JPS59205079A - 樹脂製バルブ及びその製造方法 - Google Patents

樹脂製バルブ及びその製造方法

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JPS59205079A
JPS59205079A JP58078647A JP7864783A JPS59205079A JP S59205079 A JPS59205079 A JP S59205079A JP 58078647 A JP58078647 A JP 58078647A JP 7864783 A JP7864783 A JP 7864783A JP S59205079 A JPS59205079 A JP S59205079A
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K5/00Plug valves; Taps or cocks comprising only cut-off apparatus having at least one of the sealing faces shaped as a more or less complete surface of a solid of revolution, the opening and closing movement being predominantly rotary
    • F16K5/06Plug valves; Taps or cocks comprising only cut-off apparatus having at least one of the sealing faces shaped as a more or less complete surface of a solid of revolution, the opening and closing movement being predominantly rotary with plugs having spherical surfaces; Packings therefor
    • F16K5/0657Particular coverings or materials
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/14Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K27/00Construction of housing; Use of materials therefor
    • F16K27/06Construction of housing; Use of materials therefor of taps or cocks
    • F16K27/067Construction of housing; Use of materials therefor of taps or cocks with spherical plugs
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は全樹脂製のバルブおよびその製造方法に関する
バルブの各部品を樹脂製にすることは、射出成形による
大量生産が可能であり、耐腐食性に優れた安価なバルブ
を提供できる利点がある。
しかし一方、ボディに強度を持たせるために、成型品を
肉厚にすることは成形上問題があり強度的にもかえって
マイナスの面があった。また、バルブの組付けにおいて
は、シールリングやガスケット等に所定の締付荷重を与
える必要がある。
このため従来の樹脂製バルブでは、樹脂製ボディの補強
及び組付は保持のためのホルダーリング,更には樹脂製
ボディを外的衝撃や締付応力等から保護する金属製カバ
ーなどを強度補強のための構成要件とし、或いは内弁体
やシールリングを押圧保持するための弁体カバーなどを
付加し、これらを複数本の締付ボルト等の締結部材(多
くは金属製)を用いて締付けていた。
このように従来の樹脂製バルブでは、強度を補強し所定
の締付荷重を与えるために別部材を必要とし、またそれ
らに金属部材を使用することが多く、生産コストの低減
と完全なる耐腐食性の付与の為には大きな障害となって
いた。
本発明はこのような従来の問題点を一挙に解決したもの
で、樹脂材料による成型工程を巧みに利用し、金型内に
