JPS591A - ランニングシユ−ズ - Google Patents
ランニングシユ−ズInfo
- Publication number
- JPS591A JPS591A JP10816182A JP10816182A JPS591A JP S591 A JPS591 A JP S591A JP 10816182 A JP10816182 A JP 10816182A JP 10816182 A JP10816182 A JP 10816182A JP S591 A JPS591 A JP S591A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sole
- thickness
- hard layer
- shoe
- heel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ラン二ングシューズ、特に、タイムを気にせ
ずに走る、所謂ジョギング用に適したラン二ングシュー
ズに関するものである。
ずに走る、所謂ジョギング用に適したラン二ングシュー
ズに関するものである。
ランナーが秒速4〜5771の比較的ゆっ(すした速度
で走るときでも、着地時には足に体重の2.5〜3倍の
力がかかることが知られている。したがって、このとき
の衝撃がそのまま足に伝えられると、ひざ関節等を痛め
易い。そこで、このときに用いるランニングシューズの
靴底には、最初に着地する踵部にクッション性のよい比
較的厚い衝撃吸収層を設ける必要がある。
で走るときでも、着地時には足に体重の2.5〜3倍の
力がかかることが知られている。したがって、このとき
の衝撃がそのまま足に伝えられると、ひざ関節等を痛め
易い。そこで、このときに用いるランニングシューズの
靴底には、最初に着地する踵部にクッション性のよい比
較的厚い衝撃吸収層を設ける必要がある。
ところで、ランニング中には足が着地してからキックす
るまでの過程で足首より下がねじれて内側に傾(所謂プ
ロネーションという動きが現われる。このプロネーショ
ンが太き(なりすぎたオーバープロネーションの状態で
は、ひざ関節等に障害を起こし易い。而して前述のよう
にクッション性をよ(するために、靴底を柔が(しすぎ
ると、安定性が悪(なって、このオーバープロネーショ
ンを起こしやすくなる。
るまでの過程で足首より下がねじれて内側に傾(所謂プ
ロネーションという動きが現われる。このプロネーショ
ンが太き(なりすぎたオーバープロネーションの状態で
は、ひざ関節等に障害を起こし易い。而して前述のよう
にクッション性をよ(するために、靴底を柔が(しすぎ
ると、安定性が悪(なって、このオーバープロネーショ
ンを起こしやすくなる。
本発明は、このような靴底のクッション性に対する相反
した要求に応えようとするもので、その目的は、着地時
の衝撃を十分に吸収し得るよう比較的クッションの柔か
い靴底を用いながら、靴底の内側に圧力が加えられても
靴底が大きく傾くことがなく、オーバーグロネーション
を防止するこトカできる、新規なラン二ングシューズを
得ることである。
した要求に応えようとするもので、その目的は、着地時
の衝撃を十分に吸収し得るよう比較的クッションの柔か
い靴底を用いながら、靴底の内側に圧力が加えられても
靴底が大きく傾くことがなく、オーバーグロネーション
を防止するこトカできる、新規なラン二ングシューズを
得ることである。
また、従来のランニングシューズは、履用中に靴底の内
側部が下方に傾いて変形してしまい、胛被の踵部周辺に
設けられた月型芯に横振れが生じるという欠点がちりた
。
側部が下方に傾いて変形してしまい、胛被の踵部周辺に
設けられた月型芯に横振れが生じるという欠点がちりた
。
そこで、本発明は、靴底が傾いて変形するのを防ぎ、そ
れによって長期の使用に耐え得るラン二ングシューズを
得ることをも目的とする。
れによって長期の使用に耐え得るラン二ングシューズを
得ることをも目的とする。
これらの目的を達成するために、本発明では、靴底に、
横方向にみてほぼ均一の厚さの衝撃吸収層と、内側部が
外側部より厚い横状の硬質層とを設け、靴底全体の厚さ
を内側部が外側部より厚(なるようにしている。
横方向にみてほぼ均一の厚さの衝撃吸収層と、内側部が
外側部より厚い横状の硬質層とを設け、靴底全体の厚さ
を内側部が外側部より厚(なるようにしている。
以下、図面により本発明を具体的に説明すると、第1〜
3図に示すように、このランニングシューズは合成樹脂
