JPS59205843A - ビツト列における誤りを検出する回路及び方法 - Google Patents

ビツト列における誤りを検出する回路及び方法

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JPS59205843A
JPS59205843A JP59035477A JP3547784A JPS59205843A JP S59205843 A JPS59205843 A JP S59205843A JP 59035477 A JP59035477 A JP 59035477A JP 3547784 A JP3547784 A JP 3547784A JP S59205843 A JPS59205843 A JP S59205843A
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JP
Japan
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circuit
hit
bit
block
parity
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Application number
JP59035477A
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English (en)
Inventor
ステワ−ト・シエグムンド・オ−スチン
ジヨセフ・ジヨン・バルデイニ・サ−ド
ジヨエル・エバン・ジヤクブソン
クラ−ク・シルヴエスタ−・ラヤン
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AT&T Corp
Original Assignee
American Telephone and Telegraph Co Inc
AT&T Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L1/00Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
    • H04L1/004Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using forward error control
    • H04L1/0056Systems characterized by the type of code used
    • H04L1/0057Block codes
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L7/00Arrangements for synchronising receiver with transmitter
    • H04L7/04Speed or phase control by synchronisation signals
    • H04L7/048Speed or phase control by synchronisation signals using the properties of error detecting or error correcting codes, e.g. parity as synchronisation signal

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Error Detection And Correction (AREA)
  • Detection And Correction Of Errors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は誤り検出回路に関し、特にl(リテイチェツク
を組込んだディジタルビット列における誤シを検出する
回路に関する。
発明の背景 ディジタル伝送システムにおいて誤りを検出する共通技
術は、パリティチェックを使うことにある。この計画に
従って、送信機におけるデータビットは各セクション、
すなわち少なくともひとつのパリティビラトラ有するブ
ロックに分割されている。各フロックの内部では、パリ
ティビットの値は1(またはO)の数が奇数、または偶
数になるよう選択烙れている。後者は偶数パリティとし
て参照されるものであり、前者は奇数ノくリテイとして
参照されるものである。勿論、一連のブロックのパリテ
ィはすべて奇数、すべて偶数、あるいはその組合せとす
ることができる。受信機では、各ブロックのパリティは
計算され、ヒット誤シが発生しているがどうがを確認す