おいてバルブ部材の成型と同時にバルブ本体の組立も完
成させてしまうことができる樹脂製バルブ及びその製造
方法を提供することを目的としている。
以下本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明実施例バルブの内部構造を示した縦断面
図である。第2図は内側ボディ,第3図はボディキャッ
プ,第4図はフレームの各構造を示したもので、いずれ
も(a)図は縦断面図、(b)図は側面構造図、(c)
図は平面構造は1を示す。また、第5図は仮組付けされ
たバルブ本体要部の縦断面図、第6図は本発明実施例バ
ルブの金型組立図を示したものである。
第1図において、符号1は樹脂製球形内弁体(以下「弁
体1」と略す)、2はこの弁体1を回転操作し流体を遮
断したり流量を調節するための樹脂製ステム(駆動軸)
、3a,3bは流体を遮断するための樹脂製シートリン
グ、4は樹脂製の内側ボディ、5は樹脂製のボディキャ
ップ、6はグランドパッキン、7はそのパッキン押え、
8はスラストワッシャで、これらはいずれも樹脂製であ
る。
また合成ゴム製の■リングである。
内側ボディ4は、第2図(a)〜(c)に示すように、
外側端部に流体の出入口部10を有し、内側には上記弁
体1の収納部11及び上記ステム2の挿入部12並びに
弁体1の一方の側部を構成するシートリング3aの装着
部13を凹設している。
またボディキャップ5は、第3図(a)〜(c)に示す
ように、外側端部に流体の出入口部14を有し、内側端
部には弁体1の他方の側部を構成するシートリング3b
の装着部15を凹設している。
上記した符号1〜9の部品は、第5図に示すように仮組
付けされ、バルブ本体要部16を形成する。
その場合内側ボディ4及びボディキャップ5は、両者の
内側端部間において、内側ボディ4側の凹部17とボデ
ィキャップ5側の凸起18とが嵌合され、内側ボディ4
の内側端部内面にボディキャップ5の内側端部外面を密
着させた状態で連結される。
またこのように仮組付けされたバルブ本体要部16の周
面は、その大部分が内側ボディ4及びボディギャップ5
の周面で占められる。
20は上記仮組付けされたバルブ本体要部16の内側ボ
ディ4及びボディキャップ5の周面に成型圧により一体
的に覆設された樹脂製のフレームである。
このフレーム20は、第4図(a)〜(c)に示すよう
に、正にバルブ本体要部16を被覆した形状を呈してお
り、本体要部16の局面に表われたシートリング3a,
3b及びパッキン押え7に対しては、フレーム20の端
面が圧接している。
バルブ本体は、本体要部16に上記フレーム20を纏着
して形成される。このバルブ本体の円筒状に突出したフ
レーム20上部に、合成ゴム製の■リング21を介して
ヘッドキャップ22が外嵌されている。
このように構成された上記実施例バルブは次の様に製造
される。
内弁体1,ステム2,内側ボディ4,ボディキャップ5
,パッキン押え7,ヘッドキャップ22はそれぞれ適当
な樹脂材料にて個別に射出成型される。また所定形状の
シートリング3a及び3b,グランドパッキン6,スラ
ストワッシャ8,■リング9及び21がそれぞれ準備さ
れる。
次に、上記各部品のうち所定部品にてバルブ本体要部1
6を仮組付けし、それをフレーム20成型用金型のキャ
ビィティ内所定位置にインサートする。
第6図はその場合の金型組立図を示したもので、23は
固定側取付板、24は固定側型板、25は可動側型板、
26は可動側取付板、27は受け板、28はロケートリ
ング,29はスプールブッシュ、30はスライド入れ子
,31はコアー入れ子,32はエジェクターピンである
。このように本体要部16をインサート状態にしたフレ
ーム成型用金型において、適当な樹脂材料を射出成型す
る。それにより、所定形状のフレーム20が本体要部1
6の周面に、成型圧と樹脂特性とにより、一体的に覆設
される。また、シートリング3a,3bやパッキン押え
7に対しては、フレーム成型時の成型圧が胸当な締付荷
重として影響し、フレームの成型終了と同時にバルブ本
体の組付も完了させてしまう。
このようにして成型されたフレーム20の上部に、第1
図に示すように、Oリング21を介してヘッドキャップ
22を冠着させることにより、上記実施例バルブを得る
ことかできる。
以上説明したように本発明バルブによれば、内側ボディ
及びボディキャップの局面に圧着して覆設されたフレー
