JPS59204723A - バンク量の計測制御方法 - Google Patents

バンク量の計測制御方法

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JPS59204723A
JPS59204723A JP7943983A JP7943983A JPS59204723A JP S59204723 A JPS59204723 A JP S59204723A JP 7943983 A JP7943983 A JP 7943983A JP 7943983 A JP7943983 A JP 7943983A JP S59204723 A JPS59204723 A JP S59204723A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bank
rubber
amount
rolls
roll
Prior art date
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Pending
Application number
JP7943983A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshioku Takahashi
高橋 良奥
Takeshi Yonezawa
米沢 猛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yokohama Rubber Co Ltd filed Critical Yokohama Rubber Co Ltd
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Publication of JPS59204723A publication Critical patent/JPS59204723A/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G17/00Apparatus for or methods of weighing material of special form or property

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はゴムの熱入れロール−!尼はシート出しロー
ルにおけるゴム溜り(バンク)の量を超音波により定量
的に計測し、その結果をコム供給制御装置にフィードバ
ックして、・くンクの量を自動的に制御することができ
るバンク量の計測制御方法に関する。
一般に、コム/−1−を作る場合は、第1図に示すよう
に互いに逆転する2個の圧延ロール1゜2によシ形成さ
れる谷部9の複数箇所に未加硫ゴムRをコム供給制御装
置5から供給し、ロール1とロール2との間を通過させ
て圧延するようにしている。この場合、ロール1とロー
ル2との間の前記谷部9にはゴム溜りであるバンクBか
発生ずるが、このバンクBが均一に発生しないと、圧延
されたゴムシー[・乙に肉薄部や穴、さらにはノート切
れが生じてし寸い、てきあがったゴムシー) 3が使い
ものにならなくなる。
そこで、複数のゴム供給ライン4のゴム供給量をゴム供
給制御装置5により個々に制御し、て、ロール1,2上
にバンクBが均一に発生ずるようにしなければならない
。このために、ロール1.2上のバンクBの量を正確に
計測することが要求される。
従来のバンク量計測方法としては、光電スイッチを利用
したものが多く使用されていだが、バンクの形状が複雑
なために、小さなバンクが検出できない、十分な精度が
得られないという欠点があった。そこで、白黒TVカメ
ラを用いてロール1,2上のバンク画像を画像処理して
バンク量を計測する方法も考えられているが、装置が高
価であり、また良い画像を得るために必要な照明等に高
い技術を要するという欠点があった。
この発明の目的は、圧延ロール上に発生するバンク量を
安定させ、もってゴムシートのゲージの安定化およびゴ
ムシート製造工程における省人化を図ることができる優
れたバンク量の計測制御方法を提供することである。
前記目的を達成するために、この発明では圧延ロール上
の各部のバンク量を、超音波式距離測定センサによりロ
ールの最近接部(ロールによシ形成される谷底部)から
の・くンク表面までの距離としてまず求め、次に、これ
を演算装置により圧延ロール上のコムの総量、各部の・
くンクの大小に変換してゴム供給制御装置にフィードバ