るために、それぞれ受信されたパリティピットにより搬
送された情報と比較される。
各フロックに対するパリティの割算は、いったん各チー
タフロックを照合したならば、比較的簡単々事柄である
。データフロックの照合はより困難な仕事である可能性
があり、データ伝送が連続していて、正しくない伝送の
期間の後にフロックを再配置で酋る誤り検出回路が希望
されるようなシステム応用においては、特に困難な仕事
である可能性がある。
この機能を付与するために、データブロックに比べて固
定位置において容易に照合しうるヒツトパターンをビッ
ト列に加えている。例えば、時分割信号を伝送するシス
テムにおいては、循環形フレーミンクビットパターンを
最初に配置した後で、データブロックを典型的に配置し
である。この技術が満足に働らいている期間に、フレー
ミングヒツトパターンを頭初に配置することによりデー
タブロックを照合することは、本質的に2ステツプのプ
ロセスである。しかしながら、得られている誤シ検出回
路のコストと、所要電力と、物理的寸法とは多くのシス
テム応用の要求に合致するものではない。フレーミング
回復回路を通常は必要とせず、利用できる空間と電力と
が限定されるようなディジタル信号再生成装置において
誤シ検出が希望される処では、これは特に切火である。
線上げたデータブロック照合回路を必要としないで誤り
検出を行うための従来技法では、一定の加9したディス
パリティを備えたディシタルイ@−9フォーマットを使
用することである。(例えば、米合衆国特許第4,12
1,195号を参照。)N一定の加算したディスパリテ
ィ〃と云う術語は、十分な時間にわたって、論理蟻1〃
の論理SS Q If に対する比が事実上一定である
ことを意味している。その結果、ヒツト誤シの存在は、
あらかじめ定められたビット値上でトグル(toggl
e ) シている双安定デバイスの平均直流出力の変化
を検出することにより、監視することができる。この方
法の欠点は、微細な直流変化を検出するのに高価な比較
器が必要であるか、あるいは各デー;7フロツク、すな
わちパリティピット間の間隙を小さく保たなければなら
ないことである。
前者は明らかにコストの点から好−ましくなく、また後
者は信号伝送効率を減少させるものである。
発明の概要 本発明は、パリティチェックを組込んでいるデータフロ
ック列から成立つディジタルビット列において誤I)を
検出する問題に帰着するものである。本発明によれば、
誤り監視位置において双安定デバイスが到来するヒツト
列金監祝し、あらかじめ定められたビット値の生起に応
答してトグルするものである。双安定デバイスの出力は
ビットレートの約数でサンブリンクされ、誤シの存在は
サンプリンタした出力の変化を時間領域で試験すること
によシ決定される。この技法は、信号伝送効率を大幅に
減することなく、高速度ディジタル伝送システムのサー
ビス期間内に誤り監視を行うのに容易に使用できるので
、特に有利である。
第1図は、本発明により、送信機10から受信機11へ
経路101を介して時分割多重信号を送信するディジタ
ル通信システムの内部に置かれた誤シ検出回路を示す図
である。
図示したように、誤シ検出回路100は、は5144メ
力ビツト/秒のビットレートを有する同期ヒツト列の誤
シをインサービス状態で監視するための再生成装置10
−1の内部に置かれている。それぞれ誤り検出回路10
0を組込んでいる再生成装置10−2〜10−Mは、明
らかに図示する目的で、ブロック形としてのみにより示
されている。
送信機においては、送信すべきデータヒツトは互いに瞬
接したデータブロックと、パリティビットとに分割され
、ここでPは論理1の数を偶数にセットするため各フロ
ックに付加されている。パリティヒツトを含むデータフ
ロックのヒツト数は、この後でNとして照合されるもの
である。斯かるデータフロックのひとつが図7J< し
てある。データフロックば6クルーブから成り、各クル
ープは5個の信号(S)ヒツトでインターリーブした3
0個の情報(I)ヒツトから成るものである。Pヒツト
のパリティはフロックの端部にイー1加さね5、それゆ
えN=186  である。
誤り検出器100は、経路101に接続された双安定デ
、ハイスから成立っている。経路101上の各論理X\
1〃の生起に応答して、ラインクロックCLKと同期し
て、デバイス103はひとつの状態から他の状j魚へと
スイッチするか、あるいはトグルする。リート102を
介してデバイスに供給きれた信号CLKは、従来のクロ
ック再生回路(図示していない)を使用して、経路10
1上のヒツト列から抽出できる。
クロック割算回路104は、信号CLK’iNに分割す
