JPS59206858A - 磁気ブラシクリ−ニング方法 - Google Patents
磁気ブラシクリ−ニング方法Info
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- JPS59206858A JPS59206858A JP8131683A JP8131683A JPS59206858A JP S59206858 A JPS59206858 A JP S59206858A JP 8131683 A JP8131683 A JP 8131683A JP 8131683 A JP8131683 A JP 8131683A JP S59206858 A JPS59206858 A JP S59206858A
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- Japan
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- toner
- cleaning
- magnetic
- magnetic brush
- cleaning method
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/0005—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium
- G03G21/0047—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium using electrostatic or magnetic means; Details thereof, e.g. magnetic pole arrangement of magnetic devices
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、たとえば電子写真複写装置などの画像転写式
の記録装置の像担持体上の残留トナー（現像剤）゛を吸
引除去する磁気ブラシクＩＪ−ニング方法の改良に関す
る。
の記録装置の像担持体上の残留トナー（現像剤）゛を吸
引除去する磁気ブラシクＩＪ−ニング方法の改良に関す
る。
画像転写式記碌装置に使用されるクリーニング方法とし
て、ブレードクリーニング、ファーブラシクリーニング
、および磁気ブラシクリーニング等の各種方法が用いら
れている。
て、ブレードクリーニング、ファーブラシクリーニング
、および磁気ブラシクリーニング等の各種方法が用いら
れている。
しかし、磁性体を含むトナーを使用する場合、ブレード
クリーニングでは像担持体としての感光体の表面を傷付
けて感光体が短寿命となったり、ブレード自体の損傷に
よってクリーニング性が早期に低下するなどの欠点があ
る。
クリーニングでは像担持体としての感光体の表面を傷付
けて感光体が短寿命となったり、ブレード自体の損傷に
よってクリーニング性が早期に低下するなどの欠点があ
る。
また、ファーブラシクリーニングでは、クリーニング性
能とトナーの特性とのバランスがとりに＜＜、クリー二
ンン不良およびトナーの製造の困難さ々どの問題が発生
するといつだ欠点がちる。
能とトナーの特性とのバランスがとりに＜＜、クリー二
ンン不良およびトナーの製造の困難さ々どの問題が発生
するといつだ欠点がちる。
また、ブレードクリーニングおよびファーブラシクリー
ニングではブレードあるいはファーが消耗品となり、定
期交換などのメインテナンスが必要となる。
ニングではブレードあるいはファーが消耗品となり、定
期交換などのメインテナンスが必要となる。
一方、磁気ブラシクリーニングでは、磁性体を含むトナ
ーを磁気力で吸引除去するため、感光体表面をブレード
クリーニングのように傷付けることはなく、感光体の長
寿命化が可能となる。また、感光体表面の荒れが少なく
なるため傷やすしによる画像品質（特に中間調の緻密性
）の低下が防止できる。
ーを磁気力で吸引除去するため、感光体表面をブレード
クリーニングのように傷付けることはなく、感光体の長
寿命化が可能となる。また、感光体表面の荒れが少なく
なるため傷やすしによる画像品質（特に中間調の緻密性
）の低下が防止できる。
さらに、磁気ゾラシを形成するマグネットロールは、永
