JPS5918400Y2 - 放射性ないし毒性液体の運搬用ボンベ - Google Patents
放射性ないし毒性液体の運搬用ボンベInfo
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- JPS5918400Y2 JPS5918400Y2 JP17481678U JP17481678U JPS5918400Y2 JP S5918400 Y2 JPS5918400 Y2 JP S5918400Y2 JP 17481678 U JP17481678 U JP 17481678U JP 17481678 U JP17481678 U JP 17481678U JP S5918400 Y2 JPS5918400 Y2 JP S5918400Y2
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- 230000002285 radioactive effect Effects 0.000 title claims description 6
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21F—PROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
- G21F5/00—Transportable or portable shielded containers
- G21F5/06—Details of, or accessories to, the containers
- G21F5/12—Closures for containers; Sealing arrangements
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21F—PROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
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- G21F5/002—Containers for fluid radioactive wastes
-
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- G21F5/00—Transportable or portable shielded containers
- G21F5/06—Details of, or accessories to, the containers
- G21F5/14—Devices for handling containers or shipping-casks, e.g. transporting devices loading and unloading, filling of containers
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- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、液面上のガス室の圧力を平衡するための通気
弁と、ボンへの底面近くに開口しボンベに液体を充填す
るための又ボンベから溶体を排出するための浸漬管と、
その上端に配置された弁とを備えている放射性ないし毒
性液体の運搬用ボンベに関する。
弁と、ボンへの底面近くに開口しボンベに液体を充填す
るための又ボンベから溶体を排出するための浸漬管と、
その上端に配置された弁とを備えている放射性ないし毒
性液体の運搬用ボンベに関する。
放射性ないし毒性液体の運搬および貯蔵は原子カニ業、
特に核燃料物質の再処理において益々重要になってきて
いる。
特に核燃料物質の再処理において益々重要になってきて
いる。
その場合安全規則に従い、危険度の高い物質の取扱をよ
り安全にするのに寄与し得る特別な対策が必要である。
り安全にするのに寄与し得る特別な対策が必要である。
硝酸プルトニウムの運搬および貯蔵のため通気弁および
充填弁を設けた圧力容器が使用され、この容器に液体を
充填し又この容器から液体を排出するためのホース連結
部が接続されるようにすることは公知である(西独特許
出願公開第1812952号公報参照)。
充填弁を設けた圧力容器が使用され、この容器に液体を
充填し又この容器から液体を排出するためのホース連結
部が接続されるようにすることは公知である(西独特許
出願公開第1812952号公報参照)。
貯蔵および運搬期間中プルトニウム充填ボンベの中には
硝酸プルトニウム溶液の放射線分解により圧力が生じ、
この圧力が浸漬管の中に存在する液体を充填弁まで上昇
させることがある。
硝酸プルトニウム溶液の放射線分解により圧力が生じ、
この圧力が浸漬管の中に存在する液体を充填弁まで上昇
させることがある。
従って公知の加圧容器においては、通気弁および充填弁
の前に接続されかつボンベ内のガス室に配置され外部か
ら操作される手動弁によって、外部汚染を防止しなけれ
ばならない。
の前に接続されかつボンベ内のガス室に配置され外部か
ら操作される手動弁によって、外部汚染を防止しなけれ
ばならない。
しかしこのようなボンベでは手動操作弁の密閉性に問題
があり、外部汚染を確実に防止することはできない。
があり、外部汚染を確実に防止することはできない。
本考案の目的は、簡単な構成によりボンベの外部汚染が
確実に防止される放射性ないし毒性液体に対する運搬用
ボンベを開発することにある。
確実に防止される放射性ないし毒性液体に対する運搬用
ボンベを開発することにある。
この目的は本考案によれば、液面上のガス室内の圧力を
平衡するための通気弁と、ボンベの底面近くに開口しボ
ンベに液体を充填するための又ボンベから液体を排出す
るための浸漬管と、この浸漬管の上端を閉鎖する充填弁
と、前記浸漬管をガス室と連結する通気のための浸漬管
弁とを備え、充填弁の弁皿および浸漬管弁の弁皿とが弁
棒を介して固定的に連結され、弁棒の長さが終端位置で
充填弁或は浸漬管弁の一方が閉鎖又は開放されるように
寸法づけられていることによって遠戚される。