るものである。リート105を介してCLK/Nにより
クロックしているD形フリップフロップは、NCLKが
出力状r心w Q出力とり−ト109との状態へとパル
スしてケートするごとに、リート106上に現れている
デバイス103の出力状態ヲサンプリングするものであ
る。マイクロプロセサ110はリート109の状態を試
験し、それから経路101上・\伝送きれているヒツト
列の誤りの存在、あるいは非存在を決定するものである
マイクロプロセサ110cI)動作を理解するため、各
チータフロックが偶数パリティを有し、フリップフロッ
プ107がPヒツト時間でクロックされている場合、す
なわち、双安定デバイスがPヒツトを受信した直後では
、リート109の状態はビット誤りの存在しない場合に
一定に保たれている。チータフロックのひとつにおいて
偶数のヒツト誤シが存在するならば、同様の結果が得ら
れる。いっぽう、チータフロックの0・とつにおいて奇
数のヒツト誤りが存在するならば、フリップフロップ1
07がPヒツト時間でクロックしている時にリート10
9の状態は変化する。従って、マイクロプロセサ110
はリート109の状、態、すなわち論理レベルの遷移を
試験している。指定された時間間隔であらかじめ定めら
れた数の論理レベル遷移が見出されない場合には、マイ
クロプロセサ110では、フリップフロップ107がP
ビットの時間でクロックされていて、リート109の試
験を続けているものと仮定している。しかしながら、指
定された時間間隔内で、あらかじめ定められた数の論理
レベル遷移が!、’ −1” 109上で生ずるならば
、この仮定は正しくないと考えられ、リート108上の
スリップ信号を介して一ヒツト期間にわたって、マイク
ロプロセサ110は、クロック割算回路104を禁止す
る。回路164におけるこの糸上は、−ヒツト期間たけ
双安定デ/\イス103の出力のサンブリンクをスリッ
プさせるものである。
そこで、d;1定された時間間隔内であらかじめ定めら
れた数の論理レベル遷移がり一ト109上で生起するな
らば、リート109の試験は一ビット、1iJI間だけ
CLK/Nを同じスリップをさせてから再開始する。最
後に、少なくともNヒツト期間だけCLK/N  ”t
スリップきせた後でも、あらかじめ定められた数の論理
レベルを持続するならば、誤り信号が!、I −ト16
上rtc発生する。この誤り信号は他の誤り検出回路力
・らの相当する信号と共に、遠隔地での誤り監視のため
の中央位置に供給することができる。
マイクロプロセサ110I″i、リート109上の論理
レベル遁移ヲカウントするためのカウンタ114と、中
央処理装置(CPU ) 112と、ランダムアクセス
メモリ(RAM)111と、入出力(Ilo )ユニッ
ト113とから成立つ。CPU112と、RAMI 1
1と、1 / oユニット113とは相互に、ハス11
5によって持続されている。
第2図を参照すると、これは流れ図によシマイクロプロ
セサ110の動作を記述したものである。図示した流れ
図は、3つの異なったシンボルを含むものである。卵形
のシンボルは、ブロクラムルーチンの入口と出口とを示
す。動作フロックとして共通に参照されている方形のシ
ンボルは、実行だれるへき特定の動作ステップを記述し
たものである。最後VC、タイアモント形のシンボルは
典型的には条件例き分岐点として参照され、実行すべき
次の動作ステップを決定さぜるためのマイクロプロセサ
61こより実行されるテス[・を記述したものである。
第2図の流れ図に示すように、サンプリンクされた双安
定テハイス出力を試験するためのルーチンは、卵形20
0において入っている。動作フロック201はパラメー
タTIME(時li:i1)を1ミリ秒にセットさぜ、
ERROR8(誤り)を20にセットさせ、TRYS 
(試行)を・100にセットさぜ、5LIP (スリッ
プ)をNすなわち186にセットさせている。この初期
設定の後、動作フロック202に示すにうに、CI)じ
112はカウンタ114のカウントを1□ヅ商(1−1
し、結果をRAMIIIの位置Aに記憶する。動作ブロ
ック203により指示されているように、TIMEの遅
れの後、すなわち1ミリ秒の後に、カウンタ114のカ
ウントは+lrび1流出され、結果はRAMIIIの位
置13に記憶きれている。このカウンタ1140カウン
トの第2の胱出し、および記憶は、動作フロック204
に示されている。    ゛条件て・]き分岐点205
は、RAMの位置AとBとの内部での内容の比較を示す
ものである。B−Aの差が20より小さいならば、ルー
チンはljυ作箱202に戻る。この差が20J−り大
きいならば、ルーチンは動作ブロック206に進み、動
作箱206の内部に示すように、パラメータTRYS 
