JPS59187521A - カ−トンクラスタ装置 - Google Patents
カ−トンクラスタ装置Info
- Publication number
- JPS59187521A JPS59187521A JP17102683A JP17102683A JPS59187521A JP S59187521 A JPS59187521 A JP S59187521A JP 17102683 A JP17102683 A JP 17102683A JP 17102683 A JP17102683 A JP 17102683A JP S59187521 A JPS59187521 A JP S59187521A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- clusters
- clamping means
- gate
- power piston
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、包装機械に物品（ｇｏｏｄｓ ）を運搬する
機構に関するものであり、特に物品の包装を集団状に（
ｉｎ ｃｌｕｓｔｅｒ）する包装機械に関する。
機構に関するものであり、特に物品の包装を集団状に（
ｉｎ ｃｌｕｓｔｅｒ）する包装機械に関する。
物品の包装は、屡々、物品を予め集団状に形成すること
、即ち、場合によっては物品を単一列にするが９通常は
複数列に形成することを含む。物高生産機械から全自動
オンライン包装が使用される場合、自動クラスタ装置が
必要であり、飲料を含む積層した紙製カートンの如きこ
われ易い物品を扱う場合に困難が伴う。腐食性の粘性流
体により機械をみなぎらせるとカートンの破砕を発生す
るので、最小限度にしなければならない。
、即ち、場合によっては物品を単一列にするが９通常は
複数列に形成することを含む。物高生産機械から全自動
オンライン包装が使用される場合、自動クラスタ装置が
必要であり、飲料を含む積層した紙製カートンの如きこ
われ易い物品を扱う場合に困難が伴う。腐食性の粘性流
体により機械をみなぎらせるとカートンの破砕を発生す
るので、最小限度にしなければならない。
また、包装機械の通常の大量生産能力により。
この種の単一機械を２個の製品生産機械にオンラインに
て接続することが望ましい。
て接続することが望ましい。
本発明の目的は、こわれ易い物品を全自動的に且つ効果
的に処理可能にするクラスクー装置を提供することであ
る。
的に処理可能にするクラスクー装置を提供することであ
る。
この目的のために、１つの一般形式における本発明は、
一連の物品の個別クラスタにあるコンヘアによってそれ
を介する通路を通過する物品の列を分割する装置を具え
３次の構成要件より構成される。即ち、前記物品の通過
を阻止するクランピング手段；前記クランピング手段を
駆動する動力ビストン；前記クランピング手段に接続さ
れ、かつ前記クランピング手段のそれぞれの解放動作及
びクランプ動作により閉鎖位置と開放動作との間で移動
可能なゲート；を具え、前記ゲートは、前記物品のクラ
スタによって占有される前記通路の長さに実質的に対応
する距離だけ前記クランピング手段から離隔しており、
前記物品のクラスタ形成の回数を決定するために前記動
力ビストンの付勢を制御する手段を具備する。
一連の物品の個別クラスタにあるコンヘアによってそれ
を介する通路を通過する物品の列を分割する装置を具え
３次の構成要件より構成される。即ち、前記物品の通過
を阻止するクランピング手段；前記クランピング手段を
駆動する動力ビストン；前記クランピング手段に接続さ
れ、かつ前記クランピング手段のそれぞれの解放動作及
びクランプ動作により閉鎖位置と開放動作との間で移動
可能なゲート；を具え、前記ゲートは、前記物品のクラ
スタによって占有される前記通路の長さに実質的に対応
する距離だけ前記クランピング手段から離隔しており、
前記物品のクラスタ形成の回数を決定するために前記動
力ビストンの付勢を制御する手段を具備する。
本発明は、添付図面を参照して詳細に説明される。
図面を参照するに９本発明のクラスタ装置４は物品運搬
ライン５にて、包装機械６の入力に直列に接続されるこ
とが注目される。この機械は、適当な種類の任意のもの
でよいが、５本のミード−トノパン社により生産される
” ｌｌａｎｄｉｍａｎ”機械モデル４０〇八である。
ライン５にて、包装機械６の入力に直列に接続されるこ
とが注目される。この機械は、適当な種類の任意のもの
でよいが、５本のミード−トノパン社により生産される
” ｌｌａｎｄｉｍａｎ”機械モデル４０〇八である。
本発明出願において１機械６への物品運搬は、１対の平
行して隣接するコンヘアヘルＩ−７，８を介するもので
あり、そのコンベアヘルドの各々は、それぞれのストロ
−・アプリケ−ティング・マシンから発する連続的なコ
ンテナ列を受は入れ、順次、成形（ｆｏｒｍ） 、充ｔ
