JPS59185176A - 電気エネルギ発生方法 - Google Patents

電気エネルギ発生方法

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JPS59185176A
JPS59185176A JP5774283A JP5774283A JPS59185176A JP S59185176 A JPS59185176 A JP S59185176A JP 5774283 A JP5774283 A JP 5774283A JP 5774283 A JP5774283 A JP 5774283A JP S59185176 A JPS59185176 A JP S59185176A
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JP
Japan
Prior art keywords
piston mechanism
coil
combustion
combustion chamber
combustion process
Prior art date
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Pending
Application number
JP5774283A
Other languages
English (en)
Inventor
マクシム・デイミトロフ・イリエフ
ストユ・ストエフ・ケルバンバシエフ
ステフアン・デイミトロフ・カラマンスキ−
フレデリク・マクシモフ・マケドンスキ−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SENTAA ZA USUKORENO BUNEDORIYA
SENTAA ZA USUKORENO BUNEDORIYABANE PUROGURESU
Original Assignee
SENTAA ZA USUKORENO BUNEDORIYA
SENTAA ZA USUKORENO BUNEDORIYABANE PUROGURESU
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、電気エネルギを?内置する固定並びに可動
装置に適用され、その周期的な燃焼過程によシミ気エネ
ルギを発生する方法に係シ、特に運送自動車に好適する
電気エネルギの発生方法に関する。
機械的な振動を発生する周期的な燃焼過程を利用し、こ
の機械微動を電気エネルギに変換する方法は既に知られ
たものである。実際この方法の利用については、通常圧
縮機を作動する高出力形の内燃ピストンエンジンいわゆ
るガス発生炉において見られる。この電力発生装置°に
とって、上記圧縮機の出力は電力発生装置に取り付けら
れた高速ガスタービンに供給される。この種のエンジン
は、有益なl15焼過程にかかわらず、低圧縮比で作動
しておシ、その結果、効率係数は低いものである。また
、この種のエンジンは、フライホイールを有しておらず
、その結果光の燃焼過程から次の連続した燃焼過程にエ
ネルギを蓄えることはできない。また、このエンジンは
小さな振動質量でもって作動するにもかかわらず、その
振動周波数(20H2程度)は低い。さらに、エネルギ
が発生される圧縮ガスは実際に慣性力のないものである
。一つのディーゼルサイクルに必要な圧縮は、付加的な
空気緩衝器によシなされる。この柿の内燃ピストンエン
ジンは始動のためや同期化のために付加的な装置を必要
とする。
また、2つのピストン機構を面接連結してなるエンジン
に好適する方法が知られている。このエンジンもまたガ
スタービンに出方を供給する圧縮機を作動する。これら
ガス発生炉の幾つか罠はワンケルガスタービン(Wan
kel gas −turbine )及び電力発生装
置iFi: (−%国特許1440805号、1444
449号とフランス特許2456177号、26071
11号)に動力を供給するものがある。それらの周波数
は、その設計に対して低く、さらにその同期化が単純化
されているにもかかわらず、まだ複雑である。また、こ
れらガス発生炉はその効率係数が低く、その適用範囲に
制限を受ける。
さらに、内燃機構におけるピストンの直線的な振動から
直接電気エネルギを発生する方法が知られている。この
電力発生装置゛の微動するアマ−チャは大きな質量を有
し、これはこのアマーデャの質量増加にょシ振動周波数
の減少を引き起こす。これらアマ−チャの質量と振動周
波数とは密接に関係している。
2つの連結したピストンまたは独立したピストンを、同