レザー、天然皮革等からなる胛被1と、この胛被1の下
面に接着された多層の靴底2とを備えている。この靴底
2は、胛被1の下面の全体を覆うほぼ均一の厚さのミツ
ドソール3と、踵部Hの高さが爪先部Tより高(なるよ
うに踵部Hから爪先部Tにかけて徐々に厚さを薄(した
ウェッジソール4と、を備えている。これらのミツドソ
ール3及びウェッジソール4は、比較的軟質のスポンジ
で形成されており、これらが衝撃吸収層を構成している
。第3図に横断面で示されているように、これらのミツ
ドソール3及びウェッジソール4の厚さは、横方向には
ほぼ均一となっている。
3図に示すように、このランニングシューズは合成樹脂
レザー、天然皮革等からなる胛被1と、この胛被1の下
面に接着された多層の靴底2とを備えている。この靴底
2は、胛被1の下面の全体を覆うほぼ均一の厚さのミツ
ドソール3と、踵部Hの高さが爪先部Tより高(なるよ
うに踵部Hから爪先部Tにかけて徐々に厚さを薄(した
ウェッジソール4と、を備えている。これらのミツドソ
ール3及びウェッジソール4は、比較的軟質のスポンジ
で形成されており、これらが衝撃吸収層を構成している
。第3図に横断面で示されているように、これらのミツ
ドソール3及びウェッジソール4の厚さは、横方向には
ほぼ均一となっている。
ミツドソール3とウェッジソール4との間には、内側部
Aの厚さが外側部Bの厚さより大きい横状の硬質層5が
設けられている。この硬質層5は、硬質スポンジにより
形成されており、ミツドソール3、ウェッジソール4と
は異なる色に着色されている。第2図に示されているよ
うに、この硬質層5が設けられる範囲は踵部Hから不踏
部Cまでとされ、不踏部Cより爪先部T側の踏付部には
硬質層5が存在しないようにされている。
Aの厚さが外側部Bの厚さより大きい横状の硬質層5が
設けられている。この硬質層5は、硬質スポンジにより
形成されており、ミツドソール3、ウェッジソール4と
は異なる色に着色されている。第2図に示されているよ
うに、この硬質層5が設けられる範囲は踵部Hから不踏
部Cまでとされ、不踏部Cより爪先部T側の踏付部には
硬質層5が存在しないようにされている。
ウェッジソール4の下面には、比較的硬いゴムで作られ
たアウトソール6が取り付けられ、このアウトソール6
の下面には凹凸が設けられて接地面とされている。
たアウトソール6が取り付けられ、このアウトソール6
の下面には凹凸が設けられて接地面とされている。
こうして、これらのミツドソール3、ウェッジソール4
、硬質層5及びアウトソール6からなる靴底2の厚さは
、内側部Aが外側部Bより厚くなるようにされている。
、硬質層5及びアウトソール6からなる靴底2の厚さは
、内側部Aが外側部Bより厚くなるようにされている。
靴底2の上面には中芯7が設けられ、その上面に設けら
れた中底8と靴底2との間に胛被1の下周縁が挟着され
ている。胛被1の踵部周辺は層状構造となっており、そ
の間には通常のように硬質月型芯9が設けられている。
れた中底8と靴底2との間に胛被1の下周縁が挟着され
ている。胛被1の踵部周辺は層状構造となっており、そ
の間には通常のように硬質月型芯9が設けられている。
このようなランニングシューズをランナーが履用してラ
ンニングする晩には、踵部Hがら着地して爪先側の踏付
部でキックするまでの過程で自然にプロネーションが生
じ、靴底2には内側部Aに外側部Bより大きな圧力が加
えられる。したがって、比較的軟質のミツドソール3及
びウエッジソ 。
ンニングする晩には、踵部Hがら着地して爪先側の踏付
部でキックするまでの過程で自然にプロネーションが生
じ、靴底2には内側部Aに外側部Bより大きな圧力が加
えられる。したがって、比較的軟質のミツドソール3及
びウエッジソ 。
−ル4は、内側部Aが外側部Bより太き(圧縮され、そ
の厚さが小さくなる。しかし、この靴底2は、硬質層5
によって内側部Aの厚さが外側部Hの厚さより太き(さ
れているので、このときにも内側部Aが外側部Bより大
きく沈み込んでしまうようなことはない。したがって、
オーツ(−プロネーションを防止することができる。
の厚さが小さくなる。しかし、この靴底2は、硬質層5
によって内側部Aの厚さが外側部Hの厚さより太き(さ
れているので、このときにも内側部Aが外側部Bより大
きく沈み込んでしまうようなことはない。したがって、
オーツ(−プロネーションを防止することができる。
通常の歩行時には、ミツドソール3及びウェッジソール
