JPS5919316B2 - 計算機付電子腕時計 - Google Patents

計算機付電子腕時計

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Publication number
JPS5919316B2
JPS5919316B2 JP51066449A JP6644976A JPS5919316B2 JP S5919316 B2 JPS5919316 B2 JP S5919316B2 JP 51066449 A JP51066449 A JP 51066449A JP 6644976 A JP6644976 A JP 6644976A JP S5919316 B2 JPS5919316 B2 JP S5919316B2
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JP
Japan
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voltage
matrix
power supply
booster circuit
display
Prior art date
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Expired
Application number
JP51066449A
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English (en)
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JPS52150658A (en
Inventor
忠彦 中桐
邦弘 醍醐
俊明 小口
利和 初瀬
俊一 島崎
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Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
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Publication date
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Priority to US05/800,251 priority patent/US4173862A/en
Priority to DE2724739A priority patent/DE2724739C3/de
Priority to GB23098/77A priority patent/GB1573371A/en
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G19/00Electric power supply circuits specially adapted for use in electronic time-pieces

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)
  • Calculators And Similar Devices (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子計算機付腕時計に関するものである。
近年、液晶、発光ダイオード、あるいはエレクトロクロ
ミック物質等の電子光学的表示装置を用い、時刻をディ
ジタルで表示する腕時計が急速に発達し、集積回路の発
達とともに小型化、多機能化が計られ、長寿命化等も十
分実用に耐え得るものとなつている。例えば、液晶を表
示に用いた水晶発振式ディジタル腕時計の電池寿命はす
でに2年が普通となつている。一方電子式卓上計算機も
前記腕時計同様集積回路の発達とともに小型化、更には
多機能化が計られ表示装置にも液晶等の小電力表示装置
が用いられるようになつた。本発明は上記電子計算機と
ディジタル表示式腕時計の共通点に着目しディジタル式
腕時計と電子式卓上計算機とを同一腕時計ケースに収納
し同一表示装置に時刻及計算機能とを表示できる電子計
算機付腕時計に係るものである。一般に電子計算機付腕
時計のシステムは第1図の如きものである。
第1図に於て1はディジタル時計システムであり、発振
回路2、分周回路3、計数器4、駆動回路5、表示装置
6、電源□等より大略構成されている。一方電子計算機
10のシステムは演算用発振回路11、演算回路12、
表示装置13、電源装置20、置数キー、演算キー等よ
りなる外部操作装置16より大略構成されている。
電源装置20は電池18、昇圧用発振回路14、昇圧回
路15から成つている。
本発明は電子計算機付腕時計の電源部20の改良に関す
るもので前記した如く液晶を表示装置に用いた時計や電
子計算機では消費電流は少くできるが特に時計部分の電
