JPS59206299A - 航空機用呼吸システムのためのセレクタ弁 - Google Patents
航空機用呼吸システムのためのセレクタ弁Info
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- JPS59206299A JPS59206299A JP59073119A JP7311984A JPS59206299A JP S59206299 A JPS59206299 A JP S59206299A JP 59073119 A JP59073119 A JP 59073119A JP 7311984 A JP7311984 A JP 7311984A JP S59206299 A JPS59206299 A JP S59206299A
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- A62B—DEVICES, APPARATUS OR METHODS FOR LIFE-SAVING
- A62B7/00—Respiratory apparatus
- A62B7/14—Respiratory apparatus for high-altitude aircraft
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A62—LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
- A62B—DEVICES, APPARATUS OR METHODS FOR LIFE-SAVING
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- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7781—With separate connected fluid reactor surface
- Y10T137/7793—With opening bias [e.g., pressure regulator]
- Y10T137/7809—Reactor surface separated by apertured partition
- Y10T137/781—In valve stem
- Y10T137/7811—Also through reactor surface
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
高高度航空機では、民間輸送礪などで各室圧力か低下し
たとぎに緊急用予備gltとして、あるし・は、軍用航
空機などで制度その他のパフメータの関数として酸素濃
厚化を制Jllすゐ搭載型システムとし又濃厚酸系4!
気を必要と1”61、酸素濃厚化を行な5には、成体酸
系、高圧酸素カス、酸系発生機などの酸$源(これ(・
工時にキャントルとか分留空気とか呼ばれる・)を使用
する。分留空気の場合を除いて、酸素源というのは、貯
蔵容量あろい(・丁重量またはこれら両方で制限な受け
る分散した量を表わして丁dす、これ(ま空輸の場@に
重要なにと冗なる。一方、空気分留というのは連続的な
プロセスであり、容量とか、補給兵姑とか、車はとかが
問題となる利点な持つ。
たとぎに緊急用予備gltとして、あるし・は、軍用航
空機などで制度その他のパフメータの関数として酸素濃
厚化を制Jllすゐ搭載型システムとし又濃厚酸系4!
気を必要と1”61、酸素濃厚化を行な5には、成体酸
系、高圧酸素カス、酸系発生機などの酸$源(これ(・
工時にキャントルとか分留空気とか呼ばれる・)を使用
する。分留空気の場合を除いて、酸素源というのは、貯
蔵容量あろい(・丁重量またはこれら両方で制限な受け
る分散した量を表わして丁dす、これ(ま空輸の場@に
重要なにと冗なる。一方、空気分留というのは連続的な
プロセスであり、容量とか、補給兵姑とか、車はとかが
問題となる利点な持つ。
空気分留は、通常、ゼオラ−(トのような士しモユラー
シープ材を入れた2つのベットに交互に高圧空気流を通
して行なわれる。このプロセスは圧カスインク吸収技術
として知られ又2す、種々の構成要素を、機械的、電気
的、空気圧を問わず使用′1″ろ。信頼性は旨いけれど
も、数多くの構成要素で圧カスインク・システムを構成
するということは故障が断1?i、的にあるということ
を意味する。高高度軍用航空機では、このような故障か
一度でもあ才1.ば、破滅的な結果を招くことがあり、
通常高圧1峻素ボンベからなる予備システムを保有して
いることが非常に望ましい。この高圧カスは非常Vこ高
い高度で用いて、トレース・カス、たとえば、アルコン