ックして圧延ロール上の・くンク量を安定に制御するよ
うにしたことを特徴としている。
以下図面を用いてこの発明の方法の実施例を説明する。
第2図および第3図はこの発明の方法を実施するだめの
バンク量の計測制御装置の一実施例の構成を示すもので
あり、第1図の装置と同じ部品には同じ符号を付しであ
る。
この発明では2個の圧延ロール1,2により形成される
谷部9に溜った未加硫ゴムRにより生じるバンクBに向
けて、超音波式距離測定センサ7(以後超音波センサ7
と言う)をロール1、o−ル2の最近接部Nから所定距
離したけ離して設置する。この実施例では超音波センサ
7をロール1,2の長手方向に対して4箇所配置し、さ
らに、その4箇所には超音波センサ7を2個ずつ異なっ
た角度からバンクBを臨むように配置してその場所のバ
ンクBの形状をよシ正確にとらえるようにしている。
そして、これら超音波センサ7は全てセンサ制御部10
に接続し、このセンサ制御部1oにより各超音波センサ
7が順々にスキャンされて1個ずつ作動するようにして
、同時に2個以上の超音波センサ7が作動して干渉を生
じさせないようにする。また、前記センサ制御部1oは
後に詳述する演算部20 K接続させており、超音波セ
ンサ7により得られたデータによりバンクBの状態がこ
の演算部2o内で求められてゴム供給制御装置5にフィ
ードバックされるようにしている。この実施例のゴム供
給制御装置5は、前記フィードバック信号に従って各ス
トリップカッタ8の開度を調整して、各ゴム供給ライン
4がらロール1,2上に供給される未加硫ゴムRの量を
調節する。6は未加硫ゴムRを正しくロール1,2上に
供給するためのガイドである。
第4図は前記超音波センサ7、センサ制御部10、演算
部20の一実施例の具体的な内部構成および接続を示す
ものである。超音波センサ7は超音波発振部71で発生
された超音波を発する送信部72および返ってきた超音
波を受ける受信部76と、受信した超音波の波形を整形
する波形整形部74とフリップフロップ75とから構成
されている。また、センサ制御部10には水晶発振器等
により正確な周期パルスを発生するクロック11が設け
られており、その出力はセンサ選択パルス発生器13と
カウンタ12とに入力されるようになっている。そして
、とのセンサ選択パルス発生器16は、前記クロック1
1とカウンタ12とからの信号により前記超音波センサ
7の発信部に順次パルス信号を送って、これを1個ずつ
順に作動させる。このセンサ選択パルス発生器13は前
記フリップフロップ75にも接続している。14はパル
ス幅カウンタであり、このノリノブフロップ75に接続
してフリップフロップ75から出力されるパルスの幅を
読むようになっている。
そして、演算部20には入力インタフェイス21゜CP
U 22 、メモリ26がパスライン24で接続して設
けられており、前記センサ制御部10の各パルス幅カウ
ンタ14からの信号を処理して出力端子X、Yからバン
クの流動ゴム量およびバンクの発生状態をゴム供給制御
装置にフィードバックするようになっている。
以上のように構成されたバンク量の計測制御装置を用い
て、この発明では次のようにしてバンク量を計測し、流
動ゴムRのロール上の量およびバンクの大小を制御する
のである。
すなわち、ロール1,2上に発生するバンクBに対し、
まずセンサ制御部10のセンサ選択パルス発生器16よ
りそれぞれのセンサ7に順にパルスが送られる。すると
、送られてくるパルスの時間(パルス幅で決まる)だけ
各超音波センサ7の発信部71が作動して、送信部72
よシバンクBに向って超音波が発射され、バンクBの頂
部に反射して受信部73に返ってくる。これは波形整形
部74で波形整形され、7リツプ70ツブ75に入力さ
れる。このフリップフロップ75には先に前記センサ選
択・クルレス発生器16より送られたパルスが分岐され
て゛入力上でおり、このパルス、によシフリツプラロツ
プ75は既にノζルス幅カウンタ14に信号を出力して
いる。そして、前記反射超音波による信号が波形整形部
74からこのフリップフロップ75に入力されると、フ
リップフロップ75からノくルス幅カウンタ14.に出
力していた信号が停止する。
従って、このフリップフロップ75がノ々ルス幅カウン
タ14に出力する・シルス信号の幅(出力時間)が超音
波が空気中を伝搬する時間を意味しテオリ、このパルス
幅をノくルス幅カウンタ14テカウン゛卜すれば、超音
波センサ7から・くン4Bの頂部までの距離が時間の関
数として計測できるのである。
コノ処理は各センサ7について順次時間を追って行なわ
