JPS59178139A - 食品用アルミニウム合金缶ボデイおよびその製造方法 - Google Patents

食品用アルミニウム合金缶ボデイおよびその製造方法

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JPS59178139A
JPS59178139A JP59046639A JP4663984A JPS59178139A JP S59178139 A JPS59178139 A JP S59178139A JP 59046639 A JP59046639 A JP 59046639A JP 4663984 A JP4663984 A JP 4663984A JP S59178139 A JPS59178139 A JP S59178139A
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food
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    • B65D1/00Containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material, by deep-drawing operations performed on sheet material
    • B65D1/12Cans, casks, barrels, or drums
    • B65D1/14Cans, casks, barrels, or drums characterised by shape
    • B65D1/16Cans, casks, barrels, or drums characterised by shape of curved cross-section, e.g. cylindrical
    • B65D1/165Cylindrical cans
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D22/00Shaping without cutting, by stamping, spinning, or deep-drawing
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    • B21D22/30Deep-drawing to finish articles formed by deep-drawing
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    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D51/00Making hollow objects
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  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は、食品用アルミニウム合金缶ボディおよびその
ような缶ボディ會コーティングされていないアルミニウ
ム板、好ましくは、高強度アルミニウム合金板から作る
方法に関するものである。アルミニウムがビールおよび
他の炭酸飲料の缶ボディに広く使用されているとはいえ
、これまでアルミニウムに食品用缶ボディの製造では広
範囲には使用σ71.ていない。アルミニウムの使用が
炭酸飲料用缶ボディ市場と食品用缶ボディ市場とで異な
る1q+山の少なくとも一部は、食品用お工ひ炭酸飲料
用缶のために異なる強度必要条件と、異なる性能必要条
件が飲料用又は食品用缶ボディ葡作るのにl安と芒れる
アルミニウム量ケ減らす機会についての要因であるとの
効果とに関係している。
炭酸飲料用缶は飲料から放出されるC02の内部7川力
に耐えなければならず、かつ缶の開放端部全閉じて密封
する2重巻締中に缶glII壁にかかる軸方向負荷に耐
えるのに十分なコラム強度を有さなけiLばならない。
この缶は、また、買物や貯蔵の際の妥当な取扱いおよび
積み重ねでの十分なコラム、i、lii度を:有さなけ
ればならない。
アメリカ1特許i 3,730,383号(Du’nn
 et afl)を・、今Hの典型的なアルミニウム炭
酸飲刺用缶およびその製造を記述している多数の特許の
代表例とし、で示す。典型的には、缶ボディは、厚さ約
030 mm ((1,012インチ)ないしく1. 
’36 mm(tl、(J]4イングー)のコーティン
グされていない金属素材からカップへ打抜きお工び圧伸
成形芒才りる。カップは、次に、絞らnそしでしゴごき
力1」されてl1lll壁体の1享さ?約0.1 ] 
44m1Il Ll、0045インチ)ないしυ]19
[!IITI(0,OL+4フインチ)に減らし刀・つ