ｉ（ｆｉｌｌ）及び密封（ｓｅａｌ）機械から容器に入
れた物品の生産を受は入れるように接続される。後者の
機械の両方は図面に示されていないが、スウェーデンの
は、自動的に、飲料によりみたされた積層紙製の無菌カ
ートンパック９をつくり出す。かような機械の正常の動
作能力は、１時間当り約５０００個の充填され密１４さ
れたカートンパックの生産即ち毎分当り約２８個の割合
で１組３カートンの生産である。むしろこわれ易い性質
のカートン９にもかかわらす、前述したような包装機械
６は、毎分当り２８個の割合でこれらのカートン９を６
（ｆｌｉｔのクラスタに包装するのが容易である。か（
して。
行して隣接するコンヘアヘルＩ−７，８を介するもので
あり、そのコンベアヘルドの各々は、それぞれのストロ
−・アプリケ−ティング・マシンから発する連続的なコ
ンテナ列を受は入れ、順次、成形（ｆｏｒｍ） 、充ｔ
ｉ（ｆｉｌｌ）及び密封（ｓｅａｌ）機械から容器に入
れた物品の生産を受は入れるように接続される。後者の
機械の両方は図面に示されていないが、スウェーデンの
は、自動的に、飲料によりみたされた積層紙製の無菌カ
ートンパック９をつくり出す。かような機械の正常の動
作能力は、１時間当り約５０００個の充填され密１４さ
れたカートンパックの生産即ち毎分当り約２８個の割合
で１組３カートンの生産である。むしろこわれ易い性質
のカートン９にもかかわらす、前述したような包装機械
６は、毎分当り２８個の割合でこれらのカートン９を６
（ｆｌｉｔのクラスタに包装するのが容易である。か（
して。
カートン９を包装置ａ械６まで２列に入力する送り（ｆ
ｅｅｄ）は、最大能率をあげる上で望ましい。
ｅｅｄ）は、最大能率をあげる上で望ましい。
クラスタ装置４の目的は、２（ｆｌｉｔの連続列７．８
のカートン９を６個の個別クラスタに隔離すること、即
ち２列から３１［１ｉ１のカートンの並置した組（ｓｅ
ｔｓ）に分離することである。これは、並置したコンベ
ア７又は８の対向した側面に取り付けられた１対の同一
のアセンブリ１０を具えることによヮＸ達成される。各
アセンブリ１０は、そのピストン１４の外側端部に取り
付けられ、ラム１２の一方の側面にアセンフリ１０の基
板１６をジャーナル軸受により取り付けたガイトロ’／
ト１５により横方向変位に導かれる圧カバノド１３を支
持する横方向に動作可能な空気ラム１２を具える。図面
にみられるように、コンヘア７またば８の圧密な運動は
、包装機械６に向かって左方向から右方向である。各ア
センブリ１０は、また、その長さに沿って中間点１８に
おいて基板１６に枢着され。
のカートン９を６個の個別クラスタに隔離すること、即
ち２列から３１［１ｉ１のカートンの並置した組（ｓｅ
ｔｓ）に分離することである。これは、並置したコンベ
ア７又は８の対向した側面に取り付けられた１対の同一
のアセンブリ１０を具えることによヮＸ達成される。各
アセンブリ１０は、そのピストン１４の外側端部に取り
付けられ、ラム１２の一方の側面にアセンフリ１０の基
板１６をジャーナル軸受により取り付けたガイトロ’／
ト１５により横方向変位に導かれる圧カバノド１３を支
持する横方向に動作可能な空気ラム１２を具える。図面
にみられるように、コンヘア７またば８の圧密な運動は
、包装機械６に向かって左方向から右方向である。各ア
センブリ１０は、また、その長さに沿って中間点１８に
おいて基板１６に枢着され。
一端１９により圧カパソト１３に回転可能に保持される
レバーアーム１７を具える。フォーク状ゲート２０は、
レバーアーム１７の対向端２１に保持され、それぞれの
コンヘア７または８に沿って包装機械６まで運搬するカ
ーＩ・ン９の通路へ挿入され取り出される。ゲー１−２
０の引出しは、圧力パソド１３の前進によりそれぞれの
コンヘア７または８上を運搬されるカートン９との係合
を自動的に実行され、他方、ゲート２０は前進され、圧
カパソド１３がラム１２により引き出される時に夫々の
コンヘア７または８に沿ってカートン９の列の通過を妨
げ、１つの接合体を形成することが理解される。ゲート
２０と圧カバノド１３の隣接端部２２との間の間隔は、
１組３個から成る１列のカートン９の寸法に対応する。
レバーアーム１７を具える。フォーク状ゲート２０は、
レバーアーム１７の対向端２１に保持され、それぞれの
コンヘア７または８に沿って包装機械６まで運搬するカ
ーＩ・ン９の通路へ挿入され取り出される。ゲー１−２
０の引出しは、圧力パソド１３の前進によりそれぞれの
コンヘア７または８上を運搬されるカートン９との係合
を自動的に実行され、他方、ゲート２０は前進され、圧
カパソド１３がラム１２により引き出される時に夫々の
コンヘア７または８に沿ってカートン９の列の通過を妨
げ、１つの接合体を形成することが理解される。ゲート
２０と圧カバノド１３の隣接端部２２との間の間隔は、
１組３個から成る１列のカートン９の寸法に対応する。
その結果、カートン９の列７又は８が、圧力パッド１３
を引っこめることにより解放される場合、ゲート２０の
