JPS59205133A - 超高周波用無線電波発生装置 - Google Patents
超高周波用無線電波発生装置Info
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- JPS59205133A JPS59205133A JP59068336A JP6833684A JPS59205133A JP S59205133 A JPS59205133 A JP S59205133A JP 59068336 A JP59068336 A JP 59068336A JP 6833684 A JP6833684 A JP 6833684A JP S59205133 A JPS59205133 A JP S59205133A
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- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J25/00—Transit-time tubes, e.g. klystrons, travelling-wave tubes, magnetrons
- H01J25/02—Tubes with electron stream modulated in velocity or density in a modulator zone and thereafter giving up energy in an inducing zone, the zones being associated with one or more resonators
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J25/00—Transit-time tubes, e.g. klystrons, travelling-wave tubes, magnetrons
- H01J25/34—Travelling-wave tubes; Tubes in which a travelling wave is simulated at spaced gaps
- H01J25/42—Tubes in which an electron stream interacts with a wave travelling along a delay line or equivalent sequence of impedance elements, and with a magnet system producing an H-field crossing the E-field
- H01J25/44—Tubes in which an electron stream interacts with a wave travelling along a delay line or equivalent sequence of impedance elements, and with a magnet system producing an H-field crossing the E-field the forward travelling wave being utilised
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- Y10S505/869—Power supply, regulation, or energy storage system
Landscapes
- Microwave Tubes (AREA)
- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は超高周波用無線電波発生装置に関し、特にサイ
クロトロン共鳴メーザ形ミリ波及びサブミリ波発生装置
に関する。
クロトロン共鳴メーザ形ミリ波及びサブミリ波発生装置
に関する。
この種の発生装置としては、：）ヤイロトロンと呼ばれ
る発生装置が特に公知である。これらの発生装置におい
ては、電子銃から飛来する電子ビームは、らせん状経路
