JPS59178323A - 放射エネルギ−レベルをデイジタル・デ−タに変換するための、方法と装置 - Google Patents
放射エネルギ−レベルをデイジタル・デ−タに変換するための、方法と装置Info
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- JPS59178323A JPS59178323A JP59046626A JP4662684A JPS59178323A JP S59178323 A JPS59178323 A JP S59178323A JP 59046626 A JP59046626 A JP 59046626A JP 4662684 A JP4662684 A JP 4662684A JP S59178323 A JPS59178323 A JP S59178323A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J1/00—Photometry, e.g. photographic exposure meter
- G01J1/42—Photometry, e.g. photographic exposure meter using electric radiation detectors
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/12—Analogue/digital converters
- H03M1/34—Analogue value compared with reference values
- H03M1/38—Analogue value compared with reference values sequentially only, e.g. successive approximation type
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- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、紫外から赤外に至る放射エネルキーのレベル
分テイシタルイ直に鎚摸するための、方法と装置に関了
。
分テイシタルイ直に鎚摸するための、方法と装置に関了
。
分光光度計の測定対象となるスペクトルや光度のテーク
といったような放射エネルキーの測定においては、これ
らのI+M報をティ7クル・テークとして得ることが望
捷しい。アナログ測定に綴る誤差を生せしめることなく
、コンピュータでの処理を容易ならしめるためである。
といったような放射エネルキーの測定においては、これ
らのI+M報をティ7クル・テークとして得ることが望
捷しい。アナログ測定に綴る誤差を生せしめることなく
、コンピュータでの処理を容易ならしめるためである。
分光光度計では、光源自体のスペクトル5虫要ヤある特
定物質の反射率を測定することができる。
定物質の反射率を測定することができる。
分光光度ηl′は、測光装置として、入光スリツトと光
検出器(もしくはフォトタイオード・アレイ)を具備す
ることを特徴としている。
検出器(もしくはフォトタイオード・アレイ)を具備す
ることを特徴としている。
ところで5最近、放置コ゛エネルキーに交」する熱度が
可及的に大きくなるように設計された、l532イメ一
ンセン勺(商標名;アメリカ合衆国、アイダホ州ボイス
イ市のミクロンテクノロンイ・インコーボレーテンド社
製)という成るイメージセッサが市場で入手できるよう
になった。このイメージセッサ(は基本的にグイナミン
ク中シンダムアクセスメモリCDRAM)・チップから
成る。
可及的に大きくなるように設計された、l532イメ一
ンセン勺(商標名;アメリカ合衆国、アイダホ州ボイス
イ市のミクロンテクノロンイ・インコーボレーテンド社
製)という成るイメージセッサが市場で入手できるよう
になった。このイメージセッサ(は基本的にグイナミン
ク中シンダムアクセスメモリCDRAM)・チップから
成る。
この装置(イメージセンサ)は、感光素子とコンテンサ
ーからなる2列の128X256 行夕11アレイか
ら成る。その各コンデンサーの充電借は感光素子によっ
て生じり直流1直に比例するようになっている。そのう
ちの一つのコンテンサーの14 m丁を読出したい場合
には、まず、そのセンサ素子の位置のアドレス信号をイ
メージセッサに入力し、次に、比較器によって電荷を検
出する。この比較器は、電荷が設定閾値より大きいか否
かを判断する。
ーからなる2列の128X256 行夕11アレイか
ら成る。その各コンデンサーの充電借は感光素子によっ
て生じり直流1直に比例するようになっている。そのう
ちの一つのコンテンサーの14 m丁を読出したい場合
には、まず、そのセンサ素子の位置のアドレス信号をイ
メージセッサに入力し、次に、比較器によって電荷を検
出する。この比較器は、電荷が設定閾値より大きいか否
かを判断する。
その除、比較器の出力が低状態か、高状態のいずれの状
態を示すかによって、電荷が設定閾値より太きいか、小
さいか判1fi )8れる。このようぐこ、各センサ素
子ずつ順々にアレイを走査すると、出力パルス列が得ら
れる。この出力パルス列は走査時における各セッサ素子
の状態の2値表示となる。
態を示すかによって、電荷が設定閾値より太きいか、小
さいか判1fi )8れる。このようぐこ、各センサ素
子ずつ順々にアレイを走査すると、出力パルス列が得ら
れる。この出力パルス列は走査時における各セッサ素子
の状態の2値表示となる。
各コノテンサーのuL荷はアレイに入射する光の頻さを
変えるか、才/jは各コノテンサーの充電時間を変える
ことによって、変動せしめることができる。この装置の
忙1成についての以上の詳細な説明を、以下の本発明の
説明において適宜参照されたい。
変えるか、才/jは各コノテンサーの充電時間を変える
ことによって、変動せしめることができる。この装置の
忙1成についての以上の詳細な説明を、以下の本発明の
説明において適宜参照されたい。
本発明の主目的1は1放射エネルギーレベルをテイジタ
ル値に、具体的には、放射エネルギーレベルを複数ピン
