JPS59191598A - プレス型の清浄装置 - Google Patents
プレス型の清浄装置Info
- Publication number
- JPS59191598A JPS59191598A JP58065299A JP6529983A JPS59191598A JP S59191598 A JPS59191598 A JP S59191598A JP 58065299 A JP58065299 A JP 58065299A JP 6529983 A JP6529983 A JP 6529983A JP S59191598 A JPS59191598 A JP S59191598A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- mold
- arm
- negative pressure
- pressure pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/0082—Dust eliminating means; Mould or press ram cleaning means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プレス型の加工面を常に清浄に維持し得るよ
うにしたプレス型の清浄装Uに関する。
うにしたプレス型の清浄装Uに関する。
例えば上型(ポンチ)と下型(ダイ)との共働により板
材を絞り加工する場合には、プレス型のh1ドに面が常
に清浄でなければ、所望の形状に板拐を加In−=lる
ことができず、加工面に微小であっても異物があると、
パネル表面に星目等の不具合が発生ずることになる。
材を絞り加工する場合には、プレス型のh1ドに面が常
に清浄でなければ、所望の形状に板拐を加In−=lる
ことができず、加工面に微小であっても異物があると、
パネル表面に星目等の不具合が発生ずることになる。
そのため、従来は定期的或いは異物発見時に、プレス機
械を停止し、人手によりプレス型の加工面を清掃してい
た。第1図は板材をプレス加I7F’るためのプレス型
1を示す図であり、ダイス及び下ホルダ3とからなる下
型4と、ポンチ5及びブランクホルダ6からなる上型7
とから構成されており、上型7を下型4から離した状態
の下で、作業者8が清掃具9を用いてプレス型の加工面
Sを清浄にしていた。しかしながら、このような従来の
方式では、プレス機械を停止しなければならないのみな
らず、人手によるため作業性が悪い。
械を停止し、人手によりプレス型の加工面を清掃してい
た。第1図は板材をプレス加I7F’るためのプレス型
1を示す図であり、ダイス及び下ホルダ3とからなる下
型4と、ポンチ5及びブランクホルダ6からなる上型7
とから構成されており、上型7を下型4から離した状態
の下で、作業者8が清掃具9を用いてプレス型の加工面
Sを清浄にしていた。しかしながら、このような従来の
方式では、プレス機械を停止しなければならないのみな
らず、人手によるため作業性が悪い。
本発明はこのような従来の問題点に着目してなされたも
のであり、プレス機械の作動中に、上型が下型から離れ
る毎にプレス型の加工面を清浄にし得るようにすること
を目的とする。かかる目的を達成するための本発明の構
成は、下型と当該下型に対して相対接近移動して前記下
型との共働により板材をプレス加工する上型とを有する
プレス型にJ>いて、前記両型の接近により作動するピ
ストンを右プる負圧ポンプを前記下型もしくは下型に取
イ」【フ、に1記接近移動方向に対してほぼ直角な面内
において旋回可能にアームを前記下型に取(=J(プる
と共に、前記アームの先端に設(プられた吸引口と前記
負圧ポンプとをホースで接続したことである。
のであり、プレス機械の作動中に、上型が下型から離れ
る毎にプレス型の加工面を清浄にし得るようにすること
を目的とする。かかる目的を達成するための本発明の構
成は、下型と当該下型に対して相対接近移動して前記下
型との共働により板材をプレス加工する上型とを有する
プレス型にJ>いて、前記両型の接近により作動するピ
ストンを右プる負圧ポンプを前記下型もしくは下型に取
イ」【フ、に1記接近移動方向に対してほぼ直角な面内
において旋回可能にアームを前記下型に取(=J(プる
と共に、前記アームの先端に設(プられた吸引口と前記
負圧ポンプとをホースで接続したことである。
以下、本発明を図面に基づいて説明覆る。第2図は本発
明の一実施例に係る清浄装置を有するプレス型1を示す