に泪って伝搬し、一方らせん軸に沿う方向の一様な磁場
により導かれる。次に、’ＩＲ子ビームはサイクロトロ
ン周波数の倍周波に近い周波数で共振する電磁空胴を通
過し、該空胴内では、電子の横方向速度成分は゛屯磁波
の横方向１狂場成分と相互作用し、これにより前記の速
度成分のエネルギーが前記の電場成分に付与される。前
記相互作用は電子の横方向速度成分ｖ１−との間に行わ
れるので、このとき平行速度成分Ｖ１１は相互作用に用
いられないエネルギーに対応する。従って、一般にはこ
の平行速度成分の値を制限する努力がなされて来た。し
かしながら、上記形式の発生装置においては％ Ｖｌｌ
が小さいと不安定なｉｊ：子ビームが生ずるため、その
条件の下に装置を創作させることは出来ない。従って、
■Ｌ／Ｖ／／ の値は Ｖ上 ０、５ ＜ −＜ ２ ■／／ を満足するように選択されなければならない。
る発生装置が特に公知である。これらの発生装置におい
ては、電子銃から飛来する電子ビームは、らせん状経路
に泪って伝搬し、一方らせん軸に沿う方向の一様な磁場
により導かれる。次に、’ＩＲ子ビームはサイクロトロ
ン周波数の倍周波に近い周波数で共振する電磁空胴を通
過し、該空胴内では、電子の横方向速度成分は゛屯磁波
の横方向１狂場成分と相互作用し、これにより前記の速
度成分のエネルギーが前記の電場成分に付与される。前
記相互作用は電子の横方向速度成分ｖ１−との間に行わ
れるので、このとき平行速度成分Ｖ１１は相互作用に用
いられないエネルギーに対応する。従って、一般にはこ
の平行速度成分の値を制限する努力がなされて来た。し
かしながら、上記形式の発生装置においては％ Ｖｌｌ
が小さいと不安定なｉｊ：子ビームが生ずるため、その
条件の下に装置を創作させることは出来ない。従って、
■Ｌ／Ｖ／／ の値は Ｖ上 ０、５ ＜ −＜ ２ ■／／ を満足するように選択されなければならない。
かくして、本発明は、電子の平行速度成分がゼ凸、又は
ほぼゼロに等しいサイクロトロン共［＋Ｒ，メーザ形の
新しい発生装置を与えることにより上記の欠点を改良ず
ろことを目的とする。
ほぼゼロに等しいサイクロトロン共［＋Ｒ，メーザ形の
新しい発生装置を与えることにより上記の欠点を改良ず
ろことを目的とする。
本発明に従って、電子銃と集電極との間を伝搬するｄｔ
電子ビーム共振構造内部の高周波電磁場との間のサイク
ロトロン形相互作用に基づく超高周波用無線電波発生装
置を与え、ここに、電子ビームは連続電場により生成さ
れるドリフト速度の作用下に１Ｊ′４方向磁場内のサイ
クロイド状経路に治って運動するものである。
電子ビーム共振構造内部の高周波電磁場との間のサイク
ロトロン形相互作用に基づく超高周波用無線電波発生装
置を与え、ここに、電子ビームは連続電場により生成さ
れるドリフト速度の作用下に１Ｊ′４方向磁場内のサイ
クロイド状経路に治って運動するものである。
本発明は、又、この種の発生装置に用いられる新しい共
伽構造及び新しい集電極に関する。
伽構造及び新しい集電極に関する。
従って、好ましい実施例によって、共鳴構造は互いに対
向する２つの電極によって形成され、該電極の間を電子
ビームが横方向に通過し、且っこし笠の２電襖は、異な
る直流ポテンシャルの作用下に置かれ、又少なくとも該
ポテンシャルの中央部分で、ｎを整故、λを共振周波数
に対応する波λ 長として、ｎＨよりわずかに大きな距離Ｈだけ隔置され
る。
向する２つの電極によって形成され、該電極の間を電子
ビームが横方向に通過し、且っこし笠の２電襖は、異な
る直流ポテンシャルの作用下に置かれ、又少なくとも該
ポテンシャルの中央部分で、ｎを整故、λを共振周波数
に対応する波λ 長として、ｎＨよりわずかに大きな距離Ｈだけ隔置され
る。
同様に、集電極が、共振構造の上部電極のポテンシャル
の作用下に置かれ、下部電極の砥長部内に位置づけられ
た曲面反射器によって形成される。
の作用下に置かれ、下部電極の砥長部内に位置づけられ
た曲面反射器によって形成される。
本発明の他の特徴及び利点は、添付図面を参照してなさ
れる異なる実施例の説明から明らかにされる。
れる異なる実施例の説明から明らかにされる。