ムが、内側ボディ及びボディキャップの強度を補強して
いる。特にこれらボディ部が出入口部において配管接続
時に受ける締付応力に対し、強靭性を付与すると共に変
形を防止している。また外的衝撃に対しても保護してい
る。
また本発明方法によれば、上記フレームの覆設が仮組付
けされた本体要部を金型内にインサートした状態で射出
成型することにより行われるため、このフレーム成型時
に、弁体側部のシートリングや駆動軸側のパッキン押え
に対して適当な締付は圧力が加えられ、且つこのフレー
ム成型用金型内において、バルブ本体の組立ても同時に
終えることができる。
これにより従来樹脂バルブの構成要素であったホルダー
リング,金属製カバー,又は弁体カバー,並びに締付ボ
ルト,更にはその締付け作業等を一挙に節減することが
できる。
このように本発明は、全樹脂製にも拘らず部品点数が少
なく、且つ成型品の製造と同時に本体部の組立を完成さ
せ、更に締付作業を全く不要とするなど、生産装置が著
しく削減されている。
従って、耐腐食性及び強度において性能の優れた樹脂製
バルブを高効率に大量生産することができ、非恒に安価
に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例バルブの内部構造を示した縦断面
図、第2図はその内側ボディの構造を示したもので、同
図(a)は縦断面図、同図(b)は側面構造図、同図(
c)は平面構造図、第3図はボディキャップの構造を示
したもので、同図(a)は縦断面図、同図(b)は側面
構造図、同図(c)は平面構造図、第4図はフレームの
構造を示したもので、同図(a)は縦断面図、同図(b
)は側面構造図、同図(c)はその一部平面構造図であ
る。 また第5図は仮組付けされたバルブ本体要部の縦断面図
、第6図は本発明実施例バルブの金型組立図を示したも
のである。 1・・・球形内弁体 2・・・ステム 3a,3b・・
・シートリング 4・・・内側ボディ 5・・・ボディ
キャップ 20・・・フレーム 手続袖正書 勃゛許庁長籍若杉和夫 殿 l 中1生の表示 昭和58年 1、〒1□’p   vll第07864
752 発明の名称   樹脂製ノ・ルブ及びその製造
方法:37由」lをずろ渚 jl’lトノl;J係#jil:’l出願人fjl ”
 Nj(’1・1・1[]1県滑川市用悔沢1:350
番地民 ’t′1(、、、I’F)   東洋化工株式
会社代表者 中III乙松 4  代  理  人 6r酌1により増加する発明の数  な し1)す」細
袋の「特訃詞求の範[tlIJの(Mを別紙のとおり補
正する。 2)明細書の第4頁第18行の1また合成ゴム製の」を
「また9は合成ゴム製の」とtlii正する。 3)明πIll 、”;の第9頁第5行の「・・・提供
することができる。」の欧に[なお上記実%i、 %j
iでは、弁体が球形であるいわゆるボールバルブについ
て説明したが、バルブの41ji %、Hはこの本((
に限定されるものではなく、その他のバルブ例えばニー
ドルバルブ、バタフライバルブ弯−広範囲のバルブに本
う15明を実施することができ、向イ2)、の効果を得
ることができるものである。」を挿入する。 4)l’Jj g:i’d ;IFの第9頁第14行〜
15行の1同図(C)はソノ一部3ト…自体造図・であ
る。」を「同図(C)は平面(,1□造図である。」と
補正する。 5)図面の第4図(C)を別紙の通り補正する。 !” ’/jl)わ;〕 9・ノ 【i゛1  計・求 の釘く邑し」」フ0 第 4 図(C) r゛−走光  i÷jlj   ’ilミ  、゛;−
11フイ和!5 !−1年0月11ト;’t+’l、l
’: +i’ i’:、”11 石杉和大殿l 、  
“li  1’j  (7’>  、?< ツバ昭什1
; 1.1年!l:r許願第f) ’? (3G 4.
7クン。1行11月の名イカ、 1、’ii i+irシ3ハルフ及びその製造方法:り
、神IE <−’(−>’、・、’+′、X、 flと
σ’1 :Ri 1:N+  :I、層7′、出11.
fT l’。 iilすi”1”+i l:i県滑用山l−°+11I
パ1:)で−i 0 M’i 4世名 称  東洋化工
株式会t1゜ 代表者′ 中1 tl乙松 1、代J:′人 1i1すl”l・1・茜;1県冨山市ポ:町1 ’l−
1−,1:(,19L也17号氏  名  弁理1(j
!:412)  ・lj  ill    リ〕!’ 