成苗の缶ボディ的径シこサイズイングー3−る。低端壁
体に、普通、内部圧力に適IE、 L f:こ適切な形
態に成形さ扛、および缶ボディ開放縁にトリミングされ
そしてフランジ成形してプロセス全路える。典型的なア
ルミニウム炭酸飲料用缶はその1lllIe体厚さが底
端壁体又は食品用金属ストック品の約;−34ないし3
8%であり、このように実質的な重量が缶で減らされて
、缶を作るのに必要とされる金属が少ない。
このような缶ボディ又はその製法は食品用アルミニウム
缶ボディを作るのには適していない。なぜならば、主と
して、側壁体ノtさと底端費不ノ!ノさとの関係に相当
な差異の結果に/I:ゐ食晶用缶の構造上の必要条件に
差異がある1こめである。
食品用缶設計は炭酸飲料用缶設計でのように内部圧力お
工びコラム強度と関係があるど1mF時に、食品用イ1
5設計げ中しτ詰められ、閉じらfそして密封をれn−
後での缶ボラ6イ内部での負圧′jなわち真空(減圧状
態)vL−適応しなければならない。多くの食品114
年での夷、空についてのこの関心?″s、話めた食tR
+用缶の処理の結;!!扱っている。亮い内部真空が食
料製品の1拮めらnた大部分の缶にお・いて生じている
。食料品めの通例の方法は容器に詰めてシールし次にし
トルト内で容器を、例えば、判定時間加熱することであ
る○詰めらfLだ食品開缶を加熱するほど容器内圧力が
高する。真空は缶が加熱後に冷却17て生じ、このこと
は缶に外部圧力がかかる結果になるワ缶の側壁体に作用
する外部圧力シュ・′\こみ圧力(paneling 
pressure )と呼はれ・そしてこの圧力にl1
l11壁体が耐えられないことはへこみ+ pa+>r
=ling )と呼ばれる。内部圧力および真空K特に
関連している食品開缶の必要最小強度は食料製品および
食品加工条件で変わるであろう。
しか1.72から、典型的には、例えば300X407
(外径3インチ×高さ4 ”’ ”16インチ)のよう
な従来サイズの食品用アルミニウム缶においては、側壁
体および底端壁体は内部圧力、真空およびコラム強度の
負荷に耐える実質的に同じ厚爆ケ必要とするであろう。
最も一般的にかつ広範[2用されている食品用缶サイズ
お工ひ食品用ボディの多くにおいて、側壁体が限界の構
造要素であり、そしてfull壁体の中央部分に複数の
環状ビードを形成することによって側壁体を補強するこ
とができるにもかかわらず、lll1壁体の厚さが食品
用アルミニウム缶の供給素材の厚さ全支配すなわち規定
している。食品用アルミニウム缶の製造では、完成しf
C側壁体をしどき加工しおよび薄くすることによる金属
の節約は得られないので、炭酸飲料用アルミニウム缶の
製造の場合はど、アルミニウムは食品用ボディで広く行
き渡って使用さtていなかった0 しかしながら、ある缶サイズではアルミニウムは食品用
ボディの製造に使用されてさている。制さ対直径の比が
限定さfている小さいサイズの缶がアルミニウムから作
らnうるのは、缶の総コストへの金属電量の影響が大き
い缶エリも小さいからであり、ぞしてさらに、成形の限
定された量のみが必要とされるのであらかじめコーティ
ングされ′fc板が缶製造に使用されうるQ 普通、食品開缶ボディは、詰めるべき食品全汚染から保
朦するためにこの食品と適合する有機コーティングを缶
の内側に有する必要がある0小サイズ缶ボディに作る前
に、例えば、ローラー塗布に工っでアルミニウム板金あ
らかじめコーティングすることは有利であるのは、ロー
ラー塗布のコストがこれまでに使用感t′1.た方法に
よるコーティングの塗布コストよりも経済的であるから
であり、そしてさらに、ローラー塗布は、他のコーティ
ング方法(例えば、スプレー塗布など)Vr−↓り得ら
iLるJ、りも、コーティングのエリ高程度の均一性お
よび完全a(一体性)?与えたからである。
典型的には、あらかじめコーティングされたアルミニウ
ム板が使用されて、小サイズの食品開缶ボディがローラ
ー塗布されたコイル素材から切9出if”1.1cブラ
ンクを絞りおよび再絞9することに工っで作られる。
しかしながら、このような方法(グ、L!ll大きくか
つ広く行き渡って使用恣れる食品開缶を作るのには経済
的でない。食品開缶を作る際にコーティングさnた拐料
全絞r)blひ再絞りするためには、雄型お工び雌型の
工具構成要素の間にコーティングにひっかき傷、″jジ
傷又は他の損傷?発生させないニジ大きなりリアランス
が必要とさ扛る。この工うな工9大きなりリアランスは
、缶ボディを成形するための絞りおよび再校ジ中に、開
放端部に隣接している缶ボディ側壁体の頂部部分で金属
の厚くなること全促進しかつそこから金属の漸減全促進
する。あらかじめコーティングさ′nたアルミニウムの
食品開缶ボディの典型的な製造方法の一部として、フラ
ンジは第1回目の絞りカップに設けられかつ缶ボディが
