JPS59192808A - デイ−ゼル機関の廃熱回収システム - Google Patents
デイ−ゼル機関の廃熱回収システムInfo
- Publication number
- JPS59192808A JPS59192808A JP58065711A JP6571183A JPS59192808A JP S59192808 A JPS59192808 A JP S59192808A JP 58065711 A JP58065711 A JP 58065711A JP 6571183 A JP6571183 A JP 6571183A JP S59192808 A JPS59192808 A JP S59192808A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- water
- supercharger
- waste heat
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01K—STEAM ENGINE PLANTS; STEAM ACCUMULATORS; ENGINE PLANTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; ENGINES USING SPECIAL WORKING FLUIDS OR CYCLES
- F01K23/00—Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids
- F01K23/02—Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids the engine cycles being thermally coupled
- F01K23/06—Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids the engine cycles being thermally coupled combustion heat from one cycle heating the fluid in another cycle
- F01K23/065—Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids the engine cycles being thermally coupled combustion heat from one cycle heating the fluid in another cycle the combustion taking place in an internal combustion piston engine, e.g. a diesel engine
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G5/00—Profiting from waste heat of combustion engines, not otherwise provided for
- F02G5/02—Profiting from waste heat of exhaust gases
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テイーゼル機関の廃熱回収システムに関する
ものである。
ものである。
接水、ディーゼル機関の廃熱回収システムとして第１図
または第２図に示すような車圧式または複圧式のンンキ
ンサイクルなオ・」用した排ガスエコノマイサターボ７
ステムが採用されて来た。
または第２図に示すような車圧式または複圧式のンンキ
ンサイクルなオ・」用した排ガスエコノマイサターボ７
ステムが採用されて来た。
第１図に示した車圧式廃熱回収システムにおいて、符号
０１はディーゼル機関、０２は排ガスエ ゛コノマ
イザ、０３は蒸気ドラム１．０４は蒸気タービン、０５
は発電機、０６は復水器、０７はヒーティングサービス
、０８はドレンタンク、０９は循環ポンプ、０１０は給
水ポンプ、０１１はｆＬ＋にΣＩミンプを示す。
０１はディーゼル機関、０２は排ガスエ ゛コノマ
イザ、０３は蒸気ドラム１．０４は蒸気タービン、０５
は発電機、０６は復水器、０７はヒーティングサービス
、０８はドレンタンク、０９は循環ポンプ、０１０は給
水ポンプ、０１１はｆＬ＋にΣＩミンプを示す。
この単玉式システムでは蒸気トラム０３の圧力によって
蒸発量が決定されるが、一般にターボ発電機が必要とす
る圧力（４〜６ ｋｇ／ｃｒＡｇ）で計画される場合、
排ガスエコノマイザ０２出口のガス温度を十分に下げる
ことが出来ないため廃熱回収量が小さい。
蒸発量が決定されるが、一般にターボ発電機が必要とす
る圧力（４〜６ ｋｇ／ｃｒＡｇ）で計画される場合、
排ガスエコノマイザ０２出口のガス温度を十分に下げる
ことが出来ないため廃熱回収量が小さい。
複圧式システムを第２図に示すが、図において、符号１
はディーゼル機関、２はＪｌ、ｌｌガスエコノマイザ、
３は蒸気トラム、４は低圧ドレンセパレーク、５は蒸気
タービン、６は発電機、７は復水器、８はヒーティング
サービス、９はトレンタンク、１０は減圧弁、１１は循
環ポンプ、１２は給水ポンプ、１３は復水ポンプを示す
。
はディーゼル機関、２はＪｌ、ｌｌガスエコノマイザ、