時に直l形電力発生装置の永久磁石あるいは電磁石に対
するアマ−チャとした方法がある。(フランス特許24
59203号。
205996号及びU S patent 32344
395号)この方法妬よる装置は、それらが低速である
こと、並びに同様な他の理由から、低出力のものにしか
適用できない。また別に、独立したピストンを備えてな
る装置には同期化の問題があパ一方連結したピストンを
備えてなる装置には、ピストンと取り付けられたアマ−
チャとの質量とを釣合す問題がある。基本的には、低速
形装置である連結形ピストンのものは、重くがっ複雑な
バランシング装置を必要とし、これはその速度を減じる
とともに、付加的に摩擦損失を導き、さらにこれらはこ
の方法の利点を減じるものである。これは、そのノ4ワ
ーが充分に利用されないにもかかわらず、確かな始動、
連続的な作動、バランシング、同期化及び内燃機関の死
点の制御のためにしばしばフライホイールの導入を必要
とする。また、このケースの場合、エネルギの大部分は
、圧縮機形ガスタービンを介して消失する。(フランス
特許2600056号)周期的な燃焼過程で電気エネル
ギを発生する方法(US patent 376639
9号)が知られている。そのピストン機構の機械的な直
線往復運動は、周期的な燃焼過程が連続的に生じる2つ
の互いに対向した燃焼室によって生じ、燃焼は電気火花
によって開始される。その可動部の往復運動のエネルギ
は電気エネルギに変換される。
その燃焼過程はオツトーあるいはディーゼルサイクルで
あって、この燃焼過程は、可動宏量の直線運動に相当す
る全燃焼サイクル中、与えられたサイクルダイヤグラム
に応じてなされる。
直線運動のエネルギの一部は、直線形電力発生装置を介
して電気エネルギに変換される。その永久磁石あるいは
電磁石として設計されたアマ−チャは、上記ピストン機
構に固定され、このピストン機構とともに動く。その運
動の終点において、使用されずに残った運動エネルギは
、ピストンの運動によシ圧縮されるスプリングに蓄えら
れ、ポテンシャルエネルギに変換される。
スプリングに蓄えられたエネルギは、新たな燃焼過程が
生じる瞬間まで往復運動の減速を引き起こす。燃焼室の
それぞれにおいては、その燃焼サイクルが全て4サイク
ル毎に行われるのが最適であシ、それ故、全てのワーキ
ングサイクルには少なくとも他の3つのサイクルがある
直線形発生装置の負荷が大きくなったとき、ピストン機
構の減速は大きくなる。ピストン機構の振動数は、ピス
トン機構の連続的なワーキングサイクルとスプリングの
内部振動数との間の機械的な共振によシ決定される。
この方法の欠点は、その燃焼過程が低速がっ低圧で生じ
ることであシ、インダクタ、ピストン、スプリング等の
可動部の使用は質量が太となplそして振動周波数が低
いことから、燃焼過程の制御が困難となる。すなわち、
その死点を正確に制卸することが不能となるとともに、
エンジンの始動が困難となり、そしてその適用範囲に制
限を受けるものである。
これら従来の方法の共通の欠点は、高品質でかつエチレ
ンを含んだ燃料を必要とすることである。
この発明の目的は、周期的な燃焼過程で電気エネルギを
発生させる方法を工夫し、その燃焼をピストンの高速高
圧下で行ない、その質量を小さくし振動周波数を増加さ
せた可動部を利用でき、低品質でかつBTU(英国商工
省基準)の低い燃料を含んだタイプの異なる燃料を利用
でき、燃焼過程の制御並びに始動を簡単にし、エンジン
−電力発生装置全体の作動を確実に安定させかつその利
用範囲を増加させることのできる電気エネルギの発生方
法を提供することにある。
これらの目的は、この発明の方法によって達成され、こ
の方法は、互いに対向する2つの燃焼室内にそれぞれ2
つの分離不能なピストンを配置してなるピストン機構に
、各燃焼室での電気火花による連続的かつ周期的な燃焼
過程によシ、機械的直線往復動を生起させ、その可動部
における往復運動の運動エネルギを電気エネルギに変換
する方法において、一方の燃焼室での燃焼過程を電気火
花による混合気の点火を満足させる低圧縮時において開
始し、他方の燃焼室で得られる力の作用のもと、その容
積が減少した時点で燃焼を行なうとともに、その後動中
の容積増大時においてその燃焼を終了させ、ピストン機
構に添えられたコイルがピストン機構の運動中、固定さ
れた永久磁石の磁場内を横切るときに、このコイルに電
圧を誘起することを特徴とする。
これとは別に、この発明の他の態様ではピストン機構の
初期振動のため、コイルはエンジンモードで使用される
。ピストン機構の周波数速度が減少したとき、発生モー
