JPS59180171A - 流体制御弁装置 - Google Patents

流体制御弁装置

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JPS59180171A
JPS59180171A JP4903483A JP4903483A JPS59180171A JP S59180171 A JPS59180171 A JP S59180171A JP 4903483 A JP4903483 A JP 4903483A JP 4903483 A JP4903483 A JP 4903483A JP S59180171 A JPS59180171 A JP S59180171A
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JP
Japan
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valve
fluid
temperature
negative pressure
plate
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JP4903483A
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リロイ・ビ−・ジヨンソン
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Schmelzer Corp
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Schmelzer Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は弁装置に関し、特に温度に感応して遅延−J−
る弁装置に関するものである。
流体によって作動する機器1或る温度で他の温度条件と
r−t ¥i、つた率により遅延作動することが望まし
い。例えば自動車に使用される内燃イ幾関では、気化器
等の訪導桟7!四がチョーク弁で制御された誘導通路を
備えている、このようなチョーク弁は自動的に温度に1
(&応してチョーク弁を旧]圃することに、とり通路全
閉鎖させよつとする。し2かしながら、エンジン等の内
燃機1列が始動し7た後において、温度、−&心弁が完
全(C開放することができるよりもチョーク弁が少くと
もより甲〈一部全開放する。ように1′ト動することが
望−土しい。)々キュームプレイ力機2:争(″を上記
目的のために用いられ、その代表例としてチョーク弁が
I;1放されてのち数秒経遷してエンジンが始動するよ
うな時1iJj的に成る程度は遅延して動作する負圧感
応モータのようなものである。
このような動作は通常成る設定された平均温度で最適に
行なわれる。しかしながら、寒冷な環境下テは、シばし
ば通常の/ぐキュームプレイカで達成することができる
より長い周期で弁の開放を遅くすることが望才し1ハ。
本発明の主、/て7−目的は混度感已]¥延弁が負圧発
生源と直列(C配役−することができ、成る設定さねだ
高い温度で完全に作動し、設定(−だ@度以下の成るr
m度で遅延作動をなすような流体作動機器がその動作を
港終的に達成させるようにしたことである。
本発明のnbの目的は弾力的計つ密封するように設けら
れ、た周辺部材で保持された円形の〕々イメタル鈑から
なる湛i!感応遅延弁全提供せんとするものである。
本発明(1)目的は筐体内に配設された遅延弁が流体を
第1の通路の+ 1ハm方向に自在に移動することを許
容し、細体方向への移動を1間限するようになした流体
制御弁装置を提案せんとしたものである。
Mi前記筐体には廿だ、予め設定した温度以上の成る周
囲温度条件下では流体が筺体のW22の通路を介して両
側方向に自在に流通し得るj−うにし7た温度感応方を
設(rjたものである。温度が設定したレベル以下に低
下し、たとき、温度感応弁は第2の通路を閉’)W’3
 L、 fr状p:となり、流体は第1の通路と遅延弁
を・介し2て移動すること全要柘される。このような構
造方式にオ、・いて、温度が設定温度レベル以下である
とき加体は1側方向に遅れて流通し、設定温度以上であ
るとき流体は両側方向に自在に流通するようにな享れた
ものである。本発明装置の動作特性は温度感応弁全弁し