ト・テイジタルデータ・ワードに変換するだめの、肋却
、かつ独創的な、方法と装置を提供することにある。
ル値に、具体的には、放射エネルギーレベルを複数ピン
ト・テイジタルデータ・ワードに変換するだめの、肋却
、かつ独創的な、方法と装置を提供することにある。
本発明は前記イメージセッサを活用し、今日壕で不用だ
とか、ものになるとは考えられていなかったその独′侍
な特性を利用するものである。
とか、ものになるとは考えられていなかったその独′侍
な特性を利用するものである。
本発明によると、前記イメージセッサを利用して、入力
光レベルに比例するに一ビツトディジタル・ワードが得
られる。このイメージセッサは、イメージセンザヘ行列
アドレス信号及び読込み一二:1.出しに必要な制御人
力を適時に与える匍j釣手段に接続されている。アナロ
グ/ディジタル変換サイクルば、まず、制m+st作動
せしめることによって、予め選択された行中の256列
を第1のカウンタで走査ざぜることトよシ始まる。1つ
の成る状態を・示すテイシタル信号がイメージセッサか
ら出力されるたひことに、カウンタは加算される。とこ
ろで、各素子の閾値はセンサ素子ごとに僅かに異ってお
り、このため閾値近くの光レベルでは、幾つかのセッサ
素子は閾値を超えるようにし、他の幾つかのセッサ素子
は閾値以下にせしめ得ることが発見された。そして、篤
<べきことに。
光レベルに比例するに一ビツトディジタル・ワードが得
られる。このイメージセッサは、イメージセンザヘ行列
アドレス信号及び読込み一二:1.出しに必要な制御人
力を適時に与える匍j釣手段に接続されている。アナロ
グ/ディジタル変換サイクルば、まず、制m+st作動
せしめることによって、予め選択された行中の256列
を第1のカウンタで走査ざぜることトよシ始まる。1つ
の成る状態を・示すテイシタル信号がイメージセッサか
ら出力されるたひことに、カウンタは加算される。とこ
ろで、各素子の閾値はセンサ素子ごとに僅かに異ってお
り、このため閾値近くの光レベルでは、幾つかのセッサ
素子は閾値を超えるようにし、他の幾つかのセッサ素子
は閾値以下にせしめ得ることが発見された。そして、篤
<べきことに。
この震源」性のため、元レベルもしくは走査周波数又は
その両者を調整することによって、センサ素子の約半数
が比較器の出力において高レベル信号を生するようにイ
メージセンサ?校正し得ることが見い出された。
その両者を調整することによって、センサ素子の約半数
が比較器の出力において高レベル信号を生するようにイ
メージセンサ?校正し得ることが見い出された。
イメージセッサのこの特性を利用して、基準の光レベル
及び/もしくは基準発振器の発振周波数Fを、校正モー
ドに調整し、第1のカウンタが約256/2の名1数を
示すようにする。このことは、(校正モードにおいて)
その行の約半数の充電コンテンサーが閾値を超えている
ことを意味する。
及び/もしくは基準発振器の発振周波数Fを、校正モー
ドに調整し、第1のカウンタが約256/2の名1数を
示すようにする。このことは、(校正モードにおいて)
その行の約半数の充電コンテンサーが閾値を超えている
ことを意味する。
次に、この値を第1のカウンタ内に記憶せしめた後、第
2のカウンタを始動可能な状態にする。次に、未知光臨
もしくは反射性試料(これらの放射エネルギーレベルは
第1のカウンタ用の光源のものよp低くなければならな
い)をイメージセンサにさし向け、F/2の周波数を用
いて光を検知せしめると共に、第2のカウンタに送入さ
れる出力の同期をとる。しかる後、第2のカウンタの値
を第1のカウンタの値と比較し、第2のカウンタの値が
第1のカウンタの値より太きけれは、データ・レジスタ
中の最上位のピントが論理1にセントされる。さもなけ
ればそのデータピントは論理Oにセントされる。
2のカウンタを始動可能な状態にする。次に、未知光臨
もしくは反射性試料(これらの放射エネルギーレベルは
第1のカウンタ用の光源のものよp低くなければならな
い)をイメージセンサにさし向け、F/2の周波数を用
いて光を検知せしめると共に、第2のカウンタに送入さ
れる出力の同期をとる。しかる後、第2のカウンタの値
を第1のカウンタの値と比較し、第2のカウンタの値が
第1のカウンタの値より太きけれは、データ・レジスタ
中の最上位のピントが論理1にセントされる。さもなけ
ればそのデータピントは論理Oにセントされる。
次に、データφレジスタ内の第1のピント(最上位のビ
ット)の状態に応じて、周波数倍率器により、発振器か
らの周波数に3/4もしく 1l−j:l/4を乗する
。次に、第2のカウンタを0にリセットし、そのナイク
ルを繰り返す。しかる後、(第2のカウンタと第1のカ
ウンタの)P、対値比較からの信号に応じて、チーター
レジスタ内の第2のピントの状態を■もしくは0にセッ
トする。このようにして、データ・レジスタ内の全ての
に位置が割当てられるまで、前記サイクルを繰返す。そ
こで得られたデータ・レジスタ内の値(は比較される最
初の基準読取光度と未知光度との比の大きさを示す。
ット)の状態に応じて、周波数倍率器により、発振器か
らの周波数に3/4もしく 1l−j:l/4を乗する
。次に、第2のカウンタを0にリセットし、そのナイク
ルを繰り返す。しかる後、(第2のカウンタと第1のカ
ウンタの)P、対値比較からの信号に応じて、チーター
レジスタ内の第2のピントの状態を■もしくは0にセッ
トする。このようにして、データ・レジスタ内の全ての
に位置が割当てられるまで、前記サイクルを繰返す。そ
こで得られたデータ・レジスタ内の値(は比較される最
初の基準読取光度と未知光度との比の大きさを示す。
周波数の乗算はバイナリ・レート・マルチグライア(2
値倍率器)によって行う。この周波数倍率器を用いて、
第1のカウンタにデータをセントするのに使用した発振
器周波数Fの周波数比率を定める。バイナリ・レートe
マルテプライア(2値倍率器)からの出力周波数は次式
で与えられた値をとる: (式中、N□、N2.・・・NKはデータ・レジスタ内
の各ビットの出力に応じた1もしくは0の値を表し、F
は校正モードにおける発振周波数を表わす)。