(吸収されず、生成力スの一部として流出−4−6)に
よりj王カスインク吸収シスデムによって達成できろ以
−ヒの酸素濃度を得ることもできる。
シープ材を入れた2つのベットに交互に高圧空気流を通
して行なわれる。このプロセスは圧カスインク吸収技術
として知られ又2す、種々の構成要素を、機械的、電気
的、空気圧を問わず使用′1″ろ。信頼性は旨いけれど
も、数多くの構成要素で圧カスインク・システムを構成
するということは故障が断1?i、的にあるということ
を意味する。高高度軍用航空機では、このような故障か
一度でもあ才1.ば、破滅的な結果を招くことがあり、
通常高圧1峻素ボンベからなる予備システムを保有して
いることが非常に望ましい。この高圧カスは非常Vこ高
い高度で用いて、トレース・カス、たとえば、アルコン
(吸収されず、生成力スの一部として流出−4−6)に
よりj王カスインク吸収シスデムによって達成できろ以
−ヒの酸素濃度を得ることもできる。
間圧ホンベ入り酸系予備装置t ’x持つ空気分留[核
素巖厚化システムを使用している航空機て(・ま、これ
I−)2遣の装置の種々の作動モートを組合わぜて1史
用づ一部ことができ6゜これらの−ヒートどし1+ま、
ボンベ入りカス・を−ト、分留’z2気士−ト、2つの
源のうちいずれかを高度、呼吸システム内の酸$一度、
呼吸システム圧力またはこれらのもの−(べてに基づい
て)丸足′1−5自動−゛C−ドがある。
素巖厚化システムを使用している航空機て(・ま、これ
I−)2遣の装置の種々の作動モートを組合わぜて1史
用づ一部ことができ6゜これらの−ヒートどし1+ま、
ボンベ入りカス・を−ト、分留’z2気士−ト、2つの
源のうちいずれかを高度、呼吸システム内の酸$一度、
呼吸システム圧力またはこれらのもの−(べてに基づい
て)丸足′1−5自動−゛C−ドがある。
発明のI重要
本発明によtcば、高圧ポンへ入り酸素を棚装置?持つ
高高度航空、機(盾載型酸素発生システム(OBOGS
)θフためのセレクタ弁が、この呼吸システムの種々の
機械的、電気的、窒気圧疫素を組合わぜていかなうとき
でも航空機の飛行体勢を最良の状態に維持するように使
用さλする。
高高度航空、機(盾載型酸素発生システム(OBOGS
)θフためのセレクタ弁が、この呼吸システムの種々の
機械的、電気的、窒気圧疫素を組合わぜていかなうとき
でも航空機の飛行体勢を最良の状態に維持するように使
用さλする。
したがって、本発明の目的は、濃厚酸素生成力スの空気
分留式−欠課と、緊急酸系およびもつと旨い酸$濃度の
生成力スのだめの予備源としてのボンベ入り高圧酸素と
を利用する航空機呼吸システムを提供することにある。
分留式−欠課と、緊急酸系およびもつと旨い酸$濃度の
生成力スのだめの予備源としてのボンベ入り高圧酸素と
を利用する航空機呼吸システムを提供することにある。
不発明の別の目的は、呼吸システムのイ事々の機械的、
電気的、空気圧要素を絹合わせて航空機飛行パラメータ
およびパイロット側需安に合わせた作動モードを選定で
きろセレクタ弁を提1具することにある。
電気的、空気圧要素を絹合わせて航空機飛行パラメータ
およびパイロット側需安に合わせた作動モードを選定で
きろセレクタ弁を提1具することにある。
不発明のまた別の目的は、酸素部分圧力(’PPO2)
あるいは0BOGSシステム圧力か呼吸システム内で所
[岨レベルより低ドした場合に自動的に予備酸素#、を
選ぶようになっているセレクタ弁を提供fにとにある。
あるいは0BOGSシステム圧力か呼吸システム内で所
[岨レベルより低ドした場合に自動的に予備酸素#、を
選ぶようになっているセレクタ弁を提供fにとにある。
本発明のまたさらに別の目的は、予備酸素か所定圧力よ
りドまで低ドしたとぎに自動的KOBOGSカスを選ぶ
よう(・Cなっているセレクタ弁を提供することにある
。
りドまで低ドしたとぎに自動的KOBOGSカスを選ぶ
よう(・Cなっているセレクタ弁を提供することにある
。
詳4州な説明
以F、姫付図面を参照し2ながら本発明を一層詳しく説
明する。
明する。
第1図に示すtレクタ弁10は、2棟の源、丁l工わち
、分留空気源と予・喘ボンベ入りカスとによつ−C酸系
−厚化を行なう航空機呼吸システムで使用するものであ
り、制御弁12とシャツトル弁70とを包含する。制御
弁12は3つの空気ボート、すなわち、空気分留式(蒼
載型酸素発生システム(OBOGS)の生成力スが流れ
ろ人口ボート14と、ボンへカス人口ポート16と、予
備ボンベ入りカスのための調整圧力川口18とを有する
。人[ロボート14に入った0BOGSカスは絞り20
乞通つ1通常閉のソレノイド弁24の人lコポート22
とピストンz8の第1而26とに流れる。ピストン28
はロール ピン32を持つ一体のステム30を有し、こ