所望の直径お工ひ高さに成形されるまでその後の再校ジ
衾通して支えられ、この点で7ランジの縁端部がトリミ
ングされる。
側壁体上部での金属の厚くなること、フランジ領域およ
びトリミングされた部分が設計上の必要条件金満たす超
過の金属を必要とし、したかつて缶ボディでの金属コス
トkかなり高めてあらかじめコーディングをnた供給素
材ケ使用する利点の少なくともいくらかけ+I]殺され
る。
缶コストは缶詰め芒7′Lる商品のコストに近づくかあ
るいは越えるので、缶コストはかなV重妥である。した
がって、容器でのコスト低減は望ましい。さらに、包装
材料としてのアルミニウムの好ましさは炭酸飲料市場で
は十分に確立き肛でいた。
なおその上に、アルミニウムは容易に再生できる金属で
あり、そして炭酸飲料市場でのかなりの使用は原材料の
節約、エネルギー節約および放棄物の削01.全促して
いる。
したがって、食品用アルミニウム缶ヲ屓も一般的な鯉及
サイズで作る改善されかつ経済的な方法ケ提供すること
はA1しい。
発明の概42 本発明は改善された食品用アルミニウム缶ボアイお工び
そのような化ボディを作る方法を提供する。この方法の
実施において、コーティングさ才していないアルミニウ
ム合金板(好tL<rj、高強度アルミニウム合金板)
がtJ抜かれそし−C絞られて側壁と実質的に均一な厚
さの底端壁体とを有する円筒カップ全形成する。このカ
ップが少なくとも1回再校りさ7して直径紮作ら!″L
7)化ボディの直径にまで減らす。カップ側壁体の開放
端部にj涛接しfc部分が再絞り中にL7ごき加工され
てその部分の厚さを減らし、このことによって屯竜を減
らし7て食品用アルミニウム缶ボデ47作るのに必要と
される金fifIC節約する。薄くすることに加えて、
しごき加工が薄くされた部分の長さを伸(はして、そし
て長さが伸ばされる軸回まで缶ボディ會作るのに必要と
されるブランクの直径?小さくすることができる。再絞
りカップの底端壁体VC耐圧輪郭を形成しそして開放端
部に隣接した薄くされた金属の一部ヲトリミングして均
一な縁の付いた前もって決めた長さの化ボディを提供す
る。化ボディはその開放端部にて外側にフランジ加工(
、縁曲げ)されて、缶に詰めた後で開放端部?適切な缶
蓋I can end )で2重巻締によって密封でき
る。化ボディの側壁体の中央、〜中間部分に複数の環状
ビードが形成されて十分な囲壁体強度を与える。化ボデ
ィの内111!l ’&而面ま缶ボディ円に品められる
べき製品VC接触−(−るのに適l、た材料でコーティ
ングさrt、ぞし、てこのコーディング工程は化ボテ2
fの外+411 ’&而の少なくとも一部分を・同じか
又は異なる材料でコルティング−fることを含んでおり
、缶の外側が環境にさらさj、ることがら保護される。
好ましくは、コーティングが電気泳動材料で電気的コー
ティングに、JニーIて達成さ扛る。
g+ 這r4−のトリミング卦、【びフランジ加工(縁
曲げ)および再校ジ缶ボディの底躊壁体への耐圧輪郭形
成の工程の順序は主として選択的なことであって、腸に
のj順序は本発明にとって本質的なことで6・まない。
+発明は改善された食品用アルミニウム合金缶ボディな
・提供する1、食品用缶ボディは底端壁体とfflII
Wl本と奮有(7ており、底端壁体には耐圧輪郭が形成
ζハ、でおり、1ilj壁(+は底端壁体付きに必ず形
成竪才1、かつ外側にフランジ加工された開放端部牙イ
j’ ”t /:q o側全体は底端壁体に隣接した第
1部分と第1Wl!I分ニジも薄いしごき加工δ:tt
た第2部分ど?有し、第2部分は少なくとも外枳11V
こフランジ加工され皮部分と言んでいる。本発明の化ボ
ディはl1411壁本の甲央部分に複数の形成きれた環
状ビート勿廿むでめろう。
したがって、本発明の目的は、こJ1了での食品用アル
ミニウム缶ボディ、l:9もffff < 7ffiい
食品用゛〕′ルミニウム缶ボデボディ成する方法に提供
することである。
本発明の別の目的は、こn丑で必侠とざ1した工9も少
ない出発材料を使用して賞品用アルミニウム合金缶ボデ
ィヲ製造することである。
本発明の上述し罠目的および他の1ヨロい−び利点が下
記記載および添付さ扛た図面を参照してエリ十分に明ら
〃・にさf’Lかつ理解さ7しるであろう。
好ましい実施す様例の説明 図面を参照して、第1図は本発明VC係る好−ましい方
法の工程系統図で多るっ便′月:上:303 X 40
(3食品用缶製造に間通して不帖9]の方法才祝四すり
が、本発明の食品用缶ボディの製造方法番・工特にの食
品用缶サイズレこ限定されないっこの方法の工筺栄下記
バシグフに関連し一℃論じる。
本発明の第17[程にて、コーティングされていないア
ルミニウム・合金板15heet)が打抜カバ、絞ら7
tそしてザイジング烙れで、開放端部と、側壁法と、底
α−壁体と?有する円筒状カップ((形成をn 、?)
