JPS59177069A - 筋骨鍛練用装置 - Google Patents
筋骨鍛練用装置Info
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- JPS59177069A JPS59177069A JP59049394A JP4939484A JPS59177069A JP S59177069 A JPS59177069 A JP S59177069A JP 59049394 A JP59049394 A JP 59049394A JP 4939484 A JP4939484 A JP 4939484A JP S59177069 A JPS59177069 A JP S59177069A
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- JP
- Japan
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- training device
- members
- bone
- muscular
- assembly
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- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B23/00—Exercising apparatus specially adapted for particular parts of the body
- A63B23/035—Exercising apparatus specially adapted for particular parts of the body for limbs, i.e. upper or lower limbs, e.g. simultaneously
- A63B23/04—Exercising apparatus specially adapted for particular parts of the body for limbs, i.e. upper or lower limbs, e.g. simultaneously for lower limbs
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B23/00—Exercising apparatus specially adapted for particular parts of the body
- A63B23/035—Exercising apparatus specially adapted for particular parts of the body for limbs, i.e. upper or lower limbs, e.g. simultaneously
- A63B23/03516—For both arms together or both legs together; Aspects related to the co-ordination between right and left side limbs of a user
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B23/00—Exercising apparatus specially adapted for particular parts of the body
- A63B23/035—Exercising apparatus specially adapted for particular parts of the body for limbs, i.e. upper or lower limbs, e.g. simultaneously
- A63B23/04—Exercising apparatus specially adapted for particular parts of the body for limbs, i.e. upper or lower limbs, e.g. simultaneously for lower limbs
- A63B23/0482—Exercising apparatus specially adapted for particular parts of the body for limbs, i.e. upper or lower limbs, e.g. simultaneously for lower limbs primarily by articulating the hip joints
