JPS59177079A - ゴルフ練習補助装置 - Google Patents

ゴルフ練習補助装置

Info

Publication number
JPS59177079A
JPS59177079A JP5462384A JP5462384A JPS59177079A JP S59177079 A JPS59177079 A JP S59177079A JP 5462384 A JP5462384 A JP 5462384A JP 5462384 A JP5462384 A JP 5462384A JP S59177079 A JPS59177079 A JP S59177079A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rail
extendable
arm member
arm
rail means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5462384A
Other languages
English (en)
Inventor
ガ−ドナ・ハ−トマン・ミラ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TORUSUTOROUKU INTERN Inc
Original Assignee
TORUSUTOROUKU INTERN Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from US06/478,165 external-priority patent/US4516779A/en
Application filed by TORUSUTOROUKU INTERN Inc filed Critical TORUSUTOROUKU INTERN Inc
Publication of JPS59177079A publication Critical patent/JPS59177079A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ゛本発明は、新規なゴルフ就習捕助装置、ことにゴルフ
バッグに収容しやすいように折りたたる自在にしたパッ
ティング補助装置(putting aid )に関す
る。
本願は、1’982年7月14日付米国特許頴ロ6/3
98,112号すなわち1983年11月8日付米国特
許第4,413,826号の追加である1982年8月
19日付米国特許# 06 /40;’、418号すな
わち1984年1月6日付米国特許第4,428,87
5号の追加に係わる。
全部のパッティング補助装置の目的は、ゴルファ−の上
達を助け、すぐれたパッティングストロークを保持する
ことである。丁ぐnたパッティングストロークは、本質
的には、パターブレードがカップへの所期径路の初めの
部分に追従するストロークである。短い又中程度のバッ
トに対しては、パターブレードの面をストローク径路に
直交するように保ちながら、パターをストレ−ト・バッ
ク(straight back )させ所期の径路の
初めの部分をストレート・スルー(straight 
through )させて打つことKよシこのことが達
成できる。比較的長いバットでは一層ハつぎりしたバッ
ク・ストa−り(backstroke ) &びスル
m−ストローク(through 5troke )を
心安と¥4ことにより、パターブレードは、ストローク
の終端においてストローク径路の巌のわずかに同側を運
ぶよう沈する1しかし全部のバットに対し、地面とパタ
ーブレードの底部との間の上下方向距離は、打唯時の実
質的に零から、ストロークの終端における故インチまで
変る。このことはパターグレードを低く保つこととして
知られている。
従来開発されたパッティング補助装置は、ゴルファ−が
ストレート・バック及びストレート・スルーのパッティ
ングストロークを行なうのに役立つようにしである。ゴ
ルファ−は、パターブレードを受は入れるの゛に十分な
距離だけ互に平行に間隔を隔てた1対の2×4台板を置
くことにょシ練習している。この場合ゴルファ−は、こ
れ等の合板には接触しないようにしてパッティングを練
習する。しかしゴルフコースでツー・パイ・フォー(厚
さ2インチ、幅4インチ)のボードを使うと幾つかの障
害があるのは明らかである。たとえばツー・パイ・フォ
ーのボードは持運びが不便でやっかいである。又これ等
のボードは互いに平行にすることがむずかしかった。さ
らに゛比較的長いバットでは、これ等の台板の間を一層
大きい距罐に隔ててパターブレードを、バック・ストロ
ーク及びスルー°ストロークKzいて、直線のわずかに
内側に持来すようにするのに各ボードを置ぎ直す必要が
あった。
従って軽量で折りたたみできることを考慮して2枚のボ
ードに起因して複数4類のパッティング補助装置が開発
され、ツー・パイ・フォーのグレードに比べて、便利さ
及び持運び性で勝るものが得られている。これ等のパッ
ティング補助装置の代表的なものは、たとえは米;国特
