JPS5920012A - 液面制御装置 - Google Patents

液面制御装置

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JPS5920012A
JPS5920012A JP12496782A JP12496782A JPS5920012A JP S5920012 A JPS5920012 A JP S5920012A JP 12496782 A JP12496782 A JP 12496782A JP 12496782 A JP12496782 A JP 12496782A JP S5920012 A JPS5920012 A JP S5920012A
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timer
signal
coil
oil
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ロバ−ト・エドモンド・ネルソン
ロバ−ト・ミカエル・ネルソン
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  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
  • Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Control Of Non-Electrical Variables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は液面制御システム及び特定制御点にある流体の
4fflff又は品質を、そこから回収される流体の、
その流体自身の移送及び物理的排出に対する抵抗によっ
て測定し、特定+1il) 11点にある流体の種類又
は品質によってシステム内の液体の移送を制御する、前
記システムに組み込lれる装置に関する。   。
これまでに本発明者らの発明が見い出したその主な応用
は内燃機関のクランク室へ1fi1j御されたレベルで
オイルを供給することである。本発明は、(他の用途も
1iTIi1直があることがあきらかであるけれども)
便宜上上記のことに関連して説明する。
オイルをエンジンへ供給する装置及びシステムは既に知
られている。一部は特定の応用に良く適用されるけれど
も、今日に至る迄、単純さと信頼度と広範囲の操作条件
に対する適応性の望ましい品質を完全に備えたものは何
ら存在しない、−r般に、現在あるシステムはオイルを
供給することはできるが、それを回収することができな
いアトオンリー(加えるだけの)装置を組み込んだもの
であった。このようなシステムは一部の応用には弱点が
あシ、エンジンのクランク室を過充填してしまい、補正
することができない。
本発明者らの研究の結果、本出願人らは広範囲の装置と
操作条件に適用でき、レベルを低くも高くも制御するこ
とができ、且つ本質的に予備のオイルの補給をエンジン
の補給と結合して動作オイルの平均的品質を改良し、且
つエンジンの点検修理の間隔を延長することに適用でき
る、上記の目的用の液面制御方法を見い出した。
本発明者らはオイルレベルを感知し、且つ後述の補充機
能を作動させる方法は本質的に単純であシ、実用的であ
シ、応答が確かであ)、且つオイル送出し装置の誤作用
により過充填する可kB性がないことを見い出した。
後でよ、!7詳細に記述される本発明の好ましい実施態
様において、電気的に駆動されるプランジャポンプとオ
イルと空気その他のガスを識別するセンス決定装置が用
いられている。
エンジンのクランク室のオイル供給システムの必要条件
を満たすように、連続して動く、オイルが位置し得るオ
イルレベル1間御点にクランク室内に口部を有する回収
管を通して受ける第1のポンプが用いられている。オイ
ルが抜かれるとき、オイルは別の予備タンク即ちリザT
バヘ移される。
同時にオイルのクランク室からの回収は回収管の口部が
空気を入れはじめる迄オイルレベルを降下させる。この
空気が第1のポンプに達すると、それは感知され、第2
のポンプが作動する0次いで第2のポンプが予備タンク
からオイルを抜き、そのオイルをエンジンへ送出す。そ
れによって回収g内の口部がオイルにひたシ、空気が抜
き取られなくなる迄オイルレベルが増大する。
オイルと空気の識別はプランジャポンプとしてはたらく
機素と組合されたセンス決定装置によっておこなわれ、
プランジャポンプとしてはたらく機素は穴の中に密に取
付けられ、流体排出機素としてはたらく、プランジャ内
と周囲の構造内の弁はプランジャが往復運動するときポ
ンプ作用を奏する。グランジャと結合されたセンス決定
装置は電磁駆動装fMの刺激のもとてプランジャの運動
に可変的に応答し、空気が1吸出されるとき強い初期の
信号を出し、一方吸出される流体がオイルであるとき比
較的弱い、終期の信号を出す、電気装置がオイル信号を
拒絶するが、しかし空気信号を通過し、空気が感知され
る第1のポンプの各ストロークの間、単一ボングストロ
ーク分だけ第2のポンプを作動させる。第2のポンプは
この過程においてのみ作動せしめられるので、それは第
1のポンプの連続する空気の感知から独立して動くこと
ができない。
図面において、第1−1図は本発明の流体ポンプ及びセ
ンス決定装置を示す断面図、第1−2図及び第1−3図
は移動流体排出機素の2つの位IMを示す第1−1図の
部分拡大図、第2−1図は第1−1図示の装置のセンス
決定コイルの電気的概略線図、第2−2図はこの装置に
おける流体の抵抗の度合の変化を示すセンス決定曲線、
第2−3図は第2−2図示のセンス決、定信号のような
センス決定信号を再波形整形する回路の電気的概略図、
第2−4図は第2−3の回路によって再波形整形したセ
ンス決定#i線、第3図は第1−1図示のポンプ及びセ
ンス決定装置と結合するシステム(それは供M及びエン
ジンのクランク室又は油だめへのオイルの供給を制御す
るための必要条件に適合されている。)の物理的7峨略
図又は配置図、第4図は第3図示のシステムと共に用い
られる回路の電気的概略図である。
第1−1図は外部の流体システムへ結合するように適合
