JPS59176647A - 液体の分注装置 - Google Patents
液体の分注装置Info
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- JPS59176647A JPS59176647A JP5072883A JP5072883A JPS59176647A JP S59176647 A JPS59176647 A JP S59176647A JP 5072883 A JP5072883 A JP 5072883A JP 5072883 A JP5072883 A JP 5072883A JP S59176647 A JPS59176647 A JP S59176647A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dispensing
- liquid
- dispenser
- valves
- repetitions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
- G01N35/10—Devices for transferring samples or any liquids to, in, or from, the analysis apparatus, e.g. suction devices, injection devices
- G01N35/1095—Devices for transferring samples or any liquids to, in, or from, the analysis apparatus, e.g. suction devices, injection devices for supplying the samples to flow-through analysers
- G01N35/1097—Devices for transferring samples or any liquids to, in, or from, the analysis apparatus, e.g. suction devices, injection devices for supplying the samples to flow-through analysers characterised by the valves
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- Pathology (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
この発明は多連式のステノフチューブ形分注器を用いて
複数極のたとえば試薬を所定のそれぞれ異なった液量だ
け併行的をこ分注する液体の分圧装置に関するものであ
る。
複数極のたとえば試薬を所定のそれぞれ異なった液量だ
け併行的をこ分注する液体の分圧装置に関するものであ
る。
（ロ）従来技術
たとえは血清などの液体試料（こ関して血糖。
たん白の？ｌ１１足や酵素の活性測定などのため化学分
析を行う場合、これらの分析項目毎を二定められた前記
液体試料のそれぞれ一定量を試料カップからそれぞれの
反応管（こ試料分注器（こより分注し、ついでこれら液
体試料のそれぞれ一定量が分注された反応管（こ前記各
分析項目に応じて添加すべき１種もしくは２棟以上の試
薬液を所定の容量比をごて各試薬容器から試薬液分注器
（こよりそれぞれ分注し、えられた反応管内の一定量た
とえは５００μｌの試料。
析を行う場合、これらの分析項目毎を二定められた前記
液体試料のそれぞれ一定量を試料カップからそれぞれの
反応管（こ試料分注器（こより分注し、ついでこれら液
体試料のそれぞれ一定量が分注された反応管（こ前記各
分析項目に応じて添加すべき１種もしくは２棟以上の試
