JPS59192372A - 輸血及び輸液療法用の自動装置 - Google Patents

輸血及び輸液療法用の自動装置

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JPS59192372A
JPS59192372A JP57211192A JP21119282A JPS59192372A JP S59192372 A JPS59192372 A JP S59192372A JP 57211192 A JP57211192 A JP 57211192A JP 21119282 A JP21119282 A JP 21119282A JP S59192372 A JPS59192372 A JP S59192372A
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JP
Japan
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blood
patient
pump
branch
bag
Prior art date
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Pending
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JP57211192A
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English (en)
Inventor
アンデイオン・ヌニエツ・カンデイド
リヴアデユ−ラ・セレツ・ルイス
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GAERIKO GARIEEGA DE EREKUTORON
GAERIKO GARIEEGA DE EREKUTORONIKA INSUTORUMENTOSU I KOMIYUNIKASHIONESU SA
Original Assignee
GAERIKO GARIEEGA DE EREKUTORON
GAERIKO GARIEEGA DE EREKUTORONIKA INSUTORUMENTOSU I KOMIYUNIKASHIONESU SA
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特に変換輸血を全自動て行なうように設計さ
れた電子装備の改良に関する。この装置は、融通性があ
るので、輸液療法に用いた場合にも、現存の装置よりも
効果的に使用することができる。
本発明によれは、現在変換輸血に用いられている完全手
動又は半自動の装はが相当に改善される。
現存の装置には次のような欠点がある。
a)交換ね血中の装置の操作と、患者に合併症が発生す
るおそれとに対し、定常生命徴候値を制御すると共に適
当な票剤を投与する医師、血液学者、M、D。又はAT
Sのような専門家と、姶皿分・段を記録する助手とを1
つのチームにね成にすることが必要である。
b)各段階速度に関する限IJG6i血−瀉血の頻度が
規則的でないことがしばしばあり、1つの段階の変化に
よ゛りて混乱のおそれが生じ、患者の生命の危険を伴な
うことになる。
C)通常は咄血及び瀉血に対して1っの流路が用いられ
るので血管内の血圧が上昇したり下降したりし、これは
患者にとって不都合であると共に血液変換操作に2倍の
時間がかかる。
d)オペレータが検知できないような気泡の介入により
塞′栓のおそれが生じる。
e)変換輸血中に特に重要なことであるが、通常の装置
は補助装置により所与の間隔で検出を行なうに充分な制
御装置として◎かないために、定常生命徴候値の変化が
検出されないことがある。この場合補助装置は操作区、
・灰に温負荷e隙害をもたらす装置を意味する。
f)更に、ケーブルe、滴びんe1使用さるべき血液及
び血清ユニットを支持するのに必要な補助装置、等々に
よっても障害がもたらされる。
g)血液パンク力・ら送られたユニットが充分な調整な
しに熱Uに晒された場合には、これらユニットにとって
有″薯であると共に、輸血さるべき血液の加熱が不元分
であると、患者体内で赤血球の溶解が生じたり低体温症
になったりするっ血液加熱の目的で適当な自己制御液G
々、を用いようとすれば、これら装置が一般にがざ1グ
る上に、既に頓雑な操作区域に更に多くのケーブルや中
間索子を追加す′ることが必要となる。
このような欠点に対し、不発明による装荷は次のような
効果をもたらす。
a)変換輸血を行なう医師が指定した全血液量を非常に
正確に交換でき、これを音及び光信号によって医師に知
らせることかでき、然もこの指定量に遅すると、血液交
換を停止させることができる。
b)  2つの別々の血叡父換システムの一方を選択で
きる。
システムA:患者の例えは4斤静脈に対し1っの流路の