久に使用でき、ブレードやファーのように消耗品として
交換する等のメインテナンスが不要とな、す、メインテ
ナンスフリー化につながるなどの長所がある。
久に使用でき、ブレードやファーのように消耗品として
交換する等のメインテナンスが不要とな、す、メインテ
ナンスフリー化につながるなどの長所がある。
しかしながら、磁気ブラシクリーニング方法に使用され
るトナーは全てのトナーが適するわけではない。すなわ
ち、帯電性の高いトナーは、感光体との静電力が強く、
クリーニングが困難である。
るトナーは全てのトナーが適するわけではない。すなわ
ち、帯電性の高いトナーは、感光体との静電力が強く、
クリーニングが困難である。
一方、低帯電トナーはクリーニング性は良好であるが、
現像時にかぶシが生じたり、転写不良が発生する。また
、トナーの（磁化特性が大きい場合は、クリーニング性
が良好であるが、あまシ磁化特性を大きくすると現像転
写性の不良をまねく。
現像時にかぶシが生じたり、転写不良が発生する。また
、トナーの（磁化特性が大きい場合は、クリーニング性
が良好であるが、あまシ磁化特性を大きくすると現像転
写性の不良をまねく。
このようにトナーの帯電性と磁化特性とのバランスをと
ることは、材料設計上大きな困難があった。
ることは、材料設計上大きな困難があった。
本発明は、上記事情にもとづきなされたもので、その目
的とするところは、トナーのクリーニングパラメータを
評価することｒＣよりクリーニングプロセスの設計を容
易にして、感光体等の像担持体の長寿命化、品質の向上
、およびメインテナンスフリー化が実現でき、クリーニ
ング性能の良好な高信頼性の磁気ブラシクリーニング方
法を提供しようとするものである。
的とするところは、トナーのクリーニングパラメータを
評価することｒＣよりクリーニングプロセスの設計を容
易にして、感光体等の像担持体の長寿命化、品質の向上
、およびメインテナンスフリー化が実現でき、クリーニ
ング性能の良好な高信頼性の磁気ブラシクリーニング方
法を提供しようとするものである。
本発明は、かかる目的を達成するために、磁性体を含む
トナーの磁気ブラシによって像担持体上の残留現像剤を
除去する磁気ブラシクリーニング方法において、トナー
の磁化特性をトナーの摩擦帯電量で除した値のクリーニ
ング・母うメータ（ηＣ）がηＣ≧１０であるトナーを
使用するようにしたものである。
トナーの磁気ブラシによって像担持体上の残留現像剤を
除去する磁気ブラシクリーニング方法において、トナー
の磁化特性をトナーの摩擦帯電量で除した値のクリーニ
ング・母うメータ（ηＣ）がηＣ≧１０であるトナーを
使用するようにしたものである。
以下、本発明の一実施例を第１図および第２図を参照し
て説明する。第１図は本発明の磁気ブラシクリーニング
方法を採用した電子写真複写装祷を概略的に示し、図中
１は複写装置本体であり、この装置本体１内は□ぼ中央
部には像担持体としてのドラム状感光体２が配置されて
いるとともにこの感光体２の周囲にはその回転方向に沿
って順次、帯電装置３、露光装置ｌ ４、現像装置５、
転写装置６、剥離装置７、除電装置８、クリーニング装
置９が配設されている。
て説明する。第１図は本発明の磁気ブラシクリーニング
方法を採用した電子写真複写装祷を概略的に示し、図中
１は複写装置本体であり、この装置本体１内は□ぼ中央
部には像担持体としてのドラム状感光体２が配置されて
いるとともにこの感光体２の周囲にはその回転方向に沿
って順次、帯電装置３、露光装置ｌ ４、現像装置５、
転写装置６、剥離装置７、除電装置８、クリーニング装
置９が配設されている。
また、１０は転写紙Ｐを搬送する転写紙搬送路であり、
１１は転写紙Ｐに転写されたトナー像を定着する定着装
置である。１２は原稿Ａを保持１７て往復移動する原稿
台テーブルである。
１１は転写紙Ｐに転写されたトナー像を定着する定着装
置である。１２は原稿Ａを保持１７て往復移動する原稿
台テーブルである。
５−
しかして、複写信号が入ると感光体２が回転して原稿台
テーブル１２も移動し始めるとともに帯電装置３、およ
び露光装置４の働きによって感光体２上に原稿Ａに対応
する静電潜像が形成される。ついで、この静電潜像は現
像装置５に対向することによりトナーａ・・・が静電吸
着されて可視化されたのち、このトナー像が転写装置６