された、ポンプ及びセンス決定装置10i示す。この装
置は低炭素Aからなる、概ね方形の管状断面形状を有す
る本体即ち生ハウジング+00を有する。この主ハウジ
ング内に絶縁コイル型111の上に巻回されたエナメル
銅線よシなる主コイル即ち駆動コイルがある。コイル1
1とffl 111は好ましくはオーステナイトステン
レス鋼よシなる管即ち胴12に支持されている。胴12
はノ・ウジジグ+00を通シ抜けて、低炭素鋼よpなる
入口本体13と出口本体16によυ、両者間に支持され
ている。
入口本体13はハウジング100の穴131ヲ通過し、
その内部に中心をおく。低炭素鋼よりなシ且つ入口本体
13に対して例えばろう付によって固定された7ランジ
130がハウジング100に対してねじ103によって
固定されている。入口ブシュ135が入口本体J3内へ
ねじこまれ、外部流体システムからの入口線又は導’l
連結するため136に口部を有する。その内側の端部に
おいてブシュ135がリング137におしあてられてお
9、Oリング134によってシールされている。リング
137は緩衝ばね133を受けておυ、その緩衝ばねは
弁体141をリング1401の方へ押しすすめ、Oリン
グ132を圧縮して胴12と入口本体13間をシールし
て因る。
非磁性材料よシなる弁体141は1411に口部を有ゝ
芒返弓2”タイル腎名δ1:受けて酸4喫検夾°もjヘ
ヘる、。\印ばね142はポペット弁140を図示のよ
iうな閉じられた位置へ押しゃシ、且っポペット弁の軸
につながれたばねリテーナ−143によって捕えられて
いる。全体の大口弁の集合体を弁14と呼ぶ。
ハウジング100の出口において、胴12は後記するよ
うな機能的目的を果す制限された直径のすきまをおいて
穴109を通過している。フレキシブルな非磁性材料よ
シなるリング101はコイル型111を長手方向に制限
している。
低炭素鋼よpなる、出口本体16に対して例えばろう付
によって固定された7ランジ160は、概ね・U状祈面
形状を有し、且つ低炭素鋼よpなるセンス決定部ハウジ
ング190を通シ抜は且つそれを固定するねじ106に
よってハウジング側へ固定されている。エナメル銅線よ
シなる絶縁性型の上に巻回されたセンス決定コイル19
はポットによってハウジング190内に収納されている
出口ブシュ165は出口本体16内にねじこまれ、外部
流体システムへ通じる出口線又は導管へ連結するため1
66に口i;、1(が設けられている。その内側の端部
において、ブシュ165は非磁性材料よpなシ、且つO
リング164によってシールされた弁体151におしあ
てられている。弁体151はリング163に卜しあてら
れておシ、O’)ジグ162を圧縮して、出口本体16
と胴12の間をシールしている。
1511に口部を有する出口弁体151は非磁性材料よ
シなるポペット弁150を受けている。弁ばね152は
ポペット弁150を図示の如く閉じられた位置の方へ押
しやシ、且つポペット弁150の1◆11につながれた
ばねリテーナ−153によって捕えられている。全体の
大口弁の果合体を弁15と呼ぶ。
低炭素鋼よシなるプランジャ18よりなる流体排出機素
は胴12内に滑動できるように取付けられている。プラ
ンジャJ8は内部で主コイル11と結合する主磁気回路
を完成する。コイル11に通電されると磁性ハウジング
金倉む完全な回路を磁束が横断する。入口端部における
磁気移動は入口本体工3とその7ランジ130を通して
行なわれる。即ち胴12の非磁性壁を通してプランジャ
48及びそれと組合わせられる同様に低炭素鋼よ)72
:るエンドキャップ181内を通る。プランジャ18を
通過して、磁束はプランジャの端部188からプランジ
ャを去シ、一部はプランジャ18上に支持されている、
リング186のりテーナーとして作用する磁%’)ング
189全通して去る。その後この磁束は磁気的に開放し
た空間120を横断し、再び胴12の壁を通して2つの
帰路に入シ、・・ウジング100へすすむ。
前記帰路の第1は穴109全通して71ウジング100
へ直接すすむものでコイル19を連結しない通路である
。又、その第2はコイル19を連結するもので、出口本
体16の端部161に、入)、フランジ160を通電、
センス決定部ハウジンfi9Qを通って主ハウジング1
00へすすむ。コイルIIK通成されている間、プラン
ジャ18は磁気的におしすすめられてプランジャと併用
される2つの帰路の間のギャップ横断空間120を閉じ
る。次のコイル11に通電されない期間、リング189
と出口弁体151の間で片よらされたばね180がグラ
ンジャ18を図示のように出発位置へもどす。
グランジャ18の入口端部においてその端部穴1810
全通して開口しているエンドキャップ181は非磁性弁
17用の座部を187に提供する。弁17はビン171
上に乗シ、それによって中心に位置され、ばね172に
よって閉じられた位置の方へおしやられる。弁17は最
初、プランジャ]8の短かい啓動部ローク即ち動作スト
ロークの第1の部分の間、異からこの弁を清浄にするこ
とができる。
コイル11に通電されているとき行なわれるグランジャ
18の前進運動の間、弁17はその座部187に密接さ
れ、その後グランジャ18の端部間の流れが禁止され、
入口弁14と出口弁15の開口によって満足される連続
した排出が外部システムから入口136への流れと出口
166を通しての外部システムへの流れを可能とする。
グランジャ18の帰)の運動の間、弁14と15は閉じ
、プランジャ弁17は開いて、この弁を通や、通路18
2 、1,83 、及び184を通して空間120へ流
体が通ることができる。
帰りの運動の終シにおいて、グランジャの残留速度が存
在してもそのエネルギーは弁体141を通して緩衝ばね
によって吸収され、且つ、その吸収はプランジャ18の
衝突の除虫じる。
次いでプランジャ18の前進運動が、コイル11に通’
Elされている間、コイル19によって感知される作用
についてのべる。
第1−2図及び第1−3図はコイル]9.センδ碌寓部
・・ウジフグ190+フランジ160.グランジヤ前方
リング189.密封リング186.コイルフイラリング
101.及び主ハウジング100の部分、コイル11.