、1本明却1 ’it)中で使用する「サイジングする
( sizing)J又rよ[す1′ジングさgる( 
s i:yed ) Jの語は羨缶分野の当業者にLっ
て普通に用いられる語であり、かつ、厚さ?実質的に減
らすことなく厚さ音制御することお工び/又は絞りおよ
び再fF9り中lに力・ノブ又は%に成形された缶ボデ
ィの側壁f本の、味さの均一性を制御することに関する
0本発明の、脱明で使用している「コーティングしてい
ない仮、1の表現は、根が比延されたままの表面を有す
ることヲ音味しているが、本発明の方法によって缶ホデ
イ髪成形′−3−ろのに使用する適切な潤滑コーティン
グを伽が有−rること紮包角してもよい。例えば、アメ
リカ・アルミニウム協会基糸5 (+ 42?r金(7
N別T1]9テンパー)のような高強度アルミニウム合
金が本発明の缶ボディr製造するのに好しく、しかし本
発明の範囲はアルミニウム合金の群、クラス又は単一の
ものに何ら限定さ扛ない1、本発明の缶ボディを作るの
VC:1iiiiするカップが当業者に知られている成
形用具(工具)お工ひ方法9(用いて打抜かれ、絞られ
かつサイジングさ扛るが、ダブルアクションプレスの使
用が製造の容易の1し−めに好ましい。
ダブルアクションプレスの使用に加えて、5042−H
I3のz’)な好ましい高強度アルミニウム合金から本
発明の缶ボディを成形するのに改善された実施を与える
好ましい成形用具設言4細部および特色がある。第5図
を参照17て、力5.ピングダイ40での絞り角半径4
2は絞られる金属の厚さの10ないし12倍でありかつ
良く組合さnるべきである。もし絞υ角半径があまりに
小さくあるいは適切に組合さnていないならば、割れが
生じるであろう。一方、絞り角半径かあ!りにも太きい
ならば、金属にしわが生じがちでありかつより高い必要
なしわ押え圧力がしわを最小にするのに必要とされるO
カッピングダイ40にしごき加工(アイヨニング)リン
グ輪郭と同様な輪郭を与えることは好ましく、すなわち
、テーパー人口部44お工び狭いランド46は側壁体擦
りきすを減うシ、高められていくダイの温度全弁えおよ
びポンチからカップを外すストリップ圧力を小さくする
のに寄与する。テーパー人口部のための適切な角度の例
は約ぎであり、そして適切な狭いランドは本発明の実施
に好ましい絞りダイでは0.508mm (0,02イ
ンチ)ないし0.635mm(0,025インチ)でお
る。アルミニウムと接触するダイの部分は超硬(car
bide)でありかつその表面に金属の蓄積を回避する
ために50,8〜101.6μm(2−4マイクロイン
チ)仕上げである。
カップを作るのに使用される絞りボンテでの好ましいノ
ーズ半径1d3.175mmと4.572a+m(0,
125インチと0.180インチとの)間であり、良く
組合されるべきである0工p小さな半径は割′!″L、
會引き起こすであろうし、過剰に大きな半径′は側壁体
と底端壁体との接続の力・ノブ湾曲部分にしわ?発生さ
せるのに寄与するでAうるう。
本発明の缶ボディの再絞り中に、後述するように、缶ボ
ディの端部がしごき加工されて、金属ケ薄くしてその京
葉全節約することになる。缶ボディ端部がしごき加工後
にトリミングされるときにスクラップとして失なわnる
金属量全最小にするため−に、卦工び金属を特定の厚さ
に薄くするしごき加工さnる金属量を最小にするために
、絞シカツブの側壁体が出発ブランクの厚さにできるだ
け近い厚さに維持されることは望ましい。したがって、
本発明の実施に際してブランクの公称厚さの約1.07
5倍のクリアランスを与えることは好ましい。このよう
なりリアランスを缶ボディの製造の重大な妨げとならず
に維持することは合理的な実施である。カップ@壁体の
サイジングに加えて、絞り工具間に最小クリアランスを
設けることはカップのリム(ぶち)での耳の量會減らす
のを促進するO カップでの耳削減に役立つ付加的な好ましい工具特色は
ブランクホルダ又は絞pダイの表面に、例えはアメリカ
特許第3,789,649号(CAowes)に示さf
l−た工うに、複数の環状溝を設けることである。耳発
生傾向?減らすことによって、カップの絞りに必要とさ
nるほかではパッド圧力はより小きくてもよい。
好ましい高強度アルミニウム合金からカップを成形する
際の絞り率は通常40%を越えるべきでない。40優以
上の絞り率は、耳、ひずみの線苛酷性、パッド月−カお
