JPS59180250U - 往復走行型磁気記録再生装置 - Google Patents
往復走行型磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS59180250U JPS59180250U JP7425883U JP7425883U JPS59180250U JP S59180250 U JPS59180250 U JP S59180250U JP 7425883 U JP7425883 U JP 7425883U JP 7425883 U JP7425883 U JP 7425883U JP S59180250 U JPS59180250 U JP S59180250U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pinch roller
- capstan
- operation mode
- magnetic recording
- reproducing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第１図は従来の往復老台型磁気記録再生装置の正転再生
状態を示す要部平面図、第２図は本考案の一実施例の往
復走行型磁気記録再生装置の正転操作状態を示す要部平
面図、第３図は本実施例の反転操作状讐を示す要部平面
−１第４図はピンチローラアームとピンチローラ圧着ば
ねとの係合状態を示すもので、アは停止、イは正転、つ
は反転の各状態を示す断面図、第５図は本実施例要部の
′分解斜視図である。 ５１・・・・・・マイクロカセット、５２・・・・・・
モータ、５３・・・・・・ベルト、５４・・・・・・フ
ライホイール、５５・・・・・・キャプスタン、５６・
・・・・・ピンチローラ、５７・・・・・・正転巻取リ
ール台、５８・・・・・・反転巻取リール台、５９・・
・・・・正転操作釦、６０・・・・・・正転操作ロッド
、６５・・・・・・正転録音再生ヘッド、６６・・・・
・・ねじりばね、６８・・・・・・ロックロッド、７３
・・・・・・反転操作釦、７４・・・・・・反転操作ロ
ッド、７９・・・・・・反転録音再生ヘッド、８０・・
・・・・ねじりばね、８１・・・・・・停止釦。
状態を示す要部平面図、第２図は本考案の一実施例の往
復走行型磁気記録再生装置の正転操作状態を示す要部平
面図、第３図は本実施例の反転操作状讐を示す要部平面
−１第４図はピンチローラアームとピンチローラ圧着ば
ねとの係合状態を示すもので、アは停止、イは正転、つ
は反転の各状態を示す断面図、第５図は本実施例要部の
′分解斜視図である。 ５１・・・・・・マイクロカセット、５２・・・・・・
モータ、５３・・・・・・ベルト、５４・・・・・・フ
ライホイール、５５・・・・・・キャプスタン、５６・
・・・・・ピンチローラ、５７・・・・・・正転巻取リ
ール台、５８・・・・・・反転巻取リール台、５９・・
・・・・正転操作釦、６０・・・・・・正転操作ロッド
、６５・・・・・・正転録音再生ヘッド、６６・・・・
・・ねじりばね、６８・・・・・・ロックロッド、７３
・・・・・・反転操作釦、７４・・・・・・反転操作ロ
ッド、７９・・・・・・反転録音再生ヘッド、８０・・
・・・・ねじりばね、８１・・・・・・停止釦。
Claims (2)
- （１）正転操作モードでは正転回転し、反転操作モード
では反転回転するキャプスタンと、キャプスタンに圧着
可能なピンチローラと、ピンチローラを回転自在に支持
し、１支点で回動するピンチローラアームと、正転操作
モードによって連動されかつ上記ピンチローラアームを
回動しピンチローラをキャプスタンに圧着させる正転ピ
ンチローラ圧着用ばねと、反転操作モードによって連動
され、かつ上記ピンチローラアームを回動したピンチロ
ーラをキャプスタンに圧着させる反転ピンチローラ圧着
用ばねを備え、正転操作モード、反転操作モードのそれ
ぞれ別のピンチローラ圧着用ばねで１個のピンチ、ロー
ラをキャプスタンに圧着させるように構成したことを特
徴とする往復走行型磁気記録再生装置。 - （２）５ピンチローラアームの背部に溝を設け、正転ピ
ンチローラ圧着用ばねと反転ピンチローラ圧着用ばねを
ピンチローラアームの背部の同一位置に係合付勢させる
ことを神徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の
往復走行型磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7425883U JPS59180250U (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 往復走行型磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7425883U JPS59180250U (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 往復走行型磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59180250U true JPS59180250U (ja) | 1984-12-01 |
Family
ID=30204353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7425883U Pending JPS59180250U (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 往復走行型磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59180250U (ja) |
-
1983
- 1983-05-18 JP JP7425883U patent/JPS59180250U/ja active Pending
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