るこ
とのできる像に転換することである。このタイプの一般
的な装置は入射X線を光子に変換するだめのルミネッセ
ンス人力スクリーンと、螢光スクリーンと光学的に接触
している光子を光電子に変換するための光電陰極と、電
子軌道を焦点に合わせて光電子エネルヂー利得を生み出
すための電子光学システムと、光電子を光子に変換する
ためのスクリーンとから成る。
本発明はよ、!7詳細に言うと、X線像J°ρ倍管(以
後XII 管と略称する)様のルミネッセンス人力スク
リーンに関する。
現時点においてこれらのスクリーンは通常、ヨウ化上ゾ
ウム等原子番号の高いルミネッセンス物質を凹形基質上
に真空溶着することで形成される。
周知のスクリーンでは大部分の場合、ルミネッセンス物
質の肉厚が中心部より縁部の方が厚くなっていたシ、あ
るいはスクリーンの肉厚が実質的に一定でも縁部の方で
中心部よシわずかにノ厚くなつている。
添付図面の第1図はルミネッセンススクリーンの断面図
で、縁部の肉厚り、が中心部の肉厚hcより大きくなっ
ている。第2図の点11itJaとbは、周知のスクリ
ーンの場合ルミネッセンス物質層の中心から縁部にかけ
ての肉厚をスクリーン中心部での邑該層の肉厚に対する
ノQ−センテイジで表わした時、増加を示すか(曲線a
)、あるいは実質的に水平線であるが増加傾向を示す(
曲線b)ことを示している。
次に本出願で解決しようとする問題の様々な要素につい
て述べることにする。
本出願人はX線像増倍管を、異なるX線エネルギーを用
いることで、らる同一像が数回作成されるディジタル式
X線撮影システムのようなシステムに使用したいと思っ
ている。このようにして得られた各種の像は数字化され
、コンピュータで例えば加重減算により処理される。こ
うすることで所定の人体器官を他に対して強調した像を
得ることが可能になる。
周知の型式のXII管は次のような理由によってこの応
用分野に不適当である。
周知のXII管ではルミネッセンススクリーンの肉厚が
中心部より縁部の方が大きくなっていることは既に述べ
た。これにはスクリーンの縁部で吸収するX線の数を増
やす効果があり、こうして通常観察範囲の縁部に存在す
る低感度を修正している。このような低感度の理由とし
てまず挙げられるのが像形成に用いられるX線の幾何学
的な発散、XII 管の電子光学システムのクッション
歪み等である。
XII(ンプットスクリーンのルミネッセンス層の中心
部と縁部における肉厚の差がX線吸収旦の差を生み出す
。X線エネルギーが増すと、中心部における吸収確率は
縁部におけるより高い率で減少して行く。これは縁部の
方が中心部よシ肉厚が大きくなっておシ、この縁部の感
度が中心部における感度に関して増加するためである。
以上のことから本出願では、周知のXII管は一定のX
線エネルギーに関しては縁部と中心部との間で実質的に
均一な感度を示すが、このエネルギーが変動した場合、
XII 管のスクリーン中心部における感度と縁部にお
ける感度とは非常に違ったものになると結論した。
本発明はこの問題を解決するために、特にディジタル式
X線撮影システムに有効に使用でき、またX線エネルギ
ーが変化した時スクリーンの全地点において同じように
感度の変化する新しい着想による設計のXII管を特徴
する 特許請求の範囲第1項に記載した通り、本発明は入射X
線を光子に変換するためのルミネッセンススクリーンか
ら成り、スクリーンの肉厚が中心部より縁部の力が小は
くなっていることを特徴とするX線像増倍管に係る。
本発明の概括目的はルミネッセンス人力スクリーンをX
線に対して全地点で同一にすることである。換言すれば
、全ての入射X線に対して一定の「見掛け」スクリーン
肉厚をもつことが求められる。ルミネッセンス物質を通
る路程長がXL9のスクリーン上への入射角度に関係な
く全てのX憩について実質的に同一になるようにするに
は、スクリーン縁部の肉厚を中心部に関して小さくする
ことが必要であることが分かつている。こうすることで
、X線エネルギーが変わっても、ルミネッセンス物質を
通る路程長が全てのX線について同じであることからス
クリーンの全地点において感度が実質的に同一となる。
従って本発明によるスクリーンは周知の型式のものとは
全く異なることが明白である。今日まで、周知のルミネ
ッセンススクリーンを良しとする技術的偏見といったも
のが存在し、それによって当栗者も中心部肉厚が縁部よ
シ大きいルミネンセンススクリーンの着想を見過してい
たとも考えられる。しかしながら計算と実験によっても
、本発明に拠るこのようなスクリーンのもつ長所がはっ
きりと示されているのである。
本発明のその他の特徴は添付図面を参照しての以下の説
明からより明白なものとなろう。
別々の図の中でも同一要素は同じ参照符号を付しである
が、各要素の寸法およびつり合いは明確を期すため守ら
れていない。
第1図については既に説明の最初の部分に記載した。ま