- A63B23/0488—Exercising apparatus specially adapted for particular parts of the body for limbs, i.e. upper or lower limbs, e.g. simultaneously for lower limbs primarily by articulating the hip joints by spreading the legs
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B23/00—Exercising apparatus specially adapted for particular parts of the body
- A63B2023/006—Exercising apparatus specially adapted for particular parts of the body for stretching exercises
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B21/00—Exercising apparatus for developing or strengthening the muscles or joints of the body by working against a counterforce, with or without measuring devices
- A63B21/00047—Exercising devices not moving during use
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S482/00—Exercise devices
- Y10S482/907—Stretching
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Rehabilitation Tools (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
- Electrotherapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は新規な運動用装置に関し、具体的に（ｄ使用
者の脚部及び肩部の柔軟性を増強する筋骨鍛練用装置に
関する。
者の脚部及び肩部の柔軟性を増強する筋骨鍛練用装置に
関する。
運動用具及び運動用装置の使用については、身体の健康
改善の興味が新らたになっている。身体の運動用装置の
形態は、スタンド及び／または踏み台部材に関連して、
米国特許証第７．２１９，７４５号、第１，５３９，２
１４号、第３．００．６，６４３号及び第３，３７８，
２５９号に記載されている。
改善の興味が新らたになっている。身体の運動用装置の
形態は、スタンド及び／または踏み台部材に関連して、
米国特許証第７．２１９，７４５号、第１，５３９，２
１４号、第３．００．６，６４３号及び第３，３７８，
２５９号に記載されている。
更に、格闘技、例えば空手、カンフ−（功夫）などに興
味が新らたになり、新しくこれらの武道に多くの人々が
熱中している。個々の格闘技においては、特別の身体的
及び精神的必要条件が強調されている。功夫については
、脚けり、特に前脚けり、側脚けり、後脚けりなどを行
なうだめの個々の脚の協調的な柔軟性が大いに強調され
ている。
味が新らたになり、新しくこれらの武道に多くの人々が
熱中している。個々の格闘技においては、特別の身体的
及び精神的必要条件が強調されている。功夫については
、脚けり、特に前脚けり、側脚けり、後脚けりなどを行
なうだめの個々の脚の協調的な柔軟性が大いに強調され
ている。
従って、功夫という格闘技では、両脚を１８０°に近く
ひらく柔軟性による個人の能力が大いに効果があること
が実証されている。更に、また、脚部及び肩部の柔軟性
の改善によって、よシ一層軽快きを増すその他のスポー
ツ、例えば床運動、トラツク競技、フィールド競技など
もある。
ひらく柔軟性による個人の能力が大いに効果があること
が実証されている。更に、また、脚部及び肩部の柔軟性
の改善によって、よシ一層軽快きを増すその他のスポー
ツ、例えば床運動、トラツク競技、フィールド競技など
もある。
しかしながら、両脚の筋骨の柔軟性改善にもっばら適し
た鍛練用装置は見いだされない、〔発明の目的〕 従って、この発明の目的は、個人の両脚の柔軟性改善用
の新規な筋骨鍛練用装置を提供することである。
た鍛練用装置は見いだされない、〔発明の目的〕 従って、この発明の目的は、個人の両脚の柔軟性改善用
の新規な筋骨鍛練用装置を提供することである。