薬液を所定の容量比をごて各試薬容器から試薬液分注器
（こよりそれぞれ分注し、えられた反応管内の一定量た
とえは５００μｌの試料。
試柴混合ｆｉＧこ化学反応をおこさせて削記各分析が進
められる。この場合、とく（こ２棟以上のそれぞれ分注
液量を異にする試薬液の分注。
められる。この場合、とく（こ２棟以上のそれぞれ分注
液量を異にする試薬液の分注。
もしくは同一の試薬液昏こおいても分注液量を異にする
分注に当っては、それぞれ所定分注量（こあわせた別々
の分圧器を伽えてなされるのが従来からとられている方
法である。
分注に当っては、それぞれ所定分注量（こあわせた別々
の分圧器を伽えてなされるのが従来からとられている方
法である。
別記分注器としては、柚々の形式のものか使用されてい
るか、正確に一滴ずつの分注ができ、定量性と精度の確
かさとの点ですぐれているステソブチー−ブ形分注器か
近時用いられている。
るか、正確に一滴ずつの分注ができ、定量性と精度の確
かさとの点ですぐれているステソブチー−ブ形分注器か
近時用いられている。
第３図は前記したステソプチー−ブ形分圧器の作動原理
を示す模式動作状態図である。この作動原理は、装置瘉
こ内蔵されたパルプ鍵盤（Ｖ＋、（Ｖ’）、吐出鍵盤［
Ｆ］の３個の鍵盤か、柔軟なｉＪ撓性Ｇこ富む弾性チュ
ーブ（た′とえは塩化ビニール製のチーーブ）（Ｔ）を
、これら鍵盤に前記チー−ブ（ＴＩを挾んで対向して固
定されたプレート［Ｆ］（こ対して１→■→■→Ｗと順
次押圧するようをこ作動することによって液体を減圧吸
引し、前記チューブ■内番ことじこめられた液１（Ｑ）
を１サイクルの吐出量として正確をこ送りだすというも
のである。そして前記液量りは、前記チューブ■の内径
（ｄ）、吐出鍵盤■の幅（ロ）からＱキ千・Ｗで求めら
れることから。
を示す模式動作状態図である。この作動原理は、装置瘉
こ内蔵されたパルプ鍵盤（Ｖ＋、（Ｖ’）、吐出鍵盤［
Ｆ］の３個の鍵盤か、柔軟なｉＪ撓性Ｇこ富む弾性チュ
ーブ（た′とえは塩化ビニール製のチーーブ）（Ｔ）を
、これら鍵盤に前記チー−ブ（ＴＩを挾んで対向して固
定されたプレート［Ｆ］（こ対して１→■→■→Ｗと順
次押圧するようをこ作動することによって液体を減圧吸
引し、前記チューブ■内番ことじこめられた液１（Ｑ）
を１サイクルの吐出量として正確をこ送りだすというも
のである。そして前記液量りは、前記チューブ■の内径
（ｄ）、吐出鍵盤■の幅（ロ）からＱキ千・Ｗで求めら
れることから。
ｎサイクルをこて分注を行うときは、その分注量はｎ−
Ｑとなる。したがって分注量を変化させるには、別記液
量（Ｑを変えるか１分注サイクル数（ｎ）を変えるかす
れはよい。前者に対しては、前記チーーブ■の内径（ｄ
）、吐出鍵盤［Ｆ］の幅（ロ）のいずれか、または双方
を変えた分注器を用いることで対処できる。また別記液
量（Ｑのある程度の調整は、第３図をこ示す吐出鍵盤■
の行う１サイクル中の１００％ストローク量をこれより
小さくおさえる調整ねじの操作をこよって１サイクルの
吐出量を少くすることも可能である。
Ｑとなる。したがって分注量を変化させるには、別記液
量（Ｑを変えるか１分注サイクル数（ｎ）を変えるかす
れはよい。前者に対しては、前記チーーブ■の内径（ｄ
）、吐出鍵盤［Ｆ］の幅（ロ）のいずれか、または双方
を変えた分注器を用いることで対処できる。また別記液
量（Ｑのある程度の調整は、第３図をこ示す吐出鍵盤■
の行う１サイクル中の１００％ストローク量をこれより
小さくおさえる調整ねじの操作をこよって１サイクルの
吐出量を少くすることも可能である。
このステップチューブ形分注器の前記チューブ■を複数
個並列番こ配設し多連式のもの（こ構成し、それを自動
分析装置なと（二組込み、前記した複数棟の試薬液を、
検体試料液が所定量分注されている反応管に分注する装
置においては１以上説明したことによってこれらの相異
なる試薬液を同−液量だけ同時に分注することはＩＪＪ
