JPS59196643A - シリアル・インタ−リ−バ− - Google Patents

シリアル・インタ−リ−バ−

Info

Publication number
JPS59196643A
JPS59196643A JP7048283A JP7048283A JPS59196643A JP S59196643 A JPS59196643 A JP S59196643A JP 7048283 A JP7048283 A JP 7048283A JP 7048283 A JP7048283 A JP 7048283A JP S59196643 A JPS59196643 A JP S59196643A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
series
address
address generator
read
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7048283A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0478056B2 (ja
Inventor
Eiji Okamoto
栄司 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP7048283A priority Critical patent/JPS59196643A/ja
Publication of JPS59196643A publication Critical patent/JPS59196643A/ja
Publication of JPH0478056B2 publication Critical patent/JPH0478056B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • G11B20/1806Pulse code modulation systems for audio signals
    • G11B20/1809Pulse code modulation systems for audio signals by interleaving

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Error Detection And Correction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はデータ系列の順序を順次入換えるシリアル・イ
ンターリーバ−に1[する。
データ系列の順序の入換えは、バースト誤り削正や秘匿
のためによく用いられている。従来がら用いられている
入換法には、データ系列をプルワク化してそのブp7り
内で入換える方法あるいはスライディング・ウィンドー
を用いて入換える方法などがある。後者については19
78年の犯罪防止に関するカルナハン会議(1,978
CAI’1.NA)(ANCONFBR,ENCE O
N (J(、IME C0LINTE税化ASURES
 )の予稿集の3〜7負に記載されている。前者はプル
ワク化する必要があること及び後者の遅延が1ブロック
分であることに比較して2ブロック分の遅延が必要とな
る欠点がある。後者はシフト・レジスタを必要とする上
に、回転スイッチの動かし方を選ばないと入換えになら
ないという欠点がある。
本発明の目的は上記の欠点を取り除いたシリアル・イン
ターリーバ−を提供することにある。
上記目的は次の構成をもつシリアル・インターリーバ−
で達成できる。すなわち、データ系列の順序を入換える
インターリーバ−において、前記データ系列の各データ
を順次受取り、1つのデータを受取る毎に該データを後
記書込用アドレス発生手段の発生する番地に格納し、後
記読出用アドレス発生手段の発生する番地のデータを出
力する記憶手段と、周期的な番地の系列を発生する書込
用アドレス発生手段と、番地の発生頻度が前記書込用ア
ドレス発生手段の発生iY地の+Iitを智しくかつ系
列としては異なる番地の系列を発生する読出用アドレス
発生手段とから成るシリアル・インク−リーバ−1また
はデータ系列の順序を入換えるインターリーバ−におい
て、番号の系列を発生する第1の番号発生手段と、発生
番号の頻m−が前記第1の番号発生手段の発生する番号
の相数と等しいが系列としては異なる番号の系列を発生
する第2の番号発生手段と、酢号の付けられた複数個の
メモリから成り、前記データ系列の各データを順次受取
り該データを前記第1の番号発生手段の発生する番号の
ついだメモリに格納し、前記第2の番号発生手段の発生
する番号のついだメモリから最も古いデータを出力する
記憶手段とから成ることを特徴とするシリアル・インタ
ーリーバく−である。
以下、本発明の実施例を示すブロック図を用いて、本発
明の動作原理を説明する。
第1図は第1の発明の実施例を示すブロック図である。
図においてメモリ103はデータをN(Nは正整数)個
書込むことができ、各格納場所にはアドレスがついてい
て、データをある格納場所に書込むと以前のデータは消
える、例えばラム(R,A、M )  と呼ばれるラン
ダムアクセスメモリである。書込用アドレス発生器l旧
は入力端子104に入力されたデータを前記メモリ10
3に書込む際のアドレスを発生し、読出用アドレス発生
器102は前記メモリ103から読出すデータのアドレ
スを発生する。前記メモリ103への書込と読出は交互
に行なわれる。
前記書込用アドレス発生器101は、該畳込用アドレス