みが用いられた時には、独 立した2つの注入ポンプによって 心血−瀉血が交互に行なわれる。
このシステム即ら手順は現在用い られているものに類似しているが、 次のような一連の重要な効果を有 する。
1)輸血−瀉血量が常に正確に同じでおる。
2)輸血−瀉血の歩調が均一であり常に同じである。
3)輸血又は瀉血シーケンスの変化によるエラーのおそ
れはない。
4)医師によ−りて予め選択された交換さるべき分量が
いつでもデシタル表示装置に現われる。
システムB:輸血口と瀉血口との2つの流路をとれる時
には、次のような顕著な 効果が得られるつ 1)輸血−瀉血段階における血液分−!オの交互の変化
によって味わされる血管壁及び静脈圧力の交互の振動が
回避される。
2)1つのモータを用いて同時に2つの注入ポンプを作
動してこれらのポンプの同期をとることにより輸血−瀉
血の同期が完全にとられる。
3)このシステムでは、全血液量が同じ場合、交換輸血
に要する時間が半分に短縮される。
C)自己調整式の血f&加熱装置が内蔵されており、こ
れにより血液は67℃で患者に輸血され、この己度が変
化すると、音及び光手段によ−って信号が発生され、輸
血がだだらに停止される。
d)気泡の存在はる血用滴びん内で検出され、これによ
り音及び光伴報装詮が作動され、本装置の機能が停止さ
れ、気体による塞栓症のおそれが回避され°る。
e)交換イ3血中であ”って、予定の全交換ケに達する
前に、k3血ユニットが空になったとすれば、装置がた
だらに停止され、音及び光信号が発生さ゛れて、この状
態がオペレータに知らされる。
次の4血ユニツトが作6されると、装置は予め(う1成
されたプログラムを変更せずにその機能を続ける。
f)所与の瞬間から所望の時間だけ装置を停止し、次い
で同じゾログラム又は必要ならば別のプログラムで装置
の作動を続けることができ、この場合、デシタル表示装
置に′f:九まで現われていた数字がそのまま保持され
てもよいし、ゼロにリセットされて新たな作動が開始さ
れてもよい。
g)オペレータの制御にと−って重要な生命徴候値が変
化した場合には、装置の作動が停止され、その時にどの
生命徴候値が変化したかを即座に示すように音及び光信
号によってオペレータにこの状態が知らされる。この変
化が矯正された後、或いはそれに拘りなく交換輸血を続
けることが必要であると医師が判断した場合だけ、装置
の作動が再開される。
h)血液に直接融れる全ての索子は閉じた系を(jケ成
し、これは汚染や血清肝要な回避するために完全に分離
することができる。
1)分解可能な機端が内蔵され、これにより、オペレー
タの操作区域に障害をもたらす楕j肋ユニットが除去さ
れる。
1)自動作動でおるから、交検檜血を効皐xぐ行なうと
同時に合併症の発生をチェックし然も必要な薬剤を投与
するのに1人のオペレータで充分である。
本装量は、交換輸血以外への利用についても、その融通
性が高いことにより、充分に調整された一定の流壮及び
固定、された−2号で液体や薬剤を静脈内投与装置によ
−りて投与するようなららゆる場合に有用である。
その若干の例としては、非1通口の貴会法、輸血及び採
血、抗生物質療法、抗凝血連続輸血、水和作用、那を2
(けることができる。
本装置の効果は多数あるが、その甲でも一般的な効果は
次の通りである。
気体による塞栓の制御及び防止。
ζ0血される全血液[葎の選択。
喰血歩a’lどしの制御。
低浬凝ゑ1や大量L”乙iJ1等がA3者にとって必要
欠ぐべからざる状通をもたらすj;ら合には37CでI
i2血ができる。
所望:改の0血に達すると、自動的に停止する。
患者の状態に応じて4a血の歩調を変えることができる
(出血多寸、ショック等の場合)。
同じ静脈注入又は別個の静脈注入により同じ患者に2゛
りの別々の液体を投与できる。
同じエネルギ及び容量で2倍の注入づ?ンデとしての効
果を得るように2人の患者に同時に4血することができ
る。
本装置の作動は次の通りでらるQ 本装置は交流電源に接続することもできるし、非常用と
して内蔵された蓄電池によって作動することもできる。
装flcこれらエネルヤ源のいずれかに接続されると、
警報ライトが・ついて、作動の用意が出来たことを指示
する。セレクタによって全血液−吸が人力される。
輸血及び瀉血操作、即ら所要はの血液を患者に輸血する
と共に患者から瀉血する操作に1つの流路のみが用いら
れる場合には(システムA)、分量のセレクタにより、
交換のだめの分量を前以って別々に選択すべきである。
患者への輸血及び患者からの瀉血に別々の流路を用いる
場合には(システムB)、分−針のセレクタをゼロにセ
ットすべきである。この場合だけは、モータが始動され
て2・りの咽動ポンプが同期作動され、その一方は輸血
を行ないそしてその他方は瀉血を行なう。
全量及び分量が選択されると、制御器が付勢されて、革
装5の作二功がセットされる。
分−計は不装置λのデソタシ味示装舒に現われる。
