JPS59186359U - 錠前 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案に係る錠前の縦断側面図、第　　２図
は施錠時の縦断側面図、第３図は一部切欠背面図、第４
図及び第５図は出没部材の没入作用を示す横断平面図で
ある。 Ａ・・・屋内戸、Ｂ・・・屋外戸、Ａ′・・・屋内錠、
Ｂ′・・・屋外錠、１・・・撮み、２・・・スライダ、
３・・・ピン、４・・：揺動板、５・・・バネ、６・・
・貫窓、７・・・突片、８・・・シリンダ錠、９・・・
スライダ、１０・・・貫窓、１１・・・突出片、１２・
・・鎌錠片、１３・・・ピニオン、１４・・・ラック、
１５・・・長孔、１６・・・錠箱、１７・・・ピン、１
８・・・長孔、１９・・・ピン、２０・・・ガイド孔、
２１・・・切欠き、２２・・・突部、２３・・・バネ、
２４・・・出没部材、２５・・・片、２６・・・片、２
７・・・ダブルナツト、２８・・・屈曲片、２９・・・
透孔、３０・・・突部。 第１図 第２図

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 屋内戸の縦框に撮みの操作により昇降しうるよう組み込
   んだスライダと、このスライダを下端を軸支すると共に
   、バネにより屋内方向に復帰回動させるよう設けた揺動
   板と、この揺動板の上端から屋外方向に突出する突片と
   、屋外方向に揺動板を回動させたとき突片が貫通するよ
   う屋内戸の縦框屋外壁に設けた貫孔と、戸の閉鎖時押し
   戻されるよう設けた出没部材と、出没部材と揺動板とか
   ら連なって互に先端を重ね合せると共に、出没部材の没
   入時に屋外方向に揺動板を回動させる片とで構成した屋
   内錠と、屋外戸の縦框にシリンダ錠に差し込むキーの回
   動操作により昇降するよう組−み込んだスライダと、ス
   ライダの上端から屋内力′向に突出すると共に、突片の
   先端が嵌入する上下一対の突出片と、屋外戸の縦框に組
   み込むと共に、スライダの昇降にともない出没回動する
   よう連動させた屋内戸の係合鎌錠片とで構成した屋外錠
   とから成る錠前。