4の内側部Aが弾性圧縮されるので、その歩行にはほと
んど影響はない。ただし、硬質層5の内側部Aと外側部
Bとの厚さの差を太き(しすぎると、ミツドソール3及
びウェッジソール4が圧縮されても靴底2の内側部Aの
厚さが外側部Hの厚さより太きいままで、足首から下が
外側に傾いたサビネーションの状態となり、足が疲れや
す(なる。したがって、硬質層5の内側部Aと外側部B
との厚さの差は3朋程度以下とすることが望ましい。
4の内側部Aが弾性圧縮されるので、その歩行にはほと
んど影響はない。ただし、硬質層5の内側部Aと外側部
Bとの厚さの差を太き(しすぎると、ミツドソール3及
びウェッジソール4が圧縮されても靴底2の内側部Aの
厚さが外側部Hの厚さより太きいままで、足首から下が
外側に傾いたサビネーションの状態となり、足が疲れや
す(なる。したがって、硬質層5の内側部Aと外側部B
との厚さの差は3朋程度以下とすることが望ましい。
また、長時間の履用によってミツドソール3とウェッジ
ソール4の内側部Aが圧縮変形し、その内・側部Aの厚
さが外側部Bの厚さより小さくなってしまうことがある
。その場合にも硬質層5はほとんど変形せず、その内側
部Aの厚さが外側部Bの厚さより大きいまま保たれるの
で、靴底2の内側部Aが外側部Bより薄(なりすぎるよ
うなことはない。したがって、足の踵部が内側部Aに寄
りすぎて、胛被1の踵部周辺に設けられた月型芯9に横
振れを起こさせるようなこともない。
ソール4の内側部Aが圧縮変形し、その内・側部Aの厚
さが外側部Bの厚さより小さくなってしまうことがある
。その場合にも硬質層5はほとんど変形せず、その内側
部Aの厚さが外側部Bの厚さより大きいまま保たれるの
で、靴底2の内側部Aが外側部Bより薄(なりすぎるよ
うなことはない。したがって、足の踵部が内側部Aに寄
りすぎて、胛被1の踵部周辺に設けられた月型芯9に横
振れを起こさせるようなこともない。
爪先側の踏付部には硬質層5を設けないよ5にしている
ので、踏付部の屈曲性は十分に確保することができ、爪
先部Tでのキックも柔軟に行われる。前後方向の屈曲性
な更によ(する必要がある場合には、硬質層5は踵部H
にだけ設けるようにする。
ので、踏付部の屈曲性は十分に確保することができ、爪
先部Tでのキックも柔軟に行われる。前後方向の屈曲性
な更によ(する必要がある場合には、硬質層5は踵部H
にだけ設けるようにする。
なお、前述のように硬質層5に着色することによって、
靴底2の色彩にアクセントを付けることができる。
靴底2の色彩にアクセントを付けることができる。
硬質層5を設ける位置は上記のものに限らず、第4図に
示すようにミツドソール3の上面とし、これに胛被1を
接着するようにしてもよく、また、第5図に示すように
ウェッジソール4とアウトソール6との間としてもよい
。
示すようにミツドソール3の上面とし、これに胛被1を
接着するようにしてもよく、また、第5図に示すように
ウェッジソール4とアウトソール6との間としてもよい
。
以上のように、本発明によるランニングシユーズは、そ
の靴底にクッション性のよい衝撃吸収層と変形しにくい
硬質層とを設け、その衝撃吸収層を横方向にはほぼ均一
な厚さとするとともに、硬質層はその内側部の厚さが外
側部の厚さより大きい楔状のものとすることによって、
靴底の厚さを内側部が外側部より太き(なるようにして
いるので、ランニング中のプロネーションによっても靴
底の内側部が外側部より大きく沈み込みすぎることがな
(、オーバーグロネーションの発生を防ぐことができる
。また、長期間の履用によっても、靴底の上面が傾いて
癖がつき胛被の月型芯に横振れを生じさせるようなこと
がなく、耐久性に富むものとすることができる。
の靴底にクッション性のよい衝撃吸収層と変形しにくい
硬質層とを設け、その衝撃吸収層を横方向にはほぼ均一
な厚さとするとともに、硬質層はその内側部の厚さが外
側部の厚さより大きい楔状のものとすることによって、
靴底の厚さを内側部が外側部より太き(なるようにして
いるので、ランニング中のプロネーションによっても靴
底の内側部が外側部より大きく沈み込みすぎることがな
(、オーバーグロネーションの発生を防ぐことができる
。また、長期間の履用によっても、靴底の上面が傾いて
癖がつき胛被の月型芯に横振れを生じさせるようなこと
がなく、耐久性に富むものとすることができる。
尚、本発明ランニングシユーズは射出成形により靴底を
成形することもできる。
成形することもできる。