許第2,169.407号1叫、i州着にb己・1氏さ
れている。この9守1汗明訓計ν(よればゴルファ−が
ゴルフボールをIMJで打つ互いに平行な1対の条内を
利用する@虚な祈りたたみできるパッティング補助装置
が得られる。しかし折りたたみのできる従来開発されて
いる装置は一般に、ゴルフバッグの側部ポケットに収イ
ガするのに開側な寸法形状には祈シたためなくて12組
立てが俵雑でむずかしい。さらにこのような装置は、互
いに平行な茶内聞の距離を再調s Lなくても短いバッ
ト長いバットを共にASi 習できるパッティング補助
装置を提供していない。
従ってゴルフバッグの側部ポケットに収納するのに便利
な寸法形状に折りたたみでき、組立てが容易で、−6パ
ツテイング来内「…の距離を再、A卸しなくても短いバ
ット長いバットの両刀の珠習に使用できる新規なパッテ
ィング補助装置が心安になる。
本蛇明によれば入れ子犬に自任に伸長できろ2対リンー
ルと、これ婦の伸長自圧なレールの木端iib lij
]に挿入した調節自在な1対の折pたたみできるレール
とを備えたパッティング補助装置が得られる。
本発明パッティング補助装置は、組立てが容易でしかも
便利な単一体形の剛性構造を持ち収納のために折シたた
4が容易である。
以下本発明ゴルフ綜習補助装置の実施例を面付図面につ
いて詳廁に説明する。
第1図、第2図及び第3図に示すように本発明によるパ
ッティング補助装置10シエ、1対の細長い・・ウジン
グ部材12.14を媚えている。ノ・ウゾング部材12
同には、その端部12aから出る伸長レール16を滑動
自在に取り付けである。同様にハウジング部材14内に
は、その端部14aから出る伸長レール18を滑動自在
に取シ付けである。第3図に明らかなよう江各伸長レー
ル16゜18シま、U字形の横断面を持ち、第2図に示
すようにパッティング補助装置10の折りたたみしまい
込んだ位置ではそれぞれハウジング部材12゜14内に
完全Qてはいっている。
ハウジング部材12の端部’12bには、/F!t@レ
ール26を枢動自在に支える旋回柱24を一体に1東結
しである。111動レール26シま、第1図に示すよう
にパッティング補助装置1oの伸長した作動位置と、第
2図に示すよ5に折シたたみしまい込んだ位置との間で
可動である。伸長レール18には、滑ノ助レール30を
枢動自在に支えるように旋回柱28を一体に連結しであ
る。滑動レール30は、第1図に示すようにパッティン
グ補助装置10の伸長した作動位置と、第2因に示すよ
うに祈りたたろしまい込んだ位置との闇で滑動レール2
6と同、俤に可動である。
ハウジング部材14の端部14bには、ねじ穴36を形
成した端部柱34を一体に連結しである。
ねじ穴36は、M’を劫レール26に取付けたねじ38
を受tヶ入れる。ねじ38は、滑動レール26内に形成
した細長いろぞ穴40内に取シ何けられる。
伸長レール16には、ねじ穴46を形成した端部柱44
を一体に連越しである。ねじ穴46は、滑動レール30
に取付けたねじ48を受は入れろ。
ねじ48は、滑動レール30の細長いみぞ穴50内で滑
動自在である。従って谷ねじ38.48を各滑動レール
26.30の細長いみぞ穴40゜50内に位置させるこ
とによシ、パッティング補助装置10の伸長した作動位
置における谷ハウジング部材12.14間の間隔を選択
的に変えることかできる。各・・ウジング部材12.1
4間に所望の距離が得られろとぎは、谷ねじ38.48
を締付け、それぞれ各ねじ穴36.46に連関させ、パ
ッティング補助装置10の各端部としての谷滑勲レール
26.30と、各側部としての伸長レール16.18及
びハウジング部材12.14とにより長方形の剛性構造
を形成するようにする。
谷滑動レール26.30を、ハウジング部材12.14
に直交する向きに枢動させ、各伸長レール16.18を
ハウジング部材12.14から延ばすことによシ、パッ
ティング補助装置10を適正に組立てるとぎは、ゴルフ
ァ−はノ・ウジング部材12.14間の距離を調節して
、パターブレードが両ハウジング部材12.14間を通
るのに十分な空間を設け、パターブレードをその面が各
ハウジング部制御2.14の内壁12c、14cに直交
するような向きにする。パッティング練習補助装置1o
の好適とする実施例では、滑動レール26,3Q+工、
谷ハウジング部片12.14間の空間を約4インチから
約7インチまで変えることのできるような寸法にするこ
とにょシ、植種のサイズのパターブレードに適合できる
ようにしである。植種のサイズのパターブレードに適合
するように調節することは、所望の間隔が得られるまで
谷ねじ38.48を廁長いみぞ穴36,46内でゆるめ
ることにより行なわれる。この間隔が得られるとぎは、
ねじ38,48を締付け、各滑動レール26.30をそ
れぞれ端部柱34.44に固定するようにする。
パッティング補助装置10’に調節して谷ハウゾくグ部
材12,14が互いに平行になるようにする場合にゴル
ファ−の助けになるように、インチで表わした指標60
とセンナメートルで表わした指標62とを、滑動レール