及びそのdlll、空間121有する胴12及び出口ハ
ウジング16を含むセンス決定部頭載の拡大断面図であ
る。第1−2図はプランジャ18の出発位置にある、第
1−1図示のと同じ位置の部分を示す、第1−3図は同
じ部分であるが、プランジャ18とそれと結合された部
分とがコイル19と連結する磁路内の最大磁束通過率の
点にはソ相当する、一部前進した位置にある状態を示す
その他の位置にグランジャ18があるときは第1−1図
、及び第1−2図示の如く、王ハウジング100の[1
02はプランジャの前方端部188に最も接近し、グラ
ンジャ18と端部161全通しておこシ得る第2の可能
な磁束通拷(の間に挿入される。主コイル11の通電に
ともなうプランジャの移動の初期の部分の間、はとんど
の磁束は直接の壁102への最初の通路を通して展開す
る。それに続くプランジャの前進運動は磁性材料リング
189を穴109のところにある壁102と結合させる
。リング189はこの穴を通るとき、それは開放した空
間168と相対するようになシ、同時にそれは出口本体
16の前方位置、即ち端部161に接近して、第1−3
図示の位置に達する。このとき、リング189は穴10
9から端部161迄のその最も密に磁気的に連動して移
動する過程にある。穴109への磁束の移動は、非磁性
材料のみよυなる密封リング186が磁気リング189
の後方の空間内にあるので、前記空間の抵抗によって一
部分中断され、磁気的に開く。これらの密封リングの存
在は同時的である。それらの密封リングが占める空間が
完全に開いた状態のままにされるなら、磁気効果は変ら
ない。期待されるように、最大磁束移動率は第1−3図
示の位置であるいはその付近で生じる。それ故、センス
決定コイル19内に誘導されるEMarはそのときその
ピークもしくはその付近にある。次に動作がプランジャ
18のエツジ185を対向させることによって穴109
に訃ける密な磁気的な連動をもどす。穴109の直径が
幾分出口本体端部161における穴1610の直径よシ
も大きいときは第1−3図示の位置において移送中最も
シャープなセンス決定がおこp1且つ穴109における
移送を減速することによってよりいっそうの従属関係が
端部161とかみあう位置に置かれるとき、グランジャ
の磁気的引抜きがよシ長くなることが試験によシ見い出
された。最後の引き入れがエツジ185が穴1610に
入るとき生じる。この構造が与えるセンス決定のシャー
プさはセンス決定信号の翻訳と識別に最も有効であるこ
とを本発明者らは見い出している。
第2−1図に「匡気的線図でコイル29を示す。これは
第1−1図、第1−2図及び第1−3図のコイルと同一
のものでおる。端末29 &及び29b全通してオシロ
スコープのような装置によって誘導された電圧即ちKM
Fのセンス決定値を読むことができる0時間に対してプ
ロットされたセンス決定曲線を流体の抵抗の種々の条件
とプランジャ18の移動率について第2−2図に示す1
図において縦線28と20は主コイル11の通電期間の
始点と終点を示す。
始点2Bのとき、誘導された電圧即ちIMFがセンス決
定コイル29の端末に強度21であられれる。この誘導
された信号の弱さはこのときコイル29と主コイル11
の結合の度合が低いことをあられしている。プランジャ
が静止すると、この電圧は徐々に弱まる。しかし、プラ
ンジャが前方へ実際に移動するとコイル29と結合する
磁気回路への磁束移動によってこのコイル西向に誘導さ
れ一?pEMFが増加する。
流体の種々の抵抗はプランジャ18の運動の迅速さの変
化としてあられれる。それ故、低い抵抗の条件は最大感
知点(第1−3図)への早期の!jU着と最大感知点に
おける迅速な磁束の移動をもたらす迅速なプランジャの
移動を展開させる自由をプランジャに与え、その結果コ
イル」9(第2−1図示の29)における高いEMFの
誘導がおきる。このようなセンス決定曲線は第2−2図
の221で示す。流体の抵抗がよシ大きいとき、222
のようなカーブとな力、強度は減少し、且つ最もシャー
プな誘導のあられれるときがよυ遅くなる。更にもつと
流体の抵抗の大きいとき223のようなカーブとなシ、
ピークの時期力よ探遅くな)且つ更に強度が低下する。
第2−3図は第2−2図示の信号同志を識別するのに有
効である特徴を強調した基礎信号を形成するのに使用す
ることができる簡単な回路を示す。
第2−3図において、コンデンサ230はコイル四と直
列に連結され、両者は抵抗231によって分路されてい
る。ダイオード290はコイル11への通電期間の終点
でコイル29内に発生した逆BMFを抑制する。信号は
端末29aと290−’C″読み取られる。
本発明者らは第2−2図の221 、222 、及び2
23として観察した一連の信号のピーク強度比が第2−
3図示の回路によって再整形されるときよシ大きくなシ
、且つ原信号の傾斜した部分221aが第2−4図示の
241aの如く消極的にすることができることを見い出
した。221 、222及び223に相当する再整形さ
れたカーブは:g2−4図示の241゜2421及び2
43である。
再整形されたカーブの実際の大きさはどの場合も再整形