(試行)は1だけ減分する。
条H:付き分岐点207tD、ブロック206によって
示した動作に続く。パラメータTRYS(試行)が零に
等しくないならば、ルーチンは動作フロック202に戻
り、いっぽう、パラメータTRYS (試行)が零に等
しいならば、ルーチンは動作箱208に進む。ブロック
208において、リート108上のスリップ信号を発生
するため、ハス115を介してCPU112はI10ユ
ニット113に向かう。
このスリップ信号は、−ヒツト期間だけクロック割算回
路104を禁止する。
いったんスリップ信号が送出されたなうばパラメータの
スリップid1だけ減分し、パラメータTRYS  (
試行)は100にリセットさ′I′Lることを動作箱2
09は指示している。/<ラメータのスリップが零に等
しくないか、あるいは動作ブロック211に進むならば
、条件例き分岐点210により示したようなルーチンは
動作ブロック202に戻る。ここで、動作ブロック21
1において、リート116上で誤り信号を発生するため
にCPU112はI10ユニット113に向かう。この
誤り信号が発生した後で、卵形212により指示された
ようにルーチンは終了する。
動作ブロック201〜204における上記動作i/J、
186ビツトの連続データブロックに分割された144
メガヒツト/秒のヒツト列を伝送している。公示したテ
イシタルシステムに適用された場合には、はソ770の
チータブロック全体にわたって、リート109上で論理
レベル遷移の数を試験することと等価である。20の斯
かる遷移が生起し、770のチータブロックから成る少
なくとも100の果合を主張するものとすれば、CLK
/N信号は−ヒット期間だけスリップする。それゆえ、
通信システムにおける欠陥が大多数のチータブロック全
体にわたって、ランダム数のヒツト誤りを生せしめると
考え。ヒツト誤りの非存在がデータブロックロタシのヒ
ット誤シ数が偶数であることと区分できないと云う事実
は重要な問題ではない。
本発明は特定の実施例に関して記載したものであるが、
本発萌の精神と範囲とを越えることなく変形ケ行うこと
ができる。例えば、第1に、本発明は伝送されたヒツト
列がそれぞれJjえられたパリティを有するデータブロ
ックに分割されているようなディジタル伝送システムに
おいて使用できるものである。この与えられたパリティ
は奇数、偶数、あるいはそれらを組合せたものとするこ
とができる。
パリティを奇数に変更するか、あるいは奇数と偶数との
組合せることは、単にリート109の伏態ヲ一定の状態
から、あらかじめ定めらf’した方法で論」里しベルを
両レベル間で交替できるような可変状態へと変えている
にすぎない。JQ」侍された遷移、例えば誤りの存在し
ない場合のものは、それゆえマイクロプロセサに記1.
ハでき、リート109上に実除に現れているものと比較
できる。第2に、開示した実施例においてパリティビッ
トはデータブロックの終シに現れているが、データブロ
ックの内部のパリティビットの位tu任意である。
あらかじめ定められた位置を使用できる。最後に、回路
動作に影響を力えないでデータブロックあたシ複数のパ
リティビットを使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、テイジタル通信システムの内部における、本
発明の一実施例を示すブロック系統図である。 第2図は、第1図に示したマイクロプロセサの動作を示
す流れ図である。 〔主要部分の符号の説明〕 誤りを検出する回路・・・100 トグルさせる手段・・・103 サンプリングする手段・・・104 比較する手段・・110 FI6.2 第1頁の続き ン アメリカ合衆国07753ニユージ ヤーシイ・モンマウス・ネプチ ューン・ダグラス・ドライヴ6 0発 明 者 クラーク・シルヴエスター・ラヤン アメリカ合衆国07701ニユージ ヤーシイ・モンマウス・レッド ・バンク・モアフォード・ブレ イス19

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)通常のヒツトレートを有しかつそれぞれ布えられ
    たパリティを有するチータフロック列から成るヒツト列
    における誤9を検出する回路であって、 あらかじめ定められたビット値の生起に応答して2つの
    状態間でトグルさせる手段と、 前記ヒツトレートの約数で該トグルの状71 fサンブ
    リンクする手段と、 前記サンブリンクされた状態をあらかじめ定められた規
    則と比較する手段と を含むヒツト列における誤りを検出する回路。 (2、特許請求の範囲第1項記載の回路であって、 前記データブロックが互いに隣接しており、且つ、与え