、  riil +i−,,・腎)・の1相゛・j  
白究マ、補11:、のスづ永 明細どの「特許請求の範囲」の揚°4汀発明の詳Ai(
Itな説明jのffMJ ! 11図面の筒Filな説
11JI 、1の和j及び図面の第1図、第2図(II
JI第21、イlb++第51メ1.第〔1図並びに第
7図、第8j図の追加 i3.ギ由正の14σ 1)明細書を別紙の通り補正する。(補正の月末のJl
′Iに記載した1.F J−(j、以タト(よ内′みに
変更なし) :ビ))Ji′J紙の仙1)、第1「ml及び、 lf
、 F、図にイ;)・−ジ″ia。 3a ′、:(b ’を記入する。。 :))別紙の通り、第21ii(a)及(7’ jii
j lメ1(c)に符シし71.1を記入する。 4)図面の第に図を別紙の辿Q Nli止する。。 5)別紙の通り、第′7図及j7 i(ユ(’r図を止
加抽」1:する、。 明     細     外 1、発明の名称 (う1崩製・、ルア及びぞの製造り法 ン、l’j1i’11!l’lりjの・1へ1月11ノ
ハルフ本体聚部の表面にjH脂フレームか圧着して);
にイ工シ短r−Cいることを1、デ徴とする樹脂製ノベ
ル゛7 + ろ −’; <’3 、qJ−r’a l t 7.、
) 、−(((r−’fi二11N >16□ 111
1 g≧−−ニ14し’8Q 11! (7≧□□3刷
Ii製パル7.1 す去バルブの外形を構成する41i脂フレームの成形に
際しで、その成形用金型内にバルブの内部構成部品を予
め仮組、み・1・jlすして成るハル1本体要部をイン
サー1し、このバルブ本体要部の表面にわI脂71/−
ム用成形柁料を被覆成形することを1.1徴とする樹1
指製バルフの製造方法。 定位ii2 ニイン?ニしし1.二の−4−とに二1」
友週メlよ。 拉1b工占求の範囲第38′(記載の4.?J脂製バル
ブの製造ノJ−−1み−・−一 □・:1発明の1.1′イ、10ム、災明本発明は奢4
Ai If前製のバルブ及びその製造ノブ法に閃・)−
ろ、。 ・\ルアの3 ’1YII品をIA(ji↑製にするこ
とは、射出成形i二、1:る入:1;生産か町f屯であ
り、嗣島食性1:fダスシ/’、: ′l)、411!
1な・バルブを提供できる利点がある。 しかし−力、ホテ゛イに強1度を+)たぜるため番こ、
成ノ1.す晶を!;、」+°ノに・)−ることは成形」
二問題があり強度的にLカ・えっ゛Cマイナスの面があ
った。、+:に、バノし7の311みイ・j(す:二J
5い′こは、シールリングやガスケ/ i ’、、’;
に所定の続刊荷重をIjえる必要がJ、る。 ンハた。・/)従来の(!″11脂製バルフでは、49
]脂シソボデイσl (lfi・;二11)!j、!J
ふ1じ/も1・jけ保壬1Jのtこめのポルグーリンク
。 す4ビij: j’+j脂yボディを外的iφi ’I
Rや締イ・j応力等からIll、 、;、7.j・jろ
信頼製カバーなどを強度抽1」jiのだめの4115成
夛1’lどし、或い(i内弁体やシールリンクを押圧イ
′4冒゛j9るプこめの弁1+カバーなどを刊加し、こ
れらを・良敗本ゾ)綿・イjホルl−等の締結111z
相(多くは3属製〉を用いて締イ・1けていた。 このように従来の樹脂製バルブで1′士、強度を補強し
所定の続刊Y+&重を与えるためにυ’J in二4・
(を必1g、とし、またそれらに金属7tl(t、Iを
便用計ることか多く、生産コストの低減と)″こ4たな
る1l14’ 11771食・;qユの1・11ノの為
には大きな障害となっていた。 本発明けこのような従来の間;吊点を一今に解決したし
のて゛、樹脂材料(、二よる成形口程を巧みに利用し、
金型内においてバルブ部拐の成形と同時にハル7本14
Sの組み立ても完成させ−こしよう、−とかでトる#、
9i 11iT製バルブ及びその製造方法を提供するこ
