JPS5920155U - 追従装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の追従装置の構造図、第２図は従来の検査
ヘッドの側面図、第３図は従来の検査ヘッドの正面図、
第４図はこの考案された追従装置　　゛の構造図、第５
図はこの考案された検査ヘッドの側面図、第６図はこの
考案された検査ヘッドの正面図である。 図において、１は板状の被検材、２はエアシリンダ、３
は上部フレーム、４は上部リンク、５は下部リンク、６
は下部フレーム、７は検査ヘッド、８は上記板状の被検
材１の搬送方向、９は第１の三角形状のヒレ、１０は第
２の三角形状のヒレ、９はコの字形フレーム、１０はシ
ュ、１０はセンサホルダ、１２はジンバルフレーム、１
３は第１のピン、１４は第２のピン、１５は第１の軸受
、１６は第２の軸受、１７は第１の三角形状のヒレ、１
８は第２の三角形状のヒレ、１９は固定ネジで　・ある
。なお、図中同一あるいは相当部分には同一の符号を付
して示しである。 ”　　　ｉｏ　　　　　　１ １ ７

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）探触子を有する検査ヘッドと固定フレームとを平
   行リンク機構で連結し、この平行リンク機構の一端を取
   付けたシリンダにより上記平行リンクを作動させた上記
   検査ヘッドを被検材に対して上下動させるように構成し
   た追従装置にお′　　いて、記平行リンク機構の下部お
   よび上記検査ヘッドの平行リンク側の側部にそれぞれ検
   査ヘッド退避用部材を取付けたことを特徴とする追従装
   置。
2. （２）上記検査ヘッド退避用部材は被検材との対向面が
   所定の勾配を有する傾斜面となっていることを特徴とす
   る実用新案登録請求の範囲第（１）項記載の追従装置。