26.30に、利長いみぞ穴40.り0に隣接して設け
である。指標68又は指標62を使い滑動レール26,
3(lを調節して、細長いみぞ穴40内のねじ38の位
置が細長いみぞ穴50内のねじ48と同じ位置になるよ
うにする。
第2図及び第6図に示すよ5にパッティング補助装置1
0はゴルフバッグに秋期するのに便利な寸法形状に折り
たためる。パッティング補助装置10を折りたたむには
、ねじ38,48をゆるめ、a勧し−ル26が端部柱3
4から連関がはずれ父!#勲レール3aが端部柱44か
ら連関がシエずれるようにする。伸長レール16は、ハ
ウジング部材12内に入れこ式に挿入され、そして伸長
レール18はハウジング部材14内に入れ子犬に挿入さ
れる。次いで谷滑動レール26.30をそれぞれ谷旋回
柱24.28のまわりに枢動させ第2図に例示した位置
になるように谷)・ウヅング部材12゜14を、その内
側壁12c、14c(第1図)に沿つ′C接触させる。
%滑動レール26,30の回動?&に、ねじ48を、細
長いみぞ穴50の端部に位置させハウジング部材12に
形成したねじ穴γ0(第1図)K連関させ、又ねじ38
を滑動レール26の細長いみぞ穴4oの端部に位置させ
ハウジング部材14に形成したねじ穴72(第1図)に
連関させる。ねじ3B、4F3を締付けるときは、各ハ
ウジング部材12.14f工互いに固定され、パッティ
ング補助装置1oは、第2図に例示した折りたたみしま
い込み位置に維持される。
各伸長レール16.18を、それぞれ谷ハウジング部材
12.14内に折りたたみしまい込み位置に維持するよ
うKX谷端部柱34.44に、それぞれ旋回柱24,2
8内のくほみ16に納める鎖錠ポス74(第1図)を形
成しである。
第2図に例示したように谷端部柱34.44は、ゴルフ
ティ〜を受は入れる穴1Bを備えることによp1パッテ
ィング補助装置1oをその使用者が1対のゴルフティー
を使い地面に固定することができる。
第4図に示した変2罷においては、第1図ないし第6図
で前述したS品に類似の対応部品に対し同様な参照数字
を使っである。第4因においては本発明によるパッティ
ング補助装置10’を、伸長した作動位置で示しである
。パッティング補助装置10′は、それぞれハウジング
部#12 、14内に滑動自在に取シ付けた第2の組の
伸長レール16′。
18′を備えている。各伸長し〜ル16’ 、 1 B
’&t、第1図に示した谷ハウジング部材12.14の
端部12a、14aがら出る谷伸長レール16゜18と
同様に、各ハウジング部材12.14の端、部12b、
14bから出る。伸長レール16′は旋回柱24に頁珀
され、又伸長レール18′は端部柱34に連結される。
パッティング補助装置10’の作用はパッティング補助
装置1oの作用と同様である。パッティング補助装置1
0′の長さ1ニ一層長いバットの1景にゴルファ−を助
けるの妬1吏うまうて、パッティング補助装置1oの長
さの約2倍にしである。パッティング補助装置10’は
、パッティング補助装置10と同様にして折りたためる
。谷伸長レール16’、18’は、しまい込み位置でハ
ウジング部材12.14内に引込められる。
パッティング補助装置10′は、ハウジング部材12・
14間の距離を再調j6する必要なしに、短いバット及
び長いバットを共に線習するのに使うことかできる。そ
の理由は、各滑動レール26゜30間の距離が、ハウジ
ング部材12.14間の距離より太きいからである。本
発明のこの特徴によればゴルファ−)マ、長い方のパタ
)K必要なパック°アンド膚スルーφストローク(ba
ck andthrough 5troke )の際に
、−カップ・\の所期径路の初めの部分の線のわずかに
内1則にパターを持来すことができる。しかしこれと同
時にパッティング補助装置10に16いては、ゴルファ
−は短いバット及び長いバットの両方0)臨界部分a′
通じてノ・ウシング部材12.14の内壁12c、14
cの間でパターを打つ必要がある。
第5図に示した英施例に3いCは第1図ないし第4図に
ついて前記した類似部品及び対応部品に同様な参照数字
を便っである。第5図では本発明によるパッティング補
助装置100は、伸長した作動位置で示しである。パッ
ティング補助装置100は、滑動レール26,30(第
41図)と1司様に作用しノ・ウジング部材12.14
間の間隔を変えることによりパターブレードサイズの変
動に適応できるようにした調節自在な折りたたみで′き
るレール・アセンブリ102,104を嬬えてし1ろ。
レール・アセンブリ102は、ねじ108を利用し、端
部柱44に枢着した肩106を調えている。或はねじ1
08の代りに端部柱44に一体に形成したビンをイ吏っ
てもよい。
レール・アセンブリ102はさらに、ねじ114′?:
利用し、旋回柱28に連結した腕112を捕えている。
或はねじ114の代りに旋回柱28に一体に成形したビ
ンを使ってもよい。谷+A106゜112は、ねじ11
6を使用して調節自在に相互に連結される。ねじ116
は、締付けたときに谷;宛106,112を固定位置に
保持する。
調節自在1よ折りたたみできるレール・アセンブリ10