第１図に示した超高周波用無線電波着生装置Ｆｌｉの実
施例は、連続静電場百。の作用下で、Ｘ方向に沿う一定
磁場百に垂直にサイクロイド状経路に沿って運動する電
子ビームを与える電子銃１と、サイクロトロン周波数の
倍周波数に等しい周波数ｆ。
施例は、連続静電場百。の作用下で、Ｘ方向に沿う一定
磁場百に垂直にサイクロイド状経路に沿って運動する電
子ビームを与える電子銃１と、サイクロトロン周波数の
倍周波数に等しい周波数ｆ。
で共振する構造２と、及び共振構造の出力部において電
子を受け、排除する集電極アセンブリ３とにより形成さ
れる。
子を受け、排除する集電極アセンブリ３とにより形成さ
れる。
電子銃１は、本出願と同日に提出された本出願人名の特
許出願「超高周波無線電波用徂子欽、」に記載された形
の電子銃であ・る。該電子銃１１互いに対向する２つの
電極からなり、その１つ、すなわち陽、極１０は正のポ
テンシャルの作用下に置かれ、一方、他の電極、すなわ
ちソール１１は負、又はゼロポテンシャルの下に配置さ
れ、又陰極１２はソールの７１？テンシヤルの作用下で
その面内に配置される。陽極１０及びソール１１は第１
図の左から右に４に在する曲面輪郭を有し、従って２つ
の電４Ｑ１０．１１の間に生成された連続電場Ｅ はこ
の方向に減少する。アセンブリが図の面に垂直な方向の
一宇磁場Ｂ内に配ｔ、イされると、陰極からの電子はサ
イクロイド状経路に沿う２つの電極１０゜１１間の連続
′トＥ場に起因し、又連続電場ＥＣが減少したために生
じるドリフト速度の減少に起因するドリフト速度の作用
下に磁場に垂直なＸ方向に運動する。
許出願「超高周波無線電波用徂子欽、」に記載された形
の電子銃であ・る。該電子銃１１互いに対向する２つの
電極からなり、その１つ、すなわち陽、極１０は正のポ
テンシャルの作用下に置かれ、一方、他の電極、すなわ
ちソール１１は負、又はゼロポテンシャルの下に配置さ
れ、又陰極１２はソールの７１？テンシヤルの作用下で
その面内に配置される。陽極１０及びソール１１は第１
図の左から右に４に在する曲面輪郭を有し、従って２つ
の電４Ｑ１０．１１の間に生成された連続電場Ｅ はこ
の方向に減少する。アセンブリが図の面に垂直な方向の
一宇磁場Ｂ内に配ｔ、イされると、陰極からの電子はサ
イクロイド状経路に沿う２つの電極１０゜１１間の連続
′トＥ場に起因し、又連続電場ＥＣが減少したために生
じるドリフト速度の減少に起因するドリフト速度の作用
下に磁場に垂直なＸ方向に運動する。
Ｘ方向のサイクロイド状運動を行なう電子ビーム１３は
次に共振構造２に導かれる。この構造２は＊ ４１’ｊ
極間に連続ｍ場ＥＣを与える異なる直流ポテンシャルの
作用下に置かれた互いに対向する前記の電極２０．２１
により形成される。この共振構造はサイクロトロン周波
数ｆｃの倍周波数に近い周波数ｆ、の振動に対応する高
周波’ｔＥｉ、ｌｉａエネルギーを有する。従って、周
波数ｆ、の′…、磁波か共振構造内で振動し、又、２つ
の”ｄ＜極２０．２１１ｆ＃１の距離Ｈは、少なくとも
電極板の中央位置において、半波長の整数倍よりわずか
に大きくなるように選択される。更に、電極の長さＬは
２〜３波長に等しくなるように選択され、磁場君に清う
その大きさは他の寸法に比べて大きい対応１４４の大き
さに依存する。
次に共振構造２に導かれる。この構造２は＊ ４１’ｊ
極間に連続ｍ場ＥＣを与える異なる直流ポテンシャルの
作用下に置かれた互いに対向する前記の電極２０．２１
により形成される。この共振構造はサイクロトロン周波
数ｆｃの倍周波数に近い周波数ｆ、の振動に対応する高
周波’ｔＥｉ、ｌｉａエネルギーを有する。従って、周
波数ｆ、の′…、磁波か共振構造内で振動し、又、２つ
の”ｄ＜極２０．２１１ｆ＃１の距離Ｈは、少なくとも
電極板の中央位置において、半波長の整数倍よりわずか
に大きくなるように選択される。更に、電極の長さＬは
２〜３波長に等しくなるように選択され、磁場君に清う
その大きさは他の寸法に比べて大きい対応１４４の大き
さに依存する。
更に、電子ビームの共振構造２への注入及びそれからの
除去は、望ましくない共振を除くように、を満足する高
