JPS59177163A - 流体の小出しおよび塗布装置 - Google Patents

流体の小出しおよび塗布装置

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JPS59177163A
JPS59177163A JP2011184A JP2011184A JPS59177163A JP S59177163 A JPS59177163 A JP S59177163A JP 2011184 A JP2011184 A JP 2011184A JP 2011184 A JP2011184 A JP 2011184A JP S59177163 A JPS59177163 A JP S59177163A
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JP
Japan
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container
applicator
paint
conduit
valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP2011184A
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English (en)
Inventor
エリツク・ベンソン
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PATARA AG
Original Assignee
PATARA AG
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05CAPPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05C21/00Accessories or implements for use in connection with applying liquids or other fluent materials to surfaces, not provided for in groups B05C1/00 - B05C19/00
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05CAPPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05C17/00Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces
    • B05C17/002Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces with feed system for supplying material from an external source; Supply controls therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Nozzles (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の要約 流体、好ましくは塗料を容器(/のから小出ししかつ塗
布する装置につき開示する。塗料はポンプ機構(/2)
によって導管(lりを介しアプリケータ(#)−1で小
出しされる。可撓性導管(lりにより、アプリケータは
容器(10)に対し自由に移動することができる。
ポンプ機構(/2)は、容器(tO)に対しまたはアプ
リケータ(/l)に対し隣接配置することができる。
この装置は完全に気密であり、このことは塗料がアプリ
ケータ(/6)によって表面に供給されかつ塗布される
前には外囲空気と接触しないことを意味する。
本発明は流体、好ましくは塗料の小出しおよび塗布装置
に関するものであり、この装置は流体を収容するための
容器を備え、この容器を可撓性導管に接続し、この導管
をアプリケータに接続して構成される。仁の装置は流体
、特に塗料を簡単かつ効率的に塗布しかつ小出しするこ
とを可能にすると思われる。本発明による装置は特に塗
装用につき案出された一体的システムを提供し、このシ
ステムは容器および塗料アプリケータとこれら両者を接
続する手段との双方を備える。
慣用の塗装装置は一般にブラシまたは口〜うの形態のア
プリケータよりなり、このアプリケータを塗料缶または
桶に浸した後、これを使用して塗料を目的表面上に均一
に塗布かつ分配する。この方法は幾つかの欠点を有する
。これは、たとえばブラシを塗料缶中に浸しかつ過剰の
塗料をそこから除去する際、或いは塗料のついたブラシ
を塗料缶から塗料を塗布すべき表面まで移動させる際に
、塗料が反復して飛び散りかつ謬れ落ちることが避けら
れないので汚ない方法である。この従来法に見られる他
の欠点は、塗料が空気に露出され、したがって目的表面
に塗布する前に若干の時間にわたり酸化を受けることで