よび製造での下降時間を割れのために増すであろう。円
筒カップ成形での金属板の厚さおよびブランク直径は、
所望の化ボディの最終寸法と、化ボディが作られるとこ
ろのアルミニウム合金と、缶が耐える必要のある負荷と
に依存している。本発明の食品用303X406アルミ
ニウム合金+5042−HI3)缶が2.812kgw
/C17(40psi)  の最小内圧、0.914 
kgw /cdl(23psi)の最小外圧および23
8.135kg+ 52−51bs )の最小コラム負
荷に耐えるには、初めの金属素材厚さは0.229mm
 (0,009インチ)であり、そしてブランク直径は
210.52mm(8,288インチ)である。
打抜きお工び絞り径の次の工程は円筒カップ金少なくと
も1回再校りすることであり、側壁体を伸ばしかつその
直径を製造する化ボディの直径に減らす。再校ジ中にカ
ップの側壁体がさらにサイジングされてその厚さを制御
する。必要とされる再絞りの合計回数お工び各再絞りで
必要とさ扛る絞り率は所望缶ボディの最終寸法およびア
ルミニウム合金の成形特性に依存している。カップ全校
る場合には、ダブルアクション回数りプレスの使用が製
造の容易のために好ましい。
本発明の食品用缶ボディを作る際の上述の再絞り工程は
またカップ側壁の開放端に近い部分をしごき加工するこ
とを含んでおり、このことによってこの部分を薄くして
缶を作るのに必要な金属量を減らす。この↓つな頂部部
分のしごき加工を、もし多段再校?) (multtp
le  redraws )が所望の缶ボディサイズに
するのに必要ならば、別々の再絞r)kすると同時に行
なってもよい。2回以上の再絞りを必要とするときには
、しごき加工全最後の(り絞9にて行なうことは好まし
い。
再絞り中のgnt W体のサイジングは、絞り中のサイ
ジングと実質的に同じようにして、すなわち、(「)絞
9ポンチとダイとの間のクリアランス會きっちりと制御
して、行なわれる。望ましいクリアランスはカップ側壁
体の金属厚場および行なわrる(+)絞りの回数に依存
している。例えば、本発明に従って5042−H39ア
ルミニウム力)ら食品用3 (] :NX 406缶ケ
作るには、0.228.6 tnm(0,009インチ
)の金属ブランク板、第1絞すお↓び2回の再絞りを必
要とする○第1絞りにて作ら′nた絞リカツブの■il
l壁体は、絞りポンチとダイとのクリアランスが0.2
286thm ((1,009インチ)の1、(175
倍又は約0.24fi4mm(0,009フインチ)で
あるので、底部に近いところの厚さ0.2286mm(
0,009インチ)から開放端部に近いところ厚さ0.
2464mm(0,009フインチ)まで変(ヒする。
第1回目の再絞りでカップは直径で約25%絞られ、か
つポンチとダイとのクリアランスはJJソビング(円筒
絞p)中に達成さn;i壁体厚さ會維持するように調整
き′Itなけ11ばならない。したがって、クリアラン
スは絞りに用いら扛たクリアランスと実質的に同じ、つ
まり、0.2464+nm(0,009フインチ)であ
り、そして再絞りカップの結果としての壁体厚さは開放
端部近くにおける約0.2464mta(0,009フ
インチ)から底部近における約0.2235m (0,
0088インチ)贅で変化する。典型的な絞り又は再絞
り操作の結果としてjllt Q体の厚さにおけるわず
かに顛減している減少率が頂部から底部に向かって起き
ていることに気付くである。
第2回目の再絞り中に化ボディ(ハ)I最終直径まで約
18%絞られ、側壁体の開放端部に近い部分がしごき加
工によって薄くされかつ側壁体の残ジの部分が最終厚さ
にサイジングされる。第2図を参照して、部分的に成形
されたカップ12上にある再絞りマンドレルすなわちポ
ンチ10が矢印の方向に絞す−しごき加工リング14を
通るそのストロークの終9近くにて示芒nている。再校
ジボンチ10はその第1部分18からそ扛ニジも犬きな
直径の第2部分2oへ伸びている外向きの傾斜i〜た円
錐台表面16ケ有して、このことによってカップgll
l壁体が絞9−しどき加工リング14とより大きな直径
のポンチ部分2oとの間を通ってしごき加工されるにつ
れて力シプO1l+壁体の端部分22が薄くされかつ伸
ばさnる。これまで述べた食品用303x406缶のた
めに缶ボディの再絞りされかつサイジングされた側壁体
部分23とするには、第1ポンチ部分18と絞ジーしご