不装丁僅の作動中に、例えば患者にカルシウムを投与す
るために装動の停止が必妥にな−クたふち合には、適当
な1nlj側器が付勢され、不装置はだだらに停止され
るが、表示装置3はそれまでの数値を表示する。
不装置の作動を呵びセットするために、適当な割り器が
再び付のされ、革装置ユは停止点から同じ回!広方向に
作どbが再開される。
それまでのプログラムを変更しようとする場合には、次
のような作動を行なわねばならない。
1)・停止制御器を作動する。
2)ゼロセット制御器を作動する。
3)全−冴及び分二段セレクタで新たなプログラムを通
択する。
4)作勤続行制C器を作動する。
予めの選択の後、全交換°泣に達すると、本装置(・ま
自動的に停止しそして音及び光信号がこaをオペレータ
に知らせる〇 通常生命徴候値の制御器に接続された装置の作動中に、
これら値の1つが変化した♂ろ合には、装置がだだらに
自動的に停止し、どの値が変化したかがパネルに表示さ
れる。これと同時に壱報音が発せられる。
傍報音ホーンを切断するMタンによ′りて−1・−に器
は切られるが、欠陥が取り去られる“仝で審報信号ライ
トは・りいたままであろう 本装置は、その機能のために、う洛な物質(プラスチッ
ク性のR菌のアビログン、単1使用)を用いており、こ
れは5F、換6a血の載台には欠のように構成される。
輸血さるべききれいな血柩ユニットは−1)血ストレー
ナをも−り標準滴びんに接続され、そしてこの滴びんは
曲がりくね−クた小管をも・クシラスチック材のバッグ
に接続され、これらは刀ロ熱ユニット内に入れられる。
曲がりくねった小管及び壁厚の薄いバッグは輸血さるべ
き血液を均一に加熱するように接触時間を長くとるため
のものであり、このバッグ及び曲がりくねった小・aは
標iへ1滴びんに類似した背に・(続さね、この膏の中
間部には管状セグメントが光分に挿入さ才し、これは可
撓性のゴムで作られておりそしてその直径はJ白面さる
べき流吟/分に適したものでらるっこのゴ゛ム区分は口
動目?ンプのロールに接続され、そしてこの管の他端は
、G者゛身体へ挿入された。血管内型のカテーテルに接
続さ礼る。
線面流路と瀉血流路とが別々である時には、身体の別の
部分に設置された?32の血管内カテーテルが、:勇【
ごしたものと同じ管に接続されるが、この+2は却拗ポ
ンプのロール間に配置され、従・りてここからの流れは
逆方同となる。このaの他端はドレイン容器に入れられ
る。
<3血及び瀉血に対して1つの流路系が用いら゛れる時
には(システムA)、上記の2つのtに代・りて1つの
管が用いらねる。その1端はバッグ及び曲がり(ね゛り
た菅に接続き1、この枝路はゴムの区分と会に蛎唾ポン
プに組立てられ、Y字管の第2の岐路は他方の1]劾ボ
ンデに取り付けられ、その端はドレイン容器に接続さ相
、る。更に、Y字管の第5の枝路は患者の血管内カテー
テルに[σ結される。
交換輸血とは別の用途に用いられる時には、分解可能な
組立体の若干の素子、例えばY字管が除去される。温度
制御が問題でない時にはヒータの曲がりくね−りた管が
切り離される。父、注入及び放出機能に対して血管内カ
テーテルを除去するこゝともでき、これに代゛りて他の
静脈注入索子を用いることもできる。
不装置を作動するには、不装置と一体であって分解でき
ない工うな補助素子、例えは次のようなものが用いられ
る。
取付具を介してストレーナ付きの標拳滴びんにもだれか
かるようにされた光電セルより成る気泡検出器。
本装置のハウソングとコン・ぐクトな組立体を形成しそ
して曲がすくねった管及びバッグを内部に収容した37
℃の自己調整式の加熱ユニット。
輸血さるべき血液素子又は他の素子やストレーすit 
@の標工S t!びんは、装置の側部にもたれかかる脚
(・て支づ寺され、とのル叩は装置疑の運搬時や装置が
作動されない時には容易に分解することができる。
2i:装置は、その機能に成る)1の異常が生じた場合
には光−音信号に基いて作動及び停止を制御する’6理
ユニットを1沼えているっこの処理ユニットは装jlの
4に能に対して必貌なあらゆるデータを底水パネルに指
示する。
不発間を良く埋房するため、現在好丑しいと考えられる
実茄例を以下に説明するが、不発明はと九に限定される
ものではない。
嬶1図及び第2図は索子4及び5を介してモータ3の速
度即らRP Mを制御する処理ユニット2を1遣えだ装
P 1を示している。
を−夕3は推進ポンゾロ及び吸引ポンプ7を同時に作動
する。装置1は、貯溜容器9から患者の身体へ血液を送
・りたり9者の身体から貯溜容器10へ血液を送つフと
りする幾・りかの瞥8を用いている。
第5図に示されたように、貯溜容器9がらの血液はスト
レーナ11及び気泡検出器12を経て送られ、血液推進
用の当該ぽンプに向う流路に沿って、加熱ユニット14
内に配置された小管13を有するバッグに通される。
第2図及び第3図は1流路装置の伝能を示しており、こ
の場合は、1つの/母イブ即ら宕15(Y字型)のみが