のロール・ピンはステムの軸線に対して直角に一端をス
テムM固着しである。ロール・ピン32はハウシング1
3に設けたスロット34内ヲ案内され、ステム30を回
転はさせないか、軸線力向(lこは移動させ1替るよう
になっている。ステム30の軸線方向移動は、スクリュ
ー・カム、(6が回転してそのカム面38かロール・ピ
ン32と係合−するときに生じる。ロール・ピン32は
圧縮ばね66の作用によつ−(カム面38と1糸合して
いるように保持されている。
、分留空気源と予・喘ボンベ入りカスとによつ−C酸系
−厚化を行なう航空機呼吸システムで使用するものであ
り、制御弁12とシャツトル弁70とを包含する。制御
弁12は3つの空気ボート、すなわち、空気分留式(蒼
載型酸素発生システム(OBOGS)の生成力スが流れ
ろ人口ボート14と、ボンへカス人口ポート16と、予
備ボンベ入りカスのための調整圧力川口18とを有する
。人[ロボート14に入った0BOGSカスは絞り20
乞通つ1通常閉のソレノイド弁24の人lコポート22
とピストンz8の第1而26とに流れる。ピストン28
はロール ピン32を持つ一体のステム30を有し、こ
のロール・ピンはステムの軸線に対して直角に一端をス
テムM固着しである。ロール・ピン32はハウシング1
3に設けたスロット34内ヲ案内され、ステム30を回
転はさせないか、軸線力向(lこは移動させ1替るよう
になっている。ステム30の軸線方向移動は、スクリュ
ー・カム、(6が回転してそのカム面38かロール・ピ
ン32と係合−するときに生じる。ロール・ピン32は
圧縮ばね66の作用によつ−(カム面38と1糸合して
いるように保持されている。
ロール・ピン32が軸線力1萌Vc移動して弁内に1眺
動され、トリップ・レバー40と係合したとき、2つの
マイクロス1ツナ4d、50が作動す6゜この軸線方向
移動(工、図で見れば、右方向である。スクリュー°刀
ム36が回転し又ロール ピン32を反対方向(左方向
)vc動か′ずと、スクリュー・カムの1つのローブの
頂がダンプ弁44のステム42と係合し、圧縮ばね46
の力に抗しダンプ弁ケ開く。
動され、トリップ・レバー40と係合したとき、2つの
マイクロス1ツナ4d、50が作動す6゜この軸線方向
移動(工、図で見れば、右方向である。スクリュー°刀
ム36が回転し又ロール ピン32を反対方向(左方向
)vc動か′ずと、スクリュー・カムの1つのローブの
頂がダンプ弁44のステム42と係合し、圧縮ばね46
の力に抗しダンプ弁ケ開く。
片寄せばね47が第1面26に作用して、咬り20のF
流でOB OG 、Sカス圧力を低下さぜ、ピストン2
dが変位させられる。
流でOB OG 、Sカス圧力を低下さぜ、ピストン2
dが変位させられる。
ピストン28の化2而52上には、密封ベローズ◎4が
装着しである1、ピストン28とは反対1)11+のベ
ローズ端はポペット58と一体の塙プレート96によっ
−し密閉されている。
装着しである1、ピストン28とは反対1)11+のベ
ローズ端はポペット58と一体の塙プレート96によっ
−し密閉されている。
ポペット58はハウジング13を貫いて密閉室60内に
通るときに密封され、ポペット58が区域62を通る流
れを制限するがあるいは阻止するときに人口ポート16
がら出Lコンlテート18に流れる予備酸素の流iIt
を変えるかあるいはttill限1−ることを可能とさ
せ句。
通るときに密封され、ポペット58が区域62を通る流
れを制限するがあるいは阻止するときに人口ポート16
がら出Lコンlテート18に流れる予備酸素の流iIt
を変えるかあるいはttill限1−ることを可能とさ
せ句。
ベローズ54は、圧縮ばねu4によって第1万同rこ、
そして、圧縮ばね66にょっ又再2ノj向に片寄ぜられ
る。圧縮ばね6bはピストン28、ステム3oおよびロ
ール・ピン32も片寄ぜている。
そして、圧縮ばね66にょっ又再2ノj向に片寄ぜられ
る。圧縮ばね6bはピストン28、ステム3oおよびロ
ール・ピン32も片寄ぜている。
通常開のソレノイ124+’i圧縮ばね6BKよ一つ−
(閉位置に片苺せらJtており、コイル69が同勢され
たときのこの圧縮ばねの力Vこ抗して開かれる。
(閉位置に片苺せらJtており、コイル69が同勢され
たときのこの圧縮ばねの力Vこ抗して開かれる。
シャツトル弁70も3つのボート、Tなゎち、0BOG
Sカスが入ろ人1]ボート72と、制御弁12の圧力調
整量[」ホード18に接続した予備酸素入口ポート74
と、救命マスクを通し又パイロットに酸素−厚刃スを供
給−4−る呼吸マスク・レキュレータ(図示せず)に接
続した放出ボート76とを有する。シャツトル弁10を
通るカス流量はピストン78によって制σfされる。こ