平衡するための通気弁と、ボンベの底面近くに開口しボ
ンベに液体を充填するための又ボンベから液体を排出す
るための浸漬管と、この浸漬管の上端を閉鎖する充填弁
と、前記浸漬管をガス室と連結する通気のための浸漬管
弁とを備え、充填弁の弁皿および浸漬管弁の弁皿とが弁
棒を介して固定的に連結され、弁棒の長さが終端位置で
充填弁或は浸漬管弁の一方が閉鎖又は開放されるように
寸法づけられていることによって遠戚される。
本考案によって達せられる効果は、特に運搬用ボンベが
垂直位置にある場合充填弁が充填媒体によって濡らされ
ることが決してないので、ボンベの外部汚染が回避され
ること、および従来用いられていた手動弁が不要となる
のでボンベ内のガス室を増大することができ、従って圧
力上昇の時間的遅れおよび構造と取扱いの簡単化が達せ
られることにある。
垂直位置にある場合充填弁が充填媒体によって濡らされ
ることが決してないので、ボンベの外部汚染が回避され
ること、および従来用いられていた手動弁が不要となる
のでボンベ内のガス室を増大することができ、従って圧
力上昇の時間的遅れおよび構造と取扱いの簡単化が達せ
られることにある。
次に本考案の一実施例を表わす図面を参照して、本考案
を更に具体的に説明する。
を更に具体的に説明する。
放射性ないし毒性液体に対する運搬用ボンベ1はその下
端に脚7ランジ2を有し、その上端においては溶接され
た頭部3によって閉鎖され、この頭部は林状に構成され
、この底4の中に通気弁5と充填弁6とを収容している
。
端に脚7ランジ2を有し、その上端においては溶接され
た頭部3によって閉鎖され、この頭部は林状に構成され
、この底4の中に通気弁5と充填弁6とを収容している
。
通気弁5のケーシング7と充填弁6のケーシング8とは
、それぞれ挿込み連結部の棒部材として構成されている
。
、それぞれ挿込み連結部の棒部材として構成されている
。
両ケーシング7.8は段付円筒形部分31.32,33
.34を有し、これらの部分は環状の溝9および10に
よって境界づけられている。
.34を有し、これらの部分は環状の溝9および10に
よって境界づけられている。
頭部3の底4には充填弁6の軸線12上に運搬用ボンベ
1の内側室11へ向けられた側に開孔14を備えた曲折
中間管片13がとりつけられており、開孔14は中間管
片13の内側では浸漬管弁15の弁座として構成され、
弁皿16によって閉鎖され得るようになっている。
1の内側室11へ向けられた側に開孔14を備えた曲折
中間管片13がとりつけられており、開孔14は中間管
片13の内側では浸漬管弁15の弁座として構成され、
弁皿16によって閉鎖され得るようになっている。
弁皿16は弁棒17を介して充填弁6の弁皿18と固定
的に連結されている。
的に連結されている。
弁棒17の長さは、終端位置で充填弁6或は浸漬管弁1
5の一方が閉鎖又は開放され得るように寸法づけられて
いる。
5の一方が閉鎖又は開放され得るように寸法づけられて
いる。
孔14は対して側方へ片寄せられた中間管片13の接続
短管には、支持部20を以てこのボンベの底の最低点に
保持された開口端を有する浸漬管19が接続されている
。
短管には、支持部20を以てこのボンベの底の最低点に
保持された開口端を有する浸漬管19が接続されている
。
上述の運搬ボンベに液体を充填したり又このボンベから
液体を排出する場合には、連結部を備えた通気ホースお
よび充填ホースが通気弁5および充填弁6の棒部分へ挿
し込まれる。
液体を排出する場合には、連結部を備えた通気ホースお
よび充填ホースが通気弁5および充填弁6の棒部分へ挿
し込まれる。
円筒状部分31乃至34には直径方向に段付が施されて
いるため、異なる連結子との誤接続は回避される。
いるため、異なる連結子との誤接続は回避される。
連結を行う際通気弁5と充填弁6とが開かれ、同時に浸
漬管弁15が閉鎖されて、この運搬用ボンベ1に液体2
1が充填され、或はこの液体をボンベから排出すること
ができる。
漬管弁15が閉鎖されて、この運搬用ボンベ1に液体2
1が充填され、或はこの液体をボンベから排出すること
ができる。
このボンベ1の充填或は排出時に液体21の液面23の
上方のガス22の体積が変化する。
上方のガス22の体積が変化する。
そこで通気弁5を経て所要の圧力の平衡が行われる。
ホースが取外されると通気弁5と充填弁6が閉鎖され、
これに対し浸漬管弁15が開かれて孔14が開放され、
この孔が内部のガス22と浸漬管19とを連結する。
これに対し浸漬管弁15が開かれて孔14が開放され、
この孔が内部のガス22と浸漬管19とを連結する。
成る一定の充填度に充填された運搬用ボンベの中に生じ
る圧力は、浸漬管弁15がない場合には密閉性が完全で
ないと浸漬管の中の液体を充填弁6まで押しあげて外部
に流出させるおそれがある。
る圧力は、浸漬管弁15がない場合には密閉性が完全で
ないと浸漬管の中の液体を充填弁6まで押しあげて外部
に流出させるおそれがある。
本考案によればこのような危険は完全に排除される。
なぜならば本発明ではボンベの閉鎖状態では浸漬管弁1
5の開孔14は開かれ、これによりボンベの内側室の浸
漬管内の圧力は同じであるからである。
5の開孔14は開かれ、これによりボンベの内側室の浸
漬管内の圧力は同じであるからである。
従って浸漬管内の液体はボンベ内側室内の液体と同じ高
さにあり、充填弁6にまで達することはない。
さにあり、充填弁6にまで達することはない。
しかし安全性のために、通気弁5のケーシング7および
充填弁6のケーシング8はその上端でねじ付キャップ2
4によって閉鎖され、ガスケット25によって締め切ら
れている。
充填弁6のケーシング8はその上端でねじ付キャップ2
4によって閉鎖され、ガスケット25によって締め切ら
れている。
挿し込み連結部の棒部分を包囲している頭部3は、運搬
のために2重蓋の内側部分30と外側の鐘状体26によ
って遮蔽され、この鐘状体はねじ27によって頭部3と
結合されており、そしてその上側には運搬用湾曲片29
を収容する2つの軸受台28を備えている。
のために2重蓋の内側部分30と外側の鐘状体26によ
って遮蔽され、この鐘状体はねじ27によって頭部3と