とを目的とし′Cいる。 以下本発明を図1fiiにたついて説明−1−る。 第1図は本発明実施例パル7の内部イ(チ゛造を示した
縦断面図である4、第2 t−41は内1i111 i
t、ディ、第:3図はボディ子ヤソブ、第4図は7レー
l、の各(1“ji造を示したちので、いずれも(d)
図ij: 1iY ili +fii図、(l+ ) 
図は側面UJ造図、(C)図はiF而面造!に+を小す
1.また、第5図は仮組み心jけされたパル7本1・1
・要ごISの縦断面図、第6図はフレーム成形用金型の
((へ断面し」でぐソ1゛jオIIIン、A)、態を示
し、身1.7し11才その金4Mキャビイディ内にハル
ツ本体要部16をインサーlし固定さセタ4)、rルヲ
示−i−横断面し1、us 8 ml lj:第7図の
X−X2↑石;矢視断面図を示したものである9第1し
1にJSいて、谷1号]は樹j指製(イ列えば′ポリエ
チレン製)球形内弁体(以下1弁体1」と略す)、ン1
.1このフ1゛−俸1を1!11転操作し流体を遮断し
たり流11ニーを調節rるための4りI脂製(例えばポ
リエチレン:裂)ス、すl、(i!jメ動軸)、’A 
a 、:3 l:+は)プ1ム俸を遮断するための樹脂
製(例えばテフロン製)シートリンク1.=1ij: 
(At flil装丁1列え(jボリカーボネ−1製)
の内1!川ボテ゛イ、1)は樹IH製(例えはポリカー
ボネート製)のボディヘヤソブ、(i ij:クラン1
ζパツキン(例えfJテフロン′、、lり、′7′はぞ
のパツキン押え(例えはポリカーボネー1製)、35は
スラストワッシャ(例えばテフロ/製;1て1、これら
(よいずれも樹脂製で゛ある。、また3)は合成コム製
の0リングである1゜内側ボディ・1は、第21ス(a
)へ(c)に示すように、9ト1:t’l dlii 
i’+iXl: ’rrQ ’14((7) 用人L−
l$I OライJ L−1内側ニは土11t−ブp (
、)1(7)収納ifl! 11 反び上記ステム2の
挿入&1512並びに弁体7の一力の側ILJIを11
立成するシー)リング3aの装着用S13を凹設してい
る。 またボディキャンプ5は、第:)LZH,)〜(c)ニ
小すように、外側端部に流体の出入口部14を有し、内
側端部には弁体1の他力の側j’jl(をll′lI成
rるシートリング3 ljの′1!X着:fl! 、1
5を凹設している。 上記I−だ符号1・5〕の部品は第5図に示すように1
7(を組f・Iけされ、バルブ木イ・1・要部]6を形
成する、。 その場合内側ボディ11及びボディキャンプ5は、両者
の内側端部間において、内側ボディ4側の門2i1i 
17とボディキャップ5側の凸起18とが1茨介され、
内側ボディ4の内側!:t ’rfls内面にボディキ
ャップ;3の内側妃Hf1S外面を密着させた状態で連
結される。 また二のように仮組イ・1けされたバルブ本体要部16
の周面は、その大部分が内側ボディ4及びボディキャッ
プ5の周面で占ぬられる、。 なお、バルブ本体要部]6は、1−9よりなるMj構成
部品仮組付けした中間製品ではあるか、各構成部品の厳
密なる1没計と製作とにより、その仮組付は状態1i:
非常に7括であ;ン、且つ嵌合状態も非i1’+ iこ
1゛?−同であるよう:こ(1■成され、従つ′(外r
;j′、からのHl”′1’lj: I l’、 :H
iiイ゛nf・丁、にス・]シても、その7唇な仮組イ
・J()、1ノ、聾イ・−′どビ定に保(jj′4−る
ことかでさる、[:う(l″4成さ〕して V)ろ 、
。 2(1け、1記II1. #ll (Jけされたパル7
本体要部16の内;1;す11.1イ、=i、 j;、
1、ひホテ′イAヤ/ブj3の周面に成形ハ」二上り 
一体重に覆設さJ’した樹脂製(例えはポリエチレン製
)のフレーl、てアル。 このフレーム晋ノは、第4図(a)〜(c ) 1.”