まわりでコンベア７または８によって前進されるので、
圧カバノド１３の連続する前進およびケート２０の開放
により、１組３個のパンクが包装機械６に向かってコン
ヘアベルト７または８による運搬を開放する。両方のア
センブリ１０は一斉に動作するから、６個のカートンの
クラスタは、包装機械６に導入される。
を引っこめることにより解放される場合、ゲート２０の
まわりでコンベア７または８によって前進されるので、
圧カバノド１３の連続する前進およびケート２０の開放
により、１組３個のパンクが包装機械６に向かってコン
ヘアベルト７または８による運搬を開放する。両方のア
センブリ１０は一斉に動作するから、６個のカートンの
クラスタは、包装機械６に導入される。
この機械６の入口２３において、そこに提供された各ク
ラスタ２４は、１対の横方向チェインコンベア２５に積
載するドグ（ｃａｒｒｙｉｎｇ ｄｏｇ） ２６によ
りコンヘア入口から前方に運搬され、そのドグ（ｄｏｇ
）は、夫々のカートン９の組の各々を後方に係合させる
。カートン９のクラスタ２４が正しいシーケンスにて包
装機械６に到達することを保証するために、各アセンフ
リ１０は、包装機械６の入口２３において夫々のトリソ
プスイ・ノチ２７ （ｔｒｉｐ −ｓｗｉ ｔｃｈ）
に応動し、チェインコンベア２５上のドグ２６の通過に
よって駆動される。トリップスイッチ２７の作動により
、圧カバ・ノド゛１３は、その空気ラム１２及び引き出
された関連ゲート２０によって前進され、そのアセンブ
リ１０のゲート２０によって阻止される３個のカートン
の組を開放し、その列の残りを保持する。
ラスタ２４は、１対の横方向チェインコンベア２５に積
載するドグ（ｃａｒｒｙｉｎｇ ｄｏｇ） ２６によ
りコンヘア入口から前方に運搬され、そのドグ（ｄｏｇ
）は、夫々のカートン９の組の各々を後方に係合させる
。カートン９のクラスタ２４が正しいシーケンスにて包
装機械６に到達することを保証するために、各アセンフ
リ１０は、包装機械６の入口２３において夫々のトリソ
プスイ・ノチ２７ （ｔｒｉｐ −ｓｗｉ ｔｃｈ）
に応動し、チェインコンベア２５上のドグ２６の通過に
よって駆動される。トリップスイッチ２７の作動により
、圧カバ・ノド゛１３は、その空気ラム１２及び引き出
された関連ゲート２０によって前進され、そのアセンブ
リ１０のゲート２０によって阻止される３個のカートン
の組を開放し、その列の残りを保持する。
１対のトリップスイッチ２８．２９は、それらの各コン
へ７７又は８に沿って輸送されるカートン９の通路に延
びているアクチｊ−エータ３０を有する各アセンブリ１
０に組み入れられる。スイッチ２８のアクチュエータ３
０は、圧力バソ１１３とゲート２０との間に配置され、
ラム１２の収縮及びゲート２０と圧カバノド１３との間
にカートン９が存在しないためにゲー１へ２０の自動閉
鎖によって圧力バソド１３の開放を達成する。かくして
圧カバノド１３の閉鎖と開放に関連してゲート２０の開
放と閉鎖の両者は、トリップスイッチ２７．２８により
クラスタ装置４の動作の確実制御を達成する。
へ７７又は８に沿って輸送されるカートン９の通路に延
びているアクチｊ−エータ３０を有する各アセンブリ１
０に組み入れられる。スイッチ２８のアクチュエータ３
０は、圧力バソ１１３とゲート２０との間に配置され、
ラム１２の収縮及びゲート２０と圧カバノド１３との間
にカートン９が存在しないためにゲー１へ２０の自動閉
鎖によって圧力バソド１３の開放を達成する。かくして
圧カバノド１３の閉鎖と開放に関連してゲート２０の開
放と閉鎖の両者は、トリップスイッチ２７．２８により
クラスタ装置４の動作の確実制御を達成する。
アセンブリ１０上の他のトリ・ノブスイッチ２９の７ク
チユエーク３０は、圧カバノド１３の後方端部３１の領
域に配置される。カートン９の列に中断が存在するなら
ば、又は、その側面に加えることによりそこにあるカー
トンの不正確な配置（第３図に示されるような）が存在
するならば、クラスタ装置４は、閉鎖させられ、警告と
して警報が従業員に与えられる。
チユエーク３０は、圧カバノド１３の後方端部３１の領
域に配置される。カートン９の列に中断が存在するなら
ば、又は、その側面に加えることによりそこにあるカー
トンの不正確な配置（第３図に示されるような）が存在
するならば、クラスタ装置４は、閉鎖させられ、警告と
して警報が従業員に与えられる。
本発明の種類のカートン９のこわれやすさ及び屈曲性に
かかわらず、クラスタ装置４は、カートン９の損傷及び
破砕を回避する特質を有することが見出された。かよう
な処理能力は、放出された飲料によりみたされる場合９
機械に対して損傷が発生し易いために重要である。
かかわらず、クラスタ装置４は、カートン９の損傷及び
破砕を回避する特質を有することが見出された。かよう
な処理能力は、放出された飲料によりみたされる場合９
機械に対して損傷が発生し易いために重要である。