値倍率器)によって行う。この周波数倍率器を用いて、
第1のカウンタにデータをセントするのに使用した発振
器周波数Fの周波数比率を定める。バイナリ・レートe
マルテプライア(2値倍率器)からの出力周波数は次式
で与えられた値をとる: (式中、N□、N2.・・・NKはデータ・レジスタ内
の各ビットの出力に応じた1もしくは0の値を表し、F
は校正モードにおける発振周波数を表わす)。
周波数を減少せしめ、それによって各感光時間を畏くす
るという技術によって、引き続く試行(triad )
中の充?比時間がよシ長くlシ、感光素子に接続するコ
ンテンサーがよυ十分に充電される。
るという技術によって、引き続く試行(triad )
中の充?比時間がよシ長くlシ、感光素子に接続するコ
ンテンサーがよυ十分に充電される。
この漸増法による解の中に、未知光度に対するコンデン
サーの電荷を基準光レベルに対する電荷と等L <せし
めるような成る周波数が存在するであろう。このように
、ザイクルが完全に終了した時、データ・レジスタ中の
値は、基準入力と未知入力の相関的な光レベルの尺度と
なる。
サーの電荷を基準光レベルに対する電荷と等L <せし
めるような成る周波数が存在するであろう。このように
、ザイクルが完全に終了した時、データ・レジスタ中の
値は、基準入力と未知入力の相関的な光レベルの尺度と
なる。
本発明の特に好適な態様においては、前記アナログ/デ
ィジクル変換をイメージセンサの各行について繰返すこ
とができるように、イメージセッサとコンピュータを併
用する。コンピュータ、例えは、ヒューレント11 パ
ンカード社製の:EIP、85コンピュータによって、
イメージセンサの各行に関する校正データを記憶せしめ
る。すなわち、各基準出力が得られた後、コンピュータ
は、1116次、各連続するヤjのアドレスを、これに
対応する基準データもしくは校正データと共に、イメー
ジセンサ用のアドレス・レジスタ及びfA% 1のカウ
ンタに送出する。次に、未知光源を用いてイメージセン
サを照射した後、未知光源のティシタル光度を泪η[し
得るように、各行ごとの、得られfc、に−ピント・デ
ータ・ワードをコンピュータに送9戻す。
ィジクル変換をイメージセンサの各行について繰返すこ
とができるように、イメージセッサとコンピュータを併
用する。コンピュータ、例えは、ヒューレント11 パ
ンカード社製の:EIP、85コンピュータによって、
イメージセンサの各行に関する校正データを記憶せしめ
る。すなわち、各基準出力が得られた後、コンピュータ
は、1116次、各連続するヤjのアドレスを、これに
対応する基準データもしくは校正データと共に、イメー
ジセンサ用のアドレス・レジスタ及びfA% 1のカウ
ンタに送出する。次に、未知光源を用いてイメージセン
サを照射した後、未知光源のティシタル光度を泪η[し
得るように、各行ごとの、得られfc、に−ピント・デ
ータ・ワードをコンピュータに送9戻す。
以下の本発明の詳細な説明と添付図面によって、前記及
び前記以外の本発明の特徴と利点がより明瞭になるであ
ろう3、 ここで、第1図を参照する。第1図は本発明で用いられ
る光学系の一態様の構成概要を示す。この光学系は分光
光度計用の入光スリット2を有する。光源8からの発光
もしくは試料1からの反射のいずれかによって生じた放
射エネルギーは該入光スリット2に入射し、これを通過
し、回折格子3に至った後、投影平面に置かれたイメー
ジセンサ10に達する。
び前記以外の本発明の特徴と利点がより明瞭になるであ
ろう3、 ここで、第1図を参照する。第1図は本発明で用いられ
る光学系の一態様の構成概要を示す。この光学系は分光
光度計用の入光スリット2を有する。光源8からの発光
もしくは試料1からの反射のいずれかによって生じた放
射エネルギーは該入光スリット2に入射し、これを通過
し、回折格子3に至った後、投影平面に置かれたイメー
ジセンサ10に達する。
第2図は本発明の方法を実施するための装置のブoンク
図の一例を示す。イメージセンサ10(第2図)は制御
部12によって生ずるアドレス信号及びタイミング信号
により制鉤される。イメージセンサ10i48ピントの
列アドレスデータと8ピントの行アドレスデ〜りを同じ
8つの入力端子で受は入れろ0.寸だ、イメージセッサ
10ば1つのデータ入力ラインとデータ出力ラインを有
する。イメージセッサJ、 Oの各アドレスには、アク
セス・スイッチがある。アクセス・スインチヲ選択する
制御信号には、角度検知操作を行うべく素子を初期状態
に復元するだめの省出し信+1(WRT) ;並びにア
ドレス・データを与えるための行及び列アドレス指定ス
トローブ入力(RAS、CAS)とがある。
図の一例を示す。イメージセンサ10(第2図)は制御
部12によって生ずるアドレス信号及びタイミング信号
により制鉤される。イメージセンサ10i48ピントの
列アドレスデータと8ピントの行アドレスデ〜りを同じ
8つの入力端子で受は入れろ0.寸だ、イメージセッサ
10ば1つのデータ入力ラインとデータ出力ラインを有
する。イメージセッサJ、 Oの各アドレスには、アク
セス・スイッチがある。アクセス・スインチヲ選択する
制御信号には、角度検知操作を行うべく素子を初期状態
に復元するだめの省出し信+1(WRT) ;並びにア
ドレス・データを与えるための行及び列アドレス指定ス
トローブ入力(RAS、CAS)とがある。
また、開側1部12に周波数倍率器19に対して基本制
御信号分与える。一方、周波数倍率器」9け四期抄作に
必要なそのクロック信号を発振器17から受は取る。
御信号分与える。一方、周波数倍率器」9け四期抄作に
必要なそのクロック信号を発振器17から受は取る。
好適なイメージセッサ10は感光素子とコンデンサーと
からなるセンサ素子の256×256 のアレイから成
り、その各コンデンサーの充電縫ハ感光素子によって生
じた電流の大きさに比例する。
からなるセンサ素子の256×256 のアレイから成
り、その各コンデンサーの充電縫ハ感光素子によって生
じた電流の大きさに比例する。
コンデンサーの電荷を読出したい場合には、制御部12
によって該センサ素子の位置を示すアドレス信号をイメ