発生器101が発生するアドレスの系列が周期K (K
rl1N以下の正整数)の周期系列であり、連続するに
蘭のアドレスには同一アドレスが存在しないようなアド
レス発生器である。また前記読出用アドレス発生器10
2は、該読出用アドレス発生器102が発生するアドレ
スの系列が同じ周期にの周期系列であり、連続したに飼
のアドレスが集合として前記書込用アドレス発生器10
1の発生するアドレス系列の連続するに蘭のアドレスの
集合と等しく、系列としては異なるようなアドレス発生
器である。
第1図を用いて第1の発明の動作原理を説明する。本実
施例は送信側でデータ系列の順序を入換えると共に、受
信側でこの人換えられた系列をもとの順序に戻すために
も使用する。この際迷信側の書込用アドレス発生器と受
信イ則の読出用アドレス発生器は同一のアドレス系列を
発生し、送信側の読出用アドレス発生器と受信側の書込
用アドレス発生器も同一のアドレス系列を発生するよう
にしておく。但し、送信側の書込用アドレス発生器と送
信側の読出用アドレス発生器lJ、@なる系列を発生す
る。また、送信側と受信側1では書込とん°L出の順序
を逆にする。すなわち、例えね送信側で書込、読出、書
込、読出、・・・の舶ならば受信側では読出、書込、読
出、書込、−・のB](」とする。まず送信側の第1の
発明装置によりデータ系列の順序が入換わるのは明らか
である。そこで次に受信側の本実施例によりデータの順
序が元に戻ることを示す。説明を簡単にするため、送信
側の本実施例の書込用アドレス発生器及び読出用アドレ
ス発生器の発生するアドレスの系列を各々1,2,3,
4,1゜2.3,4.・・・及び3,1,4,2,3,
1,4,2.・・・とする。すなわちに=4である。ま
だ送信側では書込、読出、書込、読出、・・・の順とす
る。もとのデータの系列をal t at + ”! 
r B4 r B6 r B6 + at + B8 
r・・・とする。このとき、送信側及び受信側における
本実施例のメモリに格納されているデータが時刻が経過
するに従って変化する様子、入換えられたデータ系列さ
らに受信側における本実施例の出力データ系列を第2図
として示す。なお、簡単のため書込、または読出は時刻
1,2,3,4.・−・のとき行なわれるものとした。
第2図かられかるように受信側の本実施例の出力にはも
とのデータが現われることがわかる。遅延は1周期分で
ある。以上によりデータの順序が元に戻ることが示され
た。
メモリ103は例えばラムを用いることができるまた、
書込用アドレス発生器101と読出用アドレス発生器1
02は例えばl o g 2 N以下のビット長のカウ
ンターやlog2N以下の段数のM系列発生器などを用
いることができる。N系列発生器については宮用、岩垂
、今井著1符号理論」(昭晃堂、昭和54年〆版)の1
28〜129頁に載っているので説明を省略する。該M
系列発生器のシフト・レジスタ内のビットパターンある
いはその入換えを7ドレスとして用いる。カウンターも
同様に出力ビツトパターンあるいはその人茨えをアドレ
スとして用いる。さらに書込用アドレス発生器101と
読出用アドレス発生器102のいずれか一方は、他方の
発生した7ドンスまたは前記カウンターやM系列発生器
の発生するパターンを用いて次のように構成することも
できる。ここでは例として、必し出用アドレス発生器1
02を書込用アドレス発生gi+101の発生したアド
レスを用いて構成する。)()連用アドレス発生器10
10発生したアドレスのビットパターンを多項式の係数
系列とみて多項式に対応させ−その多項式をf (x)
とする。アドレスのビット長をmとおく。多項式の四則
演算は2を法とする。
このとき、前もって定められた2xn(nは正整数)蘭
のm次以下の多項式A+(x) 、 A2(X) 、・
・・。
An (x) 、 B+(x) 、 B2(X) 、 
−、Bn (x)とm次既約多項式P (X)とn−1
11i1dの2m−1と互いに素な正愁数eI r e
t +・・・、co□に対して、続出用アドレス発生器
1020発生するアドレスをy (x)= An (x
)・(・・・(Ax(x)・(Al(X)−f(xl十
B1(x))” +B、(xi) B2−)en’+B
n(X)をP (X)で割った余りの係数系列とする。
ただし、書込用アドレス発生器101がM系列発生器で
構成されている場合にはf (x)= Oがy(x)=
0に対応するようにB n(X)を−An(x) ・(
−(A2(X)・(AI (x)・O+ Bt (x)
)” + Bt(x)”−・) e” ’をP (X)
で割った余りとする。このとき、書込用7ドンス発生器
101の発生するアドレスに対して読出用アドレス発生
器102の発生するアドレスを対応づける変換は1対l
対応である。それは、P (X)を法として、任意の多
項式g (x)に対して、An(x)・(−(A2(x
) ・(A4(x) ・f (x)+ B1(x))”
 +B2(x)) ”)en”+ Bo(x)= g 
(x)となるf(x)が必ず存在するからである。例え
ばn ” 2 、 m” 3 、 P(X)=1 +X
+X” 。
人t(x)=i +xl At(x)”1 + x +
x2. Bs(x)−x + x2Bt (X)” ”
 十X2. e 1 ” 5とする。このとき、A’1
(X)=x十x2.A4(x)=x2.d1−3とする
と、P (X)を法としてAI (x) ・A’+ (
x)= A、2 (x) ・A、’、 (x)−1任意
のme1°d! 次未満の非零多項式h (x)に対してh (x)  
  ” ”(x)が成り立つことがわかる。従って、f