のピストン18は、放出ボート76と連通する室84v
C通じろ人口80.82を開閉1−る。ピストン7dに
は第2のピストン86が連結してあり、この第2ピスト
ン86はばね88にょっ℃片寄せらJt′ている。ピス
トン86はボート14のところの予・励酸素圧力に応答
してはね88のカに対抗して作用する。
Sカスが入ろ人1]ボート72と、制御弁12の圧力調
整量[」ホード18に接続した予備酸素入口ポート74
と、救命マスクを通し又パイロットに酸素−厚刃スを供
給−4−る呼吸マスク・レキュレータ(図示せず)に接
続した放出ボート76とを有する。シャツトル弁10を
通るカス流量はピストン78によって制σfされる。こ
のピストン18は、放出ボート76と連通する室84v
C通じろ人口80.82を開閉1−る。ピストン7dに
は第2のピストン86が連結してあり、この第2ピスト
ン86はばね88にょっ℃片寄せらJt′ている。ピス
トン86はボート14のところの予・励酸素圧力に応答
してはね88のカに対抗して作用する。
セレクタ弁10は電磁空気圧装置である。
祇気制御哩回路は、主として、ソレノイド弁24のコイ
ル69馨付4t′することを目的とする。第2図がこの
′電気回路を概略的に示し又いる。マイクロスイッチ4
9.50はロール・ピン32の軸線方間移動によって開
閉°される。、2対の接点90が酸素モニタ92によつ
゛〔同時に開閉される。この酸素モニタ92はマスク(
図示せず)K通じる人口のところでの呼吸システム内酸
素分圧(PPO2)を感知し、このPPO2か所定最低
レベルよりも低くなったとぎは接点90を閉じる。アネ
ロイド装置94が客席圧力が25i000フイート(’
7500メートル)の高度に相当−J−る圧力よりも低
くなったとぎにそれに応答して一組の接点96を閉ざす
。V報灯100かPPO2レベルが低いことを表示fる
。鉦報灯102は制御ステム30かO’N位績まで動い
たときにそれを表示する。マイクロスイッチ48は0B
OGS放出気流制釧器104?制御する。
ル69馨付4t′することを目的とする。第2図がこの
′電気回路を概略的に示し又いる。マイクロスイッチ4
9.50はロール・ピン32の軸線方間移動によって開
閉°される。、2対の接点90が酸素モニタ92によつ
゛〔同時に開閉される。この酸素モニタ92はマスク(
図示せず)K通じる人口のところでの呼吸システム内酸
素分圧(PPO2)を感知し、このPPO2か所定最低
レベルよりも低くなったとぎは接点90を閉じる。アネ
ロイド装置94が客席圧力が25i000フイート(’
7500メートル)の高度に相当−J−る圧力よりも低
くなったとぎにそれに応答して一組の接点96を閉ざす
。V報灯100かPPO2レベルが低いことを表示fる
。鉦報灯102は制御ステム30かO’N位績まで動い
たときにそれを表示する。マイクロスイッチ48は0B
OGS放出気流制釧器104?制御する。
好ましい実施例の動作モート
このセレクタ弁10は、搭載型酸素発生シス、テム(0
BOGS )と予備酸素システム(B OS ’)とを
パイロットに酸系濃厚カスを供給1−るりに用いる航空
機呼吸システムで用いる。セレクタ弁は、パイロット側
の決定に基づいて手動で、あるいはパイロット側、シス
テム1ttl+もしくは飛行条件またはこれらづ−べ℃
に基づい又自動的に単独あるいは組合わせで使用する。
BOGS )と予備酸素システム(B OS ’)とを
パイロットに酸系濃厚カスを供給1−るりに用いる航空
機呼吸システムで用いる。セレクタ弁は、パイロット側
の決定に基づいて手動で、あるいはパイロット側、シス
テム1ttl+もしくは飛行条件またはこれらづ−べ℃
に基づい又自動的に単独あるいは組合わせで使用する。
セレクタ弁10は3つの1下動条件、すなわち、BO’
S、OF F、 OB OG S、BO8Of(+7)
t−ドを持つ。これらの七−ドは、セレクタ・ステムに
」収付けたノブ31によ゛つ又スクリュー・カム36を
回転させて位置決めすることによって選択さ、lする。
S、OF F、 OB OG S、BO8Of(+7)
t−ドを持つ。これらの七−ドは、セレクタ・ステムに
」収付けたノブ31によ゛つ又スクリュー・カム36を
回転させて位置決めすることによって選択さ、lする。
[fos 0FFJ立置において、スクリュ・カムj
tjは弁1りにロール・ピン32を動かしく図示実施例
では右方向)、ステム30、それのピストン賛X’2
B、端プレート56およびポペット’:j 8 Y K
位させ、区域62を閉ざす。同時に、ロール・ピンJ2
がレバー40を動かし、マイクロスイッチ48、boを
作動させ、スイッチ48を閉ざI−、スイッチ50を開
く。この「Bos OFF」位置では、セレクタ弁10
はBO3を絞り、0BOGSをBOSガスを利用できな