能であるが、それぞれを異なる欣倣にて分注させるこ
とはできない。このような場合に対処する（こは、異な
る取量ごとをこそしｔこ前記液ｍｕ’ｉマツチさせたス
テップチューブ形分注器（単列式）を阪けなけれはなら
ない。
個並列番こ配設し多連式のもの（こ構成し、それを自動
分析装置なと（二組込み、前記した複数棟の試薬液を、
検体試料液が所定量分注されている反応管に分注する装
置においては１以上説明したことによってこれらの相異
なる試薬液を同−液量だけ同時に分注することはＩＪＪ
能であるが、それぞれを異なる欣倣にて分注させるこ
とはできない。このような場合に対処する（こは、異な
る取量ごとをこそしｔこ前記液ｍｕ’ｉマツチさせたス
テップチューブ形分注器（単列式）を阪けなけれはなら
ない。
このことは、ヌテノフテユーブ形分注器を用い、各試薬
液ごとに液量を相違させて行う従来の分注装置ｆこおけ
る問題点であった。
液ごとに液量を相違させて行う従来の分注装置ｆこおけ
る問題点であった。
（Ｉ→目的
この発明の目的は、ステップチューブ形分注器番こ前記
した多連式のものを用い、たとえば種々の試薬液ごとに
液量を相違させて分注を行うことができる液体の分注装
置を提供することである。
した多連式のものを用い、たとえば種々の試薬液ごとに
液量を相違させて分注を行うことができる液体の分注装
置を提供することである。
に）構成
この発明の液体の分注装置は、第１図◆こ示すよう（こ
９種類を異をこする液体の複数棟（この図では、３ｍ）
の各液体容器ｕＡ） （ＩＢ） （ＩＣ）からそれぞれ
液体を、吸込み管路（２Ａ） （２Ｂ） （２Ｃ）を介
して多連式ステップチューブ形分注器（この図では３連
式）（３１４３吸引し、ついでそれから送用し管路（４
Ａ） （４Ｂ） （４Ｃ）へ送出し、それぞれの分注ノ
ズル（５）から各液体を分注するをこ際して、前記送出
し管路（４Ａ） （４Ｂ） （４Ｃ）に、前記分注器（
３）と各分注ノズル（５Ａ） （５Ｂ） （５Ｃ）との
間をこ三方切換弁（６Ａ） （６Ｂ） （６Ｃ）を設け
、さら（ここれら三方切換弁（６Ａ） （６Ｂ） （６
Ｃ） ＋こそれぞれ接続する液体容器（ＩＡ） （ＩＢ
） （ＩＣ）への還流管路（７Ａ）（７１３） （７Ｃ
）を設け、前記分注器（３）による各分注ノズル（５Ａ
） （５Ｂ） （５Ｃ）からの分注量をＮｊＪ記分注器
（３）の動作サイクルの設定繰返し回数によってそれぞ
れ規制することとし、これらの設定繰返し回数到達毎を
こ、それと対応する分注ノズルに接続する三方切換弁の
流路切換を行い。
９種類を異をこする液体の複数棟（この図では、３ｍ）
の各液体容器ｕＡ） （ＩＢ） （ＩＣ）からそれぞれ
液体を、吸込み管路（２Ａ） （２Ｂ） （２Ｃ）を介
して多連式ステップチューブ形分注器（この図では３連
式）（３１４３吸引し、ついでそれから送用し管路（４
Ａ） （４Ｂ） （４Ｃ）へ送出し、それぞれの分注ノ
ズル（５）から各液体を分注するをこ際して、前記送出
し管路（４Ａ） （４Ｂ） （４Ｃ）に、前記分注器（
３）と各分注ノズル（５Ａ） （５Ｂ） （５Ｃ）との
間をこ三方切換弁（６Ａ） （６Ｂ） （６Ｃ）を設け
、さら（ここれら三方切換弁（６Ａ） （６Ｂ） （６
Ｃ） ＋こそれぞれ接続する液体容器（ＩＡ） （ＩＢ
） （ＩＣ）への還流管路（７Ａ）（７１３） （７Ｃ
）を設け、前記分注器（３）による各分注ノズル（５Ａ
） （５Ｂ） （５Ｃ）からの分注量をＮｊＪ記分注器
（３）の動作サイクルの設定繰返し回数によってそれぞ
れ規制することとし、これらの設定繰返し回数到達毎を
こ、それと対応する分注ノズルに接続する三方切換弁の
流路切換を行い。
前記分注ノズル（５Ａ） （５Ｂ）、 （５Ｃ）毎に異
なる液量の分注を行うようをこしたものである。
なる液量の分注を行うようをこしたものである。
（ホ）実施例
この発明をこかかる実施例装置台こついて、その要部の