の働きによって転写紙搬送路１ｏを搬送される転写紙Ｐ
に転写される。そして、トナー像が転写された転写紙Ｐ
は剥離装置７の働きにより感光体２から剥離されて定着
装置１１側に搬送される。
テーブル１２も移動し始めるとともに帯電装置３、およ
び露光装置４の働きによって感光体２上に原稿Ａに対応
する静電潜像が形成される。ついで、この静電潜像は現
像装置５に対向することによりトナーａ・・・が静電吸
着されて可視化されたのち、このトナー像が転写装置６
の働きによって転写紙搬送路１ｏを搬送される転写紙Ｐ
に転写される。そして、トナー像が転写された転写紙Ｐ
は剥離装置７の働きにより感光体２から剥離されて定着
装置１１側に搬送される。
一方、トナー像転写後の感光体２０表面はクリーニング
前処理としての除電装置８およびクリーニング装置９に
順次対向することにょシ転写されずに残った残留ト−ｔ
−（未転写トナー）が除去され清浄な状態となり、１回
の複写動作を完了するようになっている。
前処理としての除電装置８およびクリーニング装置９に
順次対向することにょシ転写されずに残った残留ト−ｔ
−（未転写トナー）が除去され清浄な状態となり、１回
の複写動作を完了するようになっている。
まだ、上記クリーニング装置９は、第２図に示すように
、非磁性スリーブ１３とこの非磁性６− スリーブ１３内に配設された複数の永久磁石１４ａ〜１
４ｄとからなるマグネットロール１５を備え、上記スリ
ーブ１３を回転させてトナーａ・・・を搬送させて磁気
ブラシ２１を形成し、感光体２上の未転写トナーａ′・
・・をクリーニングする磁極固定型の磁気ブラシクリー
ニング装置となっている。
、非磁性スリーブ１３とこの非磁性６− スリーブ１３内に配設された複数の永久磁石１４ａ〜１
４ｄとからなるマグネットロール１５を備え、上記スリ
ーブ１３を回転させてトナーａ・・・を搬送させて磁気
ブラシ２１を形成し、感光体２上の未転写トナーａ′・
・・をクリーニングする磁極固定型の磁気ブラシクリー
ニング装置となっている。
また、クリーナケース１６内に回収されたトナーａ・・
・はさらに、回収ロール１７により、マグネットロール
１５から回収されたのち、掻落し板１８によってクリー
ナケース１６内に掻落される。ついで、搬送オーガー１
９によりクリーナケース１６外に搬送されて回収が７ク
ス（図示しない）内に回収されるようになっている。
・はさらに、回収ロール１７により、マグネットロール
１５から回収されたのち、掻落し板１８によってクリー
ナケース１６内に掻落される。ついで、搬送オーガー１
９によりクリーナケース１６外に搬送されて回収が７ク
ス（図示しない）内に回収されるようになっている。
なお、回収ロール１７およびマグネットロール１５に高
圧電源２０による電気的バイアスを印加したり、クリー
ニング前処理として除電装置８による除電処理を行なう
ことにより、クリーニング効果をより高めるようになっ
ている。
圧電源２０による電気的バイアスを印加したり、クリー
ニング前処理として除電装置８による除電処理を行なう
ことにより、クリーニング効果をより高めるようになっ
ている。
ここで磁気ブラシクリーニングの性能は感光体２と未転
写トナーａ′との静電引力（ＦＣ）と磁磁気ブラシ２１
と未転写トナーａ′との磁気吸引力（ＦＭ）とのバラン
スで左右される。
写トナーａ′との静電引力（ＦＣ）と磁磁気ブラシ２１
と未転写トナーａ′との磁気吸引力（ＦＭ）とのバラン
スで左右される。
すなわち ＦＭ−Ｆｃ）０ のとき クリーニング良
好ＦＭ ＦＣ（０のとき クリーニング不良となる。
好ＦＭ ＦＣ（０のとき クリーニング不良となる。
この基本的考え方をもとにして発明者は、トナー特性と
クリーニング性能との関係に着目して鋭意検討を行ない
、トナーのクリーニング性能を示すクリーニング・母う
メータ（ηＣ）を求めた。
クリーニング性能との関係に着目して鋭意検討を行ない
、トナーのクリーニング性能を示すクリーニング・母う
メータ（ηＣ）を求めた。
ηＣはトナーａの磁化特性（飽和磁化）（σ８）をトナ
ーａのまさつ帯電量（Ｑ）で除した値であり、σＳの大
きいほどまたＱの小さいほどクリーニングしやすいとい
う仮説にもとづいている。
ーａのまさつ帯電量（Ｑ）で除した値であり、σＳの大
きいほどまたＱの小さいほどクリーニングしやすいとい