き加工リング14とのクリアランスが第1回再校りされ
たカップの底部近くの厚さに等しい値である0、223
5mm ((1,0088インチ)に維持さnる。この
ような工具クリアランス金柑いる再絞りによって実質的
に均一な0.2235mm(0,0088インチ)厚さ
である再絞りき7Lがっサイジングさ扛た壁体部分23
ケ形成する。第2ポンチ部分2oと絞シーしごき加工リ
ング14との間のクリアランスが0.02032mm(
0,0008インチ)減少して缶ボディ12の開放端部
近くのしごき加工されかつ薄くされ友壁木部分20を形
成する。
少なくともトリミングされそしてフランジ加工(縁曲げ
)さnる缶壁体の部分はしごき加工さ1゜かつその厚き
?減らして金属?節約することになるであろうが、7ラ
ンジ加工さ肛た部分より下のgIIl壁体の付加長さが
また缶サイズお工び缶壁体の構造的必要条件に依存して
しごき加工されるであろう。
こrまで注目したように、側壁体への臨界負荷はコラム
負荷お工び外部すなわちへこみ圧力である。これら負荷
に耐える側壁体の能力はその厚さ、その高さおよび環状
ビード補強の範囲および形聾の関数である。したがって
、例えば303X40fi缶の工うな所定サイズ缶のた
めには、厚さでの特定減少量お工びそのように薄くさj
、友部分の線状長さ範囲は食料包装機によって特定烙汎
る負荷必要条件に実質的に依存して変動するであろう。
本発明の好ましい方法で再絞りステップお裏びtill
壁体の部分的しごき加工の完了した缶ボディ?第3図に
示す。缶ボディ12は底端壁体28付きを必須とした側
壁体26?有する0側壁体26は底411.壁体28に
隣接した第1部分30おLび第1部分30から1!0・
てその第1部分30jv薄い第2部分22を和する。
カップの再絞りお↓ひ(!lI壁体の一部のしごき加工
の後で、カップのに端壁体全成形して、この底端I4体
が内部又は外部圧力に応じて永久変形なしで曲がること
のてきる耐圧輪郭(pressureresistan
ce  profile )k作り、このようにして金
属厚さの塊゛大に頼ることなく底端壁体を強くする。鴫
、別の輪郭は、合金と、缶サイズと、耐えなりればなら
ない圧力の強度との関l欠である。好ましくは、経済的
理由のために再絞りステップが底端壁体にこのような輪
郭全形成するステノフ七包含する1、当業界で公知の多
数の負圧輪郭が採用できるか、耐圧輪郭の一例を第4図
での底端壁体28に示す。
食料製品は缶内に2重巻締(double seami
ng )と叫ばnる公知方法に工って缶蓋(can e
nd ) k  ′缶ボティlIL取伺け−L一般的に
密封される。巻締ロールによって一諸VC重なり合せる
缶ボディお↓び缶蓋の縁部分からなる2重巻締ピー ド
全形成するために、缶ボディの開放端部に隣接【−た外
側に突出している7ランジを設けなければならない〇絞
り、再絞りおよびブランクの一部分のしごき加工によっ
て本発明の缶ボディ金成形して、開放端部に隣接した薄
くさ扛た側壁体の一部分が不ぞろいすなわちでこぼこで
あり、トリミングして2重巻締に適するフランジ全形成
し、並びに開放端部を限定する側壁体上の均一な縁を備
えた前もって定め几長さの缶ボディ金提供する。このよ
うなトリミングが外側にフランジ部分金形成する前であ
ることを第1図に示したが、もし缶ボディが最終再校ジ
でない再校V中にしごき加工されるならば、トリミング
およびフランジ加工の順序を逆にできることに気付くで
あろう。この、Lうな場合には、後に再絞りおよび次に
トリミングを行なうようにして7ランジ全形成すること
が可能であろう・、複数の環状ビード32(第4図)が
缶ボディの側壁体の中央、中間部分に、例えば、アメリ
カ特許第3,807,205号[Vander Iaa
n )に記載さノtている五つな缶ビーダー(ビード成
形機)および方法に3【って成形される。この工うなビ
ード成形は当業界でに一般に側壁体ビーディング′と呼
ば?している。側壁体ビーディングは缶ボディ(Ttl
l壁体を強くし、このことによって側壁体に外部圧力に
対する′\こみ抵抗ケ与えるのに必要とされる別な場合
↓ジもより薄い金属全使用することが可能になる。缶ボ
ディ側壁体に形成される必要な環状ビードの数および形
態は、特定の外部圧力必要条件と、θf望缶ボディの側
壁体の合金および厚さとに依頼して変わる。ヒートの形