構成を模式的昏ニボした第１図を参照しながら説明する
。
構成を模式的昏ニボした第１図を参照しながら説明する
。
３連式ステップチューブ形分注器（３）は、それぞれの
チュービングポンプをこ対して試薬液容器（ＩＡ） （
ＩＢ） （ＩＣ）の薬液囚［Ｆ］）（ＣＨこ浸漬された
吸込み管路（２Ａ） （２Ｂ） （２Ｃ）が接続される
とともをこ。
チュービングポンプをこ対して試薬液容器（ＩＡ） （
ＩＢ） （ＩＣ）の薬液囚［Ｆ］）（ＣＨこ浸漬された
吸込み管路（２Ａ） （２Ｂ） （２Ｃ）が接続される
とともをこ。
反応管（８Ａ） （８Ｂ） （８Ｃ） ｔこ前記薬液■
（）３） Ｃ）をそれぞれ異なった液蝋だけ分注する分
注ノズル（５Ａ） （５Ｂ） （５Ｃ）を先端部（こそ
れぞれ有する送出し管路（４Ａ） （４Ｂ） （４Ｃ）
が接続されている。そして送出し管路（４Ａ） （４Ｂ
） （４Ｃ） Ｇこは、前記分注器（３）の各チ−−ン
グポンプと、各分注ノズル（５Ａ） （５Ｂ） （５Ｃ
）との間に三方切換電磁弁（６Ａ）（６Ｂ） （６Ｃ）
が設けられているとともをこ、これら各電磁弁（６Ａ）
（６Ｂ） （６Ｃ） Ｇこ、各試薬液（Ａ）（Ｂ）０
を試薬液容器（ＩＡ） （ＩＢ） （ＩＣ）へそれぞれ
還流さくる還流管路（７Ａ） （７Ｂ） （７Ｃ）がそ
れぞれ接続されている。
（）３） Ｃ）をそれぞれ異なった液蝋だけ分注する分
注ノズル（５Ａ） （５Ｂ） （５Ｃ）を先端部（こそ
れぞれ有する送出し管路（４Ａ） （４Ｂ） （４Ｃ）
が接続されている。そして送出し管路（４Ａ） （４Ｂ
） （４Ｃ） Ｇこは、前記分注器（３）の各チ−−ン
グポンプと、各分注ノズル（５Ａ） （５Ｂ） （５Ｃ
）との間に三方切換電磁弁（６Ａ）（６Ｂ） （６Ｃ）
が設けられているとともをこ、これら各電磁弁（６Ａ）
（６Ｂ） （６Ｃ） Ｇこ、各試薬液（Ａ）（Ｂ）０
を試薬液容器（ＩＡ） （ＩＢ） （ＩＣ）へそれぞれ
還流さくる還流管路（７Ａ） （７Ｂ） （７Ｃ）がそ
れぞれ接続されている。
つぎ（ここの装置における動作を説明する。
いま、３連式ステップチューブ形分注器（３）の各チ−
−ングポンプの１サイクルの液体吐出量（分注単位量）
をＱ、（μｌ月こ設定しであるものとし５分析項目（こ
したがって予め反応管（８Ａ） （８Ｂ） （８Ｃ）
Ｇこ検体試料液もしくは、それ裔こ稀釈液が加えられた
ものがｖＡ＋ ＶＢ、ＶＣ２（μｌ）いられているとす
る。そしてこれらの反応管（８Ａ）（８Ｂ）（８Ｃ）Ｇ
こ試薬液（Ａ） （Ｂ） （Ｃ）をそれぞれｖＡ’＋ｖ
Ｂ′、ｖｃ′（μｌ）だけ分注し。
−ングポンプの１サイクルの液体吐出量（分注単位量）
をＱ、（μｌ月こ設定しであるものとし５分析項目（こ
したがって予め反応管（８Ａ） （８Ｂ） （８Ｃ）
Ｇこ検体試料液もしくは、それ裔こ稀釈液が加えられた
ものがｖＡ＋ ＶＢ、ＶＣ２（μｌ）いられているとす
る。そしてこれらの反応管（８Ａ）（８Ｂ）（８Ｃ）Ｇ
こ試薬液（Ａ） （Ｂ） （Ｃ）をそれぞれｖＡ’＋ｖ
Ｂ′、ｖｃ′（μｌ）だけ分注し。
ＭＡ ＋ ＶＡ’中ＶＢ＋カ′中ＶＣ＋ ＶＣ’中ｖ０
になるようをこする場合を例【ことりあげる。ここをこ
ｖ人′〈ｖＢ′〈ｖｃ′〈ｖｏ＝−足（たとえば５００
μｌ）とする。
になるようをこする場合を例【ことりあげる。ここをこ
ｖ人′〈ｖＢ′〈ｖｃ′〈ｖｏ＝−足（たとえば５００
μｌ）とする。
前記した各チー−ピングポンプは同一寸法のものであり
、チ＝−ブ■の内径ｄ、吐出鍵盤■の幅Ｗがそれぞれ適
当な大きさのものを選びさえすれは、前記した分注単位
量Ｑを十分に小さくとりつる。
、チ＝−ブ■の内径ｄ、吐出鍵盤■の幅Ｗがそれぞれ適
当な大きさのものを選びさえすれは、前記した分注単位
量Ｑを十分に小さくとりつる。
したがってｖＡ′＝ａ・Ｑ、ｖＢ′＝ｂ−Ｑ、ｖｃ′＝
Ｃ１ＩＱ（ただしｌ ａ、 ｂ、 Ｃは正の聚数
、ａ＜ｂ＜ｃである。）とおきかえられる。