Ut’!、レール・アセンブリ102と同4壬な一1搏
造にしである。レール・アセンシリ104ンま、腕12
0,122を備えている。虜1201工、ねじ124を
使い旋回柱24に枢着されている。腕122i工、ねじ
126を使用して端部柱34に枢着される。各局120
 、122は、ねじ130により相互に連結される。
パッティング補助装置100を、ハウジング部材12か
ら伸長レール16 、16’を延ばし、又・・ウジング
部材14から伸長レール18.18’を延はすことによ
シ、適正に位置させるとき(ま、ゴルファ−は、谷ハウ
ジング部材12.14間の距離をCM Inして、パタ
ーブレードをその面が谷)\ウジング部材12,14の
内壁12C,14CK直交するような向きにして、この
パターブレードが谷ハウジング部材12.14闇を通る
のi・で十分な間隔を生ずるようにする。このA節は、
それぞれレール・アセンブリ102.IC14のねじ1
16゜130をゆるめ、レール・アセンブリ102の台
腕106,112と、レール・アセンブリ104の6腕
120.122とを、はさみのように動か丁ことによっ
てできる。谷レール・アセンブリIG2.104ン工、
谷ハウジング部材i2.14間で白河き及び外向ぎに動
くことによシ、所望の間隔が得られるまで、谷ハウシ′
ング1111材12゜14の内壁12c、14c間の距
離を短縮し又は増加する。この所望の間隔が得られると
きに、各ねじ116.i30を締め付けてレール・アセ
ンブリ102の6腕106.112と、レール・アセン
ブリ104の台腕120,122とを固定することによ
り、谷・−ウジング部材12.14間の距離を、所望の
間隔に保つようにする。
パッティング補助装置100は、谷ねじ116゜130
をゆるめることによりパッティング補助装置10に関し
て第2図に例示したのと同様な形状に祈りたたむことが
できる。この折、りたたんだrα;ξではレール・アセ
ンシリ102の各1N106+112は、互いにほぼ一
致する。同様にレール・アセンブリ104の/181捉
120,122も父、パッティング補助装置100の折
ジたたみ位置では互いに低vヨ一致する。さらにこの折
りたたみ位置では、各伸長レール16 、16’はハウ
ジング部材12内に梢められ、又谷伸長レール18 、
18’はハウジング部材14内に納められろ。
第6図に示した実施例に2いては、第1図ないし第4図
について前記した同様な部品及び対応部品に同様な参照
数字を使っである。この実施例によるパッティング補助
装置140)工、A節自在な入れ予成のレール・アセン
ゾ’J 142 、144を備えている。谷レール・ア
センブリ142 、144は、各ハウジング部材12,
14間の間廟を調節する作用をし1.パッティング補助
装置140か棟、1重のパターグレードサイズに適応す
るよってしである。
レール・アセンブリ142は、伸長レール16に一体に
47后した端部柱14Bを1加えている。レール・アセ
ンブリ142シエさらに、伸長レール18に一体に連結
した端部柱150を備えている。
端部柱150は、みぞ穴154を形成した延長部材15
2?補えている。端部・注148は、入れ子犬部材15
8を受は入れる延4部材15Bを協えている。入れ子穴
部材158はみぞ穴160を形j戊しである。
入れ子穴部材158は、端部柱150の延長部材152
を受は入れろ。延長部材156にはねじ164を設けで
ある。又入れ子穴部材158には、ねじ166を設けで
ある。従って谷ノ・ウジング部材12.14間の距離を
、延長部材156内に入1・子穴部材158を位置決め
することにより、さらに入れ子犬部材158内に延長部
材152を位置決めすることによシ、選択的に調節する
ことかできるのは明らかである。位置決めが終るときシ
ま、各ねじ164,166を締め付け、延長部材156
、入れ子穴部材158及び弧長部材152を固定の相対
位置に保つ。
レール・アセンブ1)14Urs、、 レール°アセン
ブリ142と同様に4考成しである。レール・アセンブ
+J144iz、伸長レール18′に一体に連結した端
部柱170を漏えている。又レール・アセンブリ144
は、伸長レール16′に一体((連結した端部柱112
を1〕膚えている。端部柱170は、延長部材174を
備えている。端部柱172は、延長部材176を備えて
いる。延長部材1γ6はみぞ穴17Bを備えている。各
延長部材176゜174rrjjvcは、入れ子穴部材
180が配置されている。入れ子穴部材i80は、みぞ
穴182及びねじ184を備えている。延長部材174
はねじ片186を備えている。従って延長部材176を
入れ子式部材180内に位置決めし、父入れ子犬部材1
8Gを延長部材1γ4内に位置決めすることによシ、谷
ハウジング部材12.14間の空間を調節することがで
きるのは明らかである。
谷、端部柱14B170G!、ソh ソh =g−v?
i; ils 柱150.172の(はみ192に受は
入牙tられる鎖錠ボス190を備え、パッティング情動
製置140の折シたたみしまい込み位置洸おいて、ハウ