た第2図の曲線aとbについても同様である。
第2図中、実線曲線Cは本発明の1実施態様によるルミ
ネッセンススクリーンの中心から縁部へ向かっての数値
Δe −(h −h、)/ h、における、e−センテ
イジの変化を示しているっ式中りはスクリーンの倒れか
の地点におけるスクリーンの肉厚で、hc  はスクリ
ーン中心部の肉厚である。
曲線cは下降曲線である。像界の縁部においてΔeは実
質的に一20チとなっている。像界の縁部は次のように
定義される、第1図に示した型式のスクリーンの場合、
スクリーンの表面上の突出は半径rの円を描いている。
俄界の縁部は前記の円の円周を占める動行なぼr / 
l Qかr/16の嫂により構成される。
第3図は本発明のスクリーンの1実施憇様の断面図であ
り、その縁部における肉厚h5は中心部の肉厚h0より
小さくなっている。
電子光学システムの性能を保証するために、ヨウ化セシ
ウムなど原子番号の高いルミネッセンス物質を凹形基質
上に真空溶着することが通常突施されている。この基質
はXII管の久方窓としても、あるいは管の中に別個に
装着される村成妥FSとしても良い。
X線の吸収を最大限にする目的で、ルミネッセンス物質
層の肉厚を最大限にせねばならない。ところがこうする
と分解能が低くなるという不利益が伴なうため、結局の
ところ妥協点を見出式ねばならない。真空溶着したヨウ
化セシウムを使用した場合現時点でこの妥協点は肉厚2
00〜500マイクロメータの範囲内にある。
肉厚が中心部より縁部の方で小さくなったルミネッセン
ススクリーンを製造するためには、肉厚が中心部より縁
部の方で大きくなっているスクリーンを作る際に普通使
用する溶着の幾何学的条件を変更する必要のあることが
分かつている。
次に?IS4図と第5図を参照して本発明について説明
することにするう 第4図にはX線像増倍管2が概略的に示されている。ル
ミネッセンススクリーンlは像増倍管2の右側に位置し
ている。このスクリーンが像増倍管のn1lo−o’上
の距離Fのところに配置さ九たソース3によ多発生され
るX線衝けを受ける。
ルミネッセンススクリーン1は凹状である。第4図の例
においては、このスクリーンが曲率半径Rの球形の一部
から構成されるものと仮定もれている。しかしながらス
クリーンの曲率については多くの変更例があシ選択でき
る。従って凹形スクリーン、双曲線形スクリーン、放物
面スクリーンなどが・便用可能である。スクリーンの円
弧の矢(sagi tta )にはル、子光学システム
の特性値に用いられるいろいろな数値の倒れを与えても
良い。
(以下余白) 第4図において、ソース3から発射されて軸O−〇′か
ら距離Bのところに位置する点においてスクリーンに衝
突するX線が考察されている。
この図ではαとβはそれぞれスクリーンが球形部分とな
っている球の中心CからとX線ソース3からスクリーン
上の衝突地点Pを見た角度を示している。
第5しjは衝突地点Pのあるスクリーンの部分を拡大し
た図である。
参照符号dはX線が点Pに関して斜めにスクリーンを貫
)li′]する除X綿がルミネッセンス物質内部で辿る
路程を示している。
本発明によると、路程長dはスクリーンの軸O−〇′上
の中心部における肉厚heに等しくなければならず、そ
れはX線が軸O−0′に清って通過する際ルミネッセン
ス物質内で辿る路程の長さに相幽する。
従って次の式が証明されねばならない。
d = hp = hb/ cosθ 式中り、は点Pにおけるスクリーンの肉厚であシθ=α
+βである。
以上からスクリーンの点Pにおける肉厚hpidhc・
cosθに等しく、従ってスクリーンの中心部における
肉厚heよシ小さいことが推論される。
よって結論できることは、凹形スクリーンが球面の一部
の形状をしているか他の形状であるかにかかわらず、ス
クリーンのルミネッセンスq勿質内におけるX線の距程
がX線のスクリーン上への衝5ス地点がどこかに関係な
く実質的に1d1−であるべきだという条件は、スクリ
ーンのあらゆる地点における肉厚りが中心部における肉
厚hc4c対し仄の関係式で関係していることによって
のみ満足されるということである。
h=hc−co8θ θ=α十β 式中αとβはぞれぞれ凹形スクリーンの曲率の中心から
とX約ソースから見たX線のスクリーン上の衝突点の角
度である。これらの角度は次のように表わされる。
α= Arc sin (B/R) β=Arc tg (B/F ) 式中Bf’1.XII管の軸とスクリーン上の衝突点と
の距離であシ、FはスクリーンとX線ソースとの距離、
またRは衝突点におけるスクリーンの曲率半径である。
第4図と第5図の場合、下記の数値が例示的に与えられ
る。
B:100fi;この距離Bで定められる点Pはスクリ
ーン法部で、フ鉄界縁部からほぼl/10°に位置して
いる。
R二200囚 F  700門 角度αとβは次のように計算される。