いように作動させる。キャビン圧力が2’5,0 (1
0フイート(7500メートル)に達したとき、アユ6
0イド装置94が接点96を閉ざす。、これVこよりコ
イル69が付勢さ、It、ソレノイド弁2斗が開くが、
ポペットb8が後述す、5ように機械的にその弁座に保
持されているのでセレクタ弁にはなんの影響もない。こ
こで注目−づ−ベきことは、−Lレクタ弁の[OS
OF FJ泣直が飛醇条件に対して正常とは考え「)れ
ないということである。この位置はBO8をA’R極的
に閉じ℃航空機が稼働中でないときに小江意による漏(
曳を(防ぐだめのもので゛ある。
tjは弁1りにロール・ピン32を動かしく図示実施例
では右方向)、ステム30、それのピストン賛X’2
B、端プレート56およびポペット’:j 8 Y K
位させ、区域62を閉ざす。同時に、ロール・ピンJ2
がレバー40を動かし、マイクロスイッチ48、boを
作動させ、スイッチ48を閉ざI−、スイッチ50を開
く。この「Bos OFF」位置では、セレクタ弁10
はBO3を絞り、0BOGSをBOSガスを利用できな
いように作動させる。キャビン圧力が2’5,0 (1
0フイート(7500メートル)に達したとき、アユ6
0イド装置94が接点96を閉ざす。、これVこよりコ
イル69が付勢さ、It、ソレノイド弁2斗が開くが、
ポペットb8が後述す、5ように機械的にその弁座に保
持されているのでセレクタ弁にはなんの影響もない。こ
こで注目−づ−ベきことは、−Lレクタ弁の[OS
OF FJ泣直が飛醇条件に対して正常とは考え「)れ
ないということである。この位置はBO8をA’R極的
に閉じ℃航空機が稼働中でないときに小江意による漏(
曳を(防ぐだめのもので゛ある。
セレクタ・ノブ37のJ OB Oc S J立置では
、マイクロスイッチ46D)閉じたままとなつ−(j6
す、マイクロスイッチ50が開いたま”よとなっている
。スクリュー・カム36カ)ロール・ピン32をステム
30、そ」tのピストン要素28、端プレート56およ
びポペット58(fべ又圧縮はね66によって押圧され
ている)と−緒に左に勤がずゎ最終的には。
、マイクロスイッチ46D)閉じたままとなつ−(j6
す、マイクロスイッチ50が開いたま”よとなっている
。スクリュー・カム36カ)ロール・ピン32をステム
30、そ」tのピストン要素28、端プレート56およ
びポペット58(fべ又圧縮はね66によって押圧され
ている)と−緒に左に勤がずゎ最終的には。
ピストン280面26がハワジング13のランド51と
接触して更なる移動を止めら1する。
接触して更なる移動を止めら1する。
0BOGSカスは絞り20を通り、ピストン28の第1
面26に圧力をかけ、端プレート56およびポペット5
8を動かして区域62を閉ざしている圧縮ばね66の力
に抗して、そして、片寄せばね47の助けのFIK、ピ
ストンを移動させる。所定の0BOGS圧力よりドで区
域62か開くことに7よる。アイルロイド装fib+が
25,000フイ一トキヤビン高度で接点96を閉ざし
たとき、または、これらの状態が同時に起きたとさ、コ
イル69が1寸勢さ11、ソレノイド24が開き、ノJ
スが人気に通じている室104に入しコ22・ど連して
流itろにつれて絞り20F流の0BOGSカスj圧力
が1氏Fする。この圧力低下で、ピストン28は圧縮は
ね66によってラント51と接触″ノーる点までもどさ
れ、ポペット58を引込めさせて区域62を開かせる。
面26に圧力をかけ、端プレート56およびポペット5
8を動かして区域62を閉ざしている圧縮ばね66の力
に抗して、そして、片寄せばね47の助けのFIK、ピ
ストンを移動させる。所定の0BOGS圧力よりドで区
域62か開くことに7よる。アイルロイド装fib+が
25,000フイ一トキヤビン高度で接点96を閉ざし
たとき、または、これらの状態が同時に起きたとさ、コ
イル69が1寸勢さ11、ソレノイド24が開き、ノJ
スが人気に通じている室104に入しコ22・ど連して
流itろにつれて絞り20F流の0BOGSカスj圧力
が1氏Fする。この圧力低下で、ピストン28は圧縮は
ね66によってラント51と接触″ノーる点までもどさ
れ、ポペット58を引込めさせて区域62を開かせる。
ポペット58が離座すると、高圧の予備酸素が人口1b
に入るにつれて室6θ内の圧力か上昇する。室60円の
圧力は、酸素がポペット58に設けた(&M8106を
通るにつれ又ベローズ54を内部的に〃u圧し、ばね6
6の力に抗してべロース54を膨張させ、区域62?閉
ざす。区域62に作用1゛るベロースの力学は普通の圧
力調整器のそれである。入口16での圧力が高いJ動台
、この圧力はベロースを膨張させ、区域62を制限して