源は低電圧低電力で2年もの寿命が保証されている。
しかし、電子計算機部分での電力は演算回路の安定度や
演算速度等の関係から時計部分よりも高電圧高消費電力
となつている。又電子計算機部の表示方式には時計部分
のスタテイツク駆動と異りできるだけ表示装置のリード
端子を少くするためマトリツクス駆動方式がとられてい
る。マトリツクス駆動方式では電源電圧は単一でなく2
電源以上の複数の電源電圧を必要とし、又限られたスペ
ースの腕時計ケースに収納する関係上、シリーズに多く
電池を接続することは不可能であり、このため昇圧回路
を必要とする。第2図は本発明の電子計算機付腕時計の
電子計算機部の電源に用いた昇圧回路の一実施例である
。14は昇圧回路15に交流を加えるための発振器で約
300Hzで発振し、インバータ21,22により増巾
及波形整形されて、出力用のインバータ23を駆動し出
力線24に矩形波出力を得て昇圧部15に加える。
インバータ増巾器21,22,23にはC−MOSを用
い波形整形された矩形波とすることにより出力用インバ
ータ増巾器23に用いたC−MOSインバータのスイツ
チング時に流れる不要な電力をできるだけ小さくしてい
る。又出力用インバータ増巾器23のC−MOSトラン
ジスタのスレシヨルド電圧Vthが電源電圧に近く設定
されていると該出力用インバータに印加される入力波形
がSin波形分であつてもCMOSトランジスタのスイ
ツチング時の貫通電流がわずかとなるので、出力用イン
バータ増巾器23のスレシヨルド電圧を少くとも電源電
圧18の80%e電源電圧と同じに設定して置くと該出
力用インバータ増巾器23内での無駄な消費電流が殆ん
どなくなるので効果的である。したがつて発振部14を
独立のC−MOSチツプとして電子計算機又は時計用1
Cチツプとして電子計算機又は時計用1Cチツプと別個
に設け、発振部電源18の電圧に近似させたスレシヨル
ド電圧Vthとして用いると前記の如き作用により消費
電力の節約に役立つ。15は昇圧回路部で各部電圧V,
,2,V3,V4,を得る。
これ等の電圧は、計算機表示装置のマトリクス駆動電圧
となり、夫々の電圧巾は互いに等しい様に構成しないと
、液晶の交流駆動に、直流分が印加されることになり、
液晶の寿命を短くすることが判明している。しかしコツ
ククロフトがたの昇圧回路のダイオード30〜34には
順方向の抵抗が存在する為、V2〜V3の電圧巾より、
V3〜V4の電圧巾の方が、抵抗降下分が大きく作用す
るため、小さくなつてしまう。そのため、V3〜V4の
電圧巾に等しい電圧巾は、V1〜VOによつて構成出来
るよう、ダイオード27,28を設け、V2の中心電圧
から見て、V2〜V3−V2〜V1とし、V3〜V4−
V1〜VOとして、V2から見た交流成分を士対称とな
る様な同一電圧巾にしてある。このことは、V2から見
たダイオードの個数が、V2〜V4間にダイオード31
〜34の4個、V2〜VO間にダイオード27〜30の
4個と、同一の個数になつて、その順方向抵抗が同一の
値に構成されていることからも明らかである。ダイオー
ド27,28は電圧降下用のダイオードであるから抵抗
を用いてもよく、又温度補償を兼ねて熱感応型抵抗素子
である他の半導体、トランジスタ、サーミスタ等を用い
てもよい。
本発明の昇圧回路には各昇圧段に用いたダイオード29
,30,31,32,33,34に相当する特性の同じ
ダイオード27,28を直列接続して用いることにより
該ダイオードを流れる電流により降下した電圧で各部の
電位を補正するとVO,Vl,V2,V3,V4の電位
はV2の電位を基準としてマトリツクス電源とするとV
2に対するV。
,Vl,V3,V4の電位の差はほぼ対称となるため、
直流成分が殆んどなくなり無駄な電力消費及液晶の劣化
を防止できる。なお、これ等のマトリクス電圧は、波形
成形されて、前記液晶表示装置13の計算機表示用素子
に印加されるのであるが、その実効電圧値は、時計用の
スタティツク表示装置電圧の実効電圧値と等しくするこ
とによつて、同一表示装置の上段と下段で、別々の駆動
方式による表示を、同じコントラスト(濃度)によつて
表示することが可能になる。本発明の場合、時計用には
1個の電池、計算機用には2個の電池を使用し、4電源
3桁マトリクス方式を使用することにより、上下段に配
列したスカ3イツクとマトリクスの夫々の字体に、同一
の実効値電圧を供給することが出来た。なお、これ等の
電源数とマトリクス桁数の組み合せは、任意に選択する
ことが可能である。第3図aは本発明の計算機付腕時計
の外観図、第3図bは第3図Af)A−A断面図を示し
ている。
表示部は液晶を用いて時刻、計算機共に同一の液晶セル
で構成し、時計の表示6、計算機の表示部13が中央の
見切線40で明瞭に区分されている。時計の表示はスタ
テツク駆動であり、計算機の表示はマトリクス駆動方式
を採用している。計算機用の操作キー16は時刻修正等
の時計機能のプツシュボタンと共にケース上面の表示部