Ｃ１ＩＱ（ただしｌ ａ、 ｂ、 Ｃは正の聚数
、ａ＜ｂ＜ｃである。）とおきかえられる。
さて、三方切換電磁弁（６Ａ） （６Ｂ） （６Ｃ）を
、それぞれの内部流路が築成送出し管路（４Ａ） （４
Ｂ）（４Ｃ）とそれぞれ接続するようをこしておいて３
連式ステンプチューブ形分注器（３）を運転する。
、それぞれの内部流路が築成送出し管路（４Ａ） （４
Ｂ）（４Ｃ）とそれぞれ接続するようをこしておいて３
連式ステンプチューブ形分注器（３）を運転する。
セして分注器（３）が第２図をこみられるよう（こ。
分注サイクルをａ回繰返し終えたとさをこ、別記電磁弁
（６Ａ）を、その内部流路が還流管路（７Ａ） ＋こ接
続するよう（こ切換える。（第２図の左端（こ記した矢
印りは分注動作、矢印Ｒは還流動作をそれぞれあられし
ている。） ついで前記分注器（３）の分注サイクル回数が。
（６Ａ）を、その内部流路が還流管路（７Ａ） ＋こ接
続するよう（こ切換える。（第２図の左端（こ記した矢
印りは分注動作、矢印Ｒは還流動作をそれぞれあられし
ている。） ついで前記分注器（３）の分注サイクル回数が。
繰返し回数ｂ＆こ到達したときをこ、前記電磁弁（６Ｂ
）を、繰返し回数ｃＧこ到達したときに前記電磁弁（６
Ｃ）をそれぞれ前記同様に切換える。
）を、繰返し回数ｃＧこ到達したときに前記電磁弁（６
Ｃ）をそれぞれ前記同様に切換える。
そして分注サイクル回数が０回以上繰返えされた時点で
前記分注器（３）の運転を停止する。
前記分注器（３）の運転を停止する。
このように前記分注器（３）および各三方切換電磁弁（
６Ａ） （６Ｂ） （６Ｃ）を作動させること（こまっ
て反応管（８Ａ） （８Ｂ） （８Ｃ月こ試薬液（Ａ）
の）０がそれぞれ所定量ｖＡ′、ｖＢ′、ｖｃ′（μｌ
）ずつ正確をこ分注され、各試薬液囚［Ｆ］）０の前記
分注器（３）から送りだされる余剰分はそれぞれ還流管
路（７Ａ）（７Ｂ） （７Ｃ）を介して試薬液容器（Ｉ
Ａ） （ＩＢ） （ｉｃ）をこぞれそれ回収される。
６Ａ） （６Ｂ） （６Ｃ）を作動させること（こまっ
て反応管（８Ａ） （８Ｂ） （８Ｃ月こ試薬液（Ａ）
の）０がそれぞれ所定量ｖＡ′、ｖＢ′、ｖｃ′（μｌ
）ずつ正確をこ分注され、各試薬液囚［Ｆ］）０の前記
分注器（３）から送りだされる余剰分はそれぞれ還流管
路（７Ａ）（７Ｂ） （７Ｃ）を介して試薬液容器（Ｉ
Ａ） （ＩＢ） （ｉｃ）をこぞれそれ回収される。
つぎ昏ここの装置において２試薬液法により。
たとえば血精の酵素活性測定のための分析をする昏こ当
って、試薬液ＣＢ）と（Ｃ）とをｂ：ｃの整数比（ただ
しｂ ＜ ｃとする）（こして９反応管（８Ｃ） Ｇこ
予めいれられたＶＣ（μｌ）の試料液をこ分注し、全液
量をＶ。（μｌ）（たとえは５００μｌ）をこする場合
を例をことりあげる。
って、試薬液ＣＢ）と（Ｃ）とをｂ：ｃの整数比（ただ
しｂ ＜ ｃとする）（こして９反応管（８Ｃ） Ｇこ
予めいれられたＶＣ（μｌ）の試料液をこ分注し、全液
量をＶ。（μｌ）（たとえは５００μｌ）をこする場合
を例をことりあげる。
この場合をこは、ｂ−Ｑ＋ｃ−Ｑ−（ｂ＋ｃ）Ｑ中ｖｏ
−ｖｃとなり、その比が最適値となるようをこす、
ｃをえらぶとともをこ、三方切換電磁弁（６Ａ）のみは
、最初から第１図に示すように切換えておき２分注ノズ
）ｖ （８Ｂ） 、 （８Ｃ）から試薬液ＣＢ）、
Ｃ）を併行的Ｇこ反応管（８Ｃ） Ｇこ分注するように
し。
−ｖｃとなり、その比が最適値となるようをこす、
ｃをえらぶとともをこ、三方切換電磁弁（６Ａ）のみは
、最初から第１図に示すように切換えておき２分注ノズ
）ｖ （８Ｂ） 、 （８Ｃ）から試薬液ＣＢ）、
Ｃ）を併行的Ｇこ反応管（８Ｃ） Ｇこ分注するように
し。
前記分注器（３）を運転する。そして１分注サイクルの
回数が、繰返し回数ｂＧこ到達した際昏こ前記切侠升（
６Ｂ）を、前記回数が繰返し回数Ｃに到達した除に別記