断面図であり、第3図は第2図にお【プる下型を示づ平
面図である。
明の一実施例に係る清浄装置を有するプレス型1を示す
断面図であり、第3図は第2図にお【プる下型を示づ平
面図である。
図示覆るプレス型1は第1図に示寸場合と同様に、下ホ
ルダ3及びこれの上に固定されたダイ2からなる下型4
と、ポンチ5及びブランクホルダ6からなる上型7とか
ら構成されており、上型7が上下方向に接31i111
11反移動づるように4fつでいる。
ルダ3及びこれの上に固定されたダイ2からなる下型4
と、ポンチ5及びブランクホルダ6からなる上型7とか
ら構成されており、上型7が上下方向に接31i111
11反移動づるように4fつでいる。
下型4を構成する下ホルダ3には第2図に示すように、
負月ポンプ10が取付番プられている。この負圧ポンプ
10は下ホルダ3にポル1−11により取付【プられる
負圧ポンプ本体12と、この本体12に上下方向に摺動
可能に取付(ブられたピストン13とを有し、ピストン
13は上型7が下型4に向けて接近移動するときに、上
型7により下方に駆動されるようになつCいる。上型7
が上方に移動した場合には、ピストン13を上昇限まで
復起させるために、ピストン13と大径上端部14とを
結ぶロッド15の外側には圧縮コイルばね16が取付け
られている。負圧ポンプ本体12の上端部には空気人口
孔17と空気出口孔18とが形成され、空気入口孔17
はホース19によりサージタンク20に接続されている
。したがって、ピストン13が下降することにより、サ
ージタンク20内に負圧エネルギーが蓄えられる。ピス
トン13の上昇移動時には負圧ポンプ本体12内の空気
を外部に排出するようにするため、空気入[l孔17と
空気出口孔18とには相互に逆方向に作vJづる逆止弁
21.22が設けられている。
負月ポンプ10が取付番プられている。この負圧ポンプ
10は下ホルダ3にポル1−11により取付【プられる
負圧ポンプ本体12と、この本体12に上下方向に摺動
可能に取付(ブられたピストン13とを有し、ピストン
13は上型7が下型4に向けて接近移動するときに、上
型7により下方に駆動されるようになつCいる。上型7
が上方に移動した場合には、ピストン13を上昇限まで
復起させるために、ピストン13と大径上端部14とを
結ぶロッド15の外側には圧縮コイルばね16が取付け
られている。負圧ポンプ本体12の上端部には空気人口
孔17と空気出口孔18とが形成され、空気入口孔17
はホース19によりサージタンク20に接続されている
。したがって、ピストン13が下降することにより、サ
ージタンク20内に負圧エネルギーが蓄えられる。ピス
トン13の上昇移動時には負圧ポンプ本体12内の空気
を外部に排出するようにするため、空気入[l孔17と
空気出口孔18とには相互に逆方向に作vJづる逆止弁
21.22が設けられている。
下ボルダ4に固定された架台23の上端には、水平面つ
まり、上型が上下動する方向に対してほぼ直角な面にお
いて旋回可能にアーム24が取(−1りられている。こ
のアーム24を旋回づるため、アーム24が固定された
ロータ25と一体となった軸26を、下ホルダ4に設け
られたモータ27に減速機28を介して接続しである。
まり、上型が上下動する方向に対してほぼ直角な面にお
いて旋回可能にアーム24が取(−1りられている。こ
のアーム24を旋回づるため、アーム24が固定された
ロータ25と一体となった軸26を、下ホルダ4に設け
られたモータ27に減速機28を介して接続しである。
尚、アーム24を旋回するための駆動手段としては、油
圧シリンダの直線往復動をラックとビニオンを介してア
ームに伝達するようにしても良く、種々の手段を用いる
ことが可能である。
圧シリンダの直線往復動をラックとビニオンを介してア
ームに伝達するようにしても良く、種々の手段を用いる
ことが可能である。
アーム24の先端には上向きに開口したカップ29が取
イ1(プられ、このカップ29に形成された吸引口30
とサージタンク20とがホース31により接続されてい
る。したがって、ホース19と31とにより吸引口30
と負圧ポンプ10とが接続されでおり、ボース31の中
間にはサージタンク20へ向かう空気中のゴミを除去す
るためフィルター32が設けられ、更に、ホース31を
流れる空気の開閉を行なうため、開閉弁33が設けられ
ている。
イ1(プられ、このカップ29に形成された吸引口30
とサージタンク20とがホース31により接続されてい
る。したがって、ホース19と31とにより吸引口30