この発明のもう一つの目的は、個人の両脚の柔軟性改善
用の調節容易な新規な筋骨鍛練用装置を提供することで
ある。
用の調節容易な新規な筋骨鍛練用装置を提供することで
ある。
この発明の更にもう一つの目的は、容易に分解できる新
規々筋骨鍛練用装置を提供することである。
規々筋骨鍛練用装置を提供することである。
この発明のまた四にもう一つの目的は、両脚の柔軟性改
善以外の鍛練にも使用可能なように容易に修正可能の新
規な筋骨鍛練用装置を提供することである。
善以外の鍛練にも使用可能なように容易に修正可能の新
規な筋骨鍛練用装置を提供することである。
この発明のなお、また、史にもう一つの目的は、おもり
を付随して使用できる新規な筋骨鍛練用装置を提供する
ことである。
を付随して使用できる新規な筋骨鍛練用装置を提供する
ことである。
この発明による新規な筋骨鍛練用装置は、基台支持アセ
ンブリと、前記基台支持アセンブリ上に装着され横方向
に延びている複数の踏み台部材を備えた身体支持踏み台
アセンブリと、前記基台支持アセンブリに関連して前記
身体支持踏み台アセンブリが容易に上下作動でき、その
ために前記横方向に延びている複数の踏み台部材間の相
対角度が変更されるように構成されている機構とを備え
たものである。
ンブリと、前記基台支持アセンブリ上に装着され横方向
に延びている複数の踏み台部材を備えた身体支持踏み台
アセンブリと、前記基台支持アセンブリに関連して前記
身体支持踏み台アセンブリが容易に上下作動でき、その
ために前記横方向に延びている複数の踏み台部材間の相
対角度が変更されるように構成されている機構とを備え
たものである。
以下、添付図面を参照して、この発明の実施例について
説明する。
説明する。
先づ、構成について説明すると、第１図はこの発明の筋
骨鍛練用装置全体１０を示す。この装置は基台支持アセ
ンブＩＪ Ｉ ２と身体支持踏み台アセンブリ１４で構
成され、前記身体支持踏み台アセンブリ１４は前記基台
支持アセンブリ１２の主軸を横断して装着されている。
骨鍛練用装置全体１０を示す。この装置は基台支持アセ
ンブＩＪ Ｉ ２と身体支持踏み台アセンブリ１４で構
成され、前記身体支持踏み台アセンブリ１４は前記基台
支持アセンブリ１２の主軸を横断して装着されている。
基台支持アセンブリＩ２は、前部側枠部材１６と後部側
枠部材１８で構成されており、それらの枠部材は、上部
ビーム部材２０と下部ビーム部材２２によって互いに平
行し、かつ離間して取付けられている。
枠部材１８で構成されており、それらの枠部材は、上部
ビーム部材２０と下部ビーム部材２２によって互いに平
行し、かつ離間して取付けられている。
基台支持アセンブリ１２の前部側枠部材１６は、床また
はスタンド取付物（図示せず）のような基礎に位置して
いる基台支持アセンブリ１２の主軸に沿って平行、かつ
離間している水平で横に配設されている平らな棚要素２
４と２６で構成されており、これらの棚要素に、垂直、
かつ離間して配設されている管要素２８と３０が、装着
用穴８９を有する下部山形材要素３２と上部山形材要素
３６によって離間、かつ平行して配役された状態で、そ
れぞれ取付けられている。
はスタンド取付物（図示せず）のような基礎に位置して
いる基台支持アセンブリ１２の主軸に沿って平行、かつ
離間している水平で横に配設されている平らな棚要素２
４と２６で構成されており、これらの棚要素に、垂直、
かつ離間して配設されている管要素２８と３０が、装着
用穴８９を有する下部山形材要素３２と上部山形材要素
３６によって離間、かつ平行して配役された状態で、そ
れぞれ取付けられている。
管要素２８と３０の上部から平らな棚要素２４と２６の
末端部に向って角度をなして配役でれた状態で、支持棒
３８と４０がそれぞれ取付けられている。下部山形材要
素３２の上縁部に、中央に配置されている穴４４を有す
る水平に配設されている下部支持板部材４２が取付けら
れている。上部山形材要素３６に、中央に配設されてい
る穴４８とそれと離間している穴５０を有する上部支持
板部材４６が取付けられている。
末端部に向って角度をなして配役でれた状態で、支持棒
３８と４０がそれぞれ取付けられている。下部山形材要
素３２の上縁部に、中央に配置されている穴４４を有す
る水平に配設されている下部支持板部材４２が取付けら
れている。上部山形材要素３６に、中央に配設されてい
る穴４８とそれと離間している穴５０を有する上部支持
板部材４６が取付けられている。
基台支持アセンブリ１２の後部側枠部材１８は、床また
はスタンド取付図（図示せず）のような基礎に位置して
いる基台支持アセンブリ１２の主軸に・′ｅつで平行、
かつ離間している水平で横に配設されている平らな棚要
素５２と５４で構成されており、これらの棚要素に、垂