ある。さらに、この方法は多数の操作、たとえば塗装自
身、ブラシを塗料缶中に浸すことによるブラシへの塗料
の施用、正確な量を確保するためのブラシからの過剰塗
料の除去、仕事が進行する際の塗料缶の移動を含むため
、非効率的である。さらに、ブラシを塗料缶中に浸漬し
た直後の塗布の開始時においてはブラシが多量の塗料を
含んでいるが、塗料を表面へ塗布するにつれて次第に塗
料が少なくなるため、塗料を表面上に均一な層として塗
布するのが困難である。
各種の塗料塗布装置が知られており、これらは過剰の圧
力が発生するような容器の内部に塗料を入れるという原
理にしたがって機能する。
この過剰圧力を使用して、塗料をアプリケータに接続さ
れた導管を通して強制的に供給する。塗料の小出しは、
たとえばアプリゲータ上に一装置された弁のようなスロ
ットル手段によって制御される。この棟の装置の例とし
て、スイス%許第41.20.’?、21.号、ドイツ
特許第コjり、/J’1号およびスエーテン峙許出願第
gO1003/!号各明細書に記載されたものを挙ける
ことができる。しかしながら、これらの装置は幾つかの
欠点を肩する。内部の過剰圧力に耐え得るためには容器
は大型かつ頑丈でなければならず、さらに容器は所望の
過剰圧力を発生するよう設計された複雑かつ高価なメカ
ニズム、たとえばポンプ機構を備えねばならない。した
がって、これら従来の装置は必然的に嵩張り、不便、複
雑かつ高価である。
本発明の目的は簡単、軽量、確実かつ安価な装置を提供
することである。他の目的は、使い捨てでありかつ塗装
作業が終了した後に投げ捨て得る装置を提供することで
ある。さらに他の目的は、塗料を所望の表面上へ効率的
かつ均一に塗布すると共に、飛び散りや汚れを最小化し
得る構成を提供することである。
これらおよびその他の目的は、本発明によれば、ポンプ
機構を備える小出し部材を容器からの流体の流路に沿っ
た個所に設置すると共にこれを容器に対するアプリケー
タの位置とは無関係にポンプ作用によって流体を容器か
らアプリケータへ小出しするよう配置し、かつ前記導管
を導管の長さだけで制限される範囲においてアプリケー
タを自由に移動させ得るように配置したことを特徴とす
る装置により達成される。
本発明による装置の他の特徴Fi、1以下の記載から明
らかとなるであろう。
以下、添付図面を参照して本発明を実施例につき詳細に
説明する。
第1図に示しだ本発明のl実施例によれば、本発明によ
る装置は折畳み大容器10′Ir:備え、この容器IO
を小出し部材/2を介して可撓性チューブまたはホース
/l/L(第1図には7部のみ示す)の形態の導管へ接
続する。このホースをブラシの形態のアプリケータ/l
へ取付ける。
このブラシを使用して塗料を表面ig上へ塗布する。容
器にはファスナー、20を設け、これによシ容器を使用
者の着衣、好ましくは中央部分のボタンにかけることが
でき、このボタンをファスナーにおけるスロット、2.
2に挿入する。ホース/4’は、好ましくは使用者の範
囲に応するべく充分な長さを有する。このようにして、
アプリケータ/6は容易に取扱いかつ操作することがで
きる。
第1図乃至第7図に示した本発明の実施例は小出し部材
l!を備え、これに容器に隣接して接続されたポンプ機
構を装着する。ポンプ機構は従来公知の型式とすること
ができ、この種のポンプ機構の適する設計の1例はスエ
ーデン特許第1007234t4号明細書に記載かつ開
示されている。この従来型のポンプ機構を第3図に示し
、これは下記するように構成されている。
流路2グが容器10からホース導管l≠まで通ずる。流
路2≠内には下方弁部、2乙を設けて、ここに弁座2g
を形成する。弁部j&はさらに弁機構30をも収容する
。弁機構30は板体3コよりなり、この板体へ上方およ
び下方の弾性アーム3グおよび36をそれぞれ取付ける
これらアームはその下端部にそれぞれ弁体3ざおよびt
ioを支持し、これら弁体はボール状である。
上方弁部弘λを流路2≠中へ挿入し、かつ下方弁部に取
付ける。上方弁座4tりを上方弁部弘!に形成し、かつ
下方弁部にはチャンネル≠6を形成して、これにより加
圧バルブ≠ざをλつの弁座2gと≠tとの間に形成され
た空間に連通させると共に、この空間を弁チャンバとし
て形成する。チューブ弘りが容器lO中へ突入する。
アーム34’および3.乙をバイヤスさせて、ボール弁
3gおよびpoをそれぞれ関連弁座+pおよび2gに係
合させる。上方ボール弁は上方へ押され、かつ下方ボー
ル弁は上方へ引き上げられる。装置の非稼動状態におい
て、これらボール弁はしたがって各弁座に対し封止接触
する。
この装置は次のように機能する。加圧バルブ≠gを圧縮
し、すなわち内側へ押圧すると、過剰圧力が弁チャンバ
内に発生する。その結果、下方弁体≠Oが下方へ押し下
けられ、すなわち弁座2とから外れてこの弁座を開放す
る。同時に、上方の弁体3jが上方の弁座++に抑圧さ
れ、したがってこの弁座は閉鎖状態を保つ。弁チャンバ
内に含まれる塗料は、弁座2gを介して導管/グ中へ押
し込まれる。バルブ≠とによる圧力がなくなると、この