れ、パルス幅カウンタ14の出力は演算部20のCPU
22に入力インタフェイス21ヲ介して次々に入力され
る。CPU2.2はパルス幅カウンタ14の出力をセン
サ7とバンクBとの距離に換算する処理を行ない、バン
クBが発生していない時のロール1,2の最近接部Nか
らセンサ7までの距離りとの比較によりロール1,2上
の各バンクBの大きさを得る。
ちなみにセンサ7とバンクBの頂部との距離M(m)は
、パルス幅カウンタ14の出力時間をT(秒)、気温を
t(’c)とすると、M=T÷2 X(331+0.6
t)’  (m)で表わされる。まだ、センサ7とロー
ル1,2の最近接部Nとの距離L(m)は、バンク量計
測制御装置設置時にあらかじめ測定して演算部200メ
モリ26に記憶させておくか、装置稼動前でロール1,
2上にバンクが全く発生していない時にセンサ7から最
近接部Ntでの距離を前記同様に超音波によシ測定して
、この測定値をメモリ26に記憶させておけば良い。
このようにして得られたロール1,2上のバンク量の大
きさにより、CPU 22はロール1,2上の未加硫ゴ
ムRの総量、バンクBの発生状態を、メモリ26に記憶
させたテークに対比して判定する。そして、その結果に
よりロール1,2上の各位置における未加硫ゴムRの供
給量の修正信号を端子X、Yから前記ゴム供給制御装置
5にフィードバックし、ロール1,2上の未加硫ゴムR
の総量を規定量に保ち、バンクBがロール1,2上の各
位置に均一に発生分布するように制御するのである。
第2図、第3図に示した実施例の装置では、8個のセン
サ7によクロール1,2上のバンクBの発生を4つのゾ
ーン別に検出し、各ゾーン内のバンクBの発生状態から
各ゾーンの境界部に位置するゴム供給制御装置5のスト
リップカッタ8の開度を調節してロール1,2土の未加
硫ゴムRの総量およびバンクBの分布を制御するように
なっている。、 なお、圧延ロール上のバンク量を検出するセンサの数は
、要求されるバンク量の精度、すなわち、製造するゴム
ノートのバンク量との関係で決まる精度に応じて決定す
れば良く、広い範囲にバンクが分布する場合にはセンサ
数を増やして前記実施例の装置のように各センサをスキ
ャンすれば良いし、精密ロールでなければセンサの数は
1個ないし2個で良い場合もある。さらに、ゴム供給制
御装置もロール上のバンクの分布および流動ゴムの総量
を制御できるような装置であればどのように構成されて
いても良いものである。
以上説明したようにこの発明では圧延ロール上に発生す
るバンク量を超音波を用いて検出し、この検出結果をも
とに圧延ロール上のゴムの総量およびバンクの分布を安
定させるようにしたことにより次のような効果がある。
1)バンク量計測装置の構成が簡単でコストが安く、し
かもバンク量を信頼性良く正確に把握できる。
2)供給ゴム、ゴムの供給位置を自動制御できるので無
人化が図れ、ゴムシートのコストが低減できる。
3)シートゲージが安定し、商品価値が向上すると共に
、シート不良がなくなり、A2料の製品化効率が上がっ
てコストダウンが図れる。
4)ゴム不足によるロール同士の接触を防ぐことができ
、圧延装置の故障等が防止できて信頼性が増す。
【図面の簡単な説明】
第1図はゴムシートを7−ト出しロールにより製造する
様子を示す斜視図、第2図および第3図はこの発明の方
法を実施するだめのバンク量の計測制御装置の一実施例
の構成を示す側面図および正面図、第4図は第3図の超
音波センサ、センサ制御部、演算部の一実施例の具体的
な内部構成を示すブロック図である。 1.2・・・圧延ロール、6・・・ゴム7−1−14・
・・ゴム供給ライン、5・・・ゴム供給制御装置、7・
・・超音波センサ、8・・・ストリップカッタ、9・・
・谷部、10・・・センサ制御部、13・・センザ選択
パルス発生器、14・・・パルス幅カウンタ、 20・
・・演算部、R・・・流動ゴム、B・・・バンク、N・
・・最近接部。 縞3図 手続補正書 昭和58年6 月10日 1、事件の表示 昭和58 年 特  許  願  第 79439  
  列−2、発明の名称 バンク量の計測制御方法 3、補正をする者 事イ′1との関係 特許出E「1人 4、代 理 人 住  所  〒105東Ij〔都港区西新橋3丁目3番
3号ペリカンビル小川・テfロ国l:是特許事務所内(
?[話431 5361)6、補正の対象 明細書「発明の詳細な説明」の欄・ (1)  明細書第3頁第3〜7行 「従来の   欠点があった。」を次のように補正する
。 「ところが、バンクはロール間に発生するので、接触方