第1図は本発明によるラン二ングシューズの一実施例を
示す斜視図、第2図はその底面図、第3図は第1図の■
−■線による横断面図、第4図及び第5図は本発明によ
るランニングシユーズのそれぞれ他の実施例を示jff
部の横断面図である。 1・・・胛被、2・・・靴底、3・・・ミツドソール、
4・・・ウェッジソール、5・・・硬質層、6・・・ア
ウトソール、9・・・月型芯、小・・内側部、B・・・
外側部、C・・・不踏部、H・・・踵部、T・・・爪先
部 特許出願人 アキレス株式会社 第2図 第3図
示す斜視図、第2図はその底面図、第3図は第1図の■
−■線による横断面図、第4図及び第5図は本発明によ
るランニングシユーズのそれぞれ他の実施例を示jff
部の横断面図である。 1・・・胛被、2・・・靴底、3・・・ミツドソール、
4・・・ウェッジソール、5・・・硬質層、6・・・ア
ウトソール、9・・・月型芯、小・・内側部、B・・・
外側部、C・・・不踏部、H・・・踵部、T・・・爪先
部 特許出願人 アキレス株式会社 第2図 第3図
Claims (1)
- 胛被(1)と、この胛被(1)の下面に接着される靴底
(2)とを備えたラン二ングシューズにおいて、前記靴
底(2)は、横方向にほぼ均一の厚さを有するクッショ
ン性のよい衝撃吸収層(3゜4)と、踵部(H)に、あ
るいは踵部(H)から不踏部(C)にかげて設けられ、
内側部(,4)が外側部CB)より厚い楔状の変形しに
(い硬質層(5)と、ヲ有スるランニングシューズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10816182A JPS591A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | ランニングシユ−ズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10816182A JPS591A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | ランニングシユ−ズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS591A true JPS591A (ja) | 1984-01-05 |
Family
ID=14477504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10816182A Pending JPS591A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | ランニングシユ−ズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS591A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20170305704A1 (en) * | 2015-03-30 | 2017-10-26 | Kyocera Document Solutions Inc. | Sheet post-processing device and image forming system provided with the same |
JP2020054474A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-09 | 株式会社アシックス | 義足用ソール |
-
1982
- 1982-06-23 JP JP10816182A patent/JPS591A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20170305704A1 (en) * | 2015-03-30 | 2017-10-26 | Kyocera Document Solutions Inc. | Sheet post-processing device and image forming system provided with the same |
JP2020054474A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-09 | 株式会社アシックス | 義足用ソール |
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