JPS59187568U - テイルトキヤブのサスペンシヨン構造 - Google Patents
テイルトキヤブのサスペンシヨン構造Info
- Publication number
- JPS59187568U JPS59187568U JP8229683U JP8229683U JPS59187568U JP S59187568 U JPS59187568 U JP S59187568U JP 8229683 U JP8229683 U JP 8229683U JP 8229683 U JP8229683 U JP 8229683U JP S59187568 U JPS59187568 U JP S59187568U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cab
- suspension structure
- tilt
- mentioned
- rotation point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図は従来を示す概略側面図、第2図は本考案の好適
一実施例を示す側面図、第3図は本考案の好適一実施例
の構成図である。 図中、1はキャブ、2は車体フレーム、3はリンクアー
ム、10は板バネ、10a、10bはその両端取付部、
Cはティルトセンタ、Rは回動点、Lはレバーストロー
ク長である。 補正 昭5& 8.11 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 ′ O実用新案登録請求の範囲 (1) リンクアームを介して車体フレーム上にティ
ルトされるキャブを懸架するためのサスペンション構造
において、上記キャブと上記車体フレニムとの間←、該
キャブの回動点に近接させてその両端取付は部を回転自
在に支持させて、略U字形状の板バネを介設したことを
特徴とするティルトキャブのサスペンション構造。 (2)上記板バネが、上記キャブのティルトセンタと薗
動点との間に位置されると共に、その両端取付部が上記
キャブの回動点に近接されてレバーストローク長を短く
形成した前記実用新案登録請求の範囲第1項記載のティ
ルトキャブのサスペンション構造。 (3) 上記板バネの一端取付部が、上記ティルトセ
ンタと上記回動点とを結ぶリンクアームに支持
−されると共に他端取付部がその上方の上記キャブに支
持された前記実用新案登録請求の範囲第1項乃至第2項
記載のティルトキャブのサスペンション構造。 図面の簡単な説明 第1図は従来例を示す概略側面図、第2図は本考案の好
適一実施例を示す側面図、第3図は本考案の好適一実施
例の構成図である。 ゛図中、1はキャブ、2は車体フ
レーム、3はリンクアーム、10は板バネ、10a、1
0bはその両端取付部、Cはティルトセンタ、Rは回動
点、Lはレバーストローク長である。
一実施例を示す側面図、第3図は本考案の好適一実施例
の構成図である。 図中、1はキャブ、2は車体フレーム、3はリンクアー
ム、10は板バネ、10a、10bはその両端取付部、
Cはティルトセンタ、Rは回動点、Lはレバーストロー
ク長である。 補正 昭5& 8.11 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 ′ O実用新案登録請求の範囲 (1) リンクアームを介して車体フレーム上にティ
ルトされるキャブを懸架するためのサスペンション構造
において、上記キャブと上記車体フレニムとの間←、該
キャブの回動点に近接させてその両端取付は部を回転自
在に支持させて、略U字形状の板バネを介設したことを
特徴とするティルトキャブのサスペンション構造。 (2)上記板バネが、上記キャブのティルトセンタと薗
動点との間に位置されると共に、その両端取付部が上記
キャブの回動点に近接されてレバーストローク長を短く
形成した前記実用新案登録請求の範囲第1項記載のティ
ルトキャブのサスペンション構造。 (3) 上記板バネの一端取付部が、上記ティルトセ
ンタと上記回動点とを結ぶリンクアームに支持
−されると共に他端取付部がその上方の上記キャブに支
持された前記実用新案登録請求の範囲第1項乃至第2項
記載のティルトキャブのサスペンション構造。 図面の簡単な説明 第1図は従来例を示す概略側面図、第2図は本考案の好
適一実施例を示す側面図、第3図は本考案の好適一実施
例の構成図である。 ゛図中、1はキャブ、2は車体フ
レーム、3はリンクアーム、10は板バネ、10a、1
0bはその両端取付部、Cはティルトセンタ、Rは回動
点、Lはレバーストローク長である。
Claims (3)
- (1) リンクアームを介して車体フレーム上にティ
ルトされるキャブを懸架するためのサスペンション構造
において、上記キャブと上記車体フレームとの間に、該
キャブの回動点に近接させてその両端取付部を回転自在
に支持させて、略U字形状の板バネを介設したことを特
徴とするティルトキャブのサスペンション構造。 - (2)上記板バネが、上記キャブのティルトセンタと回
動点との間に位置されると共に、その両端取付部が上記
キャブの回動点に近接されてレバーストローク長を短く
形成した前記実用新案登録請求の範囲第1項記載のティ
ルトキャブのサスペンション構造。 - (3)上記板バネの一端取付部が、上記ティルトセンタ
と上記回動点とを結ぶリンクアームに支持されると共に
他端取付部がその上方の上記キャブに支持された前記実
用新案登録請求の範囲第1項乃至第2項記載のティルト
キャブのサスペンション構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8229683U JPS59187568U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | テイルトキヤブのサスペンシヨン構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8229683U JPS59187568U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | テイルトキヤブのサスペンシヨン構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59187568U true JPS59187568U (ja) | 1984-12-12 |
JPS6347184Y2 JPS6347184Y2 (ja) | 1988-12-06 |
Family
ID=30212246
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8229683U Granted JPS59187568U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | テイルトキヤブのサスペンシヨン構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59187568U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53169A (en) * | 1976-06-24 | 1978-01-05 | Tokai Television Broadcasting | Digital type time measuring device capable of computing and measuring time |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP8229683U patent/JPS59187568U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53169A (en) * | 1976-06-24 | 1978-01-05 | Tokai Television Broadcasting | Digital type time measuring device capable of computing and measuring time |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6347184Y2 (ja) | 1988-12-06 |
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