直、かつ平行に配設されている外側管要素５６と５８及
び垂直、かつ平行に配設されている内側管要素６０と６
２が、装着用穴６６を有する下部山形材要素６４と下部
山形材要素６８によって離間して配設された状態で、そ
れぞれ取付けられている。
はスタンド取付図（図示せず）のような基礎に位置して
いる基台支持アセンブリ１２の主軸に・′ｅつで平行、
かつ離間している水平で横に配設されている平らな棚要
素５２と５４で構成されており、これらの棚要素に、垂
直、かつ平行に配設されている外側管要素５６と５８及
び垂直、かつ平行に配設されている内側管要素６０と６
２が、装着用穴６６を有する下部山形材要素６４と下部
山形材要素６８によって離間して配設された状態で、そ
れぞれ取付けられている。
管要素５６と５８の上部から平らな棚要素５２と５４の
末端部に向って角度をなして配設された状態で、支愕棒
７０と７２がそれぞれ取付けられている。下部山形材要
素６４の上縁部に、しかして内側管要素６０と６２との
間に、中央に配置されている穴８６を有する水平に配設
されている下部支持板部材８４が取付けられている。内
側管要素６０と６２との間の上部山形材要素６８に、中
央に配役されている穴９０とそれと離間している穴９２
を有する上部支持板部材８８が取付けられている。外側
管要素５６と内側管要素６０との間に上部支持板部材９
６が、また外側管要素５８と内１則管要素６２との間に
上部支持板部材９４が、それぞれ取付けられている。
末端部に向って角度をなして配設された状態で、支愕棒
７０と７２がそれぞれ取付けられている。下部山形材要
素６４の上縁部に、しかして内側管要素６０と６２との
間に、中央に配置されている穴８６を有する水平に配設
されている下部支持板部材８４が取付けられている。内
側管要素６０と６２との間の上部山形材要素６８に、中
央に配役されている穴９０とそれと離間している穴９２
を有する上部支持板部材８８が取付けられている。外側
管要素５６と内側管要素６０との間に上部支持板部材９
６が、また外側管要素５８と内１則管要素６２との間に
上部支持板部材９４が、それぞれ取付けられている。
上部ビーム部材２０は、穴１０３を有する内側装着要素
＋０２と螺刻穴１０５を有する外側装着要素１０４によ
って離間して配設されている平行配色山形材部材１００
で構成されている。下部ビーム部材２２け、ボルトとナ
ツトのアセンブリ１０７の間に延びている板部材１０６
で構成されており、この板部材は前記ボルトとナツトの
アセンブリによって前部側枠部材１６と後部側枠部材１
８に、山形材要素３２と６４に溶接されている間隔板１
０８とともに、それぞれ取付けられている。
＋０２と螺刻穴１０５を有する外側装着要素１０４によ
って離間して配設されている平行配色山形材部材１００
で構成されている。下部ビーム部材２２け、ボルトとナ
ツトのアセンブリ１０７の間に延びている板部材１０６
で構成されており、この板部材は前記ボルトとナツトの
アセンブリによって前部側枠部材１６と後部側枠部材１
８に、山形材要素３２と６４に溶接されている間隔板１
０８とともに、それぞれ取付けられている。
板部材１０６上に長手方向に配設されている状態で、直
立板部材１０９が取付けられている。
立板部材１０９が取付けられている。
下部支持板部材４２の穴４４内に垂直に配設された状態
で、外側装着要素＋０４の螺刻穴１０５を介して螺着し
、かつ前部側枠部材１６の上部支持板部材４６の穴４８
を介して、前部側枠部材１６の下部支持板部材４２に近
接して取付けられているスプロケット部材１１２を有す
る伸長螺刻ロッド部材１１０が配設されている。上部支
持板部材４６の穴４８を介して延びている伸長螺刻ロッ
ド部材１１０の上端部の上に、推力軸受１１４が位置し
ていて、上記伸長螺刻ロッド部材１１０の上端部には、
このロンド部材を回動させるだめのボール形要素１１８
を備えたレバーアーム＋１６が装着はれている状態とな
っている。
で、外側装着要素＋０４の螺刻穴１０５を介して螺着し
、かつ前部側枠部材１６の上部支持板部材４６の穴４８
を介して、前部側枠部材１６の下部支持板部材４２に近
接して取付けられているスプロケット部材１１２を有す
る伸長螺刻ロッド部材１１０が配設されている。上部支
持板部材４６の穴４８を介して延びている伸長螺刻ロッ
ド部材１１０の上端部の上に、推力軸受１１４が位置し
ていて、上記伸長螺刻ロッド部材１１０の上端部には、
このロンド部材を回動させるだめのボール形要素１１８
を備えたレバーアーム＋１６が装着はれている状態とな
っている。
下部支持板部材８４の穴８６を介して垂直に配設された
状態で、外側装着要素］０４の螺刻穴１０５を介して螺
着し、かつ上部支持板部材８８の穴９９を介して、下部
支持板部材８４に近接して取付けられているスプロケッ