使用され、その’ fA ! 5は小Cを備えたバッグ
に接続され、この枝路は潤びんセグメントと共に推進ポ
ンプに対して徂vてられ、一方、Y字管の他の枝路17
は別の、eンブに対して組立てられ、その端は汚れ血液
容器に接読さ机る。第3の枝路18は患者の血管内カテ
ーテルに接続される。
本装置の機能に間する全ての作動状態は、不装置の機能
を調整する処理ユニット2の咲示装誼19に指示される
以上に不発明の特徴及びその実施例を説明したが、本発
明の基本的な原理から逸脱せずに前記の構成を変更でき
ることが明らかであうう。
【図面の簡単な説明】
第1図は2流路ユ侍置の+’、、tt を巳を示す概略
図、幕2図は1流路装[(tのは1シロ図、そし′C第
5図は不発−による装置に使用される幾つかの部品の¥
!3成及び連相を詳細に示す図である。 1・・・本発明の装置・A%2・・・処理ユニット、3
・・・モータ、4.5・・・3子、6.7・・・ポンプ
、9.10・・・容器、11・・・ストレーナ、12・
・・気泡検出器、13・・・小g、14・・・加熱ユニ
ット、15・・・Y字型の管、19・・・茨示装置 図面の浄書(内容に変更なし) 幼1図 第2図 第3図 手続Tiff正書(方式) %式% 】、事件の表示    昭和57年特許願第21119
2号2、発明の名称    輔1fIl及び輸液療法用
の自りj装し13、補正をする者 事件との関係  出願人 アノニマ 、11代理人 氏名(5995)弁理士中村  稔パ。 1:1.:;、−・ 5、Flllll:命令の日付  昭和59年!1月2
4日図面の浄書(内容に変更なし)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)交換輸血を行なったり、輸液療法の制御下で投与
    を行なったりする自動装置において、この装置は、きれ
    いな血液を患者の身体へ送り込んだり汚れた血液即ら不
    純な血液を患者の身体から吸い出したりする少なくとも
    1つのポンプを同時に作動するモーフのRP M速度を
    制御する処理ユニットを具備し、上記装置は、きれいな
    血液の容器から患者の身体へ血液を送ったり患者の身体
    から不純血液ドレイン容器へ血液を送−りたりする幾つ
    かの管を用いており、きれいな血液は七の貯溜容器から
    流れ出ると、ストレーナ及び気泡検出器を通ってポンプ
    に達するが、このポンプの前に、加熱ユニット内に配置
    面された小管をもつバッグに通され、これによりこの血
    液は予め決められた調整された温度で血管内カテーテル
    を通して患者の身体へ送り込まれ、一方患者才体から取
    り出された不純血液は亡の当該カテーテr、から流れ出
    て槓ンデによって当該容器へ圧送されることを特徴とす
    る装置。 (2)1流路の輸血−瀉血のを合には、1本のY字型′
    σが用いられ、その1端は小管を内部にもつバッグに接
    続され、この枝路はゴムセグメントと共に当該ポンプに
    対してζ1立てられ、一方、1字厘管の他方の枝路は別
    のポンプに取り付けられ、そしてその箒3の枝路は患者
    の血管内カテーテルに接αされる特許請求の範囲第1項
    に記t″其の装置。 t31  ’F’h血−能血デロセス中に上記装置が定
    常生命体′l、:喧のtliI制御器に接続されそして
    これらの値のどれかが変化を示した時には、上記装置が
    自−−IIl的に停止し、この状態が処理ユニットのパ
    ネシにf8示されて、欠陥が示される%許請求の範囲湧
    1項に記載の装置こ?゛。 (4)  上記装置は、自動的に桧能すると共にその融
    通性が高いことにより、一定の潤脩された流量及び固定
    された量で液体を靜脈内に送り込むことによって液体又
    は薬剤を患者に投与するのにも使用できる特許請求の範
    囲第1項に記載の装置。
JP57211192A 1982-11-30 1982-11-30 輸血及び輸液療法用の自動装置 Pending JPS59192372A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004507282A (ja) * 2000-04-21 2004-03-11 セラコス・インコーポレイテッド 体外少量処理システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004507282A (ja) * 2000-04-21 2004-03-11 セラコス・インコーポレイテッド 体外少量処理システム
JP4879440B2 (ja) * 2000-04-21 2012-02-22 セラコス・インコーポレイテッド 体外少量処理システム

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