切換弁（６Ｃ）を前記同様にそれぞし切換え、Ｃ回以上
分注サイクルか繰返えされた時点で前記分注器（３）の
運転を停止する。
回数が、繰返し回数ｂＧこ到達した際昏こ前記切侠升（
６Ｂ）を、前記回数が繰返し回数Ｃに到達した除に別記
切換弁（６Ｃ）を前記同様にそれぞし切換え、Ｃ回以上
分注サイクルか繰返えされた時点で前記分注器（３）の
運転を停止する。
なお、三方切換電磁弁（６Ａ） （６Ｂ） （６Ｃ）の
ｎ′１記切決動作については９図ボされていないが、前
記分注器（３）の分注サイクルＩｇ回数を計測するカウ
ンタを伽えた制＃部を設け、それぞわのチー−ピングポ
ンプ（こ対し設定する分注＃返し到達回数を前記制御部
に予めインブソトシ、ておき、前記カウンタの計測サイ
クル回数値が各設定繰返し回数（こ到達するごとをこ、
それ昏こ対応する前記電磁弁（６Ａ） （６Ｂ） （６
Ｃ） Ｇこそれぞれ切換えを行わせる信号を前記制御部
から順次出力させるようにすれば、自動的に行わせるこ
とができる。
ｎ′１記切決動作については９図ボされていないが、前
記分注器（３）の分注サイクルＩｇ回数を計測するカウ
ンタを伽えた制＃部を設け、それぞわのチー−ピングポ
ンプ（こ対し設定する分注＃返し到達回数を前記制御部
に予めインブソトシ、ておき、前記カウンタの計測サイ
クル回数値が各設定繰返し回数（こ到達するごとをこ、
それ昏こ対応する前記電磁弁（６Ａ） （６Ｂ） （６
Ｃ） Ｇこそれぞれ切換えを行わせる信号を前記制御部
から順次出力させるようにすれば、自動的に行わせるこ
とができる。
（へ）効果
この発明にかかる液体の分注装置昏こよれはつぎの効果
がえられる。
がえられる。
（１）多連式のステソブチー−ブ形分注器を用い。
柿々のたとえば試薬液ごとをこ液斌をそれぞれ相違させ
た分注を行うことが口」曲となり。
た分注を行うことが口」曲となり。
従来のよう（こ分注量を異をこする分注器を別々をこ備
えることを要しない。
えることを要しない。
（１１）所要分注量の設定が、チ−−ングポンプの単位
分注量の整数倍をこ相当する分注サイクルの繰返し回数
の設定（こおきかえられることから１分注量の調整が容
易かつ正確にできる。
分注量の整数倍をこ相当する分注サイクルの繰返し回数
の設定（こおきかえられることから１分注量の調整が容
易かつ正確にできる。
（Ｉｌｌ）分析項目をこ応じて複数極の試薬液をたかい
Ｇこ最適な容量比で分注する場合をこそれぞれの試薬液
の分注量をチー−ピングポンプの単位分注量の整数倍を
こて設定できるようをこされていることから９ｗＵ記容
量比を聚数比におきかえること（こまって、最適な容量
比での分注を正確かつ容易をこ行うことができる。
Ｇこ最適な容量比で分注する場合をこそれぞれの試薬液
の分注量をチー−ピングポンプの単位分注量の整数倍を
こて設定できるようをこされていることから９ｗＵ記容
量比を聚数比におきかえること（こまって、最適な容量
比での分注を正確かつ容易をこ行うことができる。
第１図は、この発明をこかかる実施例装置の要部の構成
を示す模式説明図、第２図は、この実施例装置の作動線
図、第３図は、ステ・ノブチューブ形分注器の俣式動作
状態凶である。 （ＬＡ） （ＩＢ） （ＩＣ）・・・液体容器（２Ａ）
（２Ｂ） （２Ｃ）・・吸込み管路（３）・・・多連
式ヌテノブチーーブ形分注器（４Ａ） （４Ｂ） （４
Ｃ）・・送出し管路（５Ａ） （５Ｂ） （５Ｃ）・・
・分注ノスル（６Ａ） （６Ｂ） （６Ｃ）・・・三方
切換弁（７Ａ） （７Ｂ） （７Ｃ）・・還流管路（８
Ａ） （８Ｂ） （８Ｃ）・・・反応管０・・・分注動
作 （Ｑ・・・単位分注量■・・・還流動作 代理人 弁理士 間 宮 武 雄 ゛
を示す模式説明図、第２図は、この実施例装置の作動線
図、第３図は、ステ・ノブチューブ形分注器の俣式動作
状態凶である。 （ＬＡ） （ＩＢ） （ＩＣ）・・・液体容器（２Ａ）
（２Ｂ） （２Ｃ）・・吸込み管路（３）・・・多連