前の信号の大きさよりも小さい。又、各信号の周期が再
整形によって縮小される。それ故、この方法による再整
形は各信号の存在時間の改良された定義を提供する。抵
抗231のオーム値の減少が最大もしくはピーク値と信
号持続時間の両者において増大した減衰を与えることを
本発明者らは見い出した。
信号再整形用の簡単で且つ有効な装置をここに示したが
他の回路も本質的な目的と機能をそこなうことなく図示
のと代替できることはあきらかである。
第3図はエンジン又はコンプレッサーのクランク室又は
油だめへのオイルの供給全制御するシステムのグ吻理的
配列の線図を示す。このシステムはそれ自身重要であp
1且つ本発明の応用の領域を例示するのに関係あるもの
である。
図において、第1−1図示のような断面の2つのポンプ
及びセンス決定装置が複式装置30として単一ハウジン
グ300内に結合さJl、る、複式装置を構成する装置
を個々に第1装[31及び第2装置32と称する。後記
の電気的及びm予約装置により、第1装置、31は繰返
し、駆動され、入口313で受けた流体を吸出して、出
口316へ排出する。M1装装置31内に吸引された流
体は管路332の管端331のレベルでクランク室又は
油だめ33に向い、その後′g路333を通って入口3
13全、通過する。第[装置31をでた流体は雪路33
4全通り、リザーバJ4へ送られる。
空気(又は他のクランク室のガス)が331にひかれる
と、それは第1装置31を通シ、第2−2図示の221
と同様な強Aセンス決定信号を発生させるか、第2−4
図の241のような再整形された強いセンス決並信号を
発生させる。前記成子識別装置によシ、管路341.任
意のフィルター!−342、管路344.及びユニット
人口323全通してリザーバ34からオイルをひくよう
に第2装置t :(2を作動させる。第2装置32から
オイルは出口326及び管路344を通してエンジン又
はコンプレッサーのクランク室又は油だめへ送られる。
第1装置の作用によるリザーバ34内を通る空気又はガ
スは立ち管345によって補正され、管路346を通し
てクランク室、:13へもどされる。
上記した作用によシ、クランク眉又は油だめお内のオイ
ルのレベルが管端331をひたすに充分な高さに上昇し
たとき、オイルのみが第1装置に引かれる。そのときよ
シ強い流体抵抗の特性を示すセンス決定信号が第1装置
31内に発生する。後述するように、本発明の職別装置
によって拒絶され、第2装置32は作動されない。
オイルが油だめ33内で低いとき、本発明者らが記述し
た作用の正味の結果はリザーバ34から補充する仁とに
よシ油だめ33内のオイルのレベルを上昇させることで
ある。オイルが油だめ、33内で高いとき1正味の結果
はオイルのレベルを低くシ、オイルをリザーバへもどす
ことである。実際この作用は瓜の迅速な変更によって奏
せられ、リザーバ34と油だめ間の循環がなされるのみ
ならず、油だめ33内のオイルのレベル金管端331の
レベルにはソ近く保持することができる。
第2装置3企を作動させるには第1装置31からの連成
した空気又はガスのセンス決定信号を必要とするので、
油だめお内のオイルの補充は必要時のみ行なわれる。油
だめ33内のオイルのレベルが例えば手で過充填してし
まったことなどの何らかの」」由でよシ高くなるときは
正しいレベルが迅速に回復される。かくの如く、本発明
のシステノ・は過充填の影響及びl反体レベル、システ
ム間の問題を比較的1詳くする。
第3図示のシステムの他の重要な利点は油だめとリザー
バ間のオイルの連続交換がリザーバのオイルをエンジン
に利用されるオイルの全有効体積にまぜることである。
このことはエンジンの採捕全修理を行なう周期をよシ大
きくすることができる。
本発明の実施例において第3図示のシステムのような複
式ポンプシステムの必要条件に6う電気的及び電子的回
路が用いられる。本発明者らはこの回路(第4図)をこ
の特定の要求に対して適用されるものとして且つよシ一
般的な応用についての要求に関係あるものとして、又第
1−1図及び第3図示の装置を有し、且つ他の関係装置
を有するものとして台己述する。
この装置〃及び類似の装置に適用し得る基本的な活性化
の条件は各装置の主コイルを駆動するために供給される
電流を制御するくp返しのパルスサイクルを提供するこ
とである。厳密には、駆動コイルへの電力を切換えるこ
とが装置の必要条件ではない、第1及び第2の装置のお
のおのの主駆動コイルの活性と弛緩のくシ返しのパター
ンをつくるために電流を変化させることで充分である。
実際、理論通シ駆動電圧が電力供給しない複数の期間に
1イミングを合わせた複数の期間の間、間欠的に1、b
返し適用される、単純に切9換えられた電流変ずしのパ
ターンを採用するのが最も良いことを見い出した。そこ
で、土コイルへその駆動電圧を印加するときを「オン」
タイムと定義する。又、このときを作動時間と呼ぶ。一
方、「オン」の間の時間、実質上電圧が主コイルに印加
されない時間を「オフ」タイムと呼ぶ。
同様に種々の装置を必要な電流制御又は切換えパターン
をつくるのに用いることができる。ここでこの目的を満