て達成され、該温度感応弁(1弾性的VC装着さf+、
たO IJタング段によってその外周部分が保持式れ、
且つ、・々イメル弁の他9111 VCt4を体か移動
することを妨げるようにしたものである。前記バイメタ
ル弁は全流体が通過しなければならないようにその中央
部に開口全穿設している。
本発明の一実施例である流体制御弁装置は第1図の指示
11号10で全体的に示され、該弁装置10は門灯機関
の燃料供給系統に配設されて使用さね。
る状・川に示すものである。より詳しくは、気化器と共
に用いられる)ζキュームプレイカ12の往復動する出
力・噛がリンク16.ベルクランク18゜リンク20を
介してチョーク4」す(財)アーム22と接FIXされ
、該制itlアーム22μ回励自在なチョーク弁24に
支1J41125を介して接続している。lJi■:已
ナヨーク51’ 24は内燃1b!文の気化器V(混合
空気全吸入する空気品切通路28内に配設芒れ−Cいて
、通常は第1メli(こ示寸如く前記通路28乞昭鎖状
態を維持する方向に伺勢されている。特にベルクランク
18の支拷l1il]32VC城付加材孕介して接続さ
ね。
たチョーク?!i!J御手段とじての/ζイノタル30
1ri、)Aj囲湿温度低いとき第1図Vこ力くけ如く
ベルクランク18を時計方向に回動するよう刊勢する。
p=燃阪関カニ作動していないとさ、ノぐキュームフ゛
レーカ12はチョークヅr24を閉鮪位置に保トj″芒
せるようVC出力部劇14を介してバイメタル;30の
作ハ」を助勢する。内焦、機関が始動したのちは、ノ・
キュームブレーカ12はチョーク弁24に刈して前述し
た作用分有する/々イメタル30Vc抗して開放位lr
1に回動するように付勢する。
ノ々キュームブレーカ12か最も一般的vc1史用され
る配設位置は通常内燃機関の吸込マニュホルドの如き負
圧発生源に直結されるものである。本実施例の流体11
i11釧弁装置10は負圧発生源36とパキューノ・ブ
レーカ12とのライン中に順次配設さ扛ている。
流体i1制御弁装置10け筐体38が形成され、該ト;
体38は相対向する同形状の筐枠状カバー40゜42が
中間部月44を誉の両側から挾持するように形1戎舗て
いる。力J6−40.42と中間部材44とは台成銅脂
材で成形され、超音波溶接その他の適宜手段で流体密に
固着される。カバー40゜42にd負圧発生源36にホ
ース48全介して接続したり、/々キュームブレーカ1
2にホース50奮介して接伏するため夫々突出管46が
設けられる。カバー40.42には!アフィルタ54全
装/i′lするため凹部52金穿設し、更に両カッ々−
の外周部には中間部材44の両+1ji周辺に設けた環
状フランジ58と係合する環状フランジ56が設けらi
する。
中間部材44に1その1側面に全体が室状の環状溝60
が穿設式れ、該環状溝60には筐体の軸線方向に伸長し
た通路62が設けられ、この通路により室状凹所60は
カバー42と中間部材44との間に形成された室64v
C連通している。中間部材44には装置の軸方向に弁室
66が形成され、該弁室66には時間的な遅延弁70を
所テF位置に把持する会成樹脂材からなる非保持部材6
8を装着する。前記弁室a3はり樋路72により前記室
64と連通し、更V(中央通路74に上りカッ々−40
の段状凹部52に連通している。
弁室66内の遅延弁70は金属製の円形弁盤76全備え
ていて、該弁盤76は第5図に示す如く通常板状の弾機
80で弁座に形成したQ リング78iC保持される。
弾機80は弁盤76の中心の突出部84と係合する指状
部82を設けている5IJlli機はポリエステルシー
トのような弾性全イ1する合成樹脂材で形成する。弁盤
76にはその半径方向に伸長した細溝86が鋳造成形芒
れ、この細γrt; s 6は升烙76がOl)ングに
着座しているとき狭い通路としての役割をする。第2図
において、圧力が升盤76の右側に発生するど、流体を
右側から左側に自在1市過でせるため弁盤76は弾機8
0の弾件作用i/′rC抗して弁座としての01Jング
78より浮子するように離隔きれる。これと反対に弁盤
76が0リング78に着生すると流体の流れは通路と(
7ての細溝8Gにより制限される。
室6 llには温1f感応弁90が配設をれるっ該弁9
0(・ま中心Cζ開口94を有する温度で変形する円形