さｈを有すみすべり管形４７４成９素２２゜２３により
与えられる。
除去は、望ましくない共振を除くように、を満足する高
さｈを有すみすべり管形４７４成９素２２゜２３により
与えられる。
かくして、電子ビームは共振構造から管２３を通し集Ｉ
Ｘ′ｃ極部分３に向けて排除される。この集電極部分３
は曲面反射素子３０からなり、該反射素子は共振構造の
上部電極２１を延長するものであり、又、前記構造の上
部電極２０のポテンシャルの作用下に配置される。この
反射素子３０は電磁エネルギーを収集し、又、該エネル
ギーを第１図のほぼ垂直方向に図示してない気密形透明
窓っまり透過窓に向けて放射する。
Ｘ′ｃ極部分３に向けて排除される。この集電極部分３
は曲面反射素子３０からなり、該反射素子は共振構造の
上部電極２１を延長するものであり、又、前記構造の上
部電極２０のポテンシャルの作用下に配置される。この
反射素子３０は電磁エネルギーを収集し、又、該エネル
ギーを第１図のほぼ垂直方向に図示してない気密形透明
窓っまり透過窓に向けて放射する。
この形の発生装置の作動に関する限り、′電子の挙動は
ジャイロトロンで観測されるものとほぼ同等である。鳴
実、イｆＷ向速度で運動する基準系では、連続′ｄ工場
は連続磁場によって抑制され、又、高周波′１■シ場は
、それが変位速度に対して縦方向であるため変調されな
い。従って、ローレンツ変換を用い、又基準座標系で測
定した大きさにダッシュっまりアポストロフィを付して
、ｖＸ−ｖＤ、および′−も〒１７１２石丁 として
、 Ｅ′８ − Ｅｘ （高周波場） Ｅ′−γＣＥ、 −ＣｘＢ ２］ （舶ｆ備）が得ら
れる。
ジャイロトロンで観測されるものとほぼ同等である。鳴
実、イｆＷ向速度で運動する基準系では、連続′ｄ工場
は連続磁場によって抑制され、又、高周波′１■シ場は
、それが変位速度に対して縦方向であるため変調されな
い。従って、ローレンツ変換を用い、又基準座標系で測
定した大きさにダッシュっまりアポストロフィを付して
、ｖＸ−ｖＤ、および′−も〒１７１２石丁 として
、 Ｅ′８ − Ｅｘ （高周波場） Ｅ′−γＣＥ、 −ＣｘＢ ２］ （舶ｆ備）が得ら
れる。
更に、磁場に対して
が与えられる。
次にこの変換は最適相互作用に必要な磁場のｌ＋Ｔを補
正する。但し、この補正値は小さい値である。
正する。但し、この補正値は小さい値である。
更に、第２図に示すように Ｈａ １ｚＡ Ｂはへルム
ホルツ則に従って配置された２つの超伏４コイルＢ１及
びＢ２により与えられ、液体ヘリウムを光てんした２つ
のドラムの内側に配清式れる。この２つのドラムＴ１及
びＴ２は中空９＆ Ｃ１により互いに接続でれ、該中空
管は又２つのコイルを電気的に結合する。アセンブリに
は’ｔｆ Ｃ２を通して液体ヘリウム及び電流が供給さ
れる。
ホルツ則に従って配置された２つの超伏４コイルＢ１及
びＢ２により与えられ、液体ヘリウムを光てんした２つ
のドラムの内側に配清式れる。この２つのドラムＴ１及
びＴ２は中空９＆ Ｃ１により互いに接続でれ、該中空
管は又２つのコイルを電気的に結合する。アセンブリに
は’ｔｆ Ｃ２を通して液体ヘリウム及び電流が供給さ
れる。
第１図を参照するとわかるように、以上記載の電子’ｊ
ｉｊ−共１１Ｒ，＋７４造−集電極アセンブリは金属密
封容器Ｅに含まれる。この密封容器は、図示実施例にお
いては、４つの絶縁出力Ｅ１ ＋ Ｅ２ ＋ ”’
３ ＋Ｅ４からなり、該出力（１それぞれ陰極と、そ
の加熱要素と、内懐と、又恐らくはソーノベ又は共振構
造の負の部分に接続される。密封容器の上部部分には、
電磁波を出力するための好ましくは円形の）ツタ明悉Ｆ
が設けられる。
ｉｊ−共１１Ｒ，＋７４造−集電極アセンブリは金属密
封容器Ｅに含まれる。この密封容器は、図示実施例にお
いては、４つの絶縁出力Ｅ１ ＋ Ｅ２ ＋ ”’
３ ＋Ｅ４からなり、該出力（１それぞれ陰極と、そ
の加熱要素と、内懐と、又恐らくはソーノベ又は共振構
造の負の部分に接続される。密封容器の上部部分には、
電磁波を出力するための好ましくは円形の）ツタ明悉Ｆ
が設けられる。