足する好ましい方法と装置Wを示すが、本発明の精神を
(員なうことなしに電気的又は電気的な等価な装置と置
換することができる。同様に本発明の回路の次の機1目
を果す他の電気的又は遊子的装置を本発明者らが示す好
ましい装置と置換することができる。
第4図示の回路においてiti、a電源から成力が任意
の動作電圧で正側V+に供給される。先ず、この回路の
ロジック要素へ+1jll @Iされた′覗圧Vca 
を供給するだめの、常用の電圧fA整器47へ送られる
次いで各ポンプ装置の駆動コイルの端部へ、即ち、第1
装置jl141の主コイル411の端部411aと第2
装置42の主コイル421の端部421aへ送られる。
前記2つの装置は電気的に第3図示の物理的装置31及
び、32に相当する。サイクルi間借装置i13は第1
ポンプ装置のコイル411への電源の切換えを制御し、
又、サイクル制御ユニット44は第2ポンプ装置のコイ
ル421への電源の切換えを制御する。
電源の負側V−は保護ダイオード48を介して入シ、す
べてのロジック要素、重圧調整器47.パワー又はスイ
ッチングトランジスタ410及び420のおのおの(そ
れらはそれぞれコイル411.及び421の残シの端部
411bと421bをgJ換える)のエミッタを負に下
げる。各主コイルの「オフ」のとき生じるスパイクが保
護ダイオード4′12と422によってそれぞれバイパ
スされる。
パワートランジスタ410はパイロットトランジスタ4
38により制御されてi直圧調整器47から抵抗436
を介して送られる電圧Voc  の電υ1こによって駆
動される。パイロン))ランジスタ438はそれ自身タ
イマー435(これは一般に詳細な記述を求めることが
できる集積回路の周知の555型のものである。)の出
力端子から抵抗437を介して送られる電fiKよって
駆動される。
タイマー4h5は電圧VaQから正側で出力され、負の
V−に接続する。ここでサイクル制御ブロック43内に
採用されているように、このタイマーは周期的に変化す
る電圧を出力端子3に生ぜしめる。
これが「高状態」においてパイロットトランジスタ43
8を発動してコイル411をトランジスタ410を介し
て駆動するVacに近い、切換えられる機能である。節
の「低状態」において端子3は概略V−に落ち、駆動し
ない。それ故、「高状態」は「オン」に相当し、「低状
態」は「オフ」に相当する。
555タイマー内で、出力部は「高状態」と「低状態」
の間の必要な切換えを7リツプフロツプ又は二安定マル
チバイブレータによる制御のもとで演する。内部分圧器
が2つのレベルの参照電圧を提供する。その一つは「ト
リガーレベル」と祢されるものでは7Vccの3分の1
で必る。もう一つは「スレシホールドレベル」と称され
るもので、はソTeaの3分の2である。
端子2けトリガー電圧と比較参照される内部電圧比較回
路へ接続する。端子2へ印加される電圧がトリガー電圧
よシも低いとき、この比較回路は7リツグ70ツグ及び
端子3を駆動するか又は出力を高い状態へ保持する。′
F「圧がスレシホールドレベル1に圧よりも高く端末に
印加されるとき、スレゾホールド妊圧に対して比較参j
(貧される比較回路は「低状態」のフリップフロップ及
び端子3を駆動又は低状態に保持する。低状態において
端子7は正電圧の心流1111J限された又はハイイン
ピーダンスの正電圧源に対して負V−へ下がる。この装
置を採用するよう釦、端子2及び6はスレシホールドレ
ベル以上、トリガーレベル以下、又はその間の単独に外
部に供給される電圧に対する相互に排他的な応答を提供
する端子2,6として連結されている。この場合、我々
は端子2.6をコンデンf434の正側に連結し、反対
側をV−へ連結する。それ故、コンデンサ電圧に応答し
て、その状態を保持するか又は変える。
タイマー435が端子2,6の電圧がさが9、トリガー
レベルに達するとき生じる高状態に切換わると、コンデ
ンサー434はVocから抵抗431及びダイオード4
32を介して送られる磁流によって充電し始める。充電
率及び充電所要時間は抵抗431及びコンデンサー43
4の接電に対して割当られる値によって決定される。充
電は端子2,6の電圧がヌ)/シホールドレベルに達し
、且つタイマーが低状態になる迄続く。その後、放電端
子7が抵抗431からの電流を吸収し、且つコンデンサ
ー434が抵抗433によって決定される率で放電する
。これは端子2,6における電圧がトリガーレベルに達
し、タイマーが高状態になる迄続く。このようにサイク
ルはくシかえされ、且つこのように結合されるタイマー
は非安定、マルチバイブレータ−として機能する。後述
するようQこ、555タイマーは低状、轢あるいは高状
態で一安定装置として機能するように連結され、安定状
態にかえる以前に逆位相の単一の操作周期を作るのに十
分な外部電圧変化に応する。しかし、555タイマーが
制御ブロック43において用いられるので、非安定操作
のみが可能である。
本発明者らはセンス決定コイル19(jgl−1)に連
結する磁束の移動によシ、プランジャの前方への移動に