ンング部材12.14内に伸長レール16゜16’、1
8.18’を保持するようにしである。
本発明によるパッティング補助装置ioo。
140は、構造が軽逝で、耐久1生があり医守の不要な
構造つ・得られろように、グラスチック材の射出成形に
より作ることができる。
従って不発明により、ゴルフパック内に収納するのに便
利な寸法形状に′3fT9たたむことができ、短いバッ
ト及び長いバットの練習のために容易に組立てることの
できるゴルフ・パッティング補助装置が得られるのは明
らかである。
以上本発明をその実施例について詳細に説明したが本発
明はなおその精神を逸脱しないで植種の変化変型を行う
ことかできるのはもちろんである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明パッティング補助装置の1実施例を伸長
した作動位置で示′f斜視図、第2図は第1図のパッテ
ィング補助装置を折りたたみしまい込んだ位置で示す拡
大平直図、第3図は逮2図の6−3線に沿う砿犬メ:S
Fi面図、第4図は第1図のパッティング補助装置の変
型を伸長した作動位置で示す斜視1図、第5図及び第6
図は本発明パッティング補助装置のそれぞれ異る別の実
施例を伸長した作動位置で示す斜視スである。 16.16’、18,18’・・・レール、24.28
・・・旋回柱、34.44・・・端部柱、10,100
・・・ゴルフ祿習備助装置、106,112・・・腕、
116・・・ねじ、120,122・・・腕、130・
・・ねじ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(イ)それぞれ第1及び第2の端部な待ち、作動
    位置に伸長できると共に収納位置に後退できる第1&び
    第2の細長い入れ子犬に伸長できるレール手段と、(ロ
    )第1及び@2の端部な持ち、この第1の端部な前記第
    1の細長い入れ子犬に伸長できるル−ル手段の第1の端
    部に連結した第1の腕部材と、(/9第1及び第2の端
    部な持ち、この第1の端部を前記第2の細長い入れ子犬
    に伸長できるレール手段の第1の端部に連結した第2の
    腕部材と、に)前記第1及び第2の腕部材の第2の端部
    な連結することによシ、前記第1及び第2の剣長い入れ
    子犬に伸長できるレール手段の第1の端部な連結する連
    結手段と、(ホ)稟1及び第2の端部を持ち、この第1
    の端部を前記第1の細長い入れ子犬に伸長できるレール
    手段の第2の端部に連結した第6の腕部材と、(へ)第
    1及び第2の端部を持ち、この第1の端部な前記第2の
    細長い入れ子犬に伸長できるレール手段の第2端部に連
    結した第4の碗部材と、(ト)前記第3及び第4の腕部
    材の第2の端部な連結すること釦よシ、前記第1及び第
    2の細長い入れ子犬に伸長できるレール手段の第2端部
    を連結する連結手段とを備え、前記第1及び第2の腕部
    材を相対的に位置決めすると共に前記第6及び第4の腕
    部材を相対的に位置決めすることにより、前記第1及び
    第2の細長い入れ子犬に伸長できるレール手段間の間隔
    を選択することによって、これ等の第1及び第2の細長
    い入れ子犬に伸長できるレール手段を、前記作動位置で
    これ等のレール手段の全長にわたシ前もって選択した間
    隔を置いた関係に維持するように、前記6腕部材を前記
    第1及び第2の細長い入れ子犬に伸長できるレール手段
    の間に配置し、ゴルフ跳習補助装置を簡潔な形状に折シ
    たたむことかできるように、前記収納位置において、前
    記腕部材を、前記第1及び第2の細長い入れ子犬に伸長
    できるレール手段に瞬接して配置したゴルフ練習補助装
    置。
  2. (2)  前記2r!′1及び第2の腕部材の第2のA
    111部を連結する連結手段が、前記第2の端部を枢動
    自在に連結するねじ手段を備え、前記第6及び第4の腕
    部材の第2のfWfli部を連結する連鎖手段が、前記
    第2の端部を枢動自在に連結するねじ手段を備えた特許
    請求の範囲第(1)項記載のゴルフ練習補助装置。
  3. (3)前記第1及び第2の腕部材の第2の端部な連結す
    る連結手段b1、前記の第1及び第2の腕部材の第2の
    端部を受は入れる受は入れ手段を備え、この受入れ手段
    が前記第1の腕部材内に引っ込むことができると共に前
    記第2の腕部材が前記受は入れ手段の内部に引っ込むこ
    とができるようにすることによシ、前記第1及び第2の
    細・長い入れ予成に伸長できるレール手段の第1の端部
    を連結するようにし、さらに前記連結手段が、前記第4
    及び第5の腕部材の第2の端部を受は入れろ受は入れ手
    段を備え、この受は入れ手段が、前記第4の腕部材内に
    引っ込むことができると共に前記第5の腕部材が前記受
    は入れ手段の内部に引っ込むことができるようにするこ