う仮説にもとづいている。
ここで飽和磁化（σｓ ） （ｅｍｕ／、！ｉ’ ）は
ＶＳＭ測定により印加磁場３ ｋｏｅで得られた値であ
る。また、まさつ帯電量（Ｑ）（μｃ／ｇ）は、同和鉄
粉製ＤＳＰ−１２８Ｂ鉄粉キャリア（１５０７３００）
１００重量部と、トナー５重量部とを混合攪拌したのち
ブローオフ帯電量＝測定装置で求めた値である。
ＶＳＭ測定により印加磁場３ ｋｏｅで得られた値であ
る。また、まさつ帯電量（Ｑ）（μｃ／ｇ）は、同和鉄
粉製ＤＳＰ−１２８Ｂ鉄粉キャリア（１５０７３００）
１００重量部と、トナー５重量部とを混合攪拌したのち
ブローオフ帯電量＝測定装置で求めた値である。
下記表は、試作トナー８種のσＢ ｒ Ｑ ｔηＣおよ
び磁気ブラシクリーニング性能を示したものである。こ
の表より明らかに磁気ブラシクリーニングに適したトナ
ーａは ηｃ 〉 １０ という条件が得られる。
び磁気ブラシクリーニング性能を示したものである。こ
の表より明らかに磁気ブラシクリーニングに適したトナ
ーａは ηｃ 〉 １０ という条件が得られる。
また最適の範囲は
ηｃ 〉 １７
であった。
一９＝
このようにトナーａの帯電量と磁気特性の・ぐランスを
クリーニング・ぞラメータ（ηＣ）であられすことによ
り、トナー設計、磁気ブラシクリーニング装置の設計が
非常に容易となり、信頼性の高い装置が可能となる。
クリーニング・ぞラメータ（ηＣ）であられすことによ
り、トナー設計、磁気ブラシクリーニング装置の設計が
非常に容易となり、信頼性の高い装置が可能となる。
１０−
なお本発明は、−成分磁性トナーの場合はとくに有効で
ありメインテナンスフリー化、高信頼性に寄与するとこ
ろは大きい。
ありメインテナンスフリー化、高信頼性に寄与するとこ
ろは大きい。
また感光体としてセレンのように機械的強度の比較的小
さいものを使用した場合にもとくに有効であり、感光体
表面を傷つけず感光体の長寿命化につながり、中間調の
再現も充分に行なえるのである。
さいものを使用した場合にもとくに有効であり、感光体
表面を傷つけず感光体の長寿命化につながり、中間調の
再現も充分に行なえるのである。
なお、本発明の方法を実施するだめの装置として、磁気
ブラシ形成用のマグネットロール１５を１本としたもの
について説明したが、これに限らず第３図に示すように
マグネットロール１５を２本としたものであってもよく
、さらには３本以上としたものであってもよい。
ブラシ形成用のマグネットロール１５を１本としたもの
について説明したが、これに限らず第３図に示すように
マグネットロール１５を２本としたものであってもよく
、さらには３本以上としたものであってもよい。
その他、本発明は本発明の要旨を変えない範囲で種々変
形実施可能なことは勿論である。
形実施可能なことは勿論である。
なお、上述の池の実施例（第３図の説明において、前述
の一実施例と同一部分は同一の符号を付して説明を省略
する。
の一実施例と同一部分は同一の符号を付して説明を省略
する。
以上説明したように、本発明によれば、磁性体を含むト
ナーの磁気ブラシによって像担持体上の残留現像剤を除
去する磁気ブラシクリーニング方法において、トナーの
磁化特性をトナーの摩擦帯電量で除した値のクリーニン
グパラメータ（ηＣ）がηＣ≧１０であるトナーを使用
するなどのトナーのクリーニングパラメータを評価する
ことによりクリーニングプロセス（７） 設計を容易に
して、感光体等の像担持体の長寿命化、品質の向上、お
よびメインテナンスフリー化が実現でき、クリーニング
性能の良好な高信頼性の磁気ブラシクリーニング方法を
提供できるといった効果を奏する。
ナーの磁気ブラシによって像担持体上の残留現像剤を除
去する磁気ブラシクリーニング方法において、トナーの
磁化特性をトナーの摩擦帯電量で除した値のクリーニン
グパラメータ（ηＣ）がηＣ≧１０であるトナーを使用
するなどのトナーのクリーニングパラメータを評価する
ことによりクリーニングプロセス（７） 設計を容易に
して、感光体等の像担持体の長寿命化、品質の向上、お
よびメインテナンスフリー化が実現でき、クリーニング
性能の良好な高信頼性の磁気ブラシクリーニング方法を
提供できるといった効果を奏する。
第１図は本発明の磁気ブラシクリーニング方法を採用し
た電子写真複写装置の概略的構成図、第２図は要部であ