ｉ！ｉＪ ｉｊ己、′督４づ谷？１４Ｅは２つのドラム
Ｔ１及びＴ２の間に配置′Ｉ１．Ｉ°さオＬ１ これに
より電子ビームはドラムに平行に、すなわちＸ方向に伝
搬される。
Ｔ１及びＴ２の間に配置′Ｉ１．Ｉ°さオＬ１ これに
より電子ビームはドラムに平行に、すなわちＸ方向に伝
搬される。
上記の実施ｆｉｊを」胃幅器として使用するためになさ
れるべき改良を第３図及び第４図を参照してここに説明
する。・ＮＪ ３図は、共振構造２の中央部分のｚＯＹ
面に平行な断面を概略的に・λｊ示したもので、処理さ
れるべき信号に対する入出力回路の特定の実施例を示す
ものである。ｌ＞’ｘ １ ］ｙＪの寿ｌ、Ｒ４，’
ｊ＜−１ｊにおけるように、′６子ビームは、１．（、
磁エネルギーを有する２つの電極２０，２１１団で軌道
Ｚ輔を有し、偏向速度ＶＤでＸ方向に仏殿する。
れるべき改良を第３図及び第４図を参照してここに説明
する。・ＮＪ ３図は、共振構造２の中央部分のｚＯＹ
面に平行な断面を概略的に・λｊ示したもので、処理さ
れるべき信号に対する入出力回路の特定の実施例を示す
ものである。ｌ＞’ｘ １ ］ｙＪの寿ｌ、Ｒ４，’
ｊ＜−１ｊにおけるように、′６子ビームは、１．（、
磁エネルギーを有する２つの電極２０，２１１団で軌道
Ｚ輔を有し、偏向速度ＶＤでＸ方向に仏殿する。
第３図に示した実施例においては、＋：ｉ ：ｕ＋＜
２１はλ 移動可能であり、λ−ｃ／ｆｏ として Ｈ≧ｎＨを満
足する発振周波数ｆＯに依存して高さＨが調節され得る
ものである。
２１はλ 移動可能であり、λ−ｃ／ｆｏ として Ｈ≧ｎＨを満
足する発振周波数ｆＯに依存して高さＨが調節され得る
ものである。
しかしながら、第３図に示した実施例においては、電磁
エネルギーは外部高周波源により所侑のモードで励起さ
れた進行波の形で２方向に輸送される。この電磁波は入
力窓２６を通過し、次に、ホーン２４によって２つの電
磁２０．２１により形成された共振空胴のインピーダン
スに整合される。次に増幅された電磁波は、図示はして
いないが、導波管に導かれ、ホー′ン２５及び窓２７を
７Ｆｌ’ｉして、例えはアンテナに導かれる。この場合
、集電極３は共振構造の上部部分で閉じられる反射装置
により形成される。
エネルギーは外部高周波源により所侑のモードで励起さ
れた進行波の形で２方向に輸送される。この電磁波は入
力窓２６を通過し、次に、ホーン２４によって２つの電
磁２０．２１により形成された共振空胴のインピーダン
スに整合される。次に増幅された電磁波は、図示はして
いないが、導波管に導かれ、ホー′ン２５及び窓２７を
７Ｆｌ’ｉして、例えはアンテナに導かれる。この場合
、集電極３は共振構造の上部部分で閉じられる反射装置
により形成される。
上記ＪＷ幅器は、入出力に関して相反的である欠点、す
なわら、前記増幅器は伝搬方向に関して対称的であり、
又、出力導波部においては整合が常に不完全なため′Ｕ
の入力に向けて反射された信号を増幅するという欠点を
有する。
なわら、前記増幅器は伝搬方向に関して対称的であり、
又、出力導波部においては整合が常に不完全なため′Ｕ
の入力に向けて反射された信号を増幅するという欠点を
有する。
第４図はこの欠点を克服する実施例を示したものである
。
。
この実施例においては、電極２０及び２１はＸ方向に対
して角度αだけオフセットされ、従ってＸ′力方向電子
銃により加速された電子は、又、Ｖｏ Ｓｉｎαに等し
いＺ方向の偏向成分を有する。
して角度αだけオフセットされ、従ってＸ′力方向電子
銃により加速された電子は、又、Ｖｏ Ｓｉｎαに等し
いＺ方向の偏向成分を有する。
Ｉ＋１眉１°Ｑ 、１７．ｊはＸ方向には一様であるが
、その位相はｃｏｓ （ｗｔ−ｋｚ＋ψ）の式に従って
変化するため、共振条件は一荷早 ｆ、χ１ ｆｃ によっては与えられず、 によって与えられる（１は相互作用する→ノーイクロト
ロン周波数の高力波周波数程度の大きさであも）後者の
式かられかるように、共振はｋの符号にすなわち、伝搬
方向に依存し、又、増幅を得るために満足されるべきで
ある前記式は伝へ９シ方向の１つに対して成立する。