ージセッサの選ばれたアクセス・スイッチに入力し、し
かる後、該′電荷が設定閾イ11よシ大きいか小さいか
判断する比較器によって、電荷を検出する。イメージセ
ンサ10の出力は2値出力である。従って、各センサ素
子ずつ順々にアレイを走査することによって、走査時の
各素子の状態を表わす2値表示の出力パルス列が得られ
る。
によって該センサ素子の位置を示すアドレス信号をイメ
ージセッサの選ばれたアクセス・スイッチに入力し、し
かる後、該′電荷が設定閾イ11よシ大きいか小さいか
判断する比較器によって、電荷を検出する。イメージセ
ンサ10の出力は2値出力である。従って、各センサ素
子ずつ順々にアレイを走査することによって、走査時の
各素子の状態を表わす2値表示の出力パルス列が得られ
る。
変換サイクルの開始は、まず、制御部12によってカウ
ンタ14を駆動し、イメージセッサ10の予め選択され
た行の256列を走査せしめることにより始まる。イメ
ージセンサ10から論理lが出力されるたびごとにカウ
ンタエ4は増分される。システムを校正するために、標
準カウンタ14に約256/2の計数値が得られるよう
な発振周波数F及び/もしくは基準光源8(第1図)と
なるように、発振器17を調整しておく。この計数値の
値は、後の使用のため、カウンタ14内に保存される。
ンタ14を駆動し、イメージセッサ10の予め選択され
た行の256列を走査せしめることにより始まる。イメ
ージセンサ10から論理lが出力されるたびごとにカウ
ンタエ4は増分される。システムを校正するために、標
準カウンタ14に約256/2の計数値が得られるよう
な発振周波数F及び/もしくは基準光源8(第1図)と
なるように、発振器17を調整しておく。この計数値の
値は、後の使用のため、カウンタ14内に保存される。
次に、未知光源を用いてイメージセッサ10を照射して
から、制御部12によってカウンタ16を駆動し、イメ
ージセンサ10からの出力を受取ることができるように
する。
から、制御部12によってカウンタ16を駆動し、イメ
ージセンサ10からの出力を受取ることができるように
する。
この段階に2いて、イメージセンサがその中にテークを
督込む周波数を、倍率器19によってF//20周波数
に設定する。次に、イメージセッサからの出力テークを
サンフールカウンタ1Gで計数し、しかる後、カウンタ
14の計数値の大きさとカウンタ16の計数イ「、の大
きさ全絶対値比較器L5によって比較する。サンフール
カウンタ16の計数値の人ぎさが基準カウンタ14のそ
れより太きければ、比較器15は論理1を与え、さもな
ければ論理Oを与える。絶対値比較器15で生じた(1
ドは、レジスタ18内に記憶される。このレジスタ18
はに一ビットφディジタル・ワードにテイジタル変換す
るために必袋なに一ピントの記憶壁間を有している。倍
率器19はレジスタ18内に記憶されているテーク・ピ
ントからの出力を受取ると、このレジスタ18円のデー
タに応じた比率を発振器周波数に米じ、得られた新しい
周波数の信号をイメージセンサ10を制御する制御部1
2に送出する。
督込む周波数を、倍率器19によってF//20周波数
に設定する。次に、イメージセッサからの出力テークを
サンフールカウンタ1Gで計数し、しかる後、カウンタ
14の計数値の大きさとカウンタ16の計数イ「、の大
きさ全絶対値比較器L5によって比較する。サンフール
カウンタ16の計数値の人ぎさが基準カウンタ14のそ
れより太きければ、比較器15は論理1を与え、さもな
ければ論理Oを与える。絶対値比較器15で生じた(1
ドは、レジスタ18内に記憶される。このレジスタ18
はに一ビットφディジタル・ワードにテイジタル変換す
るために必袋なに一ピントの記憶壁間を有している。倍
率器19はレジスタ18内に記憶されているテーク・ピ
ントからの出力を受取ると、このレジスタ18円のデー
タに応じた比率を発振器周波数に米じ、得られた新しい
周波数の信号をイメージセンサ10を制御する制御部1
2に送出する。
開示する具体的態様におい°C11,5」波数イ8犯器
Vよレジスタ18円のε9工のピントの状態に応じて、
比率3/4もしくはl/4を乗するように調整される。
Vよレジスタ18円のε9工のピントの状態に応じて、
比率3/4もしくはl/4を乗するように調整される。
次に、カウンタ16を0にリセツトし、変換サイクルを
繰や返す。次のサイクルでは、レジスタ18円の第2の
ピントが、絶対値比較器15からの信号に足、じてlも
しくはOにセントされる。前記手順をレジスタ18の全
に一ピント(第3図及び第4必で示される態様では8ピ
ント)について繰返すと、レジスタ18内の全ての位置
が割当てられる。レジスタ18円の値に比較される最初
の基準筒、1家元度と未知光度との比を示す。この装置
の使用者の便宜のため、基準カウンタ14の出力及びレ
ジスタ18の出力をそれぞれティスプレィ13及びティ
スゲレイ20に表示することができる。
繰や返す。次のサイクルでは、レジスタ18円の第2の
ピントが、絶対値比較器15からの信号に足、じてlも
しくはOにセントされる。前記手順をレジスタ18の全
に一ピント(第3図及び第4必で示される態様では8ピ
ント)について繰返すと、レジスタ18内の全ての位置
が割当てられる。レジスタ18円の値に比較される最初
の基準筒、1家元度と未知光度との比を示す。この装置
の使用者の便宜のため、基準カウンタ14の出力及びレ
ジスタ18の出力をそれぞれティスプレィ13及びティ
スゲレイ20に表示することができる。
バイツー!ノーレートφマルチンライア(2値倍率器)
19は、カウンタ14をセットするのに用すた発振器の
発振器周波数Fの尚波数比率分与えるのに使用される。
19は、カウンタ14をセットするのに用すた発振器の
発振器周波数Fの尚波数比率分与えるのに使用される。
パイナリーレー)−マルチグライア19からの出力周波
数は次式で与えられる値をとる: (式中、N、IN2.・・・NKハレシスタ18中の各
ピント化を区1,2.・・Kの出力に応じて1もしく1
l−ioの値を表わす。)。
数は次式で与えられる値をとる: (式中、N、IN2.・・・NKハレシスタ18中の各
ピント化を区1,2.・・Kの出力に応じて1もしく1
