JPS59191217U - アングル材の切断装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の一実施例を一部切欠して示す斜面図
、第２図は、同じく一部切欠正面図、第３図は、同じく
一部切欠側面図、第４図は、第２図に示すストッパ装置
の取付状態を拡大して示す一部切欠正面図、第５図は、
第４図のＡ−Ａ線による縦断面図である。 １・・・・・・本体、４・・・・・・通し孔、５・・・
・・・パンチ、６・・・・・・パンチヘッド、７・・・
・・・コンルばね、８・・・・・・取付板、９・・・・
・・ブツシュピン、１０・・曲揺動レバー、１２．１３
・・・・・・ガイド板、１４・・・・・・ものさし、１
５・・・・・・あり突条、１７・曲・締付けねじ、１８
・・・・・・ストッパ装置、１８ａ・・・・・・ホルダ
、１８ｂ・・・・・・−あり溝、１８Ｃ・・・・・・案
内溝、２５・・・・・・切り込み、２６・・・・・・ワ
イヤー挿通孔、２７・・・・・・締付ねじ、２８・・・
・・・ワイヤー、２９・・・・・・止め輪、３０・・曲
引張りコイルばね、３１・・・・・・ローラ、３２・・
・・・・段付きホルダ、３３・・・・・・鍔付きピン、
３５・・・・・・止めねじ。 ｃ／’−浦［１ １へ′、Ｉ− 〒−−−−」 １８　　　　　　　　　　　（

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ダ才及びパンチを備える切断装置の本体と、該本体のア
   ングル送り出し側に突設されたガイド板と、該ガイド板
   の長手方向に移動しうるとともに着脱自在なホルダと、
   該ホルダに枢着され、かつその先端部がガイド板のガイ
   ド面より突出して、アングル材を係止しうる係止位置、
   及びガイド面より没し、かつ本体寄りに後退して、アン
   グルの通過を許す解放位置に揺動自在なストッパと、前
   記パンチのパンチヘッドに取付けられたブツシュピンと
   、前記本体に枢着され、一端がブツシュピンに当接自在
   に対向し、かつ他端が回動させられるレバーと、該レバ
   ーの他端と前記ストッパとの間に張架された索条とを備
   え、パンチの昇降に連係して、前記ストッパを揺動しう
   るようにしたことを特徴とするアングル材の切断装置。