 (x)= A’、 (X)・((Az(x)’・(g
(x)−B2(x)))”  B+(x)](mr+d
P(x))をA、(x)・(AI(x)・f(x)+ 
B+(x)> ” + B2(X)(mod P(x)
 )に代入するとg(X)に等しくなる。脅込用アドレ
ス発生器101がM系列発生器で構成されている場合に
は、書込用アドレス発生器101はオール0のパターン
を発生しないが、Bn(x)を前記のように定めておけ
ば読出用アドレス発生器102もオール0のパターンは
発生しないっ したがって、書込用アドレス発生器10
10発生ずるアドレスの系列がμ」期的で1周期内には
同一アドレスを発生しないならば読出用アドレス発生器
102の発生するアドレスの系列も同一周期の周期系列
で1周期内には書込用アドレス発生5101が1周期内
に発生するアドレスと同一のアドレスを発生することか
わかる。第3図は今述べた読出用アドレス発生器102
の構成を示すブp2り図である。図ではビットパターン
と該ビットパターンを係数系列とする多項式を同一視し
ている。入力端子305に入力されたビットパターンf
 (x)はセレクタ301に選択され乗除算回路302
に二りAl(X)・f (x)(mod P(x))に
変換され、B I (X)  を加算回路303によっ
て加えられ、巾乗剰余回路304により(AI(x)□
 f(x)+B、(x)” (mad P(x))  
に変換される。
次にセレクタ301は前記1コ乗剰余回路304の出力
を選択する。以下これをn−1回繰り返す。その結果、
前記加算回路303の出力にはAn (x) ((A、
(x)・(moqp(x))  が出力されるので、そ
れを出力端子308に出力する。
第3図において加算回路303は、ビットごとに排他的
論理和をとることで構成できる。乗除算回路302は、
例えば前記文献「符号理論」の117〜118頁の乗除
算回路で構成できる。巾乗剰余回路304は例えば特許
願「多項式ベキ乗剰余回路」(出願番号57−1393
68)  に示されている回路で構成できる。
第4図は第2の発明の実施例を丞すブロック図である。
図において、メモリ403はM (Mは正整数)飼のフ
ァースト・イン・ファースト・アウトで動作するファイ
フォ(FIFO)から成り一各ファイフォにはアドレス
が対応している。入力部子104に入力されたデータは
、分配器404にまり書込用アドレス発生器401の発
生したアドレスに対応する前記ファイフォに411納さ
れる。セレクタ405は読出用アドレス発生器402の
発生するアドレスに対応するファイフォからテークをφ
L出し出力端子105に出力する。ここでAil記書込
用連用レス発生器401または前記読出用アドレス発生
器402のいずれか一力の発生するアドレスの系列の周
期はL(Lは正整数)であり、両者のアドレスの頻度分
布は勢しく、送信側と受信側のδ’;C,出、書出の順
序は第1の実施例と同じものである。
本実施例も、送信側でデータ系列の順序を入換えるため
に使用するとIr1J詩に、受信側でこの入換えられた
順序を元に戻すためにも使用する。このとき、送信側の
書込用アドレス発生器と受信側の読出用アドレス発生器
は周期りの同一アドレス系列を発律し、送信側の読出用
アドレス発生器と受信側の書込用アドレス発生器は同一
の7ドレスを発生するようにしておく。
このとき、送信側の本実施例によりデータの順序が入換
わるのは明らかである。そこで次に受信側の第2の実施
例でデータの順序が元に戻ることを示す。送信側の読出
用アドレス発生器と受信側の書込用アドレス発生器は同
〜のアドレスを発生するので、送信側のファイ7オを、
受信側の同一の7ドレスをもつファイフォと直列につな
いで1つのファイフォと考えることができる。すなわち
、各データはこの1つに名えだファイフォの中を移動す
るにすぎない。このとき、送信側の書込用アドレス発生
器と受信側の読出用アドレス発生器は同一のアドレスを
発生し、しかも発生されるアドレスの系列は周期的なの
で、受信側1の第2の実施例の出力端子には送信側の本
実施例の入力端子に入力きれたデータ系列が1周期分遅
れて出てくる。
以上によりデータの順序が元に戻ることが示された。
書込用アドレス発生器401と読出用アドレス発生器4
02は例えば前記カウンターやM系列発生器あるいは第
3図に示した回路を用いることができる。また、発生さ
れる7ドンスの系列の1周jvj内に同一アドレスが存
在してもよいので、アドレスとして前記カウンターやM
系列発生器のシフト・レジスタ内のビット・パターンの
1部を用いてもよい。これらの変更は本発明に含まれる
以上詳細に説明してきたように本発明を用いれば遅延が
少なく、入換えの逆変換を訂算する必要がないシリアル
・インターリーバ−か構成できるので、バースト誤り訂
正や秘匿通信に通用して効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明の実施例を示すブpyり図、第2図
は第1の発明の実施例を用いて本発明の動作原理を説明
するだめの図、第3図は後記書込用アドレス発生器上′
よび゛読出用アドレス発生器の1実施例を示すだめのブ
ロック図、第4図は第2の発明の実施例を示すためのブ
p、り図である。図K オイT、101,401は書込
用アドレス発生器、102.402は読出用アドレス発
生器、103,403はメモリ、301,405  は
セレクタ、302は乗除算回路、303は加界回路、3
04は巾乗剰余回路、404は分配器を各々示す。 第1図 〉 03 第 3 図 第4図 ( 03 =2次 −