ト部材］２２を有する伸長螺刻ロッド部材１２０が配設
されている。
状態で、外側装着要素］０４の螺刻穴１０５を介して螺
着し、かつ上部支持板部材８８の穴９９を介して、下部
支持板部材８４に近接して取付けられているスプロケッ
ト部材］２２を有する伸長螺刻ロッド部材１２０が配設
されている。
上部支持板部材８８の穴９０を介して延びている伸長螺
刻ロッド部材１２０の上端部において、後部側枠部材１
８内の伸長螺刻ロッド部材１２０の垂直位置を維持する
だめの推力軸受１２６の上にナツト１２４が螺着してい
る。
刻ロッド部材１２０の上端部において、後部側枠部材１
８内の伸長螺刻ロッド部材１２０の垂直位置を維持する
だめの推力軸受１２６の上にナツト１２４が螺着してい
る。
伸長螺刻ロッド部材１１０と］２０に取付けられている
スプロケット部材１１２と１２２のまわりにチェーン１
２８が掛けられていて、」二部取付部材２０の一ヒ下作
動のだめの伸長螺刻ロッド部材１１０と１２０の協調回
動を可能にする構成となっている。
スプロケット部材１１２と１２２のまわりにチェーン１
２８が掛けられていて、」二部取付部材２０の一ヒ下作
動のだめの伸長螺刻ロッド部材１１０と１２０の協調回
動を可能にする構成となっている。
身体支持踏み台アセンブリ１４け、中央支持部材１３０
で構成されており、この部材から外１０１１に延びてい
る右側踏み台部材１３４と左側踏み台部材１３６がそれ
ぞれ蝶番部材１３２によって蝶％ｑされている。この構
成については第４図を参照されたい。中央支持部材１３
０は、ビニール被覆材１４４でおおわれている気泡ゴム
部１４２を備えている伸長板］４０で形成されている。
で構成されており、この部材から外１０１１に延びてい
る右側踏み台部材１３４と左側踏み台部材１３６がそれ
ぞれ蝶番部材１３２によって蝶％ｑされている。この構
成については第４図を参照されたい。中央支持部材１３
０は、ビニール被覆材１４４でおおわれている気泡ゴム
部１４２を備えている伸長板］４０で形成されている。
寸だ、中央支持部利け、ノ・ンドルアセンブリ１４５を
も備えている。第５図に示すように、伸長板部材Ｉ４０
の下部ＩＣはピン要素１４８を有する中央部材１４６が
備えられており、この部材は木綿子１４９によって伸長
板部材１４０に螺着されている。ピン要素１４８は、上
部装着部材２０のスペーサ要素１０２の穴１０３のなか
に位置している。
も備えている。第５図に示すように、伸長板部材Ｉ４０
の下部ＩＣはピン要素１４８を有する中央部材１４６が
備えられており、この部材は木綿子１４９によって伸長
板部材１４０に螺着されている。ピン要素１４８は、上
部装着部材２０のスペーサ要素１０２の穴１０３のなか
に位置している。
・側部踏み台部材１３４と１．３６ｔｒｉ、ビニール被
覆材１５４でおおわれている気泡ゴム部１５２を備えた
長方形パネル１５０で形成されている。右側踏み台部材
１３４と左側踏み台部材１３６の下側の末端部にローラ
部材１５６が装着されている。
覆材１５４でおおわれている気泡ゴム部１５２を備えた
長方形パネル１５０で形成されている。右側踏み台部材
１３４と左側踏み台部材１３６の下側の末端部にローラ
部材１５６が装着されている。
第２図に示すように、（ｔｉｌ１部踏み台は、その下側
に複数の切欠き１５９を有する補剛棒部材１５８を備え
ている。
に複数の切欠き１５９を有する補剛棒部材１５８を備え
ている。
第６図はもう一つの実施例を示すものであって、この実
施例は右側踏み台部材１３４と左側踏み台部材１３６を
中央支持部材１３０にそれぞれ蝶着したものである。こ
の実施例によれば、山形材部材１００の下側に、横に延
びているピン１６２を備えた前部の半分の蝶番要素１６
０と横に延びている螺刻ピン１６６を備えた後部の半分
の蝶番要素１６４が溶接によって取付けられている。螺
刻ビン１６６に近接している山形材部材１００には、長
方形の切り込み部１６８が設けられていて、踏み台＋５
０に装着されている前部及び後部の半分の鯛（番要素１
７２と１７４を自装置すると、きざみけきナツト１７０
が螺刻ピン１６６に蝶着できるように構成される。
施例は右側踏み台部材１３４と左側踏み台部材１３６を
中央支持部材１３０にそれぞれ蝶着したものである。こ
の実施例によれば、山形材部材１００の下側に、横に延
びているピン１６２を備えた前部の半分の蝶番要素１６
０と横に延びている螺刻ピン１６６を備えた後部の半分
の蝶番要素１６４が溶接によって取付けられている。螺
刻ビン１６６に近接している山形材部材１００には、長
方形の切り込み部１６８が設けられていて、踏み台＋５
０に装着されている前部及び後部の半分の鯛（番要素１
７２と１７４を自装置すると、きざみけきナツト１７０
が螺刻ピン１６６に蝶着できるように構成される。