バルブはその1肩の弾性によってその初期形状に直ちに
復帰する。
弁チャンバ内に発生した減圧は上方弁体3gを下方へか
つ下方弁体1.toを上方へ引張り、下方弁体が下方弁
体2gに対し押圧されてこれを効率的に封止する。塗料
は、上方弁座4tりを介して弁チャンバ中へ吸入される
。弁チャンバ内の部分減圧により弁体に作用する力が、
アーム3グによシ弁体3gを上方へ押上げるバイヤス力
よりも/」\さくなると、弁体3gは再び弁座gpを閉
鎖する。ここで再び、装置は初期位置となり、次の作業
サイクルを行なう準備が整う。
本発明のl実施例によれば、ポンプ機構はアプリケータ
l乙に隣接して配置される。この実施例を第5図に示す
。この実施例によるポンプ機構は原理的に第3図に示し
たものと同等かつ類似しているが、ただし流体をポンプ
機構へ供給する手段は導管/44でおシ、ポンプ機構か
らの出口を直接にアプリケータに接続し、かつ加圧バル
プグざから弁チャンバへの流路ダ6は下方の弁部でなく
上方の弁部グλを貫通する。このポンプ機構の作用は、
第3図に示したポンプ機構と同一かつ同等である。唯一
の相違点は、塗料が第5図の実施例では吸引により導管
l弘を通して供給されるのに対し、第1−≠図の実施例
では押し出される点である。
アプリケータ/4’の異なるλつの実施例を図面に示す
。第弘図に示した実施例によれば、ホース導管/lはア
プリケータl乙に直接接続される。導管/≠をハンドル
jOに取付け、このハンドルはさらにブラシよ−および
ブラシの取付はニップル!グを支持するための着座とし
ても作用する。取付ニップルはハンドルSOへ螺着され
、かくしてブラシj2を所定位置に保持する。ハンドル
10には中央出口!6を設け、これを介して塗料を放出
させ、かつ対応開口部をブラシj2に形成する。第参図
に示したように、密着カバーjざをアプリケータ/14
の頂部に設置する。このカバーjざを取付ニップルj弘
へ押圧し、カバーに形成された中央ピンを開口部jj中
へ導入する。
アプリケータ/lの他の実施例を第5図に示す。上記し
たように、この実施例によれば放出部材7.2をアプリ
ケータ/乙に隣接して配置し、これによりアプリケータ
iAのハンドルを形成する。チャンネルt2を、下方弁
座2tからアプリケータ自身自身へ延在させる。アプリ
ケータ自身は原理的に第≠図のアプリケータ/Aと同様
に作成され(これらλつの実施例における同一部材は同
一の参照符号を有する)、かつブラシグーを備えてこれ
を取付ニップルj4!−によりポンプ機構の1部でおる
基部を形成する部分t≠に固定する。チャンネル6コを
部分乙グに形成して塗料をブラシ6.2まで流動させ、
かつ密着カバーsrを小出し部材lt上に装着する。
その他の変更は接着テープ、ニカワなどの接着剤による
ハンドルjOまたは部分t≠に対するブラシの取付けで
ある。これによりニップルよ≠の取付けが省かれる。
ポンプ機構の他の位置は、塗料の前進を容器101/C
@接して、すなわち使用者の人体に近接して行ない得る
か、或いはアプリケータ16を持った手によってアプリ
ケータ/乙に隣接して行ない得ることを意味する。
充填開口部6tを容器IOに設けて、塗料を補充するこ
とができる。代案によれば、容器lθは開口部を通して
補充することができ、充填後に放出部材7.2および/
または導管l弘を取付ける。
気密な折畳み式容器10は、空気が容器中に流入しない
ため、塗料が放出されるにつれて徐々に容積を減少する
。この装置は完全に気密であり、したがって塗料は開口
部36を介して放出され、かつアプリケータ/Jの面へ
供給されるまでは空気と接触しない。
本発明による一体的装置は、一般に塗装作業で生ずるよ
うな全ゆるこほれおよび飛び散シを除去する。本発明に
よる装置の他の利点は塗料をアプリケータへ比較的均一
に供給することであり、これにより塗装作業を中断する
ことなく供給を効率的に行なうことができ、これは慣用
の塗装法を使用する場合にはブラシを連続的に塗料缶中
へ浸さねばならない。
上記に説明しかつ図示した実施例は単に例示の目的でル
シ、本発明の範囲内において多くの設計変更が可能であ
る。たとえば、図示した以外のポンプ機構を設計するこ
ともできる。技術文献に記載された各種のポンプ機構の
設計を、この目的に使用することができる。同様に、塗
料を小出しするだけでなく他の用途にも本発明の装置を
使用することができる。この種の他の用途の例として、
ひげ剃シ泡沫剤の小出しおよび塗布を挙げることができ
る。容器ioは塗料を充填して供給することができ、或
いは使用者が塗料を充填し得るように設計することもで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置の斜視図、 第2図は本発明による装置のl実施例の部分側面図、 第3図は第一図に示した装置部分の断面図、第≠図は第
2図および第3図に示した本発明による装置のアプリケ
ータの断面図、 第3図は本発明による装置の他の実施例におけるアプリ
ケータの断面図である。 /θ・・・容 器     /コ・・・小出し部材lり