圧力低゛トを生じさせる。
に入るにつれて室6θ内の圧力か上昇する。室60円の
圧力は、酸素がポペット58に設けた(&M8106を
通るにつれ又ベローズ54を内部的に〃u圧し、ばね6
6の力に抗してべロース54を膨張させ、区域62?閉
ざす。区域62に作用1゛るベロースの力学は普通の圧
力調整器のそれである。入口16での圧力が高いJ動台
、この圧力はベロースを膨張させ、区域62を制限して
圧力低゛トを生じさせる。
これはポート18のところの圧力を減する。
ポート16における人口圧力が酸素ボンベ圧力の低下そ
の他の原因で減少した場合、べロースは収縮l−1区域
62を開き、この区域での圧力低ドを太き(し、ポート
16のところての圧カケ一定vc保つ。最終的には、人
ロ圧力Q、i調整圧カレベルよりドにFがる。
の他の原因で減少した場合、べロースは収縮l−1区域
62を開き、この区域での圧力低ドを太き(し、ポート
16のところての圧カケ一定vc保つ。最終的には、人
ロ圧力Q、i調整圧カレベルよりドにFがる。
セレクタ弁のl” o Bo a s J位置7浪約1
−八は、マイクロスイッチ4dは閉じており、マイクロ
スイッチ50は開いたままであり、25.000フイ一
ト高度のFで、ソレノイド24が閉ざされる。ピストン
28に作用′1−る0BOGSカス圧力は・1ペツト5
8火渚座させて区域62を閉じさせるつ0BOGS刀ス
はパイロットに送1′−)れる。キャビン高度か25.
00071−ト馨越えると、アネロイド装置94か接点
96を閉さし、コイル69を付勢させ、ソレノイド弁2
4を開かせろ。このコ・「ル69vよ、酸素1ニタ92
が低ppo、。
−八は、マイクロスイッチ4dは閉じており、マイクロ
スイッチ50は開いたままであり、25.000フイ一
ト高度のFで、ソレノイド24が閉ざされる。ピストン
28に作用′1−る0BOGSカス圧力は・1ペツト5
8火渚座させて区域62を閉じさせるつ0BOGS刀ス
はパイロットに送1′−)れる。キャビン高度か25.
00071−ト馨越えると、アネロイド装置94か接点
96を閉さし、コイル69を付勢させ、ソレノイド弁2
4を開かせろ。このコ・「ル69vよ、酸素1ニタ92
が低ppo、。
を感知したときにも付勢されて弁24を開き、接点90
を閉ざ゛1o弁24が開いたとき、0BOGS刀スか大
気に逃げるにつれてその圧力が代丁し、ピストン28’
&もどして不ペット58を離座させ、ベロース5斗をポ
ペット58に作用させ、予備酸系の圧力調整済みの流れ
を出目ホード18に流させる。
を閉ざ゛1o弁24が開いたとき、0BOGS刀スか大
気に逃げるにつれてその圧力が代丁し、ピストン28’
&もどして不ペット58を離座させ、ベロース5斗をポ
ペット58に作用させ、予備酸系の圧力調整済みの流れ
を出目ホード18に流させる。
セレクタ弁10の第3位置、1−な:1っち、rBOD
ONJ位置では、ロール・ピンがさらに左に、多動
し、トリップ・レバー40かも離れたときに、マイクロ
スイッチ5υが閉じ、マイクロスイッチ48か開く。ス
クリュー・カムJ6が回転してダンプ弁44のステム4
2かスクリュー・カムの1つのローブの頂と係・汗し、
それによって、ダンプ弁が開き、絞り20の上流で0B
OGS刀スを大気に逃かし、ピストン2Bの面26に作
用している圧カケ低下させろ。圧力IJよ正時、ピスト
ン2dははね66クノカVこよってラント51と接触゛
す・b位置までもどる。BOSカスはパイロットに送し
)れる。マイクロスイッチjOか閉じると、BO8かオ
ン状態であることをボ1〜1報灯102を点灯させる。
ONJ位置では、ロール・ピンがさらに左に、多動
し、トリップ・レバー40かも離れたときに、マイクロ
スイッチ5υが閉じ、マイクロスイッチ48か開く。ス
クリュー・カムJ6が回転してダンプ弁44のステム4
2かスクリュー・カムの1つのローブの頂と係・汗し、
それによって、ダンプ弁が開き、絞り20の上流で0B
OGS刀スを大気に逃かし、ピストン2Bの面26に作
用している圧カケ低下させろ。圧力IJよ正時、ピスト
ン2dははね66クノカVこよってラント51と接触゛
す・b位置までもどる。BOSカスはパイロットに送し
)れる。マイクロスイッチjOか閉じると、BO8かオ
ン状態であることをボ1〜1報灯102を点灯させる。
シャツトル弁10は0BOGS、BOSカス圧力に応答
する。ホード18を出た圧力調整、斉、みのBOSノ〕
スは、1又−ト7斗でンーVソトル弁7UK入ろ。同様
に、入1−’F14で制御外1・2に入った0BOGS
カスも入[]ボート12のところでシャツトル弁7(l
こ入ろ。ピストン18は、室d4の入口80、d2を父
互に開閉1−る。はね88の力の助けを受けてピストン
18に作用する0BOGSカス圧力はピストンを入口8