ドからエンジンモードに自動的に切換シ、また通常の動
作状態が達成されたとき、エンジンモードから発生モー
ドに自動的に切換る。
ピストン機構の周波数は、入力と出力のバランスによシ
決定かつ維持される。
この発明の方法にもとづく効果としては、ピストン機構
を125 Hz以上の画周波数(高振動数)で作動でき
、ピストンの通常の運動時、つまシ燃焼室内の熔焼速朋
と同等の約20φでピストンが運動されているとき、そ
の周波数は300Hz程度に達する可能性がある。これ
とは別に、ピストンの運動の終点において、圧縮の度合
に相当する高圧が達成され、これはディーゼル過程での
約25気圧よりも高く、これによシ高い熱効率が達成さ
れる。振動の高直線速明のため、シリンダの冷却によシ
生じる損失は減じられる。低圧縮レベルでの点火及び容
積縮少状態での燃焼は、燃焼時間を増大するとともに燃
料の有効な利用を確実とし、同時に爆発燃焼のいかなる
危険もなしに低品質でエチレンを含まない燃料によシ燃
焼過程を達成させる。燃料の大部分が燃焼されたとき、
ピストンのストロークの終点での高圧の達成は、その排
ガス中の有害成分を減少させる。電気エネルギは比較的
に高電圧を伴い、一方コイルの高直線速度は発生過程の
高効率を導き、一方エンジンー発生装置は小さな質aを
有する。
以下この発明の一実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図には、この発明の方法を実施するための装置が示
されている。この装置は分離不能な2つのピストン1,
2を備えたピストン機構を有し、これらピストン1,2
は互いに反対方向にある燃焼室3,4及びコイル5内を
動く。このコイル5はピストン1,2に取り付けられて
いる。コイル5は永久磁石6の磁場内に置かれている。
この装置の機能は制卸ブロック7によって制御される。
次に、この装置を用いた方法を説明する。
装置の初期始動は、制御ブロック7によって発生され、
スタートスイッチ(図示しない。)の操作によシケーブ
ル8を通じてコイル6に供給されるパルス電流を介して
なてれる。このノ+ルス電流の強さは、永久磁石6の6
iφ場と、コイル5において、ノそルス電流にょシ発生
する磁場との間の相互作用の結果として、始動パルスの
方向にもとづきその電磁力がピストン1.2を左右に動
かすように選択される。これらピストン1,2の運動は
、第2図中aで示される第1ストローク中に、燃焼室S
、tのうち一方の燃焼室3または4内の空気を圧縮し、
他方の燃焼室4または3内を低圧にする。また、この運
動は各センサ9を左右に動がすのに充分なものである。
第2図中すで示される幾つかの他の始にψノ々ルス及び
各ストロークが次に続くと、そのパルス電流にもとづく
エネルギが先のストロークでの圧縮空気のエネルギに付
加される。これは圧縮力の急増を誘い、また同時にスト
ロークの振幅を増加させる。燃焼室3,4内にはそれぞ
れ入口及び出口1oが形成されており、ピストン1,2
のストロークによシ、燃料と空気の混合気がその内部に
吸引される。この混合気の点火は、可能な限シ圧縮の度
合が低い時点において、その初期点火に充分な電気火花
によってなされる。(なお、混合比は燃料の種類と1疼
によシ3ないし9に設定されている。)各燃焼室3また
は4での燃焼は、他方の燃焼室4または3で得られる力
並びにコイル5の電磁力の作用のもと、その容積が減少
した時点でなされる。ピストン1,2のストローク終点
において、圧力は100 atm以上、またその圧縮比
は25以上に達し、このことは早め点在による爆発を生
じさせることはない。ストロークの終点において、ピス
トン1,2はその運動の方向を変え、そして、燃焼過程
はその容積が膨張した時点で終了する。
初期点火の後、ピストンの速度は平均速度と同じ位に速
くなるばかりではなく、ピストン1及び2がそのストロ
ークの終点及び復帰ストロークに達する全ストロークを
通して一定または一定に近づくことになる。ピストン1
.2の振動速度の増加は、コイル5において相応の逆起
電力の増加並びにパルス電流の漸減を誘起する。
パルス電流がOの値を通過した後、この・やルス電流は
方向を変え、コイル5は制御ブロック7によって発電モ
ードに切侠えられる。
この方法でのコイル5及び永久磁石6からなる発電機の
負荷は、徐々に増加し、所定の商倣動速度で所定の発電
電圧に相当する名目上の値に達する。この発tiFIl
が名目上の出力に達する過程において、ピストンノ、2
の加速は、主として増加される圧縮力の反動により成し
愈げられる。