の円周上に配置されている。Rスイツチ16−1は時計
の表示切替え用で時分秒と月日を切替え表示すると共に
時刻修正をも行うことができる。Sスイツチ16−2は
時刻修正時の修正桁選択を行う。スイッチ16−3は電
子計算機用電源スイツチで矢印方向にスライドすること
によつて電源を0N0FFすることができる。電源スイ
ツチのスライドキーの下部は長方形状をしケースの長穴
等を視野から覆つている。上部は円形であり他のキーと
の異和感をなくしている。スイツチ16−4はオールク
リアーキー、スイツチ16−5はクリアエントリ−キー
であり通常はCA,CEと表示しているがC,Cと簡単
に表示し区別した。スイツチ16−6からスイツチ16
−22はフアンクシヨンキ一で四則と「の機能を有して
いる。各キーの操作はスイツチ16−3を除いてすべて
プツシユ方式で回転方向には自由度をもたせてあり、風
防ガラス46の上面より突出しないように操作性を考慮
した配置構成となつている。円周上にキーを配置した場
合にはキーの表示記号は各キー間に設けると誤操作、及
び誤読の危険があるので、キーの内側又は外側に配置す
るのがよい。又誤操作を防止するために各キーを機能別
にキー頭部又は銘板44上で色分けし識別できるように
してある。第4図は第3図の要部断面図であり、ケース
45風防ガラス46、見切板40、基板47、パツキン
受48、パツキン49、裏蓋50等の主要部品により構
成された本発明の電子計算機付腕時計ケースである。本
発明の防水構造を有する操作キー部の構造を図面に基づ
き説明する。
操作キー16、ゴム等のリング状の弾性部材51.該弾
性部材51には凸部51aを操作キー16−12に対応
して設けられており、凸部51aには導電ゴム52が夫
々固着されている。基板47には導電ゴム52に対応し
て接点部47a,47bの電極パターンが形成されてい
る。第4図の状態はキー16−12が0FFである状態
を示し、該キー16−12が下方に押下げられると弾性
部材51が圧縮変形され導電ゴム52が電極パターン4
7a,47bに圧接されて所定の信号が入力される。
キー16−12を押下げる力が解除されると弾性部材5
1が復元しもとの0FFの位置に保持される。導電ゴム
52が基板47に接触しても更にキー16−12を押込
んでも弾性部材51とか導電ゴム52が更に圧縮変形さ
れキートツプが完全にケース45内に入り込んでも大丈
夫な変形が可能になつている。これにより不慮の事故で
キートツプが必要以上の力で押込まれても基板47の損
傷を防止できる。又、弾性部材51は内縁部51c,5
1d外縁部51bでケース45と基板47にて圧縮挾持
されて防水構造をなしている。基板47に設けられたス
ルーホール47cは防水構造である弾性部材51の凸部
51aと基板47との間に形成される空間部53の空気
圧がキー16−12を押下げられることにより高くなる
ことを防止するために空気の逃げ穴であり同時に電気的
導通孔を兼ねている。更にケース45と裏蓋50との防
水はリング状のパツキン受48とOリング49と裏蓋5
0で構成され、裏蓋50の平面部50aとパツキン受4
8の斜面部48aとケース45の内面45aによりOリ
ング49を圧縮し防水性を保つている。パツキン受48
のOリング49の圧縮部を斜面形状にすることにより2
面即ち裏蓋50の平面部50aとケース45の内面45
aとで圧力が高まり2面での防水を高める。尚斜面を4
5度にすることにより該2面での圧力を等しくすること
ができる。本構造を採用することによりケース45の外
径をより小型にすることができる。基板47とパツキン
受48には廻り止めピン(図示せず)の係合する小穴を
設けケース31に組込まれた状態で回転止めと位置合せ
とを行う構成になつている。液晶セル55は導電部と絶
縁部が交互に積層された接続ゴム56を介して基板47
上にある接続端子にセル押え57によつて弾性的に固定
されている。基板47は両面に銅箔のパターンが形成さ
れて時計の地板としての構造も兼ねてIC回路(図示せ
ず)や、その他の電子部品を収納し、必要な個所を除い
て全面に絶縁コートを施されている。第5図は本発明の
電池収納部の構造を示すものである。
電源として電池は3個使用されており61は時計専用の
電池で、62,63は直列に接続され電子計算機用とし
て独立に使用されている。従つて計算機用電池が早く消
粍しても時計機能には影響せず時計としては使用できる
。該3個61,62,63の電池は時計の中心部に配置
され、他の電子部品がその周辺に配置されスペースを有
効に利用し小型化を計つている。第6図は電池収納部の
断面図で、64はデバイスカバーであり、電池61,6
2,63や電子部品をカバーするための穴又は沈み込み
が適所に設けられて前記部品を保護している。
デバイスカバー64にはトリマーコンデンサーに相当す
る位置に貫通穴67が設けられており、該カバーを取り
つけたままでトリマーコンデンサーを動かし周波数調整
ができるので他の電子部品に不用意に接触することがな