成された側壁?有する本発明の缶ボディの一例金第4図
に示す。
食品用アルミニウム缶を作るための本発明の方法での最
終工程は、缶の内R1’に腐食から守るためおよび食料
製品全汚染から保護するために適した相料て缶ボティの
内側表面ケコーティング(被覆)することである。もし
好捷しいならば、コーティング、−[程は缶ボディの外
側表面の少なくとも一部ケ同じ又は異なるオシ料でコー
ティングすること牙も包活−rることができ、このコー
ティング材料は缶の外側を腐食からあるいは特定の環境
(例えば、詰めら扛た食品用缶を加熱するのに使用芒れ
る調理レトルトの湿気のある高温での激しい酸化上うな
環境)からの不利な影響から保護するのに適し。
ている。コーティング工程は表面の予備洗浄ケも包含し
ている。コーティングは当業者に知らr、ている各種の
方法によって行なわれる。し−2か17ながら、経済的
理由お工ひコーティングの均一性のために、電気泳動コ
ーティング拐料を使用する電気的コーティングによって
コーティングを行なうことは好ましい。缶ボディの内側
および外側の両方のコーティングの際に本発明の実施に
おいて使用できる電気的コーティング方法および装置の
一例がアメリカ特許第4,094,760号(Sm1t
、h  etal、 ) K記載さnている。
第4図を参照して、下記の実施例はこtLjでの公知方
法による食品用アルミニウム缶の製造と対比して本発明
の方法に従った同様の食品用アルミニウム缶の製造にお
ける有効な金属節約を説明するために提供しである。
第4図に示すアルミニウム合金(5042−HI3)の
食品用缶ボディは缶蓋と組合せて本発明の好ましい実7
/i!I聾様のヒ記記載で述べた工うな303×406
食品用缶?作るのに適している。缶ボディ12は輪郭の
付けられた耐圧底端壁体28と、この底端壁体28付き
?必須とした実質的に円筒でビードのある11111吠
体26とη・らなる。側壁体26は底端壁体から一ヒ方
に伸びている第1部分30と、この第1部分30から缶
ボディの開放端部へ伸びて第1部分よりも薄い厚さの第
2部分22と全包含しでいる。7ランジ34が2重巻締
のために開/i¥端j′IIXに隣1妾した側壁体゛つ
)ら外側へ突出している。
これ1でに気付かれたLうに、典型的な耐力が33.7
5i4/nJ(48ksj )で引張り強さが35.1
5kg /m丁?l(50ksi )の5042−41
9アルミニウムば金〔厚さ0.2286m(0,009
インチ)〕は缶蓋と組合せて303X406食品用缶を
作ることンこなる缶ボディ?作るのに適切な強さで必る
と決袷ら1ていた。輪郭の伺けられた底端28は実質的
に+1.2286w (0,009インチ)厚でであジ
、そして第1 tilt壁体部分30げ実質的に0.2
235mm + 0.00’ 88インナ)厚でであり
、これに絞りおよび朽絞り中での非常(Iこわずかな〃
さの減少であるが底端壁体と來際的に同じノリ、さのま
筐である。エリ薄い側9体部分22および伺側へのフラ
ンジ部分34&j実’Jt的に(1,2032m(0,
0080インチ)Hさでありカ)つこの薄くさ扛た壁体
部分と外側へのアシンジ部分との直線的範囲は約317
5 mm (1−’/4インチ)である。本発明のま?
に述べたコーティングしていない缶ボディの正味重量は
19.845kg、’ 1000個(43,75]、b
s /M )であり、そしてこのよう1缶ボディ奮作る
のに必要とさiる金属の総重量は約24.214Kg/
l 000個(53,381bs /M、1である。
対照的に、本明細書の背i説明にて検討したようにあら
かじめコーティングはn、たアルミニウム、材料製の3
03X406食品用アルミニウム缶紮公知の方法で作る
のに適した食品用缶ボディげ、例えば、厚さ0.228
6mm ((1,009インテンの5 (142−H1
9アルミニウム合金から始する。
この、l:うに成形さtlに食品用缶ボディは、第4図
の缶ボティに示さ7また底端壁体と同一の輪郭付けでれ
た厄」11.壁体を有しかつその底端壁体は出発材料と
実η的に同じ)(さである。このような缶ボデ、fの[
I′1jjキ体のルさは底端壁体近くでの約0.223
5n++n (0,0088インチ)厚さから開放端部
近くでの約+13048mm(0,0120インチ)厚
さ1で:&1ヒする。このような化ボディの正味重量は
、コーティング相別の重ft:(rr除いて、約21.