    られたパリティが偶数であることを特徴とするヒツト列
    における誤りを検出する回路。 (3)特許R’l’J求の範囲第1項記載の回路であっ
    て、 前記ヒツトレートの約数が前記データフロックのそれぞ
    れにおけるヒツト数により除算された該名目上のピット
    レートC(等しいもので・ちることを特徴とするヒツト
    列における誤りを検出する回路。 (4)特W1嬬j!j求の範囲第1項〜第3項の・いず
    れか1項に記載の回路であって、 前自己データフ゛口′ンクのそれぞれがひとつのパリテ
    ィヒツトを含む186ヒツトから成立つことを特徴とす
    るヒツト列における誤りを検出する回路。 (5)特許請求の範囲第1項ないし4項のいずれか1項
    に記載の回路であって、 試験手段が、前記あらかじめ定められた規則が満足され
    ない場合に、1ヒツト期間にわたって前記サンプリング
    手段を禁止するように設けられていることを特徴とする
    hット列における誤シを検出する回路。 (6)特許請求の範囲第4項記載の回路であって、 前記試験手段は、前記データブロックにおけるヒツト期
    間の数よりも小さくはないビット期間数によシ前記サン
    プリング手段を禁止した後で、前記あらかじめ定められ
    た規則が満足されない場合に誤り信号を生成するための
    ものであるように設けられていることを特徴とするビッ
    ト列における誤り全検出する回路。 (7)特許請求の範囲第1項記載の回路であって、 前記データブロックのそれぞれが、最後のビット位置に
    あるパリティビットを備えていることを特徴とするビッ
    ト列における誤!llを検出する回路。 (8)特許請求の範囲第1項記載の回路であつ前記サン
    プリング手段が前記データブロックのそれぞれに応答し
    て生起する状態のトグルの部分集合をサンプリングする
    ためのものであり、且つ、前記部分果合゛の大きさは前
    6己各データブロツクにおけるパリティピットの数に等
    しいものであることを特徴とするビット列における誤シ
    を検出する回路。 (9)  名目上のビットレートを有し、かつそれぞ九
    与えられたパリティを有するデータブロック列から成立
    つビット列における誤りを検出する方法であって、 該パリティのあらかじめ定められたビット値の生起に応
    答して2つの状態間でトグルし、 前記ビットレートの約数で該トグルの状態をサンプリン
    グし、 あらかじめ定められた規則に対してサンプリングした状
    態を比較する ことを特徴とするビット列における誤りを検出する方法
    。 (10特許請求の範囲第9項記載の方法であって、 前記各ブロックが少なくともひとつのデータヒツトと、
    少なくともひとつのI(リテイヒットとから成立ち、且
    つ、 前記サンプリング手段が前記データブロックのそれぞれ
    に応答して生起しているトグルの状態の部分集合のもの
    であって、前記部分集合の大きさが前記各プロ・ンクに
    おけるパリティビットの数に等しいものであり、 1jiJ記サンプリングされた部分果合における変化は
    ブロックごとに検出される ことを特徴とするビット列にお・ける誤りを検出する方
    法。
JP59035477A 1983-02-28 1984-02-28 ビツト列における誤りを検出する回路及び方法 Pending JPS59205843A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US470148 1983-02-28
US06/470,148 US4507783A (en) 1983-02-28 1983-02-28 Error detection circuitry for digital systems

Publications (1)

Publication Number Publication Date
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JP59035477A Pending JPS59205843A (ja) 1983-02-28 1984-02-28 ビツト列における誤りを検出する回路及び方法

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EP (1) EP0117733A3 (ja)
JP (1) JPS59205843A (ja)
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