、その位相はｃｏｓ （ｗｔ−ｋｚ＋ψ）の式に従って
変化するため、共振条件は一荷早 ｆ、χ１ ｆｃ によっては与えられず、 によって与えられる（１は相互作用する→ノーイクロト
ロン周波数の高力波周波数程度の大きさであも）後者の
式かられかるように、共振はｋの符号にすなわち、伝搬
方向に依存し、又、増幅を得るために満足されるべきで
ある前記式は伝へ９シ方向の１つに対して成立する。
以上の実施例において、電極は銅製か好ましく、又窓は
誘電体材料からなることが好ましい。
誘電体材料からなることが好ましい。
本発明による超高周波用無線電波発生装置トイはジャイ
ロトロンのように動作し、又、ミリ波に用いられる先行
技術の発生装置と同じ用途を有する。
ロトロンのように動作し、又、ミリ波に用いられる先行
技術の発生装置と同じ用途を有する。
これ等の発生装置はプラズマ設備、レータ伝杓、電気通
信などに特に適するものである。１ンｌにおいては、同
一の要素は同一の参照番号を有するか、簡単のために寸
法並びに比率は顧慮されてない。
信などに特に適するものである。１ンｌにおいては、同
一の要素は同一の参照番号を有するか、簡単のために寸
法並びに比率は顧慮されてない。
第１図は本発明による超高周波用無線電波発生装置の′
電子銃−共振空胴−集電極アセンブリの概略１祈面図で
あり、 第２図は第１図の発生装置のアセンブリの透視図であり
、 第３図は第１図の発生装置を増幅器として使用した時に
増幅されるべきである電磁波の入出力装置の断面概略図
であり、 ・′ｇ４図は増幅器の他の実施例の概略上面図である。 】・・・・・・箱、子銃、 ２・・・・・・共振構造
、 ３・・・・・・集電極アセンブリ、 １０・・
・・・・陽極、 １１・・・・・・ソール、 １２
・・・・・・陰＜ａ、 １３・・・・・・コイル、２
０・・・・・・上部型、極、 ２１・・・・・・下部
電極、２２．２３・・・・・・すべり骨形構成要素、
２４゜２５・・・・・・ホーン、 ２６．２７・
・・・・・窓、３０・・・・・・曲面反射素子、 Ｔ
Ｉ、Ｔ２・・・・・・ドラム、Ｂ１ 、Ｂ２・・・・・
・超伝導コイル、 Ｃ１、Ｃ２・・・・・・管、
Ｅ・・・・・・金属製密封容器、 Ｆ・・・・・・透
過窓、Ｅｌ 、Ｂ２ 、Ｂ３ 、Ｂ４・・・・・・出力
、 Ｅｏ・・・・・・連続静電場、 Ｂ ・・・・
・・定磁場。 代理人弁理士今 村 元
電子銃−共振空胴−集電極アセンブリの概略１祈面図で
あり、 第２図は第１図の発生装置のアセンブリの透視図であり
、 第３図は第１図の発生装置を増幅器として使用した時に
増幅されるべきである電磁波の入出力装置の断面概略図
であり、 ・′ｇ４図は増幅器の他の実施例の概略上面図である。 】・・・・・・箱、子銃、 ２・・・・・・共振構造
、 ３・・・・・・集電極アセンブリ、 １０・・
・・・・陽極、 １１・・・・・・ソール、 １２
・・・・・・陰＜ａ、 １３・・・・・・コイル、２
０・・・・・・上部型、極、 ２１・・・・・・下部
電極、２２．２３・・・・・・すべり骨形構成要素、
２４゜２５・・・・・・ホーン、 ２６．２７・
・・・・・窓、３０・・・・・・曲面反射素子、 Ｔ
Ｉ、Ｔ２・・・・・・ドラム、Ｂ１ 、Ｂ２・・・・・
・超伝導コイル、 Ｃ１、Ｃ２・・・・・・管、
Ｅ・・・・・・金属製密封容器、 Ｆ・・・・・・透
過窓、Ｅｌ 、Ｂ２ 、Ｂ３ 、Ｂ４・・・・・・出力
、 Ｅｏ・・・・・・連続静電場、 Ｂ ・・・・
・・定磁場。 代理人弁理士今 村 元
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）′祇子銃と集電極との間を伝搬する電子ビームと
共振構造内の高周波電磁場との間のサイクロトロン形相
互作用に基づいて動作し、前記電子ビームは、連続電場
により生成されるドリフト凍度の作用の下で横方向磁場
内のサイクロイド状経路上を運動する、超高周波用無線
電波発生装置。 ｔ２１ ｎｉｌ記の共振構造は互いに対向する２つの
電極により形成され、「Ｌ子ビームが前記′に極の間を
横方向に通過し、前記の２つの電極は異なる直流、Ｉ￥
テンソヤルの作用下に置かれ、肚つｎを箪、改、λを共