と負圧ポンプ10とが接続されでおり、ボース31の中
間にはサージタンク20へ向かう空気中のゴミを除去す
るためフィルター32が設けられ、更に、ホース31を
流れる空気の開閉を行なうため、開閉弁33が設けられ
ている。
次に作用を説明すると、上型7が下型4に同番プて下降
することにより上型7が大径上端部14に当接してピス
トン13をコイルばね16の弾発力に抗して押し下げる
。このとき、逆止弁22は閉じ、逆止弁21は開くので
、ピストン13の下降により負圧ポンプ本体12内に発
生した負圧(4、ホース19を通ってサージタンク20
内に蓄えられる。逆に、上型7が上昇した場合には、コ
イルばね16によりピストン13は上昇限にまで復帰・
する。
することにより上型7が大径上端部14に当接してピス
トン13をコイルばね16の弾発力に抗して押し下げる
。このとき、逆止弁22は閉じ、逆止弁21は開くので
、ピストン13の下降により負圧ポンプ本体12内に発
生した負圧(4、ホース19を通ってサージタンク20
内に蓄えられる。逆に、上型7が上昇した場合には、コ
イルばね16によりピストン13は上昇限にまで復帰・
する。
第3図は第2図に示すように上型7が上昇した後に、ア
ーム24を旋回してカップ29を上型7の下面の加工面
Sにまで移動した状態であり、下型7と下型4との共働
により板材を加工するときにはアーム24を第3図にお
いて仮想線で示ず位置に退避させておく。したがって、
上型7が上昇したことを図示しないリミットスイツヂ等
により検知すると、開閉弁33が開となると共にモータ
27によりアーム24を旋回させる。これにより、上型
7の下面Sに付着したゴミ等はカップ29により吸引さ
れ、上型7の下面Sは清浄になる。
ーム24を旋回してカップ29を上型7の下面の加工面
Sにまで移動した状態であり、下型7と下型4との共働
により板材を加工するときにはアーム24を第3図にお
いて仮想線で示ず位置に退避させておく。したがって、
上型7が上昇したことを図示しないリミットスイツヂ等
により検知すると、開閉弁33が開となると共にモータ
27によりアーム24を旋回させる。これにより、上型
7の下面Sに付着したゴミ等はカップ29により吸引さ
れ、上型7の下面Sは清浄になる。
尚、下型4の上面を清浄にするためにも同様の描込を用
いることが可能であり、また、カップ29に上型の加工
面Sをこり−るブラシ等を設(プても良い。更に、アー
ム24を旋回させるための駆動手段としては、七−夕を
用いることなく、カムを用いて上型7の下降運動をアー
ム24の旋回運動にも利用することが可能である。
いることが可能であり、また、カップ29に上型の加工
面Sをこり−るブラシ等を設(プても良い。更に、アー
ム24を旋回させるための駆動手段としては、七−夕を
用いることなく、カムを用いて上型7の下降運動をアー
ム24の旋回運動にも利用することが可能である。
以上のように、本発明によれば、下型と当該下型に対し
て相対接近移動して前記−ト望との共働により板材をプ
レス加工する上型とを有するプレス型において、前記両
型の接近により作動り−るピストンを有する負圧ポンプ
を前記下型もしくは上型に取付1)、前記接近移動方向
に対してほぼ直角な面にJ3いて旋回可11Lにアーム
を前記下型に取付けると共に、前記アームの先端に設シ
ブられた吸引口と前記負圧ポンプとをホースで接続した
ので、プレス型の運転を停止することなく、プレス型の
加工面を常に清浄に保つことができ、加工面には付着し
たゴミ等による不良品の発」心なく、プレス加工の作業
能率が大幅に向上した。
て相対接近移動して前記−ト望との共働により板材をプ
レス加工する上型とを有するプレス型において、前記両
型の接近により作動り−るピストンを有する負圧ポンプ
を前記下型もしくは上型に取付1)、前記接近移動方向
に対してほぼ直角な面にJ3いて旋回可11Lにアーム
を前記下型に取付けると共に、前記アームの先端に設シ
ブられた吸引口と前記負圧ポンプとをホースで接続した
ので、プレス型の運転を停止することなく、プレス型の
加工面を常に清浄に保つことができ、加工面には付着し
たゴミ等による不良品の発」心なく、プレス加工の作業
能率が大幅に向上した。
第1図はプレス型を清浄にするための従来技術を示す断
面図、第2図は本発明の一実施例を示す断面図、第3図
は第2図にd3ける■−■線に沿う断面図である。 4・・・下型、 7・・・上型、 10・・・負圧ポン
プ、13・・・ピストン、 19・・・ホース、 20