結合されており、そしてその上側には運搬用湾曲片29
を収容する2つの軸受台28を備えている。
図面は本考案の運搬用ボンベの一実施例の断面図である
。
。
Claims (4)
- (1)液面上のガス室内の圧力を平衡するための通気弁
5と、ボンベの底面近くに開口しボンベに液体を充填す
るための又ボンベから液体を排出するための浸漬管19
と、この浸漬管19の上端を閉鎖する充填弁6と、前記
浸漬管19をガス室と連結する通気のための浸漬管弁1
5とを備え、充填弁6の弁皿18および浸漬管弁15の
弁皿16とが弁棒17を介して固定的に連結され、弁棒
17の長さが終端位置で充填弁6或は浸漬管弁15の一
方が閉鎖又は開放されるように寸法づけられていること
を特徴とする放射性ないし毒性液体の運搬用ボンベ。 - (2)浸漬管弁15が充填弁6を浸漬管19と連結する
曲折中間管片13の中に配置され、中間管片13が前記
浸漬管19に通気を与えるための浸漬管弁15の弁皿1
6によって閉鎖される開孔14と、浸漬管19の接続の
ための前記開孔14に対して側方へずらされた接続管と
を備えていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第1項記載の運搬用ボンベ。 - (3)通気弁5のケーシング7および充填弁6のケーシ
ング8がそれぞれ段付直径の挿込み連結部の棒部分とし
て構成されていることを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項または第2項記載の運搬用ボンベ。 - (4)挿込み連結部の棒部分がその端面側においてねじ
付キャップによって閉鎖し得るようになっており、ガス
ケット25で密閉されていることを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載の運
搬用ボンベ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE000G77385025 | 1977-12-17 | ||
DE19777738502 DE7738502U1 (de) | 1977-12-17 | 1977-12-17 | Transportflasche fuer radioaktive und/ oder toxische fluessigkeiten |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5495700U JPS5495700U (ja) | 1979-07-06 |
JPS5918400Y2 true JPS5918400Y2 (ja) | 1984-05-28 |
Family
ID=6685510
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17481678U Expired JPS5918400Y2 (ja) | 1977-12-17 | 1978-12-15 | 放射性ないし毒性液体の運搬用ボンベ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5918400Y2 (ja) |
DE (1) | DE7738502U1 (ja) |
FR (1) | FR2412241A7 (ja) |
GB (1) | GB2012713B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3138485C2 (de) * | 1981-09-28 | 1985-12-12 | Deutsche Gesellschaft für Wiederaufarbeitung von Kernbrennstoffen mbH, 3000 Hannover | Behälter zur Aufnahme und Aufbewahrung von radioaktiven Stoffen |
DE3325119A1 (de) * | 1983-07-12 | 1985-01-24 | Deutsche Gesellschaft für Wiederaufarbeitung von Kernbrennstoffen mbH, 3000 Hannover | Behaelter zum lagern von radioaktiven stoffen |
CN103703517B (zh) | 2011-06-02 | 2016-09-21 | 澳大利亚核能科技组织 | 用于将危险废弃材料传送至可密封容器的填充装置、系统和方法 |
AU2011369812B2 (en) * | 2011-06-02 | 2015-07-23 | Australian Nuclear Science And Technology Organisation | Filling container and method for storing hazardous waste material |
-
1977
- 1977-12-17 DE DE19777738502 patent/DE7738502U1/de not_active Expired
-
1978
- 1978-10-17 GB GB7840860A patent/GB2012713B/en not_active Expired
- 1978-11-16 FR FR7832413A patent/FR2412241A7/fr not_active Expired
- 1978-12-15 JP JP17481678U patent/JPS5918400Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5495700U (ja) | 1979-07-06 |
GB2012713A (en) | 1979-08-01 |
FR2412241A7 (fr) | 1979-07-13 |
DE7738502U1 (de) | 1978-03-30 |
GB2012713B (en) | 1982-09-22 |
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