抗する流体抵抗によシタイミングと強度が変わるセンス
決定信号を誘導させる方法をすでにのべた。本発明者ら
は初めからオン−オアサイクル即ち装置の主コイルに通
電する時間周期を定め、且つ前記サイクルをつくる方法
を前述のデータで示した。センス決定曲線は第2−2図
示の如く誘導された形状で示され、且つ第2−3図の単
純な回路によって再整形されたものとして示された。今
、選択的に別のシステムの機能、この場合、第2のポン
プ部即ち装置、32の活性化の制御用に選択的にそれら
の信号を採用する方法について詳しくのべよう。
制御ブロックにおいて、本発明者らはボング装置庁42
の副脚を前のと同(子に1間借するように適合されたタ
イマーを示す。この場ば、ブロック44のタイマー44
5は通常、低状態で安定である。コンデンサー444は
Vccから抵抗441 ’に通して送られる電流によっ
て充填された状態に通常保たれる。しかし、電圧は端子
2,6に接続するスレシボールド比較回路によっておち
ることによシスレジボールド値へ制限される。端子2.
6における電圧がトリガーレベルに、又はそれ以下に駆
動されるときコンデンサー444にスレシホールドレベ
ル(ソのレベルでタイマー445は低状態にもどる。)
に迄、前記コンデンサーに充電するのに要する時間を決
める、コンデンサー444及び抵抗の値によって決定さ
れる期間だけ高状態になるであろう。高状態の期間、こ
のタイマーの端子3も高く、前記のようにトランジスタ
420を抵抗447及びパイロットトランジスタ448
を介して装置42のコイル421(i:rオン」の状態
に保持するように駆動する。
第1のセンス決定コイル419はコイルの巻数の調整に
よるか又は例えば4190のような分路抵抗を使用する
ことによりその発生信号の強度が調整され、第2−2図
示にすでに示した強度で変化すt信号を生む。このコイ
ルの配列に対して、再整かされた信号が望まれるとき、
第2−3図示のコイル、コンデンサー、及び抵抗の結合
せと代替することを選択できる。両方の場合において、
ダイオード494を介して、タイマー445の端子2.
6と連結する連結点490へ発生信号を印加する。通常
、この連結点における電圧Macである。この連結点へ
の連結はセンス決定コイル回路の負側に対するので、コ
イル419に必られれるどの信号も連結点490の電圧
を低下させる。タイマー445をトリガーさせるのに十
分な程度に電圧を低下させるために、センス決定コイル
の端子419a及び419bを通る電圧差又は必要なと
きは再整形回路の等価端子を通る電圧差が少なくともV
ccとタイマー445のトリガー電圧の差にダイオード
494の電圧降下をプラスしたものでなければならない
第2−2図又は第2−4図示のどのセンス決定信号もこ
の目的に充分合うようにセンス決定コイル4190強度
を調整することができる。しかし、この場合において、
よυ強い空気又はガス信号に的としないので、よシおく
れだ、且つよシ弱い信号よシもむしろ初期のより強い信
号に応答してタイマー445をトリガーさせることが望
まれる。従って、例えば221又は241のような初期
の強い信号がトリガーさせ、しかし例えば222又は2
42のようなより弱い信号はトリガーさせないように信
号の強度を調整できる。このように、第2のボンプ装置
W42は比1のポンプ装置41内に空気が存在するとき
に活性化し、オイルが威勢して存在するときには活性化
しない。このために、装置41及び42は装置31及び
32と等価物とみなされる。
第2のノ41ノち補充用ボング装置周42の活性化のこ
の方法は、空気又はその他のガスの装置41による連続
したセンス決定が装置42の機能を維持するために要求
されるので、この第2の装置42のfA動作は実質上不
可能である。
例えば温度又は電源の非標準重圧に関する条件などの、
このシステムの操作条件の変化が信号強1iのみによる
この方法の場合トリガー信号と非トリガーイ3号の分離
を困難にすることを本発明者らはときどき見い出す。異
常な条件下で識別を改良するために、且つ信号応答用の
別の基礎として、望まれるトリガー信号のタイミングに
相当するマスタータイマーブロック43の「オン」期間
の間、上記の如くトリガーを可能とし、しかし望まれな
い信号の存在する間、点490に阻止電圧を注入するこ
とによシ望まれない信号によるトリガーを防止するゲー
トタイマーブロックによって与えられるような手段によ
って生ぜしめられる時を指定した信号の採用によるタイ
ムゲーテインクを採用することができる。
第4図のブロック15において455は、555タイマ
ーを示す。これにLマスタータイマー435が低状態に
あるときは通常高状態で一安定性である。この条件で、
タイマー435の端子3はダイオード45G及び抵抗4
52を介してコンデンサー454及びタイマー455の
端子2,6から送られるいかなる電流もV−におとす。
この端子には直列に接続さ・部間にタイマー455の端
子7への連結がされて庫る、抵抗451と453を通し
てVccがら給厩される。それらの抵抗及びVQCとタ
イマー435の端子3の間のダイオード456の分配さ