の/々イメタル板92が配設される。該温度感応弁90
はその周辺部両面で一対のQ IJタング6によって挟
持されている。そして、カバー42と中間部材44とを
組立てると〕々イメタル&92面倶]より些かに挾持し
た一対のOリング96を押圧し、そして、密封保持する
と共に流体は開口94より流通さ−iする。このノ々イ
メタル板92は弁座としての□ IJンダ100K対向
している凹状で示した而98が温度素化で凹凸状に変形
する。+IT1 ’f省の周囲温度において1d1凹面
98は第2南に示す如く0リング100とは離隔してい
る。しかしながら、予、V)設定した最低温度以下廻る
温度となったときは、ノ々イメタル板92は凸状に変形
してOIJソング0.0にI 111面98が係会する
に示る。
ノ々イメタル板92が第2図だ示す開放位置と^11記
した閉鎖位置とGて変形することにより環状?オ’fr
 60と連通している通路62内の流体の流通を制値i
t ;J節するように作用する。
カバー40のニップル管46は吸込通路102金形成し
、カッく−42のニップル管、i6はホース50でノ々
キュームプレ−カ12と連通ずる吐出通り4104全形
成している。
予め設定した値を超える周囲温度中での通常作動状態下
にあっては、装蔽全構成する各部材は図ボしたような位
1汗を占めており、バイメタル仮からなる温度感応弁9
0ばOIJソング00からνi11隔して充分に開放し
た位置にある。斯かる状態下において、流体は両方向V
(自在に流通する。、f!ljち、第2図に示す左から
右方向−・或いは右から左方向へ流通する。左讃11か
ら右方向へ流れる部付d吐出通路104からエアフィル
タ5/I、開D 9 ll、 :i山路62.環状S6
Oを通って他ajのエアフィルタ、吸込通路102に流
通する。遅延弁70は差圧の作用により通路74を閉鎖
状態に維持するが、他の通路P、を流体を自由(で流に
させる。、第2図りこおいて右側から左方向へ流通する
流体は環状溝66゜通路62.パイノタル仮の開1コ9
4を通り吐出通路10・1を通過する。同時(c1流体
の流れが十分な風であるならζd゛、弁IP−76は弾
機80の押圧力に抗し2て0リング78よQ浮上離隔す
る、そして中央ill ’a”?572企介し自由な流
体の流通全計容する。
流体はZiE右伺!Lかの方向へ自由に流1mする結果
、本発明弁装置i’3’ i、 (’Jが第1図に示す
ようなシステム系統に用いられ−る場@全検討する。該
システムが通常の方式で作動させ、負圧発生源を有する
内燃機関の始動i13にに負圧がノぐキュームプレイカ
12に発生する。この負圧によジ出力部材14が右に移
動するとチョーク弁24全バイメタル30の抵抗力に抗
して開放位置に移動する。
周(J11温IWが設定した最低温度以下に低下すると
、パイメタ/L板92は変形してその而98がQ IJ
ング弁座100に係会する。そし2て、流体が流れてい
た通路72を閉鎖する。設定した最低温度以下の周囲温
it件下では負圧発生源3Gに負圧が生じ、その結果、
流体はバキュームブレーカ12から負圧発生源36に向
って移動する。通路62が閉鎖されると空気は吐出通路
104から開+194 、通路72.弁室66へ移動す
る。そ(−て弁盤76に作用する差圧により該弁盤76
はQ IJソング座78に着生状態で保持される、そし
て凡ての空気流は弁h276の11jl1面に形成され
た細溝86より移動する。その結果流体#動の遅延が生
じノクキュ−ムブレーカ12の動作が遅延する。細溝3
6の太さ七′コ流体の流通艙と遅延の8#全決足する。
設定した硬低温度を工種る周囲睨友下で、負千発生諒3
Gが内燃機関の作動停止により起るように中止すると、
該負圧発生源には大気圧が発生し、負圧が存在するバキ
ュームブレーカ12とは圧力差が引き起きれる、その結
果、弁盤76はOIJソング座78から11ili隔す
ることにより遅延弁70が開放される。この状jπでは
流体は+tOh箔72と温度感応弁のノ々イメクル板9
2に穿設した開口94とを介(7て自由に移動すること
全許容する。
このようにして、温度が設定した最低の温度よりに4回
るとき、)Sキュームプレイカ12I″i通常の作・助
1、見(川り0りに動きン°する。しかしながら、?晶
度が股’nl L fr最低温度以下であるときは、1
側方向にrボ1ね、る流体はイカ2、嘴にこのような流