３は蒸気トラム、４は低圧ドレンセパレーク、５は蒸気
タービン、６は発電機、７は復水器、８はヒーティング
サービス、９はトレンタンク、１０は減圧弁、１１は循
環ポンプ、１２は給水ポンプ、１３は復水ポンプを示す
。
複圧式の場合、高、低圧の蒸気圧力（、Ｃよって蒸発）
ｄ：か決定される。一方、一般に低圧蒸気はヒーティン
グサービスとして使用されるため一定以上の飽オ［Ｊ圧
力が安水される。
ｄ：か決定される。一方、一般に低圧蒸気はヒーティン
グサービスとして使用されるため一定以上の飽オ［Ｊ圧
力が安水される。
いずれの場合も、熱回収惟ばυｌガスエコノマイザ２の
蒸発圧力（温度）によって決定され、この温度Ｉν、下
の熱源（友、その一部か予熱に利用されても、蒸発耽の
増加には利用できない欠点がある。
蒸発圧力（温度）によって決定され、この温度Ｉν、下
の熱源（友、その一部か予熱に利用されても、蒸発耽の
増加には利用できない欠点がある。
本発明はかかる欠点に鑑みて創案したもので、ティーセ
ル機関の廃熱（す１ガスエネルギーのみでなく）ヲ総合
的に、つまり、低温度レベルの熱源までイ１゛効に利用
し得ろ７ステムを提供することを［］的とし、しかして
本発明は、ディーゼル機関の排ガスのみから廃熱回収す
るだけでなく、過給機の吐出空気からも廃熱を回収する
。さらに、廃熱回収す法として〜８熱交喚器（従来の４
１１ガスエコノマイーり及び過給機空気冷却器）内で蒸
発させるこ７ となく、力１１圧熱水として回
収する。。
ル機関の廃熱（す１ガスエネルギーのみでなく）ヲ総合
的に、つまり、低温度レベルの熱源までイ１゛効に利用
し得ろ７ステムを提供することを［］的とし、しかして
本発明は、ディーゼル機関の排ガスのみから廃熱回収す
るだけでなく、過給機の吐出空気からも廃熱を回収する
。さらに、廃熱回収す法として〜８熱交喚器（従来の４
１１ガスエコノマイーり及び過給機空気冷却器）内で蒸
発させるこ７ となく、力１１圧熱水として回
収する。。
この加圧熱水は数段のフラッシャで蒸気と熱水に分匁１
１され、蒸気はクービン駆動用及びその化ヒーティング
サービスに利用される。また−１熱水は給水力ロ熱に利
用することを特徴とするもので、舶用ディーゼル機関の
発電プラント、陸上ディーゼル機関の発電プラント等に
使用されるものである。
１され、蒸気はクービン駆動用及びその化ヒーティング
サービスに利用される。また−１熱水は給水力ロ熱に利
用することを特徴とするもので、舶用ディーゼル機関の
発電プラント、陸上ディーゼル機関の発電プラント等に
使用されるものである。
以下、本発明の実施例について第１３図を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
図において、符号３１はディーゼル機関、３２は空気冷
却器、。３３は過給機、３４は熱水発生器、３５はアキ
ュムレータ、３６はフンツシーヤ、３７は蒸気タービン
、３８は発電機、３９は復水器、４０はドレンタンク、
４１はヒーデイングリ−−ビス、９４２は温調弁、４３
は水位（ｉ」１飾Ｉｌｌ弁、４４は復水ポンプ、４５は
ブースタポンプ、４６は給水ポンプを示す。
却器、。３３は過給機、３４は熱水発生器、３５はアキ
ュムレータ、３６はフンツシーヤ、３７は蒸気タービン
、３８は発電機、３９は復水器、４０はドレンタンク、
４１はヒーデイングリ−−ビス、９４２は温調弁、４３
は水位（ｉ」１飾Ｉｌｌ弁、４４は復水ポンプ、４５は
ブースタポンプ、４６は給水ポンプを示す。
給水ポンプ４Ｇで加圧された給水（・１１、空気を冷却
器３２にて過給機３３がらの吐出空気によりツノ１〕熱
された後、更に熱水発生器３４にて過給機３３からの１
男ガスにより加熱さ；ｌｔ、、加圧熱水となる。
器３２にて過給機３３がらの吐出空気によりツノ１〕熱
された後、更に熱水発生器３４にて過給機３３からの１
男ガスにより加熱さ；ｌｔ、、加圧熱水となる。
力１１圧熱水は、ディーゼル機関３１の負荷に応じて、
沸騰したり、温度低下°が生しないように６１．を調九
４２により流１−５［が制御される。温度一定となった
加圧（Ｊ（、水は、アキュムレータ３５に蓄えられ、水
位−１ｉ制御されろことて圧力も一定となる。すなわち
２．飽７ｊ］ ｊｏｌｔ水となる訳である。
沸騰したり、温度低下°が生しないように６１．を調九
４２により流１−５［が制御される。温度一定となった
加圧（Ｊ（、水は、アキュムレータ３５に蓄えられ、水
位−１ｉ制御されろことて圧力も一定となる。すなわち
２．飽７ｊ］ ｊｏｌｔ水となる訳である。
ｆＭ ７１１ ｐ４Ｈ水は多段７ラツノヤ３６にてフラ
ッシュされ１．蕗気はタービン３７及びヒーティングサ
ービス４工に利用されろ。最終段の７ラツシヤ内ドレノ
ば、ブースタポンプ４５にて１゛レンタンク４゜に送ら
れる。７タービン復水及びヒーティングサービス用のト
レンもトレンタンク４０に集められ、１１度給水ポンプ
４６にて循環することになる。
ッシュされ１．蕗気はタービン３７及びヒーティングサ
ービス４工に利用されろ。最終段の７ラツシヤ内ドレノ
ば、ブースタポンプ４５にて１゛レンタンク４゜に送ら
れる。７タービン復水及びヒーティングサービス用のト
レンもトレンタンク４０に集められ、１１度給水ポンプ
４６にて循環することになる。
本発明においては、熱回収方法が、熱水にて行なわλし
るため、顕熱どうしの熱交換となり、広範囲☆温度レベ
ル（低温度熱源）の熱回収が可能とななる。また熱交換