るクリーニング装置の概略的断面図、第３図は本発明を
適用し得る他のクリーニング装置の概略的断面図である
。 ２・・・像担持体（感光体）、９・・・磁気ブラシクリ
ーニング装置、２ノ・・・磁気ブラシ、ａ・・・トナー
、ａ′・・・残留トナー（未転写トナー）。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦−１３二 第１ 図 第２図
た電子写真複写装置の概略的構成図、第２図は要部であ
るクリーニング装置の概略的断面図、第３図は本発明を
適用し得る他のクリーニング装置の概略的断面図である
。 ２・・・像担持体（感光体）、９・・・磁気ブラシクリ
ーニング装置、２ノ・・・磁気ブラシ、ａ・・・トナー
、ａ′・・・残留トナー（未転写トナー）。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦−１３二 第１ 図 第２図
Claims (3)
- （１）磁性体を含むトナーの磁気ブラシによって像担持
体上の残留トナーを除去する磁気ブラシクリーニング方
法において、トナーの磁化特性をトナーの摩擦帯電量で
除した値のクリーニングパラメータ（ηＣ）がηＣ≧１
０であるトナーを使用することを特徴とする磁気ブラシ
クリーニング方法。 - （２）磁性体を含むトナーを成分磁性トナーとしたこと
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の磁気ブラシク
リーニング方法。 - （３） 像担持体をセレンを含む静電潜像担持体とし
たことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の磁気ブ
ラシクリーニング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8131683A JPS59206858A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 磁気ブラシクリ−ニング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8131683A JPS59206858A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 磁気ブラシクリ−ニング方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59206858A true JPS59206858A (ja) | 1984-11-22 |
Family
ID=13742987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8131683A Pending JPS59206858A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 磁気ブラシクリ−ニング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59206858A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7171152B2 (en) * | 2003-06-20 | 2007-01-30 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image-forming apparatus and image-forming method |
-
1983
- 1983-05-10 JP JP8131683A patent/JPS59206858A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7171152B2 (en) * | 2003-06-20 | 2007-01-30 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image-forming apparatus and image-forming method |
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