式でこれを計測するのは巻き込みの危険が伴ない好まし
くない。そして、非接触でバンクを計測する方法では、
バンクが非磁性体のため、光を用いた開側方法が有利と
考えられていた。 しかしながら、測長器のように反射光を利用してバンク
凧を計測する方法は、次の理由で思わしい結果が得られ
なかった。 (1)  ゴムバンクは黒色で光の吸収が大きいため、
十分な反射光が得られない。 (2)  ゴムバンクは表面が粗いので反@(光が散乱
し、十分な反射光が得られない。 (3)  ゴムバンクは表面の光沢か常に変化し、その
差が大きいので入光感度か安定せず1時には全く入光し
ない時がある。 すなわち、前記理由で小さなバンクか検出できない、十
分な精度が得られないという欠点があったのである。こ
のことはレーザのような凝縮された光を用いた場合でも
同じである。 また、別の光を用いた計測方法として光の透過を利用す
る方法も考えられている。これは、ロールの長手方向の
一側に螢光灯のような投光部を設け、バンクを挾んだ他
側にイメージセンサカメラ等の受光部を設けておき、バ
ンクにより遮光される投光部からの光、すなわち遮光高
さを検知することによりバンク量を計測する方法である
。 ところが、この方法においても理想とされる小バ、ンク
を検知することは、ロールにバンクが隠れるので困難で
ある。また、光がロールに遮光されないように投光部と
受光部をバンクの両端部に対向させて設置した場合でも
、バンクの最も高い点は検知できるが、バンクの平均量
がとらえられないので不利である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 2個の対向する圧延ロールにより形成される谷部にゴム
    供給制御装置から未加硫ゴムを供給し、この圧延ロール
    上にバンクを発生させながらゴムシートを製造する装置
    において、圧延ロール各部の前記バンクの発生状態を、
    バンク上方に位置させた超音波式距離測定センサにより
    前記ロールの最近接部からバンク表面才での距離として
    測定し、この測定結果か−ら演算装置によりロール上の
    コムの総量およびロール各部のバンクの大小を求め、こ
    れを前記ゴム供給制御装置にフィードバックしてロール
    上のコムの総量を制御すると共に、バンクを平均的に発
    生させるようにしたことを特徴とするバンク量の計測制
    御方法。
JP7943983A 1983-05-09 1983-05-09 バンク量の計測制御方法 Pending JPS59204723A (ja)

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JP7943983A JPS59204723A (ja) 1983-05-09 1983-05-09 バンク量の計測制御方法

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JP7943983A JPS59204723A (ja) 1983-05-09 1983-05-09 バンク量の計測制御方法

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JPS59204723A true JPS59204723A (ja) 1984-11-20

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS532789A (en) * 1976-06-30 1978-01-11 Daisho Seiki Machine Works Opposed twooshaft deflected axsis twoohead plane grinding machine
JPS5711217U (ja) * 1980-06-25 1982-01-20

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS532789A (en) * 1976-06-30 1978-01-11 Daisho Seiki Machine Works Opposed twooshaft deflected axsis twoohead plane grinding machine
JPS5711217U (ja) * 1980-06-25 1982-01-20

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