器（特に熱水発生器）内部に蒸発ｊ′τ］ｉなイｊしな
いため構成が簡単である、。
るため、顕熱どうしの熱交換となり、広範囲☆温度レベ
ル（低温度熱源）の熱回収が可能とななる。また熱交換
器（特に熱水発生器）内部に蒸発ｊ′τ］ｉなイｊしな
いため構成が簡単である、。
さ１しに、熱水のままアキュムレータにて蓄熱されるの
で、小さなスペースにて蓄熱することができる。、また
、い水は比容積が小さい１こめ、ｌＡ１１送配盾が小さ
くて良い等の効果を有する３゜
で、小さなスペースにて蓄熱することができる。、また
、い水は比容積が小さい１こめ、ｌＡ１１送配盾が小さ
くて良い等の効果を有する３゜
第１図、第２図は従来の廃熱回収システムを示し、笥１
図は単玉式システムの系統図、第２図は複圧式システム
の系統図、第３図は本発明になる廃熱回収システムの系
統図である。 ３１・・ディーゼル機関、３２・・錯気冷却器、３３・
・過給機、３４・・熱水発生器、３５・・アキュムレー
タ、３６・・７７ツシヤ、３７・・蒸気タービン、３８
・・発電機、３９・・復水器、４０〉・ドレンタンク、
４１・・ヒーティングサービス、４２・・温調弁、４３
・・水位制御弁、。 ４４＠Ｏ復水ポンプ、４５・・ブースタポンプ、１１６
慟・給水ポンプ。
図は単玉式システムの系統図、第２図は複圧式システム
の系統図、第３図は本発明になる廃熱回収システムの系
統図である。 ３１・・ディーゼル機関、３２・・錯気冷却器、３３・
・過給機、３４・・熱水発生器、３５・・アキュムレー
タ、３６・・７７ツシヤ、３７・・蒸気タービン、３８
・・発電機、３９・・復水器、４０〉・ドレンタンク、
４１・・ヒーティングサービス、４２・・温調弁、４３
・・水位制御弁、。 ４４＠Ｏ復水ポンプ、４５・・ブースタポンプ、１１６
慟・給水ポンプ。
Claims (1)
- 過給機の吐出空気により給水を加熱する空気冷却器と、
更に上記加熱給水を過給機からの排ガスによりｎ０熱し
、加圧熱水とする熱水発生器と、同加圧熱水を蓄え、水
位制御して圧カ一定の飽和熱水とするアキュムレータと
、同飽和熱水をタービンおよびヒーティングサービスに
利用する蒸気と給水加熱に利用される熱水とに分離する
フラッシャとを具備したことを特徴とするディーゼル機
関の廃熱回収システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58065711A JPS59192808A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | デイ−ゼル機関の廃熱回収システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58065711A JPS59192808A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | デイ−ゼル機関の廃熱回収システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59192808A true JPS59192808A (ja) | 1984-11-01 |
Family
ID=13294872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58065711A Pending JPS59192808A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | デイ−ゼル機関の廃熱回収システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59192808A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS635201U (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-14 | ||
| EP1361341A1 (fr) * | 2002-05-07 | 2003-11-12 | TECHNICATOME Société Technique pour l'Energie Atomique | Système de stockage thermique d'une grande quantité d'énergie et son utilisation dans une tres courte durée sur un navire |
| WO2009156786A1 (en) * | 2008-06-23 | 2009-12-30 | Michael Burns | Unitary engine and energy accumulation system |
| JP2015017770A (ja) * | 2013-07-12 | 2015-01-29 | 日立造船株式会社 | ボイラシステム |
| CN104632312A (zh) * | 2015-02-05 | 2015-05-20 | 梁双印 | 一种提高真空与凝结水余热供热并列式复合系统与装置 |
| CN104807344A (zh) * | 2015-04-13 | 2015-07-29 | 北京北方三合能源技术有限公司 | 一种火电机组干式间接蓄冷式尖峰冷却系统 |
-
1983