・・・チューブ    /2・・・アプリケータ/g・
・・表 面     、20・・・ファスナーココ・・
・スロット    コグ・・・流路24・・・弁   
    コざ・・・弁 座30・・・弁機構     
32・・・板 体34t・・・アーム     3j・
・・弁 体3t・・・アーム      3g、≠0川
弁 体グ2・・・弁      4tグ・・・弁 座ダ
6・・・チャンネル   ブト・・パルプ4tP・・・
チューブ    よθ・・・ハンドル!2・・・ブラシ
     j弘・・・ニップルst・・・出 口   
   5g・・・カバー6.2・・・チャンネル   
t4t・・・部 分A6・・・開口部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  流体を収容する容器を備え、この容器を可撓
    性の導管(/l)に接続し、この導管をアプリケータ(
    /l)に接続しそなる流体、好ましくは塗料の小出しお
    よび塗布装置において、ポンプ機構を備える小出し部材
    (12)を容器(lのからの流体の流路に沿った個所に
    設置すると共に、これを容器(lO)に対するアプリケ
    ータの位置とは無関係にポンプ作用によって流体を容器
    からアプリケータ(/l)へ小出しするように配置し、
    かつ前記導管(lりを導管(/弘)の長さだけで制限さ
    れる範囲においてアプリケータ(16)を自由に移動さ
    せ得゛るように配置したことを特徴とする流体の小出し
    および塗布装置。
  2. (2)小出し部材(12)を容器(lのに隣接して配置
    したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置
  3. (3)小出し部材(lj)をアプリケータ(16)に瞬
    接して配置したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の装置。
  4. (4)アプリケータ(lJ)が、中央の塗料出口開口部
    (,1+)を備えたブラシであることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載の装置。
  5. (5)容器(lのにはその側面の7つに永久保形部分を
    形成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第
    1項のいずれかに記載の装置。
  6. (6)容器(lのの永久保形部分がファスナー(26)
    を支持し、この7アスナーにより容器(tO)を使用者
    の着衣から、好ましくはボタンから懸垂し得ることを特
    徴とする特許請求の範囲第5項記載の装置。 (力 容器(lのが折畳み式であってその密閉状態にお
    いて気密であり、かつ導管(/りを容器(10)および
    アプリケータ(/6)へ気密に取付けたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項乃至第2項のいずれかに記載の
    装置。
JP2011184A 1983-02-09 1984-02-08 流体の小出しおよび塗布装置 Pending JPS59177163A (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
SE8300670A SE8300670L (sv) 1983-02-09 1983-02-09 Anordning for utmatning och pastrykning av fluider foretredesvis ferg

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59177163A true JPS59177163A (ja) 1984-10-06

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ID=20349952

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011184A Pending JPS59177163A (ja) 1983-02-09 1984-02-08 流体の小出しおよび塗布装置

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JP (1) JPS59177163A (ja)
SE (1) SE8300670L (ja)

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SE8300670L (sv) 1984-08-10
EP0116025A1 (en) 1984-08-15
SE8300670D0 (sv) 1983-02-09

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