l−ioの値を表わす。)。
前8[ル変換ザイクルにイメージセンサ1oの256行
の各行について実行し得る。各行についてのテークを連
続的に得るためには、例えは)lP85ティジタルコン
ピュータ等のコンピュータ11を備えておく。コンピュ
ータ1lflイメージセン+j1゜ノ各行についての、
基準光度値に対応するカウンタ14からの計数値を受取
る。
の各行について実行し得る。各行についてのテークを連
続的に得るためには、例えは)lP85ティジタルコン
ピュータ等のコンピュータ11を備えておく。コンピュ
ータ1lflイメージセン+j1゜ノ各行についての、
基準光度値に対応するカウンタ14からの計数値を受取
る。
次に、イメージセンサ10の各行に対地するねY々の波
長についての、その放射エネルギー佃のラインタル変換
のため、未知光源を用すてイメージセンサを照射する。
長についての、その放射エネルギー佃のラインタル変換
のため、未知光源を用すてイメージセンサを照射する。
コンピュータJ1はル初の行アドレスを制能1都12に
、その行についての計数値5f:基準カウンタ14に送
出する。しかる後、レジスタ18内にに一ピント・ワー
ド全をするべく、11川省11音3J、2によって、前
記独々の周波数で照射光源の桟知を火打する。次に、p
−+−初一をイーjうべく、基準光臨についての関連す
る実際の放射エイ、ルギー埴と共に、し/スクエ8の値
をコンピュータ11に送出する。
、その行についての計数値5f:基準カウンタ14に送
出する。しかる後、レジスタ18内にに一ピント・ワー
ド全をするべく、11川省11音3J、2によって、前
記独々の周波数で照射光源の桟知を火打する。次に、p
−+−初一をイーjうべく、基準光臨についての関連す
る実際の放射エイ、ルギー埴と共に、し/スクエ8の値
をコンピュータ11に送出する。
次いで、コンピュータ11は次の行のアドレスを制御部
12に、基準計数値をカウンタ14に送出する。このよ
うに、256行のすべての行もしくは7’lT望する行
数について処理を繰返す。
12に、基準計数値をカウンタ14に送出する。このよ
うに、256行のすべての行もしくは7’lT望する行
数について処理を繰返す。
こうして、コンピュータは、この装置で得られるテーク
から、各波長についての実際の放射エネルギー値を計算
することができる。
から、各波長についての実際の放射エネルギー値を計算
することができる。
第3図及び第4図は第2図においてブロック図の形で示
した装置の実施態様の一例を示す。この態様に2いては
、第1辰に掲けるプログラムに促ってプログラムされた
ビューレント・パンカードH,P85コンピュータが用
いられ、第2表及び第5−に示きれるサンフール実行結
果が得られる。
した装置の実施態様の一例を示す。この態様に2いては
、第1辰に掲けるプログラムに促ってプログラムされた
ビューレント・パンカードH,P85コンピュータが用
いられ、第2表及び第5−に示きれるサンフール実行結
果が得られる。
才だ、第3図及び第4図には、必要な箇所に。
用いられる集積回路の具体的なタイツのみならず。
そのテユアル・インライン・パソケーン(DIP )の
ピン番号をも示しである。しかしながら、通常のゲート
にはピン番号もそれと共に記載すべき集積回路のタイツ
−も示していないことに注意されたい。これらは当業者
が周知であるからである。
ピン番号をも示しである。しかしながら、通常のゲート
にはピン番号もそれと共に記載すべき集積回路のタイツ
−も示していないことに注意されたい。これらは当業者
が周知であるからである。
ティスゲレイ13は、発光ダイオード(LED)ディス
プレイを駆動するための8つのディスプレイ・ライン9
ドライバ13b に信号分送る8−ビットランチ回路1
3aから成る。
プレイを駆動するための8つのディスプレイ・ライン9
ドライバ13b に信号分送る8−ビットランチ回路1
3aから成る。
レジスタ18用のディスグレイ20はフリップフロンツ
18a〜18hの出力信号を受取るラッチ20aから成
る。このランチ20aの出力信号はコンピュータ及びL
EDデイスツレイ素子に送られる。
18a〜18hの出力信号を受取るラッチ20aから成
る。このランチ20aの出力信号はコンピュータ及びL
EDデイスツレイ素子に送られる。
基準カウンタ14は標準の計数回路要素から成る。但し
、この基準カウンタ14は、コンピュータ11から基準
計数を受取るランチ5Qaから、前もって負企■される
装置であることを付帯的条部とする。
、この基準カウンタ14は、コンピュータ11から基準
計数を受取るランチ5Qaから、前もって負企■される
装置であることを付帯的条部とする。
倍率器19は発振器17の出力1N号を受取る。
この倍率器19は周波数分割器としての集積回路19a
と;クロンク信@CKとその逆信号CKを発生させるた
めの論理素子19b、19c及び19dからなる。第3
図で5これらの1g号は後述の回路要素のためタイミン
グ信号?発生せしめるのに使F+Uされる。
と;クロンク信@CKとその逆信号CKを発生させるた
めの論理素子19b、19c及び19dからなる。第3
図で5これらの1g号は後述の回路要素のためタイミン
グ信号?発生せしめるのに使F+Uされる。
レジスタ18ば、インバータ18i〜18rによってク
ロンク入力信号で駆動される前記8つのフリップフロン
ツ18a〜18hから成る。インバータ18i〜18h
の入力信号(d、3ラインー8ライン・デコーダ18s
から送られ、またデコーダ18sの入力端子はカウンタ
18tと接続している。このレジスタ18(ロ)路は、
まず、付属する論理ゲーr18u〜18zによって、フ
リップフロンツ18aをセントしてから、絶対値比較器
15の出力信号に応じて、フリップフロンツー18aを
リセフトするか又はセットされたままにしておく。次に
、この回路は、引き続き順々に、残りのフリップフロン
ツ18b〜18hをセントしてがら、 M ’tie
M様、絶対1区比較器15の出力信号に応じて、フリン
プフロングをリセフトするが又はセット状態のままpt
する。このようにして、倍率器19は前記の局波数1g