2に4j坐させ”Cそれを閉ざし、OB QG Sカス
促人ロア2から室84に送り、パイロットに酸素濃厚刃
スな供給1−る救命マスク・レキュレータ(図示せず)
に接続した放出ポート16に送る。上述の種々の条件の
ドで、BOSカスを出口不一ト18のところで利用する
とき、人ロア4でのその圧力はピストン86に作用し、
人口B2フと開き、ピストン78を人口;30に層圧さ
せ、0BOGS刀ス流馨i狙止し、BO8O8レス火入
ア4から室84の人口82を通して放出ポート16へ、
そしてパイロットにぴ1f0たとえば、シャツトル弁7
0か応答できる圧力レベルは0BOGS最高圧力、35
psigであり、これかばねd8と協働して人口11
(−トdυを開く2、調整B OSカス圧力が7!5p
sig であろ場f1には、ピストン7dがはね88
の力に(元して移動してボート80を閉ざし、ポート8
2を開く。45 psig でピストン18を最初に
移動させた後のピストン18、d60而債差により、弁
は、BOSカス圧力カ20 psig はどの低さに
なるまでこの泣置欠保つ。BOSカス圧力が圧力の低−
Fあるいは遮断により20 psig よりFに落ち
ると、0BOGS生成刀ス圧力か弁を移動させ、0BO
GSカスがパイロットに供給さ、1する。
する。ホード18を出た圧力調整、斉、みのBOSノ〕
スは、1又−ト7斗でンーVソトル弁7UK入ろ。同様
に、入1−’F14で制御外1・2に入った0BOGS
カスも入[]ボート12のところでシャツトル弁7(l
こ入ろ。ピストン18は、室d4の入口80、d2を父
互に開閉1−る。はね88の力の助けを受けてピストン
18に作用する0BOGSカス圧力はピストンを入口8
2に4j坐させ”Cそれを閉ざし、OB QG Sカス
促人ロア2から室84に送り、パイロットに酸素濃厚刃
スな供給1−る救命マスク・レキュレータ(図示せず)
に接続した放出ポート16に送る。上述の種々の条件の
ドで、BOSカスを出口不一ト18のところで利用する
とき、人ロア4でのその圧力はピストン86に作用し、
人口B2フと開き、ピストン78を人口;30に層圧さ
せ、0BOGS刀ス流馨i狙止し、BO8O8レス火入
ア4から室84の人口82を通して放出ポート16へ、
そしてパイロットにぴ1f0たとえば、シャツトル弁7
0か応答できる圧力レベルは0BOGS最高圧力、35
psigであり、これかばねd8と協働して人口11
(−トdυを開く2、調整B OSカス圧力が7!5p
sig であろ場f1には、ピストン7dがはね88
の力に(元して移動してボート80を閉ざし、ポート8
2を開く。45 psig でピストン18を最初に
移動させた後のピストン18、d60而債差により、弁
は、BOSカス圧力カ20 psig はどの低さに
なるまでこの泣置欠保つ。BOSカス圧力が圧力の低−
Fあるいは遮断により20 psig よりFに落ち
ると、0BOGS生成刀ス圧力か弁を移動させ、0BO
GSカスがパイロットに供給さ、1する。
爾1図は酸系源と(−て3と気分留およびカスホンへを
使用同る航空・護酸素濃厚化叶吸システムのためのセレ
クタ弁の概:略図であり、第2図は制御弁コイルを11
勢し、システム性能表示灯に祇力欠り−えるための電気
回路図である。 (十“皮部分のイ廿号の説明〕 制jIIl弁 ・ ・・・−・・−・・・12−欠課
・・・・・・・−・−・・・14二次源 ・・・・・・
・・・・・・・・・・・16.74シャツトル弁−・−
・・・・・10 酸索−tニタ ・・・・・・・・・9zスイツチ・・・
・・・・・・・・・・・・・・90表示・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・1υυ利1卸ス
イツチ・・・・・ ・・’+B放出気流)間岬器・・・
・・・・104出 1頭 人 、 リドン システム
スインコーポL/−デッド
使用同る航空・護酸素濃厚化叶吸システムのためのセレ
クタ弁の概:略図であり、第2図は制御弁コイルを11
勢し、システム性能表示灯に祇力欠り−えるための電気
回路図である。 (十“皮部分のイ廿号の説明〕 制jIIl弁 ・ ・・・−・・−・・・12−欠課
・・・・・・・−・−・・・14二次源 ・・・・・・
・・・・・・・・・・・16.74シャツトル弁−・−
・・・・・10 酸索−tニタ ・・・・・・・・・9zスイツチ・・・
・・・・・・・・・・・・・・90表示・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・1υυ利1卸ス
イツチ・・・・・ ・・’+B放出気流)間岬器・・・
・・・・104出 1頭 人 、 リドン システム
スインコーポL/−デッド
Claims (3)