れた′電圧はトリガーとタイマー455のトリガーとス
レシホールドレベルの中間のレベルにタイマー455の
端子2゜6の電圧を維持するものである。
タイマー435が操作の正常なサイクルで高状態になる
とき、その端子3は高くなシ、ダイオード456及び抵
抗452を通しての別のいかなる電流をも阻止する。そ
の後、抵抗451及び453を通してV・・から送られ
る電流d〈活6斥4−’c 45電させ、タイマー45
5の端子2,6の電圧を上昇させる。吐。
圧がスレシホールドレベルに達するとタイマー455が
低状態に切換わる。前記のタイマー455の、タイマー
435のターンオンからその切換え点迄の高い状態の期
間は第2−2図及び第2−4図において、期間1.即ち
時点2Sで始ま9、時点2゜で終了する期間を称する。
期間Iの間タイマー455の出力端子3は実質上Vcc
で高く、この電圧液の又はセンス決定回路又は再整形し
たセンス決定回路に比較して低いインピーダンスのもの
である。それ故、期間■中タイマー455からのこの信
る。
時点2oで開始する期間Hの間、タイマー455の端子
3は低く、ダイオード495による連結点490おける
Ul:流電位によシ阻止される。この期間中、充分な大
きさのセンス決定信号は識別ブロック44を、タイマー
445の端子2,6全通してトリガーすることができる
期間■の長さは抵抗453を通して、タイマー455の
端子7へのコンデンサー454の放電率によってきまシ
、このときタイマー455の端子はV−に落ちる。端子
2.6とコンデンサ−−454が時点20においてトリ
ガーレベルに達すると、タイマー455は再び高くなシ
、連結点における阻止電圧、の配達を再び始める。この
ようにその後生じるいかなるセンス決定信号も阻止され
る。この点で期間■が始まる。この期間はターンオン2
eの時点までつづき、タイマ1435の「オフ」期間内
に及ぶ迄つづき、とのル1コ間においてタイマー455
の高状態は開始時と同様に安定した状態になる。
今タイマ旨445をトリガーさせるのにセンス決定倍旧
が充分な強度のものであることとゲートタイマーブロッ
ク45の開期間■中にセンス決定信号がおきることの2
つの条件が必要とされることが理解されるであろう、従
って、このゲート法を採用する場合には、信号強度又は
数」鐘のみによる識別を可能とするのに要求される目盛
の比較的密な調整を行なう必要はないが、しかし、マス
ターサイクルの全「オン」期間を通してタイマー445
を信号がトリガーできるように強いセンス決定信号を自
由に採用できる。
第4図の回路の残斥第2のポンプ装此身永第2の識別ブ
ロック46をトリガーするセンス決定′信号を発生し、
第2の識別ブロック46のタイマー465が同様にブロ
ック44のそれに連結され、第2の連結点を通してトリ
ガーされるやシ方を示す。
このようなトリガーが生じるこの応用において、リザー
バ34はからになシ、装置32(第3図)は空気の存在
を感知する。
弁別タイマー465は次いで抵抗463を介して出力又
は信号トランジスタ467を、駆動するために適合され
た高状態の出力パルスを生む。第2の装置の端子421
bにつながれたランプ426のような信号装置は、短絡
しないとき装置42が作動していない期間、低レベルの
電力をランプ426へ連続的に与え、装置42が作動し
ているとき、低レベルのパルスによって付加的に表示す
る機能を果す抵抗469をショートアウト(短絡)する
トランジスター467によって活性化される。抵抗46
4及び466はこの回路の常用の電流制御具装置dを提
供する。
いかなる・15のようなゲートブロックも第4図示の回
路において第2の弁別タイマー465の活性化を制御す
る連結点499にて提供されない。この応用については
空気信号対油信号のピーク強度の信;浸強度比はコイル
429(第2図)で発生される信讃についても或いは第
2−3図のサークルによつそ(第2−4図示の如く)再
整形された信号についても通常十分ある。センス決定コ
イルの巻数の簡単な調整或いは分路抵抗4290の値の
簡単な調整によ)空気とオイルの信号間の分離及び識別
を行なうことができ、信号の分離用の付加的装置へたよ
る必要はない。
本発明のセンス決定装置によって発生されるような信号
を用い、この椎類のポンプの活性期間を例iばマルチバ
イブレータのフィードバック又は他の一次的活性化手段
によって、ib制御することは周知である。第4図の回
路において、本発明者らは、センス決定信号が44又は
46の如き識別回路を活性化したとき、装置41又は4
2の活性期間を随意に終えることができる。この応用に
おけるような複式ポンプシステムの場合、外2のポンプ
の作動しているとき、活動されない第1のポンプがフィ
ードバックを0丁能とする。そのhX %第2のボンプ
ル活性化されている間、電力の要求のダブリング旬さけ
ることができる。ブロック46の活1生化のよ劇な、イ
調号回路の単なる活性化の場合、それはら滌シ■要では
ない。
第4図のシステムにおいて、i+t42の作動している
ときのフィードバックはダイオード493ヲ介してマス
タータ・rマー435の端子2,6ヘタイマー445の