体の遅れが利用され、)々ギュー ムプレイカ12はよ
り緩やか(′C作Jji)し、こねによりチョーク板2
4の開放に大きなIIY延奮生じ、寒冷気候時VCも〕
■応じた好捷しい作動k f、cすものである。
ノぐイメタル板92の(」7g成?変えることにより前
述L= f=zものとは〕4なつた作動性能特性や転換
点をイ#ることができる。即ち、予め設定した温度のと
きvcバイメタル&92f:開放方向か閉鎖方向かに変
j1りさせることが可能である。流体側倒弁装置10が
ペキュームプレイカ12と連結して用いる本発明の特有
な一実hti例として、温度が下V千する過程K :l
、−いて、バイメタル板92は約20°Fで閉鎖方向に
変形し、温度がヒ昇する過程においてノ々イメタル根9
2は約44°Fで開放方向に変形きせるよつにすること
も可能である。
要約すると、庶1&感応遅延弁の動作特性は以下記載の
通りである。如何なる温度のもとでも、流体は第2図の
右1tlllから左方向に自由に流通する。
−また、設定温変全土廻る温度において流体は左右両方
向に自由に流通する。しかしながら、設定温度を工種る
温度下で流体の左から右方向への移動は抑利され、ノ々
キュームプレイカ12のよウナ機構の作動に遅れ現象音
引き起すものである。
負圧によって作動する機器のための流体制御弁装置げに
筐体内に収AIJされ、該筐体は負圧発生源に連結する
吸込管と作動する機器に連結するだめの吐出管とが一1
夕けられる。前記筺体には遅延弁と温度感応弁と全備え
、設疋温IW金上廻る温度になると流体は筐体の両方向
に自由に通過し、設矩温度金工種る温度になると流体は
一側方向に遅延して流れる。このように設定温tW以下
の温度条件下でも確実に遅延して作動きせる機器に前記
弁fK:面列に接続きせることは極めて好ましい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実、!+11!i例であって自動車
用燃料系統VC筬絖した流体制菌弁装置の概略説明図、
第2図は第3図の2−2線に沿う流体・1ill @弁
装置の拡大断面図、第3図は第2図の3−3鞠に沿う断
面図、第4図は第2図に示す装■4内に装着した弁部イ
オの1つの拡大平面図、第5図は第2図に示す装置1t
に設けた弁を構成する一部材の拡大平面図である。 10 流体10制御弁装置、12・・・ノ々キュームプ
レイカ、18・・・ベルクランク、24−・チョーク弁
24.2g・・生気訪樽通路、36・・・負圧発生源、
38・・・筐体、40.42−・カッく−、70・・・
遅延弁、44・・・中間部拐、56.58  ・環状フ
ランジ、66・・・弁室、76・・・升禮、80・・・
弾機、86・・細溝、78゜96.100・・・0リン
グ、90・・・温度感応弁、92・・円形のパイメルタ
ル板、102・・・吸込通路、104・・・吐出通路、 36

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)負圧発生源と連通ずる吸込管と被作動器に連通ず
    る吐出管とを有する筐体と、該吸込管と吐出管との間に
    接続する第1と第2の通路と、第1の通路に配設きれて
    負圧発生源から被作動器に流体が自由に流通し且つ負圧
    発生源から被作動器への流体の流ね、が遅力、る遅延弁
    と、予め設定された岐低温度よ−り高い温度では開放位
    置にあって流体が第1と第2の通路r介して流通するこ
    と全許容する一万設足された最低温度以下の温度では閉
    鎖位if¥にあって第2の通路を閉鎖し第1の通路を介
    して流体が流通すること全要求すること全特徴とする流
    体側m<+ s−装置。 (2)  r?i前記1^−晶度感応弁には円形の/々
    イメタル板の周辺部を弾性手段で筐体に保持したこと全
    特徴とするflTh許請求の範囲第(1)項記載の流体
    ’+ti!l砒弁装置。 (3)前記弾性手段はバイメタル板の裏面に配設した一
    対の0リングで形成されていること全特徴とする特許請
    求の範囲第(2)項記載の流体制御弁装置。 (4)前記ノぐイメタル板は該・々イメタル板と停会可
    能な弁座と凹面が対向して凹凸状に亥形する構成とされ
    ていること全特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載