- (1) 分留空気である一次OB’OGS源とボンベ
入りカスである二次0BOGS源とによってパイロット
に譲厚酸累カスを与える航空機用呼吸システムのための
セレクタ弁において、 制御弁が該航空機用呼吸システムの41、第2、及び第
3の作動モー9トゲ選ぶようにl工っており、第1作動
−じ−ドでは前記−次0BOGS源からのカスがパイビ
ットに与えられ、第2作動モードでは、前記−次OB
OG S源からのカスが所χこの航空機キャヒン高度以
下でパイロットに与えられ、あるいは、−欠課の酸素接
置または呼吸システム圧力もしくはこitら両方が所定
レヘル以ドになった場合には、二次0BOGS源からの
カスが成るAAM圧力でパイロットに与えられ、第3作
動を一トでは、二次0BOGS源からのカスが成る調聚
圧力でパイロットに与えられるようになっており、さら
に、二次0BOGS源のカス圧力に応答するシャツトル
弁が設けてあり、このシャツトル弁か、前記制御弁選択
位置および航空機、呼吸システム条件が二次カス供給を
行なうようになったときにはいつでも前記二次OB ’
OG S源からパイロットにカスを与え、また 二次0
BOGSl#tが所定の最低圧力にあるいはそれ以上に
定められたときを除い又常時−次源からパイロットにカ
スを与えるようになっていることをム侍徴と1−る航空
機用呼吸システムのためのセレクタ弁。 - (2)fj、i!+請求の範囲第1項記載のセレクタ弁
において、 酸素七二夕が、−次0BOGS源か低酸素濃度あるいは
低圧力になったことを感仰し、スイッチを閉じて−次0
BOGS源内の低淑累濃度あく)いは低圧および二次0
BOGSi原か必安で夛)ろことを表示するようになり
−こいろことを特徴とする航空機用呼吸システムのセレ
クタ弁。 - (3) 特許請求の範囲a1項記載のセレクタ弁にお
いて、 叩J ulllスイッチが一矢OB OG S源の放出
気流制御Δ11器を制御l)−するようVcなつ又いる
ことを特徴とする航空機用呼吸システムのためのセレク
タ弁。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US484964 | 1983-04-14 | ||
US06/484,964 US4499914A (en) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | Selector valve for an aircraft on board oxygen generation system with high pressure oxygen backup |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59206299A true JPS59206299A (ja) | 1984-11-22 |
JPH0436918B2 JPH0436918B2 (ja) | 1992-06-17 |
Family
ID=23926370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59073119A Granted JPS59206299A (ja) | 1983-04-14 | 1984-04-13 | 航空機用呼吸システムのためのセレクタ弁 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4499914A (ja) |
EP (1) | EP0125447B1 (ja) |
JP (1) | JPS59206299A (ja) |
CA (1) | CA1216491A (ja) |
DE (1) | DE3475381D1 (ja) |
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-
1984
- 1984-03-21 CA CA000450107A patent/CA1216491A/en not_active Expired
- 1984-03-29 EP EP84103489A patent/EP0125447B1/en not_active Expired
- 1984-03-29 DE DE8484103489T patent/DE3475381D1/de not_active Expired
- 1984-04-13 JP JP59073119A patent/JPS59206299A/ja active Granted
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---|---|
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