端子3へあられれる高状態の電圧tフィードバックする
ことによって遂行される。この端子の低圧はすぐにスレ
シホールドレベルへ駆動され、タイマー435は低くな
シ、装置11の止コイル411へ終了させるための′電
力が供給される。このタイマー445からの信号の期間
中、マスタータイマー435ハスレジホールドレベルに
Wh される。
しかし、この信号の終結時に正常な動作を回復すること
ができる。ブロック46からダイオード497を通して
のフィードバックし、同1求にブロック44の高い状態
を終える。
【図面の簡単な説明】
第1−1図は本発明の流体ポンプ及びセンス決艇装置・
と示ず萌1n1図、第1−2図及び第1−3図市移’y
jjrvIL体排出機ぶの2つの位置金示す第1−1図
の+jl≦分拡大図、比2−1図は第1−1図示の装置
のセンス決定コイルの−r4気的砒路線図、第2−2図
はこの装置直における流体の抵抗の度合の変化を示すセ
ンス人定曲線、第2−3図は第2−2図示のセンス決定
信号のようなセンス決定信号を再波形整形する回路の一
気的夕λ略図、第2−4図は第2−3の回路によって再
波形整形したセンス大定曲線、第3図は第1−1図示の
ポンプ及びセンス決定=装置と結合するシステム(それ
は供給及びエンジンのクランク室又は油だめへのオイル
の供給を1filJ御するだめの必要条件に適合されて
いる。)の物理的概略図又は配置図、第4図は第3図示
のシステムと共に用いられる回路の電気的概略図である
。 31・・・・・・・・・第1ポンプ及びセンス決定装置
、32・・・・・・・・・・・・第2ポンプ及びセンス
決定装置1^、313・・・・・・・・・第1装置の入
口、316・・・・・・・・・第1装置の出口、323
・・・・・・・・・第2装置の入口、326・・・・・
・・・・第2装置の出口、333 、334 、341
 、343 、344・・・・・・・・・管yb、33
1・・・・・・・・・管端、1頃イ・・・・・・・・・
リザーバ(第2・′貯蔵部)、33・・・・・・・・・
油だめ(第1貯蔵部)。 〜15行の「第2−2図」を「第5図」に訂正する。 (7)同第6頁19〜20行、第17頁7行、10行、
16〜17行、第あ頁3行、第29貞13行、第36頁
13行。 第羽頁16行、19行の「第2−3図」を「第6図」に
訂正する。 (8)同第7頁2行の「第2−3」を「第6図」と訂正
する。 (9)同第′1頁2行、第17頁18〜19行、第18
頁1行。 第19頁15行、第3頁8行、第お頁8行、第36頁1
4行、第38頁18行の「第2−4図」を「第7図」に
訂正する。 α1 間第36Jj12行の「第2図」を「第5図」と
訂正する。 αυ 同第7頁3行、8行、第18頁15行、第21頁
9行、15行、第22頁1行、第35頁15行、第あ頁
加行、第39頁4行の「第3図」を「第8図」に訂正す
る。 αう 同第7頁7〜8行、第21頁18行、第5頁8行
。 第32頁5行、第35頁9行、第36頁8行、第37頁
4行、15行、第39頁4行の「第4図」を「第9図」
に訂正する。 (]1 図面を別紙のように補充する。 α→ 委任状を別紙のように補充する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1および第2の貯蔵部と′趙気的に駆動されるプラン
    ジャポンプとオイルと空気その他のガスを識別するセン
    ス決定装置とからなる第1及び第2の装置と、前記第1
    装置から発せられるセンス決定信号に対応して第2の装
    置を作動させる電子回路とからなシ、前記第1の装置の
    入口は第1の貯蔵部の入口の注出口に管路を経て接続さ
    れ、一方第1の装置の出口は第2の貯蔵部の注入口に管
    路を経て接続され、前記第2の装置の入口は第2の貯蔵
    部の注入口に管路を経て接続され、一方第2の装置の出
    口は第1の貯蔵部の注入口に・g路を経て接続され、A
    jl記第1の装置のポンプの作用によシ流体を第1貯蔵
    都よシ第2貯蔵部へ送シ、空気その他のガスが吸引され
    ると第1の装置のセンス決定装置が強いセンス決定信号
    を発生させ、その信号が発生したとき第2の装置が作動
    せしめられ、流木が第2の貯蔵部よシ第1の貯蔵部へ送
    られるように構成されていることを特徴とする液面制御
    方式。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10966523B2 (en) 2017-02-21 2021-04-06 Julius Blum Gmbh Connecting rod for furniture parts

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5025869U (ja) * 1973-06-29 1975-03-25
JPS5795411U (ja) * 1980-12-04 1982-06-11

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