α=Arc sin (B/R)であシβ= Arc 
tg (B/ F )であるからα=30°、β=ご8
°、θ=)38°となる。
従って hP ”’ he’ CO3θ二hc+ C0838°
=0.79−hcがイE!られる。
従ってΔe = (h−hc)/ hc=−1+cos
θ=−0,21となる。このことはルミネッセンス層の
肉厚が縁部、すなわち俄界の縁部からl/16°または
1/100のところでスクリーン中心部よpは/’j:
21チ小さくなっていることを沿味している。
縁部、すなわち像界線部から1/lO°またはほぼ1/
16°のところの肉厚が、スクリーン中心部の肉厚よシ
、スクリーンの彎曲形状お、肛び円弧の矢の長さによっ
てほぼ15%ないし25%小さくなっているスクリーン
を製造することによって、求めた結果Kf分近付けたこ
とが特筆に値する。このことはh ”=11c + (
!O!liθの関係が必ずしもスクリーンの全地点に適
用されなくても良く、例えば像界の縁部からほぼ1/1
0°ないし1/16°に相当する距離にあるスクリーン
の縁部にこの関係を適用しても、またスクリーンの残シ
の部分に前記のIal係をおおよそでしか適用しなくて
も満足すべき結果が得られることを意味している。
従って第2図の曲Hcはいろいろな形状をとるが、必ず
中心から縁部の方へ下降して行く。満足すべき結果は△
eが中心への距離の2乗として変化する曲線に関して得
られることが分かる。
スクリーンの全地点に適用されるかあるいは縁部にだけ
かにかかわらず、関係式h = hc−cosθにはス
クリーンとX腺ソースの距離Fが11j係する。
前記の距離Fについては通常700〜1500wnの範
14;’l内にある平均値が与えられる。Fがとの範囲
内で変化する」東1合、CO8θの値はごくわずかしか
Fの値に左右されない。
本発明による、細部肉厚が中心部よシ小さいスクリーン
においては、もし何も対応策を取らなければ、一定のX
mエネルギーに関する縁部の感度が中心部よシ悲くなる
ことがある。
このような縁部の感度不足をイAうのに、下記に列挙す
るような方法の1つ壕/こはいくつかによってルミネッ
センススクリーンの設計パラメータを変更することが望
ましいとされることが多い。但し、ここに¥げる例は制
限的なへ味をもつものではない。
0ルミネツセンス物質の徽貴添加物のイ1:之度を縁部
において変える。
0光′t¥陰極とスクリーンとの光結合を、例えはルミ
ネッセンス層の状態を変えるおよび/または前記層が溶
着されている71、脣4の状態を変えることによって、
縁部において増加するが中心部において減少する。
OX線像増倍管の成子光学システムの一部を形成する’
CIMの特性をクッション歪みを渥少するべく改変する
0ルミネッセンス層の組織を変更してX線の光への転換
効率がスクリーンの中心部よシ縁部において高くなるよ
うにする。
本発明によるスクリーンは、例えはいろいろなX 線エ
ネルギーで得られた像を加重減算することによってX線
像を得るためにコンピュータを使用するディジタル式X
線1最影システムに使用するのに特に適するものである
。はぼ20〜30 KeVと1001(eVとの間で変
化する平均エネルギーをもつX線が使用される。たたし
本発明によるスクリーンはディジタル式Xi撮影システ
ム以外の分野にも応用でき、例えば従来のXi撮影シス
テムに使用しても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図と第3図はそれぞれ先行技術によるXIIルミネ
ッセンススクリーンと本発明によるものとを示す断面図
である。 第2図はルミネッセンス物質の層のスクリーン中心部か
ら縁部にかけての肉厚の変化を示す各種の曲線を示して
いる。 εHy 4 BAHと第5図は本発明によるスクリーン
の!1)作を説明する概略図である。 ■・・・ルミイ・ラセンススクリーン、2・・・xH増
倍倍’t3.3・・・X線源。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  入射X線を光子に変換するためのルミネッセ
    ンススクリーンから成υ、スクリーンの肉厚がスクリー
    ン縁部において中心部よシ小さいことを特徴とするX線
    像増倍管。 (2)スクリーン縁部における肉厚がスクリーン中心部
    の肉厚よシ、スクリーンの彎曲形状およびその矢の値に
    よってほぼ15ないし25チ小はいことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載のX線像増倍管。 (3)スクリーンが凹形であυ、スクリーンの肉厚がそ
    の中心部肉厚に対してθ=α+βとして関係式h=h−
    cosθに従って関連しておシ、αとβはそれぞれスク
    リーンの曲率中心とX線ソースからスクリーン上の11