- 1983-04-15 JP JP58065711A patent/JPS59192808A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS635201U (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-14 | ||
| EP1361341A1 (fr) * | 2002-05-07 | 2003-11-12 | TECHNICATOME Société Technique pour l'Energie Atomique | Système de stockage thermique d'une grande quantité d'énergie et son utilisation dans une tres courte durée sur un navire |
| FR2839549A1 (fr) * | 2002-05-07 | 2003-11-14 | Technicatome | Systeme de stockage thermique d'une grande quantite d'energie et son utilisation dans une tres courte duree sur un navire |
| WO2009156786A1 (en) * | 2008-06-23 | 2009-12-30 | Michael Burns | Unitary engine and energy accumulation system |
| JP2015017770A (ja) * | 2013-07-12 | 2015-01-29 | 日立造船株式会社 | ボイラシステム |
| CN104632312A (zh) * | 2015-02-05 | 2015-05-20 | 梁双印 | 一种提高真空与凝结水余热供热并列式复合系统与装置 |
| CN104807344A (zh) * | 2015-04-13 | 2015-07-29 | 北京北方三合能源技术有限公司 | 一种火电机组干式间接蓄冷式尖峰冷却系统 |
| CN104807344B (zh) * | 2015-04-13 | 2017-04-19 | 北京北方三合能源技术有限公司 | 一种火电机组干式间接蓄冷式尖峰冷却系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3448201B2 (ja) | 排水の蒸発濃縮装置 | |
| CN100406812C (zh) | 热源炉的废热回收装置 | |
| CN107098422B (zh) | 一种船舶余热淡化系统及淡化方法 | |
| RU99128094A (ru) | Регенерация тепла выхлопных газов в преобразователе органической энергии с помощью промежуточного жидкостного цикла | |
| WO2007035630A2 (en) | System and method for utilization of waste heat from internal combustion engines | |
| CN211177999U (zh) | 一种烟气水热回收利用系统 | |
| CN108679682A (zh) | 回收火力发电厂干法捕集co2过程余热并用于供热的系统 | |
| CN104632332A (zh) | 一种换热量可控的汽车尾气热回收装置及其工作方法 | |
| CN106523055A (zh) | 环保节能发电系统及其工艺和发电站 | |
| JPS59192808A (ja) | デイ−ゼル機関の廃熱回収システム | |
| CN208846981U (zh) | 一种石灰回转窑余热发电系统 | |
| JPH1122418A (ja) | 蒸気プラント | |
| CN112774439B (zh) | 一种应用于燃煤电厂的氨法脱碳富液再生工艺 | |
| CN215161150U (zh) | 以烟气为热源的低温多效海水淡化的工艺系统 | |
| JPS5966625A (ja) | 吸収ヒ−トポンプによる浴場システム | |
| WO2011155886A1 (en) | A system for supplying energy to a co2 separation unit at a power plant | |
| CN109958485A (zh) | 一种基于第二类吸收式热泵的ngcc脱碳集成系统 | |
| JPH10169907A (ja) | ボイラプラント | |
| JPS6069220A (ja) | 廃熱回収システム | |
| JP2766741B2 (ja) | 原子力発電所の排熱回収装置 | |
| JPH0821209A (ja) | 排熱を利用した蒸気タービンによる発電設備 | |
| CN218760275U (zh) | 一种可减少回热抽汽的太阳能节能发电系统 | |
| CN218665697U (zh) | 一种燃煤发电机组耦合吸收式热泵的污泥干化系统 | |
| JP2603948B2 (ja) | クローズドシステムによる熱併給地熱発電設備 | |
| CN117847609B (zh) | 适用于盐湖提锂的能源供应系统及利用其供给能源的方法 |