    とによシ、前記第1及び第2の細長い入れ予成に伸長で
    きるレール手段の第2の端部な連結するようにした特許
    請求の範囲第(1)項記載のゴルフ練習補助装置。
JP5462384A 1983-03-23 1984-03-23 ゴルフ練習補助装置 Pending JPS59177079A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US478165 1983-03-23
US06/478,165 US4516779A (en) 1982-07-14 1983-03-23 Golf training aid

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59177079A true JPS59177079A (ja) 1984-10-06

Family

ID=23898797

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5462384A Pending JPS59177079A (ja) 1983-03-23 1984-03-23 ゴルフ練習補助装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59177079A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61136774U (ja) * 1985-02-14 1986-08-25
JPH01127851U (ja) * 1988-02-26 1989-08-31
JP2007222423A (ja) * 2006-02-23 2007-09-06 Tabata:Kk ゴルフスウィング矯正練習具

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61136774U (ja) * 1985-02-14 1986-08-25
JPH01127851U (ja) * 1988-02-26 1989-08-31
JP2007222423A (ja) * 2006-02-23 2007-09-06 Tabata:Kk ゴルフスウィング矯正練習具
JP4524260B2 (ja) * 2006-02-23 2010-08-11 株式会社タバタ ゴルフスウィング矯正練習具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4423875A (en) Golf training aid
US5492230A (en) Collapsible golf club stand
US4516779A (en) Golf training aid
US7431661B1 (en) Modular golf swing and putting trainer
US6672980B1 (en) Sports goal with collapsible frame
US4593909A (en) Golf club swing training device
US7874425B2 (en) Golf bag stand
US4784393A (en) Golf swing training device
US4407507A (en) Portable soccer goal
US6077169A (en) Portable instructional golf station
US5540430A (en) Batting practice stand
US5566952A (en) Foldable sports goal structure
US5423548A (en) Golf swing plane guide and training apparatus
US7997995B2 (en) STR8 putt
US4674744A (en) Batting practice assembly
US4993716A (en) Golf stance alignment device
US7572192B1 (en) Golf swing training aid
US4063739A (en) Golf warm up net
US7238118B1 (en) Foldable golf swing training aid for use by a right-handed golfer and a left-handed golfer
US4927152A (en) Portable golf swing training aid
US8313417B2 (en) Portable hurdle
US7241228B2 (en) Golf swing alignment device
US5657984A (en) Ball pitching machine
US5012872A (en) Golf club rake
US7708650B2 (en) Golf swing training device