号の発生が可能となると同時に、フリンプフロング18
a−18hは、イメージセッサ1oの特定な列について
の、変換されたテイシタルφテータ・ワードを保存する
。
ロンク入力信号で駆動される前記8つのフリップフロン
ツ18a〜18hから成る。インバータ18i〜18h
の入力信号(d、3ラインー8ライン・デコーダ18s
から送られ、またデコーダ18sの入力端子はカウンタ
18tと接続している。このレジスタ18(ロ)路は、
まず、付属する論理ゲーr18u〜18zによって、フ
リップフロンツ18aをセントしてから、絶対値比較器
15の出力信号に応じて、フリップフロンツー18aを
リセフトするか又はセットされたままにしておく。次に
、この回路は、引き続き順々に、残りのフリップフロン
ツ18b〜18hをセントしてがら、 M ’tie
M様、絶対1区比較器15の出力信号に応じて、フリン
プフロングをリセフトするが又はセット状態のままpt
する。このようにして、倍率器19は前記の局波数1g
号の発生が可能となると同時に、フリンプフロング18
a−18hは、イメージセッサ1oの特定な列について
の、変換されたテイシタルφテータ・ワードを保存する
。
制御論理回路要素50a〜50uは、回路の校正モード
及び測定モードを定めると共に、カウンタ14及び16
なりしレジスタ18の出入力を制御するのに用いられる
。ゲート50dと50eの7リツプフロツグに接続する
スイッチ50fは校正モードを選択し、これによって、
カウンタ14H、ケート50bを経由する、イメージセ
ンサの出力を受取ることができる。残シのゲートは、こ
の装置中で適切に呼応するタイミングが行われるように
するため、第3図で生じたタイミング信号を用いる。
及び測定モードを定めると共に、カウンタ14及び16
なりしレジスタ18の出入力を制御するのに用いられる
。ゲート50dと50eの7リツプフロツグに接続する
スイッチ50fは校正モードを選択し、これによって、
カウンタ14H、ケート50bを経由する、イメージセ
ンサの出力を受取ることができる。残シのゲートは、こ
の装置中で適切に呼応するタイミングが行われるように
するため、第3図で生じたタイミング信号を用いる。
回路要素40a〜40rはイメージセンサ]、 0の入
出力信号を制御するのに用いられる。ランチ4ofra
コンピユータ11からの行アドレステークを受取るため
のものであり、ランチ40 a rj、イメージセッサ
10の現在アドレスを保存するためのものである。カウ
ンタ40bは各行の256列を順々に全て計数するだめ
のものであり、ケート40nば、カウンタ40bからの
計数情報を受取り、特定の行の変換サイクルを終了すべ
く最後の列が計数された時点を明らかにブーるためのも
のである。論理素子40c及び40i〜40mにイメー
ジセッサ10の特定のアドレスを定めるのに用いられる
。
出力信号を制御するのに用いられる。ランチ4ofra
コンピユータ11からの行アドレステークを受取るため
のものであり、ランチ40 a rj、イメージセッサ
10の現在アドレスを保存するためのものである。カウ
ンタ40bは各行の256列を順々に全て計数するだめ
のものであり、ケート40nば、カウンタ40bからの
計数情報を受取り、特定の行の変換サイクルを終了すべ
く最後の列が計数された時点を明らかにブーるためのも
のである。論理素子40c及び40i〜40mにイメー
ジセッサ10の特定のアドレスを定めるのに用いられる
。
マルチプレクサ40dと40elti行と列の両者のア
ドレスを同時に受取り、目的とする特定の行及び列を呼
び出すために、イメージセッサの読込み及び書出しサイ
クルの間、アドレスの一方モシ(kv−他方を選択する
ために用いられる。これば、装置10には、16アドレ
ス・ピントが必要であるにもかかわらず、たった8つの
アドレス出力しか乃、いために、必をとなる。
ドレスを同時に受取り、目的とする特定の行及び列を呼
び出すために、イメージセッサの読込み及び書出しサイ
クルの間、アドレスの一方モシ(kv−他方を選択する
ために用いられる。これば、装置10には、16アドレ
ス・ピントが必要であるにもかかわらず、たった8つの
アドレス出力しか乃、いために、必をとなる。
イメージセッサ10のテータ出力は、その読込みの後に
、次のサイクルのために素子かりセントされるべく、常
に6iiii W! lに接続されている。このテータ
出力は、カウンタ14及び16の入力を定めるべく、ゲ
ー)40pを経てフリンプフロング40rに受取られる
。
、次のサイクルのために素子かりセントされるべく、常
に6iiii W! lに接続されている。このテータ
出力は、カウンタ14及び16の入力を定めるべく、ゲ
ー)40pを経てフリンプフロング40rに受取られる
。
前記手順に従って装置の同期操作を行うために発生せし
められるタイミング信号は、倍寒器19からクロンク信
号を受取るカウンタ30aiCよって生じ、脣だカウン
タ30aからのタイミング信号B、C及びDの神々の組
合せを足めると共K、イメージセッサ10に対する制狽
+IB号を規定する論理ケート30b〜30tによって
生じる。イメージセッサ10に対するタイミングはイメ
ージセンサ−のメーカの説明書中に規定されているので
、それを参照されたい。
められるタイミング信号は、倍寒器19からクロンク信
号を受取るカウンタ30aiCよって生じ、脣だカウン
タ30aからのタイミング信号B、C及びDの神々の組
合せを足めると共K、イメージセッサ10に対する制狽
+IB号を規定する論理ケート30b〜30tによって
生じる。イメージセッサ10に対するタイミングはイメ
ージセンサ−のメーカの説明書中に規定されているので
、それを参照されたい。
本明細書及び特許請求の範囲は実例によって具体的に説
、明されてbるが、これに限定されるものでなく、種々
の変更態様が本発明の精神及び恥囲を逸脱することなく
得られることが堆力!−されるでりりフ。
、明されてbるが、これに限定されるものでなく、種々
の変更態様が本発明の精神及び恥囲を逸脱することなく
得られることが堆力!−されるでりりフ。
襲−−よ−二K
HVARIABL[I”
223 INPUT H