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 I データ系列の順序を入換えるインターリーバ−にお
    いて、前記データ系列の各データを順次受取り、1つの
    データを受取る毎に該データを後記書込用アドレス発生
    手段の発生する番地に格納し、佐記読出用アドレス発生
    手段の発生する番地のデータを出力する記憶手段と、周
    期的な番地の系列を発生する書込用アドレス発生手段と
    、番地の発住如度が前記書込用アドレス発止手段の発生
    番地の頻肚と等しくかつ系列としては異なる番地の系列
    を発生する読出用アドレス発生手段とから成ることを特
    徴とするシリアル・インターリーバ−0 2、データ系列の順序を入換えるインターリーバ−VC
    おいて、 番号の系列を発生する第1の番号発生手段と、発生番号
    の頻度が前記第1の番号発生手段の発生する番号の頻度
    と等しいが系列としては異なる番号の系列を発生する第
    2の番号発生手段と、 番号の付けられた複数個のメモリから成り、前記データ
    系列の各データを順次受取り該データを前記第1の番号
    発生手段の発生する爵号のついたメモリに格納し、前記
    第2の番号発生手段の発生する番号のついだメモリから
    最も古いデータを出力する記憶手段と、 から成ることを特徴とするシリアル・イノクーリーバー
JP7048283A 1983-04-21 1983-04-21 シリアル・インタ−リ−バ− Granted JPS59196643A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7048283A JPS59196643A (ja) 1983-04-21 1983-04-21 シリアル・インタ−リ−バ−

