JPS59183487U - クランプ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従前のクランプを示す全体斜視図、第２図は第
１図の装置の非使用状態を示す断面図、第３図は第１図
の装置の使用状態を示す断面図、４゜第４図は本考案の
装置を示す端面図、第５図は第４図の装置の平面図であ
る。 １・・・胴体、２・・・ベルクランク、３Ａ、　　３Ｂ
・・・吊上リンク、４・・・固定顎、５Ａ、　　５Ｂ・
・・側板、６・・・可動顎、７・・・円環金具、８・・
・回動ピン、９Ａ。 ９Ｂ・・・補強材、１０・・・本考案の装置、１１・・
・モーター、１２・・・板状スペーサー、１３・・・錠
止ストッパー、１４・・・接続ピン、１５・・・接続ピ
ン、１６・・・窓、１７・・・ローター、１８・・・出
力軸、２０・・・錠止機構、２１・・・スプリング、２
２・・・スタッド、２３・・・スタッド、２４Ａ、２４
Ｂ・・・突起、２５・・・回動軸、２６・・・錠止レバ
ー、２７Ａ、２７Ｂ・・・解錠リンク、２８・・・紐、
２９・・・接続ピン、３０・・・錠止レバーの突起。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 所定距離を隔て平行に配列された１対の狭幅の側板から
   成る胴体５Ａ、　　５Ｂ、１対の側板間に挿入せられ胴
   体の下端に隣接する位置に回動自在に取付けられ一方の
   腕に設けられた可動顎を胴体上の固定顎に近接させ被吊
   上物を挾持する作動位置と可動顎を固定顎から離隔させ
   る後退位置との間で往復するベルクランク２、胴体内に
   上下方向に挿入せられ下端を該ベルクランクの他方の腕
   に接続させ上端にクレーンのフックに掛けられる円環金
   具を取付けている吊上リンク３、ならべに該ベルクラン
   クから離隔した胴体内の位置に回動軸２５を介して取付
   けられ該回動軸から離隔した位置に第１スタツドを備え
   ている錠止レバー２６と、前記回動軸の下側で前記吊上
   リンクに取付けられた第２スタツドに下端を、前記第１
   スタンドに上端を固着させたコイル・スプリング２１と
   、スプリングを収縮させ解錠位置に置かれた第１スタツ
   ドを錠止レバーの回動によりスプリングの張力に抗して
   上方に引上げ第２スタツドと回動軸とを結ぶ直線上の点
   （デッド・ポイント）を超えた錠止位置に保持する錠止
   ストッパー１３とから成る錠止機構２０を備えたクラン
   プであって、一方の側板に外側から取付けられ出力軸を
   前記錠止機構２０の回動軸２５に接続させたモーター１
   １を備えていることを特徴とするクランプ。