第７図は、右側踏み台部材１３４と左側踏み台部材１３
６を中央支持部材＋３０にそれぞれ装着するためのもう
一つの蝶番配置を示す。伸長板部材１４０の下側に、横
に延びているピン１６２を備えた前部の半分の蝶番要素
＋ ６０．！：横に延びている螺刻ピン１６６を備えた
後部の半分の蝶番要素１６４が木螺子１８０によって取
付けられている。螺刻ピン１６６に近接している山形材
部材１００には、長方形の切り込み部１６８が設けられ
ていて、踏み台１５０に装着されている前部及び後部の
半分の蝶番要素１７２と１７４を配置すると、きざみＮ
＠ナツト１７０が螺刻ピン＋６６に螺着できるような構
成になっている。
６を中央支持部材＋３０にそれぞれ装着するためのもう
一つの蝶番配置を示す。伸長板部材１４０の下側に、横
に延びているピン１６２を備えた前部の半分の蝶番要素
＋ ６０．！：横に延びている螺刻ピン１６６を備えた
後部の半分の蝶番要素１６４が木螺子１８０によって取
付けられている。螺刻ピン１６６に近接している山形材
部材１００には、長方形の切り込み部１６８が設けられ
ていて、踏み台１５０に装着されている前部及び後部の
半分の蝶番要素１７２と１７４を配置すると、きざみＮ
＠ナツト１７０が螺刻ピン＋６６に螺着できるような構
成になっている。
次に作用について説明する。脚の柔軟性を改善じたい使
用者がハンドル１４５を握って筋骨鍛練装置１０に乗り
、必嘔に応じて第２図の仮想線が示すように踏み台の位
置を調節するのである。すなわち、使用者は両足を広げ
て踏み台の上に立つと、ローラ部材１５６に助けられて
容易に上部装着部材２０を下げることができるのである
が、そのためには、ハンドル１１６を逆時計方向に１わ
す。そうすると、各伸長螺刻ロッド部材が（スプロケッ
トとチェーンを介して）同様に逆時計方向に回転し、そ
の結果、上部取付要素１０４が伸長螺刻ロッド１１０と
１２０に沿って下がる。従って、側部踏み台１３４と１
３６との間の相対角度が大きくなる。
用者がハンドル１４５を握って筋骨鍛練装置１０に乗り
、必嘔に応じて第２図の仮想線が示すように踏み台の位
置を調節するのである。すなわち、使用者は両足を広げ
て踏み台の上に立つと、ローラ部材１５６に助けられて
容易に上部装着部材２０を下げることができるのである
が、そのためには、ハンドル１１６を逆時計方向に１わ
す。そうすると、各伸長螺刻ロッド部材が（スプロケッ
トとチェーンを介して）同様に逆時計方向に回転し、そ
の結果、上部取付要素１０４が伸長螺刻ロッド１１０と
１２０に沿って下がる。従って、側部踏み台１３４と１
３６との間の相対角度が大きくなる。
逆に、ハンドル１１６を時計方向に凍わすと、上部装着
部材２０を上げることができ、側部踏み台１３４と１３
６との間の相対角度が小さくなる。
部材２０を上げることができ、側部踏み台１３４と１３
６との間の相対角度が小さくなる。
このように構成した筋骨鍛練装置においては、ハンドル
１１６を所望に応じて回動させることによって、側部踏
み台１３４と１３６との間の相対角度が自由に変化し、
かつ、ローラ部材１５６にによって前記相対角度の変更
が滑らかに行なわれ４という利点がある、 〔発明の効果〕 以上説明したように、この発明によれば、複数の側部踏
み台部材の相対角度を容易に調節できるので、両脚の柔
軟性改善用の調節用能な＠現性のある筋骨鍛練用装置の
提供が可能であり、また、この装置は構造が簡単である
ので分解が容易である。
１１６を所望に応じて回動させることによって、側部踏
み台１３４と１３６との間の相対角度が自由に変化し、
かつ、ローラ部材１５６にによって前記相対角度の変更
が滑らかに行なわれ４という利点がある、 〔発明の効果〕 以上説明したように、この発明によれば、複数の側部踏
み台部材の相対角度を容易に調節できるので、両脚の柔
軟性改善用の調節用能な＠現性のある筋骨鍛練用装置の
提供が可能であり、また、この装置は構造が簡単である
ので分解が容易である。
更に、後部側枠アセンブリ１８において、外＋１ｑｌｌ
管要素５６と内側管要素６０との間に上部支持板部材９
６が、また外側管要素５８と内１１ｆｆ管要素６２との
間に上部支持板部＠９４が、それぞれ取付けられていて
、それらの外側管要素５６．５８及び内側管要素６０．
６２は、いづれも中空であるので、この発明の装置を修
正してリフチイングツ雉向用として脚の筋骨柔軟性改善
用外に府の筋骨柔軟性改善用の筋骨鍛練用装置として使
用することが可能である。
管要素５６と内側管要素６０との間に上部支持板部材９
６が、また外側管要素５８と内１１ｆｆ管要素６２との
間に上部支持板部＠９４が、それぞれ取付けられていて
、それらの外側管要素５６．５８及び内側管要素６０．
６２は、いづれも中空であるので、この発明の装置を修