224DIM 0(40)、E(40)225
G=1 25fl INPUT L4 RTEST?″ N。
G=1 25fl INPUT L4 RTEST?″ N。
370 C05UB 3000 ! LOR
o CAL、C0UNTER。
o CAL、C0UNTER。
辺−り人−ロ症j」
2Of(OX=X+1
2062 GOTO2080
2064END
2100 M1=0
2110 5l=0
2160 FORK=2 7ON
第」−人一」嚢JD
2219 P=G−1
2220NEXT Ll
3870 PRINT L1
3HOPRINT
3690 GOTO3500
第1表 (続き)
4055 X=0
4060 X=X+1
4062 GOTO4060
4064END
4070 FORK=l TON4100
M2=0 41+O52=0 4120 FORK=I To N4150
M2=M2/N 41f30 FORK=I TON4230
Q=Q+1 5030 1’l E T 11 RN6000
GCLEAR 辺二り去−立に1つ 6075 PENUP 8080 LDIRQ Ei180 MOVE 70.−608190
LABEL WAVELENGTH”6220
LABEL ”A−D VALUE”6230
END 第2表 1.0 1.0 1.0 2.0 4.0 27.0 ■」」L工銃」」 WAVELENGTH= 152 MEAN S、D、 C,V。
M2=0 41+O52=0 4120 FORK=I To N4150
M2=M2/N 41f30 FORK=I TON4230
Q=Q+1 5030 1’l E T 11 RN6000
GCLEAR 辺二り去−立に1つ 6075 PENUP 8080 LDIRQ Ei180 MOVE 70.−608190
LABEL WAVELENGTH”6220
LABEL ”A−D VALUE”6230
END 第2表 1.0 1.0 1.0 2.0 4.0 27.0 ■」」L工銃」」 WAVELENGTH= 152 MEAN S、D、 C,V。
104.0
WAVELENGT)I= 158
MEAN S、D、 C,V。
194.0
WAVELENGTH= 1ffO
MEAN S、、D、 C,V。
243.0
WAVELENGTH= 1’84
MEAN S、D、 C,V。
183.0
WAVELENGTH= 188
MEAN S、D、 C,V。
80、O
臀AVELENGTH= 172
MEAN S、0. C,V。
20.0
WAVELENGTH= 176
MEAN S、D、 C,V。
6.0
WAVELENGTH= 180
MEAN S、D、 C,V。
3.0
WAVELENGTH= 184
MEAN S、D、 C,V。
2.0
第じし人−θ藍謔D
WAVELENGTH= 188
MEAN S、D、 C,V。
1.0
WAVELENGTH= 192
MEAN S、D、’ C,V。
1.0
WAVELENGTH= 19[I
MEAN S、D、 C,V。
1.0
WAVELENGTH= 200
MEAN S、D、 C,V。
0
WAVELENGTH= 204
MEAN S、D、 C,V。
0.0
WAVELENGTH= 208
MEAN S、D、 C,V、0.0
WAVELENGTH= 212
MEAN S、D、 C4゜0.0
WAVELENGTH= 218
MEAN S、D、 、C,V。
0.0
讐AVELENGTH= 220
MEAN S、D、 C,V。
0゜0
辺」L入二Q症)」
WAVELENGTH= 224
MEAN S、D、 C,V。
0.0
WAVELENGTH= 228
MEAN S、D、 C,V。
0.0
WAVELENGTH= 232
MEAN S、D、 C,V。
0.0
WAVELENGTH= 236
MEAN S、D、 C,V’。
0.0
WAVELEN、GTH= 240
MEAN ’S、D、 C,V。
0.0
第1図は本発明で用いられる光学系の一態様の燐酸を示
す概略図である。 第2図は本発明の方法を実施するだめの装置のブロック
図の一例を示す。 第3図及び第4図は第2図におけるブロック図の一実施
態様を示す回路図である。 第5図は、第1表に掲ける、コンピュータのプログラム
を実行した結果得られた、光の波長と強さの関係図であ
る。 l・・・試料、2・・・入党スリット、3・・・回折格
子、8・・・光!、10・・・イメージセンサ、11・
・・コンピュータ、12・・・制御部、13.20・・
・ディスプレイ、14・・・基準カウンタ、15−・・
絶対値比較器、16・・サンプルカウンタ、17・・・
発振器、18・・・レジスタ、19・・・周波数倍率器
、18s・・・テ=y −ダ、13b・・・ディスプレ
イ・ライン・ドライバ、20 a + 40 ar 4
0 f 、 50 a =・ランチ、18t。 30 a 、 30 d 、 40 b ・・・カウン
タ、40d、40e・・マルチブレフサ、50f・・・
スイッチ。
す概略図である。 第2図は本発明の方法を実施するだめの装置のブロック
図の一例を示す。 第3図及び第4図は第2図におけるブロック図の一実施
態様を示す回路図である。 第5図は、第1表に掲ける、コンピュータのプログラム
を実行した結果得られた、光の波長と強さの関係図であ
る。 l・・・試料、2・・・入党スリット、3・・・回折格
子、8・・・光!、10・・・イメージセンサ、11・
・・コンピュータ、12・・・制御部、13.20・・
・ディスプレイ、14・・・基準カウンタ、15−・・
絶対値比較器、16・・サンプルカウンタ、17・・・
発振器、18・・・レジスタ、19・・・周波数倍率器
、18s・・・テ=y −ダ、13b・・・ディスプレ
イ・ライン・ドライバ、20 a + 40 ar 4
0 f 、 50 a =・ランチ、18t。 30 a 、 30 d 、 40 b ・・・カウン
タ、40d、40e・・マルチブレフサ、50f・・・
スイッチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 放射エネルギーレベルをディジタル・データに変換
するための方法であって; (a)それぞれ感光コンデンサーとアクセス・スイッチ