033kg/1000個(46,371bs /M )
であり、そしてこのような化ボディを作るのに必要とさ
粗る金蔵の総重艙は、コーティング重量を除いて、約2
4.888年/1000個(54,87lbs /M 
)である。
したがって、本究明の化ボディを作るための金桜の総重
組は公知方法によって化ボディを作るのに便用さノ]、
る金属の総曹歓しジも約り04%少ないことがわ刀きる
。このIf)な金属節約は、vfに、本究明の食品用ア
ルミニウム缶ボディの数10万個の製造を考えたときに
は、付随するコスト節約にとって効果がある。さらに、
本発明のコーディングさ−J”していない化ボディのj
gll LJ体の一部分が薄くされるために、このよう
な化ボディの重、量は公知方法により−C成形された化
ボディ【りも約5.65%少ない。本発明の化ボディな
公知方法K Lって作られたアルミニウム缶おLひ典型
的な食品用スチール化と比べたときに運賃がニジ安いと
いう伺加的節約金可能にすることがわ〃・る。
本発明會好ましい実施態様VCよって説明したが、本発
明の多くの変形態様が本発明の範囲から逸脱することな
く特許請求の範囲に規ボした発明の範囲内で可能である
ことは当業者には明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は食品用アルミニウム合金缶ボディを作るための
本発明の好ましい方法ケ示す工程系統1gjであり、 第2図は、再絞り加エボンテの一部お工ひしごき加工リ
ングの半分を通る断面の部分図であってしごき加工リン
グとポンチとの間でしごき加工されているカップのその
開放端部近くでのill準体?示す図であり、 第3図(・ゴ、絞り、11)絞りおよび側壁体の頂部一
部のしごき加」二段の缶ホデイの断面図であり、簗4図
は、″、ぞ77、ノi輪郭C′こ底成形さオL、 )リ
ミツタさjL、フランジ加工されかつ側舐体ビード成形
〜され之本ボftJ vC−派る化ボディの断面図であ
り、第51凶は、・K発明の実施に使用さIしる絞ジダ
イの部分断面図である。 10・・・・・ボッチ、12・・・・・化ボディ、J4
・・・・・・絞り−しごき加工リング、22−・・・・
8F21邦分、 26 ・ ・・1動電1本、 28・
・・・・・底端@f4\、:(0・・・−・第1部分、
:32−・・・・・1策状ビー ド、−。 特許出願人 アルミニウム カンパニー オブ アメリカ髄許出顛代
理人 升埋土 青 木    四 弁別上 西 舘 和 之 弁理士 P9 1)室 男 ブP埋士 山  口  昭  之 弁理士  西  山  雅  也 FIGURE 5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下記工程(al〜(g): (al  コーティングされていないアルミニウム合金
    板から少なくともひとつの円筒カップを打抜きおL?ト
    絞る工程、前記カップは1III壁体と、開放端部と、
    底端壁体とケ有する; fbl  前記カップを少なくとも1回再絞りして前記
    側壁体會長くしかつその直径全滅らす工程、この再絞り
    工程は前記カップ側壁体の開放端部に隣接する部分をし
    ごき加工してその部分の厚さをこのしこき加工された部
    分から底端壁体に伸びている側壁体部分の厚さニジも薄
    くする工程ヲ陰んでおり、前記しごき加工された部は少
    なくとも縁曲げされるべき部分を曳きしている: (cl  前記再絞りカップの底端壁体に耐圧輪郭を形
    成する工程: (di  前記再絞リカノブの開放端部に隣接するしご
    き加工された部分の一部全トリミングして開放端部を限
    定する側壁体上の均一な縁を有する前もって定めた長さ
    の缶ボディにする工程:程: ffl  前記缶ボディの側壁体の中央、中間部分に複
    数の環状ビードを形成する工程;お工ひfgl  前記
    缶ボディ内に詰めるべき製品と接触するのに適した材料
    で前記缶ボディの少なくとも内側表面をコーティングす
    る工程: を含んでなる、2重巻締によって缶蓋とで密封するため
    の7ランジ開放端部?有する食品用アルミニウム合金缶
    ボディ全製造する方法。 2、前記コーティングが電気的コーティングに工っで行
    なわれる特許請求の範囲第1項記載の方法0 3、前記缶ボディの外VA!I表面の少なくとも一部を
    コーティングすることケさらに詮んでいる特K「請求の
    範囲第1項記載の方法。 4 複数の再校り金沈んでなる特許請求の範囲第1項記
    載の方法。 5 前記複数の再校りの最後において前記しごき加工ケ
    行なう特許請求の範囲第4項記載の方法。 6 前記絞り中に側壁体をサイジングすることをさらに
    陰んでなる特許請求の範囲第1項記載の方法。 7 前記再校り中に側壁体をサイジングすることをさら
    に款んでなる特許請求の範囲第1項記載の方法。 8 絞られる全作の厚さの10ないし12倍の絞り角半
    径?有する絞ジダイ金使用して前記カップ全校ることを
    さらに含んでなる特許請求の範囲第1頂記載の方法。 9、傾斜入口部および狭いランド?有する絞りダイ?使
    用して前記カップを絞ることをさらに陰んでなる特許請
    求の範囲第1項記載の方法。 】0  下へ己要素(hlおよび(1):+h+  底
    端壁体、この底端壁体はそこに形成された耐圧輪郭を有
    する;お工び (il  外側にフランジ成形された開放端部金有しか
    つ前記底端壁体性きに必ず形成されている側壁体、この
    l1lI壁体は前記底端壁体に隣接している第1部分お
    よびこの第1部分よりも薄い第2部分を有し、前記第2
    部分が少なくとも前記外側にフランジ成形された部分音
    包含している:金倉んでなる食品用アルミニウム缶ボデ
    ィ。 ■、前記側壁体の第1部分がそこに形成された複数の環
    状ピード金有する特許請求の範囲第10項記載の方法。
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