電気エネルギの出力が坏焼過朽)から得られる運動エネ
ルギに等しくなシ、一方倣動速IJが所定の値に等しく
なったとき、その操作モードは安定した状態となる。ピ
ストン1,2によって発生する電気エネルギはコイル5
の振動数に等しい周波数を有しておシ、また小貿脩であ
るコイル5の高振動数のため、電気損失が調和周鼓数に
よって増加されることはない。万一、何らかの理由によ
り、例えば不適当な燃焼あるいはオーバーロードによシ
その振動数が与えられた値以下に下がる七、制御ブロッ
ク7は再び/fルス電流を送シ、コイル5は一時的にそ
の作動のエンジンモードに切換えられる。先のストロー
クから次のストロークへのエネルギの蓄積と同様にエン
ジンモードから発電モード及びその逆へのコイル5の切
換えは、周波数を安定させ、質量なしのフライホイール
の役割を果たす。
装置の停止は燃料供給の己断によシなすのが最適である
この方法によシ作動する試験的なコンバータの振幅−周
波数特性S = f (t)は第2図において表されて
いる。始動時での振動の最初の1/4の波は第2図中a
で示され、また燃焼過程が始まる瞬間までの間の振動は
同じくbで示され、またその安定した状態はCで示され
、さらに切換え後における蓄積された圧縮エネルギの温
衰振動はdで示されている。絶対値に近い一定の速度は
そのストロークの終点でその方向が急激に切換った場合
にみられる。
上記コンバータは、その極間の圧力がこの方法の制限に
達しないように設計されている。これを考慮しなければ
、第2図から燃焼が周波数230Hz、振幅45u1圧
縮比162に達することがわかる。振動速度は200−
/ s、ecを越えたものとなる。これを一般的なりラ
ンクシャフトの回転に変換すれば、13800 rpm
K相当する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は装置の概略
構成図、第2図は装置の振幅−周波数特性を示す図であ
る。 1.2・・・ピストン、3,4・・・燃焼室、5・・・
コイル、6・−・永久磁石。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦特許庁長官 
 若 杉 和 夫  殿 ■、事件の表示 特願昭58−057742号 2、発明の名称 電気エネルギ発生方法 3、補正をする渚 事件との関係  特許出願人 センター・ザ・ウスコレノ・ブネドリャノ9−プログレ
ス”4、代理人 昭和58年7月26日

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)互いに対向する2つの燃焼室にそれぞれ配置した
    2つの分離不能なピストンを有するピストン機構を、電
    気火花による各燃焼室での連続的な燃焼過程によシ機械
    的に直線往復動させ、上記ピストン機構における可動部
    の往復運動の運動エネルギを電気エネルギに変換する電
    気エネルギ発生方法において、電気火花による混合気の
    初期点火を満足させる低圧縮比で上記燃焼過程を開始し
    、一方の燃焼室の容積が他方の燃焼室で生じる力によシ
    減じた時点で燃焼過程を行うとともに、その後動中に上
    記容積が増加した時点で上記燃焼過程を終了させ、上記
    ピストン機構に取着したコイルが、このピストン機構の
    運動によシ、固定された永久磁石の磁場を横切るとき、
    このコイルに電圧を誘起させることを特徴とする電気エ
    ネルギ発生装置。
  2. (2)  前記ピストン機構の初期倣動中、前記コイル
    は、作動におけるエンジンモードに切換えられているこ
    とを特徴とする特許請求の軸囲第(1)項記載の電気エ
    ネルギ発生装置。
  3. (3)  前記ピストン機構の振動連間が滅じたとき、
    前記コイルは、作動の発電モードからエンジンモードに
    自動的に切換えられ、通常の動作状態に達したとき、エ
    ンジンモードから発電モードに自動的に切換えられるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の電気エ
    ネルギ発生装置。
  4. (4)  前記ピストン機構の振動周波数は入力と出力
    のバランシングにより選択されかつ一定に維持されるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の電気エ
    ネルギ発生装置。
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