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7048283A JPS59196643A (ja) 1983-04-21 1983-04-21 シリアル・インタ−リ−バ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59196643A true JPS59196643A (ja) 1984-11-08
JPH0478056B2 JPH0478056B2 (ja) 1992-12-10

Family

ID=13432778

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7048283A Granted JPS59196643A (ja) 1983-04-21 1983-04-21 シリアル・インタ−リ−バ−

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59196643A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0479616A (ja) * 1990-07-20 1992-03-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd データ並べ替え装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57113656A (en) * 1981-01-07 1982-07-15 Nec Corp Bit interleave system using m series

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57113656A (en) * 1981-01-07 1982-07-15 Nec Corp Bit interleave system using m series

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0479616A (ja) * 1990-07-20 1992-03-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd データ並べ替え装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0478056B2 (ja) 1992-12-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Carlet Boolean functions for cryptography and coding theory
KR100435052B1 (ko) 암호화장치
Adams et al. The structured design of cryptographically good S-boxes
KR101246490B1 (ko) 갈루아 폐체 암호 시스템
ES2255712T3 (es) Aparato de transformacion de datos y procedimiento de transformacion de datos.
US4745568A (en) Computational method and apparatus for finite field multiplication
US6125182A (en) Cryptographic engine using logic and base conversions
TW425803B (en) Elliptic curve transformation device, utilization device and utilization system
US20140055290A1 (en) Methods and Apparatus in Alternate Finite Field Based Coders and Decoders
JP2002040933A (ja) データ暗号化標準アルゴリズムを利用した暗号化装置
KR20150003932A (ko) 의사 랜덤 시퀀스 생성 방법 및 데이터 스트림의 코딩 또는 디코딩 방법
US20110064214A1 (en) Methods and Apparatus in Alternate Finite Field Based Coders and Decoders
JPH08179690A (ja) プロダクト暗号装置
US20160112069A1 (en) Methods and Apparatus in Alternate Finite Field Based Coders and Decoders
JPH10240500A (ja) 乱数生成装置及び方法、暗号化装置及び方法、復号装置及び方法、並びにストリーム暗号システム
US6128386A (en) Multiple number base encoder/decoder using a corresponding exclusive or function
KR100322739B1 (ko) 유한체연산방법및그장치
Morgera Digital signal processing: applications to communications and algebraic coding theories
Blaze et al. The MacGuffin block cipher algorithm
JPS59196643A (ja) シリアル・インタ−リ−バ−
JPH1152850A (ja) 暗号変換方法および装置
JP3473171B2 (ja) 逐次暗号方式
JPS62237834A (ja) デ−タ暗号化装置
JPH0326579B2 (ja)
JPS61117940A (ja) デ−タ保護方式