好ましい実施例が前記説明に述べられたが、他の形式変
形及び改善が本発明の範囲で実行可能であることが理解
されるべきである。
形及び改善が本発明の範囲で実行可能であることが理解
されるべきである。
第１図は２本発明によるカートンクラスタ装置の平面図
である。 第２図は、第１図装置の側面の正面図であり。 第３図は、その斜視図である。 第１図、第２図及び第３図において。 ４はクラスタ装置、５は物品Ｊ１１ライン、６は包装機
械、７，８はコンヘアヘルド、９はカートンバンク、１
０はアセンブリ、１２はラム、１３は圧カバノド、１４
はピストン、１７はレバーアーム、２０はゲート。 特許出願人 ザ・ミート・コーポレーンヨン代理人
弁理士玉蟲久五部
である。 第２図は、第１図装置の側面の正面図であり。 第３図は、その斜視図である。 第１図、第２図及び第３図において。 ４はクラスタ装置、５は物品Ｊ１１ライン、６は包装機
械、７，８はコンヘアヘルド、９はカートンバンク、１
０はアセンブリ、１２はラム、１３は圧カバノド、１４
はピストン、１７はレバーアーム、２０はゲート。 特許出願人 ザ・ミート・コーポレーンヨン代理人
弁理士玉蟲久五部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、一連の個別の物品クラスタ状にあるコンヘアによっ
てそれを介する通路に沿って通過する物品系列を分割す
る装置において、前記物品の通過を妨げるクランピング
手段、前記クランピング手段を駆動する動力ビストン、
前記クランピング手段に接続され、前記クランピング手
段の夫々の解放動作及びクランプ動作により閉鎖位置と
開放位置との間で移動可能であるケート、を具え、前記
ゲートは、前記物品クラスタの１つにより占有される通
路の長さに実質的に対応する距離だけ前記クランピング
手段から離隔しており、前記動力ビストンの付勢を制御
し、前記物品クラスタの形成の回数を決定する手段を具
えるカートンクラスタ装置。 ２、そこに配送される変形可能なコンテナの１対の平行
列を個別のコンテナクラスタに分割する装置にして、動
力ビストンにより作動され、コンテナ解放位置とコンテ
ナ阻止位置との間で装置を介する前記コンテナ通過用通
路を横切るように往復運動する圧力バット、前記通路の
前記圧カバノドに追随し、前記コンテナクラスタの各々
によって占有される間隔だけ実質的に離隔し、前記コン
テナに対し阻止位置と解放位置との間で前記圧力バット
に対して反対方向に往復運動するようにするゲート、前
記動力ビストンの作用を制御し、前記ゲートから間欠的
に前記コンテナのクラスタを解放し、他方、前記コンテ
ナ列の通過が前記圧カバノドにより阻止されるようにす
るセンス手段、を具えるカートンクラスタ装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT5922 | 1982-09-16 | ||
| AU592282 | 1982-09-16 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59187521A true JPS59187521A (ja) | 1984-10-24 |
Family
ID=3696415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17102683A Pending JPS59187521A (ja) | 1982-09-16 | 1983-09-16 | カ−トンクラスタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59187521A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62135114A (ja) * | 1985-11-08 | 1987-06-18 | フィギー・インターナショナル・インコーポレーテッド | 連続ケ−ス包装装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5217272B1 (ja) * | 1971-05-08 | 1977-05-14 |
-
1983
- 1983-09-16 JP JP17102683A patent/JPS59187521A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5217272B1 (ja) * | 1971-05-08 | 1977-05-14 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62135114A (ja) * | 1985-11-08 | 1987-06-18 | フィギー・インターナショナル・インコーポレーテッド | 連続ケ−ス包装装置 |
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