    衝突点を見た角度であることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載のX線像増倍管。 (4)関係式h=hc−cosθがスクリーンの全ての
    点に適用されることを特徴とする特許請求の範囲第3項
    に記載のXm像増倍管っ (5)関係式h=bc−cosθが本質的にスクリーン
    の縁部に適用きれることを特徴とする特許請求の範囲第
    3項に記載のXm像増倍管。 (6)関係式h=hc−cosθがスクリーンとX線ソ
    ース間の距離の変動幅の中での平均値をとって計算きれ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載のX線
    像増倍管。 (カ ルミネッセンス物質の微量添加物の濃度を変える
    ことと、ルミネッセンス層の表面状態およ一ンとの光結
    合を変えることと、クッション歪みを減少はせるために
    増倍管の電子光学システムの一部を成す電極の特性を変
    えることとから成るルミネッセンススクリーンの変更、
    t+ラメータの何れか1つまたはいくつかによってスク
    リーン縁部における感度不足を補償することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載のX線像j曽倍管。 (8)  特許請求の範囲第1項に記載のルミネッセン
    ススクリーンから成るX線像増倍管を同一像が異なるX
    線エイ・ルギーを用いて数回作成されるX線撮影管に応
    用する方法。 (9)スクリーンが凹状でろ見スクリーンの肉厚が中心
    部肉厚に対してθ−α十βとして関係式り二り。−co
    sθに従って関係しておp、αとβはそれぞれスクリー
    ンの曲率中心とX線ソースからスクリーン上のX紳衝突
    点を見た角度であることを特徴とする特許請求の範囲第
    2項に記載のX線像増倍管。 00)  関係式h = ho−cosθがスクリーン
    の全ての点に適用きれることを特徴とする特許請求の1
    iiJ、四相9項に記載のX線像増倍管。 an  r!A係式り一り、・CO3θが本質的にスク
    リーンの縁部に適用されることを特徴とする特許請求の
    範囲第9項に記載のX h9像増倍管つ(Ia  関係
    式h=ho−cosθがスクリーンとX線ソース間の距
    離の変動幅の中での平均値をとって計算てれることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載のX線像増倍管っ (13)関係式h=h、−cosθがスクリーンとX線
    ソース間の距離の変動幅の中での平均値をとって計算き
    れることを特徴とする特許り青米の範囲第5項に記載の
    X線像増倍管。 aa  関係式h=hc・cosθがスクリーンとX線
    ソース間の距離の変動幅の中での平均値をとって計算さ
    れることを特徴とする特許er■求の範囲第9項に記載
    のX線像増倍管。 (I5)関係式b = ho−cosθがスクリーンと
    X線ソース間の距離の変動幅の中での平均値をとって計
    算されることを特徴とする特許請求の範囲第1O項に記
    載のX線像増倍管。 f161  関係式b = hc−cosθがスクリー
    ンとX線ソース間の変rIib幅の中での平均値をとっ
    て計算されることを特徴とする特許請求の範囲第11項
    に記載のX線像増倍管。
JP59086078A 1983-04-29 1984-04-27 X線像増倍管 Granted JPS59207551A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8307183 1983-04-29
FR8307183A FR2545270B1 (fr) 1983-04-29 1983-04-29 Intensificateur d'images radiologiques et application a un systeme de radiologie numerique

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59207551A true JPS59207551A (ja) 1984-11-24
JPH0564413B2 JPH0564413B2 (ja) 1993-09-14

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US (1) US4645971A (ja)
EP (1) EP0125962B1 (ja)
JP (1) JPS59207551A (ja)
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