振周波数に対応する波長とした’Ｊｔ４合少なくとも互
の中央部がｎ−よりわずかに大きな距ｍＡ Ｈだけ隔置
されてなる、特許請求の範囲第１項に記載の超高周波用
無線電波発生装置。 （３）共振構造内の電子ビーム用人・出力装置は前記電
極の両側に続く電極により形成され、且つ、 を満足する高さだけ隔置されてなる、特許請求の範囲第
２項に記載の超高周波用無線電波発生装置。 （４）前記集電極は前記共振構造の上部＊極のポテンシ
ャルの作用下に置かれ、且つ前記共振構造の下部電極の
延長部分内に位１ぺづけられた曲面反射器により形成さ
れてなる、特許請求の範囲第１項に記載のＪ召高周波用
無線面波発生装置。 （５）超高周波用無線電波発生装置を閏幅器として用い
た時、高周波電磁波が前記横方向ａｉに平行に注入され
てなる、特許請求の範囲第１項に記載の前記超高周波用
無線電波発生装置。 （Ｇ） ＪＩ’ＪＨ構造の電極に平行な面内にある電
子ビームの伝搬方向は前記横方向磁場に垂直な方向に対
して角度αだけオフセットされてなる、特許請求の範囲
第５項に記載の超高周波用無線′電波発生装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8305602 | 1983-04-06 | ||
| FR8305602A FR2544129B1 (fr) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | Generateur d'ondes radioelectriques pour hyperfrequences |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59205133A true JPS59205133A (ja) | 1984-11-20 |
Family
ID=9287565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59068336A Pending JPS59205133A (ja) | 1983-04-06 | 1984-04-05 | 超高周波用無線電波発生装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
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| EP (1) | EP0122186B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59205133A (ja) |
| DE (1) | DE3463986D1 (ja) |
| FR (1) | FR2544129B1 (ja) |
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| US4189660A (en) * | 1978-11-16 | 1980-02-19 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Electron beam collector for a microwave power tube |
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-
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- 1984-03-27 EP EP84400613A patent/EP0122186B1/fr not_active Expired
- 1984-04-02 US US06/595,976 patent/US4585965A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-04-05 JP JP59068336A patent/JPS59205133A/ja active Pending
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