    の流体制御弁装置。 15+  前記弁座は前記第1の通路を囲周したQ I
    Jソング形成されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第(4)項記載の流体′Ai制御弁装置。 (6)前記遅延弁は弁座としてQ IJソング有し、前
    記弁盤は前記Q l)ングに弾性的に係曾伺勢さね1、
    前記弁盤がOIJソング宥坐したとき、流体吸込管から
    吐出管へ流れる量’r: Mj+J限す・ため弁盤とO
    リングとの間に細面を設けたことを特徴とする特πF請
    求の範囲ン(1)項記載の流体面1(財)弁装置。 (7)  前記筐体は円形凹状に形成された第1と第2
    のカッ々−状筺枠部材からなり、「Jj前記諷度ノ1&
    応応升は前記機枠部材の凹状内部に配設された円形のバ
    イメタル板金具え、#記バイメタル板の両1u11而V
    C配、設している1灯のOlングは該8’−イメタル板
    と係合(−1該バイメタル板を弁座としてのOリングの
    斗イf内外方向に移動可能に係合することにより該バイ
    メタル板の中央部全凹凸状に変形σせるため両01Jン
    グは第1と第2の機枠部材にう中性的に保持きれている
    こと全特徴とする特許請求の範囲第(1)項Me載の流
    体!till仰弁装陥。 (8)  Hit記弁記事1坐・IIIt的に配設さね
    、kJ対の0リングによって形1ノン、さノ1ているこ
    とを特徴とする特iff Sf’f求の範囲第(7)項
    記・tスの流体節」開弁装置。 (9)前記’dp ′(、+E弁には前記1対のQ I
    Jソング同軸的な補助0リングとにより形成さ)1.た
    弁座が設けらハていること全特徴とする特許請求の範囲
    第(8)項記、kl:の0115体1回)卸弁装勧。 110)  n’l AtE第1と第2の通路の夫々に
    はフィルタブバ設けらバーでいること全特徴とする特許
    IjM求の範囲第(1)項記載の流体1011研升装置
    。 (11)前記温度感応弁U−バイメタル板が設けら几、
    II(1記IIIf延弁には円板形状弁が設けられ、こ
    れらにIL(−の各々に閉釦部拐が同軸的に配設されて
    いることを特徴とする特許請求のI爪囲第(10)項記
    載の流体制御弁装置。 02)  内燃機]六の燃料系統に設けられた誘導通路
    と、該誘導通路内に設けたチョーク弁と、該チョーク弁
    と作動的に接続されて内燃機関の始動後にその吸込管の
    負圧に所望の制御率で応答してチョーク弁全閉鎖位置か
    ら一部開放位置に作動するプζめに設けられた被負圧作
    動器n器と、該被負圧作動器と負圧牛丼とに連通ずる筐
    体に設け/ζイ1冨変度感応遅延弁、前記筐体内VC配
    設ざizでいて流体が前1七吸込管から被負圧作動器へ
    の一側方向Vこ自由Vcbfe通−fること全許容する
    と共に他側方向への流通全匍」限する遅延弁と金備え、
    該遅延うTと被負圧作動器との間の筐体内の温度感応弁
    は商い温度のとき被負圧作動器と負圧発生源とのllj
    〕に6t+’、体の自由な流通全許容し、設定レベル以
    下のイ、′、++1度のとき流体の地域方向への流通は
    遅延弁全弁する通路を経由することにより前記チョーク
    労音1ツ1望のtlii制御漆制御膜定温度以下の温度
    で遅延作動せし7めることを特徴とする流体市I」開弁
    装置。
JP4903483A 1983-03-25 1983-03-25 流体制御弁装置 Pending JPS59180171A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63193168U (ja) * 1987-05-30 1988-12-13

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63193168U (ja) * 1987-05-30 1988-12-13

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