:示すように、11(−・・ルア奉1イζ要部16を被
覆した形状を一□〕Lしてj’j ’)、本イ・↑(要
部16の周101に表われたシー1リンク、’4、−、
 、31・及びハラキン押えlに大=i しては、フト
・−1,2f)の端面かj1接することになる。 −・7’、j j、 ’、)にノール゛7本体は、小木
要部ILj tコ、1−(?Q 7:−□−1y 20
をtl’i、 J夏)13゛1し゛ζ形成される。この
ノ・ルア<< 1−!・θ)円t、’、)il°欠出し
た7レー1.20−’、: ;fl(に、合成コノ、製
の0リンク21を介してへ7ドキA′ノブ22/J’ゲ
トi1’+’ごねている。。 lj、l Jj、1−’+に(!“11成された上記実
施イ(リハルブは次の1.)tミ製J:ユ詩ハる。 内弁体]、ステム2.内内側ホゾベイ1.ボディキャン
プ5.パツキン押え7.へ71ζキヤ/プ22はそれぞ
れ適当な樹脂材料にて個別に創出成形¥れる1、、+:
た所定形状のシートリング3a及び31ノ、ゲランドパ
/キン6、スフ人1ワッシャ8,0リンフ5ノ及び21
がそれぞれ準備される。 次に、−に記各部品のうち所定部品にてパル7本体要部
16を仮組fiけする。仮組1・1°けされた小体叉部
16け1);」記したように堅固であ’l 、i、i−
’、)名+(X1成部品どうしの糺f=Iけは非常に緊
密である。この本14c要FflS + 6を7レーノ
、20成形用金)y(のAヤビイテイ内所定位置にイン
サートする1゜ 第6図ないし第8図はその場合の金型組立状態とインサ
ート状態を示したもので、239よ固定側収イ・j板、
24は固定11tll型板、25は−FJ動側ピ1iJ
板、26は可動側堰イ・j板、27は受は板、28はロ
′f−1リンク、29けスプールブツシュ、訓)はスラ
イド人J′L子、31はコア入れ子、32a〜:32e
はエノエクタービン、36はリターンビン、37はバネ
、:)8及び;39は入れf−、40は水冷又はヒータ
用の孔、4]はスペーサー70ツクであ、二のノちスラ
イド入れ了30は、本体要部16をキャビイテ・、内;
(・1にインサート後に弁体]の孔1aに嵌挿さJ’L
るムので、中央部か脱尤自在な連結部30aに構成され
、両d1ij j’flsは7ランジ:t Olr形に
形成され、金ノ1すの斤−(、ヒイティ内34の所定位
置で水平状態を堅ゼjでご・る、J:うにf114成さ
れている3゜また、スライド入れ子30の外径は、上記
連結部:t □ aを除さ、fj’ 1・i< lの孔
1uの仔と向−に形成され9・テに弁14(1のシート
リング3a及び3 Fとスライド入れr:((lとIJ
緊1后であるように構成されている1、しかし、1−4
記述結部30aは、方体コの孔1aに貫入17易い、j
:うに若1°・小径のテーバ状に形成されている。。 先ず、第((図に小した金型のうちスライド入れ4′i
Eか装4“1壬れる:11jび)Aヤヒイティ内:14
に、1111記本(、E 2R,’ 、$ l [i 
ヲ第’7 i;、411;z /]’< ス: ウi:
: )、’j!j倒L 状態i:: L′ζインリ゛−
1・→−る。。 、−のどさ、本田要部16のうち突出しでいるステl、
;?か:ノメ人ノt r:I iの差込み孔:l 1 
a iこ堅く差し込まれ、且つ内側ボディ4の上端部4
+1はパツキン押え7を介して上記コア入れ子31の#
Iat而31面〕に突き当てられる。これにより第7図
におい′ζ本体要its 16の上下刃向がまず固定さ
れる。 次に、スライド入れ子:(0を本俸要3jS ] Gの
弁木]の孔1aにルし込む。このスライド入れ子30の
装着により、本体要部16は、第″7図において左右ノ
j向が固定され、あたかもキャヒイテづ内:34に水1