正してリフチイングツ雉向用として脚の筋骨柔軟性改善
用外に府の筋骨柔軟性改善用の筋骨鍛練用装置として使
用することが可能である。
尚、側部踏み台は、その下側に複数の切欠きを有する補
剛棒を備えていて、それらの切欠きは、おもりのような
棒を再び引っばる部材を受けることができるので、この
発明の装置を起き上がり腹筋運動に使用することも可能
である。
剛棒を備えていて、それらの切欠きは、おもりのような
棒を再び引っばる部材を受けることができるので、この
発明の装置を起き上がり腹筋運動に使用することも可能
である。
第１図は、この発明の新規な筋骨鍛練装置の等角図、第
２図は、同上装置の正面図、第３図は、第２図の線３−
３に沿った断面図、第４図は、身体支持踏み台アセンブ
リの拡大部分断面図、第５図は、踏み台装着部の拡大部
分断面図、第６図はこの発明の身体支持踏み台アセンブ
リのもう一つの実施例の分解部分等角図、第７図は、身
体支持踏み台のもう一つの蝶着配置の部分分解図である
。 １２・・・基台支持アセンブリ １４・・・身体支持踏み台アセンブリ（身体支持踏み台
部材） １６・・・前部側枠アセンブリ（前部側枠部材）Ｉ８・
−・後部側枠アセンブリ（後部側枠部相）２０・・・上
部装着部材（上部ビーム部材）５６．５８，６０．６２
・・・中空管部材１１０．１２０・・・垂直配設螺刻ロ
ッド部材（伸長螺刻ロッド部材） （螺刻要素） １１２．１２２・・・スプロケット部活１１６・・・ハ
ンドル １２８・・・チェーン １３０・・・中央支持部材 １３４．１３６・・・側部踏み台部材 １４５・・・ハンドル １５０・・・側部踏み台 １５６・・・ローラ機構 １５８・・・補剛棒 １５９・・・切欠き ＋６０．．１６４，１７２，１７４・・・半分の蝶番部
材 １６６・・・螺刻ビン １７０・・・きざみ付きナット
２図は、同上装置の正面図、第３図は、第２図の線３−
３に沿った断面図、第４図は、身体支持踏み台アセンブ
リの拡大部分断面図、第５図は、踏み台装着部の拡大部
分断面図、第６図はこの発明の身体支持踏み台アセンブ
リのもう一つの実施例の分解部分等角図、第７図は、身
体支持踏み台のもう一つの蝶着配置の部分分解図である
。 １２・・・基台支持アセンブリ １４・・・身体支持踏み台アセンブリ（身体支持踏み台
部材） １６・・・前部側枠アセンブリ（前部側枠部材）Ｉ８・
−・後部側枠アセンブリ（後部側枠部相）２０・・・上
部装着部材（上部ビーム部材）５６．５８，６０．６２
・・・中空管部材１１０．１２０・・・垂直配設螺刻ロ
ッド部材（伸長螺刻ロッド部材） （螺刻要素） １１２．１２２・・・スプロケット部活１１６・・・ハ
ンドル １２８・・・チェーン １３０・・・中央支持部材 １３４．１３６・・・側部踏み台部材 １４５・・・ハンドル １５０・・・側部踏み台 １５６・・・ローラ機構 １５８・・・補剛棒 １５９・・・切欠き ＋６０．．１６４，１７２，１７４・・・半分の蝶番部
材 １６６・・・螺刻ビン １７０・・・きざみ付きナット
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ｃ１） 使用者の脚の柔軟性を改善する運動用装置に
おいて、基台支持アセンブリと、該基台支持アセンブリ
上に装着され横方向に延びている少なくとも一つの側部
踏み台を備えた身体支持踏み台アセンブリと、該基台支
持アセンブリに関連する該身体支持踏み台アセンブリの
上下作動用機構とから成る筋骨鍛練用装置。 （２） 前記基台支持アセンブリは、前部側枠アセン
ブリと後部側枠アセンブリとから成ることを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載の筋骨鍛練用装置。 （３）前記基台支持アセンブリは、前部側枠部材と後部
側枠部材との間に配設されている上部装着部材を備えて
いることを特徴とする特許請求の範囲第２項記載の筋骨
鍛練用装置。 （４）前記上部装着部材は、その上に横方向に配設され
ている身体支持踏み台部材を備えていることを特徴とす
る特許請求の範囲第３項記載の筋骨鍛練用装置。 （５）前記上部装着部材は、その前部側枠部材と後部側
枠部材がその上に取付けられている複数のスズロケット
部材と該スプロケット部材間に掛けられているチェーン
を具備する垂直配設された複数の伸長螺刻ロッド部材と
を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第４項記
載の筋骨鍛練用装置。 （６）前記複数の伸長螺刻ロッド部材は、そのうちの一
つが、該一つの伸長螺刻ロッド部材の回動用ハンドルを
備えていることを特徴とする特許請求の範囲第５項記載
の筋骨銀・線用装置。 （７）前記複数の伸長螺刻ロッド部材は、それらと螺合