式ヌテノブチーーブ形分注器（４Ａ） （４Ｂ） （４
Ｃ）・・送出し管路（５Ａ） （５Ｂ） （５Ｃ）・・
・分注ノスル（６Ａ） （６Ｂ） （６Ｃ）・・・三方
切換弁（７Ａ） （７Ｂ） （７Ｃ）・・還流管路（８
Ａ） （８Ｂ） （８Ｃ）・・・反応管０・・・分注動
作 （Ｑ・・・単位分注量■・・・還流動作 代理人 弁理士 間 宮 武 雄 ゛
Claims (1)
- 複数極の各液体容器からそれぞれ液体を、吸込Ｖ路を介
して多連式ヌテノブナユープ形分注器をこ吸引し、つい
でそれから送出し管路へ送出し、それぞれの分注ノズル
から前記各液体を分注する装置をこおいて、前記送出し
管路のそれぞれ昏こついて前記分注器と各分注ノズルと
の間をこ三方切換弁を設け、さらにこれら三方切換弁に
それぞれ接続する前記各液体容器への還流管路を設け、
前記分注器による各分注ノズルからの分注量を前記分注
器の動作サイクルの設定繰返し回数（こまってそれぞれ
規制することとし、これらの設定繰返し回数到達組番こ
、それと対応する前記分注ノズルをこ接続する前記三方
切換弁の流路切換を行い、前記分注ノズルごとに異なる
液量の分注を行うよう（こしたことを特徴とする液体の
分注装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5072883A JPS59176647A (ja) | 1983-03-26 | 1983-03-26 | 液体の分注装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5072883A JPS59176647A (ja) | 1983-03-26 | 1983-03-26 | 液体の分注装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59176647A true JPS59176647A (ja) | 1984-10-06 |
Family
ID=12866913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5072883A Pending JPS59176647A (ja) | 1983-03-26 | 1983-03-26 | 液体の分注装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59176647A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004502163A (ja) * | 2000-06-22 | 2004-01-22 | ベックマン コールター インコーポレイテッド | 閉じられた容器のサンプリングシステムのためのキャップ穿孔ステーション |
| JP2012513942A (ja) * | 2008-12-29 | 2012-06-21 | ゴジョ・インダストリーズ・インコーポレイテッド | 安価な無線周波数識別（ｒｆｉｄ）分与システム |
-
1983
- 1983-03-26 JP JP5072883A patent/JPS59176647A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004502163A (ja) * | 2000-06-22 | 2004-01-22 | ベックマン コールター インコーポレイテッド | 閉じられた容器のサンプリングシステムのためのキャップ穿孔ステーション |
| JP2012513942A (ja) * | 2008-12-29 | 2012-06-21 | ゴジョ・インダストリーズ・インコーポレイテッド | 安価な無線周波数識別（ｒｆｉｄ）分与システム |
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