1Lに浮かした邦に堅く仙冒、1さ2する。 このようにして、本体要部16がインサートされたキャ
ビィティ内;34には、第7図及び第3j図にzj<釘
ように、インサー)・された本体要部]6の外11冒側
に、フレーム20か成形されるたけの間隙:)5が形成
されている。 なお、Ijη記したように本体要部16自体が緊密[]
。 −ノ堅< kllイ・jげられており、然もキャビィテ
ィ内′、34には堅固にインサートされているので、フ
レーム成形のための下方からの(第°7図において右り
向からの)射出成形圧に対して、本体要部16のインサ
ートイ立置かずれたり、緩むことは?大してない。 、1、〆゛、−17u −1,成形祠料が射出j〕−に
より本体要、゛イiSlらの’is ll’l成部品間
(、二侵入し′〔ν・くことも決して)j: ” ’ 
+ 、’フ2(二、スライ!・入れ了:30外(イとシ
ートリンク:g u 、:< :l L/) ”j’(
i;’1通孔、’(a’ + 3 lJ′の径とは、完
全(ンj’1″i 、・γ1リー6.1こうに(IX1
成され′(いろので゛、フレーム成形ペイ料かq・j出
圧1m 、F、リシートリンクt’l 111 ’J 
ilの、il 、”、 1゛、 、’< l−′べ・弁
体1の貝辿孔11内)′侵入しでいく、−とは決し′C
ない1゜ が< L ′(、/i’ ・&1世部1(iをインサー
ト状態にした7レー!、成形重金〕−1」におい′乙適
当な(:)]脂)tA料を1i 7+’l成形する2、
ぐitに、1:す、所定形状のフレーム20 h’ 4
ぐ1本要ffl; I 6の周面(、:、成形圧と(−
1j脂特性とに」す、 1本的:二尺、没おれる。また
、シートリング、”+ a + :(l・ベンハ・ノキ
ン押え7にス・」シて1才、フレーム成;[シIt、7
: 、、i) Hノル・、形j1か;凶゛1′1な続刊
イ;;j屯とし′ζ):;〉響し、7レーl、の成形終
了と同時にバルブ本体の組イ・]も゛・Lj−:= −
d−C!よ)、。 、’ニー 47’ll 、1:う(二し、てrjl形す
・した77し1z20(1’)上BV、 j;z、i:
、fj i j弔−小4]こうに0リング21を介して
・\ツドキャノ7..12をIl、f i’lざ・ぜる
ことにより、」−記夫施[列)・ルブを得る、二と力・
で゛きる。。 以上説明したように本発明/\ル″7” J二J:れは
、内側ボディ及びボディキャップの周1)iiに圧イ′
fし′ζζ膜設れたフレームが、内側ボディ及びボテイ
キャ・ノブの強度を補強している。特に、:れらボデイ
部力電出入口HriSにおいて配管接続時(二受ける締
イ・j応力に対し、強靭性を一+;+ i)すると共に
変形を11方止し′ζ(・る。また外的衝撃に則しても
保護して・9する。 また本発明)J法によれは、上記7レーノ、のl’G設
かIfi< ML付けされた本体要)ηSを金型内にイ
/サー1した状f8で射出成形→−る、−とに、より豹
われるため1、二のフレーム成形時(二、弁体11tl
l tイ1sのシー1リンクや彫動軸+tlliのパツ
キン押えに対してj区内な締・[・lけ圧JJが加えら
れ、且つこの7レーl、成形重金(1シ内において、/
Xルア本本の組A;ξても同時に終える、二とかてさる
1゜ 、ユれ(、二蝉り従来樹脂]<ルブの(1°・r成斐素
であったホルダーリング、f7:属性ηバー、又jj:
’、I’l”Fi’カッ\−1並びに締イ・jホル)・
、更に(土その締刊は作ン4等を ・イ;(こ節減ずろ
ことかでトる。 、−J)よう(こ本発明は、全樹脂製にも拘らず部品博
:数か少なく、且つ成形品の製造と同時に本体部の糺立
を完成さ−U、更に締旧作業を全く不要とするなと、生
)々S工数か、としくj7υ滅されている。 従っ′ζ、1Ij−1腐食性及び強度において性能の優