を具備し、かつ、状態を変化せしめ、光1皮と照射時間
の関数であるコンデンサの電荷が設定閾値を超えた時に
これに対応する2値出力信号を生ずる複数のセンサ素子
からなる少なくとも一行のセンサ素子行を有するイメー
ジセンサを用意し、 (b) 基準光源によって該センサ素子行を照射し、
その際、これを該複数のセンサ素子の約半数が状態を変
化せしめるような第1の周波数Fで検知し、状態の変化
に対応するディジタル出力信号を計数して第1の計数(
B) k iることによって、該センサ素子行を校正し
、 (e) 該基準光跡の放射エネルギーレベルより低い
放射エネルギーレベルを有する未知光臨によって該セン
サ素子行を照射し1周波数F/2で検知し、状態変化に
対応するディジタル出力信号全計数して第2の計数(4
)を得、 (d) AとBを比較し、A>Bの時にはディジタル
・データ・ビットN□ に対応するディジタル1−月を
生せしめ、A<Bの時にばN□に対応するディジタル「
0」ヲ生せしめ、(e) 次式で示される連続する検
知周波数:(式中、N1.N2.・・・・・・NK は
ピント位置工。 2、・・・Kのディジタル・データ・ピットであって、
1又は0の値を示す。ンで各連続するディジタルΦデー
タψビットN2゜N3・・・NK について前記(C
)及び(山の手順を繰返す エイ呈から成ることを特徴とする方法。 2 イメージセンサが複数のセンサ素子行を有し、かつ
、各センサ素子行について工程(b)〜(e)を繰返す
特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 伐正の工程(b)におけるディジタル出力信号を第
1のカウンタ中に計数し、未知光源に対して計数された
ティンタル出力信号を第2のカウンタ中に計数する特許
請求の範囲第1項記載の方法、 4 該センサ素子行についての各ティンタル・アーク・
ビットN1.N2.N3・・・NK かに−ピントレン
スタ内に順次記憶される特許請求の範囲第1項又は第3
項記載の方法。 5 工程(C)が、K−ピント・レジスタ内に記憶され
たデーターピントに応答して順次定められた比率を発振
器の出力周波数に乗することから成る特許請求の範囲第
1項又は第4項記載の方法。 6 K−ビン)−ティンタル・アークを基準光源の放射
エネルギーに乗することによって、未知光源の放射エネ
ルギーを計算することがら成る特許請求の範囲第1項記
載の方法。 7 放射エネルギーレベルをディジタル・アークに変換
するための装置であって: (a) それぞれ感光コンデンサとアクセス・スイッ
チを具備し、かつ、状態を変化せしめ、光度と照射時間
の関数でおるコンデンサの電荷が設定閾値を超えた時に
これに対応する2値出力信号を生ずる複数のセンサ素子
からなる少なくとも一行のセンサ素子行を有するイメー
ジセンサと、 (b) 基準光源によって該センサ素子行を照射し、
その際、これを該複数のセンサ素子の約半数が状態を変
化せしめるような第1の周波数Fで検知し、状態の変化
に対応するディジクル出力信号を計数して第1の計数(
B) を得ることによって、該センサ素子行を校正する
手段と、 (c> 該基準光源の放射エネルギーレベルよシ低い
放射エネルギーレベルを有する未知光ゆ:によって該セ
ンサ素子行を照射し、周波数F/2で検知し、状態変化
に対応するディジクル出力信号を計数して第2の計数(
A)を得るに当って、イメージセンサラ匍」御する三J
・段と、 (d)A>Bの時にはディジタル・データ・ピントN1
に対応するティンタル「月を生ぜしめ、A<Bの時
にばN1 に対応するディンタル「0」を生せしめる
べく、AとBを比較するための手段と、 (e) 次式で示される連続する検知周波数:(式中
、N1.N2.・・・N1.はピント位#1,2.。 ・・KのディンタルΦデータ・ピントであって、■又は
Oの値を示す。)で各連続するディジタル・データ・ピ
ントN2.N3・・・NK について、検知と比較を繰
返すた jめの手段を具備した割引1手段と から成ることを特徴とする装置。 8、 イメージセンサが複数のセンサ素子行を有し、か
つ、(e)の制御手段が各センサ素子行について検知と
比較を繰返すだめの手段を具備する特許請求の範囲第7
項記載の装置。 9、 校正工程中のティンタル出力信号を計数するため
の手段が第1のカウンタから成り、未知光源に対するデ
ィジタル出力信号を計数するための手段が第2のカウン
タから成る特許請求の範囲第7項記載の装置。 [0,該センサ素子行についての各ティンタル・アーク
・ビン)N□、N2.N3・・・NKを順次記憶するだ
めの手段を有する特許請求の範囲第7項又は第9項記載
の装置。 [1順次連続して変わる周波数で検知するための手段が
発振器と記憶手段からアークを受入れる周波数倍率器か
ら成る特許請求の範囲第7項又は第10項記載の装置。 12、 K−ピント・ディジタル・データを基準光源
の放射エネルギーに乗するための手段を具備した未知光
源の放射エネルギーを計算する匂・段をイ1する特許請
求の範囲第7項記載の装置′2.
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/475,090 US4543558A (en) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | Method and apparatus for converting radiant energy levels to digital data |
US475090 | 1983-03-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59178323A true JPS59178323A (ja) | 1984-10-09 |
JPH0374776B2 JPH0374776B2 (ja) | 1991-11-28 |
Family
ID=23886188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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