するための螺刻要素が前記身体支持踏み台部材に具備さ
れておシ、口のため前記ノ・ンドルの回動が該伸長螺刻
ロッド部材の同時回動を生じ該身体支持踏み台部材の関
連垂直位置を変更する構成となっていることを特徴とす
る特許請求の範囲第６項記載の筋骨鍛練用装置。 （８）前記身体支持踏み台部材は、そのいづれの側から
も横に延びている側部踏み台部材を備えていることを特
徴とする特許請求の範囲第７項記載の筋骨鍛練用装置。 （９）前記身体支持踏み台部材は、前記踏み台部材に蝶
着されている中央支持部材を備えていることを特徴とす
る特許請求の範囲第８項記載の筋骨鍛練用装置。 （１０）前記身体支持踏み台部材は、前記螺刻要素を有
する上部装着部材を備え、かつ該身体支持部材は該上部
装着部材内に敗けけられていることを特徴とする特許請
求の範囲第９項記載の筋骨鍛練用装置。 ０１）＠肥土部装着部材は、水平に配設されており、該
水平配役に対して前記側部踏み台部材が鋭角を成してい
ることを特徴とする特許請求の範囲第１０項記載の筋骨
鍛練用装置。 ａ９ 前記側部踏み台部材は、基礎上にローラ機構を
備えていて該側部踏み台部材間の相対角度の滑らかな変
更が可能な構成となっていることを特徴とする特許請求
の範囲第１１項記載の筋骨鍛練用装置。 （１３１前記前部及び後部側枠アセンブリは、それらの
枠部材が中空管部材で形成きれていることを特徴とする
特許請求の範囲第２項記載の筋骨鍛練用装置。 Ｏａ 前記身体支持踏み台アセンブリは、その夏持部
材がハンドル機構を備えていることを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載の筋骨鍛練用装置。 （１９前記中央支持部材は、螺刻ピンを具備している半
分の蝶番部材を備え、かつ該中央支持部材は、それに装
着されている複数の半分の蝶番部材が側部支持部に具備
されており、該複数の半分の蝶番部材はそれらの螺刻ピ
ンに装着されていることを特徴とする特許請求の範囲第
９項記載の筋骨鍛練用装置。 （１６１前記螺刻ピンは、それにきざみ付きナツトが装
着されていることを特徴とする特許請求の範囲第１５項
記載の筋骨鍛練用装置。 （１η 前記上部装着部材は、螺刻ピンを具備している
半分の蝶番部材を備え、かつ該上部装着部材はそれに装
着されている複数の半分の蝶番部材が側部支持部材に具
備されており、該複数の半分の蝶番部材はそれらの螺刻
ピンに装着されていることを特徴とする特許請求の範囲
第４項記載の筋骨鍛練用装置。 （１８１前記螺刻ピンは、それにきざみ付きナツトが装
着されていることを特徴とする特許請求の範囲第１７項
記載の筋骨鍛練用装置っ ａ９ 前記側部踏み台は、補剛棒を備えていることを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の筋骨鍛練用装置
。 （２０）前記補剛棒は、切欠きを備えていることを特徴
とする特許請求の範囲第１９項記載の筋骨鍛練用装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/476,766 US4531730A (en) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | Body stretching and exercising device |
| US476766 | 1983-03-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59177069A true JPS59177069A (ja) | 1984-10-06 |
| JPH029829B2 JPH029829B2 (ja) | 1990-03-05 |
Family
ID=23893178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59049394A Granted JPS59177069A (ja) | 1983-03-18 | 1984-03-16 | 筋骨鍛練用装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4531730A (ja) |
| JP (1) | JPS59177069A (ja) |
| KR (1) | KR890000004B1 (ja) |
| CA (1) | CA1225673A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH0488963U (ja) * | 1990-03-19 | 1992-08-03 |
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