い。68は電池受座、69は電池受バネであり、電池受
座68は絶縁シートであり電池収納部に相当する個所に
穴70が設けられ、該穴70には電池受バネ69が嵌入
されている。
71,72は電池押えバネで、時計用電池押えバネ71
は=部に水晶振動子73を押えるための突出部71aを
有しデバイスカバー64の収納穴74に収納された水晶
振動子73を押えることにより振動衝撃のダンパーの役
目を果たす。
電池押えバネ71の他端71bはデバイスカバー64の
穴75を通してGND線に接続し、水晶振動子73の封
止管をアースする。このような構造にすることにより、
電池を両極共弾性をもつた部材で押えることになるので
衝撃などで瞬間的に動いて接触不良を生ずることを防止
している。
本発明の時計バンドの連結構造は第3図及び第4図に示
す通りである。
従来のごとくバンドをケースに取りつける場合バネ棒を
使用せず直接ネジで固着する構造となつており、バンド
80の先端の突出部80aを設けてケース45の2条の
溝45bに差込み側面からネジ81で取りつけるのでケ
ース45を小型化することができる。また時計全体の軽
量化するためにアルミニウム、チタン等の軽金属又はプ
ラスチツク等の非金属材を用いてケースを形成し、デザ
イン的に小型化に見せるため黒色系統でまとめている。
【図面の簡単な説明】 図面は本発明の計算機付電子腕時計の一実施例を示すも
のである。 第1図はプロツク図。第2図は昇圧回路を示す図。第3
図aは正面図。第3図bは第3図Af)A−A断面図。
第4図は要部拡大断面図。第5図は部分詳細図。第6図
は第5図の要部断面図。6・・・・・・時刻表示部、1
3・・・・・・計算機能表示部、15・・・・・・昇圧
回路、14・・・・・・昇圧用発振器、16・・・・・
・操作スイツチ部、20・・・・・・電源部、22,2
8・・・・・・降圧素子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 液晶又は発光ダイオード等を用い、スタテツク駆動
    される時刻表示部と、マトリクス駆動される計算機能表
    示部を、同一の表示装置内に配列し、時計及び計算機能
    を操作するための操作スイッチ部と、前記2つの表示部
    を駆動するための電源部が、同一の時計ケース内に配置
    され、該電源部は、時計機能を表示するためのスタテツ
    ク電圧と、計算機能を表示するためのマトリクス電圧を
    昇圧回路によつて構成し、該昇圧回路は昇圧パルスを発
    生する発振器と、コツククロフト型の昇圧回路とよりな
    り、昇圧回路は夫々のマトリクス電圧巾を対称にするた
    めの手段として電圧降下用の素子を有し、前記スタテツ
    ク電圧とマトリクス電圧の夫夫の実効値がほぼ等しくな
    るようマトリクス電圧の桁数と電源及び昇圧段が構成さ
    れていることを特徴とする計算機付電子腕時計。
JP51066449A 1976-06-01 1976-06-09 計算機付電子腕時計 Expired JPS5919316B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP51066449A JPS5919316B2 (ja) 1976-06-09 1976-06-09 計算機付電子腕時計
US05/800,251 US4173862A (en) 1976-06-01 1977-05-25 Booster circuit for electronic timepiece
DE2724739A DE2724739C3 (de) 1976-06-01 1977-06-01 Cockcroft-Boosterschaltung für eine elektronische Uhr
GB23098/77A GB1573371A (en) 1976-06-01 1977-06-01 Voltage booster circuit for electronic timepiece

Applications Claiming Priority (1)

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JPS52150658A JPS52150658A (en) 1977-12-14
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KR100496301B1 (ko) * 2003-05-01 2005-06-17 삼성에스디아이 주식회사 효율적인 직류-직류 변환기들을 가진 디스플레이 패널의구동 장치

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JPS52150658A (en) 1977-12-14

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