れた樹脂製・\ルアを高効率に大量生産することかでき
、ノl常に安価に提供セることができる。 なお!−記χ施例では、弁体か球形であるいわゆるボー
ルバルブ(こついて説明したか、バルブの種頬1j、二
の種1.二限定されるものではなく、その他の・−);
・7例えItユニールバルブ、ハタ7ライハル7′、9
・広11も間の・−ルアに本発明を実施することがでト
、)1・I+コ′・の効果を1:jる二とができるもの
である。1、−1な−1,記実施例では、射出成形機が
横型である揚台を、;j、j定して説明したが、縦型創
出酸形成であっ′ζも、本件要部16を倒立状態でイン
サートシ固定す−11:、−二とにより、同様に実施す
ることができる。。 ・1.し1而の簡fitな説明 第1図は本発明実施例バルブの内部構造を示した縦断面
図、第2図はその内側ボディの構造を示したもので、同
図(a)は縦断面図、同図(1))は側面構造図、同図
(C)は平面構造図、第3図はボディキャップの構造を
示したもので、同図(a)は縦断面図、同図(1〕)は
側面構造図、同図(c)は・111fli41′l)造
画、第4図はフレームの構造を示したもので、同図1(
a)は@L断面図、同図(1〕)は側面構造図、同図(
(ニ)は羽面構造図である。 また第5図は仮組(−1けされたバルブ本体又部の縦断
面図、第6図はフレーム成形用金型の組刊は状態を示し
た横断面図、第7図はそのキャビィティ内にハルツ本体
部7i1! ] 6をインサートし固定させた状態を示
す横断面図、■rJ8図は第7し1のX−X線矢視断面
し1を示したちのである。 1・・・球形内弁体 2・・・ステム 3d、3b・・・シートリング 4・・・内側ボディ5
・・・ボテ゛イキャ・ンプ 6・・・グランド゛パンキ
ン7・・・パツキン押え 8・・・スラストワッシャ9
・・・0リング 16・・・パル7本体要rIS20・
・・7レーl、 21・・・0リングZ2・・−\ソト
キャソブ 1ノ 第 5 図 (a) 第・ 4 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)樹脂製内弁体及びその樹脂製駆動軸と;上記内弁体
    の収納部及び上記駆動軸の挿入部並びに上記内弁体の一
    方の側部を構成するシートリングの装着部を凹設した樹
    脂製内側ボディと;内側端部に上記内弁体の他方の側部
    を構成するシートリングの装着部を凹設しその内部端部
    が上記内側ボディの弁体収納部側に嵌合された樹脂製ボ
    ディキャップと;仮組付けされたバルブ本体要部の上記
    内側ボディ及びボディキャップの周面に成型用により一
    体的に覆設された樹脂製フレームとを備えていることを
    特徴とする樹脂製バルブ。 2)適当な樹脂材料を使用して別途手段により所定形状
    に成型された内弁体,駆動軸,内側ボディ,ボディキャ
    ップ,シートリング並びにOリング等の封止環類等を所
    定構造に仮組付けしてバルブ本体要部を形成し、この仮
    組付けされたバルブ本体要部をフレーム成型用金型のキ
    ャビィティ内所定位置にインサートし、このインサート
    状態の上記金型において適当な樹脂林料によるフレーム
    成型を行なうことにより、上記内側ボディ及びボディキ
    ャップの周面に一体的に樹脂製フレームを覆設させると
    共にこのフレームを含むバルブ本体部の組付けをも同時
    に完成させることを特徴とする樹脂製バルブの製造方法
JP58078647A 1983-05-04 1983-05-04 樹脂製バルブ及びその製造方法 Granted JPS59205079A (ja)

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