・・・サージタンク、 24・・・アーム、 29・・
・カップ、30・・・吸込口、 31・・・ホース。
面図、第2図は本発明の一実施例を示す断面図、第3図
は第2図にd3ける■−■線に沿う断面図である。 4・・・下型、 7・・・上型、 10・・・負圧ポン
プ、13・・・ピストン、 19・・・ホース、 20
・・・サージタンク、 24・・・アーム、 29・・
・カップ、30・・・吸込口、 31・・・ホース。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 下型と当該下型に対して相対接近移動して前記下型との
共働により板材をプレス加]ニする上型とを有り−るプ
レス型において、前記両型の接近により作動づ−るピス
トンを有する負圧ポンプを前記下型もしくは」−型に取
付け、前記接近移動力向に対しCはぼ直角な面内におい
て旋回可能にアームを前記下型に取付【ブると共に、前
記アームの先端に設りられた吸引口と前記負圧ポンプと
をホースで接続してなるプレス型の清浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58065299A JPS59191598A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | プレス型の清浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58065299A JPS59191598A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | プレス型の清浄装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59191598A true JPS59191598A (ja) | 1984-10-30 |
Family
ID=13282896
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58065299A Pending JPS59191598A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | プレス型の清浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59191598A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05347376A (ja) * | 1991-12-03 | 1993-12-27 | Nec Corp | 樹脂封止型半導体装置用リードフレーム及び樹脂封止型半導体装置の製造方法 |
WO2011002039A1 (ja) * | 2009-07-02 | 2011-01-06 | 本田技研工業株式会社 | プレス機 |
CN106623567A (zh) * | 2016-12-22 | 2017-05-10 | 长春雄伟汽车零部件有限公司 | 一种自带取料装置的汽车零件冷冲压装置 |
US10688747B2 (en) | 2017-11-22 | 2020-06-23 | Fanuc Corporation | Automatic cleaner and pressing device |
-
1983
- 1983-04-15 JP JP58065299A patent/JPS59191598A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05347376A (ja) * | 1991-12-03 | 1993-12-27 | Nec Corp | 樹脂封止型半導体装置用リードフレーム及び樹脂封止型半導体装置の製造方法 |
WO2011002039A1 (ja) * | 2009-07-02 | 2011-01-06 | 本田技研工業株式会社 | プレス機 |
CN106623567A (zh) * | 2016-12-22 | 2017-05-10 | 长春雄伟汽车零部件有限公司 | 一种自带取料装置的汽车零件冷冲压装置 |
US10688747B2 (en) | 2017-11-22 | 2020-06-23 | Fanuc Corporation | Automatic cleaner and pressing device |
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